JPH05138094A - 噴水装置 - Google Patents
噴水装置Info
- Publication number
- JPH05138094A JPH05138094A JP30364791A JP30364791A JPH05138094A JP H05138094 A JPH05138094 A JP H05138094A JP 30364791 A JP30364791 A JP 30364791A JP 30364791 A JP30364791 A JP 30364791A JP H05138094 A JPH05138094 A JP H05138094A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fountain
- water passage
- closing
- signal
- nozzles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Special Spraying Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の噴水ブロックB1〜B6を備えた噴水
装置において、噴水ブロックB1〜B6毎に異なる姿態
の噴水を行うとともに、噴水姿態を噴水ブロックB1〜
B6間に移行させて、大きい視覚的変化を演出する。 【構成】 複数の噴水ブロックB1〜B6のそれぞれ
に、同数の噴水ノズルN1〜N6を設け、噴水ノズルN
1〜N6と同数の原動機M1〜M6によりポンプP1〜
P6を個々に駆動して、通水経路WR1〜WR6を通し
て各噴水ノズルN1〜N6に高圧水を供給するととも
に、制御手段Cから原動機M1〜M6に運転・停止信
号、回転数制御信号および回転数補正信号を出力すると
ともに、各通水経路WR1〜WR6における噴水ノズル
N1〜N6の上流位置に介設した通水経路開閉弁V1〜
V6に開閉信号を出力するようにしてある。
装置において、噴水ブロックB1〜B6毎に異なる姿態
の噴水を行うとともに、噴水姿態を噴水ブロックB1〜
B6間に移行させて、大きい視覚的変化を演出する。 【構成】 複数の噴水ブロックB1〜B6のそれぞれ
に、同数の噴水ノズルN1〜N6を設け、噴水ノズルN
1〜N6と同数の原動機M1〜M6によりポンプP1〜
P6を個々に駆動して、通水経路WR1〜WR6を通し
て各噴水ノズルN1〜N6に高圧水を供給するととも
に、制御手段Cから原動機M1〜M6に運転・停止信
号、回転数制御信号および回転数補正信号を出力すると
ともに、各通水経路WR1〜WR6における噴水ノズル
N1〜N6の上流位置に介設した通水経路開閉弁V1〜
V6に開閉信号を出力するようにしてある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば音楽に合わせ
て噴水姿態を様々に変化させることで、動的な噴水を実
行して、大きい視覚的変化を演出する噴水装置に関す
る。
て噴水姿態を様々に変化させることで、動的な噴水を実
行して、大きい視覚的変化を演出する噴水装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、たとえば音楽に合わせて噴水
姿態を様々に変化させることで、動的な噴水を実行し
て、大きい視覚的変化を演出する噴水装置として、図6
に示すものが知られている。この噴水装置は、複数(た
とえば6つ)の噴水ノズルN1〜N6を設けた複数(た
とえば6つ)の噴水ブロックB1〜B6と、各噴水ブロ
ックB1〜B6に設けられている6つの噴水ノズルN1
〜N6と同数の原動機M1〜M6と、これらの原動機M
1〜M6によって各別に駆動されるポンプP1〜P6を
有し、これらのポンプP1〜P6と噴水ノズルN1〜N
6とを接続して噴水ノズルN1〜N6に高圧水を供給す
る6系統の通水経路WR1〜WR6と、原動機M1〜M
6に運転・停止信号および回転数制御信号を出力する制
御手段Cを設けており、制御手段Cは、コンピュ−タ1
と、コンピュ−タ1から出力される信号に基づいて原動
機M1〜M6に運転・停止信号および回転数制御信号を
出力する制御器2によって構成されている。
姿態を様々に変化させることで、動的な噴水を実行し
て、大きい視覚的変化を演出する噴水装置として、図6
に示すものが知られている。この噴水装置は、複数(た
とえば6つ)の噴水ノズルN1〜N6を設けた複数(た
とえば6つ)の噴水ブロックB1〜B6と、各噴水ブロ
ックB1〜B6に設けられている6つの噴水ノズルN1
〜N6と同数の原動機M1〜M6と、これらの原動機M
1〜M6によって各別に駆動されるポンプP1〜P6を
有し、これらのポンプP1〜P6と噴水ノズルN1〜N
6とを接続して噴水ノズルN1〜N6に高圧水を供給す
る6系統の通水経路WR1〜WR6と、原動機M1〜M
6に運転・停止信号および回転数制御信号を出力する制
御手段Cを設けており、制御手段Cは、コンピュ−タ1
と、コンピュ−タ1から出力される信号に基づいて原動
機M1〜M6に運転・停止信号および回転数制御信号を
出力する制御器2によって構成されている。
【0003】この噴水装置によれば、コンピュ−タ1に
入力された噴水プログラムに基づいて、制御器2から原
動機M1〜M6に運転信号および回転数制御信号が出力
され、各ポンプP1〜P6の運転状態が制御されること
により、噴水実行時における各噴水ノズルN1〜N6の
噴水高さを、たとえば図7に示す同一レベルに設定した
噴水姿態、各噴水ノズルN1〜N6の噴水高さに差をも
たせた図8に示す山形の噴水姿態、図9に示す谷形の噴
水姿態および図10に示す傾斜形の噴水姿態などを継続
的あるいは断続的に実行することができる。しかし、従
来の噴水装置では、噴水ノズルN1〜N6の噴水の高さ
制御および停止制御が各噴水ブロックB1〜B6におい
て同時になされるので、各噴水ブロックB1〜B6の噴
水姿態が画一的であり、しかも噴水姿態を噴水ブロック
B1からブロックB6に移行させることが不可能であ
る。したがって、噴水姿態の大きい視覚的変化を演出す
ることができない難点を有している。
入力された噴水プログラムに基づいて、制御器2から原
動機M1〜M6に運転信号および回転数制御信号が出力
され、各ポンプP1〜P6の運転状態が制御されること
により、噴水実行時における各噴水ノズルN1〜N6の
噴水高さを、たとえば図7に示す同一レベルに設定した
噴水姿態、各噴水ノズルN1〜N6の噴水高さに差をも
たせた図8に示す山形の噴水姿態、図9に示す谷形の噴
水姿態および図10に示す傾斜形の噴水姿態などを継続
的あるいは断続的に実行することができる。しかし、従
来の噴水装置では、噴水ノズルN1〜N6の噴水の高さ
制御および停止制御が各噴水ブロックB1〜B6におい
て同時になされるので、各噴水ブロックB1〜B6の噴
水姿態が画一的であり、しかも噴水姿態を噴水ブロック
B1からブロックB6に移行させることが不可能であ
る。したがって、噴水姿態の大きい視覚的変化を演出す
ることができない難点を有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、複数の噴水ノズルの噴水の高さ制御および停止制
御が複数の噴水ブロックにおいて同時になされるので、
噴水姿態を各噴水ブロック毎に異ならせたり、噴水姿態
を噴水ブロック間に移行させることができない点であ
る。
点は、複数の噴水ノズルの噴水の高さ制御および停止制
御が複数の噴水ブロックにおいて同時になされるので、
噴水姿態を各噴水ブロック毎に異ならせたり、噴水姿態
を噴水ブロック間に移行させることができない点であ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、噴水ノズルを
設けた1つ以上の噴水ブロックと、1つの噴水ブロック
の噴水ノズルの数と同数の原動機と、これらの原動機に
よって各別に駆動されるポンプを有し、これらのポンプ
と各噴水ブロックの噴水ノズルとを接続して噴水ノズル
に高圧水を供給する複数の通水経路と、前記原動機に運
転・停止信号および回転数制御信号を出力する制御手段
を設けた噴水装置において、前記各通水経路における噴
水ノズルの上流位置に通水経路開閉弁を介設し、これら
通水経路開閉弁が前記制御手段から出力される開閉信号
によって開閉制御されるとともに、通水経路開閉弁の開
弁数に応じて前記制御手段から前記原動機に回転数補正
信号を出力するように構成したことを特徴とし、各噴水
ブロック毎に異なる姿態の噴水の実行を可能にし、かつ
噴水姿態を噴水ブロック間に移行させて大きい視覚的変
化を演出する目的を達成した。
設けた1つ以上の噴水ブロックと、1つの噴水ブロック
の噴水ノズルの数と同数の原動機と、これらの原動機に
よって各別に駆動されるポンプを有し、これらのポンプ
と各噴水ブロックの噴水ノズルとを接続して噴水ノズル
に高圧水を供給する複数の通水経路と、前記原動機に運
転・停止信号および回転数制御信号を出力する制御手段
を設けた噴水装置において、前記各通水経路における噴
水ノズルの上流位置に通水経路開閉弁を介設し、これら
通水経路開閉弁が前記制御手段から出力される開閉信号
によって開閉制御されるとともに、通水経路開閉弁の開
弁数に応じて前記制御手段から前記原動機に回転数補正
信号を出力するように構成したことを特徴とし、各噴水
ブロック毎に異なる姿態の噴水の実行を可能にし、かつ
噴水姿態を噴水ブロック間に移行させて大きい視覚的変
化を演出する目的を達成した。
【0006】
【作用】本発明によれば、噴水プログラムに基づいて、
制御手段から各原動機に運転信号および回転数制御信号
を出力して、ポンプの運転状態を制御し、かつ制御手段
から通水経路開閉弁に開閉信号を出力することにより、
画一的な噴水姿態を各噴水ブロックにおいて継続的ある
いは断続的に実行することができる。一方、噴水プログ
ラムに基づいて、制御手段から各原動機に運転信号およ
び回転数制御信号を出力するとともに、通水経路開閉弁
に開閉信号を出力して各噴水ブロックにおける通水経路
開閉弁の開閉を個別に制御することで、各噴水ブロック
毎に異なる姿態の噴水を継続したり断続することができ
るとともに、噴水装置全体の噴水姿態を連続的に変化さ
せるともできる。また、各噴水ブロック毎で行っている
通水経路開閉弁の開閉を隣接する噴水ブロックに移動さ
せることにより、様々な噴水姿態を噴水ブロック間に移
行させることもできる。
制御手段から各原動機に運転信号および回転数制御信号
を出力して、ポンプの運転状態を制御し、かつ制御手段
から通水経路開閉弁に開閉信号を出力することにより、
画一的な噴水姿態を各噴水ブロックにおいて継続的ある
いは断続的に実行することができる。一方、噴水プログ
ラムに基づいて、制御手段から各原動機に運転信号およ
び回転数制御信号を出力するとともに、通水経路開閉弁
に開閉信号を出力して各噴水ブロックにおける通水経路
開閉弁の開閉を個別に制御することで、各噴水ブロック
毎に異なる姿態の噴水を継続したり断続することができ
るとともに、噴水装置全体の噴水姿態を連続的に変化さ
せるともできる。また、各噴水ブロック毎で行っている
通水経路開閉弁の開閉を隣接する噴水ブロックに移動さ
せることにより、様々な噴水姿態を噴水ブロック間に移
行させることもできる。
【0007】他方、各噴水ブロックに複数で同数の噴水
ノズルを配設して構成された噴水装置では、制御手段か
ら出力される開閉信号により通水経路開閉が閉弁された
場合、通水経路開閉弁の開弁数あるいは閉弁数に応じて
制御手段から前記原動機に回転数補正信号を出力し、通
水経路の圧力が通水経路開閉弁の開弁数あるいは閉弁数
に応じて変動するのを抑えることができる。したがっ
て、各通水経路において通水経路開閉弁の開閉パタ−ン
が変化しても、開弁されている通水経路開閉弁下流側の
噴水ノズルの根元圧は常時一定に保持されるので、噴水
の高さ変動が抑えられ噴水姿態の不本意なばらつきを防
止することができる。
ノズルを配設して構成された噴水装置では、制御手段か
ら出力される開閉信号により通水経路開閉が閉弁された
場合、通水経路開閉弁の開弁数あるいは閉弁数に応じて
制御手段から前記原動機に回転数補正信号を出力し、通
水経路の圧力が通水経路開閉弁の開弁数あるいは閉弁数
に応じて変動するのを抑えることができる。したがっ
て、各通水経路において通水経路開閉弁の開閉パタ−ン
が変化しても、開弁されている通水経路開閉弁下流側の
噴水ノズルの根元圧は常時一定に保持されるので、噴水
の高さ変動が抑えられ噴水姿態の不本意なばらつきを防
止することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。図
1は、本発明噴水装置の一実施例を示す系統図である。
なお、前記図6で説明した従来の噴水装置と同一または
相当部分には同一符号を付して説明する。図1におい
て、噴水装置は、6つの噴水ノズルN1〜N6を設けた
6つの噴水ブロックB1〜B6と、各噴水ブロックB1
〜B6に設けられている噴水ノズルN1〜N6と同数の
原動機M1〜M6と、これらの原動機M1〜M6によっ
て各別に駆動されるポンプP1〜P6を有し、これらの
ポンプP1〜P6と噴水ノズルN1〜N6とを接続して
噴水ノズルN1〜N6に高圧水を供給する6系統の通水
経路WR1〜WR6と、原動機M1〜M6に運転・停止
信号および回転数制御信号を出力する制御手段Cを設け
ており、制御手段Cは、コンピュ−タ1と、コンピュ−
タ1から出力される信号に基づいて原動機M1〜M6に
運転・停止信号と回転数制御信号および回転数補正信号
を出力する制御器2と、コンピュ−タ1から出力される
信号に基づいて後述する通水経路開閉弁に開閉信号を出
力する制御器3によって構成されている。一方、各通水
経路WR1〜WR6における噴水ノズルN1〜N6の上
流位置に、たとえば電磁弁によってなる通水経路開閉弁
V1〜V6を介設するとともに、この通水経路開閉弁V
1〜V6が制御器3から出力される開閉信号によって開
閉制御され、各通水経路WR1〜WR6における通水経
路開閉弁V1〜V6の開弁数信号あるいは閉弁数信号が
制御器3から制御器2に対して出力され、この開弁数信
号あるいは閉弁数信号に基づい制御器2から原動機M1
〜M6に回転数補正信号を出力するように構成してあ
る。なお、4は流量調整弁を示し、通水経路開閉弁V1
〜V6と噴水ノズルN1〜N6の間に介設されている。
1は、本発明噴水装置の一実施例を示す系統図である。
なお、前記図6で説明した従来の噴水装置と同一または
相当部分には同一符号を付して説明する。図1におい
て、噴水装置は、6つの噴水ノズルN1〜N6を設けた
6つの噴水ブロックB1〜B6と、各噴水ブロックB1
〜B6に設けられている噴水ノズルN1〜N6と同数の
原動機M1〜M6と、これらの原動機M1〜M6によっ
て各別に駆動されるポンプP1〜P6を有し、これらの
ポンプP1〜P6と噴水ノズルN1〜N6とを接続して
噴水ノズルN1〜N6に高圧水を供給する6系統の通水
経路WR1〜WR6と、原動機M1〜M6に運転・停止
信号および回転数制御信号を出力する制御手段Cを設け
ており、制御手段Cは、コンピュ−タ1と、コンピュ−
タ1から出力される信号に基づいて原動機M1〜M6に
運転・停止信号と回転数制御信号および回転数補正信号
を出力する制御器2と、コンピュ−タ1から出力される
信号に基づいて後述する通水経路開閉弁に開閉信号を出
力する制御器3によって構成されている。一方、各通水
経路WR1〜WR6における噴水ノズルN1〜N6の上
流位置に、たとえば電磁弁によってなる通水経路開閉弁
V1〜V6を介設するとともに、この通水経路開閉弁V
1〜V6が制御器3から出力される開閉信号によって開
閉制御され、各通水経路WR1〜WR6における通水経
路開閉弁V1〜V6の開弁数信号あるいは閉弁数信号が
制御器3から制御器2に対して出力され、この開弁数信
号あるいは閉弁数信号に基づい制御器2から原動機M1
〜M6に回転数補正信号を出力するように構成してあ
る。なお、4は流量調整弁を示し、通水経路開閉弁V1
〜V6と噴水ノズルN1〜N6の間に介設されている。
【0009】つぎに、前記構成の作動について説明す
る。コンピュ−タ1に入力された噴水プログラムに基づ
いて、制御手段Cの制御器2から原動機M1〜M6に運
転信号および回転数制御信号を出力して、各ポンプP1
〜P6の運転状態を制御するとともに、制御器3から通
水経路開閉弁V1〜V6に開弁信号を出力して、通水経
路開閉弁V1〜V6の全てを開弁させることにより、従
来の噴水装置と同様に、噴水実行時における各噴水ノズ
ルN1〜N6の噴水高さを、たとえば図7に示す同一レ
ベルに設定した噴水姿態、各噴水ノズルN1〜N6の噴
水高さに差をもたせた図8に示す山形の噴水姿態、図9
に示す谷形の噴水姿態および図10に示す傾斜形の噴水
姿態などを継続的あるいは断続的に実行することができ
る。
る。コンピュ−タ1に入力された噴水プログラムに基づ
いて、制御手段Cの制御器2から原動機M1〜M6に運
転信号および回転数制御信号を出力して、各ポンプP1
〜P6の運転状態を制御するとともに、制御器3から通
水経路開閉弁V1〜V6に開弁信号を出力して、通水経
路開閉弁V1〜V6の全てを開弁させることにより、従
来の噴水装置と同様に、噴水実行時における各噴水ノズ
ルN1〜N6の噴水高さを、たとえば図7に示す同一レ
ベルに設定した噴水姿態、各噴水ノズルN1〜N6の噴
水高さに差をもたせた図8に示す山形の噴水姿態、図9
に示す谷形の噴水姿態および図10に示す傾斜形の噴水
姿態などを継続的あるいは断続的に実行することができ
る。
【0010】一方、コンピュ−タ1に入力された噴水プ
ログラムに基づいて、制御手段Cの制御器2から原動機
M1〜M6に運転および回転数制御信号を出力するとと
もに、制御器3から通水経路開閉弁V1〜V6に開弁信
号を出力して、各噴水ブロックB1〜B6における通水
経路開閉弁V1〜V6の開閉を個別に制御することで、
たとえば図2ないし図5に示すように、噴水ブロックB
1〜B6毎に異なる姿態の噴水を継続したり、間欠的に
原動機M1〜M6を運転・停止させることによって噴水
ブロックB1〜B6毎に異なる姿態の噴水を断続するこ
とができるとともに、たとえば図2から図5にかけて噴
水姿態を順次変化さることにより、噴水装置全体の噴水
姿態を連続的に変化させて目先を変えることもできる。
また、たとえば図8もしくは図9で示す姿態の噴水実行
時において、噴水ブロックB1における噴水ノズルN1
〜N6の噴水をN1からN6にかけて順次停止させて、
噴水ブロックB1の噴水が全て停止した時点で、噴水ブ
ロックB2における噴水ノズルN1〜N6の噴水をN1
からN6にかけて順次停止させると同時に、噴水が全て
停止している噴水ブロックB1における噴水ノズルN1
〜N6をN1からN6にかけて順次噴水させる動作、つ
まり、始端の噴水ブロックB1から終端の噴水ブロック
B6にかけて、始端側の噴水ブロックで行っている通水
経路開閉弁V1〜V6の開閉を終端側に隣接する噴水ブ
ロックに移動させることにより、恰も、波がうねり方向
に移動するような感を与える噴水姿態を実行することが
できる。したがって、従来の噴水装置と比較して大きい
視覚的変化を演出することが可能になる。
ログラムに基づいて、制御手段Cの制御器2から原動機
M1〜M6に運転および回転数制御信号を出力するとと
もに、制御器3から通水経路開閉弁V1〜V6に開弁信
号を出力して、各噴水ブロックB1〜B6における通水
経路開閉弁V1〜V6の開閉を個別に制御することで、
たとえば図2ないし図5に示すように、噴水ブロックB
1〜B6毎に異なる姿態の噴水を継続したり、間欠的に
原動機M1〜M6を運転・停止させることによって噴水
ブロックB1〜B6毎に異なる姿態の噴水を断続するこ
とができるとともに、たとえば図2から図5にかけて噴
水姿態を順次変化さることにより、噴水装置全体の噴水
姿態を連続的に変化させて目先を変えることもできる。
また、たとえば図8もしくは図9で示す姿態の噴水実行
時において、噴水ブロックB1における噴水ノズルN1
〜N6の噴水をN1からN6にかけて順次停止させて、
噴水ブロックB1の噴水が全て停止した時点で、噴水ブ
ロックB2における噴水ノズルN1〜N6の噴水をN1
からN6にかけて順次停止させると同時に、噴水が全て
停止している噴水ブロックB1における噴水ノズルN1
〜N6をN1からN6にかけて順次噴水させる動作、つ
まり、始端の噴水ブロックB1から終端の噴水ブロック
B6にかけて、始端側の噴水ブロックで行っている通水
経路開閉弁V1〜V6の開閉を終端側に隣接する噴水ブ
ロックに移動させることにより、恰も、波がうねり方向
に移動するような感を与える噴水姿態を実行することが
できる。したがって、従来の噴水装置と比較して大きい
視覚的変化を演出することが可能になる。
【0011】他方、前述の噴水実行時においては、制御
器3から出力される開閉信号により開弁された通水経路
開閉弁V1〜V6の数あるいは閉弁数に応じて、制御器
3から制御器2に対して各通水経路WR1〜WR6にお
ける通水経路開閉弁V1〜V6の開弁数信号あるいは閉
弁数信号が出力され、この開弁数信号あるいは閉弁数信
号に基づい制御器2から原動機M1〜M6に回転数補正
信号を出力し、通水経路WR1〜WR6の圧力が通水経
路開閉弁V1〜V6の開弁数あるいは閉弁数に応じて変
動するのを抑えることができる。つまり、各通水経路W
R1〜WR6における通水経路開閉弁V1〜V6の開弁
数が少なくなるのに応じて、回転数補正信号により原動
機M1〜M6の回転数を低回転側に補正し、逆に各通水
経路WR1〜WR6における通水経路開閉弁V1〜V6
の開弁数が多くなるのに応じて、回転数補正信号により
原動機M1〜M6の回転数を高回転側に補正して、各通
水経路WR1〜WR6の圧力を、常時、各通水経路WR
1〜WR6における通水経路開閉弁V1〜V6の全てが
開弁されている場合の基準圧力に保持する。その結果、
各通水経路WR1〜WR6において通水経路開閉弁V1
〜V6の開閉パタ−ンが変化しても、開弁している通水
経路開閉弁V1〜V6下流側の噴水ノズルN1〜N6の
根元圧を常時一定に保持することが可能になるので、噴
水の高さ変動が抑えられ噴水姿態の不本意なばらつきを
防止することができる。
器3から出力される開閉信号により開弁された通水経路
開閉弁V1〜V6の数あるいは閉弁数に応じて、制御器
3から制御器2に対して各通水経路WR1〜WR6にお
ける通水経路開閉弁V1〜V6の開弁数信号あるいは閉
弁数信号が出力され、この開弁数信号あるいは閉弁数信
号に基づい制御器2から原動機M1〜M6に回転数補正
信号を出力し、通水経路WR1〜WR6の圧力が通水経
路開閉弁V1〜V6の開弁数あるいは閉弁数に応じて変
動するのを抑えることができる。つまり、各通水経路W
R1〜WR6における通水経路開閉弁V1〜V6の開弁
数が少なくなるのに応じて、回転数補正信号により原動
機M1〜M6の回転数を低回転側に補正し、逆に各通水
経路WR1〜WR6における通水経路開閉弁V1〜V6
の開弁数が多くなるのに応じて、回転数補正信号により
原動機M1〜M6の回転数を高回転側に補正して、各通
水経路WR1〜WR6の圧力を、常時、各通水経路WR
1〜WR6における通水経路開閉弁V1〜V6の全てが
開弁されている場合の基準圧力に保持する。その結果、
各通水経路WR1〜WR6において通水経路開閉弁V1
〜V6の開閉パタ−ンが変化しても、開弁している通水
経路開閉弁V1〜V6下流側の噴水ノズルN1〜N6の
根元圧を常時一定に保持することが可能になるので、噴
水の高さ変動が抑えられ噴水姿態の不本意なばらつきを
防止することができる。
【0012】なお、前記実施例では、噴水ブロックB1
〜B6を直線状に配置した構成で説明しているが、噴水
ブロックB1〜B6を円弧状、一重環状あるいは二重以
上の複数重環状に配置してもよい。これにより、前記実
施例と趣の異なる噴水を演出できる。また、噴水ブロッ
クB1〜B6および噴水ノズルN1〜N6の数は前記実
施例にのみ限定されず、任意の数を選択して採用できる
ことはいうまでもない。
〜B6を直線状に配置した構成で説明しているが、噴水
ブロックB1〜B6を円弧状、一重環状あるいは二重以
上の複数重環状に配置してもよい。これにより、前記実
施例と趣の異なる噴水を演出できる。また、噴水ブロッ
クB1〜B6および噴水ノズルN1〜N6の数は前記実
施例にのみ限定されず、任意の数を選択して採用できる
ことはいうまでもない。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、噴水ノ
ズルの噴水の高さ制御および噴水停止制御を各噴水ブロ
ック毎に個別に行うことができるので、各噴水ブロック
毎に異なる姿態の噴水を実行したり、噴水姿態を噴水ブ
ロック間に移行させることもできる。したがって、従来
の噴水装置と比較して大きい視覚的変化を演出すること
ができる。
ズルの噴水の高さ制御および噴水停止制御を各噴水ブロ
ック毎に個別に行うことができるので、各噴水ブロック
毎に異なる姿態の噴水を実行したり、噴水姿態を噴水ブ
ロック間に移行させることもできる。したがって、従来
の噴水装置と比較して大きい視覚的変化を演出すること
ができる。
【図1】本発明噴水装置の一実施例を示す系統図であ
る。
る。
【図2】本発明噴水装置で実行可能な噴水姿態が噴水ブ
ロック毎に異なる噴水の一例を示す図である。
ロック毎に異なる噴水の一例を示す図である。
【図3】本発明噴水装置で実行可能な噴水姿態が噴水ブ
ロック毎に異なる噴水の他の例を示す図である。
ロック毎に異なる噴水の他の例を示す図である。
【図4】本発明噴水装置で実行可能な噴水姿態が噴水ブ
ロック毎に異なる噴水の他の例を示す図である。
ロック毎に異なる噴水の他の例を示す図である。
【図5】本発明噴水装置で実行可能な噴水姿態が噴水ブ
ロック毎に異なる噴水の他の例を示す図である。
ロック毎に異なる噴水の他の例を示す図である。
【図6】従来の噴水装置を示す系統図である。
【図7】従来の噴水装置で実行可能な噴水姿態の一例を
示す図である。
示す図である。
【図8】従来の噴水装置で実行可能な噴水姿態の他の例
を示す図である。
を示す図である。
【図9】従来の噴水装置で実行可能な噴水姿態の他の例
を示す図である。
を示す図である。
【図10】従来の噴水装置で実行可能な噴水姿態の他の
例を示す図である。
例を示す図である。
B1,B2,B3,B4,B5,B6 噴水ブロック C 制御手段 M1,M2,M3,M4,M5,M6 モ−タ(原動
機) N1,N2,N3,N4,N5,N6 噴水ノズル P1,P2,P3,P4,P5,P6 ポンプ V1,V2,V3,V4,V5,V6 通水経路開閉弁 WR1,WR2,WR3,WR4,WR5,WR6 通
水経路
機) N1,N2,N3,N4,N5,N6 噴水ノズル P1,P2,P3,P4,P5,P6 ポンプ V1,V2,V3,V4,V5,V6 通水経路開閉弁 WR1,WR2,WR3,WR4,WR5,WR6 通
水経路
Claims (1)
- 【請求項1】 噴水ノズルを設けた1つ以上の噴水ブロ
ックと、1つの噴水ブロックの噴水ノズルの数と同数の
原動機と、これらの原動機によって各別に駆動されるポ
ンプを有し、これらのポンプと各噴水ブロックの噴水ノ
ズルとを接続して噴水ノズルに高圧水を供給する複数の
通水経路と、前記原動機に運転・停止信号および回転数
制御信号を出力する制御手段を設けた噴水装置におい
て、前記各通水経路における噴水ノズルの上流位置に通
水経路開閉弁を介設し、これら通水経路開閉弁が前記制
御手段から出力される開閉信号によって開閉制御される
とともに、通水経路開閉弁の開弁数に応じて前記制御手
段から前記原動機に回転数補正信号を出力するように構
成したことを特徴とする噴水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3303647A JP2784853B2 (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 噴水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3303647A JP2784853B2 (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 噴水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05138094A true JPH05138094A (ja) | 1993-06-01 |
| JP2784853B2 JP2784853B2 (ja) | 1998-08-06 |
Family
ID=17923524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3303647A Expired - Lifetime JP2784853B2 (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 噴水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2784853B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03186373A (ja) * | 1989-12-15 | 1991-08-14 | Suikoushiya:Kk | 噴水による迷路形成方法 |
-
1991
- 1991-11-20 JP JP3303647A patent/JP2784853B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03186373A (ja) * | 1989-12-15 | 1991-08-14 | Suikoushiya:Kk | 噴水による迷路形成方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2784853B2 (ja) | 1998-08-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| USRE35866E (en) | Apparatus for producing variable-play fountain sprays | |
| JP3847357B2 (ja) | 真空系の排気装置 | |
| RU2037066C1 (ru) | Способ получения тяги и устройство для его осуществления | |
| CA2410752A1 (en) | Vehicle wash system including a single pumping unit with variable speeds | |
| CN103557320A (zh) | 无级变速器及其变速控制方法 | |
| WO1998040042B1 (en) | Method and apparatus for providing a pulsed water massage | |
| JPH05138094A (ja) | 噴水装置 | |
| JP2019034342A (ja) | 連続鋳造機内で金属ストランドを冷却するための噴霧器具及び方法 | |
| US8337167B2 (en) | Method for controlling a compressed air unit and a controller and compressed air unit for applying such a method | |
| JPH05138093A (ja) | 噴水装置 | |
| JP2005133933A (ja) | 無段変速機のベルト潤滑及び冷却制御装置 | |
| TW507033B (en) | Throttle valve and a weft insertion apparatus in a jet loom provided with a throttle valve | |
| JP4137361B2 (ja) | 射出成形機における油圧ポンプ駆動用電動機の駆動制御方法および装置 | |
| CN117703734A (zh) | 喷水织机及其控制方法、电子水泵、织机控制柜及介质 | |
| KR0184512B1 (ko) | 유압작동기의 방향 및 속도 제어장치 | |
| JPH0887334A (ja) | 流量制御方法 | |
| JPH03196942A (ja) | 可変式オイルエア潤滑方法 | |
| CN224142692U (zh) | 一种通过开关阀方式实现胶线一致性系统 | |
| US20250336648A1 (en) | Gas supply apparatus and plasma processing apparatus | |
| JPH11152653A (ja) | サブノズルの噴射制御装置 | |
| JPH03213495A (ja) | ウォータジェット推進機 | |
| CN220396145U (zh) | 一种液压分流合流控制系统 | |
| JPH03163202A (ja) | 油圧回路 | |
| JPH06117411A (ja) | 建設機械の制御回路 | |
| WO2021106357A1 (ja) | 制御装置及び吐水システム |