JPH0513811Y2 - - Google Patents

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JPH0513811Y2
JPH0513811Y2 JP13771987U JP13771987U JPH0513811Y2 JP H0513811 Y2 JPH0513811 Y2 JP H0513811Y2 JP 13771987 U JP13771987 U JP 13771987U JP 13771987 U JP13771987 U JP 13771987U JP H0513811 Y2 JPH0513811 Y2 JP H0513811Y2
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JP
Japan
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armrest
operating lever
control device
work machine
seat
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  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、フロントローダ等の作業機を装着す
る車両の作業機操作レバー装置に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来、フロントローダを装着したトラクタにあ
つては、フロントローダマストにコントロール装
置が装着されており、該コントロール装置より操
作レバーが座席方向に延設された構成とされてい
た。
そしてオペレータは座席上より前方に手を差し
伸して操作レバーを操作していた。
例えば、特開昭58−7036号公報に示される如く
である。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記構造にあつては、手を差し
伸した状態で操作レバーを操作するため、手の疲
労度が大となる欠点があつた。
そこで、本考案は上記問題点に鑑み、疲労度の
軽減を図ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) その技術的手段は、肘掛け部29を備えた座席
11を有する車両の作業機操作レバー装置におい
て、車両に装着された作業機12のコントロール
装置31が肘掛け部29内に設けられると共に、
コントロール装置31前面側に設けられた操作レ
バー32が肘掛け部29前面より前方突出状に備
えられ、かつ操作レバー32を肘掛け部29内に
収納すべく、コントロール装置31が肘掛け部2
9内に前後方向に移動自在に設けられてなる点に
ある。
(作用) 本考案によれば、作業機16を操作する場合に
は、肘掛け部29の前面より突出する操作レバー
32を、肘掛け部29上に腕を乗せた状態で操作
すればよい。
また作業機16を操作しない場合にあつては、
コントロール装置31を後方に移動させ、操作レ
バー32を肘掛け部29内に収納状としておけば
よい。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
ると、第1図乃至第3図において、1はトラクタ
車体で、エンジン2、ミツシヨンケース3等から
なる。4はエンジン2等をおおうボンネツト、5
はハンドル、6はトラクタ車体1の左右両側に装
着されたステツプである。7は前輪、8は後輪、
9は後輪フエンダー、10は作業機昇降用の油圧
装置、11は運転用座席である。
12は座席11を取囲むキヤビンである。
14はトラクタ車体1の前端部両側に設けられ
た前部取付台、15はキヤビン12の前方近傍で
トラクタ車体1の中央部両側に設けられた後部取
付台であつて、これらを介してトラクタ車体1に
フロントローダ16が着脱自在に取付けられてい
る。前部取付台14には固定ピン17が挿抜自在
に挿入されている。後部取付台15は前面及び上
面が開放した箱状であり、その左右側板に固定の
係合ピン18と挿抜自在な固定ピン19とが設け
られている。
フロントローダ16は左右一対の縦方向のマス
ト20と、これから前方に突出する左右一対のブ
レイス21と、マスト20の上端部に枢支された
左右一対のブーム22と、ブーム22の先端に設
けられたバケツト23と、ブーム22を昇降操作
する左右一対のブームシリンダ24と、バケツト
23を操作するバケツトシリンダ25と、左右の
マスト20間を連結するコネクタ26とを備えて
なる。マスト20は係合ピン18に上方から係脱
自在に係合する係合部27を下端に有し、この係
合部27が係合ピン18に係合した状態で固定ピ
ン19により後部取付台15に取付けられてい
る。ブレイス21は前端で固定ピン17により前
部取付台14に取付けられている。
前記座席11の両脇には肘掛け部29が前方突
出状に設けられており、肘掛け部29上面側には
適宜クツシヨン体30が装着されている。一方の
肘掛け部29は内部中空状の角筒体よりなり、該
肘掛け部29内に、フロントローダ16のバルブ
装置をコントロールするコントロール装置31が
設けられており、コントロール装置31前面側に
フインガータツチの操作レバー32が肘掛け部2
9前面より前方突出状に備えられている。
またコントロール装置31は肘掛け部29内に
前後方向に移動自在に設けられており、後方移動
によつて第2図に示される如く、操作レバー32
が肘掛け部29内に収納可能とされている。
33はゴムマツトで、肘掛け部29内周面に接
着されており、コントロール装置31の前後移動
に適宜摩擦力を付与し、不用意な前後移動を規制
している。尚、前後移動規制手段として適宜位置
決め機構を設けてもよい。34はコードである。
従つて、フロントローダ16を操作する場合に
は、操作レバー32が肘掛け部29の前面より突
出した状態で操作レバー32を回動操作すればよ
い。この際、肘掛け部29上に腕を乗せた状態
で、しかも手元で操作が行なえ、手の疲労度が軽
減できる。またフロントローダ16を操作しない
場合には、操作レバー32を収納状としておけ
ば、何等支障が生じず、使い勝手がよい。
尚、作業機としてフロントローダ16を装着し
たものを示しているが、バツクホー等の作業機で
あつてもよく、上記のものに何等限定されない。
第4図はキヤビン12のフロアー上に敷設され
るフロアーゴムマツト36であり、上方突出状の
周壁37が備えられると共にキヤビン12のドア
38に位置する両側部が落し口部39とされてい
る。そしてゴムマツト36表面は両側の落し口部
39に向けて下向する傾斜面とされ、水洗い時に
おいて、落し口部39から容易に排水されるよう
構成されている。従つて、トラクタに装着状態で
水洗いでき、清潔に保持できる。またマツト36
下側の吸音材に水が浸透するおそれもない。さら
に第5図及び第6図に示される如く、変速レバー
40部分やデフロツクペダル41部分等にあつて
は環状周壁42,43が突設され、ゴムブーツ4
4,45が装着されており、水の浸入が防止され
ている。
第7図はキヤビン12のフロントガラス46の
取付け構造を示しており、キヤビン12の前枠4
7前面側に周方向に間隔を有して挿入孔48が形
成され、フロントガラス46の外周に嵌着された
シールゴム49の後面側に形成された周方向複数
の係止部50を挿入孔48に挿通状に係止させる
ことによつて取付けている。
第8図は別のフロントガラス46の取付け構造
を示しており、キヤビン12の前枠47内面側に
周方向に間隔を有して挿入孔48が形成され、フ
ロントガラス46の外周に嵌着されたシールゴム
49の外周面側に形成された周方向複数の係止部
50を挿入孔48に挿通状に係止させることによ
つて取付けている。
(考案の効果) 本考案によれば、肘掛け部を備えた座席を有す
る車両の作業機操作レバー装置において、車両に
装着された作業機のコントロール装置が肘掛け部
内に設けられると共に、コントロール装置前面側
に設けられた操作レバーが肘掛け部前面より前方
突出状に備えられ、かつ操作レバーを肘掛け部内
に収納すべく、コントロール装置が肘掛け部内に
前後方向に移動自在に設けられてなるものであ
り、作業機を操作する場合、肘掛け部上に腕を乗
せた状態で、しかも手元で操作レバーを操作で
き、手の疲労度が軽減できる。また作業機を操作
しない場合にあつては、肘掛け部内に操作レバー
を収納状としておけば、何等支障が生じず、使い
勝手がよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す斜視図、第2図
は同要部断面図、第3図はトラクタの全体側面
図、第4図はゴムマツトの斜視図、第5図は同変
速レバー部分の断面図、第6図は同デフロツクペ
ダル部分の断面図、第7図はフロントガラス取付
け構造を示す要部断面図、第8図は別のフロント
ガラス取付け構造を示す要部断面図である。 11……座席、16……フロントローダ、29
……肘掛け部、31……コントロール装置、32
……操作レバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 肘掛け部29を備えた座席11を有する車両の
    作業機操作レバー装置において、車両に装着され
    た作業機12のコントロール装置31が肘掛け部
    29内に設けられると共に、コントロール装置3
    1前面側に設けられた操作レバー32が肘掛け部
    29前面より前方突出状に備えられ、かつ操作レ
    バー32を肘掛け部29内に収納すべく、コント
    ロール装置31が肘掛け部29内に前後方向に移
    動自在に設けられてなることを特徴とする作業機
    操作レバー装置。
JP13771987U 1987-09-08 1987-09-08 Expired - Lifetime JPH0513811Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13771987U JPH0513811Y2 (ja) 1987-09-08 1987-09-08

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13771987U JPH0513811Y2 (ja) 1987-09-08 1987-09-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6442364U JPS6442364U (ja) 1989-03-14
JPH0513811Y2 true JPH0513811Y2 (ja) 1993-04-13

Family

ID=31399398

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13771987U Expired - Lifetime JPH0513811Y2 (ja) 1987-09-08 1987-09-08

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JPS6442364U (ja) 1989-03-14

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