JPH05138570A - 電動モーターの部品などのグリツパー装置 - Google Patents

電動モーターの部品などのグリツパー装置

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JPH05138570A
JPH05138570A JP4116706A JP11670692A JPH05138570A JP H05138570 A JPH05138570 A JP H05138570A JP 4116706 A JP4116706 A JP 4116706A JP 11670692 A JP11670692 A JP 11670692A JP H05138570 A JPH05138570 A JP H05138570A
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JP
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gripper
component
shaft
gripper device
arm
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JP4116706A
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English (en)
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Giuseppe Andorlini
アンドルリーニ ギユーセツペ
Luciano Santandrea
サンタンドラ ルチアーノ
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    • B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J15/00—Gripping heads and other end effectors
    • B25J15/02—Gripping heads and other end effectors servo-actuated
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10S294/00—Handling: hand and hoist-line implements
    • Y10S294/902—Gripping element
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10S294/907—Sensor controlled device
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 種々サイズが異なる部品を的確に掴み取り、
しかも前記部品を所望の角度位置に回転させて掴む操作
を行う搬送用グリッパー装置を提供する。 【構成】 第1と第2のグリッパーアーム19,100
により掴むために、少なくとも一方のアームを可動と
し、これを他方のアームに接近させて、掴むべき部品の
外周側面に両アームを接触させて掴む構成であり、掴む
べき部品の姿勢を補正する必要がある場合には、当該部
品を最終的に掴む前に、当該部品を前記グリッパーアー
ムに付加されたスライド部材20,21をインデックス
回転させ、当該部品の姿勢を補正し、補正した後に、こ
の回転を停止し、前記インデックス回転手段を前記部品
から係合離脱させ、しかる後に前記部品を最終的に掴む
構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電動モーターの部品
製造ラインの部品搬送、移動コンベヤから該製造ライン
にそって配置されている個々のワークステーションへ、
または、その逆に、処理すべき、または、処理された部
品をつかみ取って搬送または移動するための電動モータ
ーの部品のグリッパー装置、特に、種々サイズが異なる
部品を的確に掴み取り、しかも前記部品を所望の角度位
置に回転させて掴む操作を行うグリッパー装置の改良に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】電動モーターの電機子または整流子など
の部品を製造するラインにおいては、製造工程の種々の
段階において所要の加工工程を行うワークステーション
を搬送コンベヤにそって配置し、該コンベヤで搬送され
る部品を各ワークステーションへ供給するために、該部
品をコンベヤ上で掴み取り、これを目的のワークステー
ションヘ供給したり、加工された部品をワークステーシ
ョンから次のワークステーションへと移すために、ワー
クステーションから部品をつかみ取り、これをコンベヤ
へと戻す操作をロボット装置などの移動装置が司るよう
になっている。
【0003】この移動装置は、前記部品を掴むグリッパ
ー装置を備えているものであり、このグリッパー装置
は、前記部品を掴む操作を行うものであるが、特定のワ
ークステーションにおける部品加工作業の関係で、前記
部品を前記加工作業に適した角度位置を保ちながら、当
該部品をそのワークステーションへ供給する必要がある
場合に対処するために、前記部品を最終的に掴む前に、
前記部品を回転させ、前記のような所望の角度位置に前
記部品を回転させて位置させ、最終的に掴む部品の角度
位置調節機能としての部品回転手段を備えるグリッパー
装置が使用される。
【0004】サイズが種々相違する電動モーターを組み
立てる場合、電機子を含む部品などの部品サイズも相違
し、したがって、各ワークステーションにおけるグリッ
パー装置のグリッパーアームを加工、組み立て処理する
部品のサイズに適合したものにしなければならず、適合
サイズのグリッパーアームを種々用意し、これを部品の
サイズに合わせて適宜交換しながら作業を進めるように
なっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記のように、適合サ
イズのグリッパーアームを種々準備することは、きわめ
て不経済であり、また、交換作業を伴うために作業が繁
雑となり、作業能率が大幅に低下し、さらに、製品の製
造コストにも影響する。このため、ワンサイズ以上のも
のに適合するグリッパーアームは、構造が複雑となり、
特に、前記したように、つかみとる部品を所望の角度位
置の状態に補正し、これを掴むようにする操作が必要な
場合、このような部品を回転させる機能を付加する場合
には、ワンサイズ以上のサイズに適合するグリッパー手
段を得ることは不可能に近い。したがって、構造が簡単
でワンサイズ以上のサイズに適合するグリッパー手段を
経済的に得ることが、この発明の解決課題である。
【0006】
【課題を解決するための具体的手段】この発明は、前記
したように、構造が簡単で、掴みとる部品の姿勢を補正
できる、サイズが種々相違する電動モーターの部品をグ
リッピングするグリッパー装置を提供することを目的と
する。前記した部品の姿勢の補正は、来るべきワークス
テーションにおける加工作業に必要な角度位置に当該部
品の姿勢を調整するものであり、電機子の場合において
は、コアスロットの角度位置が電機子のサイズにより異
なるため、これを正しい位置にするための補正をグリッ
ピングアームに電機子を仮保持しながら、該電機子をイ
ンデックス回転させて行う。
【0007】前記したように、この発明は、構造が簡単
で、掴みとる部品の姿勢を補正できる、サイズが種々相
違する電動モーターの部品をグリッピングするグリッパ
ー装置を提供することを目的とする。
【0008】この発明によれば、グリッパー装置は、サ
イズが種々異なる電動モーターの部品を第1と第2のグ
リッパーアームにより掴むために、少なくとも一方のア
ームを可動とし、これを他方のアームに接近させて、掴
むべき部品の外周側面に両アームを接触させて掴む構成
であり、掴むべき部品の姿勢を補正する必要がある場合
には、当該部品を最終的に掴む前に、当該部品を前記グ
リッパーアームに付加されたインデックス回転手段によ
りインデックス回転させ、当該部品の姿勢を補正し、補
正した後に、この回転を停止し、前記インデックス回転
手段を前記部品から係合離脱させ、しかる後に前記部品
を最終的に掴む構成を備えているものである。
【0009】
【実施例】この発明は、ロボットトランスファー装置ま
たは他のトランスファー装置に使用されるグリッパー装
置に関するものであり、二本の対向するグリッパーアー
ムを有しているものである。各グリッパーアームは、極
めて微小なサイズのものから極大のサイズのものまで掴
める形状をしたグリッパー面を有している。グリッパー
面の形状は、コンベヤー上で、掴みとる部品のサイズの
大小に関係なく、グリッパー装置の軸に部品の軸をセン
タリングするカム作用を行うようになっている。このよ
うなカム操作を行うに適した好ましい一つの面形状は、
V状か、これをモディファイしたV形状のものである。
【0010】掴みとるべき部品がグリッパー軸のセンタ
ーにおかれれば、グリッパーは、該部品のサイズの大小
に関係なく部品を所望の角度位置に回転させる。このよ
うな回転操作は、部品を所望の角度位置に回転させたと
き、回転動作を停止し、インデックス手段との係合を断
てばよい。好ましい実施例において、このような操作
は、検知用の歯が部品面に形成した適当な凹部またはス
ロットに出会い、これに入ったときに、部品面に作用
し、スイッチを動作するような構造により達成される。
【0011】この発明による第1の好適な実施例の構造
と操作は、図1から図8に示されており、グリッパー装
置は、符号10で示されている。以下に記載の実施例
は、電機子の製造に関するものであるが、この発明は、
例えば、ステータのような他の電気モーターの部品の製
造にも適用されるものである。
【0012】コア11とシャフト12を有する電機子
は、コンベヤ装置14の対向する座13に着座してシャ
フト12の両端で支持されている。サイズの異なる電機
子の処理を行うためにコンバートできる混合ライン等に
おいては、コンベヤ14は、サイズ違いのコアの電機子
を搬送できるようになっている。電機子のシャフト12
も径が種々相違している。シャフト12の径が変わる
と、径の異なる電機子の長さ方向の軸15のレベル16
からの高さ位置がコンベヤ14により変更されることに
なる。グリッパー装置10は、電機子のコアの直径が変
わっても、また、レベル16からの軸15の高さが変わ
っても電機子をグリッできるようになっている。
【0013】グリッパー装置10は、コンベンショナル
なロボットトランスファー装置17により位置決めさ
れ、その結果、グリッピング部材19,100に囲まれ
たその長さ方向の軸18が電機子の長さ方向の軸15と
平行となる。ついで、グリッパーは、所定の高さに下げ
られ、グリッピング部材19,100がグリップすべき
電機子コイル11を囲む位置にされるもので、前記の所
定の高さ位置は、すべてのコアのサイズとシャフトの直
径に対し同じ高さ位置である。
【0014】ついで、グリッピング部材19,100
は、グリッパー装置10の軸18に直交する方向にそっ
て互いに相手方に向かい動かされる。このようなグリッ
ピング部材19,100の合掌方向への動きにより、グ
リッピング部材19,100のそれぞれの傾斜角度がつ
いた面101,102は、コア11に当接し、電機子を
上昇させるカム作用を行って、軸15がグリッパー装置
10の長さ方向の軸18の中心に一致する。適当なカム
作用が行われるようにするためには、軸15が面10
1,102の最下端の上位にあるようにすればよい。こ
のような操作は、最小の電機子サイズが予め分かってい
さえすれば、極めて簡単に行える。同様にグリッピング
部材19,100も長さ方向の軸18が最大の電機子の
長さ方向の軸15より下位であってはならないような寸
法サイズを有する。
【0015】さらに、グリッピング部材19,100に
は、それぞれ対向する傾斜角度が付けられた面103,
104が設けてあり、電機子の軸15をグリッパーの軸
18に一致させて、電機子の正確な位置決めを行い、電
機子を確実に掴めるようになっている。図示の例では、
V字状の形状を含む凹部形状をもつ、それぞれのグリッ
ピング面101,103,102,104の形状によっ
て、後記するインデックス手段により、電機子は、軸1
5,18を回転軸として回転するようになっている。前
記した凹部の断面形状、例えば、図示の例におけるV形
状の角度、凹面形状は、種々の選択が可能であって、電
機子の面に、面101,102,103,104の先端
が接触せずに極小または最小のサイズの電機子を確実に
グリップすることができるようになっており、これによ
って電機子が面101,102,103,104にしっ
かりと着座するのを防ぐ。
【0016】グリッピング部材19,100の各々は、
互いに互いに行き交う、それぞれの移送機構に装着され
ている(図1−3参照)ものであるが、これらの部材の
一方が可動で、他方が固定の構造にすることもできる。
【0017】グリッピング部材19,100は、ボルト
によって符号105,106で示すようにスライド部材
20,21に止着されている。各スライド部材は、それ
ぞれ水平の案内バー30,31に装置され、該スライド
部材の各端部は、グリッパー部材10のケーシング22
により支持されている。スライド部材20,21の各々
は、ピニオン27に係合するラック部分25,26を有
している。ピニオン27は、ピン32によりケーシング
22に支持されていて、該ピンは、軸32を中心として
回転する。駆動装置24は、シャフト28を有し、この
シャフトは、ブッシング29に支持されて軸200にそ
って移動することができる。ピストン部材201,20
2は、それぞれシャフト28の各端部に固定されてい
る。これらのピストン部材は、気密チャンバ203,2
04内をスライドし、軸200にそってシャフト28が
レシプロ運動できるようになっている。このようなシャ
フトの動きは、図示していない適当なニューマチック装
置によって前記ピストンの背後にある前記チャンバを加
圧したり、減圧したりすることによって行うことができ
る。
【0018】スライド部材20は、アーム23を介して
シャフト28の肩部205に取り付けられて、シャフト
28に連結されるもので、符号26は、コンベンショナ
ルな弾性のロッキングリング206を示す。スライド部
材20がシャフト28の動きに追随して動くと、ピニオ
ン27がラック25と係合して回転し、スライド部材2
1がラック26と係合する。これによってグリッピング
部材19,100が同じ割合で互いに合掌方向に動き、
また、離れる方向に動き、軸18を横断する軸にそって
電機子をシフトすることなくコア11を掴んだり、釈放
したりする。予め圧縮されたスプリング207がケーシ
ング22とアーム23との間に介挿されていて、このス
プリングの弾性常数は、チャンバ204内の空気圧がな
くなったときでも、電機子のコア11を確実に掴めるこ
とを保証するようなものとなっている。供給される空気
圧力は、スプリング207の付勢力と空気圧力とが組み
合わされた力でグリッピング部材19,100がコア1
1を確実に掴める程度のものであると共にコア11がグ
リッピング部材の面101−104のV形状面で回転で
きなくなるほどには、きつく掴まない程度のものである
ように選択されるものである。
【0019】グリッピング部材19は、図4に示すよう
に、プレート40を有し、このプレートは、グリッピン
グ部材19の主体に固定され、グリッピング部材19を
ボルトにより符号105の部分でスライド部材20に連
結する。プレート40の厚さと位置によって、グッリピ
ング部材19のセンターがグリッパー装置10の軸10
7に一致するようになっている。グリッピング部材19
は、前記したようにグリッピング面101,103を有
する。このV形状部分を有するグリッピング面の面領域
は、電機子を掴み、これを移送する間、正しい接触圧力
と安定性が維持できるように選択される。グリッピング
部材100は、後記するように、対向するグリッピング
面102,104を有していること、前記の通りであっ
て、これらは、同じ条件に適合するような面領域を有す
る。
【0020】また、グリッピング部材10もインデック
スつめ108を動作させるエアーシリンダー機構41を
有している。このエアーシリンダー機構は、ボルト42
でグリッピング部材19に固定されたシリンドリカルな
スリーブ109を有する。ピストン11がシャフト11
1に固定され、このピストンは、適当な供給口(図示せ
ず)から供給される加圧空気によりスリーブ109内を
ピストン運動する。シャフト111は、フォーク部材4
3を介してつめ108に連結している。つめ108は、
フォーク部材43のピン44を軸としてスイベル運動を
行えるようになっている。後記するように、スロット4
5により、つめ108と他の部材とがインデックス操作
の間、運動できるようなっている。
【0021】ピン44に装着されたスプリング46によ
り、つめ108は、電機子コアの方向へ付勢されてい
る。グリッピング部材19に固定されたピン47がつめ
108のカム面に係合している。後記するように、この
ような係合構造は、シャフト111がインデックス操作
の後に後退したとき、スプリング46の付勢力によって
つめ108がピン44を軸とする運動をコントロールす
るのに必要なものである。これによって、インデックス
操作の後に、図1に示すように、つめ108は確実に所
望の休み位置へ戻る。
【0022】グリッピング部材100は、ブラケット部
材51のピン50を軸としてスイベル運動するように装
着されている。ブラケット部材51は、腕部52を有
し、腕部52によりグリッピング部材100をスライド
部材21にボルト止め106している。腕部52の厚さ
と位置とによって、グリッピング部材100の軸のセン
ターは、グリッパー装置10の軸107のセンターに一
致している。
【0023】グリッパー装置10がアッセンブリーされ
た後、寸法が正確に知られているテスト部品をグリッピ
ング部材19,100によりグリップさせ、グリッピン
グ動作のテストを行った後、これが問題なければ、グリ
ッピング部材100の本ピン止め(ピン112参照)を
行って、ブラケット部材51に固定し、通常の操作の
間、グリッピング部材がピン50を軸としてスイベル運
動しないようにする。このようなことによって、グリッ
パー装置10の各種部品の製造工程における研磨エラー
や許容誤差を補償する。
【0024】グリッピング部材100もインデックス検
知歯機構113を有している。この機構113は、イン
デックス検知歯114を有し、この歯114は、グリッ
ピング部材100のボア53内をスライドする。レバー
115がグリッピング部材100のスロット116に配
置してある。レバー115は、ピン117を軸としてス
イベル運動をする。スプリング118によってカーソル
119が付勢され、これがグリッピング部材100のボ
ア120内でレバー115を押す。これによって、レバ
ー115の端部121がインデックス検知歯114を電
機子方向へ押す。
【0025】レバー115の上部の端部122が近接ス
イッチ54に係合し、これによって、インデックス操作
の間、検知歯114の位置を検知する。
【0026】グリッパー装置10のインデックス操作
は、以下のとおりである。空気をチャンバ204に供給
止、グリッピング部材19,100を互いの方向に動か
して、電機子をグリッパー装置10のセンターに位置さ
せたとき、コアスロット60は、グリッパー装置10の
軸107に対し、どのような角度をもつこともできる。
装置10によって電機子を処理ワークステーションへ移
送する場合、処理のワークステーションにおいては,コ
アスロット60は、巻線作業、整流子のセット作業その
他の作業を正確に行うために、所定の角度方向をもって
位置決めされなければならない。
【0027】サイズが異なる種々の電機子を製造するア
ッセンブリーラインにおいては、処理する電機子のそれ
ぞれに応じてコアスロット60の数も変わる。このこと
は、特定の電機子のコアスロットのすべてにおける隣同
士のスロット60の角度間隔が同じであっても、電機子
のタイプが変われば、前記角度間隔も変わることを意味
している。したがって、この発明によるグリッパー装置
10は、予知可能なすべてのコアスロットの方向付けに
対処できるようになっている。
【0028】正確な角度をもってコアスロットを位置さ
せるには、コア61のスロット60をグリッパー装置1
0のセンターまたは軸107のような軸に対する所定の
角度基準線にそうよう位置させる。
【0029】電機子のコア61をグリッパー装置10に
よりグリップすると、コア61の外面62が突出してい
るつめ108に接触し、検知歯114をインデックス
(押す)する。図6に示すように、装置10がクローズ
の動作を継続すると、これら部材の両方は、電機子61
から後退し、つめ108は、スプリング46の付勢力に
抗しながら、ピン44まわりを回転し、検知歯114
は、ボア120内をスライドし、これによってレバー1
15が回転し、近接スイッチ54をクリアーにする。そ
して、検知歯114がコア61の外面62に当接せずに
スロット60の中に落ち込むと、インデックス操作は、
行われず、これが理由となって、インデックス検知歯1
14により指示された必要な角度方向のスロットをもつ
電機子が供給される。このような状況は、レバー115
が回転しないためにスイッチ54がクリアーされないこ
とによって、信号指示がなされる。
【0030】グリッピング部材19,100の閉じる程
度と電機子がグリップされる程度は、リニアポテンショ
メータ(図示せず)をピン34に接続することによって
測定できる。このポテンショメータは、信号をグリッパ
ー装置10のプログラム制御装置(図示せず)に入力
し、該制御装置でインデックス操作を制御する。さもな
ければ、一対の近接センサー(図示せず)をピン34の
カムまたは腕部に設ける。このカムまたは腕部の長さ
は、グリップするコアのサイズにより定まる。一方の近
接センサーで最大に開放されている位置におけるグリッ
ピング部材19,100のカムまたは腕部を検知する。
他方の近接サセンサーがコアをしっかり掴んでいるグリ
ッピング部材19,100のカムまたは腕部を検知す
る。制御装置が第1のセンサーから信号を受け、ついで
第2のセンサーから信号を受け、そして、ついで、いず
れのセンサーからも信号を受けなければ、それは、グリ
ッピング部材19,100がコアをグリップせずに閉じ
ていることを示す。
【0031】電機子がセンタリングされ、グリップされ
ると、ピストン110が動作し、シャフト111を押し
て、つめ108を動かす。このような動作の間、つめの
先端63は、スロット60に落ち込むまで、コアの外面
にそって動く。シャフト111がさらに進み、スロット
60につめの先端63が係合していると、電機子61
は、軸15を軸として回転する。
【0032】電機子61がつめ108により回転される
と同時に、インデックス検知歯114は、スロット60
に落ち込むまで、コア61の外面62にそって動く。前
記歯114がスロット60に落ち込むと、つめ108の
駆動力で回転している電機子61の回転は、前記歯11
4がスロット60のダブテール(鳩尾)側面に係合する
ことによって停止する。これで、所要のインデックス操
作が完了されたことが示される。即ち、コアスロット6
0の一つが要求された角度基準線上に位置されるもの
で、これは、インデックス検知歯114によって示され
る。
【0033】前記歯114がスロット60に係合すれ
ば、直ちにレバー115の端部122がスイッチ54を
クリアーし、つめ108を動作する機構を離脱させる信
号を供給する。シャフト111は、後退し、スプリング
46の作用で、つめ108は、レスト位置へ戻る。上記
したように、ピン47がつめ108の面に当接し、レス
ト位置へのつめ108の戻りをコントロールする。特
に、ピン47によって、つめ先端63が装置10からの
コア61の取り出しに支障がないような状態でコア61
の面から離れることができるようになっている。スイッ
チ54からの信号により、電機子61をワークステーシ
ョンの処理機械へ供給し、整合させるためのロボット運
動が前記インデックス操作の後に開始される。
【0034】歯114のスロット60への移動の距離
は、歯114の幅と長さ、および、スロット60の幅と
長さにより種々変化する。また、近接スイッチ54が適
当な時点で前記端部122を検知できるように、前記端
部122にカムまたは延長部(図示せず)を設けること
もできる。この場合、電機子のコアが不存在のときや歯
114が後退したとき、前記スイッチ54が前記端部1
22を検知しないようにカムのサイズを選択しなければ
ならない。
【0035】図9と図10に示すように、この発明のグ
リッパー装置90の第2の実施例においては、インデッ
クス機構91は、グリッピング部材100に支持されて
いない。この実施例では、グリッピング部材19に接続
されたスライド部材92とグリッピング部材100に接
続されたスライド部材93とが設けられている。これら
のスライド部材は、それぞれ案内バー94,95に装着
されていて、これらのバーは、端部がケーシング96に
より支持されている。グリッピング16は、つめ機構を
含み、この機構は、図1から図8に示した実施例におけ
るものと実質的に同一である。
【0036】ピストン1000を有するシリンダー97
がケーシング96に装着されている。シャフト1001
がボルト1002によってピストン1000に連結され
ている。シャフト1001がブッシング1003に支持
され、スプリング1005の付勢力でピストン1000
が下降すると、軸10044 にそってピストン運動す
る。
【0037】ピン1006がシャフト1000の孔10
07にぴったりと固定状態で装着されており、このピン
は、スライド部材92,93の傾斜した孔98,99に
通されている。ピン1006の先端は、案内部材101
0,1011の傾斜した孔1008,1009に係合
し、案内されていて、これらは、ケーシング96に対
し、ボルトとピンとで固定されている。
【0038】チャンバ1016が加圧され、チャンバ1
012が減圧されると、空気圧の作用とスプリング10
05の作用によって、シャフト1006は、軸1004
にそって動く。このシャフト1001の動きで、ピン1
006は、スライド部材92,93の傾斜した孔98,
99内をスライドする。ピン1006のスライドによ
り、ピン1006は、スライド部材92,93を互いの
方向へ押す(孔98,99は、互いに反対方向に傾斜
し、前記の作用を助ける)。これによって、グリッピン
グ部材19,100がセンタリングし、電機子コア61
をグリップする。図1から図8の実施例で述べたよう
に、スプリング1005のバネ常数としては、空気圧が
なくなってもコア61がグリップされているようなバネ
力のものが選ばれ、そして、供給される空気圧は、前記
バネ力と共同してグリッピング部材19,100がコア
61を確実に、しかも、コア61が回転できるような状
態で該コアをグリップするようなものが選ばれる。
【0039】インデックス検知歯900は、シャフト1
001の孔1014に摺動自由に装着されたカーソル1
013に支持されている。グリッピング部材19,10
0が互いの方向へ動かされると共にシャフト1001の
延長部がインデックス検知歯900を押して、コア61
の面62に接触させられ、歯900の一部は、シャフト
1001の孔1014内を後退する。
【0040】孔98,99の角度は、処理する電機子の
サイズを考慮して選択される。該傾斜角度は、あまり急
なものであってはならず、電機子の面62をグリップす
るため、シャフト1001が電機子面62に接触する角
度とする。このような構造によって、電機子の回転が阻
止され、歯900の操作も阻止される。また、シャフト
1000を傷めることもある。また、角度は、グリッピ
ング部材19,100が互いに接近できなくなるほど緩
い角度であってはならない。理想的には、シャフト10
01の端部、孔1014とカーソル1013の端部は、
コア面62から同じ距離に常時あるのがよい。
【0041】スプリング1015でカーソル1013を
付勢し、これで歯900が電機子61の側へ押されてコ
ア面62に当接し、つめ108の駆動力で最終インデッ
クス位置に到達するとき、スロット60内へ押し込まれ
る。
【0042】カーソル1013に固定されたピン901
がブラケット903に設けられた近接スイッチ902に
係合し、前記ブラケット903は、シャフト1001に
固定され、インデックス検知歯900は、十分に延長さ
れて、コアスロットに入る。この状態において、ピン9
01は、近接スイッチ902に係合し、信号を送る。こ
の信号は、グリッピング操作の後で前記歯がコアスロッ
ト60に入った後、つめ108を動作する機構を離脱さ
せ、インデックス操作の後の操作が行えるようにするた
めに使用される。インデックス検知歯900が完全に延
びきって、歯900の最大幅一杯の幅を持つスロット6
0に入りこむか、または、コア面62に接触しないかの
とき、ピン901がストッパーに当り、スプリング10
05の付勢力によるカーソル103の動きを規制する。
第1の実施例において述べたように、ピン901のカム
または延長部は、スイッチ902によるピン901の検
知を、そうすべきとき、または、ピン901が検知され
なくてもよいときに、確実にするために必要なものであ
る。
【0043】図11は、図9と図10の実施例に用いる
ことができる変形例である。この変形例は、インデック
ス検知歯900の角度位置を変更するための機構110
0であり、これによって、軸1004のような軸に対す
るコアスロット60の角度シフトをもつ方向つけが得ら
れる。この変形例は、整流子セット操作に要求されるも
ので、整流子とコア61との相対角度が同じサイズの電
機子の場合であっても電機子から電機子へと変更でき
る。この変形例は、整流子のセッテイング装置に複雑な
オリエンテーション機構を採用することなく、種々の対
応が可能となる。
【0044】機構1100は、図9と図10の装置に、
下位の装置に変更を施すことなく適用できる。この変形
例によれば、シャフト97は、スプリング1015を装
着するための孔1011を有している。このスプリング
は、可動カーソル1013を付勢する。シャフト97が
ノブ1102のシャフト1105がジャーナル結合され
ている支持ブラケット1101を支持する。ノブ110
2のシャフトは、軸1004に対するブラケットの角度
位置を変更するためにブラケット1101の正確に研磨
された円弧状のスロット内を移動できるようになってい
る。インデックス検知歯900を支持するアーム110
4は、ノブ1102のシャフト1105にヒンジ止めさ
れ、歯900が電機子61に接近または離間できるよう
になっている。カーソル1013は、アーム1104に
係合し、インデックス検知歯900を電機子61に接触
させたり、コア61の正合するスロット60内へ押し込
んだりする。スロット1103にそってノブ1102の
シャフト1105を動かすことによって、歯900は、
軸1004との相対的な位置を正しく設定でき、これに
よってインデックス検知歯900の角度位置を変え、所
望の所定角度位置シフトが行える。
【0045】かくして、この発明による装置は、グリッ
パー部材の一部にインデックス機構を有しており、これ
によって、高価で、特殊な設計が要求されるインデック
ス装置を処理機構のパーツとして設けるべき必要性がな
くなる。
【0046】この発明の装置は、角度位置の調整の前に
電機子の移送が完全に完了するのを待たずに、電機子の
移送中にインデックス操作が行える。
【0047】この発明によるインデックス機構のさらな
る利点は、歯114または900が電機子のスロット6
0内に係合し、積極的に安全停止が行えることである。
この機構は、また、前記停止操作が行われたとき、信号
を発するセンサーを有し、二重安全機構とすることがで
きる。
【0048】装置10と装置90の両者においては、つ
め108によって該装置に対するコア61の相対回転を
行い、さらに、装置10または90の一部を歯114ま
たは900と共にコア61に対し回転させる機構を設置
することが可能である。図12に示した実施例では、装
置は、一方向に回転し、前記歯がスロット60に係合す
る。ついで、装置は、停止し、コア60をロックし、そ
して、コア60の軸を回転軸として反対方向に回転し、
原位置に戻る。
【0049】図12に示すように、装置1200は、図
1から図8に示した実施例と同様なグリピング部材1
9,100を有しているが、グリッピング部材19に
は、つめ108と、これを駆動する機構41が設けられ
ていない。グリッピング部材19は、スライド部材20
に類似したスライド部材1201に取り付けられてお
り、図1から図8の実施例に示したものと同様なケーシ
ング1202に内蔵された駆動手段に連結されている。
スライド部材20は、同様に連結されているが(図3参
照)、そのような連結は、図1に切断されて、機構41
の詳細が図示されている。
【0050】円弧状のレール1203,1204がケー
シング1202に取り付けられ、これらレールは、ホイ
ール12005,1206にそって軌道走行する(図に
は、一つずつのホイールしか図示されていないが、複数
のホイールが円弧状に配置されている)。これらホイー
ルは、図示されていない外部フレームに取り付けられて
いる。レール1204の歯1207がラック1208の
歯と噛み合い、このラックは、駆動機構1209の作用
によってピストン運動を行う。
【0051】図1から図8の実施例に記載したように、
グリッピング部材19,100は、電機子コア61を抱
いて閉じる。グリッピング部材19,100は、コア6
1がV溝をもつ面101−104で回転できなくなるほ
ど、きつくコアをグリップするものではない。さらに、
この実施例では、該機構が回転し、コアは、回転しない
ので、電機子シャフト12をロックしてコア61が偶然
または不用意に回転しないようにするロック手段が設け
られている(図示せず)。このようなロック手段は、座
13の一部であってもよい。
【0052】グリッピング部材19,100が閉じると
き、インデックス検知歯114がスロット60内に直ち
に入れば、回転は、必要でない。このような状態は、近
接スイッチ54により検知されて信号が送られ、電機子
11の処理における後続の工程が開始される。しかしな
がら、大概の場合、インデックス検知歯114は、まず
最初に、面62と接触し、これが近接スイッチ54で検
知されて信号が出され、その結果、シャフト1210が
アクチュエータ1209によって延びて、ラック120
8を歯1207に係合させ、装置1200を反時計方向
へ回転させ、歯114がスロット60に係合することに
なる。
【0053】歯114がスロット60に係合すると、こ
の状態がスイッチ54で検知されて、信号が出され、ア
クチュエータ1209を停止させる。電機子シャフト1
2は、ついでロック解除され、グリッピング部材19,
100がコア61を緊締ににグリップする。ついで、ア
クチュエータ1209がシャフト1210とラック12
08を後退させ、パッド1211と近接スイッチ121
2の相互作用による信号を受けて装置1200を原角度
位置へ戻す。別な近接スイッチ1213がフェールセー
フ装置として機能し、グリッピング部材19,100の
間に電機子が全く存在しないのにアクチュエータ120
9が係合してしまうような異常事態のときにアクチュエ
ータ1209を停止させる。
【0054】シャフト1210とラック1208とのス
トロークの長さは、最大回転角度のファンクションであ
り、スロット60の間の最大角度と、コア61の最大直
径により定まる。
【0055】前記した実施例は、この発明を限定するも
のではなく、種々の改変形も本発明の技術的範囲に含ま
れる。
【0056】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によるグリ
ッパー装置は、電動モーターの部品を製造ラインにおい
てロボットなどの自動搬送機械で掴む操作を行うもの
で、特に、掴み上げる前記部品のサイズが大小種々変化
しても、すべてのサイズに対応して的確に掴み上げるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明によるグリッパー装置の第1の好適
な実施例における掴むべき電機子の長さ方向軸の方向に
そう一部切断側面図である。
【図2】 図1の2−2線にそう図1のグリッパー装置
の断面図である。
【図3】 図2の3−3線にそう図1,2のグリッパー
装置の断面図である。
【図4】 図1の4−4線にそう図1−3のグリッパー
装置の断面図である。
【図5】 図1の5−5線にそう図1−4のグリッパー
装置の断面図である。
【図6】 電機子の姿勢を補正するために、電機子を間
欠回転させるインデックス回転手段の要部構成と操作を
順に説明した説明図である。
【図7】 電機子の姿勢を補正するために、電機子を間
欠回転させるインデックス回転手段の要部構成と操作を
順に説明した説明図である。
【図8】 電機子の姿勢を補正するために、電機子を間
欠回転させるインデックス回転手段の要部構成と操作を
順に説明した説明図である。
【図9】 この発明によるグリッパー装置の第2の好適
な実施例における掴むべき電機子の長さ方向軸の方向に
そう一部切断側面図である。
【図10】 図9の10−10線にそう図9の装置の断
面図である。
【図11】 掴むべき部品の姿勢を補正するための回転
機構の要部の説明図である。
【図12】 この発明によるグリッパー装置の第3の好
適な実施例における掴むべき電機子の長さ方向軸の方向
にそう一部切断側面図である。
【符号の説明】
10 グリッパー装置 11 コア 12 シャフト 13 座 14 コンベヤ装置 15 電機子の長さ方向の軸 17 ロボットトランスファー装置 19,100 グリッピング部材 20、21 スライド部材 24 駆動装置 25,26 ラック部分 27 ピニオン 28 シャフト 30,31 案内バー 32 軸 60 コアスロット 61 電機子のコア 62 コアの外周側面 92,93 スライド部材 96 ケーシング 97 シリンダー 108 つめ 200 軸 201,202 ピストン部材 203,204 気密チャンバ 206 ロッキングリング 900 検知歯 901 ピン 902 近接スイッチ 903 ブラケット 1000 ピストン 1001 シャフト 1004 軸 1005 スプリング 1006 ピン 1010,1011 案内部材 1012,1016 チャンバ 1013 カーソル 1100 グリッパー機構 1101 支持ブラケット 1101 ノブ 1104 アーム 1105 シャフト

Claims (29)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸と少なくとも一つの凹所を有する外周
    面を有する電動モーターの部品などを掴み取る操作を行
    うために前記軸を回転軸として前記部品を間欠的に回転
    させて、該部品を掴むグリッパー装置であって、以下の
    構成を備えるグリッパー装置: (a) 前記部品の軸に平行な前記部品の外周面に接触し、
    前記部品を掴める面を有し、少なくとも一方が他方に対
    し接近または離間するように可動である第1と第2のグ
    リッパーアーム; (b) 前記少なくとも一方のグリッパーアームを動かし、
    前記一対のグリッパーアームが前記部品の外周側面に接
    触できるように操作する手段; (c) 前記部品の外周側面に係合し、前記部品を前記部品
    の軸を回転軸として間欠的に回転させるインデックス手
    段; (d) 前記インデックス手段により前記部品が所望の位置
    へインデックス回転された後に、前記インデックス手段
    による前記部品の回転を停止させる停止手段;および (e) 前記停止手段が前記部品の回転を停止させたとき、
    前記インデックス手段を前記部品から離脱させる、前記
    停止手段と関連している係合離脱手段。
  2. 【請求項2】 前記部品は、電動モーターの電機子など
    の部品である請求項1のグリッパー装置。
  3. 【請求項3】 前記グリッパーアームの一方が固定であ
    り、他方が前記固定のグリッパーアームに対し接近また
    は離間する可動のグリッパーアームからなる請求項1の
    グリッパー装置。
  4. 【請求項4】 前記グリッパーアームの両者が互いに接
    近したり、離間したりする可動の構成を有している請求
    項1のグリッパー装置。
  5. 【請求項5】 前記部品が少なくとも二つの凹所を有
    し、前記インデックス手段が前記部品の前記凹所の第2
    の凹所に係合する歯を有するアームと、前記歯が前記凹
    所の第2の凹所に係合するよう前記アームを動かし、係
    合操作後に前記部品を前記部品の軸を回転軸としてイン
    デックス回転させる手段とを有する請求項1のグリッパ
    ー装置。
  6. 【請求項6】 前記インデックス手段が(a) 前記グリッ
    パーアームの一方ならびに(b) 前記グリッパーアームの
    一方を動かす前記手段に関連している請求項1のグリッ
    パー装置。
  7. 【請求項7】 前記インデックス手段が前記グリッパー
    アームの一方と関連している請求項6のグリッパー装
    置。
  8. 【請求項8】 前記インデックス手段が少なくとも前記
    グリッパーアームの一方を動かす前記手段と関連してい
    る請求項6のグリッパー装置。
  9. 【請求項9】 前記停止手段が(a) 前記グリッパーアー
    ムの一方ならびに(b)前記グリッパーアームの少なくと
    も一方を動かす前記手段に関連している請求項1のグリ
    ッパー装置。
  10. 【請求項10】 前記停止手段が前記グリッパーアーム
    の一方に関連している請求項9のグリッパー装置。
  11. 【請求項11】 前記停止手段が前記グリッパーアーム
    の少なくとも一方を動かす前記手段に関連している請求
    項9のグリッパー装置。
  12. 【請求項12】 前記停止手段が前記部品の軸と平行な
    線にそって固定された角度位置にある請求項1のグリッ
    パー装置。
  13. 【請求項13】 前記部品の軸と平行な線にそう前記停
    止手段の角度位置が調節可能である請求項1のグリッパ
    ー装置。
  14. 【請求項14】 前記インデックス手段が前記部品を所
    望の位置へインデックス回転させたとき、前記少なくと
    も一つの凹所に係合するプローブ手段を備えている請求
    項1のグリッパー装置。
  15. 【請求項15】 前記プローブ手段がプローブ要素と、
    前記プローブ要素が第1の端部に近接して設置されるシ
    ャフトと、前記シャフトと前記プローブ要素とを前記部
    品の外周側面に向けて付勢するバネ手段とを備えている
    請求項14のグリッパー装置。
  16. 【請求項16】 前記プローブ手段が前記凹所に係合し
    たとき、前記部品の回転させる前記インデックス手段を
    停止させるために前記プローブ手段と関連しているセン
    サー手段を前記係合離脱手段が備え、該センサー手段
    は、前記シャフトにより駆動されるために、該シャフト
    の第2の端部に近接して取り付けてあるスイッチを有し
    ている請求項15のグリッパー装置。
  17. 【請求項17】 前記スイッチは、近接スイッチであ
    り、前記センサー手段は、前記シャフトの前記第2の端
    部近くに枢着されているレバーを備え、前記レバーは、
    前記シャフトが前記部品の外周側面にそう前記プローブ
    要素の動きに対応して動くときに、前記近接スイッチに
    対し接近したり、離れたりする動きを行うようにピボッ
    ト運動を行い、前記接近スイッチを動作、不動作させる
    構成になっている請求項16のグリッパー装置。
  18. 【請求項18】 前記係合離脱手段が前記停止手段と関
    連するセンサー手段を有し、前記停止手段が前記回転を
    停止させると、前記インデックス手段を不動作にする構
    成を有する請求項1のグリッパー装置。
  19. 【請求項19】 前記インデックス手段が前記グリッパ
    ー装置に対する前記部品の回転を惹起させる請求項1の
    グリッパー装置。
  20. 【請求項20】 前記グリッパーアームの前記部品を掴
    む面が前記部品の前記軸を回転軸とする前記部品の回転
    を許容する形状を有している請求項1のグリッパー装
    置。
  21. 【請求項21】 前記インデックス手段が前記部品に対
    し前記部品の軸を回転軸として前記グリッパー装置の一
    部を第1の方向へ回転させ、そして、同じく前記部品に
    対し前記部品の軸を回転軸として前記グリッパー装置の
    一部を前記第1の方向と反対の第2の方向へ回転させる
    請求項1のグリッパー装置。
  22. 【請求項22】 前記一方のグリッパーアームが他方の
    グリッパーアームへ近接したり、離れたりする動きで前
    記一対のグリッパーアームをサイズが異なる部品に適合
    させるような形状の掴み面を有する構成を備えた請求項
    1のグリッパー装置。
  23. 【請求項23】 前記グリッパーアームの掴み面に凹部
    が形成されている請求項22のグリッパー装置。
  24. 【請求項24】 前記グリッパーアームの掴み面にV状
    の凹部が形成されている請求項22のグリッパー装置。
  25. 【請求項25】 前記インデックス手段に対し、前記部
    品の軸をセンタリングさせるカム面を前記グリッパーア
    ームの掴み面が有している請求項22のグリッピング装
    置。
  26. 【請求項26】 電動モーターの種々サイズが異なる部
    品などを掴み取る操作を行うグリッパー装置であって、
    以下の構成を備えるグリッパー装置: (a) 一対の第1と第2のグリッパーアームであって、該
    アームのそれぞれが前記部品を掴む面を有し、前記アー
    ムの少なくとも一方が他方のアームに対し可動であっ
    て、他方のアームに接近、離間する第1と第2のグリッ
    パーアーム; (b) 前記グリッパーアームの少なくとも一方を動かし、
    前記一対のグリッパーアームを前記部品に当接させる前
    記前記グリッパーアームの少なくとも一方を動かす手
    段;とを備え、 前記前記一方のグリッパーアームが他方のグリッパーア
    ームへ近接したり、離れたりする動きで前記一対のグリ
    ッパーアームをサイズが異なる部品に適合させるような
    形状の掴み面を有する構成を備えたグリッパー装置。
  27. 【請求項27】 前記グリッパーアームの掴み面に凹部
    が形成されている請求項26のグリッパー装置。
  28. 【請求項28】 前記グリッパーアームの掴み面にV状
    の凹部が形成されている請求項27のグリッパー装置。
  29. 【請求項29】 前記インデックス手段に対し、前記部
    品の軸をセンタリングさせるカム面を前記グリッパーア
    ームの掴み面が有している請求項26のグリッピング装
    置。
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