JPH0513857A - 固体レーザ装置における光フアイバ集光補正装置 - Google Patents
固体レーザ装置における光フアイバ集光補正装置Info
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- JPH0513857A JPH0513857A JP16068691A JP16068691A JPH0513857A JP H0513857 A JPH0513857 A JP H0513857A JP 16068691 A JP16068691 A JP 16068691A JP 16068691 A JP16068691 A JP 16068691A JP H0513857 A JPH0513857 A JP H0513857A
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- optical fiber
- lens
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 レーザビームの光ファイバに対する集光性を
適正に自動調整でき、光ファイバに常に理想的なレーザ
光を入射することができるようにする。 【構成】 レーザ媒質1とこのレーザ媒質1に励起光を
投入するための励起ランプ2を備えたレーザ発振器3か
ら出力されたレーザ光を、集光レンズ4を介して光ファ
イバ5に投入するレーザ装置において、前記レーザ発振
器3から出力されるレーザ光を一部分割して、前記集光
レンズ4と同一特性の修正用集光レンズ7を通過させ、
検出部8で検出し、修正用集光レンズ7の焦点がずれた
場合、その焦点を合わせ、そのときの移動量と同一移動
量だけ前記集光レンズ4もしくは光ファイバを移動させ
る。
適正に自動調整でき、光ファイバに常に理想的なレーザ
光を入射することができるようにする。 【構成】 レーザ媒質1とこのレーザ媒質1に励起光を
投入するための励起ランプ2を備えたレーザ発振器3か
ら出力されたレーザ光を、集光レンズ4を介して光ファ
イバ5に投入するレーザ装置において、前記レーザ発振
器3から出力されるレーザ光を一部分割して、前記集光
レンズ4と同一特性の修正用集光レンズ7を通過させ、
検出部8で検出し、修正用集光レンズ7の焦点がずれた
場合、その焦点を合わせ、そのときの移動量と同一移動
量だけ前記集光レンズ4もしくは光ファイバを移動させ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は固体レーザ装置における
熱レンズ効果や出力変動によってレーザビームが広がる
ことを補正する装置に関する。
熱レンズ効果や出力変動によってレーザビームが広がる
ことを補正する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、励起ランプでレーザ媒質を励起
してレーザ発振させる形式のレーザ共振器では、熱レン
ズ効果によってレーザビームが広がる現象が起こること
が知られている。この現象はレーザ媒質が加熱によって
レーザ媒質の径方向に屈折率分布ができることが原因で
ある。したがって熱レンズ効果や出力の変動などの要因
によってレーザ光の焦点距離が経時的に変動する性質が
ある。
してレーザ発振させる形式のレーザ共振器では、熱レン
ズ効果によってレーザビームが広がる現象が起こること
が知られている。この現象はレーザ媒質が加熱によって
レーザ媒質の径方向に屈折率分布ができることが原因で
ある。したがって熱レンズ効果や出力の変動などの要因
によってレーザ光の焦点距離が経時的に変動する性質が
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようにレーザ光の
広がりが変化すると、レーザ光を光ファイバに入射する
際集光レンズと光ファイバとの焦点距離が変動する。
広がりが変化すると、レーザ光を光ファイバに入射する
際集光レンズと光ファイバとの焦点距離が変動する。
【0004】このため従来は、出力を抑制したり、レー
ザ媒質の冷却装置を改善する等してレーザ媒質の過熱を
防止し、レーザビームの広がりを安定化させるようにし
ていたが、必要な出力が得られなかったり、装置が大型
化する等の問題がある。
ザ媒質の冷却装置を改善する等してレーザ媒質の過熱を
防止し、レーザビームの広がりを安定化させるようにし
ていたが、必要な出力が得られなかったり、装置が大型
化する等の問題がある。
【0005】しかも、これらの方法では変動幅を少なく
することはできても、完全に安定化させることはできな
いため変動に対応して光学系を手動で調整する必要があ
る。しかし、この調整は極めて面倒であるとともに、調
整が不十分であると、光ファイバへ入射する際の効率が
低下したり、光ファイバを損傷するなどの問題がある。
することはできても、完全に安定化させることはできな
いため変動に対応して光学系を手動で調整する必要があ
る。しかし、この調整は極めて面倒であるとともに、調
整が不十分であると、光ファイバへ入射する際の効率が
低下したり、光ファイバを損傷するなどの問題がある。
【0006】本発明は前記事項に鑑みてなされたもの
で、レーザ出力が変動しても光ファイバに常に焦点の合
ったレーザ光を入射することができ、併せて小形で十分
な出力が得られるようにした固体レーザ装置における光
ファイバ集光補正装置を提供することを技術的課題とす
る。
で、レーザ出力が変動しても光ファイバに常に焦点の合
ったレーザ光を入射することができ、併せて小形で十分
な出力が得られるようにした固体レーザ装置における光
ファイバ集光補正装置を提供することを技術的課題とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記技術的課題
を解決するために、レーザ媒質とこのレーザ媒質に励起
光を投入するための励起ランプを備えたレーザ発振器か
ら出力されたレーザ光を、集光レンズを介して光ファイ
バに入射するレーザ装置において以下のような構成とし
た。
を解決するために、レーザ媒質とこのレーザ媒質に励起
光を投入するための励起ランプを備えたレーザ発振器か
ら出力されたレーザ光を、集光レンズを介して光ファイ
バに入射するレーザ装置において以下のような構成とし
た。
【0008】即ち、前記レーザ発振器から出力されるレ
ーザ光の一部を分割する分岐器と、この分岐器の次段に
設けられ前記集光レンズと同一特性の修正用集光レンズ
と、この修正用集光レンズを通過したレーザ光を受光す
る検出部と、前記検出部または修正用集光レンズを光軸
方向に移動する第1アクチュエータと、前記光ファイバ
の受光口または集光レンズを光軸方向に移動する第2ア
クチュエータと、前記検出部の信号を受けて前記第1及
び第2アクチュエータを制御する演算部とを備え、前記
演算部は、前記修正用集光レンズにより検出部上に照射
されたレーザ光の焦点がずれた場合これを検出し、検出
部または修正用集光レンズを光軸方向に移動させて焦点
を結ぶようにし、このときの検出部または修正用集光レ
ンズの移動量と同一量、前記集光レンズまたは光ファイ
バの受光口を移動させるよう構成したことを技術的手段
とする。
ーザ光の一部を分割する分岐器と、この分岐器の次段に
設けられ前記集光レンズと同一特性の修正用集光レンズ
と、この修正用集光レンズを通過したレーザ光を受光す
る検出部と、前記検出部または修正用集光レンズを光軸
方向に移動する第1アクチュエータと、前記光ファイバ
の受光口または集光レンズを光軸方向に移動する第2ア
クチュエータと、前記検出部の信号を受けて前記第1及
び第2アクチュエータを制御する演算部とを備え、前記
演算部は、前記修正用集光レンズにより検出部上に照射
されたレーザ光の焦点がずれた場合これを検出し、検出
部または修正用集光レンズを光軸方向に移動させて焦点
を結ぶようにし、このときの検出部または修正用集光レ
ンズの移動量と同一量、前記集光レンズまたは光ファイ
バの受光口を移動させるよう構成したことを技術的手段
とする。
【0009】なお、修正用集光レンズと分岐器との間に
バンドパスフィルタを介挿することもできる。
バンドパスフィルタを介挿することもできる。
【0010】
【作用】検出部によりレーザビームの広がり状態を検出
し、そのデータに基づいて第1アクチュエータを作動さ
せて修正用集光レンズの位置を適位置に調整し、このデ
ータに基づいて第2アクチュエータを同距離だけ移動さ
せるように構成したので、レーザビームの光ファイバへ
の集光性を常時最適な状態に自動調整することができ
る。このため、光ファイバへの結合効率が悪化すること
はない。
し、そのデータに基づいて第1アクチュエータを作動さ
せて修正用集光レンズの位置を適位置に調整し、このデ
ータに基づいて第2アクチュエータを同距離だけ移動さ
せるように構成したので、レーザビームの光ファイバへ
の集光性を常時最適な状態に自動調整することができ
る。このため、光ファイバへの結合効率が悪化すること
はない。
【0011】また、レーザ出力を抑制したり、レーザ媒
質を冷却を強化するものではないため、小形で十分な出
力が得られる。ここで、修正用集光レンズは、集光レン
ズと同一特性のものが使用される。すなわち、屈折率、
焦点距離、コーティングの有無、コーティング材の種類
など、全ての条件、特性が同一であることである。
質を冷却を強化するものではないため、小形で十分な出
力が得られる。ここで、修正用集光レンズは、集光レン
ズと同一特性のものが使用される。すなわち、屈折率、
焦点距離、コーティングの有無、コーティング材の種類
など、全ての条件、特性が同一であることである。
【0012】分岐器はビームスプリッタの他、プリズ
ム、半透過鏡などを使用できる。なお、検出部または修
正用集光レンズの移動量と同一量、前記集光レンズまた
は光ファイバの受光口を移動させることの意味は以下の
通りである。
ム、半透過鏡などを使用できる。なお、検出部または修
正用集光レンズの移動量と同一量、前記集光レンズまた
は光ファイバの受光口を移動させることの意味は以下の
通りである。
【0013】まず、修正用集光レンズの移動量を検出し
て集光レンズを移動させるときは、同一方向に同一距離
移動させる。検出部の移動量を検出して集光レンズを移
動させるときは、反対方向に同一距離移動させる。
て集光レンズを移動させるときは、同一方向に同一距離
移動させる。検出部の移動量を検出して集光レンズを移
動させるときは、反対方向に同一距離移動させる。
【0014】修正用集光レンズの移動量を検出して光フ
ァイバの受光口を移動させるときは、反対方向に同一距
離移動させる。検出部の移動量を検出して光ファイバの
受光口を移動させるときは、同一方向に同一距離移動さ
せる。
ァイバの受光口を移動させるときは、反対方向に同一距
離移動させる。検出部の移動量を検出して光ファイバの
受光口を移動させるときは、同一方向に同一距離移動さ
せる。
【0015】
【実施例】本発明の実施例を図1に基づいて説明する。
棒状に形成されたレーザ媒質1の近傍に励起光を投入す
るための励起ランプ2が配置されており、また、レーザ
媒質1の両端側に全反射鏡20aと半透過鏡20bが配
置されている。そして、励起ランプ2で励起されたレー
ザ媒質1からレーザ光が発生し、全反射鏡20aと半透
過鏡20bとの間で反射が繰り返されることによって光
を増幅させるようなレーザ発振器3が構成されている。
棒状に形成されたレーザ媒質1の近傍に励起光を投入す
るための励起ランプ2が配置されており、また、レーザ
媒質1の両端側に全反射鏡20aと半透過鏡20bが配
置されている。そして、励起ランプ2で励起されたレー
ザ媒質1からレーザ光が発生し、全反射鏡20aと半透
過鏡20bとの間で反射が繰り返されることによって光
を増幅させるようなレーザ発振器3が構成されている。
【0016】前記半透過鏡20bのレーザ透過側には分
岐器としてのビームスプリッタ6が設置され、これによ
りレーザ発振器3から出力されたレーザ光が直進方向と
直角方向とに分岐される。そして、直角方向に分岐され
たレーザ光は集光レンズ4を介して光ファイバ5に入光
する。前記集光レンズ4は第2アクチュエータ11によ
って支持され、光軸方向に移動することができるように
なっている。
岐器としてのビームスプリッタ6が設置され、これによ
りレーザ発振器3から出力されたレーザ光が直進方向と
直角方向とに分岐される。そして、直角方向に分岐され
たレーザ光は集光レンズ4を介して光ファイバ5に入光
する。前記集光レンズ4は第2アクチュエータ11によ
って支持され、光軸方向に移動することができるように
なっている。
【0017】一方、前記ビームスプリッタ6の背面には
特定周波数のみを通過させるためのバンドパスフィルタ
21が設けられており、その通過周波数は可視光を除去
できるよう1.06μmに設定されている。バンドパス
フィルタ21の次段には前記集光レンズ4と同一特性の
修正用集光レンズ7が設けられている。
特定周波数のみを通過させるためのバンドパスフィルタ
21が設けられており、その通過周波数は可視光を除去
できるよう1.06μmに設定されている。バンドパス
フィルタ21の次段には前記集光レンズ4と同一特性の
修正用集光レンズ7が設けられている。
【0018】そしてこの修正用集光レンズ7の後段に
は、修正用集光レンズ7を通過したレーザ光を受光する
検出部8としての一次元フォトディテクタアレイが設け
られている。この検出部8は第1アクチュエータ9によ
り支持され光軸方向に移動可能になっている。
は、修正用集光レンズ7を通過したレーザ光を受光する
検出部8としての一次元フォトディテクタアレイが設け
られている。この検出部8は第1アクチュエータ9によ
り支持され光軸方向に移動可能になっている。
【0019】なお、前記第1アクチュエータ9はフォト
ディテクタアレイ8または修正用集光レンズ7の内いず
れか一方を移動可能に支持すればよく、また、第2アク
チュエータ11は光ファイバ5の受光口10または集光
レンズ4の内一方を移動可能に支持してあればよい。
ディテクタアレイ8または修正用集光レンズ7の内いず
れか一方を移動可能に支持すればよく、また、第2アク
チュエータ11は光ファイバ5の受光口10または集光
レンズ4の内一方を移動可能に支持してあればよい。
【0020】前記検出部8の出力信号は演算部12に入
力され、検出部8に照射されたレーザビームの広がり状
態が数値化される。そして前記修正用集光レンズ7をい
ずれの方向にどれだけ移動させればレーザビームの広が
りが最小となるかを演算して、前記第1アクチュエータ
9を作動させるよう構成してある。前記第1アクチュエ
ータ9及び第2アクチュエータ11はサーボモータ、ス
テッピングモータ、またはリニアステッピングモータが
使用され演算部12からの指令によって所定距離の移送
ができるようになっている。
力され、検出部8に照射されたレーザビームの広がり状
態が数値化される。そして前記修正用集光レンズ7をい
ずれの方向にどれだけ移動させればレーザビームの広が
りが最小となるかを演算して、前記第1アクチュエータ
9を作動させるよう構成してある。前記第1アクチュエ
ータ9及び第2アクチュエータ11はサーボモータ、ス
テッピングモータ、またはリニアステッピングモータが
使用され演算部12からの指令によって所定距離の移送
ができるようになっている。
【0021】また、夫々のアクチュエータには移動量検
出手段としてポテンショメータ、ロータリーエンコー
ダ、リニアエンコーダなどが取り付けられており、その
修正用集光レンズ7、あるいは集光レンズ4の焦点位置
を絶対位置として、前記アクチュエータの移動量を前記
演算部12に出力できるようになっている。
出手段としてポテンショメータ、ロータリーエンコー
ダ、リニアエンコーダなどが取り付けられており、その
修正用集光レンズ7、あるいは集光レンズ4の焦点位置
を絶対位置として、前記アクチュエータの移動量を前記
演算部12に出力できるようになっている。
【0022】なお、前記アクチュエータがステッピング
モータである場合、修正用レンズを移動させて焦点を合
わせたときの制御量がそのまま移動量として利用できる
のでそれ自体移動量検出手段を構成する。
モータである場合、修正用レンズを移動させて焦点を合
わせたときの制御量がそのまま移動量として利用できる
のでそれ自体移動量検出手段を構成する。
【0023】以下、動作例を説明する。レーザ発振器3
の動作中において、レーザビームは、ビームスプリッタ
6によって直角方向に分岐され光ファイバ5の受光口1
0に入射するとともに、ビームスプリッタ6を透過した
レーザビームはバンドパスフィルタ21、修正用集光レ
ンズ7を介して検出部8を照射する。そして、検出部8
でレーザビームの強度分布が検出される。
の動作中において、レーザビームは、ビームスプリッタ
6によって直角方向に分岐され光ファイバ5の受光口1
0に入射するとともに、ビームスプリッタ6を透過した
レーザビームはバンドパスフィルタ21、修正用集光レ
ンズ7を介して検出部8を照射する。そして、検出部8
でレーザビームの強度分布が検出される。
【0024】この強度分布はレーザビームの広がり状態
を示しており、この情報が演算部12に入力される。そ
して演算部12で広がり状態が規定以内であるか否かが
判断され、規定以上である場合には、アクチュエータ9
を駆動する信号を送出して検出部8を移動させる。
を示しており、この情報が演算部12に入力される。そ
して演算部12で広がり状態が規定以内であるか否かが
判断され、規定以上である場合には、アクチュエータ9
を駆動する信号を送出して検出部8を移動させる。
【0025】この場合、検出部8におけるレーザビーム
の強度分布をパターン認識し、修正用集光レンズ7をい
ずれの方向に移動させると広がりが縮小するかをも同時
に判断するが、いずれとも判断できなかった場合には修
正用集光レンズ7をいずれかの方向に移動させる。
の強度分布をパターン認識し、修正用集光レンズ7をい
ずれの方向に移動させると広がりが縮小するかをも同時
に判断するが、いずれとも判断できなかった場合には修
正用集光レンズ7をいずれかの方向に移動させる。
【0026】そして、修正用集光レンズ7が移動する
と、レーザビームの屈折位置(焦点距離)が変化するた
め検出部8におけるレーザビームの広がり状態が変化す
るが、この変化方向を再度演算部12で判断し、変化方
向が広がりの縮小する方向であるか否かが判断される。
と、レーザビームの屈折位置(焦点距離)が変化するた
め検出部8におけるレーザビームの広がり状態が変化す
るが、この変化方向を再度演算部12で判断し、変化方
向が広がりの縮小する方向であるか否かが判断される。
【0027】広がりの変化方向が縮小の方向である場合
には前記したループを反復することによってレーザビー
ムの広がりが最小となる位置まで第1アクチュエータ9
を制御する。一方、広がりの変化方向が拡大のする方向
である場合には第1アクチュエータ9を逆方向に駆動し
た後、同様にしてレーザビームの広がりが最小となる位
置まで第1アクチュエータ9を制御する。
には前記したループを反復することによってレーザビー
ムの広がりが最小となる位置まで第1アクチュエータ9
を制御する。一方、広がりの変化方向が拡大のする方向
である場合には第1アクチュエータ9を逆方向に駆動し
た後、同様にしてレーザビームの広がりが最小となる位
置まで第1アクチュエータ9を制御する。
【0028】そして、検出部8における焦点が最小面積
になったとき、演算部12は最良状態と判断し、第2ア
クチュエータを第1アクチュエータ9の移動距離と同じ
分だけ駆動する。
になったとき、演算部12は最良状態と判断し、第2ア
クチュエータを第1アクチュエータ9の移動距離と同じ
分だけ駆動する。
【0029】集光レンズ4と修正用集光レンズ7とは同
一特性にしてあるため、集光レンズ4は光ファイバ5の
受光口10に焦点を結ぶ位置で停止する。以上の動作に
よって広がりのない良質なレーザビームを得ることがで
き、エネルギーの集中化を図ることができる。したがっ
て、光ファイバ5への入射が容易になるとともに、損失
のない強力なレーザビームを入射することができる。
一特性にしてあるため、集光レンズ4は光ファイバ5の
受光口10に焦点を結ぶ位置で停止する。以上の動作に
よって広がりのない良質なレーザビームを得ることがで
き、エネルギーの集中化を図ることができる。したがっ
て、光ファイバ5への入射が容易になるとともに、損失
のない強力なレーザビームを入射することができる。
【0030】なお、前記実施例では集光レンズ4と検出
部8とを夫々光軸方向に移動させて最良点を検出するよ
うに構成したが、これに加えて、集光レンズ4と検出部
8とを夫々光軸と直角方向にも移動させ、2次元上で最
良点を検出し、集光レンズ4と検出部8とを3次元上で
移動させるようにすることもできる。この場合には、検
出部8を2次元フォトディテクタアレイとするととも
に、第1及び第2アクチュエータ9、11を3次元対応
の3チャンネル型とすればよい。この方式によれば完全
な焦点管理が可能となる。
部8とを夫々光軸方向に移動させて最良点を検出するよ
うに構成したが、これに加えて、集光レンズ4と検出部
8とを夫々光軸と直角方向にも移動させ、2次元上で最
良点を検出し、集光レンズ4と検出部8とを3次元上で
移動させるようにすることもできる。この場合には、検
出部8を2次元フォトディテクタアレイとするととも
に、第1及び第2アクチュエータ9、11を3次元対応
の3チャンネル型とすればよい。この方式によれば完全
な焦点管理が可能となる。
【0031】この3次元移動制御を実現する他の具体例
を第2実施例として説明する。これは、前記第1の実施
例に前記検出部8及び修正用集光レンズ7を光軸と直交
する方向に一体に移動する第3アクチュエータ30と、
前記光ファイバの受光口10及び集光レンズ4を光軸と
直交する方向に一体に移動する第4アクチュエータ31
とをさらに備えた構成である。
を第2実施例として説明する。これは、前記第1の実施
例に前記検出部8及び修正用集光レンズ7を光軸と直交
する方向に一体に移動する第3アクチュエータ30と、
前記光ファイバの受光口10及び集光レンズ4を光軸と
直交する方向に一体に移動する第4アクチュエータ31
とをさらに備えた構成である。
【0032】そして、演算部12は、前記修正用集光レ
ンズ7により検出部8上に照射されたレーザビームの照
射位置がずれた場合これを検出し、検出部8及び修正用
集光レンズ7を光軸と直交する方向に移動させ、このと
きの検出部8及び修正用集光レンズ7の移動量と同一
量、前記集光レンズ4及び光ファイバ5の受光口10を
移動させる。
ンズ7により検出部8上に照射されたレーザビームの照
射位置がずれた場合これを検出し、検出部8及び修正用
集光レンズ7を光軸と直交する方向に移動させ、このと
きの検出部8及び修正用集光レンズ7の移動量と同一
量、前記集光レンズ4及び光ファイバ5の受光口10を
移動させる。
【0033】より具体的に説明すると、図2ないし図4
のように、前記受光口10は支持アーム22によって集
光レンズ4と一体的に支持されている。そして集光レン
ズ4は第4アクチュエータ31によって支持され、光軸
に直交するXY平面上で移動することができるように構
成されている。そして、支持アーム22に実施例1の第
2アクチュエータと同様に作用して集光レンズ4の焦点
を調節する第2アクチュエータ11が設けられている。
これは集光レンズ4受光口10間の間隔を広狭調節する
ものである。
のように、前記受光口10は支持アーム22によって集
光レンズ4と一体的に支持されている。そして集光レン
ズ4は第4アクチュエータ31によって支持され、光軸
に直交するXY平面上で移動することができるように構
成されている。そして、支持アーム22に実施例1の第
2アクチュエータと同様に作用して集光レンズ4の焦点
を調節する第2アクチュエータ11が設けられている。
これは集光レンズ4受光口10間の間隔を広狭調節する
ものである。
【0034】前記第4アクチュエータ31は集光レンズ
4をX方向に移動させるためのステッピングモータ31
aと、Y方向に移動させるためのステッピングモータ3
1bからなっている。ステッピングモータ31aはフレ
ーム31cに取り付けられており、このフレーム31c
に前記集光レンズ4がスライド可能に支持されている。
集光レンズ4とステッピングモータ31aとはラックア
ンドピニオン機構で結合されている。ステッピングモー
タ31bは固定フレーム31dに取り付けられており、
この固定フレーム31dに前記フレーム31cがスライ
ド可能に設けられている。そして、このフレーム31c
とステッピングモータ31bとはラックアンドピニオン
機構で結合されている。
4をX方向に移動させるためのステッピングモータ31
aと、Y方向に移動させるためのステッピングモータ3
1bからなっている。ステッピングモータ31aはフレ
ーム31cに取り付けられており、このフレーム31c
に前記集光レンズ4がスライド可能に支持されている。
集光レンズ4とステッピングモータ31aとはラックア
ンドピニオン機構で結合されている。ステッピングモー
タ31bは固定フレーム31dに取り付けられており、
この固定フレーム31dに前記フレーム31cがスライ
ド可能に設けられている。そして、このフレーム31c
とステッピングモータ31bとはラックアンドピニオン
機構で結合されている。
【0035】一方、前記ビームスプリッタ6の背面には
特定波長のみを通過させるためのバンドパスフィルタ2
1が設けられており、その通過波長は可視光を除去でき
るよう1.06μmに設定されている。バンドパスフィ
ルタ21の次段には前記集光レンズ4と同一特性の修正
用集光レンズ7が設けられている。
特定波長のみを通過させるためのバンドパスフィルタ2
1が設けられており、その通過波長は可視光を除去でき
るよう1.06μmに設定されている。バンドパスフィ
ルタ21の次段には前記集光レンズ4と同一特性の修正
用集光レンズ7が設けられている。
【0036】そしてこの修正用集光レンズ7の後段に
は、修正用集光レンズ7を通過したレーザビームを受光
する検出部8としての二次元フォトダイオードアレイが
設けられている。前記修正用集光レンズ7はアーム23
を介して検出部8に固定されており、検出部8と一体的
に移動できるようになっている。この検出部8は第3ア
クチュエータ30により支持され光軸と直交する方向に
移動可能になっている。即ち、この第3アクチュエータ
30は検出部8をX方向に移動させるためのステッピン
グモータ30aと、Y方向に移動させるためのステッピ
ングモータ30bからなっている。そして、アーム23
に、実施例1の第1アクチュエータと同様に作用して集
光レンズ4の焦点を調節する第1アクチュエータ9が設
けられている。これは集光レンズ7と検出部8間の間隔
を広狭調節するものである。
は、修正用集光レンズ7を通過したレーザビームを受光
する検出部8としての二次元フォトダイオードアレイが
設けられている。前記修正用集光レンズ7はアーム23
を介して検出部8に固定されており、検出部8と一体的
に移動できるようになっている。この検出部8は第3ア
クチュエータ30により支持され光軸と直交する方向に
移動可能になっている。即ち、この第3アクチュエータ
30は検出部8をX方向に移動させるためのステッピン
グモータ30aと、Y方向に移動させるためのステッピ
ングモータ30bからなっている。そして、アーム23
に、実施例1の第1アクチュエータと同様に作用して集
光レンズ4の焦点を調節する第1アクチュエータ9が設
けられている。これは集光レンズ7と検出部8間の間隔
を広狭調節するものである。
【0037】ステッピングモータ30aはフレーム30
cに取り付けられており、このフレーム30cに前記検
出部8がスライド可能に支持されている。検出部8とス
テッピングモータ30aとはラックアンドピニオン機構
で結合されている。ステッピングモータ30bは固定フ
レーム30dに取り付けられており、この固定フレーム
30dに前記フレーム30cがスライド可能に設けられ
ている。そして、このフレーム30cとステッピングモ
ータ30bとはラックアンドピニオン機構で結合されて
いる。
cに取り付けられており、このフレーム30cに前記検
出部8がスライド可能に支持されている。検出部8とス
テッピングモータ30aとはラックアンドピニオン機構
で結合されている。ステッピングモータ30bは固定フ
レーム30dに取り付けられており、この固定フレーム
30dに前記フレーム30cがスライド可能に設けられ
ている。そして、このフレーム30cとステッピングモ
ータ30bとはラックアンドピニオン機構で結合されて
いる。
【0038】前記検出部8の出力信号は演算部12に入
力され、検出部8に照射されたXY座標上でのレーザビ
ームの位置が数値化される。そして前記検出部8をいず
れの方向にどれだけ移動させればレーザビームの位置が
検出部8の中央部(予め設定された特定位置を含む)と
なるかを演算して、前記第3アクチュエータ30を作動
させるよう構成してある。
力され、検出部8に照射されたXY座標上でのレーザビ
ームの位置が数値化される。そして前記検出部8をいず
れの方向にどれだけ移動させればレーザビームの位置が
検出部8の中央部(予め設定された特定位置を含む)と
なるかを演算して、前記第3アクチュエータ30を作動
させるよう構成してある。
【0039】なお、前記第3アクチュエータ30及び第
4アクチュエータ31も前記ステッピングモータの他、
サーボモータ、またはリニアステッピングモータを使用
することができ、演算部12からの指令でその駆動量が
制御されるようになっている。
4アクチュエータ31も前記ステッピングモータの他、
サーボモータ、またはリニアステッピングモータを使用
することができ、演算部12からの指令でその駆動量が
制御されるようになっている。
【0040】また、夫々のアクチュエータには移動量検
出手段としてポテンショメータ、ロータリーエンコー
ダ、リニアエンコーダなどが取り付けられており、検出
部8の中心を絶対位置として、前記アクチュエータの移
動量を前記演算部12に出力できるようになっている。
出手段としてポテンショメータ、ロータリーエンコー
ダ、リニアエンコーダなどが取り付けられており、検出
部8の中心を絶対位置として、前記アクチュエータの移
動量を前記演算部12に出力できるようになっている。
【0041】なお、前記アクチュエータがステッピング
モータである場合、修正用レンズを移動させて照射位置
を合わせたときの制御量がそのまま移動量として利用で
きるのでそれ自体移動量検出手段を構成する。
モータである場合、修正用レンズを移動させて照射位置
を合わせたときの制御量がそのまま移動量として利用で
きるのでそれ自体移動量検出手段を構成する。
【0042】以下、動作例を説明する。レーザ発振器3
の動作中において、レーザビームは、ビームスプリッタ
6によって直角方向に分岐され、集光レンズ4を介して
光ファイバ5の受光口10に入射する。一方、ビームス
プリッタ6を透過したレーザビームはバンドパスフィル
タ21、修正用集光レンズ7を介して検出部8を照射す
る。そして、検出部8でレーザビームの照射位置が検出
される。
の動作中において、レーザビームは、ビームスプリッタ
6によって直角方向に分岐され、集光レンズ4を介して
光ファイバ5の受光口10に入射する。一方、ビームス
プリッタ6を透過したレーザビームはバンドパスフィル
タ21、修正用集光レンズ7を介して検出部8を照射す
る。そして、検出部8でレーザビームの照射位置が検出
される。
【0043】この情報が演算部12に入力される。そし
て演算部12で広がり状態が規定以内であるか否かが判
断され、この照射位置が検出部8の基準位置からずれて
いる場合には、アクチュエータ30を駆動する信号を送
出して照射位置が前記基準位置となるよう検出部8を移
動させる。ここで、演算部12はこの移動量をXY座標
上の距離で記憶する。
て演算部12で広がり状態が規定以内であるか否かが判
断され、この照射位置が検出部8の基準位置からずれて
いる場合には、アクチュエータ30を駆動する信号を送
出して照射位置が前記基準位置となるよう検出部8を移
動させる。ここで、演算部12はこの移動量をXY座標
上の距離で記憶する。
【0044】続いて、演算部12はこの記憶に基づい
て、第4アクチュエータ31を第3アクチュエータ30
の移動方向、移動距離と同一方向に同一距離だけ駆動す
る。集光レンズ4と修正用集光レンズ7とは同一特性に
してあるため、集光レンズ4の照射位置は光ファイバ5
の受光口10の中心位置と一致する。
て、第4アクチュエータ31を第3アクチュエータ30
の移動方向、移動距離と同一方向に同一距離だけ駆動す
る。集光レンズ4と修正用集光レンズ7とは同一特性に
してあるため、集光レンズ4の照射位置は光ファイバ5
の受光口10の中心位置と一致する。
【0045】以上の動作に加えて、実施例1で説明した
焦点の調整と同一の操作が第1,第2アクチュエータ
9,11と演算部12とにより行われる。以上の動作に
よって、エネルギーの集中化を図ることができ、効率の
高い結合が可能になる。
焦点の調整と同一の操作が第1,第2アクチュエータ
9,11と演算部12とにより行われる。以上の動作に
よって、エネルギーの集中化を図ることができ、効率の
高い結合が可能になる。
【0046】以上のように第2実施例によれば、集光レ
ンズ4の焦点を受光口10に合わせることができるとと
もに、受光口10の中心にレーザ光の照射位置を合わせ
ることができ、光ファイバとの結合をより最良の状態と
することができる。
ンズ4の焦点を受光口10に合わせることができるとと
もに、受光口10の中心にレーザ光の照射位置を合わせ
ることができ、光ファイバとの結合をより最良の状態と
することができる。
【0047】
【発明の効果】本発明によれば、検出部によりレーザビ
ームの広がり状態を検出し、そのデータに基づいて第1
アクチュエータを作動させて補正すべき距離情報を得
て、その後、この距離情報分だけ第2アクチュエータを
作動させて光ファイバの受光口に焦点を結ぶよう構成し
たので、レーザビームの集光性を常に管理できかつ自動
的に調整することができる。このため、熱レンズ効果な
どの要因により集光レンズによる光ファイバへの焦点が
ずれてもこれをこれをただちに補正でき光ファイバとの
結合を常時最良の状態のものとすることができる。
ームの広がり状態を検出し、そのデータに基づいて第1
アクチュエータを作動させて補正すべき距離情報を得
て、その後、この距離情報分だけ第2アクチュエータを
作動させて光ファイバの受光口に焦点を結ぶよう構成し
たので、レーザビームの集光性を常に管理できかつ自動
的に調整することができる。このため、熱レンズ効果な
どの要因により集光レンズによる光ファイバへの焦点が
ずれてもこれをこれをただちに補正でき光ファイバとの
結合を常時最良の状態のものとすることができる。
【0048】また、レーザ出力を抑制したり、レーザ媒
質を冷却を強化することなく焦点の管理ができ、小形で
十分な出力が得られる。
質を冷却を強化することなく焦点の管理ができ、小形で
十分な出力が得られる。
【図1】 本発明の第1実施例を示す側面図
【図2】 本発明の第2実施例を示す側面図
【図3】 本発明の第2実施例を示す要部の斜視図
【図4】 本発明の第2実施例を示す要部の斜視図
1 レーザ媒質 2 励起ランプ 3 レーザ発振器 4 集光レンズ 5 光ファイバ 6 ビームスプリッタ 7 修正用集光レンズ 8 検出部 9 第1アクチュエータ 10 受光口 11 第2アクチュエータ 12 演算部 30 第3アクチュエータ 31 第4アクチュエータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 数藤 和義 千葉県野田市二ツ塚95番地の3ミヤチテク ノス株式会社内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 レーザ媒質とこのレーザ媒質に励起光を
投入するための励起ランプを備えたレーザ発振器から出
力されたレーザ光を、集光レンズを介して光ファイバに
入射するレーザ装置において、 前記レーザ発振器から出力されるレーザ光の一部を分割
する分岐器と、この分岐器の次段に設けられ前記集光レ
ンズと同一特性の修正用集光レンズと、この修正用集光
レンズを通過したレーザ光を受光する検出部と、前記検
出部または修正用集光レンズを光軸方向に移動する第1
アクチュエータと、前記光ファイバの受光口または集光
レンズを光軸方向に移動する第2アクチュエータと、前
記検出部の信号を受けて前記第1及び第2アクチュエー
タを制御する演算部とを備え、 前記演算部は、前記修正用集光レンズにより検出部上に
照射されたレーザ光の焦点がずれた場合これを検出し、
検出部または修正用集光レンズを光軸方向に移動させて
焦点を結ぶようにし、このときの検出部または修正用集
光レンズの移動量と同一量、前記集光レンズまたは光フ
ァイバの受光口を移動させるよう構成したことを特徴と
する固体レーザ装置における光ファイバ集光補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16068691A JPH0513857A (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | 固体レーザ装置における光フアイバ集光補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16068691A JPH0513857A (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | 固体レーザ装置における光フアイバ集光補正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0513857A true JPH0513857A (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=15720277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16068691A Pending JPH0513857A (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | 固体レーザ装置における光フアイバ集光補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0513857A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102081200A (zh) * | 2010-12-20 | 2011-06-01 | 长春理工大学 | 变光束质量激光束自适应光纤耦合与输出准直装置 |
| JP2022526846A (ja) * | 2019-04-12 | 2022-05-26 | プレシテック ゲーエムベーハー ウント ツェーオー カーゲー | レーザビームの焦点位置を決定するための装置および方法 |
-
1991
- 1991-07-01 JP JP16068691A patent/JPH0513857A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102081200A (zh) * | 2010-12-20 | 2011-06-01 | 长春理工大学 | 变光束质量激光束自适应光纤耦合与输出准直装置 |
| JP2022526846A (ja) * | 2019-04-12 | 2022-05-26 | プレシテック ゲーエムベーハー ウント ツェーオー カーゲー | レーザビームの焦点位置を決定するための装置および方法 |
| US12247867B2 (en) | 2019-04-12 | 2025-03-11 | Precitec Gmbh & Co. Kg | Device and method for determining a focal position of laser beam |
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