JPH0513876U - シヨツピングカート - Google Patents

シヨツピングカート

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JPH0513876U
JPH0513876U JP6289591U JP6289591U JPH0513876U JP H0513876 U JPH0513876 U JP H0513876U JP 6289591 U JP6289591 U JP 6289591U JP 6289591 U JP6289591 U JP 6289591U JP H0513876 U JPH0513876 U JP H0513876U
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JP
Japan
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rear wall
shopping cart
holding part
locking piece
shopping
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JP6289591U
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昭央 小田切
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案は、スーパーマーケット等で買い物客
が、商品を入れた買い物篭を載せて店内を移動させるシ
ョッピングカートに関するものであり、買い物の際に邪
魔になる手荷物をショッピングカートに確実に安定した
状態で係止させておくことができるようにする。 【構成】上篭保持部(10)と下篭保持部(11)とがフレーム
(1) の所定位置にそれぞれ同一方向に突設するように支
持固定せしめられ且該上篭保持部(10)の後方両側部には
前方にのみ揺動可能な後壁(14)が設けられているショッ
ピングカートの該後壁(14)の上辺に係止片(13)を上方に
突出するように一体的に設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ショッピングカート、特に、スーパーマーケット等で、買い物客が 買い物をする際に、商品を入れた買い物篭を載せて店内を移動させるショッピン グカートに関するものである。
【0002】
【従来技術及びその問題点】
スーパーマーケットで買い物をする際には、備え付けの買い物篭を持って店内 を回り、所望の商品を選んで買い物篭に入れていくが、この買い物篭ごとをショ ッピングカートに載せて、手で該ショッピングカートを押して移動させていけば 買い物篭の重さを感じず、便利なものである。
【0003】 従来のショッピングカートは、図7に示すように、上篭保持部(10)と下篭保持 部(11)とが、ハンドル(12)を具備させたフレーム(1) によって同方向に一体に組 付けられており、該下篭保持部(11)の下面には、4つのキャスター(15)(15)がそ のコーナ部に設けられているものが一般的である。又、該上篭保持部(10)に直接 商品を収容できるように、該上篭保持部(10)に後壁(14)が設けられているものも ある。この後壁(14)は、上辺両端部から両側方へ延長させた延長端を上篭保持部 (10)の後方側壁に軸支せしめるとともに該上辺を中心として前方向にのみ揺動可 能に取付けられており、これにより、ショッピングカートを前後に多数重ねて収 容する際に、前方の後壁(14)は後方の上篭保持部(10)の先端部に押されて揺動す るので、各後壁(14)が邪魔になることはない。
【0004】 又、該ハンドル(12)には、同図に示すような略S字状の係止片(13)が設けられ ていることが多い。この係止片(13)に鞄などの手荷物を引っ掛ければ、手荷物が 買い物の際に邪魔にならない。 この従来のものでは、該上篭保持部(10)及び必要ならば下篭保持部(11)に買い 物篭を載置し、前記ハンドル(12)に設けた係止片(13)に手荷物を係止させ、ハン ドル(12)を手で押していけば、ショッピングカートは、該キャスター(15)(15)に よって容易に移動させることができ、重い手荷物を持参している場合でも商品の 運搬が苦にならず、楽に買い物を楽しめる。
【0005】 しかしながら、このものでは、上記のような係止片(13)を別途用意してハンド ル(12)に取付けなければならない上に、ハンドル(12)に係止させた係止片(13)は 、ハンドル(12)に沿って左右に移動するとともに不安定に揺れる。よって、係止 片(13)に係止させた手荷物は前後左右に揺れ動き、前記上篭保持部(10)の後壁(1 4)や左右のフレーム(1) 等にぶつかるなどして損傷する恐れがある。
【0006】 又、係止片(13)は、直接手を触れるショッピングカートの最後端部に位置する ハンドル(12)に設けられているものであるから、ショッピングカートを押す際に 係止片(13)に係止させた手荷物が邪魔になったり、係止片(13)の先端部が不用意 │手に引っ掛かったりすると危険である。
【0007】
【技術的課題】
本考案は、このような『ハンドル(12)が設けられているフレーム(1) の上部域 に上篭保持部(10)が、下端部に下篭保持部(11)が、それぞれ同一方向に突設する ように支持固定せしめられ、該上篭保持部(10)の後方両側部には後壁(14)の上辺 を軸支させて、該後壁(14)を前方にのみ揺動可能としたショッピングカートであ って、相互に前後に重ね合わせられるようにしたショッピングカート』において 、買い物中に邪魔になる手荷物を、安定した状態でショッピングカートに係止で きるようにすることを課題とする。
【0008】
【技術的手段】
上記課題を解決するための本考案の技術的手段は、『上篭保持部(10)の後壁(1 4)の上辺に係止片(13)を上方に突出するように一体的に設けた』ことである。
【0009】
【作用】 上記技術的手段は次のように作用する。 上篭保持部(10)及び必要ならば下篭保持部(11)に買い物篭を載置し、フレーム (1) のハンドル(12)を支持しながら前方へ押し進めると、ショッピングカートは 、従来のものと同様に所望の方向へ移動させることができる。又、上篭保持部(1 0)には、後壁(14)が設けられているから、上篭保持部(10)には買い物篭を載置せ ずに、直接商品を入れることも可能である。又、手荷物は、該後壁(14)に突設さ せた係止片(13)に係止しておくことができる。
【0010】 この係止片(13)は、後壁(14)の上辺に上方に突出するように設けられているも のであるから、係止片(13)の上方から手荷物の持ち手部を引っ掛けるように係止 させれば、該手荷物は係止片(13)の基端部に支持される、言い換えれば、後壁(1 4)の上辺に支持されることとなる。すなわち、該手荷物の重さは、後壁(14)全体 で支持することとなる。
【0011】 又、係止片(13)に係止させた手荷物は、該後壁(14)の後方面に支えられること となり、さらに、この係止片(13)は後壁(14)と一体的に構成されているものであ るから、左右に移動したり揺れたりすることはない。 又、上篭保持部(10)の後壁(14)の上辺に突設させた係止片(13)は、ショッピン グカート使用中に直接触れることはなく、ショッピングカート相互を重ね合わせ た時に、この係止片(13)が邪魔になることもない。
【0012】
【効果】
係止片(13)に係止させた手荷物は後壁(14)全体で支持され、又、該係止片(13) は左右に移動したり揺れたりすることはないので、手荷物は前後左右に揺れるこ となく安定した状態で係止片(13)に係止せしめることができる。 係止片(13)は上篭保持部(10)の後壁(14)の上辺に一体的に突設させたから、係 止片(13)を別途用意してショッピングカートに取付ける手間が省けるとともに、 ショッピングカート使用中に直接係止片(13)に触れることはないから、該係止片 (13)が邪魔になったり、不用意に手などを引っ掛ける不都合がない。
【0013】 又、従来と同様に、ショッピングカート相互を前後に重ね合わせることもでき る。
【0014】
【実施例】
次に、上記した本考案の実施例を図面に従って詳述する。 本考案実施例のショッピングカートは、図1の如く、金属製のパイプを略逆U 字状に屈曲させてフレーム(1) を構成するとともにその屈曲部をハンドル(12)と し、該ハンドル(12)の下方所定位置に上篭保持部(10)を支持固定せしめるととも にショッピングカートの下端部となる該フレーム(1) の両下端部に、該上篭保持 部(10)と同方向に突出するように下篭保持部(11)を設けたものである。
【0015】 この上篭保持部(10)は、合成樹脂によって、買い物篭を載置可能な大きさの篭 状に構成されており、図2及び図3に示すように、その前方側は後方側よりも浅 く且狭く設定されている。よって、上篭保持部(10)の底面は、略台形状となって いるとともにその底面は後方に向って下降する斜面となっている。 その両側面の後方端近傍には、図1及び図2に示すように、固定枠(20)(20)が 設けられ、該固定枠(20)(20)には上下方に貫通する丸孔が設けられているととも に該丸孔にフレーム(1) が貫通し該固定枠(20)(20)は該フレーム(1) の所定位置 で固定せしられている。
【0016】 そして、図1に示すように、該固定枠(20)(20)の各内側面の対向する所定位置 には、後述する後壁(14)の上辺が軸支される孔部(21)(21)が形成されている。 ショッピングカート使用中に上篭保持部(10)の後方を閉鎖する後壁(14)は、図 1に示すように、棒状の上辺桟(4) の下方に、網状で且前記上篭保持部(10)の後 方を閉鎖する大きさ形状の板状部(41)を連設させた構成であり、該上辺桟(4) の 中央部近傍には、同図の如く、凹部(40)が形成されており、該凹部(40)の中心部 に手荷物係止用の係止片(13)を突設させている。尚、該係止片(13)の頂部が上辺 桟(4) の高さに略一致する程度に係止片(13)の高さは設定されている。
【0017】 又、前記上辺桟(4) は、下方の板状部(41)の両端部よりもさらに両側に延長せ しめられており、この両延長端部を前記固定枠(20)の孔部(21)(21)に嵌入させる ことにより、該上辺桟(4) を軸支させている。これにより、後壁(14)の板状部(4 1)は前記上辺桟(4) を中心に揺動自在となる。 又、上篭保持部(10)の下端で且前記後壁(14)よりも後方側には、図1及び図2 の如く、ストッパー(42)が突設せしめられており、これにより、前記後壁(14)の 後方側への揺動は阻止され、後壁(14)はショッピングカートの前方向にのみ揺動 可能となる。
【0018】 一方、下篭保持部(11)は、合成樹脂により、図4に示すように、前記上篭保持 部(10)の底面部と同様に、前方側が後方側よりも狭い略台形状に構成された上面 部が、図2に示すように、後方に向って上昇する斜面となるように、その両側辺 から垂下させる側面部を前方側が後方側よりも浅い略直角三角形状に形成すると ともに後方側は図1の如く開放状態となっている。
【0019】 そして、図4及び図5に示すように、該下篭保持部(11)の上面部の中央所定範 囲に、買い物篭載置用の段部(31)を形成するとともにその中央部には、開口(30) を形成しておく。又、下篭保持部(11)の先端部中央には、図2に示すように、突 起(3) が突設せしめられている。 そして、下篭保持部(11)の後端部両側部及び、段部(31)の先端両側部にはキャ スター(15)(15)が図4の如くそれぞれ設けられている。
【0020】 この実施例のものでは、図2の如く、ショッピングカートの後方側から他のシ ョッピングカートを押込めば、後方側のショッピングカートの上篭保持部(10)の 先端部が、前方側のショッピングカートの後壁(14)の板状部(41)を前方へ押すこ ととなり、これにより、後壁(14)は上辺桟(4) を中心に前方へ揺動することとな る。又、後方側のショッピングカートの下篭保持部(11)の先端部は、前方側のシ ョッピングカートの下篭保持部(11)の後方開放部から下篭保持部(11)の上面部の 下へ入り込んで上面部相互が重なり合うこととなるとともに、後方側のショッピ ングカートの前記突起(3) が、前方側のショッピングカートの(30)の先端部に当 接することとなる。
【0021】 これにより、多数のショッピングカートは、図2に示すように、一定間隔で連 結するように収納することができる。 尚、この実施例のものでは、突起(3) を下篭保持部(11)の先端部中央に設ける とともに開口(30)を段部(31)の中央に一つ形成した構成としたが、図6に示すよ うに、開口(30)を左右に並列するように設けても良い。この場合、突起(3) も左 右対称な位置に二つ設けておけば良い。
【0022】 この実施例のものでは、上篭保持部(10)内及び必要ならば下篭保持部(11)の枠 体内に、スーパーマーケットに備え付けられている買い物篭を載置させ、ハンド ル(12)を押しながら店内を移動させることができる。又、この上篭保持部(10)は 予め篭状に構成されており且後方には後壁(14)が設けられているので、少数の商 品を入れるだけならば、前記買い物篭を使用しなくても上篭保持部(10)内に直接 商品を収容させることができる。該後壁(14)よりも後方側には、前述したように ストッパー(42)が設けられているから、後壁(14)の下端揺動部が後方に揺動する ことがなく、後壁(14)の下端部と上篭保持部(10)の後端部との間に隙間が生じる ことがないので、上篭保持部(10)内に収容した商品は不用意にころがり落ちるこ とがない。
【0023】 又、この実施例のものでは、後壁(14)の上辺桟(4) の中央部に凹部(40)を形成 し、この凹部(40)内に、頂部が上辺桟(4) の高さに略一致する高さの係止片(13) を突設させる構成としたから、係止片(13)の直立状態はより安定するものとなり 、かばんや袋を係止片(13)にかけたとき、後壁(14)の回動支点よりも下方に下向 きの力が作用するから、後壁(14)の直立状態はより安定する。つまり、係止片(1 3)に手荷物を係止させた場合、より安定した状態で確実に該手荷物を支持するこ とができる。
【0024】 尚、この係止片(13)は、必ずしも中央にある必要はなく、一方に偏った位置に 設けられていても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案実施例のショッピングカートの背面図。
【図2】図1の部分断面側面図。
【図3】図1の平面図
【図4】図1の底面図。
【図5】図1の正面図。
【図6】他の下篭保持部(11)の説明図。
【図7】従来の係止片(13)の説明図。
【符合の説明】
(1) ・・・フレーム (10)・・・上篭保持部 (11)・・・下篭保持部 (12)・・・ハンドル (13)・・・係止片 (14)・・・後壁

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンドル(12)が設けられているフレーム
    (1) の上部域に上篭保持部(10)が、下端部に下篭保持部
    (11)が、それぞれ同一方向に突設するように支持固定せ
    しめられ、該上篭保持部(10)の後方両側部には後壁(14)
    の上辺を軸支させて、該後壁(14)を前方にのみ揺動可能
    としたショッピングカートであって、相互に前後に重ね
    合わせられるようにしたショッピングカートにおいて、
    上篭保持部(10)の後壁(14)の上辺に係止片(13)を上方に
    突出するように一体的に設けたショッピングカート。
JP6289591U 1991-08-08 1991-08-08 シヨツピングカート Pending JPH0513876U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014083929A (ja) * 2012-10-22 2014-05-12 Daiwa Sangyo Kk ショッピングカート

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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