JPH05138975A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH05138975A JPH05138975A JP3307497A JP30749791A JPH05138975A JP H05138975 A JPH05138975 A JP H05138975A JP 3307497 A JP3307497 A JP 3307497A JP 30749791 A JP30749791 A JP 30749791A JP H05138975 A JPH05138975 A JP H05138975A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing
- mode
- image forming
- simple mode
- forming apparatus
- Prior art date
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- Pending
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- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Image Generation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複雑なグラフィック・イメージを必要に応じ
て簡略化したイメージ・レイアウトで迅速に出力できる
ようにすること。 【構成】 グラフィック描画を行なう際、簡易モードス
イッチがオン状態ならばラインパターン,塗りつぶし等
の参照すべきアトリビュートを全て無視して全体簡易モ
ードによる処理を行ない、オフ状態ならばアトリビュー
ト加工処理を行なう。すなわち、各アトリビュート毎に
設けられた省略スイッチが全てオフ状態ならば全てのア
トリビュートを参照する詳細モードによる処理を行な
い、いずれか1つ又は複数の省略スイッチがオン状態な
らばそのアリビュートは無視し、省略スイッチがオフ状
態のアリビュートのみを参照して各加工処理を行なう特
定アトリビュート簡易モードによる処理を行なう。
て簡略化したイメージ・レイアウトで迅速に出力できる
ようにすること。 【構成】 グラフィック描画を行なう際、簡易モードス
イッチがオン状態ならばラインパターン,塗りつぶし等
の参照すべきアトリビュートを全て無視して全体簡易モ
ードによる処理を行ない、オフ状態ならばアトリビュー
ト加工処理を行なう。すなわち、各アトリビュート毎に
設けられた省略スイッチが全てオフ状態ならば全てのア
トリビュートを参照する詳細モードによる処理を行な
い、いずれか1つ又は複数の省略スイッチがオン状態な
らばそのアリビュートは無視し、省略スイッチがオフ状
態のアリビュートのみを参照して各加工処理を行なう特
定アトリビュート簡易モードによる処理を行なう。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レーザプリンタ等の
各種プリンタ,デジタル複写機などのグラフィック描画
が可能な画像形成装置に関する。
各種プリンタ,デジタル複写機などのグラフィック描画
が可能な画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】レーザプリンタ等の画像形成装置におい
ては、グラフィック描画を行なう場合、より高度な描画
を表現するために様々なアトリビュート(ラインパター
ン,塗りつぶしパターン等の図形構成要素)の設定,登
録が必要である。そして、そのアトリビュートを忠実に
参照処理しながらグラフィックデータを構成し、それを
出力することが行なわれている。したがって、描画の質
が向上するとその種類及び設定内容が増える。
ては、グラフィック描画を行なう場合、より高度な描画
を表現するために様々なアトリビュート(ラインパター
ン,塗りつぶしパターン等の図形構成要素)の設定,登
録が必要である。そして、そのアトリビュートを忠実に
参照処理しながらグラフィックデータを構成し、それを
出力することが行なわれている。したがって、描画の質
が向上するとその種類及び設定内容が増える。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、アトリ
ビュートの種類や設定内容が増えると、描画処理の際に
それらを忠実に参照しながらグラフィックデータを構成
していく処理が複雑になり、時間もかかってしまうとい
う問題があった。特に、限られた時間内に処理を終えな
ければならないパーシャル・ビットマップ方式を使用し
た場合には処理が間に合わず、プリント・オーバランや
メモリ・オーバランを起こして中途半端な出力しか得ら
れないこともある。これでは、どのようなイメージを描
くつもりだったかさえ分からなくなる。
ビュートの種類や設定内容が増えると、描画処理の際に
それらを忠実に参照しながらグラフィックデータを構成
していく処理が複雑になり、時間もかかってしまうとい
う問題があった。特に、限られた時間内に処理を終えな
ければならないパーシャル・ビットマップ方式を使用し
た場合には処理が間に合わず、プリント・オーバランや
メモリ・オーバランを起こして中途半端な出力しか得ら
れないこともある。これでは、どのようなイメージを描
くつもりだったかさえ分からなくなる。
【0004】ここで、パーシャル・ビットマップ方式と
は、ビットマップメモリを2つのバンドに分けて、一方
のバンド上のビデオデータをDMAによってエンジンに
出力している間に、もう一方のバンド上へ印字データを
展開してビデオデータを作成する方式である。
は、ビットマップメモリを2つのバンドに分けて、一方
のバンド上のビデオデータをDMAによってエンジンに
出力している間に、もう一方のバンド上へ印字データを
展開してビデオデータを作成する方式である。
【0005】ところで、そのデータで描けるイメージの
大まかなレイアウトさえ分かれば良いときでも、時間を
かけて完成された描画が出力されるまで待たなければな
らないのは時間の無駄である。この発明は上記の点に鑑
みてなされたものであり、複雑なグラフィック・イメー
ジを必要に応じて簡略化したイメージ・レイアウトで迅
速に出力できるようにすることを目的とする。
大まかなレイアウトさえ分かれば良いときでも、時間を
かけて完成された描画が出力されるまで待たなければな
らないのは時間の無駄である。この発明は上記の点に鑑
みてなされたものであり、複雑なグラフィック・イメー
ジを必要に応じて簡略化したイメージ・レイアウトで迅
速に出力できるようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、ホストコンピュータ等の外部装置から送
られてくるデータを受信し、そのデータをビデオ信号に
変換するコマンド体系の中にグラフィックに関するコマ
ンド体系を含む画像形成装置において、グラフィック描
画を行なう際、設定されたラインパターン,塗りつぶし
パターン等の参照すべき図形構成要素であるアトリビュ
ートを忠実に参照処理して出力する詳細モード実行手段
と、アトリビュートを無視して描画を単純化したイメー
ジレイアウトで出力する簡易モード実行手段と、その詳
細モードと簡易モードを選択するモード選択手段とを設
けたものである。
達成するため、ホストコンピュータ等の外部装置から送
られてくるデータを受信し、そのデータをビデオ信号に
変換するコマンド体系の中にグラフィックに関するコマ
ンド体系を含む画像形成装置において、グラフィック描
画を行なう際、設定されたラインパターン,塗りつぶし
パターン等の参照すべき図形構成要素であるアトリビュ
ートを忠実に参照処理して出力する詳細モード実行手段
と、アトリビュートを無視して描画を単純化したイメー
ジレイアウトで出力する簡易モード実行手段と、その詳
細モードと簡易モードを選択するモード選択手段とを設
けたものである。
【0007】なお、一部の省略したいアトリビュートだ
けを無視させるように設定する手段や、詳細モード又は
簡易モードによって処理したいデータの種類又は部分を
設定する手段を設けるとよい。また、詳細モード実行手
段による処理中にプリント・オーバラン,メモリ・オー
バラン等の処理の完了が不可能な状態が発生した時にそ
れを検知する手段と、該手段によって処理の完了が不可
能であることが検知された時に、簡易モード実行手段に
よる処理に自動的に切り替える手段を設けることが望ま
しい。
けを無視させるように設定する手段や、詳細モード又は
簡易モードによって処理したいデータの種類又は部分を
設定する手段を設けるとよい。また、詳細モード実行手
段による処理中にプリント・オーバラン,メモリ・オー
バラン等の処理の完了が不可能な状態が発生した時にそ
れを検知する手段と、該手段によって処理の完了が不可
能であることが検知された時に、簡易モード実行手段に
よる処理に自動的に切り替える手段を設けることが望ま
しい。
【0008】
【作用】この発明の画像形成装置によれば、グラフィッ
ク描画を行なう際、設定されたラインパターン,塗りつ
ぶしパターン等の参照すべき図形構成要素であるアトリ
ビュートを忠実に参照処理して出力する詳細モードと、
アトリビュートを無視して描画を単純化したイメージレ
イアウトで出力する簡易モードを選択できるため、時間
が掛かっても完成された出力が欲しい場合には詳細モー
ドを、短時間でイメージの骨格部分以外を省略した必要
最低限の情報を得たい場合には簡易モードを、それぞれ
用途に合わせて選択することができる。
ク描画を行なう際、設定されたラインパターン,塗りつ
ぶしパターン等の参照すべき図形構成要素であるアトリ
ビュートを忠実に参照処理して出力する詳細モードと、
アトリビュートを無視して描画を単純化したイメージレ
イアウトで出力する簡易モードを選択できるため、時間
が掛かっても完成された出力が欲しい場合には詳細モー
ドを、短時間でイメージの骨格部分以外を省略した必要
最低限の情報を得たい場合には簡易モードを、それぞれ
用途に合わせて選択することができる。
【0009】また、一部の省略したいアトリビュートだ
けを無視させることができれば、1つのデータから処理
時間と情報量を必要に応じて調整した出力が得られる。
さらに、詳細モード又は簡易モードによって処理したい
データの種類又は部分を設定可能にすれば、用途と処理
時間を考慮してそれらを設定することにより、必要な情
報のみが所望のモードで得られる。これは特に、様々な
図形や文字が入り混じったデータを処理する際におい
て、文字だけを簡易モードによって処理したい場合、文
字出力の中でもフィル(FILL)処理だけを省略した
い場合、図形の中でも割合処理に時間のかかる円だけ省
略したい場合など省略処理の範囲を限定したい場合に有
用である。
けを無視させることができれば、1つのデータから処理
時間と情報量を必要に応じて調整した出力が得られる。
さらに、詳細モード又は簡易モードによって処理したい
データの種類又は部分を設定可能にすれば、用途と処理
時間を考慮してそれらを設定することにより、必要な情
報のみが所望のモードで得られる。これは特に、様々な
図形や文字が入り混じったデータを処理する際におい
て、文字だけを簡易モードによって処理したい場合、文
字出力の中でもフィル(FILL)処理だけを省略した
い場合、図形の中でも割合処理に時間のかかる円だけ省
略したい場合など省略処理の範囲を限定したい場合に有
用である。
【0010】さらにまた、詳細モード実行手段による処
理中にプリント・オーバラン,メモリ・オーバラン等の
処理の完了が不可能な状態が発生した時に、簡易モード
実行手段による処理に自動的に切り替えるようにすれ
ば、情報量を無視して詳細モードを選んだ場合、諸条件
により詳細モード実行手段による処理が中断しても、そ
の代わりに簡易モード実行手段による処理が行なわれる
ので、最低限全体的イメージは得られる。
理中にプリント・オーバラン,メモリ・オーバラン等の
処理の完了が不可能な状態が発生した時に、簡易モード
実行手段による処理に自動的に切り替えるようにすれ
ば、情報量を無視して詳細モードを選んだ場合、諸条件
により詳細モード実行手段による処理が中断しても、そ
の代わりに簡易モード実行手段による処理が行なわれる
ので、最低限全体的イメージは得られる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて具
体的に説明する。図2はこの発明の一実施例を示すレー
ザプリンタのブロック図であり、プリンタコントローラ
1とエンジン2,パネル装置3,ディスク装置4とから
なる。ホスト装置5は、このプリンタの上位装置であ
る。
体的に説明する。図2はこの発明の一実施例を示すレー
ザプリンタのブロック図であり、プリンタコントローラ
1とエンジン2,パネル装置3,ディスク装置4とから
なる。ホスト装置5は、このプリンタの上位装置であ
る。
【0012】プリンタコントローラ1は、CPU6,プ
ログラムROM7,フォントROM8,RAM9,NV
RAM10,ICカード11と、エンジンインタフェー
ス(以下インタフェースをI/Fと略称する)12,パ
ネルI/F13,ディスクI/F14,ホストI/F1
5の各I/Fから構成されている。
ログラムROM7,フォントROM8,RAM9,NV
RAM10,ICカード11と、エンジンインタフェー
ス(以下インタフェースをI/Fと略称する)12,パ
ネルI/F13,ディスクI/F14,ホストI/F1
5の各I/Fから構成されている。
【0013】CPU6は、プログラムROM7のプログ
ラムとパネル装置3からのモード指示、及びホスト装置
(ホストコンピュータ)5からのコマンドによってプリ
ンタコントローラ1全体を制御する中央処理装置であ
る。プログラムROM7は、このプリンタコントローラ
1の制御プログラムを格納しているリードオンリ・メモ
リ、フォントROM8は、フォントのパターンデータな
どを記憶するリードオンリ・メモリである。
ラムとパネル装置3からのモード指示、及びホスト装置
(ホストコンピュータ)5からのコマンドによってプリ
ンタコントローラ1全体を制御する中央処理装置であ
る。プログラムROM7は、このプリンタコントローラ
1の制御プログラムを格納しているリードオンリ・メモ
リ、フォントROM8は、フォントのパターンデータな
どを記憶するリードオンリ・メモリである。
【0014】RAM9は、CPU6用のワークメモリ,
入力データを格納するためのインプットバッファ,ペー
ジデータを格納するためのページバッファ,画像イメー
ジデータ(ビットマップデータ)を格納するためのビッ
トマップバッファ,ダウンロードフォントを格納するた
めのフォントファイル等に使用するランダムアクセス・
メモリ(内部メモリ)である。
入力データを格納するためのインプットバッファ,ペー
ジデータを格納するためのページバッファ,画像イメー
ジデータ(ビットマップデータ)を格納するためのビッ
トマップバッファ,ダウンロードフォントを格納するた
めのフォントファイル等に使用するランダムアクセス・
メモリ(内部メモリ)である。
【0015】NVRAM10は、パネル装置3からのモ
ード指示の内容などを記憶しておく不揮発性メモリであ
り、ICカード11は、フォントデータやプログラムを
外部から供給する場合に使用する着脱可能なメモリカー
ドである。
ード指示の内容などを記憶しておく不揮発性メモリであ
り、ICカード11は、フォントデータやプログラムを
外部から供給する場合に使用する着脱可能なメモリカー
ドである。
【0016】エンジンI/F12は、実際に印字を行な
うエンジン2とコマンド及びステータスや印字データの
通信を行なうためのインタフェース、パネルI/F13
は、使用者に現在のプリンタの状態を知らせたりする表
示部及びモード指示を行なったりする各種のスイッチを
備えたパネル装置3と、コマンドやステータスの通信を
行なうインタフェースである。
うエンジン2とコマンド及びステータスや印字データの
通信を行なうためのインタフェース、パネルI/F13
は、使用者に現在のプリンタの状態を知らせたりする表
示部及びモード指示を行なったりする各種のスイッチを
備えたパネル装置3と、コマンドやステータスの通信を
行なうインタフェースである。
【0017】ディスクI/F14は、ディスク装置4と
通信を行なうためのインタフェースである。ホストI/
F15は、ホスト装置5と通信を行なうインタフェース
であり、通常はセントロI/FやRS232Cである。
通信を行なうためのインタフェースである。ホストI/
F15は、ホスト装置5と通信を行なうインタフェース
であり、通常はセントロI/FやRS232Cである。
【0018】ディスク装置4は、フォントデータやプロ
グラム,印字データなどの様々のデータを記憶しておく
外部記憶装置であり、フロッピディスク装置(FDD)
やハードディスク装置(HDD)などである。
グラム,印字データなどの様々のデータを記憶しておく
外部記憶装置であり、フロッピディスク装置(FDD)
やハードディスク装置(HDD)などである。
【0019】次に、このように構成したこの実施例の作
用について、図1,図3乃至図12をも参照して具体的
に説明する。なお、この実施例における後述する各スイ
ッチはソフト上のフラグに相当するものである。図3
は、図2の実施例によるこの発明に係わる処理のメイン
フローを示すフローチャートである。
用について、図1,図3乃至図12をも参照して具体的
に説明する。なお、この実施例における後述する各スイ
ッチはソフト上のフラグに相当するものである。図3
は、図2の実施例によるこの発明に係わる処理のメイン
フローを示すフローチャートである。
【0020】このルーチンは図示しないメインルーチン
によりグラフィック処理を開始する際にコールされてス
タートし、まずデータの初期化を行ない、後述する各ス
イッチのオン,オフをセットする。このセットは、処理
開始前にパネル装置3又はホスト装置5から指定された
モード設定情報に従って行なう。その後、RAM9のイ
ンプットバッファに蓄えられたホスト装置5からの受信
データを順次読み込むデータ取得処理を行ない、読み込
んだデータがコマンド命令の場合にそれに対応するコマ
ンド処理を行なう。
によりグラフィック処理を開始する際にコールされてス
タートし、まずデータの初期化を行ない、後述する各ス
イッチのオン,オフをセットする。このセットは、処理
開始前にパネル装置3又はホスト装置5から指定された
モード設定情報に従って行なう。その後、RAM9のイ
ンプットバッファに蓄えられたホスト装置5からの受信
データを順次読み込むデータ取得処理を行ない、読み込
んだデータがコマンド命令の場合にそれに対応するコマ
ンド処理を行なう。
【0021】すなわち、コマンド命令がコンフィグレー
ションコマンドであればそのコマンド処理を実行し、ア
トリビュートコマンドであれば簡易モードスイッチがオ
ンか否かをチェックし、オンであればそのまま、オフで
あればアトリビュートコマンド処理を実行し、描画コマ
ンドであればそのコマンド処理を、そのいずれのコマン
ドでもなければその他のコマンド処理をそれぞれ行な
い、その後データ取得処理に戻って上述の処理を繰り返
す。
ションコマンドであればそのコマンド処理を実行し、ア
トリビュートコマンドであれば簡易モードスイッチがオ
ンか否かをチェックし、オンであればそのまま、オフで
あればアトリビュートコマンド処理を実行し、描画コマ
ンドであればそのコマンド処理を、そのいずれのコマン
ドでもなければその他のコマンド処理をそれぞれ行な
い、その後データ取得処理に戻って上述の処理を繰り返
す。
【0022】図4は図3の描画コマンド処理のサブルー
チンを示すフローチャートであり、描画コマンドの指定
内容に応じた処理を行なう。すなわち、線指定ならばそ
れに対応する線描画処理を、円指定ならばそれに対応す
る円描画処理を、弧指定ならばそれに対応する弧描画処
理を、矩形指定ならばそれに対応する矩形描画処理を、
それらのいずれの指定でもなければ文字描画処理をそれ
ぞれ行なう。
チンを示すフローチャートであり、描画コマンドの指定
内容に応じた処理を行なう。すなわち、線指定ならばそ
れに対応する線描画処理を、円指定ならばそれに対応す
る円描画処理を、弧指定ならばそれに対応する弧描画処
理を、矩形指定ならばそれに対応する矩形描画処理を、
それらのいずれの指定でもなければ文字描画処理をそれ
ぞれ行なう。
【0023】図1は図4の円描画処理のサブルーチンを
示すフローチャートであり、まず中心点,半径,始点を
入力値によりRAM9に登録し、次に簡易モードスイッ
チのセット状態をチェックして、オン状態ならば全体簡
易モードによる処理、すなわちデフォルト値をセット
し、その値から座標を計算して描画処理を行なう。それ
によって、例えば図9に示すようなイメージ・レイアウ
トのみを得ることができる。
示すフローチャートであり、まず中心点,半径,始点を
入力値によりRAM9に登録し、次に簡易モードスイッ
チのセット状態をチェックして、オン状態ならば全体簡
易モードによる処理、すなわちデフォルト値をセット
し、その値から座標を計算して描画処理を行なう。それ
によって、例えば図9に示すようなイメージ・レイアウ
トのみを得ることができる。
【0024】それに対して、簡易モードスイッチがオフ
状態ならばアトリビュート加工処理を行なう。すなわ
ち、図5に示すように各アトリビュート毎に設けられた
省略スイッチA〜Fのセット状態をそれぞれチェック
し、省略スイッチがオン状態のアリビュートは無視し、
省略スイッチがオフ状態のアリビュートのみを参照して
それぞれ加工処理を行ない、省略されない全ての加工処
理を終了すると図1のフローに戻って、それらの加工処
理によって得られた値から座標を計算して描画処理を行
なう。
状態ならばアトリビュート加工処理を行なう。すなわ
ち、図5に示すように各アトリビュート毎に設けられた
省略スイッチA〜Fのセット状態をそれぞれチェック
し、省略スイッチがオン状態のアリビュートは無視し、
省略スイッチがオフ状態のアリビュートのみを参照して
それぞれ加工処理を行ない、省略されない全ての加工処
理を終了すると図1のフローに戻って、それらの加工処
理によって得られた値から座標を計算して描画処理を行
なう。
【0025】なお、その各省略スイッチA〜Fが全てオ
フ状態で全てのアトリビュートを忠実に参照処理するモ
ードを詳細モードといい、省略スイッチA〜Fのいずれ
か1つ又は複数がオン状態で、それ以外の省略スイッチ
がオフ状態のアリビュートを参照処理するモードを特定
アトリビュート簡易モードという。図8には詳細モード
による出力例を、図10には特定アトリビュート簡易モ
ードによる出力例を示す。なお、図10は図5において
省略スイッチFがオンで、FILL処理の省略が指定さ
れた場合の出力を示している。
フ状態で全てのアトリビュートを忠実に参照処理するモ
ードを詳細モードといい、省略スイッチA〜Fのいずれ
か1つ又は複数がオン状態で、それ以外の省略スイッチ
がオフ状態のアリビュートを参照処理するモードを特定
アトリビュート簡易モードという。図8には詳細モード
による出力例を、図10には特定アトリビュート簡易モ
ードによる出力例を示す。なお、図10は図5において
省略スイッチFがオンで、FILL処理の省略が指定さ
れた場合の出力を示している。
【0026】図6は図4の文字描画処理のサブルーチン
を示すフローチャートであり、まず入力文字を図2のR
AM9に登録し、次いでアクティブポジョンの座標計算
を行なった後、簡易モードスイッチのセット状態をチェ
ックして、オン状態ならば簡易モードに入って文字セル
印字のみを行なう省略処理を行ない、オフ状態ならばフ
ォントを選択して文字データ加工処理を行なった後印字
処理を行なう。
を示すフローチャートであり、まず入力文字を図2のR
AM9に登録し、次いでアクティブポジョンの座標計算
を行なった後、簡易モードスイッチのセット状態をチェ
ックして、オン状態ならば簡易モードに入って文字セル
印字のみを行なう省略処理を行ない、オフ状態ならばフ
ォントを選択して文字データ加工処理を行なった後印字
処理を行なう。
【0027】文字データ加工処理は、図7に示すように
各処理毎に設けられた省略スイッチG〜Kのセット状態
をそれぞれチェックし、省略スイッチがオン状態の処理
は無視し、省略スイッチがオフ状態の加工処理のみを行
ない、省略されない全ての加工処理を終了すると図6の
フローに戻って印字処理を行なう。
各処理毎に設けられた省略スイッチG〜Kのセット状態
をそれぞれチェックし、省略スイッチがオン状態の処理
は無視し、省略スイッチがオフ状態の加工処理のみを行
ない、省略されない全ての加工処理を終了すると図6の
フローに戻って印字処理を行なう。
【0028】ここで、例えばユーザが文字のFILL処
理のみを省略したい場合、予め図2のパネル装置3ある
いはホスト装置5からFILL処理の省略を指示するこ
とにより、図3の処理で対応する省略スイッチKのみが
オンにセットされるため、図7の処理でFILL処理の
みを省略することができる。
理のみを省略したい場合、予め図2のパネル装置3ある
いはホスト装置5からFILL処理の省略を指示するこ
とにより、図3の処理で対応する省略スイッチKのみが
オンにセットされるため、図7の処理でFILL処理の
みを省略することができる。
【0029】なお、その各省略スイッチG〜Kが全てオ
フ状態で全ての加工処理を行なうモードを前述のように
詳細モードといい、省略スイッチG〜Kのいずれか1つ
又は複数がオン状態で、それ以外の省略スイッチがオフ
状態の処理を行なうモードを限定簡易モードという。図
11に、限定簡易モードによる出力例を示す。これは、
図8に示したものと同じデータで文字印字の省略が指定
された場合の出力を示している。
フ状態で全ての加工処理を行なうモードを前述のように
詳細モードといい、省略スイッチG〜Kのいずれか1つ
又は複数がオン状態で、それ以外の省略スイッチがオフ
状態の処理を行なうモードを限定簡易モードという。図
11に、限定簡易モードによる出力例を示す。これは、
図8に示したものと同じデータで文字印字の省略が指定
された場合の出力を示している。
【0030】ところで、詳細モードによる処理中にプリ
ント・オーバラン,メモリ・オーバラン等の処理の完了
が不可能な状態が発生した時に、それを検知して全体簡
易モードよる処理に自動的に切り替えることも可能であ
る。この場合、例えばパーシャルビットマップ方式が選
択された状態で詳細モードが選択された時に、パネル装
置5の表示部に「緊急時の簡易モード実行」を要求する
か否かの問い合わせを表示し、その要求があった場合に
は処理開始と同時に処理時間の監視を行ない、制限時間
いっぱいになる前に未処理部分と残りの時間とを比較し
て、処理完了が不可能なことを検知すると全体簡易モー
ドに切り替える。
ント・オーバラン,メモリ・オーバラン等の処理の完了
が不可能な状態が発生した時に、それを検知して全体簡
易モードよる処理に自動的に切り替えることも可能であ
る。この場合、例えばパーシャルビットマップ方式が選
択された状態で詳細モードが選択された時に、パネル装
置5の表示部に「緊急時の簡易モード実行」を要求する
か否かの問い合わせを表示し、その要求があった場合に
は処理開始と同時に処理時間の監視を行ない、制限時間
いっぱいになる前に未処理部分と残りの時間とを比較し
て、処理完了が不可能なことを検知すると全体簡易モー
ドに切り替える。
【0031】そして、そのページの出力が終了した時点
で元の詳細モードに戻し、次ページの処理へ移る。もち
ろん、制限時間内に処理が完了する場合には何の変化も
起きない。緊急時の簡易モードの実行が要求されなかっ
た場合には、従来通り処理不可能になればパネル装置5
の表示部にエラー・メッセージを表示し、処理中断のま
ま出力する。
で元の詳細モードに戻し、次ページの処理へ移る。もち
ろん、制限時間内に処理が完了する場合には何の変化も
起きない。緊急時の簡易モードの実行が要求されなかっ
た場合には、従来通り処理不可能になればパネル装置5
の表示部にエラー・メッセージを表示し、処理中断のま
ま出力する。
【0032】一方、フルビットマップ方式が選択された
状態で詳細モードが選択された時には、緊急時の簡易モ
ード実行を要求しておくことにより、処理開始と同時に
メモリの監視を行ない、メモリ容量が不足するような処
理が生じた時に全体簡易モードに切り替える。なお、処
理中断に陥る前に自動的に全体簡易モードに切り替えて
処理完了を優先させるモードを緊急簡易モードという。
状態で詳細モードが選択された時には、緊急時の簡易モ
ード実行を要求しておくことにより、処理開始と同時に
メモリの監視を行ない、メモリ容量が不足するような処
理が生じた時に全体簡易モードに切り替える。なお、処
理中断に陥る前に自動的に全体簡易モードに切り替えて
処理完了を優先させるモードを緊急簡易モードという。
【0033】図12に、緊急簡易モードによる出力例を
示す。これは、パーシャル・ビットマップ方式を用いて
図8に示したものと同じデータの処理を行なっていた
が、ラストの文字印字が間に合わなかった場合の出力を
示している。なお、この実施例においては、限定簡易モ
ードによる処理を文字に対してのみ行なうようにした
が、図形に対して行なうようにすることも勿論できる。
示す。これは、パーシャル・ビットマップ方式を用いて
図8に示したものと同じデータの処理を行なっていた
が、ラストの文字印字が間に合わなかった場合の出力を
示している。なお、この実施例においては、限定簡易モ
ードによる処理を文字に対してのみ行なうようにした
が、図形に対して行なうようにすることも勿論できる。
【0034】以上、この発明をレーザプリンタに適用し
た実施例について説明したが、この発明はこれに限ら
ず、LEDプリンタ,液晶シャッタプリンタ等の他のプ
リンタには勿論,デジタル複写機などのグラフィック描
画が可能な各種の画像形成装置に適用し得るものであ
る。
た実施例について説明したが、この発明はこれに限ら
ず、LEDプリンタ,液晶シャッタプリンタ等の他のプ
リンタには勿論,デジタル複写機などのグラフィック描
画が可能な各種の画像形成装置に適用し得るものであ
る。
【0035】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明の画
像形成装置によれば、複雑なグラフィック・イメージを
必要に応じて簡略化したイメージ・レイアウトで迅速に
出力することができる。
像形成装置によれば、複雑なグラフィック・イメージを
必要に応じて簡略化したイメージ・レイアウトで迅速に
出力することができる。
【図1】図4の円描画処理のサブルーチンを示すフロー
図である。
図である。
【図2】この発明の一実施例を示すレーザプリンタのブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】図2の実施例によるこの発明に係わる処理のメ
インフローを示すフロー図である。
インフローを示すフロー図である。
【図4】図3の描画コマンド処理のサブルーチンを示す
フロー図である。
フロー図である。
【図5】図1のアトリビュート加工処理のサブルーチン
を示すフロー図である。
を示すフロー図である。
【図6】図4の文字描画処理のサブルーチンを示すフロ
ー図である。
ー図である。
【図7】図6の文字データ加工処理のサブルーチンを示
すフロー図である。
すフロー図である。
【図8】図2の実施例の詳細モードによる出力例を示す
説明図である。
説明図である。
【図9】同じく全体簡易モードによる出力例を示す説明
図である。
図である。
【図10】同じく特定アトリビュート簡易モードによる
出力例を示す説明図である。
出力例を示す説明図である。
【図11】同じく限定簡易モードによる出力例を示す説
明図である。
明図である。
【図12】同じく緊急簡易モードによる出力例を示す説
明図である。
明図である。
1 プリンタコントローラ 2 エンジン 3 パネル装置 5 ホスト装置 6 中央処理装置(CPU) 7 プログラムR
OM 8 フォントROM 9 RAM 10 NVRAM
OM 8 フォントROM 9 RAM 10 NVRAM
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // G09G 5/36 8121−5G
Claims (4)
- 【請求項1】 ホストコンピュータ等の外部装置から送
られてくるデータを受信し、そのデータをビデオ信号に
変換するコマンド体系の中にグラフィックに関するコマ
ンド体系を含む画像形成装置において、 グラフィック描画を行なう際、設定されたラインパター
ン,塗りつぶしパターン等の参照すべき図形構成要素で
あるアトリビュートを忠実に参照処理して出力する詳細
モード実行手段と、前記アトリビュートを無視して描画
を単純化したイメージレイアウトで出力する簡易モード
実行手段と、前記詳細モードと簡易モードを選択するモ
ード選択手段とを設けたことを特徴とする特徴とする画
像形成装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の画像形成装置において、
省略したいアトリビュートだけを無視させるように設定
する手段を設けたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の画像形成装置にお
いて、前記詳細モード又は簡易モードによって処理した
いデータの種類又は部分を設定する手段を設けたことを
特徴とする画像形成装置。 - 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の
画像形成装置において、前記詳細モード実行手段による
処理中にプリント・オーバラン,メモリ・オーバラン等
の処理の完了が不可能な状態が発生した時にそれを検知
する手段と、該手段によって処理の完了が不可能である
ことが検知された時に、前記簡易モード実行手段による
処理に自動的に切り替える手段を設けたことを特徴とす
る画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3307497A JPH05138975A (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3307497A JPH05138975A (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05138975A true JPH05138975A (ja) | 1993-06-08 |
Family
ID=17969799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3307497A Pending JPH05138975A (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05138975A (ja) |
-
1991
- 1991-11-22 JP JP3307497A patent/JPH05138975A/ja active Pending
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