JPH05139220A - 車載電装品の給電装置 - Google Patents

車載電装品の給電装置

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Publication number
JPH05139220A
JPH05139220A JP3309085A JP30908591A JPH05139220A JP H05139220 A JPH05139220 A JP H05139220A JP 3309085 A JP3309085 A JP 3309085A JP 30908591 A JP30908591 A JP 30908591A JP H05139220 A JPH05139220 A JP H05139220A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
vehicle
key
power
battery
Prior art date
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Pending
Application number
JP3309085A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Suehiro
憲治 末▲廣▼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP3309085A priority Critical patent/JPH05139220A/ja
Publication of JPH05139220A publication Critical patent/JPH05139220A/ja
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  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、キーを使用することなく車
両の電装品のチェックが簡単に行え、かつキーを使用す
ることなく車両の電装品の使用が可能な車載電装品の給
電装置を提供することである。 【構成】 操作スイッチ4より入力する操作信号によ
り、車載のバッテリ7より常時電源が供給されてなる制
御回路3により動作が制御される車載電装品1を備えて
なる車載電装品の給電装置である。車載電装品1は、車
両のキースイッチ9がアクセサリ位置となると電源が供
給される給電ライン8を有し、この給電ライン8と車載
のバッテリ7との間に給電回路11が接続される。この
給電回路11は上記操作スイッチ4の予め定められた所
定の操作に応じて上記制御回路3から出力する制御信号
によりバッテリ7と上記給電ライン8との間の電気的な
接続をオン、オフする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カーステレオ等の車載
音響システムや自動車電話等の車載電装品に電源を供給
する車載電装品の給電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車には、ドライバの利用に
供されるAM放送やFM放送を受信するラジオ受信機等
の車載電装品が搭載されている(たとえば特開昭63−
158929号公報参照)。
【0003】従来より、カーラジオやカーステレオ等の
車載電装品は、車両のキースイッチがオフ位置からアク
セサリ(Acc)位置ないしはオン(ON)位置に切り
換えられると、車載のバッテリから電源が供給され、実
際に使用できるようになっている。
【0004】このため、自動車の組立ライン側では、自
動車の電装品のチェック工程において、検査者が自動車
に乗り込んでキースイッチにキーを差し込んでキーをア
クセサリ位置ないしはオン位置まで回して電装品に電源
を供給し、各電装品が正常に動作するか否かを検査して
いた。一方、自動車のユーザ側でも、たとえば緊急に自
動車電話を使用したいような場合、ドライバは自動車に
乗り込んでキースイッチにキーを差し込んでキーをアク
セサリ位置まで回し、自動車電話に電源を供給して自動
車電話を使用していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
に、キースイッチにより電装品の電源の供給がオン、オ
フされるものでは、自動車の組立ライン側でも、またユ
ーザ側でも、自動車の電装品をチェックしたり使用した
りする際には、検査者が自動車に乗り込んでキースイッ
チにキーを差し込み、キーをアクセサリ位置ないしはオ
ン位置まで回して車載電装品に給電したのち、必要なチ
ェックを行わなければならない。このため、自動車の組
立ラインでは、車載電装品のチェックが繁雑になり、チ
ェック効率が低いという問題があった。また、ユーザ側
でも、自動車電話により緊急に連絡を取らなければなら
ないような事態が発生しても、ドライバが自動車に乗り
込んで同様にキーを操作しなければならず、しかもこの
ような緊急事態が発生したときにキーが手元にないとき
には、自動車電話を使用することができないといった問
題があった。
【0006】本発明の目的は、キーを使用することなく
車両の電装品のチェックが簡単に行え、かつキーを使用
することなく車両の電装品の使用が可能な車載電装品の
給電装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため、本願の請求項
1に係る発明は、車載のバッテリより常時電源が供給さ
れてなる制御回路と、この制御回路に操作信号を出力す
る操作スイッチと、車両のキースイッチがアクセサリ位
置となると電源が供給される給電ラインを有し、上記制
御回路により動作が制御される車載電装品とを備えてな
る車載電装品の給電装置であって、上記バッテリと車載
電装品の上記給電ラインとの間に接続され、上記操作ス
イッチの予め定められた所定の操作に応じて上記制御回
路から出力する制御信号によりバッテリと上記給電ライ
ンとの間の電気的な接続をオン、オフする給電回路を備
えたことを特徴としている。
【0008】また、本願の請求項2に係る発明は、上記
車載電装品が音響装置であることを特徴としている。
【0009】
【作用】操作スイッチを予め定められた所定の操作を行
うと、この操作に応じて上記制御回路から出力する制御
信号を受けて、上記給電回路は、バッテリと上記給電ラ
インとの間の電気的な接続をオン、オフする。これによ
り、上記車載電装品は、上記操作手段の操作により、キ
ースイッチに関係なく、電源をオンおよびオフさせるこ
とができる。
【0010】
【発明の効果】本願の請求項1に係る発明によれば、操
作スイッチの予め定められた所定の操作に応じて給電回
路がバッテリと車載電装品の給電ラインとの間の電気的
な接続をオン、オフするので、車載電装品の電源は、操
作手段の操作により、キースイッチに関係なく、電源を
オンおよびオフさせることができ、自動車の組立ライン
での車載電装品のチェックが簡単に行えるとともに、緊
急時、車両のユーザは、キーがなくても電装品を使用す
ることができる。
【0011】また、本願の請求項2に係る発明によれ
ば、車載の音響装置をキーなしで簡単に使用およびチェ
ックすることができる。
【0012】
【実施例】以下に、添付の図面を参照して本発明の実施
例を説明する。本発明に係る車載電装品の給電装置を自
動車のオーデオ装置(音響装置)に適用した実施例の構
成を図1に示す。
【0013】上記オーデオ装置1は、たとえば車載のA
MおよびFMチューナ、カセットデッキ、コンパクトデ
ィスクプレーヤ、アンプおよびスピーカ2等により構成
される。マイクロコンピュータ(制御回路)3は、操作
スイッチ4から入力する操作信号に応じて、上記オーデ
オ装置1のオーデオ回路5の動作を制御する。
【0014】上記マイクロコンピュータ3は、その給電
ライン6が車載のバッテリ7に接続されており、上記マ
イクロコンピュータ3には常時電源が供給される。
【0015】一方、上記オーデオ回路5は、その給電ラ
イン8がキースイッチ9のアクセサリ接点Accとオン
接点ONに接続される。そして、このキースイッチ9の
可動接点Cは、車載のバッテリ7に接続される。
【0016】車載のバッテリ7とオーデオ装置1のオー
デオ回路5の上記給電ライン8との間に給電回路11が
接続される。この給電回路11は、マイクロコンピュー
タ3の操作スイッチ4の予め定められた所定の操作、上
記オーデオ装置1の通常は同時に操作することのない図
示しない、たとえばカセットデッキの早送りボタンと巻
戻しボタンとを同時に押す等の特別な操作に応じて、上
記マイクロコンピュータ3から出力する制御信号により
車載のバッテリ7とオーデオ回路5の上記給電ライン8
との間の電気的な接続をオン、オフする。なお、上記給
電回路11に接続されたダイオード12は、キースイッ
チ9がオンとなったときに、このキースイッチ9側から
給電回路11に車載のバッテリ7の電圧が印加されるの
を阻止するためのものである。
【0017】次に、図2のフローを参照して図1の車載
電装品の給電装置のマイクロコンピュータ3の制御動作
を説明する。
【0018】図2のフローがスタートすると、マイクロ
コンピュータ3は、ステップS1を実行し、上記オーデ
オ装置1のカセットデッキの早送りボタンと巻戻しボタ
ンとを同時に押す等の上記した予め定められた特別な操
作があったか否かを判定する。この特別な操作があった
と判定すると、マイクロコンピュータ3はステップS2
を実行し、給電回路11がオンであるか否かを判定す
る。
【0019】上記ステップS2にて給電回路11がオン
していないと判定すると、マイクロコンピュータ3はス
テップS3を実行し、給電回路11をオンする。これに
より、キースイッチ9がオフとなっていても、マイクロ
コンピュータ3の給電ライン6側からオーデオ装置1の
オーデオ回路5に電源が供給される。したがって、上記
操作スイッチ4の予め定められた上記のような特定の操
作により、キースイッチ9をキーで操作することなく、
組立ラインでオーデオ装置1をチェックしたり、自動車
のドライバが一時的にオーデオ装置1を使用することが
できる。
【0020】一方、上記ステップS2にて、給電回路1
1がオンしていると判定すると、マイクロコンピュータ
3は、ステップS4を実行し、給電回路11をオフす
る。すなわち、キースイッチ9がオフしている場合、操
作スイッチ4の上記特定の操作を繰り返すことにより、
オーデオ装置1の電源を交互にオン、オフすることがで
きる。
【0021】上記実施例では、本発明を車載のオーデオ
装置1に適用した実施例について説明したが、本発明
は、車載のオーデオ装置1のほかに、自動車電話等の車
載の電装品に適用することもできる。本発明を自動車電
話に適用した場合は、緊急時に、キースイッチを使用す
ることなく、自動車電話を使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る車載電装品の給電装置の一実施
例の構成を示すブロック図である。
【図2】 図1のマイクロコンピュータの制御動作のフ
ローである。
【符号の説明】
1 車載のオーデオ装置 2 スピーカ 3 マイクロコンピュータ 4 操作スイッチ 5 オーデオ回路 6 マイクロコンピュータの給電ライン 7 車載のバッテリ 8 オーデオ回路の給電ライン 9 キースイッチ 11 給電回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車載のバッテリより常時電源が供給され
    てなる制御回路と、この制御回路に操作信号を出力する
    操作スイッチと、車両のキースイッチがアクセサリ位置
    となると電源が供給される給電ラインを有し、上記制御
    回路により動作が制御される車載電装品とを備えてなる
    車載電装品の給電装置であって、上記バッテリと車載電
    装品の上記給電ラインとの間に接続され、上記操作スイ
    ッチの予め定められた所定の操作に応じて上記制御回路
    から出力する制御信号によりバッテリと上記給電ライン
    との間の電気的な接続をオン、オフする給電回路を備え
    たことを特徴とする車載電装品の給電装置。
  2. 【請求項2】 上記車載電装品が音響装置であることを
    特徴とする請求項1記載の車載電装品の給電装置。
JP3309085A 1991-11-25 1991-11-25 車載電装品の給電装置 Pending JPH05139220A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3309085A JPH05139220A (ja) 1991-11-25 1991-11-25 車載電装品の給電装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP3309085A JPH05139220A (ja) 1991-11-25 1991-11-25 車載電装品の給電装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05139220A true JPH05139220A (ja) 1993-06-08

Family

ID=17988708

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3309085A Pending JPH05139220A (ja) 1991-11-25 1991-11-25 車載電装品の給電装置

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JP (1) JPH05139220A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008061461A (ja) * 2006-09-01 2008-03-13 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk 車載システム及び給電制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008061461A (ja) * 2006-09-01 2008-03-13 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk 車載システム及び給電制御装置

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