JPH05139493A - 冷却水供給装置の冷却水タンク - Google Patents

冷却水供給装置の冷却水タンク

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JPH05139493A
JPH05139493A JP3294703A JP29470391A JPH05139493A JP H05139493 A JPH05139493 A JP H05139493A JP 3294703 A JP3294703 A JP 3294703A JP 29470391 A JP29470391 A JP 29470391A JP H05139493 A JPH05139493 A JP H05139493A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tank
cooling water
water supply
expansion
expansion tank
Prior art date
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Pending
Application number
JP3294703A
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English (en)
Inventor
Tatsuya Hirano
達也 平野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】タンク本体と膨張タンクとがタンデム形をなし
溶接後の洗浄処理液を完全に抜き取れない難点がある。
この難点の解消を図る。 【構成】それぞれに接続管を突設してタンク本体と膨張
タンクとを別個に溶接完成させ、両者をそれぞれ単独に
洗浄した後にタンク本体と膨張タンクそれぞれの接続管
を接続ホースで接続して冷却水タンクを完成させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は純水を冷却水として循
環供給し、レーザ装置などの冷却に用いられる冷却水供
給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の冷却水供給装置では、その冷却
水供給回路内に、一定量の冷却水を貯留するための冷却
水タンクが設けられる。この冷却水タンクは一般に図2
に示すものがよく知られている。図において、1は冷却
水タンク、2は冷却水入口部21及び出口部22を介し
て冷却水供給回路に接続されるタンク本体、4は上部開
口に接続されたドレンパイプ41を有し、接続パイプ4
2を介してタンク本体2に連通接続されタンク本体上方
に一体的に設置される膨張タンク、5はパイプ51によ
ってタンク本体2に接続され上面開口を開閉するキャッ
プ52を備えた給水口である。膨張タンク4内及び給水
口5内にはタンク本体2に連通接続された通気パイプ6
が開口する。
【0003】上記冷却水タンク1はタンク本体2、膨張
タンク4、給水口5等すべて金属製であり、タンク本体
2と膨張タンク4及び給水口5とは同じ金属製の接続パ
イプ42及びパイプ51の端部をそれぞれ溶接して結合
される。そして冷却水供給回路に設置された冷却水タン
ク1は、接続パイプ42の略中央まで冷却水を貯留す
る。又例えばポンプの起動時一時的に加圧された冷却水
を膨張タンク4に逃がし、かつ冷却水の補充を給水口5
から行なうなどして、冷却水供給回路の水圧水量を常に
正常に保持する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで冷却水タンク
1は溶接の後、溶接部の腐食防止用処理液で内部洗浄が
行われる。ところが従来の冷却水タンクでは、タンクを
上下逆さに又横向きにしてもタンク本体又は膨張タンク
のいずれかに処理液が残り処理液を完全に抜き取ること
が極めて難かしいという難点があった。
【0005】この発明は内部を洗浄した処理液を容易に
抜き取ることができる冷却水供給装置の冷却水タンクを
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明によれば被冷却体に冷却水を循環供給する
冷却水供給回路に設けられ冷却水を一定量貯留するタン
ク本体、及びこのタンク本体に一体的に接続される水圧
調整用膨張タンクを備えてなる冷却水供給装置の冷却水
タンクにおいて、前記タンク本体及び膨張タンクにそれ
ぞれ接続管を突設し、この両接続管を接続ホースで接続
しタンク本体と膨張タンクとを連通連結するものとす
る。
【0007】
【作用】タンク本体及び膨張タンクをそれぞれ別個に洗
浄することが可能であり、それぞれの開口部より洗浄液
を完全に流出させることができる。
【0008】
【実施例】図1はこの発明の実施例を示すもので、図2
と共通あるいは同一の部分は同じ符号で示す。図1にお
いて、冷却水タンク1のタンク本体2と膨張タンク4と
は板金加工、溶接によりそれぞれ別体として製作され
る。かつタンク本体2には接続管23及び24が突設さ
れる。一方膨張タンク4には接続管43及び44が突設
されるとともに、上部に従来タンク本体2に設けられて
いた給水口5が付設される。7は接続ホース、8は通気
用接続ホースである。
【0009】前述の構成において、タンク本体2及び膨
張タンク4はそれぞれ溶接完了後別個に前記処理液によ
り洗浄される。この場合別個のタンク本体2及び膨張タ
ンク4はいづれも単純な形状であり、冷却水出口22や
接続管44開口から前記処理液が簡単にかつ完全に排出
される。洗浄後接続管23と43とが接続ホース7によ
り接続されるとともに接続管24と44とを接続ホース
で接続してエァ抜き用通気路が形成され、かつ給水口5
に取外し可能のキャップが取付けられ冷却水タンク1が
完成する。この冷却水タンク1は給水口5を膨張タンク
4上に設けることにより全体的な構成が一層簡素化さ
れ、又前述のように溶接後の処理液による洗浄も容易で
ある。
【0010】
【発明の効果】この発明によれば、被冷却体に冷却水を
循環供給する冷却水供給回路に設けられ冷却水を一定量
貯留するタンク本体、及びこのタンク本体に一体的に接
続される水圧調整用膨張タンクを備えてなる冷却水供給
装置の冷却水タンクにおいて、前記タンク本体及び膨張
タンクにそれぞれ接続管を突設し、この両接続管を接続
ホースで接続しタンク本体と膨張タンクとを連通連結す
るようにしたので溶接完了後の腐食防止用処理液による
洗浄が容易となり、かつ処理液を完全に抜き取ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す冷却水タンクの断面図
【図2】従来の冷却水タンクの断面図
【符号の説明】
1 冷却水タンク 2 タンク本体 4 膨張タンク 5 給水口 7 接続ホース 23 接続管 43 接続管

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被冷却体に冷却水を循環供給する冷却水供
    給回路に設けられ冷却水を一定量貯留するタンク本体、
    及びこのタンク本体に一体的に接続される水圧調整用膨
    張タンクを備えてなる冷却水供給装置の冷却水タンクに
    おいて、前記タンク本体及び膨張タンクにそれぞれ接続
    管を突設し、この両接続管を接続ホースで接続しタンク
    本体と膨張タンクとを連通連結することを特徴とする冷
    却水供給装置の冷却水タンク。
  2. 【請求項2】請求項1記載の冷却水タンクにおいて、タ
    ンク本体への給水口を膨張タンク上部に設けたことを特
    徴とする冷却水供給装置の冷却水タンク。
JP3294703A 1991-11-12 1991-11-12 冷却水供給装置の冷却水タンク Pending JPH05139493A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013002766A (ja) * 2011-06-20 2013-01-07 Tokyo Rika Kikai Kk 冷却装置
CN105460448A (zh) * 2015-12-24 2016-04-06 西安轨道交通装备有限责任公司 铁路罐车用进风抽液装置
CN107322204A (zh) * 2017-08-14 2017-11-07 山东奥纳尔制冷科技有限公司 换热管焊接冷却水循环装置

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JP2013002766A (ja) * 2011-06-20 2013-01-07 Tokyo Rika Kikai Kk 冷却装置
CN105460448A (zh) * 2015-12-24 2016-04-06 西安轨道交通装备有限责任公司 铁路罐车用进风抽液装置
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