JPS6142080Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6142080Y2 JPS6142080Y2 JP5627582U JP5627582U JPS6142080Y2 JP S6142080 Y2 JPS6142080 Y2 JP S6142080Y2 JP 5627582 U JP5627582 U JP 5627582U JP 5627582 U JP5627582 U JP 5627582U JP S6142080 Y2 JPS6142080 Y2 JP S6142080Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling water
- water
- cooling
- container
- channel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 36
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 12
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000002706 hydrostatic effect Effects 0.000 description 1
- 238000004065 wastewater treatment Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、転炉等の高温雰囲気中に挿入され
る容器の冷却装置に関するものである。
る容器の冷却装置に関するものである。
例えば、転炉内の炉壁の損傷状況を熱間でマイ
クロ波照射により測定する場合、例えば第1図に
示す如き装置が用いられる。1は横倒しにされた
熱間の転炉で、その内部へ炉口からマイクロ波ア
ンテナ2が挿入される。このマイクロ波アンテナ
2は高温雰囲気に曝らされることから容器3内に
収容され、且つこの容器3を水冷することが必要
がある。この容器3内を冷却する場合、通常考え
られる方法は容器3を支持する支持杵4の冷却水
を全量容器3内に導入し、容器3内の流路を経由
した後支持杵4をもどすといつた循環方式が一般
的であつた。しかしこのような場合、容器3の冷
却に必要な水量と支持杵4の冷却に必要な水量と
がほぼ等しい場合は良いが、通常は、支持杵4の
冷却に必要な水量が容器3のそれより著しく大き
く、容器3内の通水量を過大にしなければなら
ず、容器3の冷却水配管を大型化するあるいはこ
の配管を変えない場合は容器3内冷却水配管の圧
損が大きいので冷却水圧力を上昇させるといつた
設備上の問題が生じていた。
クロ波照射により測定する場合、例えば第1図に
示す如き装置が用いられる。1は横倒しにされた
熱間の転炉で、その内部へ炉口からマイクロ波ア
ンテナ2が挿入される。このマイクロ波アンテナ
2は高温雰囲気に曝らされることから容器3内に
収容され、且つこの容器3を水冷することが必要
がある。この容器3内を冷却する場合、通常考え
られる方法は容器3を支持する支持杵4の冷却水
を全量容器3内に導入し、容器3内の流路を経由
した後支持杵4をもどすといつた循環方式が一般
的であつた。しかしこのような場合、容器3の冷
却に必要な水量と支持杵4の冷却に必要な水量と
がほぼ等しい場合は良いが、通常は、支持杵4の
冷却に必要な水量が容器3のそれより著しく大き
く、容器3内の通水量を過大にしなければなら
ず、容器3の冷却水配管を大型化するあるいはこ
の配管を変えない場合は容器3内冷却水配管の圧
損が大きいので冷却水圧力を上昇させるといつた
設備上の問題が生じていた。
これに対して支持杵4の冷却水の一部のみを容
器3の冷却用に導入する方法は上記難点を伴わな
いが、冷却後の排水を再び支持杵の冷却水路にも
どすことは通常、容器3内への冷却水の導入口部
と排水の支持杵の冷却水路への戻り口との間での
支持杵4の冷却水路の水圧低下の度合が、容器3
内冷却水路での水圧低下の度合よりも小さいので
容器内の冷却水の循環が行なわれないため別に排
水処理経路を設ける必要があり設計上繁雑にな
る。
器3の冷却用に導入する方法は上記難点を伴わな
いが、冷却後の排水を再び支持杵の冷却水路にも
どすことは通常、容器3内への冷却水の導入口部
と排水の支持杵の冷却水路への戻り口との間での
支持杵4の冷却水路の水圧低下の度合が、容器3
内冷却水路での水圧低下の度合よりも小さいので
容器内の冷却水の循環が行なわれないため別に排
水処理経路を設ける必要があり設計上繁雑にな
る。
この考案は上述の問題点を解決するために種々
検討した結果、容器3を冷却するのに必要な少量
の冷却水の場合には、冷却後高温雰囲気内に放出
しても蒸発してしまい何ら問題ないことに着目し
てこの考案を完成したものである。
検討した結果、容器3を冷却するのに必要な少量
の冷却水の場合には、冷却後高温雰囲気内に放出
しても蒸発してしまい何ら問題ないことに着目し
てこの考案を完成したものである。
以下本考案の実施例を図面により具体的に説明
する。第2図は本考案の容器冷却装置の側方から
の断面図である。
する。第2図は本考案の容器冷却装置の側方から
の断面図である。
4は容器3を支持する水冷式支持杵、4a,4
bは2重管、4cは2重管内の仕切壁で5は冷却
水路の給水側、6は排水側、7は容器取付用フラ
ンジである。8は水冷式容器3内の冷却水路、9
は容器3の冷却水路8と水冷式支持杵4の2重管
4a,4bとの連結管で、フランジ7を貫通して
いる。10は冷却水の排出管、11は所定の圧力
がかかると開放する弁である。この装置は第1図
の圧送ポンプ12で冷却水タンク13から水冷式
支持杵4及び水冷式容器3に冷却水が循環すると
その圧力(たとえば1.5Kg/cm2)により弁11が
開放し、水冷式支持杵4の冷却水の一部はその冷
却水路5から連結管9を通り、水冷式容器の冷却
水路8へ導入され、冷却水排出管10、弁11を
通り高温雰囲気下へ放出されて蒸発する。
bは2重管、4cは2重管内の仕切壁で5は冷却
水路の給水側、6は排水側、7は容器取付用フラ
ンジである。8は水冷式容器3内の冷却水路、9
は容器3の冷却水路8と水冷式支持杵4の2重管
4a,4bとの連結管で、フランジ7を貫通して
いる。10は冷却水の排出管、11は所定の圧力
がかかると開放する弁である。この装置は第1図
の圧送ポンプ12で冷却水タンク13から水冷式
支持杵4及び水冷式容器3に冷却水が循環すると
その圧力(たとえば1.5Kg/cm2)により弁11が
開放し、水冷式支持杵4の冷却水の一部はその冷
却水路5から連結管9を通り、水冷式容器の冷却
水路8へ導入され、冷却水排出管10、弁11を
通り高温雰囲気下へ放出されて蒸発する。
また水冷式容器3が高温雰囲気内から出て圧送
ポンプ12が止まり水冷式支持杵4の冷却水が循
環しなくなると水圧が低下して弁11が閉じ冷却
水が洩れることはない。この弁11がないと冷却
水の循環が止まつても通常は冷却水タンク13の
水面レベルが冷却水排出管10よりも高いので、
その静水圧(約0.1Kg/cm2)により冷却水排出管
10からは水が流出する。
ポンプ12が止まり水冷式支持杵4の冷却水が循
環しなくなると水圧が低下して弁11が閉じ冷却
水が洩れることはない。この弁11がないと冷却
水の循環が止まつても通常は冷却水タンク13の
水面レベルが冷却水排出管10よりも高いので、
その静水圧(約0.1Kg/cm2)により冷却水排出管
10からは水が流出する。
第3図は弁11の一例を示したもので、右から
所定の圧力がかかるとスプリング14を圧縮して
弁体11′が左方向へ移動し孔15が開くように
なつている。
所定の圧力がかかるとスプリング14を圧縮して
弁体11′が左方向へ移動し孔15が開くように
なつている。
このように本考案によれば高温雰囲気内での容
器の冷却を簡便かつ効果的に行なうことができ
る。
器の冷却を簡便かつ効果的に行なうことができ
る。
図面は、この考案の一例を示したもので、第1
図は転炉を断面した本考案全体説明用の側面図、
第2図は同上要部の断面図、第3図は開閉弁の断
面図である。 3……水冷されるべき容器、4……水冷式の支
持杵、10……冷却水排出管、11……開閉弁。
図は転炉を断面した本考案全体説明用の側面図、
第2図は同上要部の断面図、第3図は開閉弁の断
面図である。 3……水冷されるべき容器、4……水冷式の支
持杵、10……冷却水排出管、11……開閉弁。
Claims (1)
- 2重管4a,4bの間に仕切壁4cを有すると
共に、上記2重管の先端にフランジ7を有し、更
に上記2重管4a,4bと上記仕切壁4cによつ
て形成された一方の冷却水路5から冷却水を供給
し、他方の冷却水路6から冷却水を排出するよう
構成した水冷式支持杵4と周囲に冷却水路8を有
していた、上記フランジ7外面に取付けられてお
り、上記フランジ7を貫通して上記水冷式支持杵
4の冷却水路5,6と上記冷却水路8が連結さ
れ、且つ上記冷却水路8に冷却水排出管10が設
けられている水冷式容器3と、上記冷却水排出管
10が設けられた上記水冷式容器3の冷却水路8
内の冷却水の循環有無により開閉する開閉弁11
とよりなる、高温雰囲気内容器の冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5627582U JPS58159500U (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 高温雰囲気内容器の冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5627582U JPS58159500U (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 高温雰囲気内容器の冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58159500U JPS58159500U (ja) | 1983-10-24 |
| JPS6142080Y2 true JPS6142080Y2 (ja) | 1986-11-29 |
Family
ID=30066806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5627582U Granted JPS58159500U (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 高温雰囲気内容器の冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58159500U (ja) |
-
1982
- 1982-04-20 JP JP5627582U patent/JPS58159500U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58159500U (ja) | 1983-10-24 |
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