JPH0513987B2 - - Google Patents
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- JPH0513987B2 JPH0513987B2 JP62062810A JP6281087A JPH0513987B2 JP H0513987 B2 JPH0513987 B2 JP H0513987B2 JP 62062810 A JP62062810 A JP 62062810A JP 6281087 A JP6281087 A JP 6281087A JP H0513987 B2 JPH0513987 B2 JP H0513987B2
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- C08L67/00—Compositions of polyesters obtained by reactions forming a carboxylic ester link in the main chain; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L67/02—Polyesters derived from dicarboxylic acids and dihydroxy compounds
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Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は改善された二軸配向ヒートセツト中空
容器に関するものであり、しかして該容器は、ポ
リ(エチレンテレフタレート)とイソフタル酸又
はテレフタル酸、エチレングリコール及び1,3
−ビス(2−ヒドロキシエトキシ)のベンゼンか
ら形成された高しや断性コポリエステルとの均質
融合配合物(intimate fusion blend)からなる
材料から作られる。 〔従来の技術〕 ポリエステル容器特にポリ(エチレンテレフタ
レート)から作られたものは、ソフトドリンク
(非アルコール性飲料)の包装用に特に2リツト
ルサイズの如き大型サイズの容器に充分適する。
しかながら、当業界には、比較的長い包装寿命
(いわゆるシエルフライフ)を有するポリエステ
ル容器特に小型サイズ容器を提供すべき要求があ
る。 ポリ(エチレンテレフタレート)から作られた
ポリエステル容器は、熱時充填包装又は酸素感受
性食料の包装に用いるのに充分な熱安定性元はガ
スしや断性を有さない。それ故、ポリ(エチレン
テレフタレート)から作られる容器の用途を酸素
感受性食料の包装並びに食料の熱時充填包装もし
くは低温殺菌又は滅菌を必要とする食料の包装に
拡げるべき要求もある。 ポリエステル容器の物理的性質を改善するため
に、容器のガスしや断性の性能を改善すべき試み
の際種々のポリマーがポリエステルと混合され
た。しかしながら、かかる混合物は一般に、湿気
感受性を示し、吹込成形す光学的に透明でなくな
り、また熱時充填用途に用いるのに充分には熱安
定性でない。 米国特許第4578295号には、ポリ(エチレンテ
レフタレート)とイソフタル酸又はテレフタル
酸、エチレングリコール及び1,3−ビス(2−
ヒドロキシエトキシ)ベンゼンの好ましいコポリ
エステルとの混合物からなる2種の異なるポリエ
ステル材料の配合物から形成された容器が記載さ
れている。該容器は、慣用の吹込成形法を用いて
形成されたものである。しかしながら、かかる容
器は熱い食料品を包装するのに用いるのに適さ
ず、何故なら、これらのプラスチツク容器の配合
組成物は約60℃という低い収縮開始温度を有して
いるからである。かかる配合組成物の低い熱安定
性は一般に、たいていの熱時充填食料の加工包装
用にとつて低すぎる。 本発明者は、これらの問題点に対する解決手段
を見出した。本発明者は、ポリ(エチレンテレフ
タレート)とイソフタル酸又はテレフタル酸、エ
チレングリコール及び1,3−ビス(2−ヒドロ
キシエトキシ)ベンゼンから形成された高ガスし
や断性ポリエステルとの均質融合配合物から作ら
れる物品が吹込成形及びヒートセツテイングの工
程を用いて作られた場合、高ガスしや断性及び高
熱安定性を有する一方、光学的透明性を保持しか
つ有利な機械的強度の性質を維持する改善された
物品がもたらされる、ということを見出した。 〔発明の要約〕 本発明は、ポリ(エチレンテレフタレート)
(以下において、「PET」と記載することもあ
る。)とイソフタル酸又はテレフタル酸、エチレ
ングリコール及び1,3−ビス(2−ヒドロキシ
エトキシ)ベンゼンから形成された高しや断性コ
ポリエステル(米国特許第4398017号に記載され
ている。)との均質融合配合組成物からなる高し
や断性物品に関する。本発明の配合組成物は、優
秀な硬質容器を製造すべきヒートセツテイング配
向状態中、二軸配向されかつひずみ硬化可能であ
る。 本発明の均質融合配合物の中空物品又は容器
は、吹込成形及びヒートセツテイングの工程を用
いて形成された場合、改善されたしや断性及び熱
安定性を有する。加えて、本発明の均質融合配合
物のヒートセツト容器は、光学的に透明でありか
つ所望の機械的強度の性質を有する。 本容器は、2種の異なるポリマーの均質配合組
成物から形成されかつ本容器の製造法においてヒ
ートセツテイング工程を用いて吹込成形すること
により形成される。本発明の容器を作るために実
施される一方法は、PETとコポリエステル(30
重量パーセントのコポリエステル)とを乾式配合
し、それらのPETとコポリエステルとを押出機
中で溶融して均質融合配合組成物を形成させ、そ
の配合組成物を射出成形してパリソンにし、該パ
リソンを配向温度に至らしめ、このパリソンを比
較的高いヒートセツテイング温度に予備加熱され
た吹込モールド中でインフレーシヨン操作に付
し、そしてその容器又はPET/コポリエステル
の配合物の他の中空物品を該モールドの壁に短時
間保持してPETを結晶化させかくしてその均質
融合配合物の容器をヒートセツトすることを特徴
とする。加えて、本発明の吹込成形されかつヒー
トセツトされた容器は、容器を加圧下に維持しな
がら約100℃の温度に冷却し、次いで容器中の圧
力を本質的に大気又は周囲圧にし、容器をモール
ドから離型しそして内圧をかけることなく容器を
周囲温度に冷却させることもできる。 〔発明の詳述〕 発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、PETと高しや断性コポリエ
ステルとの均質融合配合物からなる改善された高
しや断性容器であつて、優秀なガスしや断性及び
機械的強度、高熱安定性を有しかつヒートセツテ
イング後光学的に透明のままにある容器を提供す
ることである。 本発明の他の目的並びに観点及び利点は、本明
細書の記載から明らかであろう。 問題点を解決するための手段 本発明は、高ガスしや断性コポリエステルとポ
リ(エチレンテレフタレート)との均質融合配合
物から形成されかつヒートセツテイング工程を用
いる吹込成形法によつて形成される高しや断性ヒ
ートセツト物品を提供する。好ましい高ガスしや
断性コポリエステルは、イソフタル酸又はテレフ
タル酸、エチレングリコール及び1,3−ビス
(2−ヒドロキシエトキシ)ベンゼンから形成さ
れ、米国特許第4398017号に記載されている。 本発明の高しや断性容器において、コポリエス
テルが高しや断性容器のおおよそ30重量%以下で
あることが特に有利である。コポリエステルの比
較的高い百分率が本発明の容器に含有せしめられ
得るけれども、高しや断性容器中のコポリエステ
ル容器の30重量%よりも多くしても、しや断性及
び機械的強度の如き性質の全体的なバランスは有
意的に改善されない。 本発明による好ましいPET材料は、エチレン
グリコール及びテレフタル酸又はそのエステル特
にジメチルテレフタレートの反応から形成され少
なくとも0.6の固有粘度を有する。本発明におい
て有用な他のPET材料はポリ(エチレンテレフ
タレート)ポリマーであり、これらには、ポリマ
ーの少なくとも97%が繰り返しエチレンテレフタ
レートユニツトを含みかつ残部が少量のエステル
形成性成分であるポリマー、並びに、ポリマーの
約10モルパーセントまでがブタン−1,4−ジオ
ール、ジエチレングリコール、プロパン−1,3
−ジオール、ポリ(テトラメチレングリコール)、
ポリ(プロピレングリコール)、1,4−ヒドロ
キシメチルシクロヘキサン等から選ばれたモノマ
ーユニツト(ポリマーの製造の際グリコール部の
代わりに)からあるいはイサフタル酸、ナフタリ
ン−1,4−又は2,6−ジカルボン酸、アジピ
ン酸、セバシン酸、デカン−1,10−ジカルボン
酸等から選ばれたモノマーユニツト(ポリマーの
製造の際10モルパーセントまでの酸部即ちテレフ
タル酸の代わりに)から製造されているエチレン
テレフタレートのコポリマーがある。 該ポリ(エチレンテレフタレート)ポリマー
は、このポリマーに悪影響を及ぼさない種々の添
加剤を含み得る。かかる添加剤の例をいくつか挙
げると、安定剤例えば酸化防止剤又は紫外線しや
断剤、押出助剤、該ポリマーを一層分解性に又は
一層相容性にする添加剤、並びに染料又は顔料で
ある。更に、架橋剤又は分岐剤例えば米国特許第
4188357号に記載されているものも、ポリ(エチ
レンテレフタレート)の溶融強度を増大させるた
め少量含有せしめられ得る。 本発明に用いるための好ましいコポリエステル
は、テレフタル酸又はイソフタル酸又はそれらの
両者及びエチレングリコールを基としたコポリエ
ステルであり、かつ固体のコポリエステルを製造
するためのジオール反応対の1つとして1,3−
ビス(2−ヒドロキシエトキシ)ベンゼンを含有
する。本発明によるPETと配合するために記載
されるかかるコポリエステルは米国特許第
4398017号に記載されており、この米国特許が参
照される。固体の熱可塑性コポリエステルは、下
記の反応体のポリマー反応生成物から形成され
る: (A) イソフタル酸、テレフタル酸、これらのC1
〜C4アルキルエステル、及びいかなる割合に
あつてもよいそれらの混合物から選ばれた反応
体、 (B) 1,3−ビス(2−ヒドロキシエトキシ)ベ
ンゼン及びエチレングリコールである反応体、
及び随意に1種又はそれ以上の他のエステル形
成性ジヒドロキシ有機炭化水素である反応体、
及び随意に (C) ビス(4−ベータ−ヒドロキシエトキシフエ
ニル)スルホンである反応体、しかも、 (1) 1,3−ビス(2−ヒドロキシエトキシ)
ベンゼンの量は、反応体(A)の量の5〜90モル
パーセント通常10モルパーセント未満でない
かあるいは80モルパーセントより多く(not
less than10or more than80mole percent)、 (2) 反応体(B)及び(C)の合計量は、反応体(A)の量
の約110〜300モリパーセントであり、 (3) 上記他のエステル形成性ジヒドロキシ有機
炭化水素反応体の量は、反応体(A)の量の0〜
20モルパーセント通常0〜15モルパーセント
であり、かつ (4) 反応体(C)及び1,3−ビス(2−ヒドロキ
シエトキシ)ベンゼン及び上記他のエステル
成形性ジヒドロキシ有機炭化水素反応体の合
計量は、反応体(A)の90モルパーセントを越え
ない。 上記コポリエステルにおいて、随意的に用いら
る反応体(C)即ちビス(4−ベータ−ヒドロキシエ
トキシフエニル)スルホンは、特別な用途のため
にガラス遷移温度を上げることが必要であるとき
用いられる。 5モルパーセーント未満の1,3−ビス(2−
ヒドロキシエトキシ)ベンゼンが用いられる場
合、透過性に対する効果が、所望される程有意で
ない。90モルパーセントより多く用いられる場
合、反応速度又は重縮合速度が所望されるよりも
低い。 そのようにして製造されたコポリエステルは、
約0.4dl/g通常少なくとも0.5dl/gたいていの
商業的用途の場合少なくとも0.7dl/gの固有粘
度を有する固体コポリエステルである。 本発明の透明で高しや断性の中空物品におい
て、高しや断性コポリエステルは該物品の20重量
パーセントないし約30重量パーセントの量で存在
する。 本発明は高しや断性容器は好ましくは、コポリ
エステルとPETとの配合物から作られた慣用の
射出成形パリソンを用いて形成される。かかるパ
リソンは一般は円筒状断面を持つた長管であり、
しかして該長管は、閉鎖具を受け取る開放上部ネ
ジ切り終端部、円管状の細長い本体部及び閉鎖半
球状底部を有する。該パリソンは、膨張されると
き、総体的に円筒状の本体部及び閉鎖半球状底部
を有する狭い首付き容器になる。かかるパリソン
及び最終的な容器の形状が好ましいが、他の幾何
学的形状も本発明の範囲内で選ばれ得る。 本発明のヒートセツト容器を形成するために好
ましい方法は米国特許第4512948号に記載されて
おり、この特許が参照される。ホツトヒートセツ
テイング成形装置、ペリソン取扱装置、容器移動
装置及びコールド成形装置はすべて慣用の構成を
有するものであり、本発明の一部をなすものでは
ない。パリソンは、射出成形され得、また市販さ
れている慣用のパリソン予熱器によつて配向範囲
まで予熱される。典型的には、2つのモールド間
の移動時間は3秒ないし15秒間である。同様に、
かかる移動圧に必要な減圧は5〜24psiである。 本発明の均質融合配合物の容器を製造するため
に実施される別の好ましい方法は米国特許第
4476170号に記載されており、この特許が参照さ
れる。加えて、ヒートセツテイング工程を含む方
法であつてパリソンを吹込形成するための種種の
他の方法が、本発明の均質融合配合物の容器を製
造するため実施され得る。 本発明の高しや断性の融合配合物のヒートセツ
ト容器は、PET/コポリエステルの配合物の非
ヒートセツト容器と比べて、予期されていない程
高い収縮開始温度によつて示されるように増大し
た熱安定性を示す。加えて、本発明の融合配合物
のヒートセツト容器は、その包装品の内部空間か
らの酸素の排除及び二酸化炭素の保留に関して優
秀なガスしや断性を示す。またそのように製造さ
れた容器は優秀な光学的透明性を示す。しや断性
の特性は、酸素感受性の食料及びワインにとつて
特に重要である。かかる高しや断性容器はまた、
優秀な機械的性質を示す。 下記の表に、PETから製造された慣用の容器
及び配合物の非ヒートセツト容器と比べて本発明
の高しや断性のPET/コポリエステルの配合物
のヒートセツト容器の優秀な性質が示されている
(PETはポリ(エチレンテレフタレート)を表
し、該容器は半球状底部、円筒状側壁部及び狭い
首部を有する慣用の形状の容器である。)。
容器に関するものであり、しかして該容器は、ポ
リ(エチレンテレフタレート)とイソフタル酸又
はテレフタル酸、エチレングリコール及び1,3
−ビス(2−ヒドロキシエトキシ)のベンゼンか
ら形成された高しや断性コポリエステルとの均質
融合配合物(intimate fusion blend)からなる
材料から作られる。 〔従来の技術〕 ポリエステル容器特にポリ(エチレンテレフタ
レート)から作られたものは、ソフトドリンク
(非アルコール性飲料)の包装用に特に2リツト
ルサイズの如き大型サイズの容器に充分適する。
しかながら、当業界には、比較的長い包装寿命
(いわゆるシエルフライフ)を有するポリエステ
ル容器特に小型サイズ容器を提供すべき要求があ
る。 ポリ(エチレンテレフタレート)から作られた
ポリエステル容器は、熱時充填包装又は酸素感受
性食料の包装に用いるのに充分な熱安定性元はガ
スしや断性を有さない。それ故、ポリ(エチレン
テレフタレート)から作られる容器の用途を酸素
感受性食料の包装並びに食料の熱時充填包装もし
くは低温殺菌又は滅菌を必要とする食料の包装に
拡げるべき要求もある。 ポリエステル容器の物理的性質を改善するため
に、容器のガスしや断性の性能を改善すべき試み
の際種々のポリマーがポリエステルと混合され
た。しかしながら、かかる混合物は一般に、湿気
感受性を示し、吹込成形す光学的に透明でなくな
り、また熱時充填用途に用いるのに充分には熱安
定性でない。 米国特許第4578295号には、ポリ(エチレンテ
レフタレート)とイソフタル酸又はテレフタル
酸、エチレングリコール及び1,3−ビス(2−
ヒドロキシエトキシ)ベンゼンの好ましいコポリ
エステルとの混合物からなる2種の異なるポリエ
ステル材料の配合物から形成された容器が記載さ
れている。該容器は、慣用の吹込成形法を用いて
形成されたものである。しかしながら、かかる容
器は熱い食料品を包装するのに用いるのに適さ
ず、何故なら、これらのプラスチツク容器の配合
組成物は約60℃という低い収縮開始温度を有して
いるからである。かかる配合組成物の低い熱安定
性は一般に、たいていの熱時充填食料の加工包装
用にとつて低すぎる。 本発明者は、これらの問題点に対する解決手段
を見出した。本発明者は、ポリ(エチレンテレフ
タレート)とイソフタル酸又はテレフタル酸、エ
チレングリコール及び1,3−ビス(2−ヒドロ
キシエトキシ)ベンゼンから形成された高ガスし
や断性ポリエステルとの均質融合配合物から作ら
れる物品が吹込成形及びヒートセツテイングの工
程を用いて作られた場合、高ガスしや断性及び高
熱安定性を有する一方、光学的透明性を保持しか
つ有利な機械的強度の性質を維持する改善された
物品がもたらされる、ということを見出した。 〔発明の要約〕 本発明は、ポリ(エチレンテレフタレート)
(以下において、「PET」と記載することもあ
る。)とイソフタル酸又はテレフタル酸、エチレ
ングリコール及び1,3−ビス(2−ヒドロキシ
エトキシ)ベンゼンから形成された高しや断性コ
ポリエステル(米国特許第4398017号に記載され
ている。)との均質融合配合組成物からなる高し
や断性物品に関する。本発明の配合組成物は、優
秀な硬質容器を製造すべきヒートセツテイング配
向状態中、二軸配向されかつひずみ硬化可能であ
る。 本発明の均質融合配合物の中空物品又は容器
は、吹込成形及びヒートセツテイングの工程を用
いて形成された場合、改善されたしや断性及び熱
安定性を有する。加えて、本発明の均質融合配合
物のヒートセツト容器は、光学的に透明でありか
つ所望の機械的強度の性質を有する。 本容器は、2種の異なるポリマーの均質配合組
成物から形成されかつ本容器の製造法においてヒ
ートセツテイング工程を用いて吹込成形すること
により形成される。本発明の容器を作るために実
施される一方法は、PETとコポリエステル(30
重量パーセントのコポリエステル)とを乾式配合
し、それらのPETとコポリエステルとを押出機
中で溶融して均質融合配合組成物を形成させ、そ
の配合組成物を射出成形してパリソンにし、該パ
リソンを配向温度に至らしめ、このパリソンを比
較的高いヒートセツテイング温度に予備加熱され
た吹込モールド中でインフレーシヨン操作に付
し、そしてその容器又はPET/コポリエステル
の配合物の他の中空物品を該モールドの壁に短時
間保持してPETを結晶化させかくしてその均質
融合配合物の容器をヒートセツトすることを特徴
とする。加えて、本発明の吹込成形されかつヒー
トセツトされた容器は、容器を加圧下に維持しな
がら約100℃の温度に冷却し、次いで容器中の圧
力を本質的に大気又は周囲圧にし、容器をモール
ドから離型しそして内圧をかけることなく容器を
周囲温度に冷却させることもできる。 〔発明の詳述〕 発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、PETと高しや断性コポリエ
ステルとの均質融合配合物からなる改善された高
しや断性容器であつて、優秀なガスしや断性及び
機械的強度、高熱安定性を有しかつヒートセツテ
イング後光学的に透明のままにある容器を提供す
ることである。 本発明の他の目的並びに観点及び利点は、本明
細書の記載から明らかであろう。 問題点を解決するための手段 本発明は、高ガスしや断性コポリエステルとポ
リ(エチレンテレフタレート)との均質融合配合
物から形成されかつヒートセツテイング工程を用
いる吹込成形法によつて形成される高しや断性ヒ
ートセツト物品を提供する。好ましい高ガスしや
断性コポリエステルは、イソフタル酸又はテレフ
タル酸、エチレングリコール及び1,3−ビス
(2−ヒドロキシエトキシ)ベンゼンから形成さ
れ、米国特許第4398017号に記載されている。 本発明の高しや断性容器において、コポリエス
テルが高しや断性容器のおおよそ30重量%以下で
あることが特に有利である。コポリエステルの比
較的高い百分率が本発明の容器に含有せしめられ
得るけれども、高しや断性容器中のコポリエステ
ル容器の30重量%よりも多くしても、しや断性及
び機械的強度の如き性質の全体的なバランスは有
意的に改善されない。 本発明による好ましいPET材料は、エチレン
グリコール及びテレフタル酸又はそのエステル特
にジメチルテレフタレートの反応から形成され少
なくとも0.6の固有粘度を有する。本発明におい
て有用な他のPET材料はポリ(エチレンテレフ
タレート)ポリマーであり、これらには、ポリマ
ーの少なくとも97%が繰り返しエチレンテレフタ
レートユニツトを含みかつ残部が少量のエステル
形成性成分であるポリマー、並びに、ポリマーの
約10モルパーセントまでがブタン−1,4−ジオ
ール、ジエチレングリコール、プロパン−1,3
−ジオール、ポリ(テトラメチレングリコール)、
ポリ(プロピレングリコール)、1,4−ヒドロ
キシメチルシクロヘキサン等から選ばれたモノマ
ーユニツト(ポリマーの製造の際グリコール部の
代わりに)からあるいはイサフタル酸、ナフタリ
ン−1,4−又は2,6−ジカルボン酸、アジピ
ン酸、セバシン酸、デカン−1,10−ジカルボン
酸等から選ばれたモノマーユニツト(ポリマーの
製造の際10モルパーセントまでの酸部即ちテレフ
タル酸の代わりに)から製造されているエチレン
テレフタレートのコポリマーがある。 該ポリ(エチレンテレフタレート)ポリマー
は、このポリマーに悪影響を及ぼさない種々の添
加剤を含み得る。かかる添加剤の例をいくつか挙
げると、安定剤例えば酸化防止剤又は紫外線しや
断剤、押出助剤、該ポリマーを一層分解性に又は
一層相容性にする添加剤、並びに染料又は顔料で
ある。更に、架橋剤又は分岐剤例えば米国特許第
4188357号に記載されているものも、ポリ(エチ
レンテレフタレート)の溶融強度を増大させるた
め少量含有せしめられ得る。 本発明に用いるための好ましいコポリエステル
は、テレフタル酸又はイソフタル酸又はそれらの
両者及びエチレングリコールを基としたコポリエ
ステルであり、かつ固体のコポリエステルを製造
するためのジオール反応対の1つとして1,3−
ビス(2−ヒドロキシエトキシ)ベンゼンを含有
する。本発明によるPETと配合するために記載
されるかかるコポリエステルは米国特許第
4398017号に記載されており、この米国特許が参
照される。固体の熱可塑性コポリエステルは、下
記の反応体のポリマー反応生成物から形成され
る: (A) イソフタル酸、テレフタル酸、これらのC1
〜C4アルキルエステル、及びいかなる割合に
あつてもよいそれらの混合物から選ばれた反応
体、 (B) 1,3−ビス(2−ヒドロキシエトキシ)ベ
ンゼン及びエチレングリコールである反応体、
及び随意に1種又はそれ以上の他のエステル形
成性ジヒドロキシ有機炭化水素である反応体、
及び随意に (C) ビス(4−ベータ−ヒドロキシエトキシフエ
ニル)スルホンである反応体、しかも、 (1) 1,3−ビス(2−ヒドロキシエトキシ)
ベンゼンの量は、反応体(A)の量の5〜90モル
パーセント通常10モルパーセント未満でない
かあるいは80モルパーセントより多く(not
less than10or more than80mole percent)、 (2) 反応体(B)及び(C)の合計量は、反応体(A)の量
の約110〜300モリパーセントであり、 (3) 上記他のエステル形成性ジヒドロキシ有機
炭化水素反応体の量は、反応体(A)の量の0〜
20モルパーセント通常0〜15モルパーセント
であり、かつ (4) 反応体(C)及び1,3−ビス(2−ヒドロキ
シエトキシ)ベンゼン及び上記他のエステル
成形性ジヒドロキシ有機炭化水素反応体の合
計量は、反応体(A)の90モルパーセントを越え
ない。 上記コポリエステルにおいて、随意的に用いら
る反応体(C)即ちビス(4−ベータ−ヒドロキシエ
トキシフエニル)スルホンは、特別な用途のため
にガラス遷移温度を上げることが必要であるとき
用いられる。 5モルパーセーント未満の1,3−ビス(2−
ヒドロキシエトキシ)ベンゼンが用いられる場
合、透過性に対する効果が、所望される程有意で
ない。90モルパーセントより多く用いられる場
合、反応速度又は重縮合速度が所望されるよりも
低い。 そのようにして製造されたコポリエステルは、
約0.4dl/g通常少なくとも0.5dl/gたいていの
商業的用途の場合少なくとも0.7dl/gの固有粘
度を有する固体コポリエステルである。 本発明の透明で高しや断性の中空物品におい
て、高しや断性コポリエステルは該物品の20重量
パーセントないし約30重量パーセントの量で存在
する。 本発明は高しや断性容器は好ましくは、コポリ
エステルとPETとの配合物から作られた慣用の
射出成形パリソンを用いて形成される。かかるパ
リソンは一般は円筒状断面を持つた長管であり、
しかして該長管は、閉鎖具を受け取る開放上部ネ
ジ切り終端部、円管状の細長い本体部及び閉鎖半
球状底部を有する。該パリソンは、膨張されると
き、総体的に円筒状の本体部及び閉鎖半球状底部
を有する狭い首付き容器になる。かかるパリソン
及び最終的な容器の形状が好ましいが、他の幾何
学的形状も本発明の範囲内で選ばれ得る。 本発明のヒートセツト容器を形成するために好
ましい方法は米国特許第4512948号に記載されて
おり、この特許が参照される。ホツトヒートセツ
テイング成形装置、ペリソン取扱装置、容器移動
装置及びコールド成形装置はすべて慣用の構成を
有するものであり、本発明の一部をなすものでは
ない。パリソンは、射出成形され得、また市販さ
れている慣用のパリソン予熱器によつて配向範囲
まで予熱される。典型的には、2つのモールド間
の移動時間は3秒ないし15秒間である。同様に、
かかる移動圧に必要な減圧は5〜24psiである。 本発明の均質融合配合物の容器を製造するため
に実施される別の好ましい方法は米国特許第
4476170号に記載されており、この特許が参照さ
れる。加えて、ヒートセツテイング工程を含む方
法であつてパリソンを吹込形成するための種種の
他の方法が、本発明の均質融合配合物の容器を製
造するため実施され得る。 本発明の高しや断性の融合配合物のヒートセツ
ト容器は、PET/コポリエステルの配合物の非
ヒートセツト容器と比べて、予期されていない程
高い収縮開始温度によつて示されるように増大し
た熱安定性を示す。加えて、本発明の融合配合物
のヒートセツト容器は、その包装品の内部空間か
らの酸素の排除及び二酸化炭素の保留に関して優
秀なガスしや断性を示す。またそのように製造さ
れた容器は優秀な光学的透明性を示す。しや断性
の特性は、酸素感受性の食料及びワインにとつて
特に重要である。かかる高しや断性容器はまた、
優秀な機械的性質を示す。 下記の表に、PETから製造された慣用の容器
及び配合物の非ヒートセツト容器と比べて本発明
の高しや断性のPET/コポリエステルの配合物
のヒートセツト容器の優秀な性質が示されている
(PETはポリ(エチレンテレフタレート)を表
し、該容器は半球状底部、円筒状側壁部及び狭い
首部を有する慣用の形状の容器である。)。
【表】
表のデータが示すように、本発明の高しや断
性のPET/コポリエステルの配合物のヒートセ
ツト容器はPETの驚くべき程高い結晶度を有し、
しかしてかかるPETは、本発明のPET/コポリ
エステルの均質融合配合物の容器のヒートセツテ
イングの際該コポリエステルの存在下で非常に速
やかに結晶化される。このことは特に驚くべきこ
とであり、何故なら、本発明の好ましい具体例で
はコポリエステルはPET/コポリエステルの配
合物の容器の20〜30重量%の如き多量を占めるか
らである。 本発明のPET/コポリエステルの配合物のヒ
ートセツト容器中のPETは、ヒートセツトされ
る時コポリエステルの存在下で高結晶度レベルま
で非常に速やかに結晶化する。所与のヒートセツ
テイング条件において、該PETの結晶度は、
PETのヒートセツト容器よりも約7〜9%増大
することがわかつた。 コポリエステルの存在下でのPETの比較的高
レベルの速やかな結晶化は予期されず、何故な
ら、PETとコポリエステルとの配合物から作ら
れる容器の結晶化の度合及び速度はPET単独か
ら作られる容器より大きくないと予期されあるい
はPETとコポリエステルの配合物から作られる
容器の結晶化の度合及び速度はPET容器より低
いと予期されるものであるからである。 表aに示されているようにPET/20%コポ
リエステルの配合物のヒートセツト容器は
PET/20%コポリエステルの配合物の非ヒート
セツト容器よりもO2しや断性が31%改善され、
一方PET/20%コポリエステルの配合物の非ヒ
ートセツト容器はPETの非ヒートセツト容器よ
りもO2しや断性が約25%改善されるにすぎない。
性のPET/コポリエステルの配合物のヒートセ
ツト容器はPETの驚くべき程高い結晶度を有し、
しかしてかかるPETは、本発明のPET/コポリ
エステルの均質融合配合物の容器のヒートセツテ
イングの際該コポリエステルの存在下で非常に速
やかに結晶化される。このことは特に驚くべきこ
とであり、何故なら、本発明の好ましい具体例で
はコポリエステルはPET/コポリエステルの配
合物の容器の20〜30重量%の如き多量を占めるか
らである。 本発明のPET/コポリエステルの配合物のヒ
ートセツト容器中のPETは、ヒートセツトされ
る時コポリエステルの存在下で高結晶度レベルま
で非常に速やかに結晶化する。所与のヒートセツ
テイング条件において、該PETの結晶度は、
PETのヒートセツト容器よりも約7〜9%増大
することがわかつた。 コポリエステルの存在下でのPETの比較的高
レベルの速やかな結晶化は予期されず、何故な
ら、PETとコポリエステルとの配合物から作ら
れる容器の結晶化の度合及び速度はPET単独か
ら作られる容器より大きくないと予期されあるい
はPETとコポリエステルの配合物から作られる
容器の結晶化の度合及び速度はPET容器より低
いと予期されるものであるからである。 表aに示されているようにPET/20%コポ
リエステルの配合物のヒートセツト容器は
PET/20%コポリエステルの配合物の非ヒート
セツト容器よりもO2しや断性が31%改善され、
一方PET/20%コポリエステルの配合物の非ヒ
ートセツト容器はPETの非ヒートセツト容器よ
りもO2しや断性が約25%改善されるにすぎない。
【表】
【表】
上記のデータは、完全包装品を用いて得られ
た。PET及び純粋なコポリエステルに対するし
や断性の改善を示すために、表bに示すように
種々の容器の側壁のしや断性を測定した。この場
合、ヒートセツト配合物は純粋なコポリエステル
に対してしや断性の改善をもたらすということが
明らかに示され、このことは予期されない結果で
ある。
た。PET及び純粋なコポリエステルに対するし
や断性の改善を示すために、表bに示すように
種々の容器の側壁のしや断性を測定した。この場
合、ヒートセツト配合物は純粋なコポリエステル
に対してしや断性の改善をもたらすということが
明らかに示され、このことは予期されない結果で
ある。
【表】
ル
かくして、本発明のPET/20%コポリエステ
ルの配合物のヒートセツト容器は、PETの非ヒ
ートセツト容器に対してO2しや断性が60%を越
える改善を示す。 本発明のPET/コポリエステルの配合物の容
器中のPETの高結晶度は、O2しや断性の予期さ
れない改善をもたらす。表のデータが明らかに
示すように、本発明のPET/コポリエステルの
配合物のヒートセツト容器は、O2しや断性が実
質的に優れている。本発明の高しや断性の
PET/コポリエステルの配合物のヒートセツト
容器が配合物の非ヒートセツト容器及びPET非
ヒートセツト容器よりも有意的に高いしや断性を
示すということが認められることは、非常に重要
なことである。O2透過性の低減についての実際
の値は予想され得る値よりも実質的に高く、かく
して配合物のヒートセツト容器の予期されない結
果が示される。 本発明のPET/コポリエステルの配合物のヒ
ートセツト容器が有意的に改善されたしや断性を
示すがしかし機械的性質を犠牲にしないことを示
すために、高しや断性のPET/コポリエステル
の容器が、弾性率、降伏応力、降伏ひずみ、極限
強度及び極限伸びという重要な機械的性質につい
て測定試験された。下記の結果は、20%コポリエ
ステル/PETの配合物からなる本発明の高しや
断性ヒートセツト容器についてのものである。 表に記載の物理的性質に関して、かかる性質
は次のように定められる:弾性率は、ASTM標
準D−638によつて定められるような、容器の剛
性測定値である。降伏応力は、ASTM標準D−
638によつて定められるような、容器壁部の加熱
及び/又は加圧下のクリープ抵抗値と定められ
る。降伏ひずみは、ASTM標準D−638によつて
定められるような、容器の一部に伸びが付与され
た後弾性回復によつてその元の寸法まで100%も
どらない伸びパーセントとして定められる。極限
強度は、ASTM標準D−638によつて定められる
ような、容器が回復不能な破壊の前の耐容できる
内部圧の測定値である。極限伸びは、ASTM標
準D−638によつて定められるような、材料の衝
撃強度の測定値である。ヒートセツト容器のフー
プ方向の弾性率及び極限強度は非ヒートセツト容
器よりも有意的に良好であり、他の性質は匹敵す
る、ということがわかつた。
かくして、本発明のPET/20%コポリエステ
ルの配合物のヒートセツト容器は、PETの非ヒ
ートセツト容器に対してO2しや断性が60%を越
える改善を示す。 本発明のPET/コポリエステルの配合物の容
器中のPETの高結晶度は、O2しや断性の予期さ
れない改善をもたらす。表のデータが明らかに
示すように、本発明のPET/コポリエステルの
配合物のヒートセツト容器は、O2しや断性が実
質的に優れている。本発明の高しや断性の
PET/コポリエステルの配合物のヒートセツト
容器が配合物の非ヒートセツト容器及びPET非
ヒートセツト容器よりも有意的に高いしや断性を
示すということが認められることは、非常に重要
なことである。O2透過性の低減についての実際
の値は予想され得る値よりも実質的に高く、かく
して配合物のヒートセツト容器の予期されない結
果が示される。 本発明のPET/コポリエステルの配合物のヒ
ートセツト容器が有意的に改善されたしや断性を
示すがしかし機械的性質を犠牲にしないことを示
すために、高しや断性のPET/コポリエステル
の容器が、弾性率、降伏応力、降伏ひずみ、極限
強度及び極限伸びという重要な機械的性質につい
て測定試験された。下記の結果は、20%コポリエ
ステル/PETの配合物からなる本発明の高しや
断性ヒートセツト容器についてのものである。 表に記載の物理的性質に関して、かかる性質
は次のように定められる:弾性率は、ASTM標
準D−638によつて定められるような、容器の剛
性測定値である。降伏応力は、ASTM標準D−
638によつて定められるような、容器壁部の加熱
及び/又は加圧下のクリープ抵抗値と定められ
る。降伏ひずみは、ASTM標準D−638によつて
定められるような、容器の一部に伸びが付与され
た後弾性回復によつてその元の寸法まで100%も
どらない伸びパーセントとして定められる。極限
強度は、ASTM標準D−638によつて定められる
ような、容器が回復不能な破壊の前の耐容できる
内部圧の測定値である。極限伸びは、ASTM標
準D−638によつて定められるような、材料の衝
撃強度の測定値である。ヒートセツト容器のフー
プ方向の弾性率及び極限強度は非ヒートセツト容
器よりも有意的に良好であり、他の性質は匹敵す
る、ということがわかつた。
【表】
本発明の重要な利点は、PET/コポリエステ
ルの配合物のヒートセツト容器が熱時充填用途に
有用であるということである。ケチヤツプ又はし
よう油の如き熱時充填される食料並びにビールの
如き低温殺菌される食料において、プラスチツク
容器は良好なしや断性及び良好な機械的強度を有
するのみならず、高められた熱時充填温度及び低
温殺菌温度にさらされた際に収縮及び総変形(全
体的な変形)に抵抗することが重要である。 表のデータが示しているように、本発明の
PET/コポリエステルの配合物のヒートセツト
容器の熱安定性は予期されない程高い。通常、
PETがコポリエステルの如き別の材料と配合さ
れる場合、収縮開始温度はPET単独の容器の収
縮開始温度よりもはるかに低い。 本発明の重要な特徴によれば、PET/コポリ
エステルの配合物のヒートセツト容器は、収縮に
対する改善された抵抗並びに高められた温度にさ
らされた際の総変形及び形状に対する改善された
抵抗を有する。かくして、全く驚くべきことに、
本発明のPET/コポリエステルの配合物のヒー
トセツト容器の収縮開始温度は、PET/コポリ
エステルの配合物の非ヒートセツト容器よりも予
期されない程高くかつPETのヒートセツト容器
に好都合な程匹敵する。 容器の熱安定性は、収縮開始温度を測定するこ
とにより決定される。収縮開始温度は、サンプル
がボルトの側壁から切り取られたこと以外は、ブ
ラデイ(Brady)及びジヤバリン(Jabarin)に
よつて「サーマル・トリートメント・オブ・コー
ルド・フオームド・ポリ(ビニルクロライド)・
ポリマー・エンジニアリング・アンド・サイエン
ス(Thermal Treatment of Cold−Formed
Poly(Vinyl Chloride)Polymer Engineering
and Science)、Vol.17、No.9、1977年9月、第
686−90頁」に記載されているようにして測定さ
れた。試験前のサンプルに熱処理は行われなかつ
た。種々の容器の側壁の収縮開始温度が表に示
されている。 表 収縮開始 PET(ヒートセツト) 110℃ PET/20%コポリエステルの配合物(ヒートセ
ツト) 107℃ PET(非ヒートセツト) 60℃ PET/20%コポリエステルの配合物(非ヒート
セツト) 60℃ 通常、コポリエステルがPETの如き材料中に
配合される場合、形成されるマトリツクスはヒー
トセツテイング工程中コポリエステルがPETか
ら分離する結果になり、かくして光学的透明性の
減少を起こすことになる。本発明の重要な特徴に
よれば、PET/コポリエステルの配合物の容器
がヒートセツトされる場合コポリエステルは分離
しない。むしろ、コポリエステルがPET中に細
かく分散したマトリツクスが形成される。かくし
て、表のデータが示すように、本発明の
PET/コポリエステル配合物のヒートセツト容
器は本質的に光学的に透明のままである。光学的
透明性は、ガードナー・ヘーズメータで曇り百分
率を測定することによつて決定される。10%又は
それ以下の曇り値を示すサンプル(厚さ20ミル又
はそれ以下)は、工業界において光学的に透明で
あると考えられている。表に示されているよう
に、本発明のPET/20%コポリエステルの配合
物のヒートセツト容器は役2%の曇り値を有す
る。かくして、本発明のPET/コポリエステル
の配合物のヒートセツト容器の曇り百分率は10%
よりも有意的に低く、それ故光学的に透明であ
る。 表 曇り測定値サンプル 曇り値(%) PET/20%コポリエステルの配合物(非ヒート
セツト) 1.9 PET/20%コポリエステルの配合物(ヒートセ
ツト) 2.2 発明の作用 上記の記載から、本発明のPET/コポリエス
テルの配合物のヒートセツト容器はいつかの重要
な利点をすることが理解されよう。PET/コポ
リエステルの配合物の容器をヒートセツトする
と、PET/コポリエステルの配合物中のPETは
非常に急速に結晶化され、しかしてPETのかか
る結晶化は予期されない程高い程度まで起こる。
このように、PET/コポリエステルの配合物の
ヒートセツト容器はPET/コポリエステルの配
合物の非ヒートセツト容器に対して有意的に増大
されたしや断性を有するのみならず、本発明の
PET/コポリエステルの配合物のヒートセツト
容器はPET/コポリエステルの配合物の非ヒー
トセツト容器に対して増大された熱安定性を有す
る。 発明の効果 従つて、本発明の容器は、しや断性が重要であ
るような用途及び熱時充填用途に用いるのに特に
充分適する。更に、本発明のPET/コポリエス
テルの配合物のヒートセツト容器は機械的強度の
性質を犠牲にせず、またPET/コポリエステル
の配合物の容器のヒートセツテイングの際光学的
透明性を維持する。 当業者にとつて明らかなように、上記の開示及
び説明に照らして開示の精神及び範囲又は特許請
求の範囲から逸脱することなく、本発明の種々の
態様がなされ得る。
ルの配合物のヒートセツト容器が熱時充填用途に
有用であるということである。ケチヤツプ又はし
よう油の如き熱時充填される食料並びにビールの
如き低温殺菌される食料において、プラスチツク
容器は良好なしや断性及び良好な機械的強度を有
するのみならず、高められた熱時充填温度及び低
温殺菌温度にさらされた際に収縮及び総変形(全
体的な変形)に抵抗することが重要である。 表のデータが示しているように、本発明の
PET/コポリエステルの配合物のヒートセツト
容器の熱安定性は予期されない程高い。通常、
PETがコポリエステルの如き別の材料と配合さ
れる場合、収縮開始温度はPET単独の容器の収
縮開始温度よりもはるかに低い。 本発明の重要な特徴によれば、PET/コポリ
エステルの配合物のヒートセツト容器は、収縮に
対する改善された抵抗並びに高められた温度にさ
らされた際の総変形及び形状に対する改善された
抵抗を有する。かくして、全く驚くべきことに、
本発明のPET/コポリエステルの配合物のヒー
トセツト容器の収縮開始温度は、PET/コポリ
エステルの配合物の非ヒートセツト容器よりも予
期されない程高くかつPETのヒートセツト容器
に好都合な程匹敵する。 容器の熱安定性は、収縮開始温度を測定するこ
とにより決定される。収縮開始温度は、サンプル
がボルトの側壁から切り取られたこと以外は、ブ
ラデイ(Brady)及びジヤバリン(Jabarin)に
よつて「サーマル・トリートメント・オブ・コー
ルド・フオームド・ポリ(ビニルクロライド)・
ポリマー・エンジニアリング・アンド・サイエン
ス(Thermal Treatment of Cold−Formed
Poly(Vinyl Chloride)Polymer Engineering
and Science)、Vol.17、No.9、1977年9月、第
686−90頁」に記載されているようにして測定さ
れた。試験前のサンプルに熱処理は行われなかつ
た。種々の容器の側壁の収縮開始温度が表に示
されている。 表 収縮開始 PET(ヒートセツト) 110℃ PET/20%コポリエステルの配合物(ヒートセ
ツト) 107℃ PET(非ヒートセツト) 60℃ PET/20%コポリエステルの配合物(非ヒート
セツト) 60℃ 通常、コポリエステルがPETの如き材料中に
配合される場合、形成されるマトリツクスはヒー
トセツテイング工程中コポリエステルがPETか
ら分離する結果になり、かくして光学的透明性の
減少を起こすことになる。本発明の重要な特徴に
よれば、PET/コポリエステルの配合物の容器
がヒートセツトされる場合コポリエステルは分離
しない。むしろ、コポリエステルがPET中に細
かく分散したマトリツクスが形成される。かくし
て、表のデータが示すように、本発明の
PET/コポリエステル配合物のヒートセツト容
器は本質的に光学的に透明のままである。光学的
透明性は、ガードナー・ヘーズメータで曇り百分
率を測定することによつて決定される。10%又は
それ以下の曇り値を示すサンプル(厚さ20ミル又
はそれ以下)は、工業界において光学的に透明で
あると考えられている。表に示されているよう
に、本発明のPET/20%コポリエステルの配合
物のヒートセツト容器は役2%の曇り値を有す
る。かくして、本発明のPET/コポリエステル
の配合物のヒートセツト容器の曇り百分率は10%
よりも有意的に低く、それ故光学的に透明であ
る。 表 曇り測定値サンプル 曇り値(%) PET/20%コポリエステルの配合物(非ヒート
セツト) 1.9 PET/20%コポリエステルの配合物(ヒートセ
ツト) 2.2 発明の作用 上記の記載から、本発明のPET/コポリエス
テルの配合物のヒートセツト容器はいつかの重要
な利点をすることが理解されよう。PET/コポ
リエステルの配合物の容器をヒートセツトする
と、PET/コポリエステルの配合物中のPETは
非常に急速に結晶化され、しかしてPETのかか
る結晶化は予期されない程高い程度まで起こる。
このように、PET/コポリエステルの配合物の
ヒートセツト容器はPET/コポリエステルの配
合物の非ヒートセツト容器に対して有意的に増大
されたしや断性を有するのみならず、本発明の
PET/コポリエステルの配合物のヒートセツト
容器はPET/コポリエステルの配合物の非ヒー
トセツト容器に対して増大された熱安定性を有す
る。 発明の効果 従つて、本発明の容器は、しや断性が重要であ
るような用途及び熱時充填用途に用いるのに特に
充分適する。更に、本発明のPET/コポリエス
テルの配合物のヒートセツト容器は機械的強度の
性質を犠牲にせず、またPET/コポリエステル
の配合物の容器のヒートセツテイングの際光学的
透明性を維持する。 当業者にとつて明らかなように、上記の開示及
び説明に照らして開示の精神及び範囲又は特許請
求の範囲から逸脱することなく、本発明の種々の
態様がなされ得る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ポリ(エチレンテレフタレート)と高しや断
性コポリエステルとの均質融合配合物を吸込成形
しそしてヒートセツトすることによつて得られた
透明で高しや断性の中空物品であつて、上記コポ
リエステルが下記の反応体のポリマー反応生成物
から形成されたものであり、しかも上記コポリエ
ステルが該物品の20重量パーセントないし約30重
量パーセントの量で存在する、上記透明で高しや
断性の中空物品: (A) イソフタル酸、テレフタル酸、これらのC1
〜C4アルキルエステル、及びいかなる割合に
あつてもよいそれらの混合物から選ばれた反応
体、 (B) 1,3−ビス(2−ヒドロキシエトキシ)ベ
ンゼン及びエチレングリコールである反応体、
及び随意に1種又はそれ以上の他のエステル形
成性ジヒドロキシ有機炭化水素である反応体、
及び随意に (C) ビス(4−ベーターヒドロキシエトキシフエ
ニル)スルホンである反応体、しかも、 (i) 1,3−ビス(2−ヒドロキシエトキシ)
ベンゼンの量は、反応体(A)の量の5〜90モル
パーセントであり、 (ii) 反応体(B)及び(C)の合計量は、反応体(A)の量
の約110〜300モルパーセントであり、 (iii) 上記他のエステル形成性ジヒドロキシ有機
炭化水素反応体の量は、反応体(A)の量の0〜
20モルパーセントであり、かつ (iv) 反応体(C)及び1,3−ビス(2−ヒドロキ
シエトキシ)ベンゼン及び上記他のエステル
形成性ジヒドロキシ有機炭化水素反応体の合
計量は、反応体(A)の90モルパーセントを越え
ない。 2 高しや断性コポリエステルが物品の約20重量
パーセントの量で存在する、特許請求の範囲第1
項の透明で高しや断性の中空物品。 3 高しや断性コポリエステルが物品の約30重量
パーセントの量で存在する、特許請求の範囲第1
項の透明で高しや断性の中空物品。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US841649 | 1986-03-20 | ||
| US06/841,649 US4713270A (en) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | Heatset high barrier container |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62232451A JPS62232451A (ja) | 1987-10-12 |
| JPH0513987B2 true JPH0513987B2 (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=25285380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62062810A Granted JPS62232451A (ja) | 1986-03-20 | 1987-03-19 | 透明で高しゃ断性の中空物品 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4713270A (ja) |
| JP (1) | JPS62232451A (ja) |
| AU (1) | AU574951B2 (ja) |
| CA (1) | CA1265905A (ja) |
| FR (1) | FR2595978B1 (ja) |
| GB (1) | GB2188052B (ja) |
| IT (1) | IT1205744B (ja) |
| MX (1) | MX168444B (ja) |
| ZA (1) | ZA872063B (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2723136B2 (ja) * | 1989-01-14 | 1998-03-09 | 三井化学株式会社 | 高延伸成形用ポリエステル樹脂組成物およびその用途 |
| EP0415728B1 (en) * | 1989-08-31 | 1997-01-08 | Mitsui Petrochemical Industries, Ltd. | Process for preparing blow molded articles |
| US5556675A (en) * | 1989-08-31 | 1996-09-17 | Mitsui Petrochemical Industries Ltd. | Blow molded articles |
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