JPH0513998U - 液体の注入装置 - Google Patents

液体の注入装置

Info

Publication number
JPH0513998U
JPH0513998U JP6080491U JP6080491U JPH0513998U JP H0513998 U JPH0513998 U JP H0513998U JP 6080491 U JP6080491 U JP 6080491U JP 6080491 U JP6080491 U JP 6080491U JP H0513998 U JPH0513998 U JP H0513998U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
injection nozzle
seal ring
along
injection
slider member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6080491U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2563716Y2 (ja
Inventor
浩 金尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP1991060804U priority Critical patent/JP2563716Y2/ja
Publication of JPH0513998U publication Critical patent/JPH0513998U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2563716Y2 publication Critical patent/JP2563716Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 この考案は、液体の注入装置において、1回
の動作で注入ノズルの注入口へのクランプ動作と両者の
シール動作とを実行させて、作業性を向上させる事の出
来ることを最も主要な特徴とする。 【構成】 この考案に係わる液体の注入装置は、液体の
注入口12に挿入され、外周面に挿入された状態で注入
口12の内周面に摺接するシールリング54,56を備
え、挿入端部に開口した供給通路16が軸方向に沿つて
延出した状態で形成された注入ノズル14と、この注入
ノズル14の外周に、軸方向に沿つてスライド可能に配
設されたスライダスリーブ28と、このスライダスリー
ブ28の一方向のスライド動作に連動して、注入口12
の外周にクランプ可能なクランプレバー70と、スライ
ダスリーブ28を、クランプレバー70をクランプ動作
させた後において更に一方向に沿つてスライド動作させ
る事により、シールリング54,56に当接して、これ
を拡径方向に変形させる変形機構74とを具備する事を
特徴としている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、注入口を介して液体を注入するための液体の注入装置、特に、こ の注入口にシールされた状態でクランプされて、液体が注入される様にした液体 の注入装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、注入口を介して液体を注入するための液体の注入装置として、具体 的には、車両のラジエータ内に、これの上端に形成された注入口を介して、冷却 水を注入するための冷却水注入装置としては、種々提案されており、例えば、実 開昭62−159399号公報に示される様に、クランプ動作により注入ノズル を注入口にクランプする技術が知られている。 この様に注入ノズルを注入口にクランプする事により、ラジエータ内への冷却 水の注入動作時に、注入ノズルが注入口から外れて、冷却水が周囲に漏れ出て、 これら周囲を汚損する事が効果的に防止される事となる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
一方で、この様な冷却水の漏れ出しを防止するためには、先ず、基本的に、注 入ノズルと注入口との間を確実にシールしなければならないものである。上述し た従来公報においても、このシール動作は、注入ノズルの先端に取り付けた弾性 シール部材を注入口の端面に押し付ける事により達成する様に構成されている。 しかしながら、このシール動作と上述したクランプ動作との間には、何らの関係 も無く、作業者は、先ず、クランプ動作を実行した後に、シール動作を実行させ なければならず、作業性の悪さが指摘されている。 この考案は上述した課題に鑑みなされたもので、この考案の目的は、1回の動 作で注入ノズルの注入口へのクランプ動作と両者のシール動作とを実行させて、 作業性を向上させる事の出来る液体の注入装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成するため、この考案に係わる液体の注入装置は、液体の注 入口に挿入され、外周面に挿入された状態で前記注入口の内周面に摺接するシー ルリングを備え、挿入端部に開口した供給通路が軸方向に沿つて延出した状態で 形成された注入ノズルと、この注入ノズルの外周に、前記軸方向に沿つてスライ ド可能に配設されたスライダ部材と、このスライダ部材の一方向のスライド動作 に連動して、前記注入口の外周にクランプ可能なクランプ部材と、前記スライダ 部材を、前記クランプ部材をクランプ動作させた後において更に前記一方向に沿 つてスライド動作させる事により、前記シールリングに当接して、これを拡径方 向に変形させる変形機構とを具備する事を特徴としている。
【0005】 また、この考案に係わる液体の注入装置において、前記変形機構は、前記注入 ノズルの挿入端部の外周に係止され、これの外周に前記シールリングが保持され た保持スリーブと、前記注入ノズルの外周に、前記軸方向に沿つてスライド自在 に取り付けられ、前記保持スリーブに保持されたシールリングに当接可能な押圧 スリーブと、前記スライダ部材に固着され、このスライダ部材の前記一方向に沿 うスライドに応じて、前記押圧スリーブに当接し、これを一方向に沿つて一体的 に移動させて、前記シールリングを拡径方向に変形させる係合部材とを備える事 を特徴としている。 また、この考案に係わる液体の注入装置において、前記スライダ部材は、これ と前記注入ノズルとの間に形成したシリンダ室に作動流体を導入する事により、 前記一方向に沿つてスライド駆動される事を特徴としている。 また、この考案に係わる液体の注入装置において前記作動流体は、圧縮空気で ある事を特徴としている。
【0006】
【作用】
以上のように構成される液体の注入装置においては、スライダ部材の一方向の スライド動作に応じて、先ず、クランプ部材が動作して、注入ノズルを注入口に クランプ動作し、この後、更に、一方向に沿つてスライダ部材がスライド動作す る事により、変形機構がシールリングに当接して、これを拡径方向に変形させる 事により、シール動作が達成される。
【0007】
【実施例】
以下に、この考案に係わる液体の注入装置の一実施例の構成を、添付図面の図 1乃至図3を参照して詳細に説明する。 先ず、この一実施例における液体の注入装置は、図示しないラジエータへの冷 却水の注入装置として用いられる様に設定されている。即ち、この冷却水注入装 置(以下、単に、注入装置と呼ぶ。)10は、図1に示す様に、ラジエータの注 入口12内に挿入される注入ノズル14を備えている。この注入ノズル14は、 内部に下端が開口された断面円形状の流通通路16を中心軸線に沿つて延出した 状態で有しており、この流通通路16の上端は、注入ノズル14の上部で終端し ている。この流通通路16の上端は、図示する様に大小2つの部屋18a,18 bに分岐している。
【0008】 一方、この注入ノズル14の上端面には、図2に示す様に、冷却水回収用の回 収ポート20と冷却水供給用の給液ポート22とラジエータ内を真空引きするた めの真空ポート24とが略等角度的に取り付けられている。そして、図中左方に 位置する大きな部屋18aの天井部分には、図1に示す様に、回収ポート20と 給液ポート22とが共に連通した状態で開口しており、一方、図中右方に位置す る小さい部屋18bの天井部分には、真空ポート24が連通した状態で開口して いる。ここで、上述した流通通路16内には、上端を大きな部屋18aに連通し 、下端が注入ノズル14の下端開口部付近で終端・開口した状態で、連通パイプ 26が取り付けられている。即ち、この連通パイプ26を介して、ラジエータ内 の古い冷却水は外部に取り出され、また、新しい冷却水がラジエータ内に供給さ れる事となる。
【0009】 この注入ノズル14の外周には、スライダ部材としてのスライドスリーブ28 が、軸線方向に沿つてスライド自在に嵌入されている。 このスライドスリーブ 28の軸線方向に沿う中間部には、半径方向内方に向けて延出するリング状の第 1のシールリング保持部材30が周方向に渡り一体的に形成されており、この第 1のシールリング保持部材30の内周面には、第1のシールリング32が注入ノ ズル14の外周面に摺動自在に当接した状態で保持されている。この第1のシー ルリング保持部材30よりも上方に位置する注入ノズル14の外周部分には、リ ング状の第2のシールリング保持部材34が、上下一対のストツパリング36a ,36bを介して、その位置を固定された状態で取り付けられている。この第2 のシールリング保持部材34の外周面には、第2のシールリング38がスライド スリーブ28の内周面に摺動自在に当接した状態で保持されている。
【0010】 また、上述した第1のシールリング保持部材30よりも下方に位置する注入ノ ズル14の外周部分には、リング状の第3のシールリング保持部材40が、周方 向に渡り一体的に形成されており、この第3のシールリング保持部材40の外周 面には、第3のシールリング42がスライドスリーブ28の内周面に摺動自在に 当接した状態で保持されている。この様にして、第1のシールリング32と第2 のシールリング38とにより、注入ノズル14の外周面とスライドスリーブ28 の内周面との間に、リング状の第1のシリンダ室44が形成され、一方、第1の シールリング32と第3のシールリング42とにより、注入ノズル14の外周面 とスライドスリーブ28の内周面との間に、リング状の第2のシリンダ室46が 形成されることとなる。
【0011】 ここで、上述した第1のシリンダ室44の気密状態を完璧に維持するために、 第2のシールリング保持部材34の内周面と注入ノズル14の外周面との間には 、両者の間を封止するための第4のシールリング48が介設されている。尚、詳 細は後述するが、上述した第1のシリンダ室44に作動流体としての圧縮空気が 導入され、第2のシリンダ室46が大気に開放される事により、スライドスリー ブ28は注入ノズル14の外周において、これの軸線方向に沿つて図中上方にス ライド駆動され、また、第1のシリンダ室44が大気に開放され、第2のシリン ダ室46に圧縮空気が導入される事により、スライドスリーブ28は注入ノズル 14の外周において、これの軸線方向に沿つて図中下方にスライド駆動されるこ ととなる。
【0012】 また、上述した注入ノズル14の下端の外周には、リング状の第4のシールリ ング保持部材50が、ストツパリング52を介して、その位置を係止された状態 で取り付けられている。この第4のシールリング保持部材50の外周面には、複 数の、この一実施例においては一対の第5のシールリング54,56が軸方向に 沿つて併設された状態で、且つ、上述した注入口12の内周面に摺動自在に当接 可能な状態で、保持されている。
【0013】 この第4のシールリング保持部材50の上方に位置する注入ノズル14の外周 には、第4のシールリング保持部材に保持された第5のシールリング54,56 に上方から当接し、これらを拡径する方向に弾性変形させる押圧スリーブ58が 、軸方向に沿つてスライド自在に取り付けられている。この押圧スリーブ58は 、段付きスリーブから構成され、その上端58aが注入ノズル14の外周面に摺 接する様に最小半径を有する様に形成され、その下端58bが上述した上方の第 5のシールリング54に上方から当接することが出来るに十分な様に、最大半径 を有する様に形成され、その軸方向の中間部には、最小半径と最大半径の中間の 値に設定された段部58cを有する様に形成されている。
【0014】 尚、この第4のシールリング保持部材50と押圧スリーブ58との間には、コ イルスプリング60が介設されており、このコイルスプリング60は、注入ノズ ル14の外周に遊嵌されている。ここで、第4のシールリング保持部材50は、 上述した様に、ストツパリング52により下方への移動を係止されているので、 押圧スリーブ58は、このコイルスプリング60の付勢力により、常時図中上方 へ偏倚される様に付勢されている。一方、この押圧スリーブ58は、これに外力 、即ち、詳細は後述するが、係合部材としての係合ピン62が係合しない状態に おいて、注入ノズル14に一体的に取り付けられた複数の取り付け片64の下端 の内周縁に、その段部58cが下方から弾性的に当接する事により、その上方位 置を規制されている。この様に、この押圧スリーブ58がその上方位置に弾性保 持された状態で、これの下端58bは、図示する様に、上方の第5のシールリン グ54に上方から軽く当接する状態、即ち、第5のシールリング54,56を実 質的に弾性変形させないような当接力で当接する様に設定されている。
【0015】 ここで、上述したスライドスリーブ28の下端の外周には、上面略正方形状の 固着リング66が取り付けられており、この固着リング66とスライドスリーブ 28の下端とを貫通して、上述した係止ピン62が半径方向に延出した状態で固 着されている。この係止ピン62は、スライドスリーブ28の内周面よりも半径 方向内方に突出した状態で固着されており、その内方端は、これがスライドスリ ーブ28の図中下方へのスライドに応じて、下方に移動された状態で、上述した 押圧スリーブ58の状態58aに上方から当接する様に、その位置を設定されて いる。
【0016】 尚、図1に示す様に、スライドスリーブ28が注入ノズル14に対して最も上 方に偏倚した状態(即ち、第1のシリンダ室44が大気開放され、第2のシリン ダ室46に圧縮空気が導入されて、スライドスリーブ28に対して注入ノズル1 4が最も下方に落下した状態)において、係止ピン62の下端と押圧スリーブ5 8の上端との間は、距離d1だけ軸方向に沿つて離間する様に設定されている。 ここで、スライドスリーブ28の注入ノズル14に対する最上偏倚位置は、スラ イドスリーブ28の内周面に形成された段部28a(図3に明示されている。) が、注入ノズル14の外周面に係止された第1のシールリング保持部材38の下 端外周縁に係合する事により、規定される様に設定されている。
【0017】 一方、上述した固着リング66の下端外周には、これから下方に一体的に立ち 下がつた状態で、上述した複数の取り付け片64に各々対応した状態で、規制片 68が設けられている。各規制片68は、図示する様に、その中途部から半径方 向内方に向けて傾斜した状態で折曲されている。また、上述した各取り付け片6 4の下端には、クランプ部材としてのクランプレバー70が略中央部に設けられ た支軸72回りに揺動自在に取り付けられている。各クランプレバー70は、対 応する規制片68のスライド動作に基づき、支軸72回りに揺動駆動される様に 設定されている。詳細には、各クランプレバー70は、一方向に沿つて延出し、 基端部を上述した支軸72回りに軸支されたレバー本体70aと、このレバー本 体70aの先端部に一体的に形成され、これの延出方向と略直交する方向に沿つ て延出する様に折曲された折曲片70bと、このレバー本体70aの基端部から 、これの延出方向とは反対側に向けて、且つ、これの延出方向と所定の鈍角を形 成する様に延出し傾斜片70cとから一体的に形成されている。
【0018】 この様に形成されたクランプレバー70において、上述した様に、スライドス リーブ28が注入ノズル14に対して最も上方に偏倚した状態(即ち、第1のシ リンダ室44が大気開放され、第2のシリンダ室46に圧縮空気が導入されて、 スライドスリーブ28に対して注入ノズル14が最も下方に落下した状態)にお いて、スライドスリーブ28に一体的に接続された各規制片68は図中上方に引 き上げられ、この結果、各規制片68の下端は、対応するクランプレバー70の 傾斜片70cに係合して、これを、図中時計方向に回動駆動する。従つて、クラ ンプレバー70の折曲片70bは、図1に示す様に、注入口12の外周面から半 径方向外方に離間して、注入装置10の注入口12への装着、または、注入口1 2からの取り外しが許容される事となる。
【0019】 一方、スライドスリーブ28が注入ノズル14に対して最も下方に偏倚した状 態(即ち、第1のシリンダ室44に圧縮空気が導入され、第2のシリンダ室46 が大気開放された状態)において、スライドスリーブ28に一体的に接続された 各規制片68は図中下方に引き下げられる事になる。そして、上述した距離d1 だけ下方に移動する事により、各規制片68の下端は、対応するクランプレバー 70のレバー本体70aに係合して、これを、図中反時計方向に回動駆動する。 従つて、図3に示す様に、クランプレバー70の折曲片70bは、注入口12の 外周面に当接して、注入口12をクランプ動作する事となる。
【0020】 ここで、このクランプ状態において、クランプレバー70のレバー本体70a の外側面は、図3に示す様に、注入ノズル14の軸線方向に略沿つた状態になさ れている。この結果、このクランプ状態を維持したままで、スライドスリーブ2 8の更なる下方への引き下げ動作が許容される事となる。即ち、この様に、クラ ンプ動作が終了した後において、更に、スライドスリーブ28が下方に移動され る事により、係合ピン62は押圧スリーブ58の上端に当接して、これを下方に 向けて押し下げる事となる。この結果、この押圧スリーブ58の下端は、第5の シールリング54,56を下方に向けて押圧して、これらを拡径方向に弾性変形 させる事となる。従つて、この様に拡径された第5のシールリング54,56は 、注入口12の内周面に圧接して密着し、この様にして、注入装置10と注入口 12との間のシール状態が達成される事となる。
【0021】 尚、以上の説明から明白な様に、第5のシールリング54,56を保持する第 4のシールリング保持部材50と、第5のシールリング54,56に当接可能な 押圧スリーブ58と、この押圧スリーブ58に当接して、これを軸方向に沿つて 一体的に移動させる係合ピン62とにより、第5のシールリング54,56を拡 径方向に変形させる変形機構74が構成されるものである。 次に、図1を参照して、スライドスリーブ28を注入ノズル14の外周におい て、これの軸線方向に沿つて往復移動駆動するための空圧駆動機構76を説明す る。
【0022】 先ず、図1に示す様に、上述した固着リング66の外周には、図2にも示す様 に、正面略L字状のグリツプ部材78が固着されている。即ち、このグリツプ部 材78は、基端部で固着リング66の外周に接合される接続部78aと、この接 続部78aの先端部から垂直に立ち上がつたグリツプ部78bとから一体的に形 成されており、このグリツプ部78bの上端には、トリガーレバー80が基端部 に取り付けられた支軸82回りに回動自在に取り付けられている。このトリガー レバー80は、図示しないトーシヨンばねにより、図3に示す様に垂直軸線から 所定角度だけ傾斜した状態に弾性的に保持される様に付勢されている。そして、 このトリガーレバー80は、このグリツプ部78bを握つている作業者の手指に より、垂直軸線に沿う方向まで回動駆動される事になる。
【0023】 一方、このグリツプ部78bの外側面には、図示しない空圧源からの圧縮空気 が導入される導入ポート84が取り付けられている。また、このグリツプ部78 bの内側面には、空圧源からの圧縮空気を選択的に吐出する第1及び第2の吐出 ポート86,88が取り付けられている。そして、上述したスライドスリーブ2 8の外周には、第1及び第2のシリンダ室44,46に夫々連通した状態で、第 1及び第2の入力ポート90,92が取り付けられている。ここで、第1の吐出 ポート86と第1の入力ポート90とは、第1の連結パイプ94を介して、互い にに連通した状態で接続されている。また、第2の吐出ポート88と第2の入力 ポート92とは、第2の連結パイプ96を介して、互いに連通した状態で接続さ れている。
【0024】 そして、このグリツプ部78b内には、第1及び第2の吐出ポート86,88 を、大気または導入ポート84に切り換え接続するための切り換えバルブ98が 収納されている。この切り換えバルブ98には、これと一体に切り換え駆動部材 100が接続されており、この切り換え駆動部材100の先端は、グリツプ部7 8bの上端から上方に露出した状態で突出し、トリガーレバー80に一体に形成 された押し込み片80aにより下方に押し込み自在になされている。また、この 切り換え駆動部材100は、図示しないスプリングにより上方に付勢された状態 で突出しており、図3に示す様に、トリガーレバー80が作業者の手指により握 られずに、外方に傾斜した位置に回動して、これに何ら外力が作用しない状態で 、図示しないストツパに当接して、最上位置に規制される。
【0025】 そして、この様に切り換え駆動部材100が最上位置に規制される事により、 切り換えバルブ98は、第2の吐出ポート88を大気に開放し、第1の吐出ポー ト86を導入ポート84に接続する様に、接続動作する。この結果、第1のシリ ンダ室44には導入ポート84からの圧縮空気が導入され、第2のシリンダ室4 6の空気が大気に導出される事となる。従つて、スライドスリーブ28は注入ノ ズル14に対して軸方向に沿つて図中下方に押し下げられる様にスライドする。
【0026】 一方、切り換え駆動部材100が図1に示す様に、トリガーレバー80が作業 者の手指に握られて略起立する状態まで回動する事により、押し込み片80aに より押し込み駆動され、最下位置に規制される。そして、この様に切り換え駆動 部材100が最下位置に規制される事により、切り換えバルブ98は、第1の吐 出ポート86を大気に開放し、第2の吐出ポート88を導入ポート84に接続す る様に、接続動作する。この結果、第2のシリンダ室46には導入ポート84か らの圧縮空気が導入され、第1のシリンダ室44の空気が大気に導出される事と なる。従つて、スライドスリーブ28は注入ノズル14に対して軸方向に沿つて 図中上方に押し上げられる様にスライドする。
【0027】 以上の様に構成される注入装置10において、以下に、その注入口12へのク ランプ・シール動作について説明する。 先ず、この注入装置10が図示しない待機ステーシヨンに置かれている状態に おいて、グリツプ部78bは作業者の手指により握られていないので、トリガー レバー80に外力は作用しておらず、従つて、図3に示す様に、トリガーレバー 80は図示しないトーシヨンスばねの付勢力により外方に所定角度傾斜した状態 に弾性保持されている。即ち、この待機状態においては、切り換え駆動部材10 0は最上位置に弾性保持されており、この結果、第1のシリンダ室44には導入 ポート84からの圧縮空気が導入され、第2のシリンダ室46の空気が大気に導 出され、従つて、スライドスリーブ28は注入ノズル14に対して軸方向に沿つ て図中下方に押し下げられる様にスライドされている。
【0028】 この待機状態から、注入装置10を介して、図示しないラジエータ内に冷却水 を注入動作する場合には、作業者は、先ず、グリツプ部78bを握り、同時に、 トリガーレバー80をも作業者の手指により引き込み駆動する様に動作する。そ して、この引き込んだグリツプ部78を持つて、注入ノズル14の下端をラジエ ータの注入口12内に挿入動作する事になるが、図1に示す様に、トリガーレバ ー80を引き込んでこれを略起立させる事により、このトリガーレバー80の押 し込み片80aは、切り換え駆動部材100の上端に当接し、これを最下位置に 向けて押し下げ駆動する事となる。この結果、切り換えバルブ98はその接続状 態を切り換え駆動され、第1の吐出ポート86を大気に開放し、第2の吐出ポー ト88を導入ポート84に接続する様に、接続動作する。
【0029】 この結果、第2のシリンダ室46には導入ポート84からの圧縮空気が導入さ れ、第1のシリンダ室44の空気が大気に導出され、スライドスリーブ28は注 入ノズル14に対して軸方向に沿つて図中上方に押し上げられる様にスライドす る。従つて、スライドスリーブ28に一体的に接続された各規制片68は、対応 するクランプレバー70の傾斜片70cの外側面に係合して、このクランプレバ ー70を支軸72回りに外方に開く様に回動駆動する。この様にして、作業者が グリツプ部78bを握りしめ、トリガーレバー80を引き込み駆動する事により 、注入装置10はアンクランプ状態に設定される事となる。
【0030】 この様に、トリガーレバー80を引き込み駆動する事により、注入装置10は 注入ノズル14を注入口12内に挿入する前において、アンクランプ状態に設定 され、この結果、注入ノズル14の注入口12内への挿入動作は、容易に、且つ 、確実に実行され得る事となる。 一方、注入ノズル14が注入口12内に挿入されると、作業者は、グリツプ部 78bから手を離し、従つて、トリガーレバー80は引き込み状態から開放され 、トーシヨンバネの付勢力により外方に傾斜した状態に回動される事となる。こ の結果、図3に示す様に、トリガーレバー80の押し込み片80aは切り換え駆 動部材100の上端から離れ、これは図示しないスプリングの付勢力により最下 位置から最上位置まで突出される事となる。この切り換え駆動部材100の最上 位置への突出動作に伴い、切り換えバルブ98はその接続状態を切り換え駆動さ れ、第2の吐出ポート88を大気に開放し、第1の吐出ポート86を導入ポート 84に接続する様に、接続動作する。
【0031】 この結果、第1のシリンダ室44には導入ポート84からの圧縮空気が導入さ れ、第2のシリンダ室46の空気が大気に導出され、スライドスリーブ28は注 入ノズル14に対して軸方向に沿つて図中下方に押し下げられる様にスライドす る。従つて、スライドスリーブ28に一体的に接続された各規制片68は、対応 するクランプレバー70の傾斜片70cの外側面に係合する状態から、レバー本 体70の外側面に係合する状態に移行し、このクランプレバー70を支軸72回 りに内方に閉じる様に回動駆動する。この様にして、作業者がグリツプ部78b を離し、トリガーレバー80を開放する事により、スライドスリーブ28が上述 した所定距離d1だけスライドする間に、注入装置10は各クランプレバー70 の折曲片70bにより、注入口12の外周にクランプされるクランプ状態に設定 される事となる。
【0032】 そして、このスライドスリーブ28は、上述した距離d1だけスライドした後 、更に、図中下方に向けてスライド駆動される事となるが、この距離d1だけス ライドした時点で、係合ピン62は押圧スリーブ58の上端に当接しているので 、この距離d1以上のスライドにより、係合ピン62は押圧スリーブ58を軸方 向に沿つて図中下方に押し下げる事となる。この結果、図4に示す様に、この距 離d1以上のスライドに応じて、押圧スリーブ58は第5のシールリング54, 56を上方から押圧し、従つて、第5のシールリング54,56は拡径方向に弾 性変形し、両者の外周は共に、注入口12の内周に緊密に当接して、注入ノズル 14と注入口12との間のシール状態が達成される事となる。
【0033】 この様に、クランプ及びシール状態が共に達成されると、ラジエータ内に新規 に冷却水を注入する場合には、作業者は先ず、真空ポート24に接続された真空 吸引管102に介設された図示しない第1の開閉弁を開放状態に切り換え動作し て、ラジエータ内を減圧状態に設定する。この後、この第1の開閉弁を閉塞状態 として、給液ポート22に接続された給液管104に介設された図示しない第2 の開閉弁を開放状態に切り換え動作して、冷却水をラジエータ内に注入する。こ こで、この注入動作に際して、ラジエータ内は既に減圧状態に設定されているの で、この注入装置10から注入口12を介して注入された冷却水は、ラジエータ 内の隅々まで確実に充填される事となる。
【0034】 一方、ラジエータ内に充填されている古い冷却水を新しい冷却水と入れ替える 場合には、先ず、回収ポート20に接続された回収管106に介設された図示し ない第3の開閉弁を開放状態に切り換え動作して、この回収管106を介して、 ラジエータ内に充填されている古い冷却水を回収動作する。この回収動作が終了 すると、上述した新規の冷却水の注入動作と同様にして、空になされたラジエー タ内への新規の冷却水の注入動作が実行される。
【0035】 この様に、ラジエータ内への冷却水の注入動作が終了すると、作業者は、図4 に示す状態から、再び、グリツプ部78bを握りしめて、トリガーレバー80を 引き込む事により、この注入装置10は図3に示す状態を経て、図1に示すアン クランプ状態となり、注入口12からの抜き出し可能な状態となる。そして、こ の注入装置10の注入ノズル14を注入口12から抜き出して、図示しない待機 ステーシヨンに移動させて、ここに載置させ、グリツプ部78bの握りを解除し て、トリガーレバー80を開放する事により、この注入装置10は待機状態に設 定される事となる。
【0036】 以上詳述した様に、この一実施例においては、注入ノズル14を注入口12内 に挿入した状態で、スライドスリーブ28を軸方向に沿つて図中下方に向けてス ライド駆動する事により、先ず、複数のクランプレバー70により、注入ノズル 14は注入口12の外周にクランプされ、このクランプ動作の後、更にスライド スリーブ28を軸方向に沿つて図中下方に向けてスライド駆動する事により、注 入ノズル14と注入口12との間は、第5のシールリング54,56によりシー ルされる事となる。
【0037】 この様に、この一実施例によれば、スライドスリーブ28を軸方向に沿つて、 一方向として規定される図中下方に向かう方向にスライド駆動させるという、一 動作を実行させるのみで、先ず、クランプ動作が行われ、引き続き、シール動作 が行われる事となり、作業性の向上を達成することが出来る事になる。 この考案は、上述した一実施例の構成に限定されることなく、この考案の要旨 を逸脱しない範囲で種々変形可能である事は言うまでもない。
【0038】 例えば、上述した一実施例においては、スライドスリーブ28の一方向に沿う スライド駆動により、先ず、クランプ動作が行われ、引き続き、シール動作が行 われる様に説明したが、この考案は、この様な構成に限定されることなく、例え ば、上述した距離d1を実質的に零に設定する事により、クランプ動作とシール 動作とを実質的に同時に行われる様に構成しても良いし、また、シール動作が先 に行われ、引き続き、クランプ動作が行われる様に構成しても良い。 また、上述した一実施例においては、この注入装置をラジエータ内に冷却水を 注入する冷却水注入装置として用いる場合で説明したが、この考案は、この様な 適用例に限定されることなく、例えば、グリースの注入や、ブレーキ液・クラツ チ液の注入等、任意の液体の注入動作を実行するための注入装置に適用すること が出来る事は言うまでもない。
【0039】
【考案の効果】
以上詳述した様に、この考案に係わる液体の注入装置は、液体の注入口に挿入 され、外周面に挿入された状態で前記注入口の内周面に摺接するシールリングを 備え、挿入端部に開口した供給通路が軸方向に沿つて延出した状態で形成された 注入ノズルと、この注入ノズルの外周に、前記軸方向に沿つてスライド可能に配 設されたスライダ部材と、このスライダ部材の一方向のスライド動作に連動して 、前記注入口の外周にクランプ可能なクランプ部材と、前記スライダ部材を、前 記クランプ部材をクランプ動作させた後において更に前記一方向に沿つてスライ ド動作させる事により、前記シールリングに当接して、これを拡径方向に変形さ せる変形機構とを具備する事を特徴としている。
【0040】 また、この考案に係わる液体の注入装置において、前記変形機構は、前記注入 ノズルの挿入端部の外周に係止され、これの外周に前記シールリングが保持され た保持スリーブと、前記注入ノズルの外周に、前記軸方向に沿つてスライド自在 に取り付けられ、前記保持スリーブに保持されたシールリングに当接可能な押圧 スリーブと、前記スライダ部材に固着され、このスライダ部材の前記一方向に沿 うスライドに応じて、前記押圧スリーブに当接し、これを一方向に沿つて一体的 に移動させて、前記シールリングを拡径方向に変形させる係合部材とを備える事 を特徴としている。
【0041】 また、この考案に係わる液体の注入装置において、前記スライダ部材は、これ と前記注入ノズルとの間に形成したシリンダ室に作動流体を導入する事により、 前記一方向に沿つてスライド駆動される事を特徴としている。 また、この考案に係わる液体の注入装置において前記作動流体は、圧縮空気で ある事を特徴としている。 従つて、この考案によれば、1回の動作で注入ノズルの注入口へのクランプ動 作と両者のシール動作とを実行させて、作業性を向上させる事の出来る液体の注 入装置が提供される事になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係わる液体の注入装置の一実施例の
構成を、アンクランプ状態で示す縦断面図である。
【図2】図1に示す注入装置の上面構成を示す上面図で
ある。
【図3】図1に示す注入装置を、クランプ状態で示す縦
断面図である。
【図4】図3に示されるクランプ状態の注入装置を、更
に、シール状態が達成された状態で示す縦断面図であ
る。
【符号の説明】
10 注入装置、 12 注入口、 14 注入ノズル、 16 流通通路、 18a 大きな部屋、 18b 小さな部屋、 20 回収ポート、 22 給液ポート、 24 真空ポート、 26 連通パイプ、 28 スライドスリーブ、 28a 段部、 30 第1のシールリング保持部材、 32 第1のリールリング、 34 第2のシールリング保持部材、 36a;36b ストツパリング、 38 第2のシールリング、 40 第3のシールリング保持部材、 42 第3のシールリング、 44 第1のシリンダ室、 46 第2のシリンダ室、 48 第4のシールリング、 50 第4のシールリング保持部材、 52 ストツパリング、 54;56 第5のシールリング、 58 押圧スリーブ、 58a 押圧スリーブの上端、 58b 押圧スリーブの下端、 58c 押圧スリーブの段部、 60 コイルスプリング、 62 係合ピン、 64 取り付け片、 66 固着リング、 68 規制片、 70 クランプレバー、 70a レバー本体、 70b 折曲片、 70c 傾斜片、 72 支軸、 74 変形機構、 76 空圧駆動機構、 78 グリツプ部材、 80 トリガーレバー、 82 支軸、 84 導入ポート、 86 第1の吐出ポート、 88 第2の吐出ポート、 90 第1の入力ポート、 92 第2の入力ポート、 94 第1の連結パイプ、 96 第2の連結パイプ、 98 切り換えバルブ、 100 切り換え駆動部材、 102 真空吸引管、 104 給液管、 106 回収管である。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体の注入口に挿入され、外周面に挿入
    された状態で前記注入口の内周面に摺接するシールリン
    グを備え、挿入端部に開口した供給通路が軸方向に沿つ
    て延出した状態で形成された注入ノズルと、 この注入ノズルの外周に、前記軸方向に沿つてスライド
    可能に配設されたスライダ部材と、 このスライダ部材の一方向のスライド動作に連動して、
    前記注入口の外周にクランプ可能なクランプ部材と、 前記スライダ部材を、前記クランプ部材をクランプ動作
    させた後において更に前記一方向に沿つてスライド動作
    させる事により、前記シールリングに当接して、これを
    拡径方向に変形させる変形機構とを具備する事を特徴と
    する液体の注入装置。
  2. 【請求項2】 前記変形機構は、前記注入ノズルの挿入
    端部の外周に係止され、これの外周に前記シールリング
    が保持された保持スリーブと、前記注入ノズルの外周
    に、前記軸方向に沿つてスライド自在に取り付けられ、
    前記保持スリーブに保持されたシールリングに当接可能
    な押圧スリーブと、前記スライダ部材に固着され、この
    スライダ部材の前記一方向に沿うスライドに応じて、前
    記押圧スリーブに当接し、これを一方向に沿つて一体的
    に移動させて、前記シールリングを拡径方向に変形させ
    る係合部材とを備える事を特徴とする請求項1に記載の
    液体の注入装置。
  3. 【請求項3】 前記スライダ部材は、これと前記注入ノ
    ズルとの間に形成したシリンダ室に作動流体を導入する
    事により、前記一方向に沿つてスライド駆動される事を
    特徴とする請求項1に記載の液体の注入装置。
  4. 【請求項4】 前記作動流体は、圧縮空気である事を特
    徴とする請求項3に記載の液体の注入装置。
JP1991060804U 1991-08-01 1991-08-01 液体の注入装置 Expired - Lifetime JP2563716Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991060804U JP2563716Y2 (ja) 1991-08-01 1991-08-01 液体の注入装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991060804U JP2563716Y2 (ja) 1991-08-01 1991-08-01 液体の注入装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0513998U true JPH0513998U (ja) 1993-02-23
JP2563716Y2 JP2563716Y2 (ja) 1998-02-25

Family

ID=13152891

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991060804U Expired - Lifetime JP2563716Y2 (ja) 1991-08-01 1991-08-01 液体の注入装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2563716Y2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60161099U (ja) * 1984-04-04 1985-10-25 富士重工業株式会社 気密保持構造
JPH02141399U (ja) * 1989-04-25 1990-11-28

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60161099U (ja) * 1984-04-04 1985-10-25 富士重工業株式会社 気密保持構造
JPH02141399U (ja) * 1989-04-25 1990-11-28

Also Published As

Publication number Publication date
JP2563716Y2 (ja) 1998-02-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN1123723C (zh) 高压流体管线接头
US4805417A (en) Dispensing tool assembly for charging a refrigerant into a system
US9272587B2 (en) Integrated puncture repair kit
US6408880B1 (en) Plug-in coupling for connecting pipelines, hoses or similar
US4889149A (en) Dispensing tool assembly for charging a refrigerant or other fluid into a system
EP3009357A2 (en) Vacuum sealer with adjustable head
JP2009146866A (ja) 注液装置
TWI892642B (zh) 用於為具有閥桿的輪胎充氣的卡盤
CN214678965U (zh) 一种套扎枪胶圈推送器
JPH0513998U (ja) 液体の注入装置
WO2006041010A1 (ja) 管継手の雌型継手
USRE34426E (en) Dispensing tool assembly for charging a refrigerant into a system
CN203770722U (zh) 单嘴式风嘴头及直压式双阀嘴自动切换风嘴头
JPH0426400Y2 (ja)
JP2561776Y2 (ja) 冷媒注入弁用コネクタ
JP4603412B2 (ja) 管継手連結装置
CN204986141U (zh) 双气嘴充气接头
CN104033621B (zh) 单嘴式风嘴头及直压式双阀自动切换风嘴头
JPH1111598A (ja) 液物充填ガン
KR930009107B1 (ko) 스냅링 장착 공구
CN113958785B (zh) 可单手操作的充气风嘴接头
JPS6362626A (ja) リテ−ナの自動組付け用保持装置
CN114260928B (zh) 夹持机构与夹持设备
CN106481920B (zh) 双气嘴充气接头
JP3737361B2 (ja) 容器に収納された粘性材料の取出装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19971014