JPH05140995A - ユニツト建物及び建物ユニツト - Google Patents

ユニツト建物及び建物ユニツト

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JPH05140995A
JPH05140995A JP30351491A JP30351491A JPH05140995A JP H05140995 A JPH05140995 A JP H05140995A JP 30351491 A JP30351491 A JP 30351491A JP 30351491 A JP30351491 A JP 30351491A JP H05140995 A JPH05140995 A JP H05140995A
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JP
Japan
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unit
building
standard
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JP30351491A
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Keimei Ito
啓明 伊東
Kenji Katsuta
健嗣 勝田
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ユニット建物において間取りの自由度を高
め、使い勝手の良い空間を形成可能とすること。 【構成】 箱形の標準外形寸法からなる複数の建物ユニ
ット11を隣接設置して構築されるユニット建物10に
おいて、少なくとも一部の建物ユニット11の外形を、
標準外形寸法より外方に拡張してなるようにしたもので
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ユニット建物及び建物
ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開昭62-6035 号公報に記載され
る如くのユニット建物がある。このユニット建物は、箱
形の標準外形寸法の建物ユニットを工場生産した後、現
地に輸送し、それら複数の建物ユニットを互いに隣接設
置することにて構築される。
【0003】図3は、ユニット建物1の一部であり、建
物ユニット2をサニタリーユニットとしたものである。
ここで、建物ユニット2は、標準寸法のバスユニット3
Aを据付けた浴室3、標準寸法の洗面ユニット4Aを据
付けた洗面室4、洗面装置5A、トイレ装置5Bを備え
た介護室5を有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、従来技術
では、建物ユニット2の外形寸法Aが、工場での生産性
向上、バスユニット3A、洗面ユニット4A等の標準品
の納まり上の制限等から、前述の如く、標準化されてい
る。このため、建物ユニット2の幅方向の一方に介護室
5を設け、その幅方向の他方に通路6、開口部7を設け
る等において、通路6の幅B、開口部7の幅Cが充分取
れないことがある。このことは、老人、車椅子での往来
を不自由にする等、使い勝手上の不都合を生ずる。
【0005】本発明は、ユニット建物において間取りの
自由度を高め、使い勝手の良い空間を形成可能とするこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、箱形の標準外形寸法からなる複数の建物ユニットを
隣接設置して構築されるユニット建物において、少なく
とも一部の建物ユニットの外形を、標準外形寸法より外
方に拡張してなるようにしたものである。
【0007】請求項2に記載の本発明は、請求項1に記
載のユニット建物を構成する建物ユニットであって、標
準外形寸法より外方に拡張した拡張部が予め一体形成さ
れてなるようにしたものである。
【0008】請求項3に記載の本発明は、請求項1に記
載のユニット建物を構成する補助ユニットであって、標
準外形寸法からなる建物ユニットに現地にて接続されて
一体化され、該建物ユニットの外形を標準外形寸法より
外方に拡張可能とするようにしたものである。
【0009】
【作用】本発明によれば、下記〜の作用がある。 ユニット建物を構成する建物ユニットのうちで、少な
くとも一部の建物ユニットの外形を、箱形(平面視で長
方形状)の標準外形寸法より外方に拡張した。このた
め、例えば建物ユニットの一部における幅方向の一方に
介護室を設け、その幅方向の他方に通路、開口部を設け
る等において、建物ユニットのこの部分の外形を外方に
拡張するものとすれば、通路の幅B、開口部の幅Cを充
分取ることができ、老人、車椅子での往来が円滑になる
等、使い勝手を向上できる。
【0010】上記において、標準外形寸法より外方
に拡張した拡張部が予め一体形成されてなる建物ユニッ
トを用いるものとすれば、工場での生産化率を高めるこ
とができる。このとき、拡張部を持つ建物ユニットは、
その全幅が、工場から現地への輸送上の制限内に納まる
ことが必要となる。
【0011】上記において、標準外形寸法からなる
建物ユニットに現地にて接続されて一体化され、該建物
ユニットの外形を標準外形寸法より外方に拡張可能とす
る補助ユニットを用いるものとすれば、標準外形寸法か
らなる建物ユニットの全幅を、工場から現地への輸送上
の制限一杯まで大型化できる。
【0012】
【実施例】図1は本発明が適用されたユニット建物の一
例を示す模式図、図2は建物ユニットの構成例を示す模
式図、図3は従来例を示す模式図である。
【0013】図1のユニット建物10は、建物ユニット
11にて構成されたサニタリーユニットを有する。ここ
で、建物ユニット11は、標準寸法のバスユニット13
Aを据付けた浴室13、標準寸法の洗面ユニット14A
を据付けた洗面室14、洗面装置15A、トイレ装置1
5Bを備えた介護室15を有している。尚、13Bは浴
室13への入口部、14Bは洗面室14への入口部、1
5Cは介護室15への入口部である。
【0014】尚、ユニット建物10は、上記建物ユニッ
ト11に隣接する建物ユニット12に老人室16を有し
ている。そして、建物ユニット11の幅方向において、
介護室15と相隣接する部分には、通路17、老人室1
6との間の開口部18が設けられている。
【0015】然るに、ユニット建物10を構成する建物
ユニット11、12…は、工場での生産性向上、バスユ
ニット13A、洗面ユニット14A等の標準品の納まり
上の制限等から、基本的に、箱形(平面視で長方形状)
の標準外形寸法にて構成されるように標準化されてい
る。
【0016】ここで、ユニット建物10にあっては、建
物ユニット11の介護室15形成部に、図2(A)に示
す如く、標準外形寸法Aより外方に拡張した拡張部21
を予め工場にて一体形成している。
【0017】尚、ユニット建物10にあっては、図2
(B)に示す如く、標準外形寸法Aからなる建物ユニッ
ト11の介護室15形成部に、補助ユニット22を現地
にて接続一体化し、該建物ユニット11の介護室15形
成部の外形を標準外形寸法Aより外方に拡張するもので
あっても良い。
【0018】次に、本実施例の作用について説明する。 ユニット建物10を構成する建物ユニット11、12
…のうちで、サニタリーユニットを構成する建物ユニッ
ト11の外形を標準外形寸法Aより外方に拡張した。こ
のため、建物ユニット11の一部における幅方向の一方
に介護室15を設け、その幅方向の他方に通路17、開
口部18を設けるに際し、建物ユニット11のこの部分
の外形を外方に拡張することにより、通路17の幅B、
開口部18の幅Cを充分に取ることができ、老人、車椅
子での往来が円滑になり、老人室16から浴室13、洗
面室14、介護室15への円滑な通行が可能になる等、
使い勝手を向上できる。
【0019】上記において、標準外形寸法により外
方に拡張した拡張部21が予め一体形成されてなる建物
ユニット11(図2(A)参照)を用いることにより、
工場での生産化率を高めることができる。このとき、拡
張部21を持つ建物ユニット11は、その全幅が、工場
から現地への輸送上の制限内に納まることが必要とな
る。
【0020】上記において、標準外形寸法Aからな
る建物ユニット11に現地にて接続されて一体化され、
該建物ユニット11の外形を標準外形寸法Aより外方に
拡張可能とする補助ユニット22を用いるものとすれ
ば、標準外形寸法Aからなる建物ユニット11の全幅
を、工場から現地への輸送上の制限一杯まで大型化でき
る。
【0021】尚、本発明の建物ユニットは、サニタリー
ユニットに限らず、他の用途ユニットにも広く適用でき
る。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ユニット
建物において間取りの自由度を高め、使い勝手の良い空
間を形成可能とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明が適用されたユニット建物の一例
を示す模式図である。
【図2】図2は建物ユニットの構成例を示す模式図であ
る。
【図3】図3は従来例を示す模式図である。
【符号の説明】
10 ユニット建物 11 建物ユニット 21 拡張部 22 補助ユニット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱形の標準外形寸法からなる複数の建物
    ユニットを隣接設置して構築されるユニット建物におい
    て、少なくとも一部の建物ユニットの外形を、標準外形
    寸法より外方に拡張してなるユニット建物。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のユニット建物を構成す
    る建物ユニットであって、標準外形寸法より外方に拡張
    した拡張部が予め一体形成されてなる建物ユニット。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のユニット建物を構成す
    る補助ユニットであって、標準外形寸法からなる建物ユ
    ニットに現地にて接続されて一体化され、該建物ユニッ
    トの外形を標準外形寸法より外方に拡張可能とする補助
    ユニット。
JP3303514A 1991-11-19 1991-11-19 ユニット建物及び建物ユニット Expired - Lifetime JP2935598B2 (ja)

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JPH05140995A true JPH05140995A (ja) 1993-06-08
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5243011A (en) * 1975-09-30 1977-04-04 Bandou Kiko Kk Engine
JPS5439657A (en) * 1977-09-02 1979-03-27 Citizen Watch Co Ltd Outer frame inspection apparatus of nuclear fuel assembly
JPH0238996U (ja) * 1988-09-06 1990-03-15

Patent Citations (3)

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JPH0238996U (ja) * 1988-09-06 1990-03-15

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