JPH112036A - バスユニットの配置構造及びバスユニット - Google Patents
バスユニットの配置構造及びバスユニットInfo
- Publication number
- JPH112036A JPH112036A JP9153796A JP15379697A JPH112036A JP H112036 A JPH112036 A JP H112036A JP 9153796 A JP9153796 A JP 9153796A JP 15379697 A JP15379697 A JP 15379697A JP H112036 A JPH112036 A JP H112036A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- toilet
- unit
- bathroom
- toilet room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 42
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 16
- 238000005406 washing Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 住宅に浴室とトイレ室とを隣接させて配設す
る際に限られた床面積でも浴室及びトイレ室を広くとる
ことが可能で、且つ施工現場での作業の効率化を図るこ
とが可能なバスユニットの配置構造及びバスユニットを
提供する。 【解決手段】 周囲を壁2で囲まれた一つの室内空間a
に浴槽33を有するとともに周囲を壁体31(31a、
31b)に囲まれた箱状のバスユニット3と便器4とが
配置され、該バスユニット3の便器4側の壁体31bが
前記便器4と前記浴槽33とを仕切る間仕切り壁31b
となることにより浴室10とトイレ室11を形成する。
る際に限られた床面積でも浴室及びトイレ室を広くとる
ことが可能で、且つ施工現場での作業の効率化を図るこ
とが可能なバスユニットの配置構造及びバスユニットを
提供する。 【解決手段】 周囲を壁2で囲まれた一つの室内空間a
に浴槽33を有するとともに周囲を壁体31(31a、
31b)に囲まれた箱状のバスユニット3と便器4とが
配置され、該バスユニット3の便器4側の壁体31bが
前記便器4と前記浴槽33とを仕切る間仕切り壁31b
となることにより浴室10とトイレ室11を形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅に浴室とトイ
レ室とを隣接させて配設する際のバスユニットの配置構
造及びバスユニットに関する。
レ室とを隣接させて配設する際のバスユニットの配置構
造及びバスユニットに関する。
【0002】
【背景の技術】従来、住宅(特に、アパートやマンショ
ン等の集合住宅)では、水周り設備を有する浴室とトイ
レ室とを隣接して配設することが多く、この場合、図3
に示す従来のバスユニットの配置構造100のように、
予め浴室110とトイレ室120を住宅の壁(間仕切り
壁)130で仕切った後、浴室110となる空間にバス
ユニット140を配置することにより浴室110を形成
させていた。
ン等の集合住宅)では、水周り設備を有する浴室とトイ
レ室とを隣接して配設することが多く、この場合、図3
に示す従来のバスユニットの配置構造100のように、
予め浴室110とトイレ室120を住宅の壁(間仕切り
壁)130で仕切った後、浴室110となる空間にバス
ユニット140を配置することにより浴室110を形成
させていた。
【0003】上記バスユニットの配置構造100では、
間仕切り壁130の浴室110側にバスユニット140
の壁体141が設けられるので、浴室110とトイレ室
120とが間仕切り壁130と壁体141で仕切られる
こととなる。従って、床面積が小さい場所に浴室110
及びトイレ室120を形成させる場合には、仕切り壁1
30とバスユニット140の壁体141で仕切ると仕切
り壁130及びバスユニット140の壁体141の厚さ
分だけ浴室110及びトイレ室120が狭くなってしま
うという問題があった。また、仕切り壁130と壁体1
41との間に隙間がある場合には、この分、更に浴室1
10及びトイレ室120が狭くなってしまっていた。
間仕切り壁130の浴室110側にバスユニット140
の壁体141が設けられるので、浴室110とトイレ室
120とが間仕切り壁130と壁体141で仕切られる
こととなる。従って、床面積が小さい場所に浴室110
及びトイレ室120を形成させる場合には、仕切り壁1
30とバスユニット140の壁体141で仕切ると仕切
り壁130及びバスユニット140の壁体141の厚さ
分だけ浴室110及びトイレ室120が狭くなってしま
うという問題があった。また、仕切り壁130と壁体1
41との間に隙間がある場合には、この分、更に浴室1
10及びトイレ室120が狭くなってしまっていた。
【0004】しかし、だからといって、浴室110とト
イレ室120とを仕切らないで一体化すると、複数の居
住者がいる場合には使い勝手が悪くなるとともに、居住
者によっては浴室110内にトイレ室120があること
を嫌う場合がある。また、従来のように、間仕切り壁1
30により浴室110とトイレ室120とが仕切られて
いる場合では、浴室110とトイレ室120とを別々に
施工する必要があったので、現場での施工作業の効率化
を図ることが難しかった。
イレ室120とを仕切らないで一体化すると、複数の居
住者がいる場合には使い勝手が悪くなるとともに、居住
者によっては浴室110内にトイレ室120があること
を嫌う場合がある。また、従来のように、間仕切り壁1
30により浴室110とトイレ室120とが仕切られて
いる場合では、浴室110とトイレ室120とを別々に
施工する必要があったので、現場での施工作業の効率化
を図ることが難しかった。
【0005】そこで本発明は、上記課題を解決するため
に為されたものであって、住宅に浴室とトイレ室とを隣
接させて配設する際に限られた床面積でも浴室及びトイ
レ室を広くとることが可能で、且つ施工現場での作業の
効率化を図ることが可能なバスユニットの配置構造及び
バスユニットを提供することを目的とする。
に為されたものであって、住宅に浴室とトイレ室とを隣
接させて配設する際に限られた床面積でも浴室及びトイ
レ室を広くとることが可能で、且つ施工現場での作業の
効率化を図ることが可能なバスユニットの配置構造及び
バスユニットを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、請求項1記載の発明は、図1に示すように、バスユ
ニットの配置構造1において、周囲を壁2で囲まれた一
つの室内空間aに、浴槽33を有するとともに周囲を壁
体31(31a、31b)に囲まれた箱状のバスユニッ
ト3と、便器4と、が配置され、該バスユニット3の便
器4側の壁体31bが前記便器4と前記浴槽33とを仕
切る間仕切り壁31bとなることにより浴室10とトイ
レ室11を形成していることを特徴としている。
め、請求項1記載の発明は、図1に示すように、バスユ
ニットの配置構造1において、周囲を壁2で囲まれた一
つの室内空間aに、浴槽33を有するとともに周囲を壁
体31(31a、31b)に囲まれた箱状のバスユニッ
ト3と、便器4と、が配置され、該バスユニット3の便
器4側の壁体31bが前記便器4と前記浴槽33とを仕
切る間仕切り壁31bとなることにより浴室10とトイ
レ室11を形成していることを特徴としている。
【0007】請求項1記載の発明によれば、周囲を壁2
で囲まれた一つの室内空間aに浴槽33を有するととも
に周囲を壁体31(31a、31b)に囲まれた箱状の
バスユニット3と便器4とが配置され、該バスユニット
3の便器4側の壁体31bが前記便器4と前記浴槽33
とを仕切る間仕切り壁31bとなることにより浴室10
とトイレ室11が形成されている。従って、浴室10と
トイレ室11がバスユニット3の壁体31bのみで仕切
られることとなって、従来のように間仕切り壁130
(図3)と壁体141(図3)で仕切っていたときより
も間仕切り壁130の分だけ浴室110(図3)或いは
トイレ室120(図3)の空間を広くすることが出来
る。
で囲まれた一つの室内空間aに浴槽33を有するととも
に周囲を壁体31(31a、31b)に囲まれた箱状の
バスユニット3と便器4とが配置され、該バスユニット
3の便器4側の壁体31bが前記便器4と前記浴槽33
とを仕切る間仕切り壁31bとなることにより浴室10
とトイレ室11が形成されている。従って、浴室10と
トイレ室11がバスユニット3の壁体31bのみで仕切
られることとなって、従来のように間仕切り壁130
(図3)と壁体141(図3)で仕切っていたときより
も間仕切り壁130の分だけ浴室110(図3)或いは
トイレ室120(図3)の空間を広くすることが出来
る。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載のバ
スユニットの配置構造1において、前記バスユニット3
の壁体31bのトイレ室11を臨む側面にトイレ室11
用の内装材が貼設されていることを特徴としている。
スユニットの配置構造1において、前記バスユニット3
の壁体31bのトイレ室11を臨む側面にトイレ室11
用の内装材が貼設されていることを特徴としている。
【0009】請求項2記載の発明によれば、前記バスユ
ニット3の壁体31bのトイレ室11を臨む側面にトイ
レ室11用の内装材が貼設されている。従って、例え
ば、工場でバスユニット3を製造する際に、予めトイレ
室11用の内装材をトイレ室11を臨む側面に貼設して
おくことにより、現場ではその部分の内装工事をする必
要がなくなることとなって、現場での施工が簡易とな
る。
ニット3の壁体31bのトイレ室11を臨む側面にトイ
レ室11用の内装材が貼設されている。従って、例え
ば、工場でバスユニット3を製造する際に、予めトイレ
室11用の内装材をトイレ室11を臨む側面に貼設して
おくことにより、現場ではその部分の内装工事をする必
要がなくなることとなって、現場での施工が簡易とな
る。
【0010】請求項3記載の発明は、図2に示すよう
に、内部に浴槽61と便器63とが備えられた箱状のバ
スユニット60であって、前記バスユニット60内部の
浴槽61側と便器63側とを仕切る間仕切り壁64が設
けられていることを特徴としている。
に、内部に浴槽61と便器63とが備えられた箱状のバ
スユニット60であって、前記バスユニット60内部の
浴槽61側と便器63側とを仕切る間仕切り壁64が設
けられていることを特徴としている。
【0011】請求項3記載の発明によれば、浴槽61と
便器63とが備えられた箱状のバスユニット60内部の
浴槽61側と便器63側とが間仕切り壁64によって仕
切られている。従って、バスユニット60を設置するこ
とにより独立した空間を有する浴室68とトイレ室69
とが形成されることとなって、従来の浴室68とトイレ
室69を別個に施工する場合に比べて現場での施工の効
率化を図ることができる。
便器63とが備えられた箱状のバスユニット60内部の
浴槽61側と便器63側とが間仕切り壁64によって仕
切られている。従って、バスユニット60を設置するこ
とにより独立した空間を有する浴室68とトイレ室69
とが形成されることとなって、従来の浴室68とトイレ
室69を別個に施工する場合に比べて現場での施工の効
率化を図ることができる。
【0012】請求項4記載の発明は、請求項3記載のバ
スユニット60において、前記バスユニット60の前記
間仕切り壁64の取付位置は、任意に決定することが可
能であることを特徴としている。
スユニット60において、前記バスユニット60の前記
間仕切り壁64の取付位置は、任意に決定することが可
能であることを特徴としている。
【0013】請求項4記載の発明によれば、バスユニッ
ト60の間仕切り壁64の取付位置を任意に決定できる
ので、例えば、施主の要求に合わせて浴室68側を広く
したり、或いはトイレ室69側を広くすることができる
こととなって設計の自由度の大きいバスユニットとな
る。
ト60の間仕切り壁64の取付位置を任意に決定できる
ので、例えば、施主の要求に合わせて浴室68側を広く
したり、或いはトイレ室69側を広くすることができる
こととなって設計の自由度の大きいバスユニットとな
る。
【0014】請求項5記載の発明は、請求項3又は4に
記載のバスユニット60において、前記バスユニット6
0の前記間仕切り壁64により仕切られた便器63側の
内面にトイレ室69用の内装を施したことを特徴として
いる。
記載のバスユニット60において、前記バスユニット6
0の前記間仕切り壁64により仕切られた便器63側の
内面にトイレ室69用の内装を施したことを特徴として
いる。
【0015】請求項5記載の発明によれば、バスユニッ
ト60の間仕切り壁64により仕切られた便器63側の
内面にトイレ室69用の内装が施されているので、例え
ば、工場でバスユニット60を製造する際にトイレ室6
9用の内装を施しておくことにより、現場での施工を更
に簡易にすることが出来る。
ト60の間仕切り壁64により仕切られた便器63側の
内面にトイレ室69用の内装が施されているので、例え
ば、工場でバスユニット60を製造する際にトイレ室6
9用の内装を施しておくことにより、現場での施工を更
に簡易にすることが出来る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図を参照して本発明に係る
バスユニットの配置構造及びバスユニットの実施の形態
を詳細に説明する。
バスユニットの配置構造及びバスユニットの実施の形態
を詳細に説明する。
【0017】[第1の実施の形態]図1は、本発明に係
る第1の実施の形態のバスユニットの配置構造を示す平
面図である。図1に示すバスユニットの配置構造1は、
住宅の壁2に囲まれた一つの室内空間aに配置された箱
状のバスユニット3と、このバスユニット3の外側であ
って室内空間a内に配置された便器4とから構成されて
いる。
る第1の実施の形態のバスユニットの配置構造を示す平
面図である。図1に示すバスユニットの配置構造1は、
住宅の壁2に囲まれた一つの室内空間aに配置された箱
状のバスユニット3と、このバスユニット3の外側であ
って室内空間a内に配置された便器4とから構成されて
いる。
【0018】前記バスユニット3は、側面部に取り付け
られた壁パネル31(壁体)と折り畳み式のドアパネル
32によって囲まれた箱状体であって、内部には浴槽3
3と洗い場34などが備えられている。そして、当該バ
スユニット3の壁パネル31aの外側壁面を室内空間a
の壁2の内側壁面に当接させて配置することにより、室
内空間aに浴室10が形成されるとともに、当該バスユ
ニット3の壁パネル31のうち壁2と当接されない壁パ
ネル31b(間仕切り壁)によって室内空間aが仕切ら
れることにより、バスユニット3の反対側の空間にトイ
レ室11が形成されるようになっている。
られた壁パネル31(壁体)と折り畳み式のドアパネル
32によって囲まれた箱状体であって、内部には浴槽3
3と洗い場34などが備えられている。そして、当該バ
スユニット3の壁パネル31aの外側壁面を室内空間a
の壁2の内側壁面に当接させて配置することにより、室
内空間aに浴室10が形成されるとともに、当該バスユ
ニット3の壁パネル31のうち壁2と当接されない壁パ
ネル31b(間仕切り壁)によって室内空間aが仕切ら
れることにより、バスユニット3の反対側の空間にトイ
レ室11が形成されるようになっている。
【0019】このバスユニット3は、予め工場で浴槽3
3や洗い場34が付設されると同時に、浴室10の内装
も施されるようになっている。更に、室内空間aに配置
したときに仕切壁となる壁パネル31bのトイレ室11
側の壁面にもトイレ室11内と同様の内装材が貼設され
るようになっている。
3や洗い場34が付設されると同時に、浴室10の内装
も施されるようになっている。更に、室内空間aに配置
したときに仕切壁となる壁パネル31bのトイレ室11
側の壁面にもトイレ室11内と同様の内装材が貼設され
るようになっている。
【0020】以上説明した第1の実施の形態のバスユニ
ットの配置構造1によれば、バスユニット3の壁パネル
31b(間仕切り壁)によって室内空間aが仕切られる
ことにより、室内空間aに浴室10とトイレ室11が形
成されるようになっているので、従来のように住宅の壁
2(間仕切り壁)と壁パネル31bで仕切っていたとき
よりも間仕切り壁2の分だけ浴室10或いはトイレ室1
1の空間を広くすることが出来る。
ットの配置構造1によれば、バスユニット3の壁パネル
31b(間仕切り壁)によって室内空間aが仕切られる
ことにより、室内空間aに浴室10とトイレ室11が形
成されるようになっているので、従来のように住宅の壁
2(間仕切り壁)と壁パネル31bで仕切っていたとき
よりも間仕切り壁2の分だけ浴室10或いはトイレ室1
1の空間を広くすることが出来る。
【0021】また、住宅の施工現場にバスユニット3を
配置させた場合には、少なくともトイレ室11内の内装
工事のうち壁パネル31b部の内装工事を行う必要がな
いので、現場での施工を簡易にすることが出来る。
配置させた場合には、少なくともトイレ室11内の内装
工事のうち壁パネル31b部の内装工事を行う必要がな
いので、現場での施工を簡易にすることが出来る。
【0022】[第2の実施の形態]次に、本発明に係る
第2の実施の形態のバスユニットについて説明する。図
2は、本発明に係る第2の実施の形態のバスユニットを
住宅に配置させた場合を示す平面図である。
第2の実施の形態のバスユニットについて説明する。図
2は、本発明に係る第2の実施の形態のバスユニットを
住宅に配置させた場合を示す平面図である。
【0023】図2に示すバスユニットの配置構造50
は、住宅の壁51に囲まれた一つの室内空間bに箱状の
バスユニット60が配置されている。前記バスユニット
60は、内部に浴槽61と、洗い場62と、便器63
と、当該バスユニット60内部の浴槽61側と便器63
側とを仕切る間仕切り壁64などが設けられている。こ
のバスユニット60の側面部は壁パネル65(壁体)
と、該壁パネル65に取り付けられた折り畳み式のドア
パネル66と片開き式の戸67により囲まれている。
は、住宅の壁51に囲まれた一つの室内空間bに箱状の
バスユニット60が配置されている。前記バスユニット
60は、内部に浴槽61と、洗い場62と、便器63
と、当該バスユニット60内部の浴槽61側と便器63
側とを仕切る間仕切り壁64などが設けられている。こ
のバスユニット60の側面部は壁パネル65(壁体)
と、該壁パネル65に取り付けられた折り畳み式のドア
パネル66と片開き式の戸67により囲まれている。
【0024】前記間仕切り壁64は、両側端面部が壁パ
ネル65に取り付けられることにより、バスユニット6
0内に独立した空間を有する浴室68とトイレ室69を
形成させることが出来るようになっている。また、この
間仕切り壁64は、工場などで取り付ける際、所定の範
囲(例えば、AB間)で取付位置を任意に決定すること
が出来るようになっている。
ネル65に取り付けられることにより、バスユニット6
0内に独立した空間を有する浴室68とトイレ室69を
形成させることが出来るようになっている。また、この
間仕切り壁64は、工場などで取り付ける際、所定の範
囲(例えば、AB間)で取付位置を任意に決定すること
が出来るようになっている。
【0025】また、工場でバスユニット60を製造する
際には、バスユニット60の間仕切り壁64により仕切
られた浴室68の内面には浴室68用の内装が施され、
また、トイレ室69の内面にはトイレ室69用の内装が
それぞれ施されている。そして、工場で製造された前記
バスユニット60は、該バスユニット60の壁パネル6
5の外側壁面を室内空間bの壁2の内側壁面に当接させ
て配置させることにより、室内空間bに浴室68とトイ
レ室69を形成させることが出来るようになっている。
際には、バスユニット60の間仕切り壁64により仕切
られた浴室68の内面には浴室68用の内装が施され、
また、トイレ室69の内面にはトイレ室69用の内装が
それぞれ施されている。そして、工場で製造された前記
バスユニット60は、該バスユニット60の壁パネル6
5の外側壁面を室内空間bの壁2の内側壁面に当接させ
て配置させることにより、室内空間bに浴室68とトイ
レ室69を形成させることが出来るようになっている。
【0026】以上説明した第2の実施の形態のバスユニ
ット60によれば、単にバスユニット60を住宅の室内
空間bに設置し、間仕切り壁64の両側端面部を壁パネ
ル65に取り付けることにより、独立した空間を有する
浴室68とトイレ室69とが形成されることとなって、
従来の浴室68とトイレ室69を別個に施工する場合に
比べて現場での施工の効率化が図れる。
ット60によれば、単にバスユニット60を住宅の室内
空間bに設置し、間仕切り壁64の両側端面部を壁パネ
ル65に取り付けることにより、独立した空間を有する
浴室68とトイレ室69とが形成されることとなって、
従来の浴室68とトイレ室69を別個に施工する場合に
比べて現場での施工の効率化が図れる。
【0027】また、バスユニット60の間仕切り壁64
の取付位置が変更可能となっているので、例えば、施主
の要求に合わせて浴室68側を広くしたり、或いはトイ
レ室69側を広くすることができることとなってバスユ
ニット60を設計する際の自由度を大きくすることがで
きる。
の取付位置が変更可能となっているので、例えば、施主
の要求に合わせて浴室68側を広くしたり、或いはトイ
レ室69側を広くすることができることとなってバスユ
ニット60を設計する際の自由度を大きくすることがで
きる。
【0028】また、工場でバスユニット60を製造する
際には、バスユニット60の間仕切り壁64により仕切
られた浴室68の内面には浴室68用の内装が施され、
また、トイレ室69の内面にはトイレ室69用の内装が
それぞれ施されているので、現場では、浴室68及びト
イレ室69の内装を施す必要がなくなることとなって、
現場での施工を更に簡易にすることが出来る。
際には、バスユニット60の間仕切り壁64により仕切
られた浴室68の内面には浴室68用の内装が施され、
また、トイレ室69の内面にはトイレ室69用の内装が
それぞれ施されているので、現場では、浴室68及びト
イレ室69の内装を施す必要がなくなることとなって、
現場での施工を更に簡易にすることが出来る。
【0029】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、周囲を壁
で囲まれた一つの室内空間に浴槽を有するとともに周囲
を壁体に囲まれた箱状のバスユニットと便器とが配置さ
れ、該バスユニットの便器側の壁体が前記便器と前記浴
槽とを仕切る間仕切り壁となることによりトイレ室と浴
室が形成されているので、浴室とトイレ室がバスユニッ
トの壁体のみで仕切られることとなって、従来のように
間仕切り壁と壁体で仕切っていたときよりも間仕切り壁
の分だけ浴室或いはトイレ室の空間を広くすることが出
来る。
で囲まれた一つの室内空間に浴槽を有するとともに周囲
を壁体に囲まれた箱状のバスユニットと便器とが配置さ
れ、該バスユニットの便器側の壁体が前記便器と前記浴
槽とを仕切る間仕切り壁となることによりトイレ室と浴
室が形成されているので、浴室とトイレ室がバスユニッ
トの壁体のみで仕切られることとなって、従来のように
間仕切り壁と壁体で仕切っていたときよりも間仕切り壁
の分だけ浴室或いはトイレ室の空間を広くすることが出
来る。
【0030】請求項2記載の発明によれば、前記バスユ
ニットの壁体のトイレ室を臨む側面にトイレ室用の内装
材が貼設されているので、例えば、工場でバスユニット
を製造する際にトイレ室用の内装材をトイレ室を臨む側
面に貼設しておくことにより、現場では内装工事をする
必要がなくなることとなって、現場での施工が簡易とな
る。
ニットの壁体のトイレ室を臨む側面にトイレ室用の内装
材が貼設されているので、例えば、工場でバスユニット
を製造する際にトイレ室用の内装材をトイレ室を臨む側
面に貼設しておくことにより、現場では内装工事をする
必要がなくなることとなって、現場での施工が簡易とな
る。
【0031】請求項3記載の発明によれば、浴槽と便器
とが備えられた箱状のバスユニット内部の浴槽側と便器
側とが間仕切り壁によって仕切られているので、バスユ
ニットを設置することにより独立した空間を有する浴室
とトイレ室とが形成されることとなって、従来の浴室と
トイレ室を別個に施工する場合に比べて現場での施工が
容易となる。
とが備えられた箱状のバスユニット内部の浴槽側と便器
側とが間仕切り壁によって仕切られているので、バスユ
ニットを設置することにより独立した空間を有する浴室
とトイレ室とが形成されることとなって、従来の浴室と
トイレ室を別個に施工する場合に比べて現場での施工が
容易となる。
【0032】請求項4記載の発明によれば、バスユニッ
トの間仕切り壁の取付位置を任意に決定できるので、例
えば、施主の要求に合わせて浴室側を広くしたり、或い
はトイレ室側を広くすることができることとなって設計
の自由度の大きいバスユニットとなる。
トの間仕切り壁の取付位置を任意に決定できるので、例
えば、施主の要求に合わせて浴室側を広くしたり、或い
はトイレ室側を広くすることができることとなって設計
の自由度の大きいバスユニットとなる。
【0033】請求項5記載の発明によれば、バスユニッ
トの間仕切り壁により仕切られた便器側の内面にトイレ
用の内装が施されているので、例えば、工場でバスユニ
ットを製造する際にトイレ室用の内装を施しておくこと
により、現場での施工を更に簡易にすることが出来る。
トの間仕切り壁により仕切られた便器側の内面にトイレ
用の内装が施されているので、例えば、工場でバスユニ
ットを製造する際にトイレ室用の内装を施しておくこと
により、現場での施工を更に簡易にすることが出来る。
【図1】本発明に係る第1の実施の形態のバスユニット
の配置構造を示す平面図である。
の配置構造を示す平面図である。
【図2】本発明に係る第2の実施の形態のバスユニット
を住宅に配置させた場合を示す平面図である。
を住宅に配置させた場合を示す平面図である。
【図3】従来のバスユニットの配置構造を示す平面図で
ある。
ある。
1 バスユニットの配置構造 2 壁 3 バスユニット 4 便器 10 浴室 11 トイレ室 31 壁パネル(壁体) 31a 壁パネル(間仕切り壁) 33 浴槽 50 バスユニットの配置構造 51 壁 60 バスユニット 61 浴槽 63 便器 64 間仕切り壁 65 壁パネル 68 浴室 69 トイレ室
Claims (5)
- 【請求項1】 周囲を壁で囲まれた一つの室内空間に、
浴槽を有するとともに周囲を壁体に囲まれた箱状のバス
ユニットと、便器と、が配置され、 該バスユニットの便器側の壁体が前記便器と前記浴槽と
を仕切る間仕切り壁となることによりトイレ室と浴室を
形成していることを特徴とするバスユニットの配置構
造。 - 【請求項2】 前記バスユニットの壁体のトイレ室を臨
む側面にトイレ室用の内装材が貼設されていることを特
徴とする請求項1記載のバスユニットの配置構造。 - 【請求項3】 内部に浴槽と便器とが備えられた箱状の
バスユニットであって、 前記バスユニット内部の浴槽側と便器側とを仕切る間仕
切り壁が設けられていることを特徴とするバスユニッ
ト。 - 【請求項4】 前記バスユニットの前記間仕切り壁の取
付位置は、任意に決定することが可能であることを特徴
とする請求項3記載のバスユニット。 - 【請求項5】 前記バスユニットの前記間仕切り壁によ
り仕切られた便器側の内面にトイレ用の内装を施したこ
とを特徴とする請求項3又は4に記載のバスユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9153796A JPH112036A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | バスユニットの配置構造及びバスユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9153796A JPH112036A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | バスユニットの配置構造及びバスユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH112036A true JPH112036A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15570325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9153796A Pending JPH112036A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | バスユニットの配置構造及びバスユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH112036A (ja) |
-
1997
- 1997-06-11 JP JP9153796A patent/JPH112036A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| IE48570B1 (en) | Ablution or toilet compartments | |
| JPH112036A (ja) | バスユニットの配置構造及びバスユニット | |
| JPH0131710Y2 (ja) | ||
| JPH0319569Y2 (ja) | ||
| JP2990434B1 (ja) | 枠組壁工法による建築物の水回りユニットの躯体への組付方法 | |
| JP2001123680A (ja) | ユニット住宅 | |
| JPH09100639A (ja) | 建物の構造 | |
| JPH11172936A (ja) | 浴室ブロックの施工方法および浴室ブロック構造 | |
| JP2020133388A (ja) | 住戸ユニット | |
| JP2578975Y2 (ja) | ルームユニット | |
| JP2538837Y2 (ja) | トイレルームの出入口ユニット | |
| JPH0322994Y2 (ja) | ||
| JPH0727315Y2 (ja) | ユニットバスの構造 | |
| JP3074158B2 (ja) | トイレユニット | |
| JPH1161760A (ja) | 住宅の設計方法 | |
| JPH0682201U (ja) | 部屋ユニット | |
| JPH03122371A (ja) | サニタリー室 | |
| JP2500695Y2 (ja) | 洗面所用パン部材 | |
| JP2564201Y2 (ja) | トイレルームユニット | |
| JPH0853945A (ja) | 水廻りユニット | |
| JP2921008B2 (ja) | 水廻り構造体 | |
| JPH01146067A (ja) | 多目的部屋複合体 | |
| JPH10273933A (ja) | 住宅ユニット、建物ユニット及びユニット式住宅 | |
| JP2002188304A (ja) | スペース拡張型浴室 | |
| JPH1176108A (ja) | 壁パネル、トイレルーム及びトイレルームの製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070725 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 5 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080725 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 5 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080725 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 6 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090725 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |