JPH05141437A - クラツチ摩擦板用摩擦ライナー - Google Patents
クラツチ摩擦板用摩擦ライナーInfo
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- JPH05141437A JPH05141437A JP4098552A JP9855292A JPH05141437A JP H05141437 A JPH05141437 A JP H05141437A JP 4098552 A JP4098552 A JP 4098552A JP 9855292 A JP9855292 A JP 9855292A JP H05141437 A JPH05141437 A JP H05141437A
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- Japan
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- friction
- liner
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- clutch
- friction material
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- 239000002783 friction material Substances 0.000 claims abstract description 40
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 39
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000000379 polymerizing effect Effects 0.000 claims 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 241001573881 Corolla Species 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D69/00—Friction linings; Attachment thereof; Selection of coacting friction substances or surfaces
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/58—Details
- F16D13/60—Clutching elements
- F16D13/64—Clutch-plates; Clutch-lamellae
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 摩擦材からなる摩擦パッドの表面とクラッチ
の圧力板との接触が最大になるようにする。摩擦材パッ
ドが載設されている金属支持板の表面が摩擦材パッドの
作業面より小さいので摩擦ライナ−が加熱で変形する欠
点を軽減できる。 【構成】 クラッチの圧力板と接触する作動面(16)を
有する摩擦材パッド(14)を重合した金属支持板(12)
の表面を、摩擦材パッド(14)の作動面より小さくす
る。
の圧力板との接触が最大になるようにする。摩擦材パッ
ドが載設されている金属支持板の表面が摩擦材パッドの
作業面より小さいので摩擦ライナ−が加熱で変形する欠
点を軽減できる。 【構成】 クラッチの圧力板と接触する作動面(16)を
有する摩擦材パッド(14)を重合した金属支持板(12)
の表面を、摩擦材パッド(14)の作動面より小さくす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クラッチ摩擦板用摩擦
ライナ−に関する。更に詳しくは、クラッチの圧力板と
接触する作動面を有する摩擦材パッドを重合した金属支
持板を備える摩擦ライナ−に関する。
ライナ−に関する。更に詳しくは、クラッチの圧力板と
接触する作動面を有する摩擦材パッドを重合した金属支
持板を備える摩擦ライナ−に関する。
【0002】
【従来の技術】摩擦ライナ−は、自動車等の車両のクラ
ッチ摩擦板に用いられる。クラッチ摩擦板の接触面の中
央の周囲には、恰かも環状の花冠のように、複数の摩擦
ライナ−が設けられている。クラッチと係合した時、摩
擦ライナ−は、クラッチの圧力板と反動板との間で、次
第に緊締される。この時、摩擦熱は不均等に分布し、そ
の結果、圧力板は次第に円錐形に変形する。このことに
ついては、図11を参照して後述する。
ッチ摩擦板に用いられる。クラッチ摩擦板の接触面の中
央の周囲には、恰かも環状の花冠のように、複数の摩擦
ライナ−が設けられている。クラッチと係合した時、摩
擦ライナ−は、クラッチの圧力板と反動板との間で、次
第に緊締される。この時、摩擦熱は不均等に分布し、そ
の結果、圧力板は次第に円錐形に変形する。このことに
ついては、図11を参照して後述する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】金属支持板も摩擦ライ
ナ−も、変形して摩擦ライナ−を湾曲させる。そのた
め、従来は、圧力板の摩擦ライナ−間の平均半径が、時
間の経過とともに大きく減少し、これにより、クラッチ
全体の効率は大きく低下し、ひいては、変速機の効率が
低下した。さらに、摩擦ライナ−における圧力板からの
圧力を受けやすい部分が、次第にアセンブリ−の軸線か
らはずれ、摩擦ライナ−は、不均等に摩損し、遂には破
損に至ることもある。本発明の目的は、上記の熱で変形
するという欠点を解決することである。
ナ−も、変形して摩擦ライナ−を湾曲させる。そのた
め、従来は、圧力板の摩擦ライナ−間の平均半径が、時
間の経過とともに大きく減少し、これにより、クラッチ
全体の効率は大きく低下し、ひいては、変速機の効率が
低下した。さらに、摩擦ライナ−における圧力板からの
圧力を受けやすい部分が、次第にアセンブリ−の軸線か
らはずれ、摩擦ライナ−は、不均等に摩損し、遂には破
損に至ることもある。本発明の目的は、上記の熱で変形
するという欠点を解決することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によると、クラッ
チの圧力板と接触する作動面を有する摩擦材パッド(摩
擦材からなる摩擦パッドのことを、以下摩擦材パッドと
称する。)を重合した金属支持板を備え、摩擦材パッド
に重合された金属支持板の表面が、摩擦材パッドの作動
面より小さいことを特徴とするクラッチ摩擦板用摩擦ラ
イナ−が提供される。
チの圧力板と接触する作動面を有する摩擦材パッド(摩
擦材からなる摩擦パッドのことを、以下摩擦材パッドと
称する。)を重合した金属支持板を備え、摩擦材パッド
に重合された金属支持板の表面が、摩擦材パッドの作動
面より小さいことを特徴とするクラッチ摩擦板用摩擦ラ
イナ−が提供される。
【0005】摩擦材パッドの厚さは、一定とするのが好
ましい。摩擦材パッドにおける金属支持板と接触してい
る面に、少なくとも1個の切欠を設け、その深さを、金
属支持板の厚さ大体同じとし、かつこの切欠の内部に、
それに対応する金属支持板の周縁部を位置させて、摩擦
ライナ−の全体の厚さを、ほぼ一定になるようにするの
が好ましい。
ましい。摩擦材パッドにおける金属支持板と接触してい
る面に、少なくとも1個の切欠を設け、その深さを、金
属支持板の厚さ大体同じとし、かつこの切欠の内部に、
それに対応する金属支持板の周縁部を位置させて、摩擦
ライナ−の全体の厚さを、ほぼ一定になるようにするの
が好ましい。
【0006】本発明の第1実施例では、摩擦ライナ−は
大体扇形をしており、金属支持板は、摩擦材パッドにお
ける最大半径部の周縁より少しはみ出ている。
大体扇形をしており、金属支持板は、摩擦材パッドにお
ける最大半径部の周縁より少しはみ出ている。
【0007】本発明の第2実施例では、金属支持板の扇
形円弧部に、凹みを形成してある。本発明に従い作られ
た摩擦ライナ−を有するクラッチ摩擦板も、本発明の範
囲に含まれる。
形円弧部に、凹みを形成してある。本発明に従い作られ
た摩擦ライナ−を有するクラッチ摩擦板も、本発明の範
囲に含まれる。
【0008】
【実施例】以下、図面に基づいて、本発明を説明する。
これにより、上記した以外の本発明の特徴も明らかにな
ると思う。図1から図4に示した本発明の摩擦ライナ−
(10)は、大体扇形をしている。それは、金属支持板
(12)と摩擦材パッド(14)とを備えており、金属支持
板(12)は例えば鋼鉄製である。摩擦材パッド(14)
は、例えば燒結型であり、金属支持板(12)に鑞付けさ
れている。その変形として、摩擦材パッド(14)を、金
属支持板(12)に接着しても良い。
これにより、上記した以外の本発明の特徴も明らかにな
ると思う。図1から図4に示した本発明の摩擦ライナ−
(10)は、大体扇形をしている。それは、金属支持板
(12)と摩擦材パッド(14)とを備えており、金属支持
板(12)は例えば鋼鉄製である。摩擦材パッド(14)
は、例えば燒結型であり、金属支持板(12)に鑞付けさ
れている。その変形として、摩擦材パッド(14)を、金
属支持板(12)に接着しても良い。
【0009】摩擦材パッド(14)は、クラッチの圧力板
と接触する作動面(16)、および金属支持板(12)の表
面(20)と接触する定着面(18)を有する。
と接触する作動面(16)、および金属支持板(12)の表
面(20)と接触する定着面(18)を有する。
【0010】金属支持板(12)は、大体扇形をしてお
り、同じく扇形をしている摩擦材パッド(14)に、その
周縁より少しはみ出る形で重なり合っている。金属支持
板(12)における摩擦材パッド(14)と接している表面
(20)の反対側の裏面(22)は、クラッチ摩擦板の接触
板(図示せず)と接触する。この例では、この接触面を小
さくしてある。より詳しく言うと、図面、特に図3と図
4に示すごとく、金属支持板(12)の面積は、摩擦材パ
ッド(14)の作動面(16)のそれよりも小さい。摩擦ラ
イナ−(10)の外形と、摩擦材パッド(14)の外形は一
致しており、湾曲している。
り、同じく扇形をしている摩擦材パッド(14)に、その
周縁より少しはみ出る形で重なり合っている。金属支持
板(12)における摩擦材パッド(14)と接している表面
(20)の反対側の裏面(22)は、クラッチ摩擦板の接触
板(図示せず)と接触する。この例では、この接触面を小
さくしてある。より詳しく言うと、図面、特に図3と図
4に示すごとく、金属支持板(12)の面積は、摩擦材パ
ッド(14)の作動面(16)のそれよりも小さい。摩擦ラ
イナ−(10)の外形と、摩擦材パッド(14)の外形は一
致しており、湾曲している。
【0011】図1から図4に示した第1実施例では、金
属支持板(12)は、摩擦ライナ−(10)の上半部にあ
る。すなわち、図1に示すように、摩擦ライナ−(10)
の上半部は、最大半径の扇形円弧部(36)となってい
る。
属支持板(12)は、摩擦ライナ−(10)の上半部にあ
る。すなわち、図1に示すように、摩擦ライナ−(10)
の上半部は、最大半径の扇形円弧部(36)となってい
る。
【0012】図1に示すように、摩擦ライナ−(10)の
中央部に孔をあけてある。本実施例では、摩擦材パッド
(14)の厚さ(e)は一定であり、金属支持板(12)と摩
擦材パッド(14)が重なり合う部分で測った摩擦ライナ
−(10)全体の厚さ(E)と比べると薄い。
中央部に孔をあけてある。本実施例では、摩擦材パッド
(14)の厚さ(e)は一定であり、金属支持板(12)と摩
擦材パッド(14)が重なり合う部分で測った摩擦ライナ
−(10)全体の厚さ(E)と比べると薄い。
【0013】金属支持板(12)と摩擦材パッド(14)
に、それぞれ半円孔(26)と円孔(24)をあけてある。
この孔へ、例えばリベットを挿入して、通して摩擦ライ
ナ−(10)は、クラッチ摩擦板の接触板に止着される。
半円孔(26)は、円孔(24)より小さく、半円孔(26)
に鋲胴が通り、円孔(24)で鋲頭が止まる。
に、それぞれ半円孔(26)と円孔(24)をあけてある。
この孔へ、例えばリベットを挿入して、通して摩擦ライ
ナ−(10)は、クラッチ摩擦板の接触板に止着される。
半円孔(26)は、円孔(24)より小さく、半円孔(26)
に鋲胴が通り、円孔(24)で鋲頭が止まる。
【0014】図5に示した変形例では、摩擦ライナ−
(10)全体の厚さが(E)で、一定している。この厚さ
は、摩擦材パッド(14)の上半部の厚さと同じである。
この目的のため、摩擦材パッド(14)に、金属支持板
(12)の厚さ(e)と大体同じ深さ(h)の少なくとも1個
の切欠(28)を設けてある。
(10)全体の厚さが(E)で、一定している。この厚さ
は、摩擦材パッド(14)の上半部の厚さと同じである。
この目的のため、摩擦材パッド(14)に、金属支持板
(12)の厚さ(e)と大体同じ深さ(h)の少なくとも1個
の切欠(28)を設けてある。
【0015】切欠(28)の内部(30)は、それに対応す
る金属支持板(12)の周縁部(32)と相補的な形状とし
てある。
る金属支持板(12)の周縁部(32)と相補的な形状とし
てある。
【0016】図5のものでは、摩擦ライナ−(10)は、
クラッチ摩擦板の接触板と接触する。その重合面は、摩
擦材パッド(14)の作動面(16)と面積が同じである。
金属支持板(12)の下半部は、欠除されている。
クラッチ摩擦板の接触板と接触する。その重合面は、摩
擦材パッド(14)の作動面(16)と面積が同じである。
金属支持板(12)の下半部は、欠除されている。
【0017】本発明の第2実施例を、図6から図9に示
す。図6から図9で用いている符号は、図1から図5で
用いる符号と同じである。第2実施例では、摩擦ライナ
−(10)の上部と下部に凹みがある。摩擦材パッド(1
4)の形や厚さは、図1から図4までの第1実施例と同
じである。金属支持板(12)は、摩擦材パッド(14)と
対向している。
す。図6から図9で用いている符号は、図1から図5で
用いる符号と同じである。第2実施例では、摩擦ライナ
−(10)の上部と下部に凹みがある。摩擦材パッド(1
4)の形や厚さは、図1から図4までの第1実施例と同
じである。金属支持板(12)は、摩擦材パッド(14)と
対向している。
【0018】金属支持板(12)の扇形円弧部(36)に、
凹み(34)を設けてある。金属支持板(12)の下縁(3
2)は、第1実施例の位置より下がっている。摩擦材パ
ッド(14)は、下縁(32)よりは下に延びている。図6
から図9のものでは、孔(26)は円形であり、鋲頭の接
触面はより大きくなっている。金属支持板(12)の高さ
は、摩擦材パッド(14)の半分以上となっている。
凹み(34)を設けてある。金属支持板(12)の下縁(3
2)は、第1実施例の位置より下がっている。摩擦材パ
ッド(14)は、下縁(32)よりは下に延びている。図6
から図9のものでは、孔(26)は円形であり、鋲頭の接
触面はより大きくなっている。金属支持板(12)の高さ
は、摩擦材パッド(14)の半分以上となっている。
【0019】図6から図9のものでは、摩擦材パッド
(14)の厚さは一定であるが、図10の変形体では、図
5で述べたように、摩擦ライナ−(10)全体の厚さ(E)
は、一定である。
(14)の厚さは一定であるが、図10の変形体では、図
5で述べたように、摩擦ライナ−(10)全体の厚さ(E)
は、一定である。
【0020】図11は、圧力板(40)の一部と摩擦ライ
ナ−(10)が加熱され、変形した状態を示す。原形は破
線で示してある。図11から容易に分かるように、圧力
板(40)の表面(42)に対する摩擦ライナ−(10)の平
均接触半径R1は、極く小となる。
ナ−(10)が加熱され、変形した状態を示す。原形は破
線で示してある。図11から容易に分かるように、圧力
板(40)の表面(42)に対する摩擦ライナ−(10)の平
均接触半径R1は、極く小となる。
【0021】これとは対象的に、図12に示すように、
本発明による摩擦ライナ−(10)を用いた時の平均接触
半径R2は、相当に大きくなる。この平均接触半径は、
摩擦ライナ−(10)の平均接触半径と同じである。その
理由は、金属支持板(12)が摩擦材パッド(14)の全体
と完全に重ね合っておらず、下半部が削除されているか
らである。
本発明による摩擦ライナ−(10)を用いた時の平均接触
半径R2は、相当に大きくなる。この平均接触半径は、
摩擦ライナ−(10)の平均接触半径と同じである。その
理由は、金属支持板(12)が摩擦材パッド(14)の全体
と完全に重ね合っておらず、下半部が削除されているか
らである。
【0022】本発明の摩擦ライナ−は、多種のデザイン
のクラッチ摩擦板、特に、フランスの特許公開番号FR
2 666 859A のものに使用できる。摩擦ライナ
−における接触面又はクラッチ摩擦板の接触板を湾曲面
とすることができる。各摩擦ライナ−は、クラッチ摩擦
板の窓孔に、浮動式に取り付けられる。
のクラッチ摩擦板、特に、フランスの特許公開番号FR
2 666 859A のものに使用できる。摩擦ライナ
−における接触面又はクラッチ摩擦板の接触板を湾曲面
とすることができる。各摩擦ライナ−は、クラッチ摩擦
板の窓孔に、浮動式に取り付けられる。
【0023】
【発明の効果】摩擦材からなる摩擦パッドの表面とクラ
ッチの圧力板との接触面積が最大となる。摩擦材パッド
が重合されている金属支持板の表面が、摩擦材パッドの
作動面より小さいので、摩擦ライナ−が加熱で変形する
程度が小さくなる。
ッチの圧力板との接触面積が最大となる。摩擦材パッド
が重合されている金属支持板の表面が、摩擦材パッドの
作動面より小さいので、摩擦ライナ−が加熱で変形する
程度が小さくなる。
【図1】本発明の第1実施例の正面図である。
【図2】図1の切断線2−2における断面図である。
【図3】図1に示した摩擦パッドの裏面図である。
【図4】図3の切断線4−4における断面図である。
【図5】本発明の第1実施例の変形体を、図3の切断線
4−4において切断して示す断面図である。
4−4において切断して示す断面図である。
【図6】本発明の第2実施例の正面図である。
【図7】図6の切断線7−7における断面図である。
【図8】図6に示した摩擦パッドの裏面図である。
【図9】図8の切断線9−9における断面図である。
【図10】本発明の第2実施例の変形体を、図8の切断
線9−9において切断して示す断面図である。
線9−9において切断して示す断面図である。
【図11】従来の圧力板の加熱変形を示す概念図であ
る。
る。
【図12】本発明による圧力板の加熱変形を示す概念図
である。
である。
10 摩擦ライナ− 12 金属支持板 14 摩擦材パッド 16 作動面 24 円孔 26 半円孔 28 切欠 30 内部 32 下縁 34 凹み 36 扇形円弧部 40 圧力板 42 表面
Claims (5)
- 【請求項1】 作動面(16)を有する摩擦材パッド(1
4)を重合した金属支持板(12)を有し、摩擦材パッド
(14)を重合した金属支持板(12)の表面が、摩擦材パ
ッド(14)の作動面(16)よりも小さいことを特徴とす
るクラッチ摩擦板用摩擦ライナ−。 - 【請求項2】 摩擦材パッド(14)の厚さ(e)が一定で
あることを特徴とする請求項1に記載のクラッチ摩擦板
用摩擦ライナ−。 - 【請求項3】 摩擦材パッド(14)における金属支持板
(12)と接触している面(18)に、少なくとも1個の切
欠(28)を設け、その深さ(h)を、金属支持板(12)の
厚さ(e)と大体同じとし、この切欠(28)の内部(30)
に、それに対応する金属支持板(12)の周縁部(32)を
位置させることにより、摩擦ライナ−(10)の全体の厚
さ(E)が、ほぼ一定になるようにしたことを特徴とする
請求項1に記載のクラッチ摩擦板用摩擦ライナ−。 - 【請求項4】 摩擦ライナ−(10)が大体扇形をしてお
り、金属支持板(12)が、摩擦材パッド(14)の最大半
径部の周縁より少しはみ出ていることを特徴とする請求
項1に記載のクラッチ摩擦板用摩擦ライナ−。 - 【請求項5】 金属支持板(12)の扇形円弧部(36)に
凹み(34)を設けたことを特徴とする請求項4に記載の
クラッチ摩擦板用摩擦ライナ−。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9103643 | 1991-03-26 | ||
| FR9103643A FR2674586B1 (fr) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | Garniture de frottement et disque de friction comportant une pluralite de garnitures de frottement, notamment pour embrayage de vehicule automobile. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05141437A true JPH05141437A (ja) | 1993-06-08 |
Family
ID=9411131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4098552A Pending JPH05141437A (ja) | 1991-03-26 | 1992-03-26 | クラツチ摩擦板用摩擦ライナー |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5337873A (ja) |
| JP (1) | JPH05141437A (ja) |
| DE (1) | DE4209506A1 (ja) |
| FR (1) | FR2674586B1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| DE3011611A1 (de) * | 1979-03-28 | 1980-11-20 | Kao Corp | Fliessfaehiges schaedlingsbekaempfungsmittel |
| JP2003113861A (ja) * | 2001-08-15 | 2003-04-18 | Raytech Composites Inc | 改良した摩擦ディスクアセンブリ |
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|---|---|---|---|---|
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-
1991
- 1991-03-26 FR FR9103643A patent/FR2674586B1/fr not_active Expired - Fee Related
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1992
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- 1992-03-26 JP JP4098552A patent/JPH05141437A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3011611A1 (de) * | 1979-03-28 | 1980-11-20 | Kao Corp | Fliessfaehiges schaedlingsbekaempfungsmittel |
| JP2003113861A (ja) * | 2001-08-15 | 2003-04-18 | Raytech Composites Inc | 改良した摩擦ディスクアセンブリ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2674586A1 (fr) | 1992-10-02 |
| FR2674586B1 (fr) | 1995-06-02 |
| US5337873A (en) | 1994-08-16 |
| DE4209506A1 (de) | 1992-10-01 |
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