JPH05141667A - 機能等の選択方法 - Google Patents

機能等の選択方法

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JPH05141667A
JPH05141667A JP3310936A JP31093691A JPH05141667A JP H05141667 A JPH05141667 A JP H05141667A JP 3310936 A JP3310936 A JP 3310936A JP 31093691 A JP31093691 A JP 31093691A JP H05141667 A JPH05141667 A JP H05141667A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
function
functions
cooking
selecting
time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3310936A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Kawai
毅 川合
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP3310936A priority Critical patent/JPH05141667A/ja
Publication of JPH05141667A publication Critical patent/JPH05141667A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気機器において、現在時刻で一番選択され
る可能性のある機能等を優先的に自動的に選択すること
により操作を簡単で便利なものとする。 【構成】 電気機器等において、現在時刻で一番選択さ
れる可能性のある機能等を優先的に選択するステップ
(105)と、優先的に選択された機能等をその他の機
能等に変更するステップ(110)と、機能等を変更す
るステップで機能等の選択に変更があった場合、機能等
の優先順位を決定するパラメータを変更するステップ
(113)からなり、機能等の優先順位の決定にニュー
ラルネットワークを用い、あるいは、ファジィ推論を機
能等の選択に用いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気機器等の機能等の
選択時において、現在時刻で一番選択される可能性のあ
る機能等を自動的に選択する機能等の選択方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の電気機器、特に家電製品において
は年々豊富な機能をもった多機能な製品となっている。
このような製品の代表的な例としては、電子レンジがあ
げられる。電子レンジには、「牛乳」「酒のかん」「あ
たため」「解凍」「レンジ」「グリル」などの操作キー
が前面に配置されている。さらに、多機能である製品に
は「トースター」「炊飯」などの操作キーも備えられて
いる。ここで、電子レンジを使用するときには、所望の
運転項目に応じた操作キーを選択する。選択した運転項
目によっては、次に加熱時間を設定しなければならな
い。加熱時間の設定は、操作キーあるいはダイヤルによ
る入力で所望の時間を設定する。さらに、運転項目ある
いは食品によっては温度設定が必要になる。温度設定も
時間設定と同様に行う。そして、「スタートキー」を押
すことによって運転が始まる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の技
術では、電気機器の機能が多機能であっても、操作キー
が多く、その操作も回数が多く複雑なものとなっている
といった問題があり、操作ミスも発生する問題もある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、電気機器等に
おいて、現在時刻で一番選択される可能性のある機能等
を優先的に選択するステップと、優先的に選択された機
能等をその他の機能等に変更するステップと、機能等を
変更するステップで機能等の選択に変更があった場合、
機能等の優先順位を決定するパラメータを変更するステ
ップからなり、機能等の優先順位の決定にニューラルネ
ットワークを用い、あるいは、ファジィ推論を機能等の
選択に用いる。
【0005】
【作用】本発明によれば、現在時刻で一番選択される可
能性がある機能等が自動的に選択される。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を図1〜図3を用いて説明す
る。第1の実施例では電子レンジを例に説明する。第1
の実施例のフローチャートを図1に示す。まず、電源を
ONする(ステップ101)。次にROMから標準設定
を読みだし(ステップ102)、読み出したデータを記
憶用RAMに移す(ステップ103)。そして、操作者
が調理キーを操作したことを検出し(ステップ10
4)、操作者が調理キーを操作すれば、現在時刻におけ
る最も頻度の高い調理項目をRAMから読み込み前面パ
ネル等に表示する(ステップ105)。よって、現在時
刻で最も頻度の高い調理項目をRAMから読み出すの
で、例えば、朝の時間帯では、「牛乳の温め」あるいは
「トースト」などの調理項目が自動的に選択される。
【0007】次に、調理キーが操作されたか否かを判別
し(ステップ106)、時間設定キーが操作されたか否
かを判別し(ステップ107)、温度設定キーが操作さ
れたか否かを判別し(ステップ108)、スタートキー
が操作されたか否かを判別する(ステップ109)。
【0008】そして、ステップ106において、調理キ
ーが操作されたことが検出されると、現在選択され表示
されている調理項目の次に頻度の高い調理項目をRAM
から読み込み表示し(ステップ110)ステップ109
に進む。一方、調理キーが操作されなければステップ1
07に進む。また、ステップ107において、時間設定
キーが操作されたことを検出すると、操作者により操作
者の希望の時間に設定変更され(ステップ111)ステ
ップ109に進む。一方、時間設定キーが操作されなけ
ればステップ108に進む。更に、ステップ108にお
いて、温度設定キーが操作されたことを検出すると、操
作者により操作者の希望の温度に設定変更され(ステッ
プ112)ステップ109に進む。一方、温度設定キー
が操作されなければステップ109に進む。ステップ1
09において、スタートキーが操作されなければステッ
プ106に戻り、スタートキーが操作されたときは、最
初に設定された内容に変更があった場合はRAMの記憶
内容の調理項目の優先順位を決定するパラメータを修正
し(ステップ113)、調理を開始する(ステップ11
4)。
【0009】ここで、図2を用いて調理項目、調理項目
毎の時間設定及び温度設定の記憶メモリの構成例を説明
する。現在時刻は30分単位とし、調理項目は図2
(a)に示すように、30分毎に「牛乳の温め」や「酒
のかん」等の各調理項目は、頻度記憶部(3bit)と
変更回数記憶部(3bit)から構成され、2つのパラ
メータを有しており、各時刻において、頻度記憶部の値
(0〜7)が最も大きい調理項目が選択される。変更回
数記憶部は、図1のステップ113において、RAMの
記憶内容を修正したとき書き換えられるが、その書き換
えは最初に調理キーを押したときに選択された調理項目
が変更された場合は最初に選択調理項目の変更回数記憶
部のビットの値を−1する。逆に修正選択された調理項
目の変更回数記憶部のビットの値を+1する。そして、
変更後の変更回数記憶部のビットの値が−4以下あるい
は3以上となる場合には、その調理項目の頻度記憶部の
ビットの値を−1あるいは+1し、変更回数記憶部のビ
ットの値を0とする。
【0010】また、各調理項目毎の時間設定及び温度設
定は図2(b)(c)に示すように、各調理項目毎8b
itとし、時間設定あるいは温度設定が変更された場合
には、その変更した設定値を記憶メモリ保存する。つま
り、新しい設定値に書き換える。
【0011】そして、調理項目の選択時に、頻度記憶部
のビットの値が同一である調理項目が複数ある場合に
は、変更回数記憶ビットの値の大きい調理項目を選択す
る。尚、変更回数記憶部のビットの値も同一の場合には
任意に調理項目を選択する。
【0012】また、時間設定や温度設定の記憶メモリを
分単位とし、更に、一定の期間が経過すれば、変更回数
記憶部のビットの値を0とし、あまり古いデータは使用
しないようにしてもよい。
【0013】次に、本実施例で、学習機能等を有するニ
ューラルネットワークを調理項目の選択に採用した場合
を説明する。図3にニューラルネットワークの図を示
す。ステップ104において、調理キーが操作者によっ
て押された時の時刻を入力層に入力すると、中間層を経
て出力層から各調理項目毎に選択される可能性の高さを
示す数値(0〜1)が出力される。この数値の高いもの
をCPUにより選択し、調理項目を表示する。この様な
ニューラルネットワークはソフトウエアとして、あるい
はハードウエアとして機器に搭載し、あらかじめ標準的
な値で学習を済ましておく。そして、この学習後の結合
係数のデータをROMに保存しておき、電源ON後RA
Mに移す。また、調理項目が変更された場合には、変更
前の調理項目の出力値を−0.1し、新たに選択された
調理項目の出力値を+0.1し、その時刻との組み合わ
せを教師信号として再学習させる。
【0014】各調理項目における時間設定と温度設定に
ついても、上述のようにして、ニューラルネットワーク
を用いることができる。
【0015】更に、本実施例で、ファジィ推論を調理項
目の選択に採用した場合を説明する。ファジィ推論は、
各調理項目の頻度記憶部のビットの値及び変更回数記憶
部のビットの値の大きいものを単純に選択するのではな
く、頻度記憶部のビットの値が高くても、変更回数記憶
部のビットの値が−の値ならば次の順位のものを選択す
るといった方法に利用する。あるいは、時間の区分を3
0分毎とした際に30分毎に選択されるものが大きく変
わる場合、時刻を1分単位で入力し、隣接する30分毎
のデータを考慮して調理項目を選択するといった方法に
利用する。つまり、7:15には通常は7:00のデー
タのみから選択する調理項目を決定するが、7:05に
は6:30のデータを参照し、7:25には7:30の
データを参照する。そしてその参照する度合いも7:1
5から離れている度合いにし、ファジィ推論により調理
項目を決定する。
【0016】更に、上述の実施例では電子レンジを例と
したが、テレビのチャンネルの選択にも採用することが
できる。つまり、時刻のほかに曜日も考慮することによ
り、同じ時間帯でも曜日により違うチャンネルが優先的
に選択される。また、夜にドラマや映画を見ていて朝に
ニュースを見る場合でも、朝テレビをつけたときには自
動的にニュースのチャンネルが選択される。更に、朝、
昼、夜など時刻や番組に応じて音量も調整できるように
することができる。尚、本発明は、洗濯機などその他の
電気機器に適応できることはいうまでもない。
【0017】以上のような構成により、使用者が使用す
る時刻に一番選択されているものが優先的に選択される
ので操作キーを少なくしたり、繁雑な操作をする必要が
なくなる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、時刻あるいは曜日に応
じて、現在時刻で一番選択されている機能等が優先的に
選択されるので、操作キーを少なくしたり、繁雑な操作
をする必要がなく、また、優先的に選択する機能等に変
更があった場合でも順次優先順位を変更することができ
るので常に一番選択される可能性がある機能等を選択す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を説明するためのフローチャー
トである。
【図2】本発明の実施例における記憶メモリの構成例を
示す図である。
【図3】本発明の実施例におけるニューラルネットワー
クを示す図である。
【符号の説明】
105 現在時刻で一番選択される可能性のある機能等
を優先的に選択するステップ 110 優先的に選択された機能等をその他の機能等に
変更するステップ 113 機能等の優先順位を決定するパラメータを変更
するステップ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気機器等において、現在時刻で一番選
    択される可能性のある機能等を優先的に選択するステッ
    プと、前記優先的に選択された機能等をその他の機能等
    に変更するステップと、前記機能等を変更するステップ
    で機能等の選択に変更があった場合、機能等の優先順位
    を決定するパラメータ等を変更するステップからなるこ
    とを特徴とする機能等の選択方法。
  2. 【請求項2】 ニューラルネットワークを用いることを
    特徴とする請求項1記載の機能等の選択方法。
  3. 【請求項3】 ファジィ推論を機能等の選択に用いるこ
    とを特徴とする請求項1記載の機能等の選択方法。
JP3310936A 1991-11-26 1991-11-26 機能等の選択方法 Pending JPH05141667A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3310936A JPH05141667A (ja) 1991-11-26 1991-11-26 機能等の選択方法

Applications Claiming Priority (1)

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JP3310936A JPH05141667A (ja) 1991-11-26 1991-11-26 機能等の選択方法

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JPH05141667A true JPH05141667A (ja) 1993-06-08

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ID=18011173

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JP3310936A Pending JPH05141667A (ja) 1991-11-26 1991-11-26 機能等の選択方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006231049A (ja) * 2006-02-13 2006-09-07 Shin Sangyo Souzou Kenkyu Kiko 適応的操作支援装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04297722A (ja) * 1991-02-08 1992-10-21 Toshiba Corp 加熱調理装置

Patent Citations (1)

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JPH04297722A (ja) * 1991-02-08 1992-10-21 Toshiba Corp 加熱調理装置

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JP2006231049A (ja) * 2006-02-13 2006-09-07 Shin Sangyo Souzou Kenkyu Kiko 適応的操作支援装置

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