JPH0514174B2 - - Google Patents

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JPH0514174B2
JPH0514174B2 JP31044889A JP31044889A JPH0514174B2 JP H0514174 B2 JPH0514174 B2 JP H0514174B2 JP 31044889 A JP31044889 A JP 31044889A JP 31044889 A JP31044889 A JP 31044889A JP H0514174 B2 JPH0514174 B2 JP H0514174B2
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JP
Japan
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capacitor
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charged
trigger
circuit
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Atsushi Ando
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Rinnai Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はガス湯沸器等の燃焼器の異常検知回路
付き点火装置に関する。
(従来の技術) 従来、例えばガス湯沸器として、点火ボタンを
押すことによりパイロツトバーナにガスを供給す
ると共に点火装置でスパークを発生させてパイロ
ツトバーナの点火を行い、これに続いて該点火ボ
タンから手を離すことにより熱交換器に水を流す
と同時に該熱交換器を加熱するメインバーナに火
移りさせるようにしたものが知られる(実開昭61
−165336号公報)。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来のものによれば、点火
装置が異常となり、当初スパークが発生せず、点
火しなかつた場合、点火ボタンの押し操作時はパ
イロツトバーナから生ガスが流出し、これに続い
て点火ボタンの押し操作を解除した時はメインバ
ーナからも強制ホールド用タイマの作動中の例え
ば、0.7秒間生ガスが流出して燃焼室内に溜まる。
したがつて、燃焼室内に多くの生ガスが滞留して
からスパークが発生すると、点火時に爆発音を発
生する等の不都合を生ずる。
そこで上記不都合を無くすため、点火装置の異
常を検知し、異常の時はすぐにガス流路に設けら
れた弁を閉じることが必要とされ、これに応えて
第4図に示す回路が知られる。この回路は、発振
昇圧用トランスaを備えた発振昇圧回路bと、こ
れにより充電される第1コンデンサcと、該第1
コンデンサcを放電させるシヨツクレイダイオー
ドd等のスイツチ素子と、該第1コンデンサcの
放電電圧を昇圧してスパークを発生する昇圧用ト
ランスeとから成る点火装置と、該発振昇圧回路
bと該第1コンデンサcとの間に異常を検知する
異常検知回路fを介入接続したもので、該異常検
知回路fは、該第1コンデンサcの端子電圧を抵
抗で分圧し、この電圧を第2コンデンサgに印加
させると共に該第2コンデンサgの端子電圧をス
イツチングトランジスタhのベース・エミツタ間
に印加して成る。
これによれば、第1コンデンサcが正常に充電
されれば第2コンデンサgの充電電圧が所定値以
上となつて、スイツチングトランジスタhがオン
状態となり、また第1コンデンサcが異常で充電
されなければ第2コンデンサgの充電電圧が所定
値以下となつて、スイツチングトランジスタhが
オフ状態となるので、この第2コンデンサgの出
力により点火装置の異常を検知し、異常時はガス
流路の弁を閉じることができるが、第1コンデン
サcの充電電圧のみを検知して点火装置の異常を
検知しているため、第1コンデンサcが正常に充
電されているとき昇圧用トランスeの異常、例え
ば昇圧用トランスeのコイル内でスパークする内
部リークや、スパークがターゲツトに飛ばず周囲
の部品等に飛ぶ外部リーク等の異常又はシヨツク
レイダイオードd等のスイツチ素子の異常、例え
ば、スイツチング作動が行われずスパークが飛ば
ない等の異常があつても、その異常を検知するこ
とができない。
(課題を解決するための手段) 本発明は昇圧用トランスやスイツチ素子等の異
常又は外部リークをも検知できる点火装置を提供
しようとするものであつて、第1コンデンサに充
電された電荷をスイツチ素子を介して昇圧トラン
スの一次側で放電させることにより該昇圧トラン
スの二次側にスパークを発生するようにしたもの
において、スパークを検出してトリガを発生する
トリガ発生回路と、該トリガに応じて充電される
第2コンデンサと、該第2コンデンサの充電電圧
を検知し異常を判定する判定回路とから成る異常
検知回路を設けたことを特徴とする。
尚、第2コンデンサを、トリガに応じて充電さ
れると共に第1コンデンサの放電に応じて放電す
るものとするのが好ましい。
(作用) 本発明は上記構成によるもので、第1項記載の
ものによれば、第1コンデンサが正常に充電され
ない時は勿論、内部リーク等の昇圧トランスの異
常、外部リーク等の異常又は第1コンデンサ放電
用のスイツチ素子の異常の場合であつても、トリ
ガ発生回路からはトリガが発生されず、第2コン
デンサの充電電圧が所定値以上とはならないの
で、判定回路は異常と判定することができる。
また第2項記載のものによれば、点火動作中に
昇圧トランスの異常又はスイツチ素子の異常が起
きた場合、第2コンデンサの充電が停止し放電の
み行われるので、判定回路は異常と判定すること
ができる。
(実施例) 次に本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
図面で、1は例えばガス湯沸器の点火装置であ
つて、直流電圧を発振昇圧する発振昇圧用トラン
ス2を備えた発振昇圧回路3と、これにより充電
される第1コンデンサ4と、該第1コンデンサ4
を放電させるスイツチ素子たるシヨツクレイダイ
オード5と、該第1コンデンサ4の放電電圧を昇
圧して点火電極6,7間にスパークを発生させる
昇圧用トランス8とから成る。
ここで、本発明ではスパークを検出してトリガ
を発生するトリガ発生回路9と、該トリガに応じ
て充電されると共に該第1コンデンサ4の放電に
応じて放電する第2コンデンサ10と、該第2コ
ンデンサ10の充電電圧が所定値以下で異常と判
定する判定回路11とから成る異常検知回路12
を設けるもので、具体的には発振昇圧回路3と第
1コンデンサ4との間に該第1コンデンサ4の端
子電圧を分圧する分圧回路13を設けると共に、
点火電極6,7の後段に、トリガ発生回路9と、
該トリガ発生回路9から発生されるトリガにより
ONするトランジスタ14,15を介して充電さ
れ第1コンデンサ4の放電によりONするトラン
ジスタ16を介して放電する第2コンデンサ10
と、第2コンデンサ10の端子電圧をコンパレー
タ17に入力する判定回路11との順に設けた。
かくするときは、発振昇圧回路3により第1コ
ンデンサ4が正常に充電されれば、該第1コンデ
ンサ4はシヨツクレイダイオード5を介して放電
し、点火電極6,7間に第2図bのようなスパー
クが発生される。この場合該トリガ発生回路9か
らスパークに応じて第2図cのようなトリガが発
生され、そのトリガに応じてトランジスタ14,
15がONし、第2コンデンサ10が充電される
と共にその充電された電荷の一部が第2図aのよ
うな分圧回路13の分圧点Aの電圧変化に応じて
放電され、充電と放電の差の電圧が所定値以上で
あると判定回路11から正常信号が発生される。
また第1コンデンサ4が正常に充電されいて
も、昇圧用トランス8の異常、例えば昇圧用トラ
ンス8のコイル内でスパークする内部リークや、
スパークがターゲツトに飛ばず周囲の部品等に飛
ぶ外部リーク等の異常があれば、点火電極6,7
間にスパークが発生されない。この場合該トリガ
発生回路9からトリガが発生されないので、第2
コンデンサ10が充電されることはなく、放電だ
けが継続するため、判定回路11から異常信号が
発生される。
尚、第1コンデンサ4が正常に充電されなかつ
たり、シヨツクレイダイオード5がスイツチング
作動しなければ、点火電極6,7間にスパークが
発生されず、トリガ発生回路9からもトリガが発
生されないので、第2コンデンサ10が充電され
ることはなく、判定回路11から異常信号が発生
される。
尚、実施例では第1コンデンサ放電用のスイツ
チ素子としてシヨツクレイダイオード5を用いた
が、サイリスタを用いても良い。
尚、上記実施例では第2コンデンサ10に充電
された電荷の一部を放電するものを示したが、第
3図に示すように判定回路11の前段にコンデン
サ18を含む遅延回路19を設け、コンデンサ1
8の充電電圧を判定回路11で検知するようにす
れば、第2コンデンサ10に充電された電荷を全
て放電するようにしても良い。
(発明の効果) このように本発明によるときは、第1コンデン
サが正常に充電されない異常時は勿論のこと、昇
圧用トランスの異常時、第1コンデンサ放電用の
スイツチ素子の異常時又は外部リークでも判定回
路により異常と判定することができ、第1コンデ
ンサが正常に充電されない異常時のみ異常と判定
する前記従来のものに比して信頼性が向上する効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施の一例を示す回路図、第
2図はその一部の波形図、第3図は本発明の他の
実施例を示す回路図、第4図は従来例の回路図で
ある。 1……点火装置、4……第1コンデンサ、5…
…スイツチ素子(シヨツクレイダイオード)、8
……昇圧用トランス、9……トリガ発生回路、1
0……第2コンデンサ、11……判定回路、12
……異常検知回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1コンデンサに充電された電荷をスイツチ
    素子を介して昇圧用トランスの一次側で放電させ
    ることにより該昇圧用トランスの二次側にスパー
    クを発生するようにしたものにおいて、スパーク
    を検出してトリガを発生するトリガ発生回路と、
    該トリガに応じて充電される第2コンデンサと、
    該第2コンデンサの充電電圧を検知し異常を判定
    する判定回路とから成る異常検知回路を設けたこ
    とを特徴とする異常検知回路付き点火装置。 2 前記第2コンデンサは前記トリガに応じて充
    電されると共に、前記第1コンデンサの放電に応
    じて放電することを特徴とする第1項記載の異常
    検知回路付き点火装置。
JP31044889A 1989-11-29 1989-11-29 異常検知回路付き点火装置 Granted JPH03170723A (ja)

Priority Applications (1)

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JP31044889A JPH03170723A (ja) 1989-11-29 1989-11-29 異常検知回路付き点火装置

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JP31044889A JPH03170723A (ja) 1989-11-29 1989-11-29 異常検知回路付き点火装置

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JPH03170723A JPH03170723A (ja) 1991-07-24
JPH0514174B2 true JPH0514174B2 (ja) 1993-02-24

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