JPH051420A - 地下室の構築方法 - Google Patents

地下室の構築方法

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Publication number
JPH051420A
JPH051420A JP3152772A JP15277291A JPH051420A JP H051420 A JPH051420 A JP H051420A JP 3152772 A JP3152772 A JP 3152772A JP 15277291 A JP15277291 A JP 15277291A JP H051420 A JPH051420 A JP H051420A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
concrete
basement
pouring space
concrete pouring
space
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3152772A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeharu Fukushima
重治 福島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP3152772A priority Critical patent/JPH051420A/ja
Publication of JPH051420A publication Critical patent/JPH051420A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】施工性を大幅に高めるとともに、工期も短く、
かつ仕上がり精度を容易に高める。 【構成】外部筐体1と内部筐体2間にコンクリート流し
込み空間3を構成するとともにコンクリート流し込み空
間3に配筋12を施して地下室ユニット4を構成する。
地下室ユニット4を構築現場に搬送する。据え付けをお
こない、その後、コンクリート流し込み空間3にコンク
リートを打設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地下室の構築方法に関
し、詳しくは地下室の構築における施工性を大幅に高め
ようとする技術に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、地下室を構築するのに、構築現場
において掘削にて穴を掘り、このような構築箇所におい
てコンクリート型枠を組み、配筋をおこない、その後、
コンクリートを打設し、コンクリートを養生乾燥させた
後、コンクリート型枠を外し、しかして地下室を構築す
るものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
構築方法のものにおいては、コンクリート型枠を組み、
配筋をおこない、コンクリートの養生乾燥後にコンクリ
ート型枠を外すのであり、かかる作業が面倒となり、か
つ養生乾燥後に内装をおこなうのであり、施工日数がか
かり、それでいて、コンクリート型枠に狂いが生じる場
合には、精度の高い仕上がりを得ることができず、この
ように施工性が低く、工期が長く、かつ仕上がり精度を
高め難いという問題があった。
【0004】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、施工性を大幅に
高めるとともに、工期も短く、かつ仕上がり精度を容易
に高めることができる地下室の構築方法を提供しようと
するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、外部筐体1と
内部筐体2間にコンクリート流し込み空間3を構成する
とともにコンクリート流し込み空間3に配筋12が施さ
れて地下室ユニット4が構成され、地下室ユニット4を
構築現場に搬送し、据え付けをおこない、その後、コン
クリート流し込み空間3にコンクリートを打設すること
を特徴とするものである。
【0006】
【作用】このように、外部筐体1と内部筐体2間にコン
クリート流し込み空間3を構成するとともにコンクリー
ト流し込み空間3に配筋12が施されて地下室ユニット
4が構成され、地下室ユニット4を構築現場に搬送し、
据え付けをおこない、その後、コンクリート流し込み空
間3にコンクリートを打設することによって、外部筐体
1と内部筐体2間にコンクリート流し込み空間3を構成
するとともにコンクリート流し込み空間3に配筋12が
施されて構成される地下室ユニット4は工場において製
作し、これを構築現場に搬送して据え付け、現場におい
てコンクリート型枠を組むこと、及び配筋12をおこな
うことを回避し、コンクリート流し込み空間3にコンク
リートを打設するだけで、地下室の構築をおこなえ、コ
ンクリートの養生乾燥を待たなくても内装仕上げをおこ
なえ、施工性を大幅に高めるとともに、工期も短く、か
つ仕上がり精度を容易に高めることができるようにした
ものである。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述す
る。FRP製又は木製の外部筐体1とFRP製又は木製
の内部筐体2間にコンクリート流し込み空間3を構成す
るとともにコンクリート流し込み空間3に配筋12が施
されている。外部筐体1の外面には外部筐体1と同材質
の桟材1aが付設されて強度を高めている。外部筐体1
の内面には防水層5が形成されている。内部筐体2の内
面には補強リブ6が付設されて内部筐体2の強度を高め
ている。これら補強リブ6にわたって内装材7が施工さ
れ、内装材7の外面には防湿層8が形成されている。内
装材7と内部筐体2との隙間には断熱材9が充填されて
いるが、この隙間を配線空間や給水、ガス配管スペース
に利用するようにしてもよい。このようにして地下室ユ
ニット4が工場において製作されている。
【0008】このような地下室ユニット4を構築現場に
搬送し、据え付けをおこない、その後、コンクリート流
し込み空間3にコンクリートを打設するのである。地下
室ユニット4の据え付けは、図3(a)に示すように、
構築現場において形成されたべた基礎から立設するアン
カーボルト10をコンクリート流し込み空間3に外部筐
体1の通孔を介して導入したり、また、図3(b)のよ
うに、地下室ユニット4の下端側部に取付けた取付け金
具11をアンカーボルト10に挿通するなどの手段が考
えられる。
【0009】このように、外部筐体1と内部筐体2間に
コンクリート流し込み空間3を構成するとともにコンク
リート流し込み空間3に配筋12が施されて地下室ユニ
ット4が構成され、地下室ユニット4を構築現場に搬送
し、据え付けをおこない、その後、コンクリート流し込
み空間3にコンクリートを打設するとで、つまり、地下
室ユニット4は工場において製作し、これを構築現場に
搬送して据え付け、コンクリート流し込み空間3にコン
クリートを流し込むのであり、現場においてコンクリー
ト型枠を組むこと、及び配筋12をおこなうことを回避
するものである。そして、コンクリート流し込み空間3
にコンクリートを打設するだけで、地下室の構築をおこ
なえ、コンクリートの養生乾燥を待たなくても内装仕上
げをおこなえ、施工性を大幅に高めるとともに、工期も
短く、かつ仕上がり精度を容易に高めるものである。
【0010】尚、内装材7の施工は工場においておこな
ってもよいが、後施工にておこなうようにしてもよい。
そして、図2の実施例においては、地下室ユニット4に
おける入口13を天板板14及び起立片16にて形成
し、この入口13以外の天井部14にもコンクリートを
打設するものである。
【0011】
【発明の効果】本発明は上述のように、外部筐体と内部
筐体間にコンクリート流し込み空間を構成するとともに
コンクリート流し込み空間に配筋が施されて地下室ユニ
ットが構成され、地下室ユニットを構築現場に搬送し、
据え付けをおこない、その後、コンクリート流し込み空
間にコンクリートを打設するから、外部筐体と内部筐体
間にコンクリート流し込み空間を構成するとともにコン
クリート流し込み空間に配筋が施されて構成される地下
室ユニットは工場において製作することができ、これを
構築現場に搬送して据え付け、現場においてコンクリー
ト型枠を組むこと、及び配筋をおこなうことを回避する
ことができ、コンクリート流し込み空間にコンクリート
を打設するだけで、地下室の構築をおこなえ、コンクリ
ートの養生乾燥を待たなくても内装仕上げをおこなえ、
施工性を大幅に高めるとともに、工期も短く、かつ仕上
がり精度を容易に高めることができるという利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の一実施例の地下室ユニットの
一部破断した斜視図、(b)は同上の方法を示す概略説
明図である。
【図2】(a)は同上の施工途中の詳細断面図、(b)
(c)は部分拡大断面図である。
【図3】(a)(b)は同上の据え付け状態を示す概略
説明図、他の施工例の概略説明図である。
【符号の説明】
1 外部筐体 2 内部筐体 3 コンクリート流し込み空間 4 地下室ユニット 12 配筋

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 外部筐体と内部筐体間にコンクリート流
    し込み空間を構成するとともにコンクリート流し込み空
    間に配筋が施されて地下室ユニットが構成され、地下室
    ユニットを構築現場に搬送し、据え付けをおこない、そ
    の後、コンクリート流し込み空間にコンクリートを打設
    することを特徴とする地下室の構築方法。
JP3152772A 1991-06-25 1991-06-25 地下室の構築方法 Withdrawn JPH051420A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3152772A JPH051420A (ja) 1991-06-25 1991-06-25 地下室の構築方法

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JP3152772A JPH051420A (ja) 1991-06-25 1991-06-25 地下室の構築方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH051420A true JPH051420A (ja) 1993-01-08

Family

ID=15547815

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3152772A Withdrawn JPH051420A (ja) 1991-06-25 1991-06-25 地下室の構築方法

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JP (1) JPH051420A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007154627A (ja) * 2005-11-30 2007-06-21 Takahashi Kanri:Kk 生コン一体打込構造の地下室

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 19980903