JPH051422A - 地下室ユニツトの構造 - Google Patents

地下室ユニツトの構造

Info

Publication number
JPH051422A
JPH051422A JP3152774A JP15277491A JPH051422A JP H051422 A JPH051422 A JP H051422A JP 3152774 A JP3152774 A JP 3152774A JP 15277491 A JP15277491 A JP 15277491A JP H051422 A JPH051422 A JP H051422A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall
space
basement
basement unit
interior material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP3152774A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeharu Fukushima
重治 福島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP3152774A priority Critical patent/JPH051422A/ja
Publication of JPH051422A publication Critical patent/JPH051422A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】地下室ユニットにおいて強度を高める構成を有
効に利用して、断熱性を高め、内面の仕上がり性を向上
させる。 【構成】運搬可能に構成させた地下室ユニット4の内壁
2a及び底壁2bに補強リブ6を間隔を隔てて付設す
る。補強リブ6の表面に内装材7を張設する。内壁2a
と内装材7間の間隔及び底壁2bと内装材7との間に断
熱材9を充填したり配管をおこなう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地下室ユニットの構造
に関し、詳しくは地下室の施工性を向上させ、特に地下
室ユニットにおいて強度を高める構成を有効に利用し
て、断熱性を高め、内面の仕上がり性を向上させる技術
に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、地下室を構築するのに、構築現場
において掘削にて穴を掘り、このような構築箇所におい
てコンクリート型枠を組み、配筋をおこない、その後、
コンクリートを打設し、コンクリートを養生乾燥させた
後、コンクリート型枠を外し、しかして地下室を構築す
るものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
構成のものにおいては、コンクリート型枠を組み、配筋
をおこない、コンクリートの養生乾燥後にコンクリート
型枠を外すのであり、かかる作業が面倒となり、かつ養
生乾燥後に内装をおこなうのであり、施工日数がかか
り、それでいて、コンクリート型枠に狂いが生じる場合
には、精度の高い仕上がりを得ることができず、このよ
うに施工性が低く、工期が長く、かつ仕上がり精度を高
め難いという問題があった。そこで、地下室をユニット
化して、現場施工を削減する構成のものも考えられる
が、地下室ユニットの強度を高め、内面の仕上げ性も高
め難いという問題があった。
【0004】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、施工性を高める
とともに、特に地下室ユニットにおいて強度を高める構
成を有効に利用して、断熱性を高め、内面の仕上がり性
を向上させることができる地下室ユニットの構造を提供
しようとするにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、運搬可能に構
成された地下室ユニット4の内壁2a及び底壁2bに補
強リブ6が間隔を隔てて付設され、補強リブ6の表面に
内装材7が張設され、内壁2aと内装材7間の間隔及び
底壁2bと内装材7との間に断熱材9を充填したり配管
がなされて成ることを特徴とするものである。
【0006】
【作用】このように、運搬可能に構成された地下室ユニ
ット4の内壁2a及び底壁2bに補強リブ6が間隔を隔
てて付設され、補強リブ6の表面に内装材7が張設さ
れ、内壁2aと内装材7間の間隔及び底壁2bと内装材
7との間に断熱材9を充填したり配管がなされることに
よって、地下室ユニット4を構築現場にまで運搬し、こ
れを据え付けるだけで地下室の施工がおこなえ、その施
工性を大幅に高めながら、特に内壁2aと底壁2bに付
設された補強リブ6に内装材7を張設して、内装材7と
内壁2a、内壁2aと底壁2bとの隙間を断熱材9を充
填する断熱空間になして断熱性を高めたり、必要な箇所
には配管を施して、内装材7の内面に配管をおこなうの
を回避し、その仕上がり性を高めるようにしたものであ
る。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述す
る。FRP製又は木製の外部筐体1は上部が全域にわた
って開口された箱型に形成され、そしてFRP製又は木
製の内部筐体2は天井板15の略中央部に入口13を形
成し、この入口13から起立片16が起立されていて、
外部筐体1と内部筐体2間の周部にコンクリート流し込
み空間3を構成するとともにこのコンクリート流し込み
空間3に連通して天井流し込み空間17が構成されてい
る。そしてコンクリート流し込み空間3及び天井流し込
み空間17に配筋12が施されている。外部筐体1の外
面には外部筐体1と同材質の桟材1aが付設されて強度
を高めている。外部筐体1の内面には防水層5が形成さ
れている。内部筐体2の内壁2aには補強リブ6が付設
されて内部筐体2の強度を高めている。また、内部筐体
2の底壁2bにも補強リブ6が間隔を隔てて張設され、
これら補強リブ6にわたって内装材7が施工され、内装
材7の外面には防湿層8が形成されている。内装材7と
内部筐体2との隙間には断熱材9が充填されているが、
この隙間のうち必要箇所において配線空間や給水、ガス
配管スペースに利用するものである。このようにして地
下室ユニット4が工場において製作されている。
【0008】このような地下室ユニット4を構築現場に
搬送し、据え付けをおこない、その後、コンクリート流
し込み空間3及びこれに連通している天井流し込み空間
17にコンクリートを打設するのである。地下室ユニッ
ト4の据え付けは、図1に示すように、構築現場におい
て形成されたべた基礎の上に載置し、必要ならば立設す
るアンカーボルトにて固定してもよい。
【0009】しかして、現場においてコンクリート型枠
を組むこと、及び配筋12をおこなうことを回避し、コ
ンクリート流し込み空間3及び天井流し込み空間17に
コンクリートを打設するだけで、天井に入口13を備え
た地下室の構築をおこなえ、コンクリートの養生乾燥を
待たなくても内装仕上げをおこなえ、施工性を大幅に高
めるとともに、工期も短く、かつ仕上がり精度を容易に
高めるのである。
【0010】そして、内壁2aと底壁2bに付設された
上記補強リブ6に内装材7を張設して、内装材7と内壁
2a、内壁2aと底壁2bとの隙間を断熱材9を充填す
る断熱空間になして断熱性を高めたり、必要な箇所には
配管を施して、内装材7の内面に配管をおこなうのを回
避し、その仕上がり性を高めている。尚、内装材7の施
工は工場においておこなっておいてもよいが、後施工に
ておこなうようにしてもよい。
【0011】
【発明の効果】本発明は上述のように、運搬可能に構成
された地下室ユニットの内壁及び底壁に補強リブが間隔
を隔てて付設され、補強リブの表面に内装材が張設さ
れ、内壁と内装材間の間隔及び底壁と内装材との間に断
熱材を充填したり配管がなされるから、地下室ユニット
を構築現場にまで運搬し、これを据え付けるだけで地下
室の施工がおこなえ、その施工性を大幅に高めながら、
特に内壁と底壁に付設された補強リブに内装材を張設し
て、内装材と内壁、内壁と底壁との隙間を断熱材を充填
する断熱空間になして断熱性を高めたり、必要な箇所に
は配管を施して、内装材の内面に配管をおこなうのを回
避し、その仕上がり性を高めることができるという利点
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の一実施例の地下室ユニットの
断面図、(b)(c)は図1(a)における部分拡大断
面図である。
【図2】(a)は同上の地下室ユニットの一部破断した
斜視図、(b)は同上の施工方法を説明する概略説明図
である。
【符号の説明】
2a 内壁 2b 底壁 4 地下室ユニット 6 補強リブ 7 内装材 9 断熱材

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 運搬可能に構成された地下室ユニットの
    内壁及び底壁に補強リブが間隔を隔てて付設され、補強
    リブの表面に内装材が張設され、内壁と内装材間の間隔
    及び底壁と内装材との間に断熱材を充填したり配管がな
    されて成ることを特徴とする地下室ユニットの構造。
JP3152774A 1991-06-25 1991-06-25 地下室ユニツトの構造 Withdrawn JPH051422A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3152774A JPH051422A (ja) 1991-06-25 1991-06-25 地下室ユニツトの構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3152774A JPH051422A (ja) 1991-06-25 1991-06-25 地下室ユニツトの構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH051422A true JPH051422A (ja) 1993-01-08

Family

ID=15547857

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3152774A Withdrawn JPH051422A (ja) 1991-06-25 1991-06-25 地下室ユニツトの構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH051422A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180067065A (ko) * 2016-12-12 2018-06-20 주식회사 져스틴하우스 이동식 주택용 기초 구조물

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180067065A (ko) * 2016-12-12 2018-06-20 주식회사 져스틴하우스 이동식 주택용 기초 구조물

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4605529A (en) Method of constructing a prefabricated concrete wall structure
US4676035A (en) Reinforced concrete panels with improved welded joint
CN103097621B (zh) 建筑用紧凑型模块的制作方法
US4144685A (en) Building construction
CN1186531A (zh) 墙结构和构筑墙结构的方法
FI58810B (fi) Laettkonstruerat vaeggelement och dess tillverkningsmetod
KR101172522B1 (ko) 경량형 서까래 및 이의 제조방법 그리고 이를 구비한 콘크리트 한옥구조물의 시공방법
RU2440472C1 (ru) Способ возведения монолитной строительной конструкции здания или сооружения "блисс хаус"
JPH051422A (ja) 地下室ユニツトの構造
KR100814732B1 (ko) 건물 외벽용 경량 프리캐스트 콘크리트 패널의 제조방법 및그 패널
JP5302441B2 (ja) コンクリート・コンテナハウスの建築施工方法
JPH051420A (ja) 地下室の構築方法
KR200169732Y1 (ko) 건축용 조립식 판넬
JPH051421A (ja) 地下室の構築方法
WO1997046774A1 (en) Wall or like structure
US20050284100A1 (en) Wall structure and method for constructing same
CN114164986A (zh) 单元式复合保温外挂墙板
KR200333104Y1 (ko) 건축물에 사용되는 조립형 벽체
SU1718728A3 (ru) Панель ограждени
CN210421149U (zh) 一种陶粒混凝土结构件预制箱式变压器基础
KR930007999Y1 (ko) 조립식 건축용 판넬
JP3062810B2 (ja) 建物における水回りユニットの組付方法およびその水回りユニット
KR920004493B1 (ko) 온돌 판넬이 일체로 형성된 슬라브 판넬
CN207974277U (zh) 一种装配式房屋建筑的预制混凝土复合墙板
FR2562583A1 (fr) Elements beton prefabriques isoles par l'exterieur

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980903