JPH0514211U - 散水装置付き清掃装置 - Google Patents

散水装置付き清掃装置

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JPH0514211U
JPH0514211U JP6089591U JP6089591U JPH0514211U JP H0514211 U JPH0514211 U JP H0514211U JP 6089591 U JP6089591 U JP 6089591U JP 6089591 U JP6089591 U JP 6089591U JP H0514211 U JPH0514211 U JP H0514211U
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JP
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cleaning device
sprinkler
cargo handling
vehicle
handling link
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Application number
JP6089591U
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English (en)
Inventor
繁 本多
哲二 沢津橋
Original Assignee
東洋運搬機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 産業用車両10の荷役リンク15に着脱自在な清
掃装置1の本体3に、水ポンプ30を有する水タンク31
と、水ポンプ30に配管32を介して接続したノズル33とか
らなる散水装置34を設けた。 【効果】 清掃装置に散水装置をセット化しているた
め、散水装置から清掃装置への配管は短く簡素化(シン
プル化)でき、施工コストを安価にできる。荷役リンク
に清掃装置を着脱することで散水装置を自動的に着脱で
き、産業用車両を標準車両にできる。標準車両は改造す
ることなく清掃可能にできる。荷役リンクにバケットを
取付けたときのバケット作業は、後方に遮るものがなく
て視界よく、標準車両であることからバランスよく安定
して行える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、産業用車両の荷役リンクに装着され、たとえば路面や工場内などを 清掃するのに使用される散水装置付き清掃装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の清掃装置は図5に示す構造であった。すなわち清掃装置1は、 メインブラシ2などを内蔵した本体3が複数個のキャスタ車輪4を介して路面5 上で走行自在であり、そして本体3の前部で一方のコーナ部にはサイドブラシ装 置6が装着されている。
【0003】 このような清掃装置1を装着する産業用車両の一例であるトラクタ10は、複数 個の車輪11を有する車両本体12の上部に運転席13が設けられる。そして車両本体 12の前部にはシリンダ装置14の作動により上下揺動自在な荷役リンク15が設けら れ、この荷役リンク15の遊端に前記清掃装置1の本体3を相対揺動自在に連結す るとともに、その相対揺動を行わせるシリンダ装置16を設けている。
【0004】 前記清掃装置1からトラクタ10に亘って散水装置20が設けられ、この散水装置 20は、車両本体12の後部に取付けた水タンク21と、この水タンク21に設けた水ポ ンプ22と、清掃装置20の本体3に設けたノズル23と、前記水ポンプ22とノズル23 とを接続する配管24などから構成される。
【0005】 この従来形式によると、荷役リンク15に清掃装置1を装着するとともに配管24 の接続を行い、そして清掃装置1ならびに散水装置20を作動させた状態でトラク タ10を走行させることで、散水装置20からの散水によりホコリをおさえながら清 掃装置1により所期の清掃を行える。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】 しかし、上記した従来形式によると、車両後部に水タンク21があるため、車両 前方の散水装置20までの配管24が長く複雑になり、その施工コストが高くなる。 また荷役リンク15から清掃装置1を外したのち荷役リンク15にバケットを取付け てバケット作業を行うとき、水タンク21が邪魔になって後方への視界が悪いもの になり、さらにバケット作業時には水タンク21によりバランスが乱れていること から後部の安定が悪いものになる。そしてバケット作業のみを行う標準車両を清 掃可能にするとき、車両本体12の後部に水タンク21を取付けたり配管24を施工す るなど種々な改造を行わなければならない。
【0007】 本考案の目的とするところは、構造をシンプルにし得、そしてバケット作業に は産業用車両を標準車両にし得るとともに、産業用車両の改造を不要とした散水 装置付き清掃装置を提供する点にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成すべく本考案の散水装置付き清掃装置は、産業用車両の荷役リ ンクに着脱自在な清掃装置であって、この清掃装置の本体に、水ポンプを有する 水タンクと、水ポンプに配管を介して接続したノズルとからなる散水装置を設け ている。
【0009】
【作用】
かかる本考案の構成によると、清掃装置に散水装置をセット化しているため、 散水装置から清掃装置への配管を短く簡素化し得るとともに、荷役リンクに清掃 装置を装着することで散水装置を自動的に装着し得る。そして荷役リンクから清 掃装置を離脱したときには散水装置を自動的に離脱し得て産業用車両を標準車両 にし得る。
【0010】 たとえば荷役リンクにバケットを取付けてバケット作業を行う際には、後方に 遮るものがなくて視界のよい作業を行え、また標準車両であることからバランス よい安定した作業を行える。このように標準車両に対する清掃装置の着脱操作の みでよいことから、標準車両は改造することなく清掃可能にし得る。
【0011】
【実施例】
以下に本考案の一実施例を図1〜図4に基づいて説明する。 なお従来の構成物と同一またはほぼ同一構成物については、同一符号を付して 詳細な説明は省略する。すなわち、1は清掃装置、2はメインブラシ、3は本体 、4はキャスタ車輪、5は路面、6はサイドブラシ装置、10は産業用車両の一例 であるトラクタ、11は車輪、12は車両本体、13は運転席、14はシリンダ装置、15 は荷役リンク、16はシリンダ装置をそれぞれ示している。
【0012】 本考案では、前記清掃装置1の本体3に、水ポンプ30を有する水タンク31と、 水ポンプ30に配管32を介して接続したノズル33とからなる散水装置34を設けてい る。すなわち本体3の上部で後半部分には水タンク31が固定され、この水タンク 31は上部に開閉自在な給水口35を有する。前記水タンク31内に水ポンプ30が設置 され、そして水ポンプ30の吐き出し口は、前記水タンク31の前壁に設けた弁装置 36に接続している。前記ノズル33は前記本体3の前部複数箇所に配設され、これ らノズル33は、本体3の上方に位置した配管32を介して前記弁装置36に接続して いる。
【0013】 この実施例によると、荷役リンク15に清掃装置1を装着することで、この清掃 装置1に一体の散水装置34を自動的に装着することになり、したがって配管32の 接続作業は不要になる。
【0014】 このようにしてトラクタ10に装着した清掃装置1ならびに散水装置30を作動さ せた状態でトラクタ10を走行させることで、散水装置30からの散水によりホコリ をおさえながら清掃装置1により路面5に対する所期の清掃を行え、またサイド ブラシ装置6の作動によってコーナ部などにある塵埃の掻き出しを行える。
【0015】 そして荷役リンク15から清掃装置1を外すことで、この清掃装置1に一体の散 水装置34も自動的に除去し得、したがってトラクタ10は標準車となり、たとえば 荷役リンク15にバケットを装着してバケット作業を行うときには、後方に遮るも のがなくての視界のよい作業を行え、また標準車両であることからバランスのよ い安定した作業を行える。
【0016】 このように標準車両に対する清掃装置1の着脱操作のみでよいことから、標準 車両は改造を行うことなく清掃可能にし得る。
【0017】
【考案の効果】
上記構成の本考案によると、清掃装置に散水装置をセット化しているため、散 水装置から清掃装置への配管は短く簡素化(シンプル化)でき、その施工コスト を安価にできる。また荷役リンクに清掃装置を装着することで散水装置を自動的 に装着できるとともに、荷役リンクから清掃装置を離脱することで散水装置を自 動的に離脱できて産業用車両を標準車両にできる。このように標準車両に対する 清掃装置の着脱操作のみでよいことから、標準車両は改造することなく清掃可能 にできる。
【0018】 たとえば荷役リンクにバケットを取付けてバケット作業を行う際には、後方に 遮るものがなくて視界のよい作業を行うことができ、また標準車両であることか らバランスよい安定した作業を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示し、散水装置付き清掃装
置部の側面図である。
【図2】同散水装置付き清掃装置部の平面図である。
【図3】同散水装置付き清掃装置の使用状態を示す側面
図である。
【図4】同散水装置付き清掃装置の使用状態を示す平面
図である。
【図5】従来例を示し、清掃装置の使用状態を示す側面
図である。
【符号の説明】
1 清掃装置 2 メインブラシ 3 本体 6 サイドブラシ装置 10 トラクタ(産業用車両) 13 運転席 15 荷役シリンダ 30 水ポンプ 31 水タンク 32 配管 33 ノズル 34 散水装置 35 給水口 36 弁装置

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 産業用車両の荷役リンクに着脱自在な清
    掃装置であって、この清掃装置の本体に、水ポンプを有
    する水タンクと、水ポンプに配管を介して接続したノズ
    ルとからなる散水装置を設けたことを特徴とする散水装
    置付き清掃装置。
JP6089591U 1991-08-02 1991-08-02 散水装置付き清掃装置 Pending JPH0514211U (ja)

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JP6089591U JPH0514211U (ja) 1991-08-02 1991-08-02 散水装置付き清掃装置

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JP6089591U JPH0514211U (ja) 1991-08-02 1991-08-02 散水装置付き清掃装置

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Publication Number Publication Date
JPH0514211U true JPH0514211U (ja) 1993-02-23

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JP6089591U Pending JPH0514211U (ja) 1991-08-02 1991-08-02 散水装置付き清掃装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2021199691A1 (ja) * 2020-03-30 2021-10-07

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2021199691A1 (ja) * 2020-03-30 2021-10-07
WO2021199691A1 (ja) * 2020-03-30 2021-10-07 Jfeスチール株式会社 清掃装置及びコークス炉の炉頂清掃方法
CN115210341A (zh) * 2020-03-30 2022-10-18 杰富意钢铁株式会社 清扫装置以及炼焦炉的炉顶清扫方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19960528