JPH05142148A - 粉塵量測定装置 - Google Patents

粉塵量測定装置

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Publication number
JPH05142148A
JPH05142148A JP30795191A JP30795191A JPH05142148A JP H05142148 A JPH05142148 A JP H05142148A JP 30795191 A JP30795191 A JP 30795191A JP 30795191 A JP30795191 A JP 30795191A JP H05142148 A JPH05142148 A JP H05142148A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dust
amplifier
intensity
time
laser
Prior art date
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Pending
Application number
JP30795191A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoichi Akiyama
直一 秋山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maeda Corp
Original Assignee
Maeda Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Maeda Corp filed Critical Maeda Corp
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Publication of JPH05142148A publication Critical patent/JPH05142148A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】空気中の粉塵量をリアルタイムで表示できると
ともに、粉塵量の増減傾向をも正確に表示できるように
した粉塵量測定装置を提供する 【構成】レーザ発振部1の出力端にコリメータ2を配置
するとともに、レーザの照射方向に空間を介して光セン
サ3を配置する。この光センサ3からの出力信号を増幅
しかつ電圧に変換する増幅器4を設け、この増幅器4の
後段に、信号強度を表示する強度表示部5を接続すると
ともに、信号強度を時系列的に記録する時系列記録部6
とを備えている

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は粉塵量測定装置に係り、
特にトンネル内において粉塵量の変化状態を記録できる
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、トンネル内において粉塵量を
測定することについての重要性は広く認識されている。
【0003】このため、トンネル内には粉塵を測定する
装置を設置されているが、従来の装置では、トンネル内
の空気を一定量吸引し、その空気に含有されている粉塵
の量を測定するようになっている。
【0004】このため、実際の測定に際しては、空気を
吸引する動作、空気中の粉塵を測定する動作、粉塵量を
表示する動作が必要となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記した従来
のものにおいては、各動作の内、特に空気中の粉塵を測
定する動作に長い時間がかかり、実際に粉塵量が表示さ
れるまでには約10分の時間が必要である。このため刻
々と変化する粉塵量に対応することができないという問
題がある。
【0006】しかも、従来の装置は吸気した時点での瞬
間値が表示されるに過ぎないため、粉塵量の増減傾向が
把握し難くいという問題がある。本発明は前記事項に鑑
みてなされたもので、空気中の粉塵量をリアルタイムで
表示できるとともに、粉塵量の増減傾向をも正確に表示
できるようにした粉塵量測定装置を提供することを技術
的課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記技術的課題
を解決するために、以下のような構成とした。即ち、レ
ーザ発振部の出力端にコリメータを配置するとともに、
レーザの照射方向に空間を介して光センサを配置する。
【0008】そして、この光センサからの出力信号を増
幅しかつ電圧に変換する増幅器を設け、この増幅器の後
段に、信号強度を表示する強度表示部を接続するととも
に、信号強度を時系列的に記録する時系列記録部とを備
えている。
【0009】これにより前記空間における粉塵量の瞬時
値と変化状態とを測定できるように構成されている。な
お、強度表示部はアナログまたはデジタル電圧計とする
ことができ、また、前記時系列記録部としてはペンレコ
ーダやXYプロッタを用いることができる。また、増幅
器の後段にコンピュータを接続してデータを磁気ディス
クに収容することもできる。
【0010】
【作用】レーザ発振部の出力端から照射されたレーザ光
はコリメータにより所定のビーム径となり、空気中を直
進する。そしてこのレーザ光はレーザの照射方向に配置
された光センサに照射される。
【0011】ここでレーザの経路中に粉塵が存在する
と、レーザはその粉塵で散乱または吸収され、光センサ
に到達するレーザのエネルギーが減少する。光センサは
入力するレーザ光の強度によって電流が変化するため、
この電流を増幅器で増幅し、かつ電圧に変換する。この
増幅器の出力は粉塵の量の関数となる。
【0012】この出力電圧は強度表示部で表示され、瞬
間値を表示するとともに、時系列記録部にも入力され、
信号強度が時系列的に記録される。
【0013】
【実施例1】本発明の実施例を図1に基づいて説明す
る。レーザ発振部1はHe-Neレーザが用いられてお
り、パワーアンプ1aにより駆動されるようになってい
る。このレーザ発振部1の出力端にはコリメータ2が配
置されており、このコリメータ2で所定発振ビーム径と
なったレーザ光が空気中に放射される。
【0014】前記レーザの照射方向には光センサ3とし
てのフォトディテクタが配置されている。光センサ3の
入射側には集光レンズが設けられており、受光部にレー
ザ光が集光できるようになっている。
【0015】この光センサ3の出力端には増幅器4が接
続されている。この増幅器4は電流変化で出力される光
センサ3からの信号を増幅しかつ電圧に変換する作用を
有している。
【0016】この増幅器4の後段に、信号強度を表示す
る強度表示部5が接続されている。この強度表示部5は
電圧計となっている。増幅器4の後段にはさらに信号強
度を時系列的に記録する時系列記録部6が接続されてい
る。この時系列記録部6はペンレコーダが使用されてお
り、X軸が時間、Y軸が電圧となっている。
【0017】以下、動作例を説明する。レーザ発振部1
の出力端から照射されたレーザ光はコリメータ2により
所定のビーム径となり、空気中を直進する。そしてこの
レーザ光はレーザの照射方向に配置された光センサ3に
照射される。
【0018】ここでレーザの経路中に粉塵が存在する
と、レーザはその粉塵で散乱または吸収され、光センサ
3に到達するレーザのエネルギーが減少する。光センサ
3は入力するレーザ光の強度によって電流が変化するた
め、この電流を増幅器4で増幅し、かつ電圧に変換す
る。この増幅器4の出力は粉塵の量の関数となる。
【0019】この出力電圧は強度表示部5で表示され、
瞬間値を表示するとともに、時系列記録部6にも入力さ
れ、信号強度が時系列的に記録される。これにより前記
空間における粉塵量の瞬時値と変化状態とを測定でき
る。
【0020】なお、増幅器4からの出力をRS232C
パラレルインターフェイス等の有線伝送系や無線伝送装
置を用いて伝送し、受信側で復調して記録することもで
き、この場合は危険地域での計測や、多点同時測定によ
る広範囲の粉塵分布を知ることができる。
【0021】なお、計測は1時間単位、1日単位、1週
間単位、1箇月単位等、所望の期間で計測することがで
き、期間内の変化傾向を的確に把握することができる。
また、本装置は空気中の粉塵だけでなく水中の懸濁度測
定にも応用することができる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、瞬間的な粉塵量を強度
表示部で表示することができるとともに、時系列記録部
により信号強度が時系列的に記録され連続的に表示する
ことができる。このため粉塵に対する対応を迅速化する
ことができ、安全性を大幅の向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図
【符号の説明】
1・・レーザ発振部、 2・・コリメータ、 3・・光センサ、 4・・増幅器、 5・・強度表示部、 6・・時系列記録部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザ発振部の出力端にコリメータを配
    置するとともに、レーザの照射方向に空間を介して光セ
    ンサを配置し、この光センサからの出力信号を増幅しか
    つ電圧に変換する増幅器を設け、この増幅器の後段に、
    信号強度を表示する強度表示部を接続するとともに、信
    号強度を時系列的に記録する時系列記録部とを備えてお
    り、前記空間における粉塵量の瞬時値と変化状態とを測
    定できるように構成されていることを特徴とする粉塵量
    測定装置。
JP30795191A 1991-11-22 1991-11-22 粉塵量測定装置 Pending JPH05142148A (ja)

Priority Applications (1)

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JP30795191A JPH05142148A (ja) 1991-11-22 1991-11-22 粉塵量測定装置

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JP30795191A JPH05142148A (ja) 1991-11-22 1991-11-22 粉塵量測定装置

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Publication Number Publication Date
JPH05142148A true JPH05142148A (ja) 1993-06-08

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ID=17975138

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JP30795191A Pending JPH05142148A (ja) 1991-11-22 1991-11-22 粉塵量測定装置

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