JPH0514233A - ソフトウエアのバージヨン識別機構 - Google Patents
ソフトウエアのバージヨン識別機構Info
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- JPH0514233A JPH0514233A JP16279991A JP16279991A JPH0514233A JP H0514233 A JPH0514233 A JP H0514233A JP 16279991 A JP16279991 A JP 16279991A JP 16279991 A JP16279991 A JP 16279991A JP H0514233 A JPH0514233 A JP H0514233A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 13
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
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- Stored Programmes (AREA)
- Transceivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】 CPU11、ROM12及びI/Oポート1
4等が内装された無線機10等及び周波数書き込み機
(図示せず)等によって構成されるソフトウェアのバー
ジョン識別機構であって、ROMにソフトウェアのバー
ジョン情報が格納され、無線機等より周波数書き込み機
等へデータが送出される際、バージョン情報も同様に送
出され、このバージョン情報が周波数書き込み機側で表
示されるようになっているソフトウェアのバージョン識
別機構。 【効果】 無線機のROMに内装されたソフトウェアの
クレーム処理の際等においても、無線機の内部を開けず
に、無線機から周波数書き込み機にデータを送出して周
波数書き込み機のブラウン管や液晶表示器等のディスプ
レイにバージョンを表示させることによって容易にソフ
トウェアのバージョン情報を確認することができる。
4等が内装された無線機10等及び周波数書き込み機
(図示せず)等によって構成されるソフトウェアのバー
ジョン識別機構であって、ROMにソフトウェアのバー
ジョン情報が格納され、無線機等より周波数書き込み機
等へデータが送出される際、バージョン情報も同様に送
出され、このバージョン情報が周波数書き込み機側で表
示されるようになっているソフトウェアのバージョン識
別機構。 【効果】 無線機のROMに内装されたソフトウェアの
クレーム処理の際等においても、無線機の内部を開けず
に、無線機から周波数書き込み機にデータを送出して周
波数書き込み機のブラウン管や液晶表示器等のディスプ
レイにバージョンを表示させることによって容易にソフ
トウェアのバージョン情報を確認することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はソフトウェアのバージョ
ン識別機構、より詳細にはCPU、ROM及びI/Oポ
ート等が内装された無線機等及び周波数書き込み機等に
よって構成されるソフトウェアのバージョン識別機構に
関する。
ン識別機構、より詳細にはCPU、ROM及びI/Oポ
ート等が内装された無線機等及び周波数書き込み機等に
よって構成されるソフトウェアのバージョン識別機構に
関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】近年、
無線機等の機器にはマイクロコンピュータが組み込まれ
ており、非常に多くの機能がそのソフトウェアで実現さ
れている。また、無線機の周波数の設定等は無線機に配
設されたデータ入出力用の外部接続端子を介して、デー
タ通信によって行われている。ソフトウェアはマイクロ
コンピュータのROM中に格納されているが、欠陥ある
いは設計ミス等のバグにより、そのバージョンの設定が
要求される。また、ソフトウェアはバグの修正の他に機
能の改良や向上のために一部変更され、バージョンが改
定されたりする。従って、同機種のハードウェア、ある
いは同一品番のマイクロコンピュータを使用していても
装置の動作が若干異なることがある。
無線機等の機器にはマイクロコンピュータが組み込まれ
ており、非常に多くの機能がそのソフトウェアで実現さ
れている。また、無線機の周波数の設定等は無線機に配
設されたデータ入出力用の外部接続端子を介して、デー
タ通信によって行われている。ソフトウェアはマイクロ
コンピュータのROM中に格納されているが、欠陥ある
いは設計ミス等のバグにより、そのバージョンの設定が
要求される。また、ソフトウェアはバグの修正の他に機
能の改良や向上のために一部変更され、バージョンが改
定されたりする。従って、同機種のハードウェア、ある
いは同一品番のマイクロコンピュータを使用していても
装置の動作が若干異なることがある。
【0003】上記した無線機等の機器においては、ソフ
トウェアの軽微な変更であれば、無線機の型番等の変更
はされないことが多く、外観上、どのバージョンのソフ
トウェアを備えたマイクロコンピュータが内蔵されてい
るのかが区別ができない。従って、故障を修正する場合
等、どのようなソフトウェアが使用されているかを正確
に認識する必要があると、無線機等の機器を開けて内部
のマイクロコンピュータに記載されているバージョン番
号を直接見なければならず、クレーム処理等のメンテナ
ンス上、不便であるという課題があった。
トウェアの軽微な変更であれば、無線機の型番等の変更
はされないことが多く、外観上、どのバージョンのソフ
トウェアを備えたマイクロコンピュータが内蔵されてい
るのかが区別ができない。従って、故障を修正する場合
等、どのようなソフトウェアが使用されているかを正確
に認識する必要があると、無線機等の機器を開けて内部
のマイクロコンピュータに記載されているバージョン番
号を直接見なければならず、クレーム処理等のメンテナ
ンス上、不便であるという課題があった。
【0004】本発明はこのような課題に鑑み発明された
ものであって、クレーム処理の際等においても、無線機
等の機器の内部を開けずに、容易にソフトウェアのバー
ジョンを確認することができるソフトウェアのバージョ
ン識別機構を提供することを目的としている。
ものであって、クレーム処理の際等においても、無線機
等の機器の内部を開けずに、容易にソフトウェアのバー
ジョンを確認することができるソフトウェアのバージョ
ン識別機構を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係るソフトウェアのバージョン識別機構は、
CPU、ROM及びI/Oポート等が内装された無線機
等及び周波数書き込み機等によって構成されるソフトウ
ェアのバージョン識別機構であって、前記ROMにソフ
トウェアのバージョン情報が格納され、前記無線機等よ
り前記周波数書き込み機等へデータが送出される際、前
記バージョン情報も同様に送出され、該バージョン情報
が前記周波数書き込み機側等で表示されるようになって
いることを特徴としている。
に本発明に係るソフトウェアのバージョン識別機構は、
CPU、ROM及びI/Oポート等が内装された無線機
等及び周波数書き込み機等によって構成されるソフトウ
ェアのバージョン識別機構であって、前記ROMにソフ
トウェアのバージョン情報が格納され、前記無線機等よ
り前記周波数書き込み機等へデータが送出される際、前
記バージョン情報も同様に送出され、該バージョン情報
が前記周波数書き込み機側等で表示されるようになって
いることを特徴としている。
【0006】
【作用】上記構成によれば、CPU、ROM及びI/O
ポート等が内装された無線機等及び周波数書き込み機等
によって構成されるソフトウェアのバージョン識別機構
であって、前記ROMにソフトウェアのバージョン情報
が格納され、前記無線機等より前記周波数書き込み機等
へデータが送出される際、前記バージョン情報も同様に
送出され、該バージョン情報が前記周波数書き込み機側
等で表示されるようになっているので、前記無線機等の
前記ソフトウェアのクレーム処理等の際、前記無線機等
の内部を開けずに、該無線機等から前記周波数書き込み
機等にデータを送出してやり、該周波数書き込み機等の
ブラウン管や液晶表示器等のディスプレイに前記バージ
ョン情報を表示させることによって容易に前記ソフトウ
ェアのバージョンが確認される。
ポート等が内装された無線機等及び周波数書き込み機等
によって構成されるソフトウェアのバージョン識別機構
であって、前記ROMにソフトウェアのバージョン情報
が格納され、前記無線機等より前記周波数書き込み機等
へデータが送出される際、前記バージョン情報も同様に
送出され、該バージョン情報が前記周波数書き込み機側
等で表示されるようになっているので、前記無線機等の
前記ソフトウェアのクレーム処理等の際、前記無線機等
の内部を開けずに、該無線機等から前記周波数書き込み
機等にデータを送出してやり、該周波数書き込み機等の
ブラウン管や液晶表示器等のディスプレイに前記バージ
ョン情報を表示させることによって容易に前記ソフトウ
ェアのバージョンが確認される。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係るソフトウェアのバージョ
ン識別機構の実施例を図面に基づいて説明する。図1は
本実施例に係る無線機の構成の概略を示したブロック図
である。図中10は無線機であり、この無線機10は1
チップマイクロコンピュータ18、EEPROM15、
外部接続端子としてのTX−D端子16、RX−D端子
17及びその他の無線機回路19等を含んで構成されて
いる。マイクロコンピュータ18にはCPU11、RO
M12及びRAM13等のメモリ、及びI/Oポート1
4が内装されており、ROM12、RAM13及びI/
Oポート14はそれぞれCPU11と接続されている。
また、EEPROM15、その他の無線機回路19、T
X−D端子16及びRX−D端子17はI/Oポート1
4を介してCPU11に接続されている。マイクロコン
ピュータ18に内装されているROM12にはCPU1
1の制御プログラムが格納されており、EEPROM1
5には無線機10の動作周波数等のデータが格納されて
いる。また、無線機10の外部のパソコン(図示せず)
や周波数書き込み機(図示せず)等に対するデータ出
力、あるいは外部のパソコンや周波数書き込み機等から
のデータ入力はTX−D端子16及びRX−D端子17
を介してデータ通信によって行われるようになってい
る。
ン識別機構の実施例を図面に基づいて説明する。図1は
本実施例に係る無線機の構成の概略を示したブロック図
である。図中10は無線機であり、この無線機10は1
チップマイクロコンピュータ18、EEPROM15、
外部接続端子としてのTX−D端子16、RX−D端子
17及びその他の無線機回路19等を含んで構成されて
いる。マイクロコンピュータ18にはCPU11、RO
M12及びRAM13等のメモリ、及びI/Oポート1
4が内装されており、ROM12、RAM13及びI/
Oポート14はそれぞれCPU11と接続されている。
また、EEPROM15、その他の無線機回路19、T
X−D端子16及びRX−D端子17はI/Oポート1
4を介してCPU11に接続されている。マイクロコン
ピュータ18に内装されているROM12にはCPU1
1の制御プログラムが格納されており、EEPROM1
5には無線機10の動作周波数等のデータが格納されて
いる。また、無線機10の外部のパソコン(図示せず)
や周波数書き込み機(図示せず)等に対するデータ出
力、あるいは外部のパソコンや周波数書き込み機等から
のデータ入力はTX−D端子16及びRX−D端子17
を介してデータ通信によって行われるようになってい
る。
【0008】このように構成された無線機10が周波数
書き込み機あるいはパソコン等とシリアル通信する際の
文字、文字列及び文字ブロックの構成について説明す
る。図2は7ビットで構成される1文字の構成データの
例を示している。スタートビット及び各文字に対応した
各ビットにおけるハイあるいはローの電圧信号が出力さ
れた後、パリティビット、ストップビットが出力され
て、図3中矢印で示した1文字が与えられる。つまり、
図2に示したように“0”“0”“1”“0”“1”
“0”“1”の電圧信号は例えば図3矢印に示したTを
表しており、所望の文字を示すために7ビットの電圧信
号が順次出力される。また、7ビットの電圧信号によっ
て示された各文字が出力された後、キャリジリターン、
ラインフィードが出力されて、図4中矢印で示した文字
ブロックが与えられる。そして上記した電圧信号の出力
が繰り返されて所望の文字ブロックがそれぞれ構成され
る。
書き込み機あるいはパソコン等とシリアル通信する際の
文字、文字列及び文字ブロックの構成について説明す
る。図2は7ビットで構成される1文字の構成データの
例を示している。スタートビット及び各文字に対応した
各ビットにおけるハイあるいはローの電圧信号が出力さ
れた後、パリティビット、ストップビットが出力され
て、図3中矢印で示した1文字が与えられる。つまり、
図2に示したように“0”“0”“1”“0”“1”
“0”“1”の電圧信号は例えば図3矢印に示したTを
表しており、所望の文字を示すために7ビットの電圧信
号が順次出力される。また、7ビットの電圧信号によっ
て示された各文字が出力された後、キャリジリターン、
ラインフィードが出力されて、図4中矢印で示した文字
ブロックが与えられる。そして上記した電圧信号の出力
が繰り返されて所望の文字ブロックがそれぞれ構成され
る。
【0009】このように構成される文字ブロックにはマ
イクロコンピュータ18のソフトウェアのバージョンに
関するデータが入っており、バージョンデータはROM
12に記憶されたマイクロコンピュータ18の制御プロ
グラムのデータ領域に書き込まれている。
イクロコンピュータ18のソフトウェアのバージョンに
関するデータが入っており、バージョンデータはROM
12に記憶されたマイクロコンピュータ18の制御プロ
グラムのデータ領域に書き込まれている。
【0010】図5はマイクロコンピュータ18のソフト
ウェアのバージョン“1.1”に関するブロックの一例
を示した文字列である。図5中Aで示したバージョンの
ブロックを示す文字の後に、Bで示した大改定数を示す
数字、次にCで示した小改定数を示す数字の後にキャリ
ジリターン、ラインフィートが書き込まれている。
ウェアのバージョン“1.1”に関するブロックの一例
を示した文字列である。図5中Aで示したバージョンの
ブロックを示す文字の後に、Bで示した大改定数を示す
数字、次にCで示した小改定数を示す数字の後にキャリ
ジリターン、ラインフィートが書き込まれている。
【0011】次に無線機10が周波数書き込み機、ある
いはパソコンとのシリアル通信によって周波数の変更を
行う場合等に無線機10と周波数書き込み機、あるいは
パソコンとがデータを受け渡しする際の動作を説明す
る。図6は無線機10側の動作を示すフローチャートで
ある。まず無線機10の電源をオンする。すると無線機
10に内蔵されたCPU11はデータ通信モードが選択
されているか否かを判断する(ステップ1)。データ通
信モードが選択されていないと判断された場合には通常
の無線機10の動作が行われ(ステップ2)、この動作
が終了すると電源がオフされる(ステップ3)。一方、
データ通信モードになっていると判断された場合、次に
データ送出ボタンがオンされたか否かが判断される(ス
テップ4)。データ送出ボタンがオンされていないと判
断されるとデータ受信待受処理が行われ(ステップ
5)、ステップ4に戻る。一方、データ送出ボタンがオ
ンされたと判断されるとCPU11はTX−D端子16
を介してヘッダブロックを示す一連の信号を送出する
(ステップ6)。そしてROM12のバージョン格納ア
ドレスからバージョン数vが読み出され(ステップ
7)、周波数書き込み機、あるいはパソコンにバージョ
ンブロックが送出される(ステップ8)。つぎにEEP
ROM15から周波数データ(第1)の一部が読み出さ
れ(ステップ9)、パリティ付加等のデータ加工を行い
(ステップ10)、その後TX−D端子16を介して周
波数データ(第1)ブロックが周波数書き込み機、ある
いはパソコンに送出される(ステップ11)。さらに、
再びEEPROM15から周波数データ(第2)の一部
が読み出され(ステップ12)、パリティ付加等のデー
タ加工が行われ(ステップ13)、その後TX−D端子
16を介して周波数データ(第2)ブロックが周波数書
き込み機、あるいはパソコンに送出される(ステップ1
4)。複数個の周波数データはステップ9からステップ
11、あるいはステップ11からステップ14の動作の
繰り返しにより送出され、最後の周波数データブロック
が周波数書き込み機、あるいはパソコンに送出され(ス
テップ15)、すべての周波数データブロックの送出が
終了するとエンドブロックが周波数書き込み機、あるい
はパソコンに送出される(ステップ16)。その後、通
常の無線機10の動作が行われ(ステップ2)、この動
作が終了すると電源がオフされる(ステップ3)。
いはパソコンとのシリアル通信によって周波数の変更を
行う場合等に無線機10と周波数書き込み機、あるいは
パソコンとがデータを受け渡しする際の動作を説明す
る。図6は無線機10側の動作を示すフローチャートで
ある。まず無線機10の電源をオンする。すると無線機
10に内蔵されたCPU11はデータ通信モードが選択
されているか否かを判断する(ステップ1)。データ通
信モードが選択されていないと判断された場合には通常
の無線機10の動作が行われ(ステップ2)、この動作
が終了すると電源がオフされる(ステップ3)。一方、
データ通信モードになっていると判断された場合、次に
データ送出ボタンがオンされたか否かが判断される(ス
テップ4)。データ送出ボタンがオンされていないと判
断されるとデータ受信待受処理が行われ(ステップ
5)、ステップ4に戻る。一方、データ送出ボタンがオ
ンされたと判断されるとCPU11はTX−D端子16
を介してヘッダブロックを示す一連の信号を送出する
(ステップ6)。そしてROM12のバージョン格納ア
ドレスからバージョン数vが読み出され(ステップ
7)、周波数書き込み機、あるいはパソコンにバージョ
ンブロックが送出される(ステップ8)。つぎにEEP
ROM15から周波数データ(第1)の一部が読み出さ
れ(ステップ9)、パリティ付加等のデータ加工を行い
(ステップ10)、その後TX−D端子16を介して周
波数データ(第1)ブロックが周波数書き込み機、ある
いはパソコンに送出される(ステップ11)。さらに、
再びEEPROM15から周波数データ(第2)の一部
が読み出され(ステップ12)、パリティ付加等のデー
タ加工が行われ(ステップ13)、その後TX−D端子
16を介して周波数データ(第2)ブロックが周波数書
き込み機、あるいはパソコンに送出される(ステップ1
4)。複数個の周波数データはステップ9からステップ
11、あるいはステップ11からステップ14の動作の
繰り返しにより送出され、最後の周波数データブロック
が周波数書き込み機、あるいはパソコンに送出され(ス
テップ15)、すべての周波数データブロックの送出が
終了するとエンドブロックが周波数書き込み機、あるい
はパソコンに送出される(ステップ16)。その後、通
常の無線機10の動作が行われ(ステップ2)、この動
作が終了すると電源がオフされる(ステップ3)。
【0012】次に、周波数書き込み機、あるいはパソコ
ン側の動作を図7に示したフローチャートに基づいて説
明する。まず周波数書き込みのソフトウェアの開始によ
りブラウン管にメニュー表示が行われ(ステップ1)、
データ読み込みモードになっているか否かが判断される
(ステップ2)。データ読み込みモードになっていない
と判断された場合にはデータ読み込み以外のモードが選
択処理されて(ステップ3)再びメニュー表示にもど
る。一方、データ読み込みモードになっていると判断さ
れた場合には無線機からの受信データがあるか否かが判
断される(ステップ4)。無線機からの受信データがあ
ると判断されなかった場合、データを受信するための待
機時間がオーバしているかどうかが判断される(ステッ
プ5)。待機時間がオーバしていると判断された場合に
は何らかの異常の終了処理が行われ(ステップ6)、再
びメニュー表示に戻る。また、待機時間がオーバしてい
ると判断されなかった場合は再びステップ4に戻る。一
方、無線機からの受信データがあると判断された場合、
無線機から送られてきたヘッダブロックのデータの読み
込みが行われる(ステップ7)。そしてヘッダブロック
のデータの照合が行われ(ステップ8)、そのデータに
不備がある場合には何らかの異常の終了処理が行われ
(ステップ6)、再びメニュー表示に戻る。一方、ヘッ
ダブロックのデータが適切な場合にはバージョンブロッ
クの読み出しが行われ(ステップ9)、続いてバージョ
ンvが周波数書き込み機、あるいはパソコンのブラウン
管に表示される(ステップ10)。すると、表示された
バージョンvはv0 であるか否かが判断され(ステップ
11)、v=v0 であると判断された場合には特定バー
ジョンの処理が施された後(ステップ12)、周波数デ
ータ(第1)ブロックが読み出される(ステップ1
3)。一方、v=v0 であると判断されなかった場合に
は直接周波数データ(第1)ブロックが読み出される
(ステップ13)。そして、読み出された周波数データ
(第1)ブロックから周波数データ(第1)が復元され
る(ステップ14)。そしてその周波数データ(第1)
にエラーが発生しているか否かが判断され(ステップ1
5)、エラーが発生していると判断された場合は何らか
の異常の終了処理が行われ(ステップ6)、再びメニュ
ー表示に戻る。エラーが発生していると判断されなかっ
た場合には引き続き、周波数データ(第2)ブロックが
読み出される(ステップ16)。ステップ13及びステ
ップ14の動作を繰り返して、最後の周波数データブロ
ックが読み出された後、読み出された最後の周波数デー
タブロックから周波数データが復元される(ステップ1
8)。すべての周波数データブロックの読み出しが終了
するとエンドブロックが受信されたか否かが判断され
(ステップ19)、エンドブロックが受信されたと判断
されなかった場合には何らかの異常の終了処理が行われ
(ステップ6)、再びメニュー表示に戻る。一方、エン
ドブロックが受信されたと判断された場合には各周波数
データがバッファに転送され(ステップ20)、暫定的
に記憶される。そして再びメニュー表示に戻り(ステッ
プ1)、データ書き込み、あるいはデータ編集等のモー
ドの選択処理に移る(ステップ3)。なお、図7に示し
た一連の動作において、周波数書き込みソフトウェアが
v=v0 の時に特殊な処理が行われる場合について説明
したが、特殊な処理はv=v0 の時のみに限定されるわ
けではなく、たとえばv=v0 以外の場合に特殊な処理
を行ったり、あるいはv=v0 の場合に特殊な処理を行
わないようにすることもできる。
ン側の動作を図7に示したフローチャートに基づいて説
明する。まず周波数書き込みのソフトウェアの開始によ
りブラウン管にメニュー表示が行われ(ステップ1)、
データ読み込みモードになっているか否かが判断される
(ステップ2)。データ読み込みモードになっていない
と判断された場合にはデータ読み込み以外のモードが選
択処理されて(ステップ3)再びメニュー表示にもど
る。一方、データ読み込みモードになっていると判断さ
れた場合には無線機からの受信データがあるか否かが判
断される(ステップ4)。無線機からの受信データがあ
ると判断されなかった場合、データを受信するための待
機時間がオーバしているかどうかが判断される(ステッ
プ5)。待機時間がオーバしていると判断された場合に
は何らかの異常の終了処理が行われ(ステップ6)、再
びメニュー表示に戻る。また、待機時間がオーバしてい
ると判断されなかった場合は再びステップ4に戻る。一
方、無線機からの受信データがあると判断された場合、
無線機から送られてきたヘッダブロックのデータの読み
込みが行われる(ステップ7)。そしてヘッダブロック
のデータの照合が行われ(ステップ8)、そのデータに
不備がある場合には何らかの異常の終了処理が行われ
(ステップ6)、再びメニュー表示に戻る。一方、ヘッ
ダブロックのデータが適切な場合にはバージョンブロッ
クの読み出しが行われ(ステップ9)、続いてバージョ
ンvが周波数書き込み機、あるいはパソコンのブラウン
管に表示される(ステップ10)。すると、表示された
バージョンvはv0 であるか否かが判断され(ステップ
11)、v=v0 であると判断された場合には特定バー
ジョンの処理が施された後(ステップ12)、周波数デ
ータ(第1)ブロックが読み出される(ステップ1
3)。一方、v=v0 であると判断されなかった場合に
は直接周波数データ(第1)ブロックが読み出される
(ステップ13)。そして、読み出された周波数データ
(第1)ブロックから周波数データ(第1)が復元され
る(ステップ14)。そしてその周波数データ(第1)
にエラーが発生しているか否かが判断され(ステップ1
5)、エラーが発生していると判断された場合は何らか
の異常の終了処理が行われ(ステップ6)、再びメニュ
ー表示に戻る。エラーが発生していると判断されなかっ
た場合には引き続き、周波数データ(第2)ブロックが
読み出される(ステップ16)。ステップ13及びステ
ップ14の動作を繰り返して、最後の周波数データブロ
ックが読み出された後、読み出された最後の周波数デー
タブロックから周波数データが復元される(ステップ1
8)。すべての周波数データブロックの読み出しが終了
するとエンドブロックが受信されたか否かが判断され
(ステップ19)、エンドブロックが受信されたと判断
されなかった場合には何らかの異常の終了処理が行われ
(ステップ6)、再びメニュー表示に戻る。一方、エン
ドブロックが受信されたと判断された場合には各周波数
データがバッファに転送され(ステップ20)、暫定的
に記憶される。そして再びメニュー表示に戻り(ステッ
プ1)、データ書き込み、あるいはデータ編集等のモー
ドの選択処理に移る(ステップ3)。なお、図7に示し
た一連の動作において、周波数書き込みソフトウェアが
v=v0 の時に特殊な処理が行われる場合について説明
したが、特殊な処理はv=v0 の時のみに限定されるわ
けではなく、たとえばv=v0 以外の場合に特殊な処理
を行ったり、あるいはv=v0 の場合に特殊な処理を行
わないようにすることもできる。
【0013】以上のようなソフトウェアのバージョン識
別機構においては、無線機10から周波数書き込み機、
あるいはパソコンにデータを送出する場合、無線機10
はROM12よりバージョンデータを読み出し、シリア
ルデータ中のバージョンブロックとして送出する。一
方、周波数書き込み機、あるいはパソコンはバージョン
ブロックを読み出した後ブラウン管や液晶表示器等のデ
ィスプレイに表示してオペレータに無線機10のソフト
ウェアのバージョンを知らせることができる。また、周
波数書き込み機から無線機10へ周波数データを書き込
む場合、無線機10はバージョンブロックを無視し、必
要な周波数データ等をEEPROM15へ格納する。従
って、無線機10のROM12に格納されたソフトウェ
アのクレーム処理の際等において、無線機10の内部を
開けずに、周波数書き込み機、あるいはパソコンのブラ
ウン管や液晶表示器等に前記バージョン情報を表示させ
ることによって容易にソフトウェアのバージョンを確認
することができる。
別機構においては、無線機10から周波数書き込み機、
あるいはパソコンにデータを送出する場合、無線機10
はROM12よりバージョンデータを読み出し、シリア
ルデータ中のバージョンブロックとして送出する。一
方、周波数書き込み機、あるいはパソコンはバージョン
ブロックを読み出した後ブラウン管や液晶表示器等のデ
ィスプレイに表示してオペレータに無線機10のソフト
ウェアのバージョンを知らせることができる。また、周
波数書き込み機から無線機10へ周波数データを書き込
む場合、無線機10はバージョンブロックを無視し、必
要な周波数データ等をEEPROM15へ格納する。従
って、無線機10のROM12に格納されたソフトウェ
アのクレーム処理の際等において、無線機10の内部を
開けずに、周波数書き込み機、あるいはパソコンのブラ
ウン管や液晶表示器等に前記バージョン情報を表示させ
ることによって容易にソフトウェアのバージョンを確認
することができる。
【0014】
【発明の効果】以上詳述したように本発明に係るソフト
ウェアのバージョン識別機構は、CPU、ROM及びI
/Oポート等が内装された無線機等及び周波数書き込み
機等によって構成されるソフトウェアのバージョン識別
機構であって、前記ROMにソフトウェアのバージョン
情報が格納され、前記無線機等より前記周波数書き込み
機等へデータが送出される際、前記バージョン情報も同
様に送出され、該バージョン情報が前記周波数書き込み
機側等で表示されるようになっているので、前記無線機
等の前記ROMに内装された前記ソフトウェアのクレー
ム処理の際等において、前記無線機等の内部を開けず
に、該無線機等から前記周波数書き込み機等にデータを
送出して該周波数書き込み機のブラウン管や液晶表示器
等のディスプレイに前記バージョン情報を表示させるこ
とによって容易に前記ソフトウェアのバージョンを確認
することができる。
ウェアのバージョン識別機構は、CPU、ROM及びI
/Oポート等が内装された無線機等及び周波数書き込み
機等によって構成されるソフトウェアのバージョン識別
機構であって、前記ROMにソフトウェアのバージョン
情報が格納され、前記無線機等より前記周波数書き込み
機等へデータが送出される際、前記バージョン情報も同
様に送出され、該バージョン情報が前記周波数書き込み
機側等で表示されるようになっているので、前記無線機
等の前記ROMに内装された前記ソフトウェアのクレー
ム処理の際等において、前記無線機等の内部を開けず
に、該無線機等から前記周波数書き込み機等にデータを
送出して該周波数書き込み機のブラウン管や液晶表示器
等のディスプレイに前記バージョン情報を表示させるこ
とによって容易に前記ソフトウェアのバージョンを確認
することができる。
【図1】無線機の構成を概略的に示すブロック図であ
る。
る。
【図2】7ビットで構成される1文字の構成データの一
例を示したチャートである。
例を示したチャートである。
【図3】文字列の構成の一例を示した図である。
【図4】本発明に係る文字ブロックの構成の一例を示し
た図である。
た図である。
【図5】バージョンブロックの構成データの一例を示し
た図である。
た図である。
【図6】無線機が周波数書き込み機とシリアル通信によ
ってデータを受け渡しする際の無線機側の動作を示すフ
ローチャートである。
ってデータを受け渡しする際の無線機側の動作を示すフ
ローチャートである。
【図7】無線機が周波数書き込み機とシリアル通信によ
ってデータを受け渡ししてする際の周波数書き込み機側
の動作を示すフローチャートである。
ってデータを受け渡ししてする際の周波数書き込み機側
の動作を示すフローチャートである。
10 無線機 11 CPU 12 ROM 14 I/Oポート
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 CPU、ROM及びI/Oポート等が内
装された無線機等及び周波数書き込み機等によって構成
されるソフトウェアのバージョン識別機構であって、前
記ROMにソフトウェアのバージョン情報が格納され、
前記無線機等より前記周波数書き込み機等へデータが送
出される際、前記バージョン情報も同様に送出され、該
バージョン情報が前記周波数書き込み機側等で表示され
るようになっていることを特徴とするソフトウェアのバ
ージョン識別機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16279991A JPH0514233A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | ソフトウエアのバージヨン識別機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16279991A JPH0514233A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | ソフトウエアのバージヨン識別機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0514233A true JPH0514233A (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=15761437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16279991A Withdrawn JPH0514233A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | ソフトウエアのバージヨン識別機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0514233A (ja) |
-
1991
- 1991-07-03 JP JP16279991A patent/JPH0514233A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981008 |