JPH0514254B2 - - Google Patents
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- JPH0514254B2 JPH0514254B2 JP57206436A JP20643682A JPH0514254B2 JP H0514254 B2 JPH0514254 B2 JP H0514254B2 JP 57206436 A JP57206436 A JP 57206436A JP 20643682 A JP20643682 A JP 20643682A JP H0514254 B2 JPH0514254 B2 JP H0514254B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- shutter blade
- photoconductive element
- aperture
- region
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B7/00—Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly
- G03B7/08—Control effected solely on the basis of the response, to the intensity of the light received by the camera, of a built-in light-sensitive device
- G03B7/081—Analogue circuits
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、露光量の制御精度を向上させるよう
にしたプログラム電気シヤツタにおける露光量制
御装置に関する。
にしたプログラム電気シヤツタにおける露光量制
御装置に関する。
[従来技術及び本発明が解決しようとする課題]
いわゆるプログラム電気シヤツタにおける露光
量制御装置は、一般に高輝度状態の露光量が絞り
羽根兼用シヤツタ羽根の三角波開口特性領域のみ
の動作により制御されている。
量制御装置は、一般に高輝度状態の露光量が絞り
羽根兼用シヤツタ羽根の三角波開口特性領域のみ
の動作により制御されている。
これに対して、低輝度状態の露光量の制御は該
シヤツタ羽根の三角波開口特性領域とこの領域に
つづく台形波開口特性領域との動作を加えて演算
することにより制御され。
シヤツタ羽根の三角波開口特性領域とこの領域に
つづく台形波開口特性領域との動作を加えて演算
することにより制御され。
こうした低輝度状態における台形波開口特性領
域では該シヤツタ羽根は全開状態となり、この状
態での開口量はメカニカルな誤差等によりアパー
チヤ内での羽根残りが生じることを防止するため
にアパーチヤの開口量(径)よりも若干大きくな
るように羽根の移動量が決められている。
域では該シヤツタ羽根は全開状態となり、この状
態での開口量はメカニカルな誤差等によりアパー
チヤ内での羽根残りが生じることを防止するため
にアパーチヤの開口量(径)よりも若干大きくな
るように羽根の移動量が決められている。
このため、こうしたプログラム電気シヤツタ
は、その低輝度状態の露光制御において、シヤツ
タ羽根の開口量が全開時にはアパーチヤ開口量よ
りも大きな開口量を得て、再び閉じ動作に入つて
もアパーチヤの開口径に戻るまでに動作遅れが生
じ、こうして生じた遅れが露光制御量をオーバー
にしてしまう欠点があつた。
は、その低輝度状態の露光制御において、シヤツ
タ羽根の開口量が全開時にはアパーチヤ開口量よ
りも大きな開口量を得て、再び閉じ動作に入つて
もアパーチヤの開口径に戻るまでに動作遅れが生
じ、こうして生じた遅れが露光制御量をオーバー
にしてしまう欠点があつた。
また前記のごとく、開口特性に三角波領域と台
形波領域とが存在するプログラム電気シヤツタで
は、台形波領域ではアパーチヤは全開となるが、
三角波領域においてはシヤツタ羽根が全開となる
までの移動行程の途中で、閉じ動作を開始するこ
とから露光量が違うため、露光量制御回路に送ら
れる光導電素子回路のr特性を台形波領域の場合
のr特性から変換しなければならないことが知ら
れている。
形波領域とが存在するプログラム電気シヤツタで
は、台形波領域ではアパーチヤは全開となるが、
三角波領域においてはシヤツタ羽根が全開となる
までの移動行程の途中で、閉じ動作を開始するこ
とから露光量が違うため、露光量制御回路に送ら
れる光導電素子回路のr特性を台形波領域の場合
のr特性から変換しなければならないことが知ら
れている。
そのために、従来は複数(複合タイプを含む)
個の光導電素子を備えていて、シヤツタ羽根の動
作が三角波領域と台形波領域との間で該素子を切
換えて使用したりするようにしたり、あるいは該
シヤツタ羽根の動作と連動して動作する受光絞り
を設ける受光部連動方式にしているので、コスト
アツプになつたり、機構が複雑になる欠点があつ
た。
個の光導電素子を備えていて、シヤツタ羽根の動
作が三角波領域と台形波領域との間で該素子を切
換えて使用したりするようにしたり、あるいは該
シヤツタ羽根の動作と連動して動作する受光絞り
を設ける受光部連動方式にしているので、コスト
アツプになつたり、機構が複雑になる欠点があつ
た。
本発明は、上記の欠点に鑑みてなされたもの
で、安価且つ簡易な構成により適正な露光制御が
おこなえるプログラム電気シヤツタの露光量制御
装置を提供することにある。
で、安価且つ簡易な構成により適正な露光制御が
おこなえるプログラム電気シヤツタの露光量制御
装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために本発明のプログラム
電気シヤツタの露光量制御装置は、露光量が基準
レベルに達することにより前記シヤツタ羽根の計
時動作を制御する露光時間制御回路と、前記シヤ
ツタ羽根の開口特性が三角波領域のみの前記高輝
度状態から台形波領域も含み始める前記低輝度状
態との変曲点を判別する輝度判別回路とを設け、
前記輝度判別回路が低輝度状態を判別することに
より、前記露光時間制御回路の基準レベルを変換
ラツチさせ、該シヤツタ羽根の台形波開口特性領
域の動作におけるアパーチヤの開口量に戻るまで
の動作遅れ時間を補償するようにする。
電気シヤツタの露光量制御装置は、露光量が基準
レベルに達することにより前記シヤツタ羽根の計
時動作を制御する露光時間制御回路と、前記シヤ
ツタ羽根の開口特性が三角波領域のみの前記高輝
度状態から台形波領域も含み始める前記低輝度状
態との変曲点を判別する輝度判別回路とを設け、
前記輝度判別回路が低輝度状態を判別することに
より、前記露光時間制御回路の基準レベルを変換
ラツチさせ、該シヤツタ羽根の台形波開口特性領
域の動作におけるアパーチヤの開口量に戻るまで
の動作遅れ時間を補償するようにする。
さらに、露光量が基準レベルに達することによ
り前記シヤツタ羽根の計時動作を制御する露光時
間制御回路と、前記シヤツタ羽根の開口特性が三
角波領域のみの前記高輝度状態から台形波領域も
含み始める前記低輝度状態との変曲点を判別する
輝度判別回路と該判別回路と露光時間制御回路に
兼用されるr=1の光導電素子と、該素子に対し
前記変曲点に達すると該光導電素子と並列接続さ
れ得る抵抗を有する光導電素子回路とを設け、前
記輝度判別回路が低輝度状態を判別することによ
り、前記露光時間制御回路の基準レベルを変換ラ
ツチさせ、該シヤツタ羽根の台形波開口特性領域
の動作におけるアパーチヤの開口量に戻るまでの
動作遅れ時間を補償すると共に、高輝度状態では
前記輝度判別回路の出力により初めから前記光導
電素子回路の見掛け上のrを1以下に変化させて
おくと共に、低輝度状態では前記露光時間制御回
路の計時動作に伴う該光導電素子回路の端子電圧
の変化に対応する該判別回路の出力により該作動
の途中から該光導電素子回路の見掛け上のrを1
以下に変化させるようにする。
り前記シヤツタ羽根の計時動作を制御する露光時
間制御回路と、前記シヤツタ羽根の開口特性が三
角波領域のみの前記高輝度状態から台形波領域も
含み始める前記低輝度状態との変曲点を判別する
輝度判別回路と該判別回路と露光時間制御回路に
兼用されるr=1の光導電素子と、該素子に対し
前記変曲点に達すると該光導電素子と並列接続さ
れ得る抵抗を有する光導電素子回路とを設け、前
記輝度判別回路が低輝度状態を判別することによ
り、前記露光時間制御回路の基準レベルを変換ラ
ツチさせ、該シヤツタ羽根の台形波開口特性領域
の動作におけるアパーチヤの開口量に戻るまでの
動作遅れ時間を補償すると共に、高輝度状態では
前記輝度判別回路の出力により初めから前記光導
電素子回路の見掛け上のrを1以下に変化させて
おくと共に、低輝度状態では前記露光時間制御回
路の計時動作に伴う該光導電素子回路の端子電圧
の変化に対応する該判別回路の出力により該作動
の途中から該光導電素子回路の見掛け上のrを1
以下に変化させるようにする。
[実施例]
以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説明
する。
する。
第1図は、本発明の露光量制御装置を示した回
路図である。
路図である。
Eは電池電源、S1は電源スイツチ、Rxはr=
1の光電導素子、Ruは補正抵抗、C1はコンデン
サ、R1およびR2は分圧回路を構成する抵抗、
CM1は非反転入力端子(+)に制御基準信号と
して抵抗R1とR2との接続点の電圧が与えられ、
反転入力端子(−)にコンデンサC1と補正抵抗
Ruとの接続点の電圧が与えられる露光時間制御
用のコンパレータ回路、S2は図示していない絞り
羽根兼用シヤツタ羽根の開放開始に連動して開放
される計時開始用のスイツチ、MGは該シヤツタ
羽根の閉鎖動作時期を制御する電磁石で、以上が
普通の電気シヤツタの回路構成である。
1の光電導素子、Ruは補正抵抗、C1はコンデン
サ、R1およびR2は分圧回路を構成する抵抗、
CM1は非反転入力端子(+)に制御基準信号と
して抵抗R1とR2との接続点の電圧が与えられ、
反転入力端子(−)にコンデンサC1と補正抵抗
Ruとの接続点の電圧が与えられる露光時間制御
用のコンパレータ回路、S2は図示していない絞り
羽根兼用シヤツタ羽根の開放開始に連動して開放
される計時開始用のスイツチ、MGは該シヤツタ
羽根の閉鎖動作時期を制御する電磁石で、以上が
普通の電気シヤツタの回路構成である。
以下、本発明に基づく電気的素子の付加につい
て述べる。
て述べる。
即ち、C2はコンデンサ、Q1,Q2及びQ3はトラ
ンジスタ、R3およびR4は抵抗、R5は直列接続さ
れた補正抵抗Ruと光導電素子Rxとに並列接続さ
れ得るr補正用の抵抗で、この直列接続された光
導電素子Rx及び補正抵抗Ruと、r補正用の抵抗
R5及びトランジスタQ2が並列接続されることに
よつて、光導電素子回路を形成している。R6及
びR7は分圧回路を構成する抵抗、CM2は非反転
入力端子(+)に輝度状態判別用の基準信号とし
て抵抗R6とR7との接続点の電圧が与えられ、反
転入力端子(−)に補正抵抗Ruと光導電素子Rx
との接続点の電圧が与えられる輝度判別用コンパ
レータ回路、Dはダイオードである。
ンジスタ、R3およびR4は抵抗、R5は直列接続さ
れた補正抵抗Ruと光導電素子Rxとに並列接続さ
れ得るr補正用の抵抗で、この直列接続された光
導電素子Rx及び補正抵抗Ruと、r補正用の抵抗
R5及びトランジスタQ2が並列接続されることに
よつて、光導電素子回路を形成している。R6及
びR7は分圧回路を構成する抵抗、CM2は非反転
入力端子(+)に輝度状態判別用の基準信号とし
て抵抗R6とR7との接続点の電圧が与えられ、反
転入力端子(−)に補正抵抗Ruと光導電素子Rx
との接続点の電圧が与えられる輝度判別用コンパ
レータ回路、Dはダイオードである。
次に動作を説明する。
まず、撮影に際するレリーズ操作の初期に電源
スイツチS1が閉成されると、回路全体に通電が行
われ、先ず、トランジスタQ1が導通して、抵抗
R3及びコンデンサC2を短絡するので、トランジ
スタQ3は遮断状態に置かれる。
スイツチS1が閉成されると、回路全体に通電が行
われ、先ず、トランジスタQ1が導通して、抵抗
R3及びコンデンサC2を短絡するので、トランジ
スタQ3は遮断状態に置かれる。
そして、被写界が高輝度状態の場合は、光導電
素子Rxの抵抗値が小さく、m点の電位が低いの
で、コンパレータ回路CM2の出力は「H」レベ
ルに置かれ、トランジスタQ2が導通して抵抗R6
が補正抵抗Ruと光導電素子Rxの直列回路に並列
接続される。従つて、この並列の光導電素子回路
全体のr特性は、1以下の例えば、0.75に補正さ
れる。
素子Rxの抵抗値が小さく、m点の電位が低いの
で、コンパレータ回路CM2の出力は「H」レベ
ルに置かれ、トランジスタQ2が導通して抵抗R6
が補正抵抗Ruと光導電素子Rxの直列回路に並列
接続される。従つて、この並列の光導電素子回路
全体のr特性は、1以下の例えば、0.75に補正さ
れる。
そして、レリーズ操作の進行によりシヤツタ羽
根がレリースされて開放動作を開始し、それに連
動してスイツチS2が開放すると、コンデンサC1
はその直列回路を介して充電が開始される。
根がレリースされて開放動作を開始し、それに連
動してスイツチS2が開放すると、コンデンサC1
はその直列回路を介して充電が開始される。
ここで、第2図に示すごとくその動作は、コン
パレータ回路CM1の反転入力端子(−)の電位
の変化はホのように急勾配であり、またm点の電
位はヘで示されるようにコンパレータ回路CM2
の非反転入力端子(+)の電位より低い状態から
降下する。
パレータ回路CM1の反転入力端子(−)の電位
の変化はホのように急勾配であり、またm点の電
位はヘで示されるようにコンパレータ回路CM2
の非反転入力端子(+)の電位より低い状態から
降下する。
その後、ホの電位がコンパレータ回路CM1の
非反転入力端子(+)の電位に達すると、該回路
CM1の出力が「H」レベルへと反転するので、
電磁石MGが作動し、シヤツタ羽根は所謂メカ遅
れ時間の後に閉鎖動作を開始する。
非反転入力端子(+)の電位に達すると、該回路
CM1の出力が「H」レベルへと反転するので、
電磁石MGが作動し、シヤツタ羽根は所謂メカ遅
れ時間の後に閉鎖動作を開始する。
従つて高輝度状態においては、そのr特性の補
正は常に0.75を保ち、シヤツタ羽根の三角波開口
特性領域内の動作で露光量を制御することに適す
るものである。
正は常に0.75を保ち、シヤツタ羽根の三角波開口
特性領域内の動作で露光量を制御することに適す
るものである。
特に被写界が低輝度状態である場合について説
明する。一旦トランジスタQ1が導通、トランジ
スタQ3が遮断するが、光導電素子Rxの抵抗値が
大きくm点の電位が高くコンパレータ回路CM2
の出力が「L」レベルとなるので、直ぐにトラン
ジスタQ1が遮断し、また一方で、トランジスタ
Q3は導通して、この遮断、導通状態がラツチさ
れる。従つて、抵抗R3の接続が働き、これはコ
ンパレータ回路CM1の非反転入力端子(+)に
与えられる露光時間の制御基準レベルが持ち上げ
られたことになつて、抵抗R3が短絡された時に
比べ、相対的に閉鎖信号が早く発生し電磁石MG
が早く消磁するので、シヤツタ羽根の台形波開口
特性状態の動作におけるシヤツタ羽根全開からア
パーチヤの開口量に戻るまでの動作遅れ時間を補
償することになる。
明する。一旦トランジスタQ1が導通、トランジ
スタQ3が遮断するが、光導電素子Rxの抵抗値が
大きくm点の電位が高くコンパレータ回路CM2
の出力が「L」レベルとなるので、直ぐにトラン
ジスタQ1が遮断し、また一方で、トランジスタ
Q3は導通して、この遮断、導通状態がラツチさ
れる。従つて、抵抗R3の接続が働き、これはコ
ンパレータ回路CM1の非反転入力端子(+)に
与えられる露光時間の制御基準レベルが持ち上げ
られたことになつて、抵抗R3が短絡された時に
比べ、相対的に閉鎖信号が早く発生し電磁石MG
が早く消磁するので、シヤツタ羽根の台形波開口
特性状態の動作におけるシヤツタ羽根全開からア
パーチヤの開口量に戻るまでの動作遅れ時間を補
償することになる。
第3図において、この動作遅れ時間の補償を考
えてみる。
えてみる。
コンパレータCM1が高輝度状態と低輝度状態
とを判別する変曲点を例えばLV11と仮定した
場合と、光導電素子回路の持つr特性はLV11
で0.75から1へと連続して変換されるべきである
が、r=1のスタート時点が露光時間Tの横軸に
おいてr=0.75の終わりからダウンしている分が
その補償時間を意味している。
とを判別する変曲点を例えばLV11と仮定した
場合と、光導電素子回路の持つr特性はLV11
で0.75から1へと連続して変換されるべきである
が、r=1のスタート時点が露光時間Tの横軸に
おいてr=0.75の終わりからダウンしている分が
その補償時間を意味している。
一方、コンパレータ回路CM2の出力が「L」
レベルに置かれていることにより、トランジスタ
Q2が遮断されるので、抵抗R5は補正抵抗Ruと光
導電素子Rxとの直列回路から切り離されている。
従つて、その直列回路の光導電素子回路のr特性
は1に置かれている。
レベルに置かれていることにより、トランジスタ
Q2が遮断されるので、抵抗R5は補正抵抗Ruと光
導電素子Rxとの直列回路から切り離されている。
従つて、その直列回路の光導電素子回路のr特性
は1に置かれている。
そして、同様にレリーズ操作の進行によりスイ
ツチS2が開放すると、コンデンサC1はその直列
回路を介して充電が開始される。
ツチS2が開放すると、コンデンサC1はその直列
回路を介して充電が開始される。
ここで第2図に示すごとく、低輝度状態におい
てある程度暗い時には、コンパレータ回路CM2
の反転入力端子(−)電位の変化はイのごとくな
だらかであり、またm点の電位もロのごとく降下
する。そして、m点の電位がコンパレータ回路
CM2の非反転入力端子(+)の電位に達すると、
該回路CM2の出力が「H」レベルへ反転するの
で、前述と同様にこの時点から光導電素子回路の
r特性が0.75に変換される。その後、イの電位が
コンパレータCM1の非反転入力端子(+)の電
位に達すると、該回路CM1の出力が「H」レベ
ルへと反転するので、電磁石MGが消磁し、シヤ
ツタ羽根は所謂メカ遅れ時間の後に閉鎖動作を開
始する。
てある程度暗い時には、コンパレータ回路CM2
の反転入力端子(−)電位の変化はイのごとくな
だらかであり、またm点の電位もロのごとく降下
する。そして、m点の電位がコンパレータ回路
CM2の非反転入力端子(+)の電位に達すると、
該回路CM2の出力が「H」レベルへ反転するの
で、前述と同様にこの時点から光導電素子回路の
r特性が0.75に変換される。その後、イの電位が
コンパレータCM1の非反転入力端子(+)の電
位に達すると、該回路CM1の出力が「H」レベ
ルへと反転するので、電磁石MGが消磁し、シヤ
ツタ羽根は所謂メカ遅れ時間の後に閉鎖動作を開
始する。
なお、第2図において、ハ及びニは、前記イ及
びロに対する低輝度状態におけるやや暗い程度の
動作特性であり、また点線波形は夫々の状態のシ
ヤツタ羽根の開口性を示し、実線波形は夫々の状
態のQ2の導電状態を示している。
びロに対する低輝度状態におけるやや暗い程度の
動作特性であり、また点線波形は夫々の状態のシ
ヤツタ羽根の開口性を示し、実線波形は夫々の状
態のQ2の導電状態を示している。
すなわち、被写界が低輝度状態ほどm点の電位
の変化はなだらかであり、したがつて低輝度であ
るほどスイツチS2を開放してからコンパレータ
CM2が「L」から「H」へと変化する間隔が長
くなり、r=1の間隔が大きくなる。よつて、開
口特性の台形波領域の長さにおおじて、r=1の
領域が大きくなる。
の変化はなだらかであり、したがつて低輝度であ
るほどスイツチS2を開放してからコンパレータ
CM2が「L」から「H」へと変化する間隔が長
くなり、r=1の間隔が大きくなる。よつて、開
口特性の台形波領域の長さにおおじて、r=1の
領域が大きくなる。
このように、被写界が低輝度状態で、シヤツタ
羽根が三角波開口特性領域と台形波開口特性領域
を踏査する動作を行う場合には、光導電素子回路
のr特性が、台形波特性領域の間隔の長さに応じ
て変化するので、露光量の制御が適正方向に近ず
くものである。
羽根が三角波開口特性領域と台形波開口特性領域
を踏査する動作を行う場合には、光導電素子回路
のr特性が、台形波特性領域の間隔の長さに応じ
て変化するので、露光量の制御が適正方向に近ず
くものである。
[効果]
以上のごとく、本発明は、絞り羽根兼用シヤツ
タ羽根の動作に三角波開口特性領域と台形波開口
特性領域を含むプログラム電気シヤツタにおい
て、低輝度状態では該シヤツタ羽根のアパーチヤ
の開口量に戻るまでの動作遅れを向上させること
ができ、また、安価且つ簡単な構成により光導電
素子回路のr特性を変換することができ、適正な
露光制御を行うことができる。
タ羽根の動作に三角波開口特性領域と台形波開口
特性領域を含むプログラム電気シヤツタにおい
て、低輝度状態では該シヤツタ羽根のアパーチヤ
の開口量に戻るまでの動作遅れを向上させること
ができ、また、安価且つ簡単な構成により光導電
素子回路のr特性を変換することができ、適正な
露光制御を行うことができる。
第1図は本発明の一実施例を示した回路図、第
2図は該回路の低輝度状態の動作特性図、第3図
は光導電素子回路のr特性の一例を示した説明図
である。 CM1……露光時間制御用のコンパレータ回路、
CM2……輝度状態判別用のコンパレータ回路。
2図は該回路の低輝度状態の動作特性図、第3図
は光導電素子回路のr特性の一例を示した説明図
である。 CM1……露光時間制御用のコンパレータ回路、
CM2……輝度状態判別用のコンパレータ回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 高輝度状態では露光量が絞り羽根兼用シヤツ
タ羽根の三角波開口特性領域の動作により制御さ
れ、低輝度状態では露光量が該シヤツタ羽根の三
角波開口特性領域と該領域につづく領域で形成さ
れる台形波開口特性領域の動作により制御され、
台形波開口特性領域では該シヤツタ羽根の開口量
がアパーチヤの開口量よりも大きくなつているプ
ログラム電気シヤツタにおいて、 r=1の光導電素子により被写界光を受光し、
該露光量が基準レベルに達することにより前記シ
ヤツタ羽根の計時動作を制御する露光時間制御回
路と、 前記光導電素子の受光した被写界光により前記
高輝度状態と前記低輝度状態とを判別する輝度判
別回路と、 前記光導電素子と、前記輝度判別回路が前記定
輝度状態を判別すると該光導電素子と並列接続さ
れ得る抵抗を有する光導電素子回路と を設け、 高輝度状態では前記輝度判別回路の出力により
初めから前記光導電素子回路の見掛け上のrを1
以下に変化させる共に、 低輝度状態では前記露光時間制御回路の計時動
作に伴う該光導電素子回路の端子電圧の変化に対
応する該判別回路の出力により該作動の途中から
該光導電素子回路の見掛け上のrを1以下に変化
させ、 且つ、 前記輝度判別回路が低輝度状態を判別すること
により、前記露光時間制御回路の基準レベルを変
換ラツチさせシヤツタ羽根閉鎖信号を早く発生さ
せて、該シヤツタ羽根の台形波開口特性領域の動
作におけるアパーチヤの開口量に戻るまでの動作
遅れ時間を補償する ことを特徴とする露光量制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20643682A JPS5995518A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | プログラム電気シヤツタにおける露光量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20643682A JPS5995518A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | プログラム電気シヤツタにおける露光量制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5995518A JPS5995518A (ja) | 1984-06-01 |
| JPH0514254B2 true JPH0514254B2 (ja) | 1993-02-24 |
Family
ID=16523340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20643682A Granted JPS5995518A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | プログラム電気シヤツタにおける露光量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5995518A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0719008B2 (ja) * | 1985-12-14 | 1995-03-06 | 株式会社コパル | プログラムシヤツタの制御回路 |
| JPS63179338A (ja) * | 1987-01-20 | 1988-07-23 | Copal Co Ltd | プログラムae制御方式 |
| JPH0375420U (ja) * | 1989-11-24 | 1991-07-29 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56155938A (en) * | 1980-05-02 | 1981-12-02 | Olympus Optical Co Ltd | Adjusting circuit for exposure time |
-
1982
- 1982-11-25 JP JP20643682A patent/JPS5995518A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5995518A (ja) | 1984-06-01 |
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