JPH0514306B2 - - Google Patents

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JPH0514306B2
JPH0514306B2 JP61231009A JP23100986A JPH0514306B2 JP H0514306 B2 JPH0514306 B2 JP H0514306B2 JP 61231009 A JP61231009 A JP 61231009A JP 23100986 A JP23100986 A JP 23100986A JP H0514306 B2 JPH0514306 B2 JP H0514306B2
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JP
Japan
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arc
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Prior art date
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JP61231009A
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JPS6385869A (ja
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Akira Fujimaki
Shinya Ichiki
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Hitachi Seiki Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Seiki Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0514306B2 publication Critical patent/JPH0514306B2/ja
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、部品図の寸法表示自動作画装置に関
し、特に、丸物部品の側面図のピツチ寸法を表示
するのに好適な寸法表示自動作画装置に関する。
〔従来の技術〕
従来より、CADシステムの端末機に部品図を
出力する際、所要の寸法データを表示したい場合
に、図面にどの部分に寸法線を加筆し、どのよう
に引き出し線を伸ばし、どの位置に寸法データを
書き出すかは、オペレータの判断に任されてい
て、各オペレータがデイスプレイ画面との対話操
作により設定処理を行つていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、従来の如き対話操作では、表示される
対象が丸物部品である場合など、部品の外周部と
内周部とにそれぞれ独特の微細なデータが多く、
また側面図には孔加工に対する基準位置(例え
ば、中心線)からの距離を現すピツチ寸法や円中
心座標値が同一である同心円の処理が必要で、作
業自体が面倒な上に、部品図からの寸法線や引き
出し線(リーダ線)を不注意に書き出しを行う
と、線間隔が狭くなつてスペースがなくなつた
り、線同士が無闇に交差して図面が見難くなつた
りして、最初からやり直さなければならないこと
もあり、技術者に無駄な手間と時間と多大な負担
をかける結果を招き、作業性を著しく損なつてい
た。
本発明は、このような問題点に鑑みて創案され
たもので、寸法線や引き出し線及び寸法データの
記載位置を自動的に決定・処理し、技術者の負担
を省き、作業性を顕著に向上させる部品図の寸法
表示自動作画装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明において、上記の問題点を解決するため
の手段は、第1図にその基本的構成を示す如く、
円・円弧図形要素抽出部1により部品図に付与さ
れた寸法データ、すなわち、基準位置に対する距
離を現すピツチ寸法およびこのピツチ寸法を現す
ための引き出し線であるリーダ線の寸法データ
を、この部品図とともに表示手段に出力する部品
図の寸法表示自動作画装置であつて、部品図デー
タの図形要素中から円成分である円弧図形要素ま
たは円図形要素を抽出する円・円弧図形抽出部
と、この円・円弧図形抽出部によつて抽出された
円弧または円図形要素を基準設定データに基づい
て円と円弧に仕分けした円弧作画設定部または円
作画設定部と、前記円図形要素について円中心座
標値が同一である同心円の基準設定データに基づ
いて寸法表示箇所を片側または両側であるかのサ
イドを決定する作画サイド判定部と、この作画サ
イド判定部の決定に基づいて片側作画または両側
作画に編集し、前記寸法データの添え書きなどの
寸法Noteとの干渉を判定して作画処理する作画
設定部とからなり、前記作画サイド設定部の決定
により片側作画を指示した場合には、寸法表示箇
所を片側に配列し、それぞれの表示箇所に前記寸
法データを作画する片側作画設定部および前記作
画サイド設定部の決定により両側作画が指示され
た場合には、前記寸法表示箇所を両側に配分し、
それぞれに前記寸法データを作画処理する両側作
画設定部で処理して部品図の周辺に前記寸法デー
タなどを規則正しく表示記入可能としたことを特
徴とする部品図の寸法表示自動作画装置とするも
のである。
〔作用〕
丸物部品の側面図の場合など、孔径や孔位置を
示すために、円図形が多く用いられる。そこで、
まず、円・円弧図形要素抽出部1によつて部品図
データの図形要素中から円図形要素を抽出したの
ち、円弧作画設定部2a及び円作画設定部2bで
同心円を基準設定データに従つて編集する。円弧
図形要素はそのままにしておいて、円図形要素は
作画サイド判定部3で基準設定データに基づいて
寸法表示の作画サイドを決定する。この決定によ
り片側作画を指示した場合には、寸法表示箇所を
片側に配列し、それぞれの表示箇所にピツチ寸法
およびリーダ線等の寸法データを作画する片側作
画設定部4aと、前記作画サイド設定部3の決定
により両側作画が指示された場合には、前記寸法
表示箇所を両側に配分し、それぞれにピツチ寸法
およびリーダ線を作画処理する両側作画設定部4
bと、これら寸法表示を統括してピツチ寸法を作
画データ設定部4cで統括されて寸法データの作
画データとして設定され、側面図寸法作画処理部
へ出力される。
尚、部品図データは上位のCADデータ6から
ダウンロードされ、基準設定データ7は作業者に
よりキーボード入力される。また、最終的に統括
された作画データは所望の表示手段8に出力され
る。
〔実施例〕
以下、本発明を、実施例とその図面を参照して
詳細に説明する。
第2図は、本発明を実施した部品側面図の寸法
表示自動作画装置の構成の1例を示すブロツク図
である。第2図において、寸法表示自動作画装置
は、上位装置の中央処理装置を兼ねるCPU9と
のメインバス10にCADデータ・メモリ6及び
基準設定データ・メモリ7と、キーボード付デイ
スプレイ8及びその入出力ポート8aとを備え、
同じメインバス10に接続される自動作画の制御
部門として、CADデータ・メモリ6から読み出
される部品図データ中の円成分の図形要素を抽出
する円・円弧図形要素抽出部11と、抽出された
図形要素を基準設定データ・メモリ7に設定され
た基準に基づいて、円と円弧に仕分けする円弧作
画設定部12a及び円作画設定部12bとに振り
分けて、円弧作画設定部12a内の円弧図形要素
設定部121に入力された信号は円弧寸法作画デ
ータ処理部122で処理されて加工寸法のピツチ
寸法作画データ設定部14cに入力される。他
方、円作画設定部12b内の円図形要素設定部1
23に入力された信号と、先の基準設定データ7
からの同心円データとにより同心円図形編集部1
24で処理されて作画サイド判定部13で片側作
画か両側作画かに決定し、いずれかの作画サイド
で寸法表示するように各円図形要素に応じて編集
されて、個々の寸法指示箇所やリーダ線が干渉し
ないように処理されて、ピツチ寸法とリーダ線の
作画データを設定する片側作画設定部14a及び
両側作画設定部14bと、それらの作画データ処
理を統括するピツチ寸法作画データ設定部14c
と、部品図データ中の同心円図形要素を、基準設
定データに基づいて抽出する同心円図形要素抽出
部21と、抽出された同心円図形要素中の同一円
の円周上の孔やタツプ加工を行う指定寸法条件項
目のタツプ要素を検索する検索設定部22と、検
索結果を考慮しつつ円図形の孔径指示データを予
め設定した3つの作画エリアのいずれかに配置す
る作画エリア処理部23と、各作画エリアに配置
された孔径指示寸法の作画データを統括する孔径
指示寸法作画データ設定部24と、前記ピツチ寸
法作画データ設定部14c及び孔径指示寸法作画
データ設定部24の設定を統括して側面図用の寸
法作画データを完成する側面図寸法作画処理部5
とを備えて構成されている。
第3図〜第5図は、上記装置の動作手順を示す
フローチヤートである。以下、フローに従いつ
つ、本発明装置の一実施例について第2図のブロ
ツク図で以下に詳細に説明する。
第3図において、フローが開始されると、まず
円・円弧図形要素抽出部11で、CADデータ6
から円形部分を含む図形要素が抽出され、それら
を更に切欠きの角度範囲(例えば30°以内か)に
よつて円と円弧に仕分けする。円弧の場合は、基
準設定データに基づいて、円弧図形要素設定部1
21で円弧寸法作画位置を設定し、円弧寸法作画
データ処理部122で円弧寸法作画データを設定
する。
円図形要素の場合は、円作画設定部12bに入
力され、円図形要素設定部123で円図形要素を
設定したのち、基準設定データにより設定された
円基準データに基づいて、同心円図形要素編集部
124で同心円図形要素を編集される。
次に、両側作画かを作画サイド判定部13にお
いて判定し、両側作画の場合は、第4図の工程で
処理される。また、片側作画と判定されたとき
は、片側編集処理されて、以下それぞれの寸法表
示箇所が重なり合うか、どうかの干渉がチエツク
され、作画位置が決定されて、それぞれピツチ寸
法が記入される。
次に、部品図内のネジ孔の位置、径等のピツチ
寸法やタツプ要素についての記入処理については
第6図に示すようなフオーマツトで行われる。即
ち、孔加工などの円図形については、その位置関
係を水平又は垂直なリーダ線で左右や下方に引き
出してこの孔加工(円図形)位置のピツチ寸法を
示し、孔径等の孔自体の情報は斜めの引き出し線
で上方他に記入する。本発明ではそれを踏襲して
いて、前記基準設定データによつて、ピツチ寸法
の記入場所は、例えば、部品図の右側(P−1)
および下側(P−2)に記入し、予め部品図を三
分割したエリア領域を設定し、それぞれのエリア
内の加工孔位置によつて引き出し線(リーダ線)
および孔径指示寸法の記入場所を、例えば、第1
エリアA内の場合はA−1,A−2,…に記入
し、第2エリアB内の場合はB−1,B−2,
…、また、第3エリアCの場合はC−1と予め設
定しておくものとする。
前記同心円図形要素編集部124で編集された
各同心円図形要素は、作画サイド判定部13で、
ピツチ寸法の引き出しを両側に行うか、片側だけ
にするかを、基準設定データに予めメニユー設定
された方針に従つて判定する。第6図は片側作画
の例を示していて、円図形要素は、片側作画設定
部14に入力され、まずX・Y座標同一円片側編
集部141で、円中心が同一座標のものを編集さ
れ、次に、寸法指示の添え書きである寸法Note
の有無を判定して、それらの干渉を検索する寸法
Note干渉判定部142で引き出し線の間に記入
される寸法Noteの干渉を検討し、干渉がない場
合は、片側ピツチ寸法作画データ処理部143で
右側(P−1)か下側(P−2)のいずれかに決
定し、干渉がある場合は、片側リーダ線作画デー
タ処理部144でリーダ線Noteの干渉を検討し
たのち、右側(P−1)か下側(P−2)のいず
れかに決定する。
上記を更に詳細に説明すると、ピツチ寸法の基
準位置は図形の中心、例えば円中心Xo,Yoと
し、リーダ線は図形の外端Xmax,Yminから所
定の距離に設けるものとして、座標を検討する。
寸法引き出し線は、下側ピツチ寸法の場合はX座
標が基準になり、右側ピツチ寸法の場合はY座標
が同一ならば寸法作画位置へ近い方の図形要素を
採用して基準とする。同心円のダブリを削除する
ためには、それらの1つだけを採用し、数値もし
くはデジタルなフラツグをたてる。X軸もしくは
Y軸のダブリを削除するためには、同心円中心点
の座標について、中心点X座標>中心点Y座標を
条件としてソートを行う、そして、第7図に示さ
れるように、No.3,No.6,No.9がP−1へ引き出
され、No.7,No.8,No.9がP−2へ引き出され
る。
両側作画の場合は、第4図に示すフローのよう
に、円図形要素は、両側作画設定部14に入力さ
れ、まずX・Y座標同一円両側編集部145で、
円中心が同一座標のものを編集されたのち、寸法
Note干渉判定部146で引き出し線の間隔に記
入される寸法Noteの干渉を検討し、以下両側ピ
ツチ寸法作画データ処理部147もしくは両側リ
ーダ線作画データ処理部148で検討される内容
は片側の場合とほぼ同様であるが、ただ右側と下
側の2個所だけでなく、左右及び上下の4個所に
配分される。
そして、上記の各作画データ処理部143,1
44,147,148で決定された作画データ
は、ピツチ寸法作画データ設定部14cで統括さ
れる。
ピツチ寸法の作画データの設定が終了すると、
第5図のフローチヤートに示す如く、孔径指示の
検討に移る。
孔径指示の作画は、第6図に示すように、孔の
位置をA,B,Cの3つのエリアに分割し、それ
ぞれA−1,A−2…,B−1,B−2…,C−
1,C−2…の表示位置を設定しておくものとす
る。そして、孔位置から各表示位置へ引き出し線
を想定し、その引き出し線とX軸との成す角度θ
を検討する。例えば、第1エリアAの孔から表示
位置A−1への角度がθ−1とすると、30°<θ
−1<80°又は100°<θ−1であればOKとする。
言い換えると、80°≦θ−1≦100°の場合は別の
表示位置(例えばA−2)を検討することにな
る。
孔径指示の検討は、第5図のフローチヤートに
示す如く、まず上記の孔径指示寸法基準データを
設定しておいて、同心円図形要素抽出部21で、
同心円図形要素及び同心円弧図形要素を抽出し、
次に検索設定部22の同一同心円個数検索設定部
221で、同一同心円の検索処理を行い、タツプ
要素検索設定部222で、下孔径の検索を行つて
外側は細線、内側は実線処理を設定する。
上記の如く処理された図形要素は、作画エリア
処理部23に入力され、作画エリア判定部230
で、第1のエリアAか、第2のエリアBか、第3
のエリアCかを判定され、それぞれのエリア孔径
指示データ処理部231,232,233へ配分
される。
各エリアへ配分された同心円図形要素は、作画
位置を仮設定され、引き出し線同志の干渉を検討
され、干渉が発生する場合は作画位置を変更した
のち、孔径指示寸法作画データ設定部24でそれ
ぞれの作画データを設定する。
ピツチ寸法作画データ設定部14cと孔径指示
寸法作画データ設定部24の設定結果は、側面図
寸法作画処理部25で作画処理され、表示手段8
へ寸法データの表示を自動的に行う。
〔発明の効果〕
以上、説明したとおり、本発明によれば、部品
図データを側面図に出力する場合などに、ピツチ
寸法やリーダ寸法を片側もしくは両側に配分し、
同一同心円及び同一座標部分を処理して、寸法線
や引き出し線、寸法データの記録位置を自動的に
決定して、技術者の負担を省き、作業性を顕著に
向上させる部品図の寸法表示自動作画装置を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本的な構成のブロツク図、
第2図は本発明の1実施例のブロツク図、第3図
〜第5図は実施例のフローチヤート、第6図及び
第7図は孔径寸法表示の説明図である。 1,11……円・円弧図形要素抽出部、2a,
12a……円弧作画設定部、2b,12b……円
作画設定部、3,13……作画サイド判定部、4
a,14a……片側作画設定部、4b,14b…
…両側作画設定部、4c,14c……ピツチ寸法
作画データ設定部、5,25……側面図寸法作画
処理部、6……CADデータ、7……基準設定デ
ータ、8……表示手段、9……CPU。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 部品図に付与された寸法データ、すなわち、
    基準位置に対する距離を現すピツチ寸法およびこ
    のピツチ寸法を現すための引き出し線であるリー
    ダ線の寸法データをこの部品図とともに表示手段
    に出力する部品図の寸法表示自動作画装置であつ
    て、 部品図データの図形要素中から円成分である円
    弧図形要素または円図形要素を抽出する円・円弧
    図形抽出部と、 この円・円弧図形抽出部によつて抽出された円
    弧または円図形要素を基準設定データに基づいて
    円と円弧に仕分けした円弧作画設定部または円作
    画設定部と、 前記円図形要素について同心円の基準設定デー
    タに基づいて寸法表示箇所を片側または両側であ
    るかのサイドを決定する作画サイド判定部と、 この作画サイド判定部の決定に基づいて片側作
    画または両側作画に編集し、前記寸法データの添
    え書きなどの寸法Noteとの干渉を判定して作画
    処理する作画設定部とからなり、 前記作画サイド設定部の決定により片側作画を
    指示した場合には、寸法表示箇所を片側に配列
    し、それぞれの表示箇所に前記寸法データを作画
    する片側作画設定部および前記作画サイド設定部
    の決定により両側作画が指示された場合には、前
    記寸法表示箇所を両側に配分し、それぞれに前記
    寸法データを作画処理する両側作画設定部で処理
    されて部品図の周辺に寸法データなどを規則正し
    く表示記入可能としたことを特徴とする部品図の
    寸法表示自動作画装置。
JP61231009A 1986-09-29 1986-09-29 部品図の寸法表示自動作画装置 Granted JPS6385869A (ja)

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JPS6385869A JPS6385869A (ja) 1988-04-16
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