JPH05143384A - 異常検出装置 - Google Patents
異常検出装置Info
- Publication number
- JPH05143384A JPH05143384A JP3302029A JP30202991A JPH05143384A JP H05143384 A JPH05143384 A JP H05143384A JP 3302029 A JP3302029 A JP 3302029A JP 30202991 A JP30202991 A JP 30202991A JP H05143384 A JPH05143384 A JP H05143384A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inspection
- signal
- control device
- item
- normal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 マイクロコンピュータを用いた制御装置の入
出力等に関する動作の検査を迅速に行える異常検出装置
を提供する。 【構成】 動作に関する複数の検査項目を具備した制御
装置1と検査装置2を接続する。制御装置1は、検査装
置2に対して検査項目に関する検査用信号を出力する検
査用信号出力手段と検査装置からの項目変更要求信号の
入力を判断して入力が無い場合には直前に検査用信号を
出力した検査項目に関する異常表示を行い項目変更要求
信号を入力した場合には次の検査項目の検査用信号を出
力するよう検査用信号出力手段を制御する項目変更手段
を有する。検査装置は制御装置からの検査用信号が正常
な場合に制御装置に対して項目変更要求信号を出力する
検査手段を有する。
出力等に関する動作の検査を迅速に行える異常検出装置
を提供する。 【構成】 動作に関する複数の検査項目を具備した制御
装置1と検査装置2を接続する。制御装置1は、検査装
置2に対して検査項目に関する検査用信号を出力する検
査用信号出力手段と検査装置からの項目変更要求信号の
入力を判断して入力が無い場合には直前に検査用信号を
出力した検査項目に関する異常表示を行い項目変更要求
信号を入力した場合には次の検査項目の検査用信号を出
力するよう検査用信号出力手段を制御する項目変更手段
を有する。検査装置は制御装置からの検査用信号が正常
な場合に制御装置に対して項目変更要求信号を出力する
検査手段を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、製氷機や冷蔵庫等の機
器に使用される制御装置の動作異常を検出するための異
常検出装置に関するものである。
器に使用される制御装置の動作異常を検出するための異
常検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より製氷機や冷蔵庫、洗浄機、冷凍
ショーケース等の機器においてはマイクロコンピュータ
を利用した電子制御化が進められている。そして機能も
近年では多種多様になって来ており、それにつれて制御
装置の入出力もセンサ入力、押しボタンスイッチ入力、
ディップスイッチ入力、LED出力、リレー出力等膨大
な数になっている。ところで、これらの制御装置が正常
に動作しなければ製品としては出荷できないため、制御
装置は機器に設置される以前に基板の状態で、正常な制
御動作を達成するか否か検査する必要がある。
ショーケース等の機器においてはマイクロコンピュータ
を利用した電子制御化が進められている。そして機能も
近年では多種多様になって来ており、それにつれて制御
装置の入出力もセンサ入力、押しボタンスイッチ入力、
ディップスイッチ入力、LED出力、リレー出力等膨大
な数になっている。ところで、これらの制御装置が正常
に動作しなければ製品としては出荷できないため、制御
装置は機器に設置される以前に基板の状態で、正常な制
御動作を達成するか否か検査する必要がある。
【0003】図2に例えば製氷機の制御装置1を示す。
制御装置1は基板3上に取り付けられた汎用マイクロコ
ンピュータ4にて構成されており、基板3にはマイクロ
コンピュータ4を中心として所定のパターンで電気回路
がプリントされており、更に、コンプレッサ出力、ホッ
ト・ガス出力、ギア・モータ逆転出力、ギア・モータ正
転出力、給水出力、2個のファン・モータ出力、ポンプ
・モータ出力をそれぞれ司るリレーRLY1乃至RLY
7の各出力端子5乃至12と、クラッシャー出力端子1
3、貯氷同期出力端子14、断水出力端子15、高温警
報出力端子16、凝縮圧力スイッチ入力端子17、オー
バーロードスイッチ入力端子18、アクチェータスイッ
チ入力端子19、製氷検知入力端子20、水位スイッチ
入力端子21、水皿スイッチ入力端子22、ETセンサ
(冷却器の出口側温度を検知)入力端子23、CTセン
サ(凝縮器温度を検知)入力端子24、7個1組のDI
P(ディップ)スイッチ25、設定モードスイッチ2
6、データモードスイッチ27、送りスイッチ28、強
制離氷スイッチ29、強制給水スイッチ30及び表示手
段としての7セグメントLEDから成る表示部31が設
けられている。
制御装置1は基板3上に取り付けられた汎用マイクロコ
ンピュータ4にて構成されており、基板3にはマイクロ
コンピュータ4を中心として所定のパターンで電気回路
がプリントされており、更に、コンプレッサ出力、ホッ
ト・ガス出力、ギア・モータ逆転出力、ギア・モータ正
転出力、給水出力、2個のファン・モータ出力、ポンプ
・モータ出力をそれぞれ司るリレーRLY1乃至RLY
7の各出力端子5乃至12と、クラッシャー出力端子1
3、貯氷同期出力端子14、断水出力端子15、高温警
報出力端子16、凝縮圧力スイッチ入力端子17、オー
バーロードスイッチ入力端子18、アクチェータスイッ
チ入力端子19、製氷検知入力端子20、水位スイッチ
入力端子21、水皿スイッチ入力端子22、ETセンサ
(冷却器の出口側温度を検知)入力端子23、CTセン
サ(凝縮器温度を検知)入力端子24、7個1組のDI
P(ディップ)スイッチ25、設定モードスイッチ2
6、データモードスイッチ27、送りスイッチ28、強
制離氷スイッチ29、強制給水スイッチ30及び表示手
段としての7セグメントLEDから成る表示部31が設
けられている。
【0004】図6及び図7にて係る制御装置1の従来の
検査手順を説明する。即ち、従来では検査員がスイッチ
を操作することによって制御装置1の各種機能の検査項
目に関する検査を行っており、先ず制御装置1を図示し
ない検査用の治具に取り付け、次に制御装置1の電源を
投入(ON)する。この電源投入時に、手順100にて
マイクロコンピュータ4がチェックモードか否か判断
し、チェックモードとしてあれば検査員が送りスイッチ
28を押して手順102に進む。送りスイッチ28が押
されると次にマイクロコンピュータ4は前記表示部31
の7セグメントLEDに所定の表示を行い、検査員は手
順102にて表示部31に正常な表示が成されるか否か
目視により判断し、正常ならば送りスイッチ28を押
し、異常ならば手順103で表示部31の異常と判断し
て制御装置1の製品への取り付けを見合わせる等の処置
をとる。
検査手順を説明する。即ち、従来では検査員がスイッチ
を操作することによって制御装置1の各種機能の検査項
目に関する検査を行っており、先ず制御装置1を図示し
ない検査用の治具に取り付け、次に制御装置1の電源を
投入(ON)する。この電源投入時に、手順100にて
マイクロコンピュータ4がチェックモードか否か判断
し、チェックモードとしてあれば検査員が送りスイッチ
28を押して手順102に進む。送りスイッチ28が押
されると次にマイクロコンピュータ4は前記表示部31
の7セグメントLEDに所定の表示を行い、検査員は手
順102にて表示部31に正常な表示が成されるか否か
目視により判断し、正常ならば送りスイッチ28を押
し、異常ならば手順103で表示部31の異常と判断し
て制御装置1の製品への取り付けを見合わせる等の処置
をとる。
【0005】送りスイッチ28が押されると、次にマイ
クロコンピュータ4はリレーRLY1を動作させ、この
動作によって検査用の治具側に所定の表示を行い、この
表示を検査員が目視により判断し、或いはリレーRLY
1の動作状況を直接目視により判断し、正常な動作であ
れば再び送りスイッチ28を押して図6の次のリレーR
LY2の検査項目に移り、異常であれば手順105にて
リレーRLY1関連の異常として前述同様の処置をと
る。
クロコンピュータ4はリレーRLY1を動作させ、この
動作によって検査用の治具側に所定の表示を行い、この
表示を検査員が目視により判断し、或いはリレーRLY
1の動作状況を直接目視により判断し、正常な動作であ
れば再び送りスイッチ28を押して図6の次のリレーR
LY2の検査項目に移り、異常であれば手順105にて
リレーRLY1関連の異常として前述同様の処置をと
る。
【0006】このように検査項目の検査を行って正常で
あれば送りスイッチ28を押して次の項目に移ることに
より、以後手順106乃至146にて次々に各検査項目
の検査を目視により行って行き、最終的に図7の手順1
48で強制給水スイッチ30の動作が正常か否か判断し
て全ての項目が正常であれば検査を終了し、制御装置1
は製品に取り付けられることになる。
あれば送りスイッチ28を押して次の項目に移ることに
より、以後手順106乃至146にて次々に各検査項目
の検査を目視により行って行き、最終的に図7の手順1
48で強制給水スイッチ30の動作が正常か否か判断し
て全ての項目が正常であれば検査を終了し、制御装置1
は製品に取り付けられることになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、近年の制
御装置1は入出力に関する検査項目数が膨大であり、そ
れを従来では検査員による送りスイッチ28の操作と目
視によって検査していた。そのため手順104のリレー
RLY1の検査から手順124の高温警報出力端子16
の検査まで20秒乃至30秒、手順126の凝縮圧力ス
イッチ入力端子17の検査から手順136の水皿スイッ
チ入力端子22の検査まで15秒乃至20秒、手順13
8のETセンサ入力端子23の検査から手順146の強
制離氷スイッチ29の検査まで15秒乃至20秒と云う
長大な時間がかかっており、量産性の妨げとなってい
た。
御装置1は入出力に関する検査項目数が膨大であり、そ
れを従来では検査員による送りスイッチ28の操作と目
視によって検査していた。そのため手順104のリレー
RLY1の検査から手順124の高温警報出力端子16
の検査まで20秒乃至30秒、手順126の凝縮圧力ス
イッチ入力端子17の検査から手順136の水皿スイッ
チ入力端子22の検査まで15秒乃至20秒、手順13
8のETセンサ入力端子23の検査から手順146の強
制離氷スイッチ29の検査まで15秒乃至20秒と云う
長大な時間がかかっており、量産性の妨げとなってい
た。
【0008】本発明は、係る従来の課題を解決するため
に成されたものであり、制御装置の入出力等に関する動
作の検査を迅速に行える異常検出装置を提供することを
目的とする。
に成されたものであり、制御装置の入出力等に関する動
作の検査を迅速に行える異常検出装置を提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の異常検
出装置は、動作に関する複数の検査項目を具備した制御
装置と、この制御装置に接続される検査装置とから構成
し、制御装置は、検査装置に対して前記検査項目に関す
る検査用信号を出力する検査用信号出力手段と、検査装
置からの項目変更要求信号の入力を判断し、入力が無い
場合には直前に検査用信号を出力した検査項目に関する
異常表示を行うと共に、前記項目変更要求信号を入力し
た場合には次の検査項目の検査用信号を出力するよう検
査用信号出力手段を制御する項目変更手段を有し、検査
装置は、制御装置からの検査用信号が正常な場合に制御
装置に対して前記項目変更要求信号を出力する検査手段
を有しているものである。
出装置は、動作に関する複数の検査項目を具備した制御
装置と、この制御装置に接続される検査装置とから構成
し、制御装置は、検査装置に対して前記検査項目に関す
る検査用信号を出力する検査用信号出力手段と、検査装
置からの項目変更要求信号の入力を判断し、入力が無い
場合には直前に検査用信号を出力した検査項目に関する
異常表示を行うと共に、前記項目変更要求信号を入力し
た場合には次の検査項目の検査用信号を出力するよう検
査用信号出力手段を制御する項目変更手段を有し、検査
装置は、制御装置からの検査用信号が正常な場合に制御
装置に対して前記項目変更要求信号を出力する検査手段
を有しているものである。
【0010】請求項2の発明の異常検出装置は、入力に
関する複数の検査項目を具備した制御装置と、この制御
装置に接続される検査装置とから構成し、制御装置は、
検査装置に対して所定の検査項目に関する検査用信号の
発生を要求する信号要求手段と、検査装置からの検査用
信号が正常な場合に次の項目の検査用信号の要求をする
よう信号要求手段を制御すると共に、前記検査用信号が
異常な場合には当該検査項目に関する異常表示を行う検
査手段を有し、検査装置は、制御装置から要求があった
場合に前記検査用信号を出力する検査用信号出力手段を
有しているものである。
関する複数の検査項目を具備した制御装置と、この制御
装置に接続される検査装置とから構成し、制御装置は、
検査装置に対して所定の検査項目に関する検査用信号の
発生を要求する信号要求手段と、検査装置からの検査用
信号が正常な場合に次の項目の検査用信号の要求をする
よう信号要求手段を制御すると共に、前記検査用信号が
異常な場合には当該検査項目に関する異常表示を行う検
査手段を有し、検査装置は、制御装置から要求があった
場合に前記検査用信号を出力する検査用信号出力手段を
有しているものである。
【0011】請求項3の発明の異常検出装置は、入出力
に関する複数の検査項目を具備した制御装置と、この制
御装置に接続される検査装置とから構成し、制御装置
は、検査装置に対して、所定の検査項目に関する検査用
信号若しくは検査装置からの検査用信号の発生を要求す
る要求信号を出力する制御装置側信号出力手段と、検査
装置からの項目変更要求信号若しくは検査用信号を判断
し、項目変更要求信号があった場合若しくは検査用信号
が正常な場合には次の項目に関する検査用信号若しくは
要求信号を出力するよう制御装置側信号出力手段を制御
すると共に、検査装置からの項目変更要求信号が無い場
合若しくは検査用信号が異常な場合にその時点の検査項
目の異常表示を行う制御装置側検査手段とを有し、検査
装置は、制御装置からの検査用信号が正常な場合に制御
装置に対して前記項目変更要求信号を出力する検査装置
側検査手段と、制御装置からの要求信号に応じて検査用
信号を出力する検査装置側信号出力手段とを有している
ものである。
に関する複数の検査項目を具備した制御装置と、この制
御装置に接続される検査装置とから構成し、制御装置
は、検査装置に対して、所定の検査項目に関する検査用
信号若しくは検査装置からの検査用信号の発生を要求す
る要求信号を出力する制御装置側信号出力手段と、検査
装置からの項目変更要求信号若しくは検査用信号を判断
し、項目変更要求信号があった場合若しくは検査用信号
が正常な場合には次の項目に関する検査用信号若しくは
要求信号を出力するよう制御装置側信号出力手段を制御
すると共に、検査装置からの項目変更要求信号が無い場
合若しくは検査用信号が異常な場合にその時点の検査項
目の異常表示を行う制御装置側検査手段とを有し、検査
装置は、制御装置からの検査用信号が正常な場合に制御
装置に対して前記項目変更要求信号を出力する検査装置
側検査手段と、制御装置からの要求信号に応じて検査用
信号を出力する検査装置側信号出力手段とを有している
ものである。
【0012】
【作用】本発明によれば、制御装置に検査装置を接続す
ることにより、制御装置と検査装置の間で次々に信号の
やり取りが行われ、各検査項目に関する検査が高速で実
行される。そして、異常が発見された場合にはその時点
で異常項目に関する表示が行われる。
ることにより、制御装置と検査装置の間で次々に信号の
やり取りが行われ、各検査項目に関する検査が高速で実
行される。そして、異常が発見された場合にはその時点
で異常項目に関する表示が行われる。
【0013】
【実施例】次に、図面に基づき本発明の実施例を説明す
る。図1は本発明の異常検出装置Cのブロック図を示
す。本発明の異常検出装置Cは制御装置1と検査装置2
とから構成され、制御装置1の外観は図2と同様であ
り、以後同一符号で示すものは同一のものを指すが、マ
イクロコンピュータ4のプログラムは従来と異なる。図
3及び図4のフローチャートにこの本発明に係る制御装
置1のマイクロコンピュータ4のプログラムと検査装置
2のプログラムを示す。
る。図1は本発明の異常検出装置Cのブロック図を示
す。本発明の異常検出装置Cは制御装置1と検査装置2
とから構成され、制御装置1の外観は図2と同様であ
り、以後同一符号で示すものは同一のものを指すが、マ
イクロコンピュータ4のプログラムは従来と異なる。図
3及び図4のフローチャートにこの本発明に係る制御装
置1のマイクロコンピュータ4のプログラムと検査装置
2のプログラムを示す。
【0014】本発明の場合は機器に取り付けられる以前
の制御装置1に、これもマイクロコンピュータにて構成
した検査装置2を接続して各検査項目に関する検査を行
う。即ち、制御装置1の各出力端子5乃至12と、クラ
ッシャー出力端子13、貯氷同期出力端子14、断水出
力端子15、高温警報出力端子16、凝縮圧力スイッチ
入力端子17、オーバーロードスイッチ入力端子18、
アクチェータスイッチ入力端子19、製氷検知入力端子
20、水位スイッチ入力端子21及び水皿スイッチ入力
端子22には検査装置2の信号ライン33を接続し、E
Tセンサ入力端子23及びCTセンサ入力端子24には
例えば各センサが検知する温度が0℃の時の抵抗値に相
当する抵抗値の治具を接続する。
の制御装置1に、これもマイクロコンピュータにて構成
した検査装置2を接続して各検査項目に関する検査を行
う。即ち、制御装置1の各出力端子5乃至12と、クラ
ッシャー出力端子13、貯氷同期出力端子14、断水出
力端子15、高温警報出力端子16、凝縮圧力スイッチ
入力端子17、オーバーロードスイッチ入力端子18、
アクチェータスイッチ入力端子19、製氷検知入力端子
20、水位スイッチ入力端子21及び水皿スイッチ入力
端子22には検査装置2の信号ライン33を接続し、E
Tセンサ入力端子23及びCTセンサ入力端子24には
例えば各センサが検知する温度が0℃の時の抵抗値に相
当する抵抗値の治具を接続する。
【0015】この状態で制御装置1及び検査装置2の電
源を投入(ON)すると、図3乃至図5に示すフローチ
ャートにて制御装置1の各検査項目に関する検査が実行
される。即ち、制御装置1は電源が投入されるとステッ
プS1にてリレーRLY1乃至RLY7の出力端子5乃
至12、クラッシャー出力端子13、貯氷同期出力端子
14、断水出力端子15及び高温警報出力端子16を全
てON(検査用信号)にする。一方、検査装置2はステ
ップS40にて制御装置1の前記全出力端子5乃至16
からのON信号を入力し、ステップS41にて当該ON
信号が正常か否か判断し、正常であればステップS42
に進み、異常の場合はステップS42に進まない。ステ
ップS42では制御装置1に対してOFF信号を出力す
ることを適当な信号ライン33により要求する(項目変
更要求信号)。制御装置1はステップS2においてこの
OFF信号出力の要求があったか否か判断し、無い場合
はステップS41にてON信号が異常であったのである
からステップS4にて出力関連の異常を表示部31に所
定の記号にて表示する。
源を投入(ON)すると、図3乃至図5に示すフローチ
ャートにて制御装置1の各検査項目に関する検査が実行
される。即ち、制御装置1は電源が投入されるとステッ
プS1にてリレーRLY1乃至RLY7の出力端子5乃
至12、クラッシャー出力端子13、貯氷同期出力端子
14、断水出力端子15及び高温警報出力端子16を全
てON(検査用信号)にする。一方、検査装置2はステ
ップS40にて制御装置1の前記全出力端子5乃至16
からのON信号を入力し、ステップS41にて当該ON
信号が正常か否か判断し、正常であればステップS42
に進み、異常の場合はステップS42に進まない。ステ
ップS42では制御装置1に対してOFF信号を出力す
ることを適当な信号ライン33により要求する(項目変
更要求信号)。制御装置1はステップS2においてこの
OFF信号出力の要求があったか否か判断し、無い場合
はステップS41にてON信号が異常であったのである
からステップS4にて出力関連の異常を表示部31に所
定の記号にて表示する。
【0016】ステップS2にてOFF信号の要求を入力
した場合は、前記全出力端子5乃至16のON信号出力
は正常なのであるから、次の検査項目に移り、ステップ
S3にて前記全出力端子5乃至16をOFF(検査用信
号)にする。一方、検査装置2はステップS43にて制
御装置1の前記全出力端子5乃至16からのOFF信号
を入力し、ステップS44にて当該OFF信号が正常か
否か判断し、正常であればステップS45に進み、異常
の場合はステップS45に進まない。ステップS45で
は制御装置1に対して検査用信号としての入力チェック
信号を要求する信号を出力することを適当な信号ライン
33により要求する(項目変更要求信号)。制御装置1
はステップS5においてこの信号要求があったか否か判
断し、無い場合はステップS44にてOFF信号が異常
であったのであるからステップS4にて出力関連の異常
を表示部31に所定の記号にて表示する。
した場合は、前記全出力端子5乃至16のON信号出力
は正常なのであるから、次の検査項目に移り、ステップ
S3にて前記全出力端子5乃至16をOFF(検査用信
号)にする。一方、検査装置2はステップS43にて制
御装置1の前記全出力端子5乃至16からのOFF信号
を入力し、ステップS44にて当該OFF信号が正常か
否か判断し、正常であればステップS45に進み、異常
の場合はステップS45に進まない。ステップS45で
は制御装置1に対して検査用信号としての入力チェック
信号を要求する信号を出力することを適当な信号ライン
33により要求する(項目変更要求信号)。制御装置1
はステップS5においてこの信号要求があったか否か判
断し、無い場合はステップS44にてOFF信号が異常
であったのであるからステップS4にて出力関連の異常
を表示部31に所定の記号にて表示する。
【0017】ステップS5にて信号の要求を入力した場
合は、前記全出力端子5乃至16のOFF信号出力は正
常なのであるから、次の検査項目に移り、ステップS7
にて検査装置2に対して検査用信号としての入力チェッ
ク信号を要求する。一方、検査装置2はこの要求に対し
てステップS46にて制御装置1の凝縮圧力スイッチ入
力端子17、オーバーロードスイッチ入力端子18、ア
クチェータスイッチ入力端子19、製氷検知入力端子2
0、水位スイッチ入力端子21及び水皿スイッチ入力端
子22に対して高電位(以下、「H」と称する)の入力
チェック信号を出力する(検査用信号)。制御装置1は
ステップS7において全入力端子17乃至22からこの
「H」信号を入力し、ステップS8にて全入力信号が
「H」で正常であるか否か判断し、異常であればステッ
プS9にて入力関連の異常を表示部31に表示する。
合は、前記全出力端子5乃至16のOFF信号出力は正
常なのであるから、次の検査項目に移り、ステップS7
にて検査装置2に対して検査用信号としての入力チェッ
ク信号を要求する。一方、検査装置2はこの要求に対し
てステップS46にて制御装置1の凝縮圧力スイッチ入
力端子17、オーバーロードスイッチ入力端子18、ア
クチェータスイッチ入力端子19、製氷検知入力端子2
0、水位スイッチ入力端子21及び水皿スイッチ入力端
子22に対して高電位(以下、「H」と称する)の入力
チェック信号を出力する(検査用信号)。制御装置1は
ステップS7において全入力端子17乃至22からこの
「H」信号を入力し、ステップS8にて全入力信号が
「H」で正常であるか否か判断し、異常であればステッ
プS9にて入力関連の異常を表示部31に表示する。
【0018】ステップS8にて全入力端子17乃至22
の入力信号「H」が正常な場合は、前記全入力端子17
乃至22の「H」信号入力は正常なのであるから、次の
検査項目に移り、ステップS10にて検査装置2に対し
て検査用信号としての次の入力チェック信号を要求す
る。一方、検査装置2はこの要求に対してステップS4
7にて制御装置1の前記全入力端子17乃至22に対し
て低電位(以下、「L」と称する)の入力チェック信号
を出力する(検査用信号)。制御装置1はステップS1
1において全入力端子17乃至22からこの「L」信号
を入力し、ステップS12にて全入力信号が「L」で正
常であるか否か判断し、異常であればステップS13に
て入力関連の異常を所定の記号にて表示部31に表示す
る。
の入力信号「H」が正常な場合は、前記全入力端子17
乃至22の「H」信号入力は正常なのであるから、次の
検査項目に移り、ステップS10にて検査装置2に対し
て検査用信号としての次の入力チェック信号を要求す
る。一方、検査装置2はこの要求に対してステップS4
7にて制御装置1の前記全入力端子17乃至22に対し
て低電位(以下、「L」と称する)の入力チェック信号
を出力する(検査用信号)。制御装置1はステップS1
1において全入力端子17乃至22からこの「L」信号
を入力し、ステップS12にて全入力信号が「L」で正
常であるか否か判断し、異常であればステップS13に
て入力関連の異常を所定の記号にて表示部31に表示す
る。
【0019】ステップS12にて全入力端子17乃至2
2の入力信号「L」が正常な場合は、前記全入力端子1
7乃至22の「L」信号入力は正常なのであるから、次
の検査項目に移り、ステップS14にて検査装置2に対
して適当な信号ライン33によりETセンサデータを送
信する。ここで、ETセンサ入力端子23には前述の如
くETセンサの検出する温度が0℃である場合のETセ
ンサの抵抗値に相当する抵抗値の治具が接続されてお
り、マイクロコンピュータ4が正常であればこのETセ
ンサデータは0℃に相当するデータである。検査装置2
は予めこの0℃に相当する基準データを持っており、ス
テップS48にてこの基準データとETセンサデータを
比較し、一致したらステップS49に進み、一致しない
場合はステップS49に進まない。ステップS49では
検査装置2は今度はCTセンサデータの出力を制御装置
1に要求する。制御装置1はステップS15にてこのC
Tセンサデータの要求があったか否か判断し、無い場合
はステップS48でETセンサデータが基準データと一
致しなかったのであるからステップS16にてETセン
サ関連の異常を所定の記号にて表示部31に表示する。
2の入力信号「L」が正常な場合は、前記全入力端子1
7乃至22の「L」信号入力は正常なのであるから、次
の検査項目に移り、ステップS14にて検査装置2に対
して適当な信号ライン33によりETセンサデータを送
信する。ここで、ETセンサ入力端子23には前述の如
くETセンサの検出する温度が0℃である場合のETセ
ンサの抵抗値に相当する抵抗値の治具が接続されてお
り、マイクロコンピュータ4が正常であればこのETセ
ンサデータは0℃に相当するデータである。検査装置2
は予めこの0℃に相当する基準データを持っており、ス
テップS48にてこの基準データとETセンサデータを
比較し、一致したらステップS49に進み、一致しない
場合はステップS49に進まない。ステップS49では
検査装置2は今度はCTセンサデータの出力を制御装置
1に要求する。制御装置1はステップS15にてこのC
Tセンサデータの要求があったか否か判断し、無い場合
はステップS48でETセンサデータが基準データと一
致しなかったのであるからステップS16にてETセン
サ関連の異常を所定の記号にて表示部31に表示する。
【0020】ステップS15にてCTセンサデータの要
求があった場合は、ETセンサデータは正常なのである
から、次の検査項目に移り、ステップS17にて検査装
置2に対して適当な信号ライン33によりCTセンサデ
ータを送信する。ここで、CTセンサ入力端子24にも
前述の如くCTセンサの検出する温度が0℃である場合
のCTセンサの抵抗値に相当する抵抗値の治具が接続さ
れており、マイクロコンピュータ4が正常であればこの
CTセンサデータは0℃に相当するデータである。検査
装置2は予めこの0℃に相当する基準データを持ってお
り、ステップS50にてこの基準データとCTセンサデ
ータを比較し、一致したらステップS51に進み、一致
しない場合はステップS51に進まない。ステップS5
1では検査装置2は今度はDIPスイッチ25の信号を
制御装置1に対して要求する。制御装置1はステップS
18にてこのDIPスイッチ25の信号の要求があった
か否か判断し、無い場合はステップS50でCTセンサ
データが基準データと一致しなかったのであるからステ
ップS19にてCTセンサ関連の異常を所定の記号にて
表示部31に表示する。
求があった場合は、ETセンサデータは正常なのである
から、次の検査項目に移り、ステップS17にて検査装
置2に対して適当な信号ライン33によりCTセンサデ
ータを送信する。ここで、CTセンサ入力端子24にも
前述の如くCTセンサの検出する温度が0℃である場合
のCTセンサの抵抗値に相当する抵抗値の治具が接続さ
れており、マイクロコンピュータ4が正常であればこの
CTセンサデータは0℃に相当するデータである。検査
装置2は予めこの0℃に相当する基準データを持ってお
り、ステップS50にてこの基準データとCTセンサデ
ータを比較し、一致したらステップS51に進み、一致
しない場合はステップS51に進まない。ステップS5
1では検査装置2は今度はDIPスイッチ25の信号を
制御装置1に対して要求する。制御装置1はステップS
18にてこのDIPスイッチ25の信号の要求があった
か否か判断し、無い場合はステップS50でCTセンサ
データが基準データと一致しなかったのであるからステ
ップS19にてCTセンサ関連の異常を所定の記号にて
表示部31に表示する。
【0021】ステップS18にてDIPスイッチ25の
信号要求があった場合は、CTセンサデータは正常なの
であるから、次の検査項目に移り、ステップS20にて
検査装置2に対して適当な信号ライン33によりDIP
スイッチデータを送信する。ここで、DIPスイッチ2
5は出荷時予め決められた設定とされており、正常であ
ればこのDIPスイッチデータは前記出荷時のデータで
ある。検査装置2は予めこの出荷時のデータを基準デー
タとして持っており、ステップS52にてこの基準デー
タとDIPスイッチデータを比較し、一致したらステッ
プS53に進み、一致しない場合はステップS53に進
まない。ステップS53では検査装置2は今度は設定モ
ードスイッチ26の信号を制御装置1に対して要求す
る。制御装置1はステップS21にてこの設定モードス
イッチ26の信号の要求があったか否か判断し、無い場
合はステップS52でDIPスイッチデータが基準デー
タと一致しなかったのであるからステップS22にてD
IPスイッチ25関連の異常を所定の記号にて表示部3
1に表示する。
信号要求があった場合は、CTセンサデータは正常なの
であるから、次の検査項目に移り、ステップS20にて
検査装置2に対して適当な信号ライン33によりDIP
スイッチデータを送信する。ここで、DIPスイッチ2
5は出荷時予め決められた設定とされており、正常であ
ればこのDIPスイッチデータは前記出荷時のデータで
ある。検査装置2は予めこの出荷時のデータを基準デー
タとして持っており、ステップS52にてこの基準デー
タとDIPスイッチデータを比較し、一致したらステッ
プS53に進み、一致しない場合はステップS53に進
まない。ステップS53では検査装置2は今度は設定モ
ードスイッチ26の信号を制御装置1に対して要求す
る。制御装置1はステップS21にてこの設定モードス
イッチ26の信号の要求があったか否か判断し、無い場
合はステップS52でDIPスイッチデータが基準デー
タと一致しなかったのであるからステップS22にてD
IPスイッチ25関連の異常を所定の記号にて表示部3
1に表示する。
【0022】ステップS21にて設定モードスイッチ2
6の信号要求があった場合は、DIPスイッチ25は正
常なのであるから、次の検査項目に移り、ステップS2
3にて検査装置2に対して適当な信号ライン33により
設定モードスイッチ26OFFからONにした信号を送
信する。ここで、設定モードスイッチ26が正常であれ
ばこの設定モードスイッチ26の信号はOFFからON
に変化する。検査装置2は、ステップS54にてOFF
からONに変化することを確認してこの設定モードスイ
ッチ26の信号が正常であるか判断し、正常であればス
テップS55に進み、異常な場合はステップS55に進
まない。ステップS55では検査装置2は今度はデータ
モードスイッチ27の信号を制御装置1に対して要求す
る。制御装置1はステップS24にてこのデータモード
スイッチ27の信号の要求があったか否か判断し、無い
場合はステップS54で設定モードスイッチ26の信号
が異常なのであるからステップS25にて設定モードス
イッチ26関連の異常を所定の記号にて表示部31に表
示する。
6の信号要求があった場合は、DIPスイッチ25は正
常なのであるから、次の検査項目に移り、ステップS2
3にて検査装置2に対して適当な信号ライン33により
設定モードスイッチ26OFFからONにした信号を送
信する。ここで、設定モードスイッチ26が正常であれ
ばこの設定モードスイッチ26の信号はOFFからON
に変化する。検査装置2は、ステップS54にてOFF
からONに変化することを確認してこの設定モードスイ
ッチ26の信号が正常であるか判断し、正常であればス
テップS55に進み、異常な場合はステップS55に進
まない。ステップS55では検査装置2は今度はデータ
モードスイッチ27の信号を制御装置1に対して要求す
る。制御装置1はステップS24にてこのデータモード
スイッチ27の信号の要求があったか否か判断し、無い
場合はステップS54で設定モードスイッチ26の信号
が異常なのであるからステップS25にて設定モードス
イッチ26関連の異常を所定の記号にて表示部31に表
示する。
【0023】ステップS24にてデータモードスイッチ
27の信号要求があった場合は、設定モードスイッチ2
6は正常なのであるから、次の検査項目に移り、ステッ
プS26にて検査装置2に対して適当な信号ライン33
によりデータモードスイッチ27をOFFからONにし
た信号を送信する。ここで、データモードスイッチ27
が正常であればこのデータモードスイッチ27の信号は
OFFからONに変化する。検査装置2は、ステップS
56にてOFFからONに変化することを確認してこの
データモードスイッチ27の信号が正常であるか判断
し、正常であればステップS57に進み、異常な場合は
ステップS57に進まない。ステップS57では検査装
置2は今度は強制離氷スイッチ29の信号を制御装置1
に対して要求する。制御装置1はステップS27にてこ
の強制離氷スイッチ29の信号の要求があったか否か判
断し、無い場合はステップS56でデータモードスイッ
チ27の信号が異常なのであるからステップS28にて
データモードスイッチ27関連の異常を所定の記号にて
表示部31に表示する。
27の信号要求があった場合は、設定モードスイッチ2
6は正常なのであるから、次の検査項目に移り、ステッ
プS26にて検査装置2に対して適当な信号ライン33
によりデータモードスイッチ27をOFFからONにし
た信号を送信する。ここで、データモードスイッチ27
が正常であればこのデータモードスイッチ27の信号は
OFFからONに変化する。検査装置2は、ステップS
56にてOFFからONに変化することを確認してこの
データモードスイッチ27の信号が正常であるか判断
し、正常であればステップS57に進み、異常な場合は
ステップS57に進まない。ステップS57では検査装
置2は今度は強制離氷スイッチ29の信号を制御装置1
に対して要求する。制御装置1はステップS27にてこ
の強制離氷スイッチ29の信号の要求があったか否か判
断し、無い場合はステップS56でデータモードスイッ
チ27の信号が異常なのであるからステップS28にて
データモードスイッチ27関連の異常を所定の記号にて
表示部31に表示する。
【0024】ステップS27にて強制離氷スイッチ29
の信号要求があった場合は、データモードスイッチ27
は正常なのであるから、次の検査項目に移り、ステップ
S29にて検査装置2に対して適当な信号ライン33に
より強制離氷スイッチ29の信号を送信する。ここで、
強制離氷スイッチ29は押しボタンスイッチで、通常は
OFFであり、スイッチを押すことにより、正常であれ
ばこの強制離氷スイッチ29の信号はONに変化する。
検査装置2はステップS58にてこの強制離氷スイッチ
29の信号が正常(OFFがONに変化すると正常)か
判断し、正常であればステップS59に進み、異常な場
合はステップS59に進まない。ステップS59では検
査装置2は今度は強制給水スイッチ30の信号を制御装
置1に対して要求する。制御装置1はステップS30に
てこの強制給水スイッチ30の信号の要求があったか否
か判断し、無い場合はステップS58で強制離氷スイッ
チ29の信号が異常なのであるからステップS31にて
強制離氷スイッチ29関連の異常を所定の記号にて表示
部31に表示する。
の信号要求があった場合は、データモードスイッチ27
は正常なのであるから、次の検査項目に移り、ステップ
S29にて検査装置2に対して適当な信号ライン33に
より強制離氷スイッチ29の信号を送信する。ここで、
強制離氷スイッチ29は押しボタンスイッチで、通常は
OFFであり、スイッチを押すことにより、正常であれ
ばこの強制離氷スイッチ29の信号はONに変化する。
検査装置2はステップS58にてこの強制離氷スイッチ
29の信号が正常(OFFがONに変化すると正常)か
判断し、正常であればステップS59に進み、異常な場
合はステップS59に進まない。ステップS59では検
査装置2は今度は強制給水スイッチ30の信号を制御装
置1に対して要求する。制御装置1はステップS30に
てこの強制給水スイッチ30の信号の要求があったか否
か判断し、無い場合はステップS58で強制離氷スイッ
チ29の信号が異常なのであるからステップS31にて
強制離氷スイッチ29関連の異常を所定の記号にて表示
部31に表示する。
【0025】ステップS30にて強制給水スイッチ30
の信号要求があった場合は、強制離氷スイッチ29は正
常なのであるから、次の検査項目に移り、ステップS3
2にて検査装置2に対して適当な信号ライン33により
強制給水スイッチ30の信号を送信する。ここで、強制
給水スイッチ30は押しボタンスイッチで通常はOFF
Fであり、スイッチを押すことにより、正常であればこ
の強制給水スイッチ30の信号はONに変化する。検査
装置2はステップS60にてこの強制給水スイッチ30
の信号が正常(OFFがONに変化すれば正常)か判断
し、正常であればステップS61に進み、異常な場合は
ステップS61に進まない。ステップS61では検査装
置2は最後に表示データの出力を制御装置1に対して要
求する。制御装置1はステップS33にてこの表示デー
タの出力要求があったか否か判断し、無い場合はステッ
プS60で強制給水スイッチ30の信号が異常なのであ
るからステップS34にて強制給水スイッチ30関連の
異常を所定の記号にて表示部31に表示する。
の信号要求があった場合は、強制離氷スイッチ29は正
常なのであるから、次の検査項目に移り、ステップS3
2にて検査装置2に対して適当な信号ライン33により
強制給水スイッチ30の信号を送信する。ここで、強制
給水スイッチ30は押しボタンスイッチで通常はOFF
Fであり、スイッチを押すことにより、正常であればこ
の強制給水スイッチ30の信号はONに変化する。検査
装置2はステップS60にてこの強制給水スイッチ30
の信号が正常(OFFがONに変化すれば正常)か判断
し、正常であればステップS61に進み、異常な場合は
ステップS61に進まない。ステップS61では検査装
置2は最後に表示データの出力を制御装置1に対して要
求する。制御装置1はステップS33にてこの表示デー
タの出力要求があったか否か判断し、無い場合はステッ
プS60で強制給水スイッチ30の信号が異常なのであ
るからステップS34にて強制給水スイッチ30関連の
異常を所定の記号にて表示部31に表示する。
【0026】ステップS33にて表示データ出力の要求
があった場合は、強制給水スイッチ30は正常なのであ
るから、最後の検査項目に移り、ステップS35にて制
御装置1はLEDを順次点灯させ、検査員が目視でチェ
ックし、LEDが全て点灯すれば正常として検査を終了
する。即ち、制御装置1に検査装置2を接続して双方の
電源を投入すると、自動的に両者の信号のやり取りが行
われ、いずれかの検査項目にて異常が発見されればその
時点で当該項目が表示部31に表示される。いずれの検
査項目も表示されずに所要時間後に最終的に所定のデー
タが表示部31に表示されれば、制御装置1の全ての機
能は正常であることが判別できることになる。
があった場合は、強制給水スイッチ30は正常なのであ
るから、最後の検査項目に移り、ステップS35にて制
御装置1はLEDを順次点灯させ、検査員が目視でチェ
ックし、LEDが全て点灯すれば正常として検査を終了
する。即ち、制御装置1に検査装置2を接続して双方の
電源を投入すると、自動的に両者の信号のやり取りが行
われ、いずれかの検査項目にて異常が発見されればその
時点で当該項目が表示部31に表示される。いずれの検
査項目も表示されずに所要時間後に最終的に所定のデー
タが表示部31に表示されれば、制御装置1の全ての機
能は正常であることが判別できることになる。
【0027】これを時間で従来のものと比較してみる
と、図3のステップS1からステップS6までで0.1
秒程度(従来では同項目について20秒乃至30秒)、
ステップS7からステップS12までで0.1秒程度
(従来では同項目について15秒乃至20秒)、ステッ
プS14からステップS33までで8秒程度(従来では
同項目について15秒乃至20秒)、ステップS35は
8秒程度(従来では同項目について15乃至20秒)で
あり、著しく時間が短縮される。
と、図3のステップS1からステップS6までで0.1
秒程度(従来では同項目について20秒乃至30秒)、
ステップS7からステップS12までで0.1秒程度
(従来では同項目について15秒乃至20秒)、ステッ
プS14からステップS33までで8秒程度(従来では
同項目について15秒乃至20秒)、ステップS35は
8秒程度(従来では同項目について15乃至20秒)で
あり、著しく時間が短縮される。
【0028】尚、実施例の各入出力等の項目については
これに限られるものではなく、制御装置が使用される機
器(冷蔵庫、洗浄機、冷凍ショーケース)に応じて種々
変更可能であることは云うまでもない。
これに限られるものではなく、制御装置が使用される機
器(冷蔵庫、洗浄機、冷凍ショーケース)に応じて種々
変更可能であることは云うまでもない。
【0029】
【発明の効果】以上、詳述した如く本発明の異常検出装
置によれば、制御装置に検査装置を接続することによ
り、制御装置と検査装置の間で次々に信号のやり取りが
行われ、各検査項目に関する検査が高速で実行され、異
常が発見された場合にはその時点で異常項目に関する表
示が行われるので、制御装置の各検査項目の検査を極め
て迅速に終了させることができる。従って、機器の量産
に適した異常検出装置となる。
置によれば、制御装置に検査装置を接続することによ
り、制御装置と検査装置の間で次々に信号のやり取りが
行われ、各検査項目に関する検査が高速で実行され、異
常が発見された場合にはその時点で異常項目に関する表
示が行われるので、制御装置の各検査項目の検査を極め
て迅速に終了させることができる。従って、機器の量産
に適した異常検出装置となる。
【図1】異常検出装置のブロック図である。
【図2】制御装置の正面図である。
【図3】制御装置と検査装置のプログラムを示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図4】制御装置と検査装置のプログラムを示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図5】制御装置と検査装置のプログラムを示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図6】従来の検査手順を示すフローチャートである。
【図7】従来の検査手順を示すフローチャートである。
1 制御装置 2 検査装置 4 マイクロコンピュータ C 異常検出装置
Claims (3)
- 【請求項1】 動作に関する複数の検査項目を具備した
制御装置と、該制御装置に接続される検査装置とから成
り、前記制御装置は前記検査装置に対して前記検査項目
に関する検査用信号を出力する検査用信号出力手段と、
前記検査装置からの項目変更要求信号の入力を判断し、
入力が無い場合には直前に前記検査用信号を出力した検
査項目に関する異常表示を行うと共に、前記項目変更要
求信号を入力した場合には次の検査項目の検査用信号を
出力するよう前記検査用信号出力手段を制御する項目変
更手段を具備し、前記検査装置は前記制御装置からの検
査用信号が正常な場合に前記制御装置に対して前記項目
変更要求信号を出力する検査手段を具備していることを
特徴とする異常検出装置。 - 【請求項2】 入力に関する複数の検査項目を具備した
制御装置と、該制御装置に接続される検査装置とから成
り、前記制御装置は前記検査装置に対して所定の検査項
目に関する検査用信号の発生を要求する信号要求手段
と、前記検査装置からの検査用信号が正常な場合に次の
項目の検査用信号の要求をするよう前記信号要求手段を
制御すると共に、前記検査用信号が異常な場合には当該
検査項目に関する異常表示を行う検査手段を具備し、前
記検査装置は前記制御装置から要求があった場合に前記
検査用信号を出力する検査用信号出力手段を具備してい
ることを特徴とする異常検出装置。 - 【請求項3】 入出力に関する複数の検査項目を具備し
た制御装置と、該制御装置に接続される検査装置とから
成り、前記制御装置は前記検査装置に対して、所定の検
査項目に関する検査用信号若しくは前記検査装置からの
検査用信号の発生を要求する要求信号を出力する制御装
置側信号出力手段と、前記検査装置からの項目変更要求
信号若しくは検査用信号を判断し、項目変更要求信号が
あった場合若しくは検査用信号が正常な場合には次の項
目に関する検査用信号若しくは要求信号を出力するよう
前記制御装置側信号出力手段を制御すると共に、前記検
査装置からの項目変更要求信号が無い場合若しくは検査
用信号が異常な場合にその時点の検査項目の異常表示を
行う制御装置側検査手段とを具備し、前記検査装置は前
記制御装置からの検査用信号が正常な場合に前記制御装
置に対して前記項目変更要求信号を出力する検査装置側
検査手段と、前記制御装置からの要求信号に応じて検査
用信号を出力する検査装置側信号出力手段とを具備して
いることを特徴とする異常検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3302029A JPH05143384A (ja) | 1991-11-18 | 1991-11-18 | 異常検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3302029A JPH05143384A (ja) | 1991-11-18 | 1991-11-18 | 異常検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05143384A true JPH05143384A (ja) | 1993-06-11 |
Family
ID=17904046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3302029A Pending JPH05143384A (ja) | 1991-11-18 | 1991-11-18 | 異常検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05143384A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54155671A (en) * | 1978-05-27 | 1979-12-07 | Meiji Nat Kougiyou Kk | Discharge lamp dimming device |
| JPH01181131A (ja) * | 1988-01-14 | 1989-07-19 | Mitsubishi Electric Corp | 自動検査方式 |
| JPH03214081A (ja) * | 1990-01-17 | 1991-09-19 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体集積回路のテスト方法 |
-
1991
- 1991-11-18 JP JP3302029A patent/JPH05143384A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54155671A (en) * | 1978-05-27 | 1979-12-07 | Meiji Nat Kougiyou Kk | Discharge lamp dimming device |
| JPH01181131A (ja) * | 1988-01-14 | 1989-07-19 | Mitsubishi Electric Corp | 自動検査方式 |
| JPH03214081A (ja) * | 1990-01-17 | 1991-09-19 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体集積回路のテスト方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07101473B2 (ja) | 冷蔵庫の自己診断システム | |
| JPH05143384A (ja) | 異常検出装置 | |
| JP2001293761A (ja) | 射出成形機のモニタリング方法及びモニタリング装置 | |
| CN118465486A (zh) | 用于半导体零部件的通用测试系统及方法 | |
| CN1266558C (zh) | 制冷装置 | |
| JP2000146768A (ja) | 車両の故障診断装置 | |
| KR100978725B1 (ko) | 냉각상 레크 운전 상태 표시 장치 | |
| KR900003126B1 (ko) | 전기 기기의 이상 점검 장치 | |
| JPH0894696A (ja) | 制御機器の異常検出装置 | |
| JP2000153432A (ja) | 稼働状況監視装置 | |
| JP2763038B2 (ja) | 炉温異常分布警報装置 | |
| JP3857950B2 (ja) | リモートコントロール装置 | |
| KR20040037334A (ko) | 고압폐쇄배전반의 이상온도 감시장치 및 방법 | |
| JPH0264382A (ja) | コンプレッサの起動試験装置 | |
| KR0130664B1 (ko) | 전자렌지의 표시장치 불량 검사방법 | |
| US20220283217A1 (en) | Equipment sensing circuit board and operation method thereof | |
| KR19990012293A (ko) | 에어컨 실외기의 성능 검사 제어장치 | |
| KR100278002B1 (ko) | 공기조화기 검사방법 및 그 장치 | |
| JPS61127010A (ja) | 機器の制御装置 | |
| KR200166937Y1 (ko) | Plc 검사 시스템 | |
| JP6594537B2 (ja) | 冷熱システム用リモートコントロール装置 | |
| JPH0378696A (ja) | プラント・インターロック監視支援装置 | |
| JPH10263982A (ja) | 設備の状態監視方法及びその装置 | |
| KR20040052394A (ko) | 복사온도계의 고장 경보 및 절환 장치 | |
| KR0131954B1 (ko) | 전자렌지의 자기 진단방법 |