JPH0514349U - 軒桁化粧取付構造 - Google Patents

軒桁化粧取付構造

Info

Publication number
JPH0514349U
JPH0514349U JP6154991U JP6154991U JPH0514349U JP H0514349 U JPH0514349 U JP H0514349U JP 6154991 U JP6154991 U JP 6154991U JP 6154991 U JP6154991 U JP 6154991U JP H0514349 U JPH0514349 U JP H0514349U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
eaves
eaves girder
makeup
piece
girder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6154991U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH078697Y2 (ja
Inventor
正安 河内
Original Assignee
ナシヨナル住宅産業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ナシヨナル住宅産業株式会社 filed Critical ナシヨナル住宅産業株式会社
Priority to JP6154991U priority Critical patent/JPH078697Y2/ja
Publication of JPH0514349U publication Critical patent/JPH0514349U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH078697Y2 publication Critical patent/JPH078697Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Building Awnings And Sunshades (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】施工の省力化を図り、かつ工場での生産工数を
少なくできる。 【構成】軒桁3と、前縁部の外枠11aを上方へ延出す
るとともにその上端部20を前方へ突出した軒天井パネ
ル2と、上片31および下片32を有する溝形の軒桁化
粧30とを備え、外枠11aの上端部20を軒桁3の下
面に軒桁化粧30の上片31を嵌入した状態で取付ける
とともに、軒桁化粧30の下片32を外枠11bの下端
部24にビス止めした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、軒桁化粧取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図4において、50は軒桁で、その下面の所定個所にリップ溝形の軒桁受金物 51が外向きにボルト・ナットで固定してある。この軒桁受金物51で、図5に 示すような軒桁化粧52を支持する。すなわち、この軒桁化粧52は表面材53 …、木桟54…、および軒桁化粧下地61で略溝形に構成したもので、その外側 の表面材53の内面に固定した木桟55をタッピンねじ56…で軒桁受金物51 に固定している(図6)。そして、図7に示すように、内側の表面材53の外面 および外壁パネル64の外面に壁際廻り縁57を固定してその上に下地材58を 架設し、軒天下地桟59…および軒天井材60等を固定している。なお、62は 接着性を有するコーキング剤、63は補修塗料である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の軒桁化粧取付構造では、軒天井を構成する下地材58等の荷重の一部を 軒桁化粧52が負担するためその取付強度が重視される。このため、軒桁化粧5 2を取付けるに際し、上述のように施工工数が多くなり手間がかかるという問題 があった。また、軒桁化粧52が複数の表面材53…および木桟54…等からな り、かつ軒桁受金物51に固定する木桟55を取付ける必要性から工場での生産 工数が多くなるという問題があった。
【0004】 したがって、この考案の目的は、施工の省力化を図ることができ、かつ工場で 行なう生産工数を少なくできる軒桁化粧取付構造を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案の軒桁化粧取付構造は、軒桁と、前縁部の外枠を上方へ延出するとと もにその上端部を前方へ突出した軒天井パネルと、上片および下片を有する溝形 の軒桁化粧とを備え、前記外枠の上端部を前記軒桁の下面に前記軒桁化粧の上片 を嵌入した状態で取付けるとともに、前記軒桁化粧の下片を前記外枠の下端部に ビス止めしたことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】
この考案の構成によれば、軒天井パネルの外枠を軒桁に直接取付ける構造とし たので、軒桁化粧に軒天井パネルの荷重はかからない。このため、軒桁の下面と 外枠の上端部の間に軒桁化粧の上片を嵌入し、かつ下片を軒天井パネルの下面に ビス止めするだけという簡単な施工で取付けることができる。また、このように 軒桁化粧が単に上片と下片を有する溝形であるため、工場での製造も容易である 。
【0007】
【実施例】
この考案の一実施例の軒天井取付構造を図1ないし図3に基づいて説明する。 図2はバルコニー下の玄関ポーチの平面図を示している。すなわち、玄関ポーチ が凹形に入り込むように外壁パネル1を構成し、玄関部となる外壁パネル1aよ り前方へ軒天井パネル2を取付けている。また、外側の外壁パネル1bに連接す る軒天井パネル2の前縁部の上方に軒桁3を架設している。この軒桁3の下方に 軒桁化粧30を取付けている。
【0008】 軒天井パネル2は予め工場で製作されるもので、外枠11の内部に木桟12… を架設している。外枠11は、上方に立ち上がるZ形材で構成された前縁部の外 枠11aと、アングルで構成された両側縁部および後縁部の外枠11bとからな る。前縁部の外枠11aの前方へ突出した上端部20にはボルト挿通孔(図示せ ず)を穿設している。また、外壁パネル1aに対応する後縁部の外枠11bの垂 直片に角形の孔部13…を穿設している。16は下面に貼設した表面材である。
【0009】 軒桁化粧30は、上片31および下片32を有する溝形の下地金物33と、こ の下地金物33の表面に貼着した化粧材34とからなる。上片31は下側へ折り 返しその先端に当接部31aを形成している。 また、外壁パネル1aの上端面の所定位置には、図1に示すように孔部4が設 けられ、この孔部4より吊金具5が吊り下げられる。この吊金具5は、孔部4に 係止される屈曲部6を上端に形成した略L形の長板状で、下端に支持片7を突設 しかつこの支持片7より上方に係止片8を突設している。具体的には、支持片7 は上記軒天井パネル2の孔部13に嵌挿されるように下端の一側縁部を前方へ折 曲げたもので、谷形の仮支持部9とこの仮支持部9と段差をもって連設した本支 持部10とを有する。また、係止片8は略コ字形に切り抜いた残部を前方へ切り 起こして形成している。なお、孔部13より上側にある後縁部の外枠11bの上 部が支持片7と係止片8とで挟まれるように両者の間隔を設定しておく。
【0010】 また、軒桁3の前方にバルコニー軒天井パネル27を取付けている。このバル コニー軒天井パネル27は、上記吊金具5と略同形の支持片7および係止片8を 有する吊金具26で支持される。25はL形のバルコニー軒天井取付金物で、吊 金具26と軒桁3を連結する。なお、吊金具26の上部およびバルコニー軒天井 取付金物25の両片にボルト挿通孔(図示せず)が設けてある。
【0011】 つぎに、施工手順について説明する。最初に屈曲部6を孔部4に係止すること により吊金具5を外壁パネル1aの上端から吊り下げ、支持片7の仮支持部9に 軒天井パネル2の孔部13を引っ掛けて仮支持する。この仮支持部9の先端側の 傾斜が抜け止めとなる。そして、軒天井パネル2の前部を持ち上げて外壁パネル 1a側へスライドさせて孔部13を本支持部10へ移動させる。これにより、孔 部13の上側にある外枠11の上部が支持片7と係止片8とで挟持される。
【0012】 さらに、外枠11aの上端部20を軒桁3の下面に軒桁化粧30の上片31を 嵌入した状態でボルト・ナット21で固定する。35はスペーサで、上片31を 嵌入するための隙間を形成する。この場合、当接部31aが外枠11aの上端部 20の端縁に当接して位置決めされる。この軒桁化粧30の下片32は、表面材 16と外枠11aの下端部24の間に形成された隙間に嵌入しビス23で下端部 24に固定する。また、上記ボルト・ナット21でバルコニー軒天井取付金物2 5を併せて固定し、この垂直片に吊金具26をボルト固定する。この吊金具26 の支持片7′および係止片8′でバルコニー軒天井パネル27を同様にして支持 する。この場合、吊金具26の下部の背面が軒桁化粧30の化粧材34に当たっ て安定し、かつこの吊金具26の下部が軒桁化粧30の抜け止めとなる。
【0013】 この実施例では、軒桁化粧30の上片31に外枠12aの上端部20の端縁に 当接する当接部31aを設けたので、上片31を嵌入するに際しその位置決めが 容易である。
【0014】
【考案の効果】
この考案の軒桁化粧取付構造によれば、軒天井パネルの外枠を軒桁に直接取付 ける構造としたので、軒桁化粧に軒天井パネルの荷重はかからない。このため、 軒桁の下面と外枠の上端部の間に軒桁化粧の上片を嵌入し、かつ下片を軒天井パ ネルの下面にビス止めするだけという簡単な施工で取付けることができる。また 、このように軒桁化粧が単に上片と下片を有する溝形であるため、工場での生産 工数が少なくなり容易に製造できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例の断面側面図である。
【図2】この考案の一実施例の平面図である。
【図3】図2の III− III断面図である。
【図4】軒桁の斜視図である。
【図5】従来の軒桁化粧と軒桁の分解斜視図である。
【図6】従来の軒桁化粧を軒桁に取付けた状態を示す側
面図である。
【図7】従来の軒天井構造の説明図である。
【符号の説明】
2 軒天井パネル 3 軒桁 11a 前縁部の外枠 20 上端部 24 下端部 30 軒桁化粧 31 上片 32 下片

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軒桁と、前縁部の外枠を上方へ延出する
    とともにその上端部を前方へ突出した軒天井パネルと、
    上片および下片を有する溝形の軒桁化粧とを備え、前記
    外枠の上端部を前記軒桁の下面に前記軒桁化粧の上片を
    嵌入した状態で取付けるとともに、前記軒桁化粧の下片
    を前記外枠の下端部にビス止めしたことを特徴とする軒
    桁化粧取付構造。
JP6154991U 1991-08-05 1991-08-05 軒桁化粧取付構造 Expired - Lifetime JPH078697Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6154991U JPH078697Y2 (ja) 1991-08-05 1991-08-05 軒桁化粧取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6154991U JPH078697Y2 (ja) 1991-08-05 1991-08-05 軒桁化粧取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0514349U true JPH0514349U (ja) 1993-02-23
JPH078697Y2 JPH078697Y2 (ja) 1995-03-06

Family

ID=13174314

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6154991U Expired - Lifetime JPH078697Y2 (ja) 1991-08-05 1991-08-05 軒桁化粧取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH078697Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5239683U (ja) * 1975-09-13 1977-03-19

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5239683U (ja) * 1975-09-13 1977-03-19

Also Published As

Publication number Publication date
JPH078697Y2 (ja) 1995-03-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0514349U (ja) 軒桁化粧取付構造
JPH0225904Y2 (ja)
JPH0726487Y2 (ja) 軒天井取付構造
JPH078696Y2 (ja) 軒天井取付構造
JP2944961B2 (ja) 軒天井取付構造
JPS594081Y2 (ja) パネル取付構造
JPH0142596Y2 (ja)
JPH0729127Y2 (ja) 天井パネルの取付構造
JPH0413309Y2 (ja)
JPH06346546A (ja) 天井取付構造
JPH0754431Y2 (ja)
JPH078699Y2 (ja) 軒天井の支持構造
JPH0713382B2 (ja) 軒天井取付構造
JPH0354485Y2 (ja)
JPS5923125Y2 (ja) 外壁取付構造
JPH0120409Y2 (ja)
JPS5935681Y2 (ja) 外壁パネルの上部の取付構造
JPH0436347Y2 (ja)
JPS642063Y2 (ja)
JPH07109116B2 (ja) 天井パネル
JP2806276B2 (ja) 袖壁バルコニー及びその施工方法
JP3116141B2 (ja) 軒裏野縁の取付け装置
JPS5811856Y2 (ja) 壁パネル取付用下地材
JPH0449289Y2 (ja)
JPS6317804Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19950822