JPH0514355Y2 - - Google Patents

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JPH0514355Y2
JPH0514355Y2 JP1986198826U JP19882686U JPH0514355Y2 JP H0514355 Y2 JPH0514355 Y2 JP H0514355Y2 JP 1986198826 U JP1986198826 U JP 1986198826U JP 19882686 U JP19882686 U JP 19882686U JP H0514355 Y2 JPH0514355 Y2 JP H0514355Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、オフイスコンピユータ、パーソナル
コンピユータ等に接続されたフロツピーデイスク
(FD)等のフアイルクローズ確認装置に関する。
〔考案の概要〕
本考案は、オフイスコンピユータ等がフロツピ
ーデイスクやハードデイスク内のフアイルをアク
セスしてデータの書込みまたは読出しを行う際、
フアイル内にデータが全て書込まれた場合、また
はフアイルから必要とする全てのデータを読出し
た場合フアイルをクローズするが、フロツピーデ
イスク等からデイスケツトを取出す際フアイルの
クローズが行われているか確認することによりフ
ロツピーデイスクへのデータの書込みまたは読出
しを確実に行わせるものである。
〔従来の技術〕
従来、オフイスコンピユータ等では各事業所で
必要とする事務のためのプログラムやデータベー
スのための多量のデータをフロツピーデイスクへ
書込み、必要に応じてフロツピーデイスク内の所
望するフアイルをオープンしてデータを読出し利
用している。たとえば、それらのプログラムは
BASIC等でできており、このBASICプログラム
においては、データの読出開始や書込開始前に対
象となるフアイルをオープンし、読出や書込が終
了した時にクローズする処理を必要としている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
然るに、上述のようにデータをフロツピーデイ
スク内の所定フアイルを使用する場合、フアイル
をオープンにした状態でそのフアイルを有するデ
イスケツトを取出すと、例えばフアイル内へ最終
データが書込まれず、途中でデータが切れてしま
つたり、場合によつてはそれ以後そのデイスケツ
トは格納されていたデータ等のフアイルが読出す
ことができない等の問題が発生する欠点がある。
本考案は、上述のような場合、フロツピーデイ
スクへのデータの書込み、または読出し状態を監
視すると共にデイスクを取出すためのドアの状態
を常に監視し、デイスケツトを取出してはいけな
い状態の時、これをデイスプレイ上に表示するこ
とによりフアイルのクローズ処理の忘れ、データ
の書込み漏れ等を防止するものである。
[問題点を解決するための手段] 第1図は本考案の機能ブロツク図である。
記憶手段1は、データ又はプログラムの格納エ
リアをフアイルとして区分けした記憶領域を有す
る。
検出手段2は、記憶手段1を外部へ取り出す操
作、例えばドアをオープンする操作が行なわれた
ことを検出する。
判断手段3は、検出手段2の検出信号に応じて
記憶手段1内のフアイル状態を判断する。
表示手段4は、判断手段3が記憶手段1内にオ
ープン中のフアイルが有ると判断した場合にオー
プン中のフアイルが有ることを示す表示を行う。
[作用] 本考案の作用について説明すると、記憶手段1
内の所定フアイルにデータを記憶させる場合等
に、検出手段2は記憶手段1がシステムの外部へ
取り出される操作を常に監視し、検出手段2の検
出信号に応じて判断手段3は記憶手段1内のフア
イル状態を判断し、判断手段3がオープン中のフ
アイルが有ると判断した場合、表示手段4はオー
プン中のフアイルが有ることを示す表示を行う。
これにより、オペレータに対して記憶手段1がフ
アイルクローズされていないことが報知される。
〔考案の実施例〕
以下、第2図を参照して本考案の一実施例を説
明する。
第2図は、本実施例のフアイルクローズ確認装
置のシステム構成図である。同図は、CPU6、
フロツピーデイスクドライブ(以下FDDで示す)
7、フアイルアクセス処理プログラム8a、アプ
リケーシヨンプログラム8bを内蔵する図示しな
いROM、メモリ(RAM)9等で構成されてい
る。
キーボード部10には文字キーや実行キー等の
フアンクシヨンキーが備えられている。これらの
各キーの出力はCPU6へ出力される。CPU6は
アプリケーシヨンプログラム8bに従つて必要と
する処理を行い、またフアイルアクセス処理プロ
グラム8aに従つてフアイルアクセス処理を行
う。例えば、アプリケーシヨンプログラム8bが
フアイルアクセス処理8aを指示する場合には、
CPU6はフアイルアクセス処理プログラム8a
を実行し、例えばFDD7内の所定フアイルのオ
ープンやクローズ、またはメモリ9からデータの
セーブやフアイルからのデータのロード等の処理
を図示しない制御ラインを介して行う。
一方、FDD7からは後述するFDD7内のフア
イルのオープンまたはクローズのドアの状態等の
FDD7の状態を示す信号がFDD状態遷移検出部
11へ出力され、FDD状態遷移検出部11では
これをCPU6へ出力する。
また、CPU6は表示部12へ各種プログラム
データやドアの状態表示とフアイルのオープン又
はクローズの状態とから後述する“OPN”のデ
ータを表示させるため、表示部12と1対1で対
応する表示メモリ13へ上述のデータを書込む。
表示メモリ13ではCPU6の制御に従つてドラ
イバ14を介して表示部12へ表示メモリ13内
のデータを表示する。
(動作) 次に、第3図の表示状態図及び第4図のフロー
チヤートを用いて、動作を説明する。
まず、所望するFDD7内のフアイルにデータ
を書込む場合を説明すると、キーボード部10を
操作して所望するフアイルをオープンする。この
フアイルのオープンはキーボード部10から文字
キーを操作して、第3図aに“Open date AS
#1”で示すように表示部12(CRTデイスプ
レイ)を見ながら入力する。このキー入力により
CPU6はオペレータがFDD7内のフアイル#1
のオープンを指定していると判断してフアイルア
クセス処理プログラム8aを実行する(また、ち
なみにこのフアイル#1はアスキーセーブされた
シーケンシヤルプログラムフアイルであること、
すなわち記憶させるデータを順次格納するフアイ
ルであることを示している)。次に実行キーを操
作するとCPU6はフアイルアクセス処理プログ
ラム8aの制御に従つて、FDD7内のフアイル
#1をオープンし、その後、オペレータは例えば
5,8等のデータをフアイル#1へ順次書込むた
めキーボード部10を操作して“put#1,5”,
“put#1,8”を順次入力する。尚、put#1,
5はフアイル#1に5を書込むコマンドである。
これらの入力によつて表示部には第3図aに示
す表示がなされる。
そして、全てのデータがオペレータの指示によ
りフアイル#1へ目的のデータを書込んだなら
ば、オペレータはフアイル1をクローズし、フア
イル#1へのデータの書込みを終了する。
一方、オペレータがフアイル#1をクローズす
る前に誤つてFDD7のドアを開けた場合には、
FDD7のドアオープン用のレバー等を介してド
アオープンが行われたことを示す信号がFDD状
態遷移検出部11を介してCPU6へ出力される。
CPU6ではフアイルアクセス処理プログラム8
aの処理中、上述の信号が入力すると、第4図に
示すドアオープンまたはクローズの判断を行い
(ステツプS1)、FDD7のドアがオープンされた
ことを上述の信号により判断すると、クローズさ
れていないフアイルが存在するか調べ、オープン
中のフアイルがある場合には、例えば上述のよう
にフアイル#1をクローズせずにFDD7のドア
をオープンした場合には、前述のシステムライン
表示部12aにオープン中のフアイル有りの
“OPN”の表示を行う(ステツプS2,S3)。
この表示によりオペレータはFDD7内のデイ
スケツトにオープン中のフアイル#1が存在する
ことが認識できる。そして、これを確認したなら
ばオペレータはドアを閉じる。このドアを閉じれ
ば判断(ステツプS4)、処理(ステツプS5)によ
りシステムライン表示部12aの“OPN”の表
示は消去される。
一方、フアイル#1をクローズしてから、デイ
スケツト等を取出すため、FDDのドアをオープ
ンした場合には第4図の処理(S1,S2)のみが実
行される。
すなわち、判断(S2)において、オープン中の
フアイルが存在しないためシステムライン表示部
12aへ“OPN”表示を行うことなく、逆にオ
ペレータはオープンされているフアイルが無いこ
とを確認できる。
以上のように、本実施例ではFDD7のドア開
ける際、必ずCPU6でオープン中のフアイルが
存在するか否かを判断し、オープン中のフアイル
が有る場合には表示部12へオープン中のフアイ
ルが存在することを報知するための表示を行うも
のである。
尚、本実施例ではFDD7のフアイルのクロー
ズを確認する場合を述べたが、FDD7に限らず
磁気ハードデイスク(HDD)等のについても同
様に実施できるものである。
〔考案の効果〕
本考案によれば、フアイルオープンを示す表示
が表示手段により行なわれるので、不注意でフア
イルクローズをしていない記憶装置を外部に取り
出してしまうようなことを防止でき、フアイルの
信頼度が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の機能ブロツク図、第2図は本
考案のフアイルクローズ完了確認装置を含む一実
施例の全体システムブロツク図、第3図a,bは
本考案の一実施例の表示画面上に表示される表示
状態説明図、第4図は第3図を説明するためのフ
ローチヤートである。 1……記憶手段、2……検出手段、3……制御
手段、4……表示手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. データ又はプログラムの格納エリアをフアイル
    として区分けした記憶領域を有する記憶手段と、
    この記憶手段を外部へ取り出す操作が行なわれた
    ことを検出する検出手段と、この検出手段の検出
    信号に応じて上記記憶手段内のフアイル状態を判
    断する判断手段と、この判断手段が上記記憶手段
    内にオープン中のフアイルが有ると判断した場合
    にオープン中のフアイルが有ることを示す表示を
    行う表示手段とを有することを特徴とするフアイ
    ルクローズ確認装置。
JP1986198826U 1986-12-26 1986-12-26 Expired - Lifetime JPH0514355Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986198826U JPH0514355Y2 (ja) 1986-12-26 1986-12-26

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986198826U JPH0514355Y2 (ja) 1986-12-26 1986-12-26

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Publication Number Publication Date
JPS63105962U JPS63105962U (ja) 1988-07-08
JPH0514355Y2 true JPH0514355Y2 (ja) 1993-04-16

Family

ID=31159877

Family Applications (1)

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JP1986198826U Expired - Lifetime JPH0514355Y2 (ja) 1986-12-26 1986-12-26

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JP2007299518A (ja) * 2007-05-28 2007-11-15 Sony Corp データ記録装置、撮像装置及びデータ記録方法

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