JPH0514357A - フレキシブルネツトワークシステム - Google Patents

フレキシブルネツトワークシステム

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JPH0514357A
JPH0514357A JP3193532A JP19353291A JPH0514357A JP H0514357 A JPH0514357 A JP H0514357A JP 3193532 A JP3193532 A JP 3193532A JP 19353291 A JP19353291 A JP 19353291A JP H0514357 A JPH0514357 A JP H0514357A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
traffic
topology
network
access method
switching
Prior art date
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Pending
Application number
JP3193532A
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English (en)
Inventor
Koichi Hayashida
紘一 林田
Masami Katagiri
正巳 片桐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トラフィック量に対応して伝送効率を向上さ
せる。 【構成】 トラフィック検出手段13によりネットワー
ク内で転送されるトラフィック量が検出される。そし
て、当該トラフィック検出手段13により検出されたト
ラフィック量に応じて、アクセス方式切替手段43、5
3、…により、データアクセス方式が複数のノードのう
ちのいくつかが同時にアクセスする多重アクセス方式
か、送信権を有するノードのみがアクセスできるトーク
ンパッシング方式のいずれかに切替えられる。また、ト
ポロジ切替手段17、18により、トラフィック検出手
段13により検出されたトラフィック量に応じて、ネッ
トワークのトポロジが、バス型か、リング型かのいずれ
かに切替えられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータネットワ
ーク、特にローカルエリアネットワークにおけるデータ
の送受信の効率化を図ったフレキシブルネットワークシ
ステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンピュータネットワークの一種に、ロ
ーカルエリアネットワーク(以下、「LAN」という)
がある。LANとは、空間的に限定された範囲で私設通
信回線を用いて構成されるネットワークをいう。
【0003】従来の代表的なLANとして、ISO(Int
ernational Organization Standardization)8802/
3規格のものがある。これは、ネットワークのハードウ
ェア構成であるトポロジがバス型で、アクセス方式にC
SMA/CD(Carrier SenseMultiple Access with Col
lision Detection)を用いたものである。これを、CS
B_LANと呼ぶ。このLANの例を図2に示す。
【0004】図2は、従来のネットワークシステムの一
例の説明図である。図示のシステムは、バスである幹線
21に接続された、コンセントレータ22、23と、各
コンセントレータ22、23に接続されたノード24、
…、29から成る。コンセントレータ22は、ノード2
4、25、26を幹線21に接続している。また、コン
セントレータ23は、ノード27、28、29を幹線2
1に接続している。各ノード24、…、29を接続する
ネットワークのトポロジは、バス型になっている。即
ち、ノード24、…、29のうちの任意のノードは、物
理的にはいずれのノードとも直接に接続されている。
【0005】一方、従来の他の代表的なLANとして、
ISO8802/5規格のものがある。これは、ネット
ワークのトポロジがリング型で、アクセス方式にトーク
ンパッシング方式を用いたものである。これを、TPR
_LANと呼ぶ。
【0006】図3は、従来のネットワークシステムの他
の例の説明図である。図示のシステムは、幹線31に接
続された、コンセントレータ32、33と、各コンセン
トレータ32、33に接続されたノード34、…、39
から成る。コンセントレータ32は、ノード34、3
5、36を幹線31に接続している。また、コンセント
レータ33は、ノード37、38、39を幹線31に接
続している。各ノード34、…、39を接続するネット
ワークのトポロジは、リング型になっている。即ち、各
ノード34、…、39は、物理的には隣のノードとのみ
直接に接続されている。例えば、ノード35は、ノード
34及び36とのみ直接接続され、ノード34から受け
たデータをそのままもしくは加工してノード36へ送
る。これを全ノードが行なうことにより、全ノードで1
つのリングを構成する。
【0007】このシステムにおいては、トークンパッシ
ング方式が用いられている。即ち、データの送信側のノ
ードから送信権を表わすトークンが出される。このトー
クンは、図示のリング型のネットワークに順次隣のノー
ドを介して循環される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の技術には、次のような問題があった。即ち、C
SB_LANで用いられるCSMA/CDというアクセ
ス方式では、図4に示すような手順を用いている。図4
は、CSMA/CD方式のシーケンスの説明図である。
データ転送要求が発生すると、伝送路上にデータがなけ
れば、即時にデータを送信する。そして、同時に送信し
たデータをモニタする。このとき、送出したデータとモ
ニタしたデータに相異があれば、衝突が起こったと見な
し、バックオフ処理に入る。そのため、CSMA/CD
方式は、衝突の少ない低トラフィック状態では効率がよ
く、衝突の多い高トラフィック状態では効率が落ちる。
【0009】TPR_LANで用いられているトークン
パッシングというアクセス方式では、図5に示すような
手順を用いている。図5は、トークンパッシング方式の
シーケンスの説明図である。データ転送要求が内部で発
生すると、トークンが来るのを待つ。そして、トークン
を捕捉するとデータを送信する。この方式では、トラフ
ィックの低いときもトークン捕捉という手順をとらなく
てはならないため、CSMA/CD方式と比較すると効
率は低い。ところが、トラフィックが高いときは、CS
MA/CD方式で見られる、衝突バックオフ処理がな
く、低トラフィック状態と同じ手順でアクセスできるた
め、効率が落ちない。
【0010】つまり、低トラフィック状態ではCSB_
LANの方が効率がよく、高トラフィック状態ではTP
R_LANの方が効率がよいというように、2つの方式
には一長一短があった。本発明は、以上の点に着目して
なされたもので、トラフィックの高低にかかわらず、常
に伝送効率を高くできるような、トラフィック量に柔軟
に対応したフレキシブルネットワークシステムを提供す
ることを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のフレキシブルネ
ットワークシステムの第1の発明は、コンピュータシス
テムを構成する複数のノードを接続したネットワーク内
で転送されるトラフィック量を検出するトラフィック検
出手段と、当該トラフィック検出手段により検出される
トラフィック量に応じて、媒体アクセス方式を、前記複
数のノードのうちのいくつかが同時にアクセスする多重
アクセス方式か、送信権を有するノードのみがアクセス
できるトークンパッシング方式のいずれかのアクセス方
式に切替えるアクセス方式切替手段とを備えたことを特
徴とするものである。
【0012】本発明のフレキシブルネットワークシステ
ムの第2の発明は、コンピュータシステムを構成する複
数のノードを接続したネットワーク内で転送されるトラ
フィック量を検出するトラフィック検出手段と、当該ト
ラフィック検出手段により検出されるトラフィック量に
応じて、第1の発明の媒体アクセス方式の切替に加え、
前記ネットワークのトポロジを、バス型か、リング型か
のいずれかのトポロジに切替えるトポロジ切替手段とを
備えたことを特徴とするものである。
【0013】
【作用】本発明のフレキシブルネットワークシステムの
第1の発明においては、トラフィック検出手段によりネ
ットワーク内で転送されるトラフィック量が検出され
る。そして、当該トラフィック検出手段により検出され
たトラフィック量に応じて、アクセス方式切替手段によ
り、媒体アクセス方式が複数のノードのうちのいくつか
が同時にアクセスするコンテンション方式か、送信権を
有するノードのみがアクセスできるトークンパッシング
方式のいずれかに切替えられる。
【0014】本発明のフレキシブルネットワークシステ
ムの第2の発明においては、トラフィック検出手段によ
りネットワーク内で転送されるトラフィック量が検出さ
れる。そして、当該トラフィック検出手段により検出さ
れたトラフィック量に応じて、前述したアクセス方式が
切替えられるとともに、トポロジ切替手段により、ネッ
トワークのトポロジが、バス型か、リング型かのいずれ
かに切替えられる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。図1は、本発明のフレキシブルネットワー
クシステムの実施例のブロック図であり、図6は、トラ
フィック量の時間変化を示すグラフである。図1に示す
システムは、LAN幹線1に接続されたコンセントレー
タ2、3と、ノード4〜9とから成る。LAN幹線1
は、受信用の幹線ケーブル11と、送信用の幹線ケーブ
ル12とから成る。
【0016】コンセントレータ2、3と、ノード4〜9
は、各伝送路によって接続されている。これらの伝送路
は、受信用のケーブル41、51、…と、送信用のケー
ブル42、52、…とから成る。これらの受信用及び送
信用のケーブル41、42、…、51、52、…は、そ
れぞれ2本の信号線により構成されている。
【0017】図1に示すネットワークは、CSB_LA
NとTPR_LANとの間のトポロジ及びアクセス方式
の切替を行なうことができる。その切替方式は、以下の
ようになる。コンセントレータ2に設けられたトラフィ
ック検出手段13は、ネットワークのトラフィック量を
検出する。このトラフィック検出手段13は、コンセン
トレータ2あるいは3内に限らず、システム内のどこか
に位置していればよい。トラフィック検出手段13は、
トラフィック量が図6のa点に達したことを、トポロジ
切替手段17、18と、アクセス方式切替手段43、5
3、…に報告する。トポロジ切替手段17、18は、こ
の報告を受けてネットワークのトポロジをバス型からリ
ング型に変更する。
【0018】また、アクセス方式切替手段43、53、
…は、この報告を受けてアクセス方式をCSMA/CD
方式からトークンパッシング方式に変更する。この変更
は通信プログラム等の切替により容易に行なうことがで
きる。
【0019】次に、トポロジ切替手段の詳細を説明す
る。図1に示すように、コンセントレータ2、3内で受
信用及び送信用のケーブル11、12と、各ノードへの
受信用及び送信用のケーブル41、42、51、52、
…は、すべてコア14又は16に接続されている。図1
に示す状態では、トポロジはバス型の接続になっている
が、トポロジ切替手段17、18が制御部15からトポ
ロジの切替指示を受けると、コア切り離し点a〜cに十
分な電磁的な間隙が生じるようにされる。この電磁的な
間隙は、コア14及び16を図示の破線位置から図中右
方向へ移動させることにより作ることができる。コア1
4及び16を移動させるための装置は、モータやギア機
構を用いて容易に構成できる。
【0020】このようにして作られる間隙により、幹線
ケーブル11から入ったデータは、ノード4の受信ケー
ブル41を通り、ノード4が受信する。このとき、コア
切り離し点aに間隙が生じているため、その他のケーブ
ルにはデータは伝わらない。ノード4からの送信データ
はノード4の送信ケーブル42とノード5の受信ケーブ
ル51を通り、ノード5に受信される。これを繰り返
し、データは幹線ケーブル12まで伝送される。このよ
うに、トポロジはリング型となる。同じく制御部15か
ら再度切替指示を受けると、トポロジ切替手段17及び
18の動作によりコア切り離し点a〜cの電磁的な間隙
がなくなり、トポロジはバス型になる。
【0021】上述した図1のネットワークシステムの動
作は、以下のようになる。図6は、トラフィック量の時
間変化を示すグラフである。まず、ネットワークの立ち
上がり時は、当該ネットワークは、CSB_LANとし
て動作していたとする。この場合、図6に示すように時
間の経過に従ってトラフィック量が大きくなって、しき
い値Aに達した点aでTPR_LANへ切り替わる。ま
た、その後、時間の経過に従ってトラフィック量が少な
くなってきて、ついにしきい値Bに達するとすれば、再
度、CSB_LANへの切り替わりが発生する。このよ
うに、トラフィックの低いときは、CSB_LAN、高
いときはTPR_LANとして動作する。ここに、しき
い値Aとしきい値Bとは、同一でも、異なっていてもよ
い。
【0022】図7は、本発明に係るシステムの切替方式
のシーケンスの説明図である。トラフィック検出手段1
3からの報告を受けた制御部15は、アクセス方式及び
トポロジの切替要求をすべてのノード及びコンセントレ
ータに通知する。通知を受けた各ノード及びコンセント
レータは、切替可、又は不可の応答を制御部15に対し
て送信する。すべてのノード及びコンセントレータから
の切替可の応答を得た時点で、制御部15は、アクセス
方式の切替指示を各ノードに出すとともに、トポロジの
切替指示を各コンセントレータに出す。図6のb点に達
したときも、制御部15により同様のシーケンスでアク
セス方式及びトポロジが切り替えられる。
【0023】尚、本発明は、上述した実施例に限定され
るものではない。即ち、上述した実施例においては、ト
ラフィック検出手段13により検出されたトラフィック
量が多いときは、アクセス方式をトークンパッシング方
式に切替えるとともにトポロジをリング方式に切替える
一方、トラフィック検出手段13により検出されたトラ
フィック量が少ないときは、アクセス方式を多重アクセ
ス方式に切替えるとともにトポロジをバス方式に切替え
る場合について説明した。しかしながら、本発明はこれ
に限らず、トポロジをバス型に固定しておいて、アクセ
ス方式だけを変更する場合も含む。また、アクセス方式
をトークンパッシング方式に固定しておいて、トポロジ
だけを変更する場合も含む。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のフレキシ
ブルネットワークシステムによれば、CSB_LANと
TPR_LANのそれぞれについて伝送効率のよい環境
に合せてLANの形態を変更するようにしたので、回線
使用効率を常に高く保つようにすることができる。ま
た、コンセントレータとノード間、又は幹線が切断され
た場合も、バス型にトポロジを切替えることによって通
信動作を続けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフレキシブルネットワークの実施例の
説明図である。
【図2】従来のネットワークシステムの一例の説明図で
ある。
【図3】従来のネットワークシステムの他の例の説明図
である。
【図4】CSMA方式のシーケンスの説明図である。
【図5】トークンパッシング方式のシーケンスの説明図
である。
【図6】トラフィック量の時間変化を示すグラフであ
る。
【図7】本発明に係るシステムの切替方式のシーケンス
の説明図である。
【符号の説明】
1 LAN幹線 2、3 コンセントレータ 4〜9 ノード 11、12 幹線ケーブル 13 トラフィック検出手段 14、16 コア 15 制御部 17、18 トポロジ切替手段 41、42、51、52、… ケーブル 43、53、… アクセス方式切替手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータシステムを構成する複数の
    ノードを接続したネットワーク内で転送されるトラフィ
    ック量を検出するトラフィック検出手段と、 当該トラフィック検出手段により検出されるトラフィッ
    ク量に応じて、データアクセス方式を、前記複数のノー
    ドのうちのいくつかが同時にアクセスする多重アクセス
    方式か、送信権を有するノードのみがアクセスできるト
    ークンパッシング方式のいずれかのアクセス方式に切替
    えるアクセス方式切替手段とを備えたことを特徴とする
    フレキシブルネットワークシステム。
  2. 【請求項2】 コンピュータシステムを構成する複数の
    ノードを接続したネットワーク内で転送されるトラフィ
    ック量を検出するトラフィック検出手段と、 当該トラフィック検出手段により検出されるトラフィッ
    ク量に応じて、前記ネットワークのトポロジを、バス型
    か、リング型かのいずれかのトポロジに切替えるトポロ
    ジ切替手段とを備えたことを特徴とするフレキシブルネ
    ットワークシステム。
JP3193532A 1991-07-08 1991-07-08 フレキシブルネツトワークシステム Pending JPH0514357A (ja)

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JP3193532A JPH0514357A (ja) 1991-07-08 1991-07-08 フレキシブルネツトワークシステム

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JP3193532A JPH0514357A (ja) 1991-07-08 1991-07-08 フレキシブルネツトワークシステム

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JPH0514357A true JPH0514357A (ja) 1993-01-22

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JP3193532A Pending JPH0514357A (ja) 1991-07-08 1991-07-08 フレキシブルネツトワークシステム

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