JPH05143752A - 初期設定データ自動読み込み回路 - Google Patents

初期設定データ自動読み込み回路

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JPH05143752A
JPH05143752A JP3334297A JP33429791A JPH05143752A JP H05143752 A JPH05143752 A JP H05143752A JP 3334297 A JP3334297 A JP 3334297A JP 33429791 A JP33429791 A JP 33429791A JP H05143752 A JPH05143752 A JP H05143752A
Authority
JP
Japan
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output
signal
register
lsi
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP3334297A
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English (en)
Inventor
Toru Oki
透 大木
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Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Clarion Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 内部のレジスタの書き込みにバス方式をとっ
たLSIを、CPUを有しないシステムでも使用可能と
するための初期設定データ自動読み込み回路を提案する
ことである。 【構成】 システムクロックを取り込むシフトレジスタ
16の偶数段の出力と奇数段の出力とが、オア回路2
3,24を介してフリップフロップ21をセット又はリ
セットする。カウンタ22はフリップフロップ21の出
力に対して逆位相の信号を入力する。外部から入力され
るWR信号とフリップフロップ21の出力とが自動読込
設定信号の状態に応じて選択的にLSI内のレジスタ2
5に読み込まれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、汎用性を高めるため
に、LSI内部のレジスタに、外部から初期データ設定
を行う方式のLSIにおいて、初期設定データを外部か
ら自動的に上記レジスタに読み込む回路に関する。
【0002】
【従来の技術】LSIにおいて、汎用性を重視する場合
に、LSI内部に外部からデータを書き込む記録器(以
後これをレジスタと呼ぶ)を設け、初期設定時にデータ
を書き込み、LSIを動作させることがある。例えば、
LSI内部にタイマ回路があった場合、通常ではタイマ
の設定値はLSI内部で固定され、外部からは変更でき
ないが、レジスタを設けることにより外部から設定する
ことが可能となる。このような構造にしておけば、シス
テムの変更により設定値が変更となっても、あらたにL
SIを作り直さずに対応できる。この場合、より汎用性
を増すためにレジスタを複数持つことが多く、極端な場
合にはLSIの可変できるすべての要素(カウンタ・タ
イマの設定値、シフトレジスタのシフト値等)をレジス
タにより設定する方式とし完全な汎用性を持たせること
もできる。なお、レジスタを複数持つ場合、外部からの
データの設定方法としてレジスタの数だけ外部ピンを設
ける方法があるが、ピン数が非常に多くなり現実性に乏
しくあまり行われていない。一般的には、LSIにバス
(アドレスバス、データバス)を設け、データの書き込
みを行う方式がとられている。なお、この方式では、L
SIをCPUを含むシステムで使用することが前提にな
る。図4にレジスタにデータを書き込む場合の構成を示
す。同図において、CPU1はバス2を介してROM3
からLSI4への設定データを1個読み込み、バス2を
介してそのデータをLSI4のレジスタに書き込む。さ
らに次のデータをROM3から読み込み、LSI4に書
き込む。この操作を繰り返してレジスタへの書き込みを
行うのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようにL
SIのレジスタの書き込みにバス方式をとった場合、C
PUを持たないシステムでは使用できないという欠点が
ある。システムの小型化のために使うべきLSIが、C
PUを持たない小さなシステムでは使えないという矛盾
が生じる。
【0004】本発明の目的は、前述のレジスタの書き込
みにバス方式をとったLSIを、CPUを持たないシス
テムでも使用できるようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の初期設定データ自動読み込み回路は、シス
テムクロックを取り込み、複数段出力を有するシフトレ
ジスタと、該シフトレジスタの初段を含む偶数段出力を
入力する第1のオア回路と、上記シフトレジスタの奇数
段出力を入力する第2のオア回路と、上記第1,第2の
回路の出力を夫々セット及びリセット端子に入力するフ
リップフロップと、上記フリップフロップの出力に対し
て逆位相の信号を入力するカウンタと、書き込み、アド
レス、データの各入力ポートを有するLSI内のレジス
タと、自動読込設定信号の状態に応じて外部から入力さ
れる書き込み信号と上記フリップフロップ出力とを択一
的に上記レジスタの書き込み入力ポートに供給せしめる
第1の信号選択手段と、上記自動読み取り設定信号の状
態に応じて、外部から上記アドレス端子に入力されるア
ドレス信号と上記カウンタ出力とを択一的に上記レジス
タのカウンタ入力ポートに供給せしめるとともに、この
カウンタの出力が選択された際と、この出力を上記アド
レス端子にも供給せしめる第2の信号選択手段と、を備
えたことを要旨とする。
【0006】
【作用】LSI内部のレジスタに、リセット時に初期設
定データを外部からCPUを使用しなくても、自動的に
読み込ませることができる。
【0007】
【実施例】以下図面に示す本発明の実施例を説明する。
図1は本発明によるLSI内部のレジスタへのバス方式
による初期設定データ自動読み込み回路の一実施例を示
す。同図において、10はシステムのクロック入力端
子、11はリセット入力端子、12は自動読込設定端
子、13は書き込み(WR)信号入力端子、14はアド
レスバス入出力端子、15はデータバス入出力端子、1
6,19,20はスリーステートバッファー、17は双
方向バスバッファー、18はインバータ、21はセット
・リセット・フリップフロップ、22はカウンタ、2
3,24はオア回路、25はLSI内部のレジスタ、2
6はシフトレジスタである。
【0008】なお、本実施例は8ビットデータのレジス
タが4個ある場合の例であり、レジスタの数によりシフ
トレジスタ26の段数及びオア回路23,24の入力端
子数を可変させる必要がある。図1において、端子10
から15まではLSIの入出力ピンである。自動読込設
定端子12は、CPUがないシステムでLSIを使用す
る場合に“H”レベルに固定し、CPUがあるシステム
出力は“L”レベルに固定する。
【0009】まず、“Hレベル”に固定する場合、すな
わちCPUがないシステムの場合から説明する。この場
合、スリーステートバッファー16が閉じられ、スリー
ステートバッファー19が開かれる。これによりレジス
タ25のWRポートへの入力はLSI内部の本回路から
与えられることになる。また、双方向バスバッファー1
7は、LSIから見て出力方向に制御され、スリーステ
ートバッファー20が開かれるので、本回路から作られ
るアドレスは、レジスタ25のアドレスに入力されると
共に、アドレスバス14から外部に出力される。このア
ドレスバスは、図3に示すように外部ROMのアドレス
に、データバス15は外部ROMのデータにそれぞれ接
続される。信号の流れとしては、最初にリセット端子1
1にリセット信号が入力される。この場合、リセット信
号は端子10に入力されるシステムクロックと同期して
おり、且つシステムクロックの2周期分の期間“H”レ
ベルであることが必要である。リセット信号入力により
シフトレジスタ26の出力Q0からQ7を、図2に示
す。図1で、26のシフトレジスタ出力のQ0,Q2,
Q4,Q6は、4入力オア回路23の各入力端子へ入力
され、それぞれの出力パルスの立上りでセット・リセッ
ト・フリップフロップ21をセットする。シフトレジス
タ26の出力のQ1,Q3,Q5,Q7は、4入力オア
回路24の各入力端子へ入力され、それぞれの出力パル
スの立上りでセット・リセット・フリップフロップ21
をセットする。そして、セット・リセット・フリップフ
ロップ21の出力は、レジスタ25のデータ書き込み信
号WRとなり、その波形を図2に示す。また、この書き
込み信号WRを反転した信号は、バイナリカウンタ22
のCLK端子に入力され、パルスの立上りでカウンタ2
2がカウントアップされる。このカウンタ22の出力
は、レジスタ25のアドレス及びLSIのアドレスバス
14(外部ピン)に出力される。図3に示すように、L
SIのアドレスバス14は、外部ROMのアドレスバス
に接続されているため、外部ROMはそのアドレスのデ
ータをデータバス15に出力する。このデータがLSI
のデータバスを介して、図1のレジスタ25へのデータ
として入力される。そして、レジスタ25のWR信号の
立上りにそのデータが読み込まれる。タイミング的に
は、図2に示すように、カウンタ値が完全に安定したと
ころで、書き込み信号(WR)が出力される。この時点
では、外部ROMからのデータも確定しているため、レ
ジスタ25へのデータの書き込みは確実に行われる。
【0010】なお、シフトレジスタ26のQ7の出力
は、図1のバイナリカウンタ22のクリア信号としても
使われ、レジスタ25への書き込みが終了すれば、カウ
ンタ22をクリアする。また、Q7の出力は、LSIの
内部回路に対するリセット信号としても使用される。以
上によりLSIの外部からリセット信号が入力されてか
ら、実際にLSIの内部へのリセット信号が出力される
までの間に、レジスタ25へのデータ書き込みが行われ
ることになる。次に図1の自動読み込み端子12が
“L”レベルに固定された場合の説明をする。この場
合、スリーステートバッファー16が開き、スリーステ
ートバッファー19,20が閉じる。また、双方向バッ
ファー17がLSIから見て入力方向に制御される。こ
の結果、アドレス及びWR信号は図4の場合のようにC
PUから与えられることになり、本回路で作られたアド
レス及びWR信号は無視される。なお、LSIの内部回
路に与えられるリセット信号は、自動読込設定端子12
が、“H”レベルに固定された場合と同じタイミングで
出力される。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、内
部レジスタの書き込みにバス方式をとったLSIを、C
PUを持たないシステムでも使用できるようになり、シ
ステム小型化に役立つ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】上記実施例の動作説明用のタイミングチャート
である。
【図3】上記実施例の動作説明用のブロック図である。
【図4】従来のLSI内のレジスタへのバス方式による
初期設定データの読み込み方法の説明図である。
【符号の説明】
10 システムクロック入力端子 11 リセット入力端子 12 自動読込設定端子 13 WR信号入力端子 14 アドレスバス入出力端子 15 データバス入出力端子 16,19,20 スリーステートバッファー 17 双方向バスバッファー 21 セット・リセット・フリップフロップ 22 バイナリカウンタ 23,24 4入力オア回路 25 レジスタ 26 シフトレジスタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 システムクロックを取り込み、複数段出
    力を有するシフトレジスタと、 該シフトレジスタの初段を含む偶数段出力を入力する第
    1のオア回路と、 上記シフトレジスタの奇数段出力を入力する第2のオア
    回路と、 上記第1,第2の回路の出力を夫々セット及びリセット
    端子に入力するフリップフロップと、 上記フリップフロップの出力に対して逆位相の信号を入
    力するカウンタと、書き込み、アドレス、データの各入
    力ポートを有するLSI内のレジスタと、自動読込設定
    信号の状態に応じて外部から入力される書き込み信号と
    上記フリップフロップ出力とを択一的に上記レジスタの
    書き込み入力ポートに供給せしめる第1の信号選択手段
    と、 上記自動読込設定信号の状態に応じて、外部から上記ア
    ドレス端子に入力されるアドレス信号と上記カウンタ出
    力とを択一的に上記レジスタのカウンタ入力ポートに供
    給せしめるとともに、このカウンタの出力が選択された
    際と、この出力を上記アドレス端子にも供給せしめる第
    2の信号選択手段と、 を備えたことを特徴とする初期設定データ自動読み込み
    回路。
JP3334297A 1991-11-22 1991-11-22 初期設定データ自動読み込み回路 Pending JPH05143752A (ja)

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JP3334297A JPH05143752A (ja) 1991-11-22 1991-11-22 初期設定データ自動読み込み回路

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JP3334297A JPH05143752A (ja) 1991-11-22 1991-11-22 初期設定データ自動読み込み回路

Publications (1)

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JPH05143752A true JPH05143752A (ja) 1993-06-11

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ID=18275771

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3334297A Pending JPH05143752A (ja) 1991-11-22 1991-11-22 初期設定データ自動読み込み回路

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