JPH05144111A - 情報記録再生装置 - Google Patents

情報記録再生装置

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JPH05144111A
JPH05144111A JP3326793A JP32679391A JPH05144111A JP H05144111 A JPH05144111 A JP H05144111A JP 3326793 A JP3326793 A JP 3326793A JP 32679391 A JP32679391 A JP 32679391A JP H05144111 A JPH05144111 A JP H05144111A
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JP
Japan
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recording
information
signal
phase
basic clock
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Pending
Application number
JP3326793A
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English (en)
Inventor
Akira Miyashita
朗 宮下
Junichi Takeda
純一 武田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 旧データのクロストークを低減し、高い信頼
性でベリファイを行えるようにする。 【構成】 情報の記録、再生用の1つの光源と、この光
源の光ビームを光磁気記録媒体に照射する手段と、この
光ビーム照射部位に記録信号に応じて変調された磁界を
印加し、光ビームによる加熱作用との相互作用によって
情報を記録する手段とを備え、記録と同時に現在記録し
ている情報を読出し、その読出した信号を用いてベリフ
ァイを行う情報記録再生装置であって、記録すべき領域
の旧データ記録時の基本クロックの位相を検出するため
の手段と、この検出された基本クロックの位相に対して
情報記録の基本クロックの位相を所定時間ずらすための
手段と、前記記録と同時に読出された信号と前記記録信
号を演算し、前記ベリファイ用再生信号に含まれる旧デ
ータ成分を抑制するための手段とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学的に情報を記録あ
るいは再生する情報記録再生装置に関し、特に1つの光
源で記録と同時にベリファイを行う情報記録再生装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、記録情報の確認のためにベリファ
イを行う場合、記録、再生用の2つの光源を用いた2ビ
ーム方式が一般的であった。この2ビーム方式は、記録
用光ビームで記録した後、再生用光ビームでその記録情
報を再生し、得られた再生信号によりベリファイを行う
ものである。しかし、この2ビーム方式では、構成が複
雑になるばかりでなく、2つの光ビームの位置調整が煩
雑であるなど問題点が多かった。そこで、最近では記録
層が2層の光磁気ディスクを用い、かつ磁界変調方式を
採用して、1つの光源でオーバライトを行い、同時にそ
の記録情報を読出してベリファイを行うという、いわゆ
るワンビームダイレクトベリファイが試みられている。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】ところで、前述の
ようなベリファイにあっては、記録媒体上の旧データの
ピットとオーバライトするピットが一致した場合、旧デ
ータのクロストークの影響が問題となり、記録と同時に
読出されるベリファイ用の再生信号の品位が劣化してし
まう。この場合、旧データとオーバライトデータが無相
関であれば、ある有限長のデータについてピットの重な
る確率はそれほど高くないので、実用上問題はない。し
かし、旧データとオーバライトデータが全く同じであっ
た場合、全てのピットが重なることになるので、前述の
ようなベリファイ用再生信号の劣化は避けられなかっ
た。
【0004】本発明は、このような問題点を解消するた
めになされたもので、その目的は旧データとオーバライ
トデータが全く同じであっても、旧データのクロストー
クを有効に低減し、高い信頼性でベリファイを行えるよ
うにした情報記録再生装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、情報の
記録、再生用の1つの光源と、この光源の光ビームを光
磁気記録媒体に照射する手段と、この光ビーム照射部位
に記録信号に応じて変調された磁界を印加し、光ビーム
による加熱作用との相互作用によって情報を記録する手
段とを備え、記録と同時に現在記録している情報を読出
し、その読出した信号を用いてベリファイを行う情報記
録再生装置であって、記録すべき領域の旧データ記録時
の基本クロックの位相を検出するための手段と、この検
出された基本クロックの位相に対して情報記録の基本ク
ロックの位相を所定時間ずらすための手段と、前記記録
と同時に読出された信号と前記記録信号を演算し、前記
ベリファイ用再生信号に含まれる旧データ成分を抑制す
るための手段とを設けたことを特徴とする情報記録再生
装置によって達成される。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
して詳細に説明する。図1は本発明の情報記録再生装置
の一実施例を示した構成図である。図1において、1は
情報記録媒体であるところの光磁気ディスク、2はこの
ディスク1の上面に設けられた磁気ヘッドである。磁気
ヘッド2は磁気ヘッドドライバ3の駆動により、記録信
号に応じて変調された磁界を発生し、光磁気ディスク1
に印加する。4は光磁気ディスク1の下面に磁気ヘッド
2に相対向して配置された対物レンズ、5は記録、再生
用の光源として設けられた半導体レーザ、6は光磁気デ
ィスク1への入射光束とそのディスク1からの反射光束
を分離するためのビームスプリッタである。また、7は
光磁気ディスク1からの反射光を2つに分割するビーム
スプリッタ、8及び9はこのビームスプリッタ7で2つ
に分割された光束をそれぞれ検出する光検出器(フォト
ダイオード)である。これらの対物レンズ4、半導体レ
ーザ5、ビームスプリッタ6,7、光検出器8,9は、
光ヘッドとして一体化されている。光検出器8,9の検
出信号は、光電変換された後、差動アンプ10に出力さ
れ、ここで2つの信号の差動をとることで光磁気信号
(再生信号)が生成される。11はこの再生信号と記録
信号を掛算し、再生信号に含まれる旧データ成分のレベ
ルを抑制するための掛算器、12はこの掛算器11で得
られた補正出力を用いて記録情報のベリファイや情報の
再生処理を行う信号処理回路である。なお、掛算器9の
動作については、詳しく後述する。
【0007】13は切換スイッチ18の切換動作を制御
し、情報を記録するときの基本クロックの位相を設定す
るためのCPU、14はこのCPU13により光磁気デ
ィスク1から読出された基本クロックの位相データを記
憶するためのRAMである。また、15は基本クロック
を発生するクロックジュネレータ、17はこの基本クロ
ックの位相を反転して半周期ずれた基本クロックを生成
するための位相反転器である。クロックジュネレータ1
5と位相反転器17の各基本クロックは切換スイッチ1
8へ出力され、前述のようにCPU13で選択される。
16はこのいずれかの基本クロックに従って変調信号を
生成する変調信号生成回路であり、磁気ヘッドドライバ
3はこの変調信号に従って磁気ヘッド2を駆動する。
【0008】次に、本実施例の動作を説明する。まず、
CPU13は図示しない主制御回路から情報の記録を指
示された場合、情報の記録に先立って、これから情報の
記録を行うという光磁気ディスク1の記録領域に記録さ
れた旧データの基本クロックの位相を検出する。即ち、
光磁気ディスク1のディレクトリ領域には、情報記録時
にクロックジュネレータ15の正相の基本クロックで情
報を記録したか、位相反転器17の反転相の基本クロッ
クで情報を記録したかが例えばセクタ単位で記録されて
おり、CPU13はこの情報を読出してRAM14に記
憶させる。このとき、記録すべき領域の旧データの基本
クロックが正相であれば、CPU13は切換スイッチ1
8をa側に接続し、基本クロックを反転相に設定する。
逆に、旧データの位相が反転相であれば、切換スイッチ
18をb側に接続し、基本クロックを正相に設定する。
いずれにしても、旧データの基本クロックの位相に対し
てオーバライトデータの位相を半周期ずらすように制御
する。
【0009】こうして基本クロックの位相の設定が終了
すると、オーバライトデータの記録を行う。この記録に
際しては、まず、半導体レーザ5のレーザ光束がビーム
スプリッタ6を経由して対物レンズ4に入射し、ここで
微小光スポットに絞られて光磁気ディスク1の目的とす
る情報トラック上に照射される。このとき、半導体レー
ザ5は記録パワーに設定され、レーザ光束が照射された
媒体面の温度はキューリー温度以上に上昇する。一方、
磁気ヘッド2からこの温度上昇部位に記録信号に応じて
変調されたバイアス磁界が印加され、上記媒体の温度上
昇部位はバイアス磁界の方向に磁化される。こうしてレ
ーザ光束による加熱及び磁界の印加の相互作用により、
情報トラック上に記録信号に対応した上向き磁化、下向
き磁化の情報磁区が形成される。もちろん、このとき光
磁気ディスク1は回転し、記録用光スポットは図示しな
い制御回路によりトラッキング制御、フォーカシング制
御がかけられており、光スポットは情報トラックを走査
しつつその情報トラック上に順次情報を記録していく。
一方、この情報記録動作と同時に光磁気ディスク1から
反射された光束が逐次対物レンズ4、ビームスプリッタ
6を通ってビームスプリッタ7へ入射し、ここで2つに
分割されて光検出器8,9に導かれる。光検出器8,9
の検出信号は差動アンプ10で差動検出され、いわゆる
カー効果を利用した信号再生が行われる。従って、情報
の記録と同時にその現在記録している情報が読出され、
差動アンプ10で得られた再生信号は、順次掛算器11
へ送られる。
【0010】ここで、以上のように記録と同時に読出さ
れる再生信号は、オーバライトされたピットと再生用光
スポットの時間的なずれに起因して、新データ成分と旧
データ成分が混在した信号である。従って、得られた再
生信号はS/Nが悪く、そのままベリファイに用いるに
は好ましくない。そこで、掛算器11では再生信号と記
録信号を掛算することによって、再生信号に含まれる旧
データ成分のレベルを抑制する。以下そのレベル抑制作
用について説明する。図2に掛算器11による再生信号
の補正前と補正後の信号波形を示す。なお、図2では2
−7符号をピットポジション方式で記録したときの再生
信号の例を示す。また、ここでは旧データは新データに
比べて1/2のレベルで混在している。図2(a)は旧
データが8T、新データが3Tであり、図2(b)は旧
データが3T、新データが8Tである。図2から明らか
なように、いずれの例であっても、掛算器11による補
正後の信号は、2つの信号の掛算により補正前に比べて
旧データ成分が大幅に抑制されていることがわかる。こ
うして補正された再生信号は信号処理回路12に送ら
れ、ベリファイが行われるが、再生信号に含まれる旧デ
ータ成分が押えられ、S/Nが改善されているために、
ベリファイの信頼性を従来に比べて著しく向上すること
が可能となる。
【0011】また、図3に一例として3Tパターンの旧
データに対して、基本クロックを半周期ずらした3Tパ
ターンをオーバライトした場合に、ベリファイ用再生信
号が得られるまでをシュミレートした結果を示す。図3
(a)は旧データのクロストーク、図3(b)はオーバ
ライト信号、図3(c)は差動アンプ10で得られた補
正前の再生信号で、旧データとオーバライト信号が合成
された信号、図3(d)は掛算器11による補正後の信
号である。図3から明らかなように、旧データとオーバ
ライト信号を0.5Tずらすことによって、旧データと
オーバライトデータが重ならないようにし、しかもその
後再生信号とオーバライト信号と掛算しているために、
補正後に得られる再生信号には旧データのクロストーク
はほとんどなく、高い品位のベリファイ用再生信号が得
られることがわかる。以上によりもし、旧データとオー
バライト信号が重なった場合、基本クロックの周期を変
えないと、両信号は全く重なって記録信号とのいかなる
演算を行っても旧データのクロストークを低減できない
ことは明白である。こうして得られた再生信号は、信号
処理回路12へ送られ、記録と同時のベリファイ、即ち
ワンビームダイレクトベリファイが行われる。全ての情
報の記録が終了すると、CPU13はRAM14の内容
を書換える処理を実行し、RAM14には今回記録した
領域の基本クロックが正相か反転相であるかを記録す
る。そして、全作業終了時にRAM14内の情報は、光
磁気ディスク1のディレクトリ領域に転写され、次に記
録を行うときはこのディレクトリ領域のクロック位相情
報に基づいて基本クロックの位相設定が行われる。
【0012】なお、以上の実施例では、再生信号と記録
信号を掛算することによって再生信号を補正する例を示
したが、これに限ることなく、再生信号に対して記録信
号と相関の強い部分を強調するものであれば、前記と同
様に再生信号を補正することができる。また、記録信号
は一般にデジタル信号であるが、これを例えばガウシヤ
ン波形や三角波などに修正した後、再生信号と演算処理
して旧データを抑圧することも可能であるが、これらの
変形は本発明の範囲に含まれることは言うまでもない。
更に、旧データの基本クロックの位相を検出する手段と
して、ディレクトリ領域に予め記録しておく例を示した
が、それ以外にも例えばオーバライトを行いながらクロ
ストーク信号を積極的に利用し、ベリファイ信号から演
算によりクロストーク信号を抽出してこの信号から旧デ
ータの基本クロックを検出するようにしてもよい。ま
た、基本クロックをずらす手段としては、上記に限らず
例えばCPUの指示により変調信号生成回路でオーバラ
イトのタイミングをずらすようにすることもできる。更
に、基本クロックの位相情報はディレクトリ領域以外の
領域に記憶させてもよいし、基本クロックをずらす位相
は半周期に限ることはなく、任意に設定すればよい。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、旧
データの基本クロックの位相に対して所定時間ずらして
オーバライトすることにより、新データと旧データが全
く同じであっても、旧データのクロストークの低減が演
算によって可能となり、信頼性の高いベリファイを行え
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の情報記録再生装置の一実施例を示した
ブロック図である。
【図2】図1の実施例のベリファイ用再生信号を補正前
と補正後で比較して示した信号波形図である。
【図3】図1の実施例でオーバライトデータの基本クロ
ックを旧データの基本クロックに対して半周期ずらした
場合に、ベリファイ用再生信号が得られるまでをシュミ
レートした結果を示した信号波形図である。
【符号の説明】
1 光磁気ディスク 2 磁気ヘッド 5 半導体レーザ 8,9 光検出器 10 差動アンプ 11 掛算器 13 CPU 14 RAM 15 クロックジュネレータ 17 位相反転器 18 切換スイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報の記録、再生用の1つの光源と、こ
    の光源の光ビームを光磁気記録媒体に照射する手段と、
    この光ビーム照射部位に記録信号に応じて変調された磁
    界を印加し、光ビームによる加熱作用との相互作用によ
    って情報を記録する手段とを備え、記録と同時に現在記
    録している情報を読出し、その読出した信号を用いてベ
    リファイを行う情報記録再生装置であって、記録すべき
    領域の旧データ記録時の基本クロックの位相を検出する
    ための手段と、この検出された基本クロックの位相に対
    して情報記録の基本クロックの位相を所定時間ずらすた
    めの手段と、前記記録と同時に読出された信号と前記記
    録信号を演算し、前記ベリファイ用再生信号に含まれる
    旧データ成分を抑制するための手段とを設けたことを特
    徴とする情報記録再生装置。
  2. 【請求項2】 前記検出手段は、情報の記録に先立っ
    て、予め前記光磁気記録媒体の所定領域に記録された基
    本クロックの位相情報を読出すことによって、旧データ
    記録時の基本クロックの位相を検出することを特徴とす
    る請求項1の情報記録再生装置。
  3. 【請求項3】 前記演算手段は、再生信号と記録信号を
    掛算する掛算器であることを特徴とする請求項1の情報
    記録再生装置。
JP3326793A 1991-11-15 1991-11-15 情報記録再生装置 Pending JPH05144111A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3326793A JPH05144111A (ja) 1991-11-15 1991-11-15 情報記録再生装置

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JP3326793A JPH05144111A (ja) 1991-11-15 1991-11-15 情報記録再生装置

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JPH05144111A true JPH05144111A (ja) 1993-06-11

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ID=18191774

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JP3326793A Pending JPH05144111A (ja) 1991-11-15 1991-11-15 情報記録再生装置

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