JPH05144336A - フラツトケーブル用導体パターンの製造方法 - Google Patents
フラツトケーブル用導体パターンの製造方法Info
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- JPH05144336A JPH05144336A JP33399591A JP33399591A JPH05144336A JP H05144336 A JPH05144336 A JP H05144336A JP 33399591 A JP33399591 A JP 33399591A JP 33399591 A JP33399591 A JP 33399591A JP H05144336 A JPH05144336 A JP H05144336A
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- conductor
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Landscapes
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フラットケーブルの導体パターンの端末部に
おける導体幅及びこれらの間隔を小さくして、コネクタ
の小型化に対応させる。 【構成】 フラットケーブルの導体パターンの中間部を
ビク刃を有する第1の木型により導体箔から打抜いた後
に、導体パターンの端末部を金型14を埋め込んだ第2
の木型12により打ち抜いて、端末部の導体幅及び導体
間の間隔を小さくする。
おける導体幅及びこれらの間隔を小さくして、コネクタ
の小型化に対応させる。 【構成】 フラットケーブルの導体パターンの中間部を
ビク刃を有する第1の木型により導体箔から打抜いた後
に、導体パターンの端末部を金型14を埋め込んだ第2
の木型12により打ち抜いて、端末部の導体幅及び導体
間の間隔を小さくする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば自動車等の電気
配線に用いられる可撓性フラットケーブルの導体パター
ンを形成するためのフラットケーブル用導体パターンの
製造方法に関するものである。
配線に用いられる可撓性フラットケーブルの導体パター
ンを形成するためのフラットケーブル用導体パターンの
製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のフラットケーブルに用い
られている導体パターンを形成するには、多数のビク刃
を埋め込んだ所謂ビク型によって銅箔を打抜いている。
図6はこのビク型の一例を示したもので、木型1の一面
に多数のビク刃2が並べて埋め込まれており、図7はビ
ク刃2が埋め込まれた状態を示している。
られている導体パターンを形成するには、多数のビク刃
を埋め込んだ所謂ビク型によって銅箔を打抜いている。
図6はこのビク型の一例を示したもので、木型1の一面
に多数のビク刃2が並べて埋め込まれており、図7はビ
ク刃2が埋め込まれた状態を示している。
【0003】この種のビク型は、木型1に埋め込まれた
ビク刃2の間隙を細かくすると、個々のビク刃自体及び
ビク型全体が構造的に弱くなるため、ビク刃2間のピッ
チPを小さくすることには自ずから限度があり、通常で
は約0.75mm以上のピッチを確保することが必要と
されている。
ビク刃2の間隙を細かくすると、個々のビク刃自体及び
ビク型全体が構造的に弱くなるため、ビク刃2間のピッ
チPを小さくすることには自ずから限度があり、通常で
は約0.75mm以上のピッチを確保することが必要と
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、最近で
は自動車内配線等に使用されるコネクタは益々小型化の
傾向にあって、フラットケーブルの中間部の導体幅はと
もかくとして、端末部の導体幅及び導体同志の間隔はよ
り一層狭くすることが要望されているが、一般的なビク
型を用いて打抜く場合には、前述したように構造的に限
界があるため、細幅に打抜けないという問題がある。
は自動車内配線等に使用されるコネクタは益々小型化の
傾向にあって、フラットケーブルの中間部の導体幅はと
もかくとして、端末部の導体幅及び導体同志の間隔はよ
り一層狭くすることが要望されているが、一般的なビク
型を用いて打抜く場合には、前述したように構造的に限
界があるため、細幅に打抜けないという問題がある。
【0005】この問題は放電加工等で製作した金型を用
いれば解決されるが、金型は極めて高価であり、全てを
金型に置換することは価格的な面で無理がある。
いれば解決されるが、金型は極めて高価であり、全てを
金型に置換することは価格的な面で無理がある。
【0006】本発明の目的は、このような問題を改善
し、フラットケーブルの端末部の導体幅及び導体間の間
隔をより一層微小にできるようにしたフラットケーブル
用導体パターンの製造方法を提供することにある。
し、フラットケーブルの端末部の導体幅及び導体間の間
隔をより一層微小にできるようにしたフラットケーブル
用導体パターンの製造方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明に係るフラットケーブル用導体パターンの製
造方法は、導体箔を打抜いてフラットケーブル用の導体
パターンを形成する過程において、前記導体パターンの
中間部をビク型を用いて打抜き、前記導体パターンの端
末部を金型によって打抜くことを特徴とする。
めの本発明に係るフラットケーブル用導体パターンの製
造方法は、導体箔を打抜いてフラットケーブル用の導体
パターンを形成する過程において、前記導体パターンの
中間部をビク型を用いて打抜き、前記導体パターンの端
末部を金型によって打抜くことを特徴とする。
【0008】
【作用】上述の構成を有するフラットケーブル用導体パ
ターンの製造方法は、導体パターンの中間部をビク型で
打抜き、端末部の打抜きを金型とすることにより、端末
部の導体幅及び導体間の間隔を十分に小さくする。
ターンの製造方法は、導体パターンの中間部をビク型で
打抜き、端末部の打抜きを金型とすることにより、端末
部の導体幅及び導体間の間隔を十分に小さくする。
【0009】
【実施例】本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明
する。図1、図2は本発明に係る方法に用いられる導体
パターン打抜き用の2種の木型を例示し、図1は導体パ
ターンの中間部を打抜くために使用される第1の木型1
1、図2は導体パターンの端末部を打抜くために使用さ
れる金型を埋め込んだ第2の木型12を示している。
する。図1、図2は本発明に係る方法に用いられる導体
パターン打抜き用の2種の木型を例示し、図1は導体パ
ターンの中間部を打抜くために使用される第1の木型1
1、図2は導体パターンの端末部を打抜くために使用さ
れる金型を埋め込んだ第2の木型12を示している。
【0010】第1の木型11は導体パターンの中間部を
打抜くための多数のビク刃13を備えた従来から用いら
れている通常のビク型である。一方、第2の木型12に
は、導体パターンの端末部のみを打抜くための金型14
が埋め込まれている。なお、図1の点線部14aは、図
2の金型14に相応する部分を表している。
打抜くための多数のビク刃13を備えた従来から用いら
れている通常のビク型である。一方、第2の木型12に
は、導体パターンの端末部のみを打抜くための金型14
が埋め込まれている。なお、図1の点線部14aは、図
2の金型14に相応する部分を表している。
【0011】図3は第2の木型12に金型14を埋め込
んだ状態の拡大斜視図を示し、この金型14には端末部
のピッチが狭くなっている多数の打抜刃15が設けられ
ている。
んだ状態の拡大斜視図を示し、この金型14には端末部
のピッチが狭くなっている多数の打抜刃15が設けられ
ている。
【0012】以下に、これらの木型11、12を用いて
例えば銅箔から成る導体箔を基に、導体パターンを打抜
く方法を図4について説明する。なお、第1の木型11
と第2の木型12のうちのどれを先に使用してもよい
が、ここでは第1の木型11を先に使用する場合を説明
する。
例えば銅箔から成る導体箔を基に、導体パターンを打抜
く方法を図4について説明する。なお、第1の木型11
と第2の木型12のうちのどれを先に使用してもよい
が、ここでは第1の木型11を先に使用する場合を説明
する。
【0013】図5は本方法によって形成された導体パタ
ーンを示しているが、図4ではその中の中心部の1本だ
けを抽出して示している。先ず、図4(a) に示すよう
に、第1の木型11を用いて導体箔16に導体パターン
を形成する切込線17を入れる。切込線17間の領域A
は導体パターンの中間部となる部分である。
ーンを示しているが、図4ではその中の中心部の1本だ
けを抽出して示している。先ず、図4(a) に示すよう
に、第1の木型11を用いて導体箔16に導体パターン
を形成する切込線17を入れる。切込線17間の領域A
は導体パターンの中間部となる部分である。
【0014】次に、第2の木型12を用い、金型14に
よって端末部を打抜く。金型14による切込線18は図
4(b) に示すように、その外端側の幅は中間部Aの幅よ
りもかなり狭くなっているが、その内端側は切込線17
に交叉するように拡開されている。従って、中間部Aに
続く端末部Bを打抜いた場合に、図4(c) に示すような
導体パターン19が得られる。この導体パターン19の
端末部Bは金型14を用いて打抜かれるため、その幅b
を中間部Aの幅aよりもかなり小さくすることが可能で
ある。
よって端末部を打抜く。金型14による切込線18は図
4(b) に示すように、その外端側の幅は中間部Aの幅よ
りもかなり狭くなっているが、その内端側は切込線17
に交叉するように拡開されている。従って、中間部Aに
続く端末部Bを打抜いた場合に、図4(c) に示すような
導体パターン19が得られる。この導体パターン19の
端末部Bは金型14を用いて打抜かれるため、その幅b
を中間部Aの幅aよりもかなり小さくすることが可能で
ある。
【0015】このように、金型14の各打抜刃15の形
状を精密に製作することによって、図5に示すように各
導体パターン19の端末部を集合させ、端末部の導体間
ピッチP1をも中間部の導体間ピッチP2よりも相当に小さ
くすることができる。
状を精密に製作することによって、図5に示すように各
導体パターン19の端末部を集合させ、端末部の導体間
ピッチP1をも中間部の導体間ピッチP2よりも相当に小さ
くすることができる。
【0016】なお、ビク型11と金型12とを同一の木
型に埋め込み、1回の打ち抜きにより導体パターンの中
間部と端末部を同時に形成するようにしてもよい。
型に埋め込み、1回の打ち抜きにより導体パターンの中
間部と端末部を同時に形成するようにしてもよい。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るフラッ
トケーブル用導体パターンの製造方法は、金型を端末部
のみに使用して導体パターンの端末部の導体幅及び導体
間の間隔を小さくできるため、コネクタの小形化に容易
に対応できると共に、経済的な軽減が図れる。
トケーブル用導体パターンの製造方法は、金型を端末部
のみに使用して導体パターンの端末部の導体幅及び導体
間の間隔を小さくできるため、コネクタの小形化に容易
に対応できると共に、経済的な軽減が図れる。
【図1】ビク刃を埋め込んだ第1の木型である。
【図2】金型を埋め込んだ第2の木型の平面図である。
【図3】第2の木型要部の拡大斜視図である。
【図4】導体パターンの打抜き方法の説明図である。
【図5】打ち抜かれた導体パターンの平面図である。
【図6】従来例のビク型の平面図である。
【図7】従来のビク刃の一部の拡大断面図である。
11 第1の木型 12 第2の木型 13 ビク刃 14 金型 15 打抜刃 16 導体箔 17、18 切込線 19 導体パターン
Claims (1)
- 【請求項1】 導体箔を打抜いてフラットケーブル用の
導体パターンを形成する過程において、前記導体パター
ンの中間部をビク型を用いて打抜き、前記導体パターン
の端末部を金型によって打抜くことを特徴とするフラッ
トケーブル用導体パターンの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33399591A JPH05144336A (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | フラツトケーブル用導体パターンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33399591A JPH05144336A (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | フラツトケーブル用導体パターンの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05144336A true JPH05144336A (ja) | 1993-06-11 |
Family
ID=18272318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33399591A Pending JPH05144336A (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | フラツトケーブル用導体パターンの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05144336A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1227709A3 (de) * | 2001-01-24 | 2004-04-07 | W.C. Heraeus GmbH & Co. KG | Verfahren zur Herstellung von Leiterbahnstrukturen |
-
1991
- 1991-11-22 JP JP33399591A patent/JPH05144336A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1227709A3 (de) * | 2001-01-24 | 2004-04-07 | W.C. Heraeus GmbH & Co. KG | Verfahren zur Herstellung von Leiterbahnstrukturen |
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