JPH05144584A - 汎用電子バラスト装置 - Google Patents

汎用電子バラスト装置

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JPH05144584A
JPH05144584A JP3203637A JP20363791A JPH05144584A JP H05144584 A JPH05144584 A JP H05144584A JP 3203637 A JP3203637 A JP 3203637A JP 20363791 A JP20363791 A JP 20363791A JP H05144584 A JPH05144584 A JP H05144584A
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transistor
power supply
current
voltage
electronic ballast
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Douglas A Johns
エイ. ジヨーンズ ダグラス
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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
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    • H05B41/14Circuit arrangements
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    • H05B41/28Circuit arrangements in which the lamp is fed by power derived from DC by means of a converter, e.g. by high-voltage DC using static converters
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B41/00Circuit arrangements or apparatus for igniting or operating discharge lamps
    • H05B41/14Circuit arrangements
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S315/00Electric lamp and discharge devices: systems
    • Y10S315/07Starting and control circuits for gas discharge lamp using transistors

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  • Discharge Heating (AREA)
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  • Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
  • Liquid Crystal Substances (AREA)
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  • Developing Agents For Electrophotography (AREA)
  • Luminescent Compositions (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 多数の所定の定格ワット数のいずれか1つを
有する少なくとも1つのガス放電ランプを動作させるた
めの汎用電子バラスト装置を提供する。 【構成】 交流主電源に接続されたフィルタ回路に接続
した安定化スイッチング電源供給回路は安定化ブースト
電圧を発生させ、更にスイッチング回路16から所定の
周波数の安定化脈動電源を得る。安定化脈動電流に応じ
て高電圧が誘導変成器T3の1次巻線1710、168
0に誘起され、高電圧は出力変成器T2の1次巻線17
30と2次巻線の間の磁気結合によりガス放電ランプに
加えられる。また、電圧分割器1270及びダイオード
1490、トランジスタ1380更にトランジスタ13
82、1440から構成される保護回路によりガス放電
ランプの存在を監視し、ガス放電ランプをバラスト装置
から取り除くことに応じてベース駆動信号を止めてスイ
ッチングトランジスタ1590を“オフ”状態に保つ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、蛍光ランプまたはガ
ス放電ランプに対する電子バラスト装置に関している。
この発明はとりわけ蛍光ランプに対する汎用電子バラス
ト装置に関している。更にこの装置は50Hzまたは60
Hzのいずれかにおいて、広範囲な入力電圧にわたり動作
し、しかも定格ワット数が多く直径と長さの大きな真空
管を用いた蛍光ランプを点灯させるために利用される電
子バラスト装置に関している。更にこの装置は交流電源
からほぼ一定な正弦波電流を取り出すスイッチング電源
供給装置を利用した電子バラスト装置に関している。更
にこの発明はとりわけスイッチング回路に対しフィード
バックを有して結合されており、出力変成器と電気的に
結合されていないガス放電ランプの動作に応じてスイッ
チング回路の動作が止まる誘導回路に関している。
【0002】更にこの発明は負荷電流とスイッチングト
ランジスタのコレクタ電流の両方が監視されベース駆動
回路に正のフィードバックを与えるスイッチング回路自
体にも関している。しかもこの発明は、スイッチングト
ランジスタのエミッタ電流を監視し、所定の値に到達し
たエミッタ電流に応じてスイッチングトランジスタを急
速に遮断するスイッチング回路に関している。スイッチ
ング回路によりある方法が与えられたエミッタ電流監視
回路は、スイッチングトランジスタのある状態から他の
状態に変化するトランジスタの特性を補償している。更
にスイッチング回路は安定化電源供給回路にフィードバ
ックして結合されており、バラスト装置とガス放電ラン
プとの電気的な非結合に応じて与えられるブースト電圧
の発生が止められる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ガス放電ランプまたは
蛍光ランプに対する電子バラスト装置は従来の技術の中
で良く知られている。しかし、従来の技術によるいくつ
かの電子バラスト装置においては、バラスト回路からガ
ス放電ランプまたは蛍光ランプを取り除くとランプの接
触部に過大な電圧が出力する。この状態は、バラスト装
置の部品の動作寿命に有害な影響を及ぼす。
【0004】他の従来の技術による装置ではインピーダ
ンスが負荷電流に反比例して変化する複合誘導性回路を
導入することにより無負荷状態を補償し、または代りに
低電圧を発生させるバラスト装置の動作周波数をシフト
させる。しかし、そのような装置は製造が困難であり、
部品の特性の管理を厳重に行う必要がある。いくつかの
重要な部品は所要の厳しい偏差内に維持することができ
なく、しかもバラスト装置の数パーセントは必要な無負
荷保護を与える機能が十分でないという問題が生ずる。
【0005】他の従来の技術の電子バラスト装置は、変
成器のタップや部品の値を変えずに入力電圧の範囲外で
も動作するように設計されており、そのような装置は特
別なワット数のランプを使うように設計されている。こ
の発明においてバラストは広範囲な交流電圧において動
作すると共に、ワット数の範囲が広く、真空管の直径と
長さが大きいランプはこの発明により効率的に動作する
ことができる。特別なワット数と物理的特性を有するラ
ンプに整合するような特別なバラストを必要とする従来
の技術の装置と異なり、この改良により1つのバラスト
装置を広範囲な照明装置に使用することができる発光シ
ステムの製造に大きな利点が与えられる。
【0006】
【課題を解決するための手段】電源に接続される汎用電
子バラスト装置が提案されており、その装置は少なくと
も1つのガス放電ランプを働らかせるためにあり、更に
多数の所定の定格ワット数のいずれか1つを有してお
り、ガス放電ランプには一組の加熱フィラメントが含ま
れている。電子バラスト装置には電源に接続されるフィ
ルタ回路が含まれており、電源に入出力するスプリアス
信号を実質的に少なくする。更にバラスト装置にはフィ
ルタ回路に接続された安定化電源回路があり、電源電圧
に対し負荷電流をほぼ一定な正弦波電流に保ち、しかも
安定化した直流電圧を出力する。スイッチング回路は安
定化電源供給回路の安定化出力に接続されており、所定
の周波数で安定化した脈動電流を発生する。更に誘導回
路はスイッチング回路に接続されガス放電ランプを働ら
かせている。誘導回路には出力変成器が含まれておりガ
ス放電ランプに接続されている。誘導回路はスイッチン
グ回路にフィードバックされて接続されており、出力変
成器と電気的に非結合のガス放電ランプの動作に応じて
脈動電流が止められる。
【0007】
【実施例】図について述べる。図示の電子バラスト装置
10は、少なくとも1つのガス放電ランプ1900が動
作している電源に接続されている。ガス放電ランプはそ
れぞれが1870と1880の第1および第2フィラメ
ントを有した多数の標準蛍光ランプのタイプのいずれか
1つである。蛍光ランプ1900は多数の異なる型と定
格ワット数のいずれか1つで、長さがほぼ2フィートか
ら5フィートの範囲であり、直径は5/8インチから1
/2インチの範囲であり、定格ワット数はほぼ20ワッ
トから50ワットの範囲である。これらの異なる仕様の
蛍光ランプ1900のそれぞれは、異なった動作特性を
有しているが、汎用電子バラスト装置10はこれらの異
なる動作特性を自動的に調整し、効率的な動作を行う。
【0008】包括的には、汎用電子バラスト装置10は
広範囲な電圧にわたり、電子バラスト装置10の電源入
力に対し、ガス放電ランプ1900の発光出力に最大効
率を与えるものである。更に、汎用電子バラスト装置1
0は電源電圧に対しほぼ正弦波の負荷電流を取り出す
が、交流の主電源から取り出した電源電圧と負荷電流の
間にほぼ一定の関係を有している。
【0009】更に汎用電子バラスト装置10には、安定
化スイッチ回路16が取り入れられており、電子スイッ
チ1590が動作して安定化脈動電流を供給している。
電子スイッチング装置を通る電流は監視され、スイッチ
ング回路にほぼ一定の利得を与える。更に負荷電流は監
視され、電子スイッチにフィードバック信号を与え、そ
れに比例した駆動電流を供給する。更に汎用電子バラス
ト装置10にはスイッチング回路と安定化電源供給回路
の両方に保護回路があり、所定の値を越えた特異なパラ
メータに対してバラスト装置10の動作を止める。
【0010】特に重要なのは、汎用電子バラスト装置1
0は変成器のタップや部品または部品の値を変えること
なく周波数が50Hzまたは60Hzの広範囲な交流電源電
圧にわたり動作できることである。同様に、汎用電子バ
ラスト装置10は大きさとワット数の変わったガス放電
ランプの異なる電気特性を自動的に補償することができ
ることである。
【0011】図2に関して述べる。汎用電子バラスト装
置10には交流電源に接続される一組のリード線100
と110、更にグランドに接続されるリード線120が
ある。リード線100、110、120はバラスト装置
10のフィルタ回路12に接続されている。フィルタ回
路はバラスト装置10の中に発生する高周波信号が交流
電源線を通り逆流するのを防ぐためであり、更に高周波
過渡電流がバラスト装置に妨害を与えないようにするた
めである。フィルタ回路12の入力には標準的なキャパ
シタンスフィルタが配置されており、コンデンサ140
は接続ライン130、150によりそれぞれライン10
0と120に接続されている。同様にコンデンサ160
は互いに反対の電源ライン110とグランド120の間
に接続されており、コンデンサ180はコンデンサ14
0と160の両方に平行に接続されており、更にコンデ
ンサ180はライン100と110の反対の端に接続さ
れている。コンデンサ140と160は470pF、25
0Vのコンデンサであり、コンデンサ180は0.1μ
F 、250Vのコンデンサである。ライン100と11
0はシャントフィルタ(Shunt Filter)のコンデンサ18
0から、ライン100と110のそれぞれに直列のイン
ダクタンスを与えるモードが共通なチョーク190の方
向に伸びている。モードが共通なチョーク190は商業
的に入手できる部品であり、Mt.ローレル(Laurel),
N.Jのシーメンスコンポーネント(Siemens Component
s)から入手できる。
【0012】モードが共通なチョーク190の出力に
は、チョーク190の入力のコンデンサフィルタと同じ
くコンデンサフィルタが配置されている。容量が100
0pF、250Vのコンデンサ210はチョークの出力ラ
イン280とグランド50の間に接続されており、容量
が210に等しいコンデンサ230は反対側のチョーク
出力ライン285とグランド50の間に接続されてい
る。容量が0.33μF 、250Vのコンデンサ330
はコンデンサ210と230の直列組合せと平行に接続
され、電源ラインから伝わるスプリアス信号を更に除去
すると共に、バラスト装置により生ずるあらゆるスプリ
アス信号も除去する。電光ストライキ(Strike)または大
負荷のスイッチ切換により生ずるように、交流電源ライ
ンにより伝わる高電圧サージから保護するため、酸化金
属バリスタ240はモードが共通なチョークのライン2
80、285を越えてコンデンサ330と並列に接続さ
れている。バリスタ240は、名称がTNR9G471
KMであり、ベルノンヒル(Vernon Hills),I11のマ
ルコンアメリカ(Marcon America)から入手できるような
商業的に入手できる多くの部品のいずれかである。
【0013】モードが共通なチョークの出力ライン28
0はダイオード300、310、350、370から構
成される全波整流ブリッジ回路に接続されており、それ
に加えられた交流電圧を整流する。ダイオード300、
310、350、370は標準的な多数のダイオード素
子の1つであり、汎用電子バラスト装置10の形態の1
つに対し、ダイオード素子300、310、350、3
70の標準的な名称として1N4006がある。
【0014】ダイオード300、310、350、37
0から生ずる整流電圧によりライン370と1175に
は非安定脈動直流電圧信号が与えられている。直流出力
ライン370と直列に電流制限抵抗380があり、抵抗
値は5.0オームであり、電子バラスト装置10に最初
のエネルギーが加えられた時の流入電流を制限する。抵
抗380は整流出力ライン370と安定化電源供給回路
の入力ライン450に直列に接続されている。
【0015】フィルタのコンデンサ430は安定化電源
供給回路の入力ライン450と整流帰線1175の間に
接続されており、直流脈動電圧に標準的な平滑性を与え
ている。コンデンサ430は0.1μF 、450Vのコ
ンデンサである。コンデンサ430と並列に過渡電圧保
護のダイオード400があり、過渡電圧を抑える。過渡
電圧保護ダイオード400によりサージ電圧に対する保
護が更に与えられ、酸化金属バリスタ240により振幅
の小さい過渡電圧を抑えるが、スイッチングのスピード
はかなり速く、波面がステップ状のサージを抑える。過
渡電圧の保護にはヒックスビル(Hicksville),N.Yの
ゼネラルインストルメント(General Instruments) から
入手できる名称がBZW04−376の部品を商業的に
使用することができる。
【0016】次に図3に関して説明する。汎用電子バラ
スト装置10の安定化電源供給回路14を図示してい
る。後で説明するが、安定化電源供給回路の動作は図4
のスイッチング回路16の動作により左右される。しか
し安定化電源供給入力ライン450から入力される非安
定直流電圧は先ず最初にスイッチング回路16に加えら
れる。ダイオード510は安定化電源供給入力ライン4
50と安定化電源供給出力ライン1640に直列に接続
され、バラスト装置10の最初の立上がりの間、非安定
化電圧を通す通路となる。ダイオード510は商業的に
は1N4006のダイオードを使用できる。
【0017】次に図4に関して説明する。電子バラスト
装置10のスイッチング回路16を図示している。最初
の立上がりの間、ライン1640に加わった非安定化電
圧はライン1660、変成器の巻線1740、出力変成
器の1次巻線1730、スイッチングトランジスタ15
90のコレクタ1610に接続される変成器の巻線17
10に導かれる。最初に、トランジスタ1590は“オ
フ”の状態にあるが、抵抗値が360 KΩで、一方の端
がライン1660に接続され反対の端がトランジスタ1
590のベース1630に接続されている抵抗1620
により導通通路が与えられ、トランジスタ1590が初
めて“オン”になる。トランジスタ1590が“オン”
になると、電流は巻線1740、1730、1710を
通り流れ始める。コレクタ1610からエミッタ160
0にトランジスタ1590を通り、更に直列接続ダイオ
ード1580と1560を通り、更にほぼ0.64オー
ムの抵抗1540を通り電流が流れ帰線1175に帰
る。巻線1740、1730、1710を通る電流によ
り内部に電圧がそれぞれ誘起される。上手に利用された
トランジスタ1590の1つとして名称がMJE850
2であるテンプ(Tempe) ,Azのモトローラ(Motorol
a),Inc.のものが利用できる。ダイオード1580と1
560には商業的な名称として1N4001がある。
【0018】トランジスタ1590のベース駆動回路に
は変成器T1に2次巻線1340があり帰線1175に
接続された1番目の端と、容量が0.22μF、100
Vのコンデンサ1320に接続された反対側の端があ
る。コンデンサ1320の反対側の端は変成器T3の2
次巻線1300に直列に接続されている。巻線1300
の反対側の端は抵抗1290に直列に接続されている
が、その抵抗は値が300オームでトランジスタ159
0のベース1630に更に接続されている。変成器T3
の1次巻線1710と2次巻線1300の間の磁気結合
により、1次巻線1710を通る電流の変化により誘起
される電圧に応じて、ある電圧が巻線1300に誘起さ
れる。同様に、変成器T1の2次巻線1340は1次巻
線1740に磁気的に接続されており、変成器技術で良
く知られているように1次巻線1740の誘導電圧に応
じて2次巻線1340にある電圧が誘起される。変成器
T1はイーストバットラー(East Butler) ,Paのマグ
ネティック(Magnetics) ,Inc.から入手できる名称がF
41206のトロイダルコアで構成されている。巻線1
740は1巻で構成されており、巻線1340は10巻
で構成されている。図4に慣習的に点で示すように巻線
1300と1340に誘起される電圧の1つの極性はト
ランジスタ1590の動作開始を強める。このように電
流はコレクタ回路を流れ始めるので、正帰還電圧は巻線
1300と1340の中に発生し、トランジスタ159
0を“オン”状態にする。巻線に誘起した電圧は加算さ
れ、更にベース電流の変化率はベース駆動回路における
LC時定数の関数となっている。
【0019】LC時定数は巻線1340と1300のイ
ンダクタンスとコンデンサ1320のキャパシタンスの
組合せの関数である。巻線1300とトランジスタ15
90のベース1630の間に直列に接続された抵抗12
90は、電流制限用抵抗として働き、所定の公称のベー
ス電流を与えるが、回路に使用されているトランジスタ
1590が特殊なタイプの場合は十分なベース電流を与
える。
【0020】変成器T3はマグネティックス(Magnetic
s)Inc.から入手できる名称がP43524の商業的に利
用可能なコアを使用して構成されており、巻線部分が1
710と1680であり巻数がそれぞれ268回と13
4回のタップ付き1次巻線を有している。巻線1710
と1680の間のタップはトランジスタ1590のコレ
クタ1610に接続されている。このように変成器T3
の1次巻線を接続することにより、ガス放電ランプ19
00を働らかすのに必要な高電圧を発生できる。トラン
ジスタ1590を“オン”状態にした後、巻線174
0、1730、1710を通して流れるコレクタ電流は
ある定常値に近づき、電流の変化はほぼ直線的となる。
電流は巻線1710を通して流れるので、ある電圧が巻
線1680の中に誘起するが、しかし誘起された電圧は
巻線1680の一方の端と帰線1175の間に接続され
た直列接続トランジスタ1700により指数的に増加す
る。コンデンサ1700は3.3μF 、1600Vのコ
ンデンサである。コレクタ電流は最初の動作開始後に制
御を始めるコレクタ回路のLC時定数により制御される
時間内に定常値に達する。この時定数は巻線1710、
1680のインダクタンスと巻線1730の見かけのイ
ンダクタンス、更にはコンデンサ1700のキャパシタ
ンスの関数となっている。巻線1730のインダクタン
スは巻線1730自体のインダクタンスと2次回路から
の反射インピーダンスの両方の関数であり、その中で最
も意味のあるインピーダンスは図5に示したコンデンサ
1940のキャパシタンスである。
【0021】古典的な理論から良く知られているよう
に、変成器が動作するのは電流変化がある時だけであ
る。従って、コレクタ電流が定常状態になると、変成器
の1次巻線1740、1730、1680の電圧極性は
2次巻線1300と1340のように逆になる。ベース
駆動回路において巻線1300と1340の電圧が反転
すると、トランジスタ1590はすばやく“オフ”とな
る。トランジスタ1590が急激に“オフ”になると、
それまでトランジスタ1590の中を流れていた電流の
速度が急に変わる。コレクタ回路のそれぞれの巻線の磁
界に蓄積されたエネルギーは電圧の自己誘導により放電
する。巻線1680と巻線1710により高電圧が生
じ、その電圧はガス放電ランプの動作に利用できるが、
そのより完全な記述は後に行う。周期の最初の半分の
間、流れる電流の変化速度が定常状態の値に近づくなら
ば、巻線1300と1340の電圧極性は逆となり、ト
ランジスタ1590が“オン”状態になり繰り返し周期
が生ずる。
【0022】図3に戻り説明する。安定化電源供給回路
14の動作およびそれとスイッチング回路16との相互
関係についてここで述べる。制御回路660は集積回路
であり正弦ライン電流を消費するスイッチング電源供給
装置を作るのに必要な素子を含んでいる。集積回路66
0には工場名称番号TDA4814Aがありサンタクラ
ラ(Santa Clara) ,Calif.のシーメンスコンポーネント
(Siemens Components)から入手できる。制御回路660
の通常の応用として、集積回路660は非安定化直流電
圧供給回路に接続されており電源を動作させる。しか
し、汎用電子バラスト装置10には電力用集積回路66
0用のスイッチング回路16と周辺の増幅回路1120
と1125の変動に応じて発生する独特なフィードバッ
ク電圧がある。この特徴により安定化電源供給回路によ
り発生するブースト電圧は後に記載するようにスイッチ
ング回路の変動を止める保護回路の動作と共に止まる。
変成器T3の2次巻線820は巻数が12回であり、ダ
イオード810に直列に接続され、スイッチ回路16の
繰返し動作に応じて巻線820の中に発生する交流電圧
から整流電圧が与えられるが、その中の交流電流は変成
器T3の1次巻線1710と1680を通して流れる。
巻線820は1つの端を電源供給の共通線50と制御回
路660の端子670の両方に接続しており、端子67
0は集積回路のグランドに接続している。巻線820の
反対側の端はダイオード810の陽極に接続しており、
ダイオード810の陰極は電流制限抵抗800と直列に
接続している。ダイオード810は1N4148のダイ
オードであり、抵抗800の値は270オームである。
抵抗800の反対の端は制御回路660の端子680
と、集積回路の比較器1120と1125に対する電源
入力ライン790に接続されている。巻線820、ダイ
オード810、抵抗800の直列の組合せにより供給さ
れる半波整流電圧は前述の素子の直列の組合せと並列に
接続されている10μF のストレージコンデンサ830
により阻止される。ストレージコンデンサ830との分
流の関係により、0.1μF のバイパスコンデンサ84
0があり、集積回路660と比較器1120と1125
に加える電圧に対する高周波フィルタが構成される。比
較器1120と1125は帰線795により半波電源供
給回路の帰線側に接続される。比較器1120と112
5は両方とも名称がLM393Nの1つの集積回路の一
部分であり、サンタクララ、カリフォルニア(Californi
a)のナショナルセミコンダクタ(National Semiconducto
r),Corp. から入手できる。
【0023】エネルギーが加えられた後、集積回路66
0はゲート930と端子700の間の接続によりトラン
ジスタ540に脈動の駆動信号を与える。トランジスタ
540は電力用電界効果トランジスタであり、製造名称
がMTP2N50であり、テンプ(Tempe) ,Az.のモ
トローラから入手できる。トランジスタ540のゲート
930に加えられた電圧に応じてトランジスタ540は
“オン”となり、ドレーン550とソース560の間に
導電性の通路が生ずる。トランジスタ540のソース5
60は抵抗1020と直列に接続され、値がほぼ3.3
オームの低い抵抗値を有するが、その働きは次の説明に
より更に良く理解できる。ライン520と電源供給共通
線50の間が低インピーダンスの通路であることによ
り、かなりの電流が不安定電圧の電源入力ライン450
からライン530を通り、更には変成器T4の電圧ブー
スト1次変成巻線500を通り流れる。前述の通り、集
積回路660の端子700から加えられる駆動信号は脈
動信号であり、“オン”と“オフ”の状態の間を交互に
取るスイッチングトランジスタ540に対し周波数はほ
ぼ30kHz である。変成器T4はマグネティックス,In
c.から入手できる名称がP42510である商業的に使
用できるコアにより構成されており、巻数が180回の
巻線500と巻数が36回の巻線900を有している。
トランジスタ540が“オフ”になった時、そのトラン
ジスタを流れる電流の急激な中止により、ある電圧が変
成器T4の1次巻線500の中に誘起するが、その電圧
はダイオード510に予め加えられた不安定電圧を入れ
替えたものである。巻線500により発生する電圧はダ
イオード990により安定電圧の出力ライン1640に
加えられる。ダイオード990の陽極はライン520に
接続されそこに誘起電圧を加える。ダイオード990の
陰極は出力ライン1640に接続され、更にダイオード
510と並列に接続されたダイオード990と巻線50
0が直列の組合せをなしている。このように巻線500
を設計し、ライン450、逆バイアスダイオード510
に加えられた不安定電圧より大きな電圧を発生させるこ
とにより、ダイオード510により出力ライン640に
以前に接続された不安定電圧を巻線500に誘起された
電圧と入れ替えることができる。
【0024】この誘起電圧を安定するため、多数のフィ
ードバック信号を制御回路660に加える必要がある。
これらのフィードバック信号の最初の信号は直列接続抵
抗470と870により構成された電圧分割器により得
られる。抵抗470は値が1MΩであり、一方の端には
不安定電源供給回路の入力ライン450が、また反対の
端には入力端子770が接続されており、更に7.5 K
Ωの抵抗870の一方の端と抵抗870の反対の端は電
源供給の帰線50に接続されている。抵抗870は10
nFのコンデンサ850のフィルタにより分流されてお
り、入力端子770に加えられたフィードバック信号に
対するあらゆる過渡的な変化を減少させるために与えら
れている。従って、電圧分割器により入力端子770に
加えられた電圧は、安定化された電源供給入力ライン4
50に加えられた不安定直流電圧に比例している。ライ
ン450に加えられた不安定入力電圧の変化に応じて、
集積回路660は端子700から供給される脈動性の駆
動信号のパルス幅を調整し、トランジスタ540の相対
的な“オン”と“オフ”の時間を変化させるが、それに
より巻線500により誘起される電圧は安定化され入力
電圧のあらゆる変化を補償する。
【0025】発生した電圧をより細かく安定にするた
め、2番目の監視用電圧分割器が安定化電源供給回路の
出力に与えられている。抵抗1210は値がほぼ1.1
MΩであり、一方の端は安定にされた電源供給回路の出
力ライン1640に、反対の端は接続ライン1110と
値が4.99 KΩの抵抗1230の一方の端により比較
器の入力リード線1170に接続されているが、抵抗1
230の反対の端は電源供給の帰線50に接続されてい
る。従って、抵抗1210と1230の間の接続結合点
1240から比較器の入力ライン1170に加えられて
いる電圧は、安定化された電圧の出力ライン1640に
現われる電圧に比例した電圧が与えられている。比較器
1120の反対側の入力リード1160は、制御回路6
60の端子740により加えられた基準電圧に接続され
ており、比較器の出力ライン1130に誤差信号を発生
するため比較器1120が使用されているが、出力ライ
ン1130は制御回路660のフィードバックとなって
いる。コンデンサ1140は値が0.1μF であり、基
準電圧の端子740と電源供給帰線50の間に接続され
ており、あらゆる高周波信号を減少させる。同様に、
0.001μF のコンデンサ1100は比較器1120
の入力端子1170と1160の間に接続されている。
【0026】比較器1120の出力は集積回路660の
入力端子770に接続されており、ライン1640に加
えられた出力電圧に他の影響を及ぼす負荷状態の変化に
応じて、出力駆動信号のパルス幅調整に影響を与えてい
る。
【0027】制御回路660は交流電源供給回路に正弦
波の線電流負荷があり、特にスイッチングタイプの電源
供給回路により生ずる高周波成分の発生を除去してい
る。巻線500を通して流れる電流内にギャップが生じ
ないようにトランジスタ540のスイッチングを制御す
るため、集積回路660は巻線500を通る電流、トラ
ンジスタ540を通して流れる電流、および発生する電
圧と電流の間の位相関係を監視する必要がある。
【0028】変成器T4の巻線500を通る電流は直列
に接続された47 KΩの抵抗890により集積回路66
0の端子760に接続されている2次巻線900によっ
て監視されている。従って、2次巻線900は一方の端
が電源供給帰線50に、反対の端は抵抗890の一方の
端に接続されており、抵抗890の反対の端は入力端子
760に接続されている。巻線900と抵抗890の直
列の組合せと並列に接続されているのはそれぞれの値が
150 KΩと2.2KΩである抵抗920と910の直
列の組合せで構成された電圧分割器である。中間にある
結合点は入力端子750に接続されており、集積回路の
内部で使用する“スタート”信号を与える。トランジス
タ540を通して流れる電流はソース抵抗1020によ
り監視されており、そこに流れる電流に比例した電圧を
生ずる。この電圧はトランジスタ540のソース570
と制御回路660の入力端子690の間に接続されてい
る接続ライン635により集積回路660にフィードバ
ックする。
【0029】トランジスタ540を流れる電流は更に比
較器1125により監視される。ソース抵抗1020に
おける電圧は3.32 KΩの抵抗630に加えられてお
り、この抵抗は比較器の入力620に加えられた所定の
基準電圧と比較するため、比較器の入力ライン610に
接続されている。この比較器の所定の基準電圧は抵抗6
00と580の直列の組合せにより構成される電圧分割
器により発生し、10KΩ抵抗600の一方の端は基準
電圧の出力端子740に接続され、抵抗600の反対の
端は4.99 KΩ抵抗580の一方の端に接続されてお
り、更に抵抗580の反対の端は電源供給帰線50に接
続されている。抵抗580と600の間の接続結合点は
比較器の入力ライン620に接続され、そこに所定の基
準電圧を与える。0.001μF のバイパスコンデンサ
590は比較器の入力ライン610と620の間に接続
され、あらゆる高周波過渡信号を分流する。比較器11
25の出力は比較器1120がトランジスタ540の動
作の変動に応じて利得を与えるように、入力端子770
に接続されている。
【0030】制御回路660は電圧分割器を通して生ず
る出力電圧のリップルを監視しているが、この電圧分割
器は値がほぼ1.1 MΩの抵抗1070と、更に直流電
圧出力ライン1640と電源供給共通線50の間に直列
に接続された4.99 KΩ抵抗1090から構成されて
いる。抵抗1070と1090の中間にある結合点は、
ライン1640に加えられた出力電圧に比例した電圧を
与えている。比例する電圧は、値がそれぞれ20 KΩと
200 KΩの抵抗1040と1050、更に0.1μF
のコンデンサ1060から構成される電圧分割網と周波
数トラップ(Trap)により、制御回路660に加えられて
いる。抵抗1050は、集積回路660の端子720と
730の間にあるコンデンサ1060と並列に接続され
ている。このフィルタのトラップによりリップル電圧を
示す誤差信号が生ずるが、このリップル電圧はライン1
640に加えられた安定化直流出力に対して好ましくな
いものである。端子720と730に対する信号入力
は、端子700からトランジスタ540のゲート930
に加えられパルス幅で変調された駆動信号のトリガ用制
御を更に生ずる。
【0031】制御回路660には内部回路の動作を初期
化するため更に論理入力が必要となるが、この内部回路
は制御回路660の端子710に対する入力電圧により
動作する。この入力電圧は抵抗960、970とダイオ
ード980により構成される抵抗、ダイオードのネット
ワークにより与えられる。値が1.0 MΩの抵抗960
は、一方の端が安定化された出力電圧ライン1640
に、反対の端が接続ライン940により端子710に、
更に470Ω抵抗970の一方の端に接続されている。
抵抗970の反対の端はダイオード980の陽極と直列
に接続され、ダイオード980の陰極はダイオード99
0の陽極に接続されている。入力端子710は接続ライ
ン940により0.001μF のバイパスコンデンサ9
50に接続されており、これにより高周波過渡電圧は電
源供給帰線50に加わる。ダイオード980は1N49
37のダイオードである場合がある。
【0032】電源供給出力ライン1640に加えられた
安定化電圧はスイッチング回路の入力ライン1660に
接続され、前述のようにトランジスタ1590のスイッ
チングの“オン”、“オフ”を繰返すことにより脈動性
の安定化電流が生ずる。スイッチング回路16には過電
流無負荷保護回路があり、所定の条件によりトランジス
タ1590の繰返しのスイッチングを停止するように働
く。更に、これらの回路もランプ点灯電圧を発生させる
脈動電流を安定化するのに役立つ。誘導変成器T3のタ
ップ付き1次巻線1680、1710により与えられる
電流のフィードバックの他に、その電流はトランジスタ
1590のエミッタ1600に直列に接続された抵抗1
540により監視されている。エミッタ1600は破壊
電圧が保護されている一組の直列接続ダイオード156
0と1580に直列に接続されており、更にエミッタ1
600は抵抗1540の一方の端に接続され、抵抗15
40の反対の端は帰線50に接続されている。10μF
のバイパスコンデンサ1550は2つのダイオード15
80と1560に分かれ、トランジスタ1590のエミ
ッタ1600に減結合されている。
【0033】抵抗1540で生ずる電圧降下はエミッタ
電流に比例しており、それによりスイッチング回路の動
作に対する監視装置が与えられる。ダイオード1560
と抵抗1540の間の結合点1535は一方の端が結合
点1535に接続され、反対の端がトランジスタ138
2のベース1470に接続された200Ωの抵抗153
0を通してトランジスタ1382に接続されている。2
000pFのコンデンサ1500は減結合のためトランジ
スタ1382のベースとエミッタの間に接続されてい
る。トランジスタ1382はNPNタイプのトランジス
タであり、サンタクララ,Caのナショナルセミコンダ
クタにより製造された指定番号2N2222Aがある。
トランジスタ1382のコレクタは270オームの抵抗
1390とトランジスタ1440のベース1510に接
続ライン1520により接続されている。一方の端が接
続ライン1520に接続されている抵抗1390は反対
の端がベース駆動ライン1430に接続されている。ト
ランジスタ1440はPNPタイプのトランジスタであ
り、サンタクララ,Ca.のナショナルセミコンダクタ
により製造された指定番号2N3906がある。トラン
ジスタ1440のエミッタ1450はベース駆動ライン
1430に接続され、コレクタ1460はトランジスタ
1382のベース1470に接続されている。従ってト
ランジスタ1440のコレクタ対エミッタ通路はトラン
ジスタ1590のベース対エミッタ接合、ダイオード1
580、1560および抵抗1530の直列組合せの分
流関係により接続されている。
【0034】トランジスタ1590のエミッタ電流が所
定の値に達すると、抵抗1540で発生する電圧降下は
トランジスタ1382を“オン”にするのに十分な値と
なり、それによりトランジスタ1440のベース151
0がエミッタ1450のベースより十分低い電圧とな
り、トランジスタ1440を“オン”にする。トランジ
スタ1440が“オン”になりトランジスタ1590の
ベース電圧がエミッタ電圧より十分低くなると、トラン
ジスタ1590は“オフ”の状態になる。そのような回
路構成は電子バラスト装置10の動作パラメータとして
使用できる電流を最大に選ぶことにより正確な過電流保
護に使用できるが、この“遮断”回路の機能は脈動スイ
ッチング電流を安定にすることである。
【0035】ベースおよびコレクタ回路が示すLC時定
数はトランジスタの全体的な変動周波数と“動作時間”
を制御する働きをしているが、停止時間はトランジスタ
のストレージ時間および利得にかなり影響する。エミッ
タ電流に応じて、トランジスタ1590はベース駆動回
路により生ずる変動周波数に対し早急に“オフ”になる
が、それによりトランジスタの“オン”の時間を増やす
傾向を示すトランジスタの特性が補償される。このよう
に電子バラスト装置10により1つのトランジスタ15
90と他のトランジスタの間の違いが補償される。トラ
ンジスタ1590のベース1630は従来の周知技術の
ように、逆バイアスダイオードストリング(String)によ
る負電圧のスパイクから保護される。ダイオード135
0、1360、1370は直列に接続され、あらゆる負
電圧のスパイクをトランジスタ1590のベースから分
流する。ダイオード1370の陽極は電源供給帰線50
に接続され、ダイオード1350の陰極はベース駆動ラ
イン1430に接続されている。ダイオード1350、
1360、1370はどれも1N4148のダイオード
である。
【0036】前述したように、トランジスタ1590が
導通の時、電流は誘導変成器T3の巻線1710と16
80により構成されるタップ付きの1次巻線を通して流
れる。トランジスタ1590が“オフ”となり電流が急
激に変化すると巻線1680に高電圧が誘起されるが、
この高電圧は巻線1710に誘起される電圧に加えられ
る、ある電流が生ずるが、この電流はトランジスタを
“オフ”にする前に巻線を通して流れた電流にほぼ等し
い。この誘導性の“キック(Kick)”により発生する電圧
はトランジスタが“オン”状態であった時誘導性インピ
ーダンスに生じた降下電圧と極性が反対であり、それに
よりベース駆動回路に誘起された電圧の極性が変化し、
更に“オフ”状態を確実にする。ここで再び巻線174
0、1730、1710、1680、およびコンデンサ
1700を通りライン1660と電源供給帰線50の間
を流れる電流がある定常状態の値に近づくと、“オン”
の状態が繰り返される。
【0037】誘起された電圧は出力変成器T2により、
1次巻線1730を有した磁気結合を通りガス放電ラン
プ1900に加えられる。変成器T2はイーストバット
ラー,Pa.のマグネティックから入手できる指定番号
がP43007の商業的に使用可能なコアにより構成さ
れている。1次巻線1730は巻数が90回であり、2
次巻線1765は巻数が180回であり、2次巻線20
40は巻数が3回であり、更に2次巻線1790は7回
である。図5に示すように、ガス放電ランプ1900に
加えられた動作電圧は出力変成器T2の2次巻線176
5に同調して誘起される。2次巻線1765は正弦波電
圧を発生させる巻線1765と並列に接続された15nF
のコンデンサ1940により同調する。この正弦波電圧
は直列接続の0.1μF のコンデンサ2010を通りガ
ス放電ランプに接続されている。更に出力変成器T2に
は一組のフィラメント電圧の巻線1790と2040が
あり、それぞれの巻線はそれぞれフィラメント1870
と1880に接続されている。巻線1790から生ずる
フィラメント電圧は名称が1N4934のダイオード1
810を通りフィラメント1870に接続され、フィラ
メント巻線1790から生ずるフィラメント感知電流と
絶縁されている。
【0038】ガス放電ランプ1900を回路から取り除
いた時の無負荷状態の検知は、フィラメント1870を
通る直流の小電流により行われる。電圧分割器は抵抗1
270、1830、およびフィラメント1870の直列
の組合せにより構成されている。抵抗1270は値が4
70 KΩであり、一方の端がスイッチング回路の入力ラ
イン1660に、反対の端が接続ライン1280に接続
されている。抵抗1830は値が10 KΩであり、一方
の端が接続ライン1280に、反対の端がフィラメント
1870の一方の端に接続されており、フィラメント1
870の反対の端は電源供給帰線50に接続されてい
る。従って、ガス放電ランプ1900が電子バラスト装
置10に電気的に接続されているならば、ある電流が抵
抗1270と1830を通り、更にフィラメント187
0を通り流れる。名称が1N5256Bのツェナーダイ
オード1490は接続ライン1280の結合点1840
に接続されており、抵抗1830とフィラメント187
0に発生する電圧降下を検知する。抵抗1830とフィ
ラメント1870に生ずる電圧降下は予め定められてお
り、ダイオード1490のツェナー電圧より小さくな
る。ダイオード1490の陽極は、トランジスタ138
2と並列に接続されているトランジスタ1380のベー
スに接続されており、トランジスタ1380と1382
の両方のコレクタは接続ライン1520に、更にその両
方のエミッタは接続ライン1480に接続されており、
その接続ライン1480は電源供給帰線50に更に接続
されている。従って、トランジスタ1380と1382
のいずれか一方は、“オン”の時トランジスタ1440
を“オン”状態にバイアスし、トランジスタ1590の
導通を止めるということが判る。トランジスタ1380
はトランジスタ1382と同じタイプであり同じ製造会
社の名称である。
【0039】ガス放電ランプが電子バラスト装置10か
ら電気的に取り除かれると、抵抗1270と1830を
流れる電流は止まり、それにより結合点1840の電圧
をライン1660の入力電圧まで実質的に上昇させる。
この電圧はツェナーダイオード1490を導通状態にバ
イアスし、トランジスタ1380を“オン”にする。ト
ランジスタ1380が“オン”になると、トランジスタ
1440も前述のとおり“オン”となり、次にスイッチ
ングトランジスタ1590を止める。この無負荷保護回
路は、ランプが回路から取り除かれると普通はガス放電
ランプが動作する高電圧の発生を防ぎ、それにより従来
の技術の装置に比べてかなり安全に蛍光ランプのタイプ
のガス放電管を取り替えることができるようになる。更
に、この高電圧の発生の防止により誘導変成器T3の2
次巻線820の中に電圧が誘導しなくなる。次にこれに
より安定化電源供給回路により発生するブースト電圧が
止まり、安定化電源供給回路の入力に加えられたかなり
低い整流電圧のみ供給される。
【0040】従って、汎用電子バラスト装置10を構成
する素子をつなげることにより効率が高くなり更にガス
放電ランプを動作させる安定化の方法がきわめて良好に
なることが判る。回路の安定化電源供給回路はほぼ43
0Vのブースト電圧を発生するように設計されており、
85Vから275Vの範囲の入力交流電圧で動作でき
る。更にブースト電圧は周波数制御を行うスイッチング
電源供給回路により発生しているので、電子バラスト装
置は50Hzおよび60Hzの電源システムのいずれでも良
好に動作する。最後に、スイッチング回路の動作の改良
はトランジスタ1590が所定の電流値で急速に“オ
フ”になることにより行われ、トランジスタ1590の
特別な特性を有する独立した回路動作を正常に保つ。コ
レクタの共振回路と組合せて安定化させることにより、
種々の電気特性とほぼ20ワットから50ワットの範囲
のワット数を有したガス放電ランプを広範囲で動作する
ことができる。
【0041】この発明は特別な形態と実施例に関して述
べているが、この発明の考えまたは範囲を越えることな
く上述以外の他の種々の変形に分類できることが認めら
れる。例えば、同等な素子が特別に図示され記載された
素子と入れ替えることができ、またある特徴は他の特徴
と独立して使用することができ、更にある場合には素子
の特定の配置が交換されたり挿入されたりするが、これ
らの全てのことは記載の特許請求の範囲による発明の考
えまたは範囲を越えない。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2から図5の電子回路のインターフェイスを
示すブロック図。
【図2】電子バラスト装置のフィルタ部分および整流部
分の概略図を示す。
【図3】電子バラスト装置の安定化電源供給部分の概略
図を示す。
【図4】電子バラスト装置のスイッチング回路の概略図
を示す。
【図5】電子バラスト装置の出力部分の概略図を示す。
【符号の説明】 10 汎用電子バラスト装置 12 フィルタ回路 14 安定化電源供給回路 16 安定化スイッチング回路 50 グランド 100、110、120 リード線 130、150、280、285、370、520、5
30、1175、1660 ライン 140、160、180、210、230、330、4
30、800 コンデンサ 850、1060、1140、1320、1500、1
700、1940、2010 コンデンサ 190 チョーク 240 酸化金属バリスタ 300、310、350、370、400、510、8
10、980 ダイオード 990、1350、1360、1370、1490、1
560、1580、1810 ダイオード 380 電流制限抵抗 450 電源供給入力ライン 500、900 巻線 540 電力用電界効果トランジスタ 550 ドレーン 550、570 ソース 470、580、600、630、870、890、9
10、920 抵抗 960、970、1020、1070、1090、12
10、1230、1270 抵抗 1290、1390、1830 抵抗 610、620 入力ライン 635 接続ライン 660 制御回路(集積回路) 670、680、690、710、720、730、7
40 端子 750、760、770 端子 790 電源入力ライン 820、1300、1340、1765、1790、2
040 2次巻線 830 ストレージコンデンサ 840、950、1550 バイパスコンデンサ 930 ゲート 940、1110、1280、1480、1520 接
続ライン 1120、1125 比較器(増幅回路) 1130 出力ライン 1160、1170 入力リード 1175 帰線 1240、1535、1840 結合点 1380、1382、1440 トランジスタ 1430 ベース駆動ライン 1450、1600 エミッタ 1460、1610 コレクタ 1470、1510、1630 ベース 1640 電源供給出力ライン 1680、1710、1730、1740 1次巻線 1870 第1フィラメント 1880 第2フィラメント 1990 ガス放電ランプまたは蛍光ランプ

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の所定の定格ワット数のいずれか1
    つを有したガス放電ランプを動作させるために電源に接
    続されており、前記ガス放電ランプには一組の加熱フィ
    ラメントがあり、更に次のものからなることを特徴とす
    る汎用電子バラスト装置: (1)前記電源に入出力するスプリアス信号を実質的に
    少なくするために前記電源に接続されるフィルタ装置; (2)前記電源から出力するほぼ一定な正弦波負荷電流
    を継続させるためと、安定化直流電圧出力を与えるため
    に前記フィルタ装置に接続される安定化電源供給装置; (3)所定の周波数で安定化脈動電流を発生するため、
    前記安定化電源供給装置の前記安定化出力に接続される
    スイッチング装置; (4)前記ガス放電ランプを動作させるために前記スイ
    ッチング装置に接続されており、前記ガス放電ランプに
    接続された出力変成器を有し、更に前記出力変成器と電
    気的に接続されていない前記ガス放電ランプに応じて前
    記脈動電流を止めるため、前記スイッチング装置にフィ
    ードバックを有して接続されている誘導装置。
  2. 【請求項2】 前記スイッチング装置が、ベース、コレ
    クタ、エミッタを有した1番目のトランジスタを含み、
    前記コレクタは前記脈動電流に応じてある電圧を誘起す
    るため、前記出力変成器の1次巻線に接続されているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の汎用電子バラスト装
    置。
  3. 【請求項3】 前記スイッチング装置が、前記出力変成
    器の1次巻線の見かけのインピーダンスの変化により表
    わされる負荷電流の変化に応じて前記脈動電流を安定化
    するため、前記1番目のトランジスタに接続された安定
    化装置を有することを特徴とする請求項2に記載の汎用
    電子バラスト装置。
  4. 【請求項4】 前記安定化装置が、前記脈動電流に応じ
    てスイッチング信号を発生するため、前記1番目のトラ
    ンジスタの前記ベースに接続されたベース駆動装置を有
    することを特徴とする請求項3に記載の汎用電子バラス
    ト装置。
  5. 【請求項5】 前記スイッチング装置が、(a)所定の
    値を越えた前記脈動電流に応じて前記スイッチング装置
    の利得値を安定にするためと、(b)前記ガス放電ラン
    プと電気的に接続されていない前記誘導装置から生ずる
    フィードバック信号に応じて前記スイッチング信号を止
    めるために、前記1番目のトランジスタに接続された保
    護装置を有することを特徴とする請求項4に記載の汎用
    電子バラスト装置。
  6. 【請求項6】 前記保護装置が、前記1番目のトランジ
    スタのベースから前記スイッチング信号を分流させるた
    めベース、コレクタ、エミッタを有した2番目のトラン
    ジスタを含み、前記2番目のトランジスタに前記1番目
    のトランジスタのベース対エミッタ接合に並列に接続さ
    れたコレクタ対エミッタ通路を有することを特徴とする
    請求項5に記載の汎用電子バラスト装置。
  7. 【請求項7】 前記保護装置に、前記2番目のトランジ
    スタと前記誘導装置に接続された前記ガス放電ランプが
    電気的に接続されていないことを検知するための装置を
    有することを特徴とする請求項6に記載の汎用電子バラ
    スト装置。
  8. 【請求項8】 前記検知装置が、前記フィードバック信
    号に応じて前記2番目のトランジスタのベースのバイア
    ス状態を変えるため、前記2番目のトランジスタに接続
    された3番目のトランジスタを有することを特徴とする
    請求項7に記載の汎用電子バラスト装置。
  9. 【請求項9】 前記保護装置が、所定の値を越えた前記
    1番目のトランジスタのエミッタ電流に応じて、前記2
    番目のトランジスタの前記ベースのバイアス状態を変え
    るための電流感知装置を有することを特徴とする請求項
    7に記載の汎用電子バラスト装置。
  10. 【請求項10】 前記誘導装置が、所定の値より小さく
    なった前記フィラメントを流れる所定の電流に応じて、
    前記フィードバック信号を与えるために前記一組のガス
    放電ランプのフィラメントの一方に接続されている電圧
    分割装置を有することを特徴とする請求項8に記載の汎
    用電子バラスト装置。
  11. 【請求項11】 前記ベース駆動装置が、前記出力変成
    器の前記1次側巻線と直列に接続された1次巻線を有す
    る負荷電流感知用変成器を含み、前記負荷電流感知用変
    成器には前記脈動電流に応じて前記スイッチング信号の
    大きさを安定化するために、前記1番目のトランジスタ
    の前記ベースと直列に接続された2次巻線を有すること
    を特徴とする請求項4に記載の汎用電子バラスト装置。
  12. 【請求項12】 前記ベース駆動装置が、前記出力変成
    器の前記1次巻線と直列に接続されたタップ付きの1次
    巻線を有するコレクタ電流感知用変成器を更に含み、前
    記タップ付き1次巻線のタップは前記1番目のトランジ
    スタの前記コレクタに接続されており、更に前記コレク
    タ電流感知用変成器が前記コレクタ電流に比例した信号
    を前記1番目のトランジスタの前記ベースに加えるため
    に前記1番目のトランジスタの前記ベースと直列に接続
    された1番目の2次巻線を有することを特徴とする請求
    項11に記載の汎用電子バラスト装置。
  13. 【請求項13】 前記コレクタ電流感知用変成器が、前
    記安定化電源供給装置に接続された2番目の2次巻線を
    更に含み、前記スイッチング装置により前記脈動電流を
    発生させるのに応じて、前記安定化電源供給装置の多数
    の活性素子の少なくとも1つにエネルギーを供給するた
    めにある電圧が発生することを特徴とする請求項12に
    記載の汎用電子バラスト装置。
  14. 【請求項14】 前記安定化電源供給装置が、前記電源
    から供給されるある電圧の大きさを示す入力信号に応じ
    て、電圧ブースト回路を動かすために前記フィルタに接
    続された制御回路を有することを特徴とする請求項1に
    記載の汎用電子バラスト装置。
  15. 【請求項15】 前記安定化電源供給装置が、前記直流
    電圧出力の大きさに応じて、1番目のフィードバック信
    号を発生するために前記直流電圧出力に加えられる入力
    端子を有する1番目の増幅装置を更に含み、前記1番目
    のフィードバック信号が加えられる前記制御回路に接続
    される出力端子を前記1番目の増幅装置が有することを
    特徴とする請求項14に記載の汎用電子バラスト装置。
  16. 【請求項16】 前記安定化電源供給装置が、前記電圧
    ブースト回路の動作電流に応じて2番目のフィードバッ
    ク信号を発生させるために、前記電圧ブースト回路に接
    続される入力を有した2番目の増幅装置を含み、更に前
    記2番目の増幅装置が前記2番目のフィードバック信号
    を加えるために前記制御回路に接続された出力を有する
    ことを特徴とする請求項15に記載の汎用電子バラスト
    装置。
  17. 【請求項17】 前記電圧ブースト回路が、前記制御回
    路の生ずる変調スイッチング信号に応じてある電流をス
    イッチングするために、前記制御回路に接続される駆動
    用トランジスタを含んでおり、更に前記変調スイッチン
    グ信号が(a)前記電源から供給される前記電圧の前記
    の大きさと、(b)前記1番目のフィードバック信号
    と、更に(c)前記2番目のフィードバック信号に応じ
    てパルス幅変調されることを特徴とする請求項16に記
    載の汎用電子バラスト装置。
  18. 【請求項18】 多数の所定の定格ワット数のいずれか
    1つを有する少なくとも1つのガス放電ランプを動作さ
    せるために電源に接続されており、前記ガス放電ランプ
    が一組の加熱フィラメントを有しており、更に次のもの
    から成ることを特徴とする汎用電子バラスト装置: (1)前記電源に入出力するスプリアス信号を実質的に
    少なくするために前記電源に接続されるフィルタ装置; (2)前記電源から生ずるほぼ一定な正弦波負荷電流を
    継続させるためと、安定化直流出力を与えるために前記
    フィルタ装置に接続される安定化電源供給装置; (3)前記安定化電源供給装置の前記安定化出力に接続
    された安定化脈動電流を発生するための装置で、前記脈
    動電流発生装置には、(a)それぞれ制御、入力、およ
    び出力の各端子を有するスイッチング装置が含まれ、前
    記出力端子は前記脈動電流を生ずるために前記安定化電
    源供給装置の帰線に接続されており、更に (b)前記スイッチング装置に接続された安定化装置が
    含まれ、この装置の目的は(a)前記スイッチング装置
    の利得値と、(b)前記多数の所定の定格ワット数の特
    定の1つを有する前記ガス放電ランプにより定まる負荷
    電流に応じて前記脈動電流を安定化することである; (4)前記ガス放電ランプを動作させるために前記スイ
    ッチング装置に接続された誘導装置で、前記誘導は前記
    ガス放電ランプに接続された少なくとも1つの2次巻線
    を有する出力変成器を含んでいる。
  19. 【請求項19】 前記安定化装置が、前記脈動電流に応
    じてスイッチング信号を発生するために前記スイッチン
    グ装置の前記制御端子に接続された駆動装置を含み、更
    に前記駆動装置が次のものを有することを特徴とする請
    求項18に記載の汎用電子バラスト装置: (1)前記スイッチング装置の前記入力端子に接続され
    た1次巻線と、1番目のフィードバック信号を発生させ
    るために前記制御端子に接続された2次巻線を有する1
    番目の電流感知用変成器; (2)2番目のフィードバック信号を発生させるために
    前記出力変成器の1次巻線と直列に接続された1次巻線
    を有する2番目の電流感知用変成器で、前記2番目の電
    流感知用変成器は前記1番目の電流感知用変成器の前記
    2次巻線と直列に接続された2次巻線を有し、前記スイ
    ッチング信号は前記1番目と2番目の両方のフィードバ
    ック信号に対応している。
  20. 【請求項20】 前記ガス放電ランプと電気的に接続さ
    れていない前記誘導装置から生ずるフィードバック信号
    に応じて、前記スイッチング信号を前記制御端子から分
    流するために、前記スイッチング装置の前記制御および
    出力端子の間に接続された保護装置を前記脈動電流発生
    装置が有していることを特徴とする請求項19に記載の
    汎用電子バラスト装置。
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