JPH0514521B2 - - Google Patents

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JPH0514521B2
JPH0514521B2 JP61139734A JP13973486A JPH0514521B2 JP H0514521 B2 JPH0514521 B2 JP H0514521B2 JP 61139734 A JP61139734 A JP 61139734A JP 13973486 A JP13973486 A JP 13973486A JP H0514521 B2 JPH0514521 B2 JP H0514521B2
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JP
Japan
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deep
self
propelled
main body
cultivator
Prior art date
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JP61139734A
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English (en)
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JPS62296801A (ja
Inventor
Takashi Yamanaka
Osamu Kurogoe
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Iwatani Corp
Original Assignee
Iwatani Sangyo KK
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Publication date
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Publication of JPH0514521B2 publication Critical patent/JPH0514521B2/ja
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  • Soil Working Implements (AREA)
  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 ≪産業上の利用分野≫ 本発明は、噴気式深耕機を自走台車に配設して
なる自走型噴気深耕機における走行制御方法に関
する。
≪従来技術≫ 従来、噴気式深耕機を昇降可能に搭載した自走
台車を所望の個所に移動し、噴気式深耕機を土中
に差込み、圧縮空気を土中に噴出して、圧縮空気
の空気圧で土中孔隙を高めるとともに膨軟化して
酸素を補給するようにしたものとして、例えば、
特開昭59−125801号に示されたものが知られてい
る。
≪解決しようとする問題点≫ 従来の自走型の噴気式深耕機では、走行停止操
作で自走台車を停止させ、差込み操作で噴気式深
耕機の噴気管を土中に差込み、噴気操作で圧縮空
気を噴出させ、引抜き操作で噴気管を土中から引
抜き、走行操作で走行装置を作動させて次の作業
地に移動する、という一連の操作を一サイクルと
して作業を行なうようにしている。
この場合、差込み操作から引抜き操作までの間
は自走台車が完全に停止している状態で行なわな
ければならない。すなわち、誤操作により、移動
中に噴気管が土中に差込まれると、急ブレーキに
より車輌が転倒したり、噴気管が破損したりする
事故となり、また、噴気管が土中にある状態で台
車が移動すると噴気管が破損することになる。ま
た、傾斜地等での作業時には制動装置を作動状態
に維持しておかないと、噴気管差込時の振動や噴
気時の衝撃で台車が重力走行することになる。
ところが、従来の自走型噴気式深耕機では、走
行操作系と深耕機操作系とは互いに独立して形成
されており、連繋作動はできなかつた。このた
め、走行操作系を操作した後、深耕機操作系を操
作しなければならず、操作が繁雑になるという問
題があつた。
≪問題点を解決するための手段≫ 本発明は、走行駆動系が作動している状態で深
耕機の操作を行なえるようにして、作業時のオペ
レータの負担を軽減できるようにしたもので、そ
のために、深耕機本体が所定の地上高よりも低く
位置している間、走行−停止切換操作具の操作位
置にかかわらず、走行駆動系の動力伝動を遮断す
るとともに、制動装置を制動作動状態に維持する
ようにしたものである。
≪作用≫ 本発明では、深耕機が所定の地上高よりも低く
位置している間は走行−停止切換操作具の操作位
置にかかわらず走行駆動系の動力伝達を遮断する
とともに、制動装置を作動状態に維持させるよう
にしているので、噴気式深耕機による深耕作業中
には制動装置で走行系を完全にロツクすることに
なる。また、走行中に深耕機が降下し始めること
があつても、深耕機が地上から一定の高さ以下に
なると自動的に走行を停止することになる。
≪実施例≫ 図面は本発明方法の実施例を示し、第1図は走
行系と作業系との連動関係を示す構成図、第2図
は自走型噴気式深耕機の側面図、第3図は自走型
噴気式深耕機の平面図である。
この噴気式深耕機1は、クローラ式の走行装置
2を有する自走台車3の上にエンジン4と、この
エンジン4で駆動されるコンプレツサ5及び油圧
ポンプ6が配置してある。エンジン4は自走台車
3上の一側後部に配置してあり、その前側に油圧
ポンプ6と操縦座席7が配置してある。コンプレ
ツサ5は自走台車3上の他側に配置してあり、自
走台車3上の後部でエンジン4とコンプレツサ5
との間にミツシヨン装置8が配置してある。
操縦座席7の前側には操縦操作盤9が台車本体
から前方に突出する状態で配置してある。また、
コンプレツサ5の前側には噴気式深耕装置10が
配置してある。この噴気式深耕装置10は、エア
ハンマー打込式の深耕機本体11と、この深耕機
本体11を昇降可能に支持するガイド枠12と、
昇降駆動装置13とから構成されている。昇降駆
動装置13は揺動アーム14と、この揺動アーム
14を作動させる油圧シリンダ15及び油圧シリ
ンダ15への圧油供給を制御する流路切換弁16
とで構成されている。また、操縦盤9には、操向
操作レバー17と走行−停止切換レバー18及び
深耕機昇降操作レバー19が設けてある。
走行−停止切換レバー18には二本のレリーズ
ワイヤ20,21が連結してあり、一方のレリー
ズワイヤ20はエンジン4とミツシヨン装置8と
の動力伝達系23中に配置したクラツチ装置24
に連結されており、他方のレリーズワイヤ21は
走行装置2のブレーキ装置25の入力作動部26
に連結されている。
そして、走行−停止切換レバー18とクラツチ
装置24とを連結しているレリーズワイヤ20の
アウタワイヤは揺動腕27に固定してある。この
揺動腕27は長手方向の中央部が揺動中心となる
状態に枢支してあり、その一端部に前記レリーズ
ワイヤ20のアウタワイヤを固定するとともに、
揺動腕27の他端部にブレーキ装置25の入力作
動部26が連結ワイヤ28で連結されている。ま
た、この揺動腕27の連結ワイヤ固定側端部と昇
降装置13の揺動アーム14とをレリーズワイヤ
29で連結してある。
揺動腕27は引張りバネ30でブレーキ作動側
に弾性付勢されており、クラツチ装置24はリタ
ーンスプリング31でクラツチ遮断側に弾性付勢
されている。
深耕機昇降操作レバー19には、流路切換弁1
6を操作するための二本のレリーズワイヤ32,
33と、深耕機本体11のエアハンマー部への空
気供給路に配置した流路開閉弁34を操作するた
めのレリーズワイヤ35が連結されている。
第1図中、符号36は深耕機本体11のエアタ
ンクに貯えられた高圧空気を噴出させるための操
作ペダルである。
次に、上述の構成からなる装置の作動を説明す
る。
走行−停止切換レバー18を図上右側に倒した
走行状態では、そのレバー19の動きがレリーズ
ワイヤ20,21を介して、クラツチ装置24と
ブレーキ装置25に伝えられ、走行駆動系を動力
伝達状態にするとともに、ブレーキ装置25を制
御解除状態にする。この走行状態で深耕機昇降操
作レバー19を図示されている中立位置から右側
に倒すと、そのレバー19の動きが、レリーズワ
イヤ32,33を介して流路切換弁16に伝えら
れて、圧油の流路が切換えられ、油圧シリンダ1
5が収縮作動し、深耕機本体11を下降移動させ
る。このとき、深耕機昇降操作レバー19にはエ
アハンマー回路の流路開閉弁34も連動連結され
ていることから、この流路開閉弁34が切換えら
れて、エアハンマーも作動することになる。
深耕機本体11が降下を始めると、それに伴な
い揺動アーム14も揺動降下することから、レリ
ーズワイヤ29の引張力が減少し、引張りバネ3
0のバネ力で揺動腕27が反時計方向に揺動す
る。この揺動腕27の揺動で、クラツチ装置24
を伝達遮断状態に切換えるとともに、ブレーキ装
置25を制動状態に切換える。ブレーキ装置が制
動状態になつた後では、揺動アーム14の揺動降
下に伴なう変位量はレリーズワイヤ29のインナ
ーワイヤでのたわみによつて吸収することにな
る。
このため、自走台車3が走行を停止し、かつ制
動された状態で深耕機本体11が土中に打込まれ
ることになる。このとき、走行−停止操作レバー
18は走行位置に置き残されている。
次に、圧縮空気噴出作業後、深耕機昇降操作レ
バー19を図示されている中立位置から左側に倒
すと、そのレバー19の動きが、レリーズワイヤ
32,33を介して流路切換弁16に伝えられ
て、圧油の流路が切換えられ、油圧シリンダ15
が伸長作動し、深耕機本体11を上昇移動させ
る。深耕機本体11が上昇を始め、深耕機本体1
1が地上の一定高さまで上昇するまでの間は、レ
リーズワイヤ29のインナーワイヤでのたるみを
取るように作動し、深耕機本体11が地上の一定
高さに達すると、その後の深耕機本体11の上昇
の動きは、揺動アーム14、レリーズワイヤ29
を介して揺動腕27に伝えられ、揺動腕27が引
張りバネ30に抗して時計方向に揺動する。この
揺動腕27の揺動で、クラツチ装置24を動力伝
達状態に切換えるとともに、ブレーキ装置25を
制動解除状態に切換え、自走台車3を走行状態に
する。
第4図〜第6図は本発明の別実施例を示す系統
図であり、第4図に示すものは、クラツチ装置2
4として油圧多板クラツチを使用するとともに、
ブレーキ装置25の作動具として油圧シリンダを
使用して、両油圧装置24,25への圧油供給路
37中に配置した三ポート二位置切換弁からなる
走行制御弁38を走行−停止切換レバー18で切
換作動するように構成し、深耕機本体11の昇降
領域の上端部に二ポート二位置切換弁からなる位
置検出具39を配置して、この位置検出具39を
深耕機本体11で切換作動させるようにしたもの
で、位置検出具39は前記両装置24,25と走
行制御弁38との間の圧油供給路37に接続され
ている。そして、走行−停止切換レバー17を図
示した走行状態に操作することにより、制御弁3
8は圧油供給状態となり、クラツチ装置24を動
力伝達状態にするとともに、ブレーキ装置25を
制御解除状態に維持する。一方、位置検出具39
は深耕機本体11が一定高さ以上に位置している
場合にのみ、圧油非連通状態となるようにしてあ
り、深耕機本体11が所定の高さよりも低く位置
すると、クラツチ装置24及びブレーキ装置25
からの圧油を排出するようにしてある。
これにより、深耕機本体11が所定高さよりも
低くなると、クラツチが切れ、ブレーキが作動す
して、自走台車3を停止状態に維持することにな
る。逆に、深耕機本体11が所定の地上高よりも
高く位置している場合には、位置検出具39が流
路断姿勢になるからクラツチ装置24及びブレー
キ装置25に圧油を供給し、自走台車3を走行さ
せる状態となる。
第5図に示すものは電気的に作動させるように
したもので、クラツチ装置24として電磁クラツ
チを使用するとともに、ブレーキ装置25の作動
具としてソレノイドを使用し、両電磁作動具への
給電路40に走行−停止切換スイツチ41とリレ
ースイツチ42とが直列に配置してある。一方、
深耕機本体11は正逆回転可能な電動モータ43
で昇降駆動されるようにしてあり、電動モータ4
3の回転方向を昇降操作スイツチ44で制御する
ように構成してある。そして、リレースイツチ4
2の励磁回路(リレー回路)中にリミツトスイツ
チ45を配置し、このリミツトスイツチ45で深
耕機本体11の位置検出を行なうようにしてあ
る。そして、本回路における電源は、エンジン4
で駆動される発電機46で構成してある。
深耕機本体11が所定の位置にある状態では、
リレー回路中に配置したリミツトスイツチ45は
接続状態となつているから、その状態で走行−停
止スイツチ41を手動操作すると、リレー回路が
通電し、リレースイツチ42が通電状態に切換え
られ、クラツチ装置24が動力伝達状態に、ま
た、ブレーキ装置25がブレーキ解除状態に切換
えられて自走台車3は走行可能となる。この走行
状態において、昇降操作スイツチ44を深耕機降
下側に操作することにより、電動モータ43が正
転作動し、深耕機本体11が降下を始める。この
深耕機本体11の降下を始めると、リミツトスイ
ツチ45がスイツチオフとなり、リレースイツチ
42が切れて、クラツチ装置24及びブレーキ装
置25の励磁が止まり、クラツチ装置24は伝達
遮断状態に、またブレーキ装置25は制御状態に
切換わり、自走台車3は走行を停止する。このと
き、走行−停止切換スイツチ41は回路接続状態
に維持されている。
圧縮空気を噴出して深耕作業を行なつた後、昇
降操作スイツチ44を深耕機抜取り側に切換え操
作すると、電動モータ43が逆転作動し、深耕機
本体11を上昇させ、深耕機本体11が所定の地
上高になると、位置検出用リミツトスイツチ45
がスイツチオンの状態となり、リレースイツチ4
4を回路接続状態に切換え、クラツチ装置24を
動力伝達状態に、ブレーキ装置25を制動解除状
態に切換えて、自走台車3を走行状態にする。
第6図は、油圧走行型の自走台車3に適用する
場合の一例の示し、油圧ポンプ6と油圧モータか
らなる走行装置2との間の圧油通路47に走行−
停止切換えレバー18で操作される走行制御弁3
8と、操向レバー17で操作される操向制御弁4
8を順に配置し、両制御弁38,48間に深耕機
11の昇降に連動して切換わる流路切換弁49を
配置するとともに、油圧ポンプ6と走行制御弁3
8との間から深耕機昇制御油路50を分岐させ、
この深耕機昇降制御油路50に昇降制御弁16を
配設したものであり、深耕機本体11の昇降領域
中に位置検出用のシリンダ39が配置してある。
≪効果≫ 以上述べたように、本発明では、噴気式深耕機
の昇降操作に連動して、自走台車の走行状態を制
御するようにしていることから、深耕機の昇降操
作だけで所望の個所を耕やすことができる。これ
により深耕作業の操作手順を簡略化することがで
き、自走型噴気式深耕機としての操作性を高める
ことができる。
しかも、深耕機が所定の地上高よりも低くなる
と自走台車が停止するようになつているから、走
行中に深耕機の昇降操作を行なつても車輌が転倒
したり、深耕機の噴気管を破損したりすることが
なく、安全性にも優れる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明方法を実施する装置の一例を示
し、第1図は走行系と作業系の連動関係を示す構
成図、第2図は自走型噴気式深耕機の側面図、第
3図は第2図の平面図、第4図〜第6図はそれぞ
れ別実施例を示す第1図相当図である。 3……自走台車、7……座席、9……操作盤、
11……深耕機本体、13……11の昇降駆動装
置、18……走行−停止切換操作具、19……昇
降操作具、23……走行駆動系、25……制動装
置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 自走台車3に噴気式の深耕機本体11を昇降
    可能に支持させ、自走台車3上に配置した座席7
    の前側に操作盤9を配置し、操作盤9に自走台車
    3の走行駆動系23を制御する走行−停止切換操
    作具18と深耕機本体11の昇降駆動装置13を
    制御する昇降操作具19とを配設してなる自走型
    噴気式深耕機において、 昇降操作具19の操作に基づいて深耕機本体1
    1が昇降作動して、深耕機本体11が所定の地上
    高よりも低く位置している間、走行−停止切換操
    作具18の操作位置にかかわらず、走行駆動系2
    3の動力伝動を遮断するとともに、制動装置25
    を制動作動状態に維持するようにしたことを特徴
    とする自走型噴気式深耕機の走行制御方法。
JP13973486A 1986-06-16 1986-06-16 自走型噴気式深耕機の走行制御方法 Granted JPS62296801A (ja)

Priority Applications (1)

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JP13973486A JPS62296801A (ja) 1986-06-16 1986-06-16 自走型噴気式深耕機の走行制御方法

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JP13973486A JPS62296801A (ja) 1986-06-16 1986-06-16 自走型噴気式深耕機の走行制御方法

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JPS62296801A JPS62296801A (ja) 1987-12-24
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Family Cites Families (5)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS62296801A (ja) 1987-12-24

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