JPH05145776A - 画像処理装置と画像処理方法 - Google Patents
画像処理装置と画像処理方法Info
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- JPH05145776A JPH05145776A JP4128057A JP12805792A JPH05145776A JP H05145776 A JPH05145776 A JP H05145776A JP 4128057 A JP4128057 A JP 4128057A JP 12805792 A JP12805792 A JP 12805792A JP H05145776 A JPH05145776 A JP H05145776A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数色に色付けされたカラーコピーを簡単か
つ安価に得ることができるようにした。 【構成】 イメージスキャナ12で単色原稿の画像情報
を読み込み、該画像情報(デジタル信号)を二値化回路
47を経て第1のセレクタ42及びパターンメモリ39
に入力する。そして、第1のセレクタ42に入力された
画像情報は、Kメモリ40Kに入力される一方、パター
ンメモリ39では画像情報と予め設定されている画像パ
ターンとが比較され、一致部分の画像情報を対応する色
情報メモリ41に入力する。そして、Kメモリ40Kか
らの出力信号が複写部5に出力された後、色情報メモリ
部41からの出力信号に応じて記録紙の黒色上に色情報
による着色処理がなされ、所望のカラーコピーが得られ
る。
つ安価に得ることができるようにした。 【構成】 イメージスキャナ12で単色原稿の画像情報
を読み込み、該画像情報(デジタル信号)を二値化回路
47を経て第1のセレクタ42及びパターンメモリ39
に入力する。そして、第1のセレクタ42に入力された
画像情報は、Kメモリ40Kに入力される一方、パター
ンメモリ39では画像情報と予め設定されている画像パ
ターンとが比較され、一致部分の画像情報を対応する色
情報メモリ41に入力する。そして、Kメモリ40Kか
らの出力信号が複写部5に出力された後、色情報メモリ
部41からの出力信号に応じて記録紙の黒色上に色情報
による着色処理がなされ、所望のカラーコピーが得られ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、単色原稿に色付けが可
能な画像形成装置に関する。
能な画像形成装置に関する。
【0002】
【従来技術とその課題】単色原稿から複数色に色付けさ
れたカラーコピーを得る場合、従来は、所望の色を単色
原稿に施し、色付けされた原稿をカラー複写機で複写す
ることにより得ていた。したがって、カラーコピーを得
るために単色原稿を着色しなければならず、多くの手間
がかかるという欠点があった。
れたカラーコピーを得る場合、従来は、所望の色を単色
原稿に施し、色付けされた原稿をカラー複写機で複写す
ることにより得ていた。したがって、カラーコピーを得
るために単色原稿を着色しなければならず、多くの手間
がかかるという欠点があった。
【0003】そこで、最近、原稿画像を読み取り、その
画像に対し指定した色に色変換を行ってプリントするカ
ラー複写機が開発されている。この種のカラー複写機に
おいては、付属デジタイザなどで領域指定を行い、変換
される色やモードを指定することによって部分的な色変
換を行うことが可能である。
画像に対し指定した色に色変換を行ってプリントするカ
ラー複写機が開発されている。この種のカラー複写機に
おいては、付属デジタイザなどで領域指定を行い、変換
される色やモードを指定することによって部分的な色変
換を行うことが可能である。
【0004】しかし、上記カラー複写機では、領域の指
定がわずらわしく、又指定されるべき領域が複雑な形を
していると領域指定ができないこともあり、さらには前
記色変換が可能なカラー複写機には高価なものが多いと
いう問題点があった。
定がわずらわしく、又指定されるべき領域が複雑な形を
していると領域指定ができないこともあり、さらには前
記色変換が可能なカラー複写機には高価なものが多いと
いう問題点があった。
【0005】本発明はこのような問題点に鑑みなされた
ものであって、比較的簡単かつ安価に複数色に色付けさ
れたカラーコピーを得ることができる画像処理装置と画
像処理方法を提供することを目的とする。
ものであって、比較的簡単かつ安価に複数色に色付けさ
れたカラーコピーを得ることができる画像処理装置と画
像処理方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る画像処理装置は、単色画像情報を入力す
る画像入力手段と、前記単色画像情報に着色する色及び
着色領域を指定するための色指定情報を認識する認識手
段と、該認識手段により認識された色指定情報に基づい
て前記単色画像情報の前記着色領域に前記色を合成する
合成手段と、該合成手段で合成されて複数色に着色され
た画像を出力する出力手段とを備えていることを特徴と
している。
に本発明に係る画像処理装置は、単色画像情報を入力す
る画像入力手段と、前記単色画像情報に着色する色及び
着色領域を指定するための色指定情報を認識する認識手
段と、該認識手段により認識された色指定情報に基づい
て前記単色画像情報の前記着色領域に前記色を合成する
合成手段と、該合成手段で合成されて複数色に着色され
た画像を出力する出力手段とを備えていることを特徴と
している。
【0007】具体的には、本発明に係る画像処理装置の
第1の態様は、原稿の画像情報を入力する画像入力手段
と、前記画像情報入力手段からの画像情報と予め設定さ
れている画像パターンとを比較する比較手段と、前記画
像情報に対して第1の色で画像形成を行う第1の画像形
成手段とを備え、かつ、前記比較手段により前記画像情
報と前記画像パターンとの間に一致部分があると判断さ
れた場合は、前記第1の画像形成手段による画像形成に
加えて前記第1の色以外の色で前記一致部分に画像形成
を行う第2の画像形成手段を有していることを特徴とし
ている。
第1の態様は、原稿の画像情報を入力する画像入力手段
と、前記画像情報入力手段からの画像情報と予め設定さ
れている画像パターンとを比較する比較手段と、前記画
像情報に対して第1の色で画像形成を行う第1の画像形
成手段とを備え、かつ、前記比較手段により前記画像情
報と前記画像パターンとの間に一致部分があると判断さ
れた場合は、前記第1の画像形成手段による画像形成に
加えて前記第1の色以外の色で前記一致部分に画像形成
を行う第2の画像形成手段を有していることを特徴とし
ている。
【0008】また、第2の態様は、原稿の画像情報を入
力する画像入力手段と、前記画像入力手段からの画像情
報と予め設定されている画像パターンとを比較する比較
手段とを備え、かつ、前記比較手段により前記画像情報
と前記画像パターンとの間に一致部分があると判断され
た場合は、非一致部分に対しては第1の色で画像形成を
行う第1の画像形成手段を有すると共に、前記一致部分
に対してはその画像情報を消去して前記第1の色以外の
色で画像形成を行う第2の画像形成手段を有しているこ
とを特徴としている。
力する画像入力手段と、前記画像入力手段からの画像情
報と予め設定されている画像パターンとを比較する比較
手段とを備え、かつ、前記比較手段により前記画像情報
と前記画像パターンとの間に一致部分があると判断され
た場合は、非一致部分に対しては第1の色で画像形成を
行う第1の画像形成手段を有すると共に、前記一致部分
に対してはその画像情報を消去して前記第1の色以外の
色で画像形成を行う第2の画像形成手段を有しているこ
とを特徴としている。
【0009】また、前記第1及び第2の態様において、
前記第1の画像形成手段と前記第2の画像形成手段と
は、同一記録媒体上に画像形成される。
前記第1の画像形成手段と前記第2の画像形成手段と
は、同一記録媒体上に画像形成される。
【0010】さらに、第3の態様は、原稿の画像情報を
入力する画像入力手段と、前記画像情報から画像パター
ンを登録する第1の登録手段と、前記画像パターンに対
応する色情報を登録する第2の登録手段と、前記第1の
登録手段により登録された画像パターンを検出する検出
手段とを備え、かつ、前記検出手段により画像パターン
が検出された場合は、前記第2の登録手段に登録された
色情報に基づいて前記画像パターンに相当する位置に画
像形成する画像形成手段を有していることを特徴として
いる。また、第3の態様において、前記第1及び第2の
登録手段は、装置本体に設けられた操作部で構成しても
よく、装置本体に接続された制御装置で構成してもよ
い。
入力する画像入力手段と、前記画像情報から画像パター
ンを登録する第1の登録手段と、前記画像パターンに対
応する色情報を登録する第2の登録手段と、前記第1の
登録手段により登録された画像パターンを検出する検出
手段とを備え、かつ、前記検出手段により画像パターン
が検出された場合は、前記第2の登録手段に登録された
色情報に基づいて前記画像パターンに相当する位置に画
像形成する画像形成手段を有していることを特徴として
いる。また、第3の態様において、前記第1及び第2の
登録手段は、装置本体に設けられた操作部で構成しても
よく、装置本体に接続された制御装置で構成してもよ
い。
【0011】さらに、第4の態様によれば、原稿の画像
情報を入力する画像入力手段と、前記画像情報中の文字
を認識する文字認識手段と、前記画像情報中の線画像領
域を検出する線画検出手段と、複数色で記録媒体上に画
像形成する画像形成手段とを備え、かつ、前記画像情報
を予め決められた色で画像形成し、更に認識された文字
の示す色で前記文字を囲む線画像内の領域を塗りつぶす
ように前記画像形成手段を制御する制御手段を有するこ
とを特徴としている。
情報を入力する画像入力手段と、前記画像情報中の文字
を認識する文字認識手段と、前記画像情報中の線画像領
域を検出する線画検出手段と、複数色で記録媒体上に画
像形成する画像形成手段とを備え、かつ、前記画像情報
を予め決められた色で画像形成し、更に認識された文字
の示す色で前記文字を囲む線画像内の領域を塗りつぶす
ように前記画像形成手段を制御する制御手段を有するこ
とを特徴としている。
【0012】また、本発明に係る画像処理方法は、単色
画像情報を入力し、さらに前記単色画像情報に着色する
色及び着色領域を指定するための色指定情報を認識し、
次いで前記色指定情報に基づいて前記単色画像情報の前
記着色領域に前記色を合成し、この合成されて複数色に
着色された画像を出力することを特徴としている。
画像情報を入力し、さらに前記単色画像情報に着色する
色及び着色領域を指定するための色指定情報を認識し、
次いで前記色指定情報に基づいて前記単色画像情報の前
記着色領域に前記色を合成し、この合成されて複数色に
着色された画像を出力することを特徴としている。
【0013】
【作用】上記第1の態様によれば、第1の画像形成手段
により第1の色で画像形成を行った後、第2の画像形成
手段により画像情報のうち予めパターン化された画像パ
ターンの部分に第1の色以外の色で重ねて画像形成を行
うことができる。
により第1の色で画像形成を行った後、第2の画像形成
手段により画像情報のうち予めパターン化された画像パ
ターンの部分に第1の色以外の色で重ねて画像形成を行
うことができる。
【0014】また、第2の態様によれば、画像情報と画
像パターンとの一致部分に対しては第1の色で画像形成
が行われ、画像情報と画像パターンとが一致しない非一
致部分に対しては第1の色以外の色で画像形成が行われ
る。
像パターンとの一致部分に対しては第1の色で画像形成
が行われ、画像情報と画像パターンとが一致しない非一
致部分に対しては第1の色以外の色で画像形成が行われ
る。
【0015】さらに、第3の態様によれば、第1の登録
手段及び第2の登録手段により登録された画像パターン
及び色によって画像形成が行われる。
手段及び第2の登録手段により登録された画像パターン
及び色によって画像形成が行われる。
【0016】また、第1及び第2の登録手段は装置本体
に設けられた操作部又は装置本体に接続された制御装置
とすることにより、容易に色情報を登録することができ
る。また、第4の態様によれば、線画像内の領域は認識
された文字を示す色で塗りつぶされる。
に設けられた操作部又は装置本体に接続された制御装置
とすることにより、容易に色情報を登録することができ
る。また、第4の態様によれば、線画像内の領域は認識
された文字を示す色で塗りつぶされる。
【0017】さらに、本発明に係る画像処理方法によれ
ば、単色原稿から複数色に色付けされた画像を簡単かつ
迅速に得ることができる。
ば、単色原稿から複数色に色付けされた画像を簡単かつ
迅速に得ることができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき詳説す
る。
る。
【0019】図1は本発明に係る画像処理装置の一実施
例を示した内部構造図であって、該画像処理装置は、原
稿に描かれた画像情報を読取る画像情報読取部1と、該
画像情報読取部1により読取られた画像情報に基づいて
記録用紙2に画像を形成する作像系3と、該作像系3に
記録用紙2を供給する給紙搬送部4とからなる。そし
て、本実施例では作像系3と給紙搬送部4とで複写部5
を構成している。
例を示した内部構造図であって、該画像処理装置は、原
稿に描かれた画像情報を読取る画像情報読取部1と、該
画像情報読取部1により読取られた画像情報に基づいて
記録用紙2に画像を形成する作像系3と、該作像系3に
記録用紙2を供給する給紙搬送部4とからなる。そし
て、本実施例では作像系3と給紙搬送部4とで複写部5
を構成している。
【0020】具体的には、画像情報読取部1は、適数枚
の原稿が載置される原稿給送ユニット6と、図示省略の
原稿搬送機構と、矢印A方向に移動してランプ7により
原稿給送ユニットガラス8に載置された原稿を照射する
スキャナユニット9と、複数個の反射鏡10a,10
b,10cと、集光レンズ11と、原稿に描かれた画像
情報が入力されるCCD(電荷結合素子)等のイメージ
センサ12(画像入力手段)とから構成されている。
の原稿が載置される原稿給送ユニット6と、図示省略の
原稿搬送機構と、矢印A方向に移動してランプ7により
原稿給送ユニットガラス8に載置された原稿を照射する
スキャナユニット9と、複数個の反射鏡10a,10
b,10cと、集光レンズ11と、原稿に描かれた画像
情報が入力されるCCD(電荷結合素子)等のイメージ
センサ12(画像入力手段)とから構成されている。
【0021】また、作像系3は、前記イメージセンサ1
2に入力された画像情報(電気信号)を光信号に変換す
る露光制御部13と、該露光制御部13からの照射光に
より照射される感光体14と、該感光体14上に作られ
た潜像を所望の色で現像する現像部15と、画像情報を
記録用紙2上に転写する転写部16と、搬送コンベア1
7と、上下一対のドラムを主要部とする定着部18と、
一対のローラを一組とした複数組の搬送ローラ19…
と、一組のレジストローラ20とからなる。
2に入力された画像情報(電気信号)を光信号に変換す
る露光制御部13と、該露光制御部13からの照射光に
より照射される感光体14と、該感光体14上に作られ
た潜像を所望の色で現像する現像部15と、画像情報を
記録用紙2上に転写する転写部16と、搬送コンベア1
7と、上下一対のドラムを主要部とする定着部18と、
一対のローラを一組とした複数組の搬送ローラ19…
と、一組のレジストローラ20とからなる。
【0022】また、現像部15は、黒色トナーが内有さ
れた黒色現像器15Kと、シアン(C)トナーが内有さ
れたシアン現像器15Cと、イエロー(Y)トナーが内
有されたイエロー現像器15Yと、マゼンタ(M)トナ
ーが内有されたマゼンタ現像器15Mとを有しており、
これらの各色で現像可能となるように所定位置に適宜セ
ットされる。また、定着部18のいずれか一方のドラム
にはヒータが内蔵され、該ヒータにより画像の定着が行
われる。
れた黒色現像器15Kと、シアン(C)トナーが内有さ
れたシアン現像器15Cと、イエロー(Y)トナーが内
有されたイエロー現像器15Yと、マゼンタ(M)トナ
ーが内有されたマゼンタ現像器15Mとを有しており、
これらの各色で現像可能となるように所定位置に適宜セ
ットされる。また、定着部18のいずれか一方のドラム
にはヒータが内蔵され、該ヒータにより画像の定着が行
われる。
【0023】給紙搬送部4は、記録用紙2が内有された
給紙カセット21a,21bと、記録用紙押え22a,
22bと、複数組の搬送ローラ23…とから構成されて
いる。
給紙カセット21a,21bと、記録用紙押え22a,
22bと、複数組の搬送ローラ23…とから構成されて
いる。
【0024】このように構成された画像処理装置におい
ては、原稿給送ユニット6に積載された原稿は原稿搬送
機構により順次1枚ずつ原稿台ガラス8上に搬送され
る。そして、原稿が原稿台ガラス8上に搬送されると、
ランプ7が点灯し、スキャナユニット9が矢印A方向に
移動して原稿を照射する。しかる後、原稿からの反射光
は、反射鏡10a〜10cを介して集光レンズ11を通
過し、イメージセンサ12に入力される。次に、イメー
ジセンサ12に入力された画像情報は、後述する画像信
号制御回路により所定の処理が施されて露光制御部13
に入力され、光信号に変換される。次いで、該露光制御
部13にて光信号に変換された画像情報はレンズ24、
反射鏡25を介して感光体14に照射される。そして、
この照射光によって感光体14上に作られた潜像は、所
定の現像器がセットされている現像部15によって現像
される。
ては、原稿給送ユニット6に積載された原稿は原稿搬送
機構により順次1枚ずつ原稿台ガラス8上に搬送され
る。そして、原稿が原稿台ガラス8上に搬送されると、
ランプ7が点灯し、スキャナユニット9が矢印A方向に
移動して原稿を照射する。しかる後、原稿からの反射光
は、反射鏡10a〜10cを介して集光レンズ11を通
過し、イメージセンサ12に入力される。次に、イメー
ジセンサ12に入力された画像情報は、後述する画像信
号制御回路により所定の処理が施されて露光制御部13
に入力され、光信号に変換される。次いで、該露光制御
部13にて光信号に変換された画像情報はレンズ24、
反射鏡25を介して感光体14に照射される。そして、
この照射光によって感光体14上に作られた潜像は、所
定の現像器がセットされている現像部15によって現像
される。
【0025】一方、記録用紙2は感光体14上の潜像と
タイミングを併せて給紙カセット21a,21bから搬
送ローラ23を介して転写部16に搬送され、上記現像
された像が記録用紙2に転写される。次いで、記録用紙
2は搬送コンベア17上を矢印B方向に搬送されて定着
部18に送られ、転写された像が定着部18にて記録用
紙2に定着される。
タイミングを併せて給紙カセット21a,21bから搬
送ローラ23を介して転写部16に搬送され、上記現像
された像が記録用紙2に転写される。次いで、記録用紙
2は搬送コンベア17上を矢印B方向に搬送されて定着
部18に送られ、転写された像が定着部18にて記録用
紙2に定着される。
【0026】そして、単色コピーの場合においては、一
組の排紙ローラ26を介して矢印Cに示すように外部に
排出される。一方、多色カラーコピーの場合において
は、記録用紙2は分別機構27を介して矢印D方向に搬
送され、下搬送部28を通過して一組のレジストローラ
20で一旦停止し、現像部15の現像器が所定の現像器
に変換されて現像された後、再び転写部16に進み、該
転写部16での転写、及び定着部18での定着を経て、
所定の多色カラーコピーがなされた後、排紙ローラ26
を介して矢印Cに示すように外部に排出される。
組の排紙ローラ26を介して矢印Cに示すように外部に
排出される。一方、多色カラーコピーの場合において
は、記録用紙2は分別機構27を介して矢印D方向に搬
送され、下搬送部28を通過して一組のレジストローラ
20で一旦停止し、現像部15の現像器が所定の現像器
に変換されて現像された後、再び転写部16に進み、該
転写部16での転写、及び定着部18での定着を経て、
所定の多色カラーコピーがなされた後、排紙ローラ26
を介して矢印Cに示すように外部に排出される。
【0027】図2は上記画像形成装置の全体構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【0028】画像情報読取部1に入力された画像情報
は、CPU29により制御される画像信号制御回路30
によって所定の処理が施され、複写部5に出力される。
は、CPU29により制御される画像信号制御回路30
によって所定の処理が施され、複写部5に出力される。
【0029】また、31はメモリ部であって、CPU2
9によって実行される所定の制御プログラムを記憶する
読み出し専用のROM領域と、操作部32やCPU29
からの指示により所定のテーブル作成等を行う書き換え
可能なRAM領域とを備えている。
9によって実行される所定の制御プログラムを記憶する
読み出し専用のROM領域と、操作部32やCPU29
からの指示により所定のテーブル作成等を行う書き換え
可能なRAM領域とを備えている。
【0030】操作部32は、具体的には、図3に示すよ
うに、装置本体上面の原稿台ガラス8前方に配設されて
いる。
うに、装置本体上面の原稿台ガラス8前方に配設されて
いる。
【0031】しかして、操作部32は、装置本体を駆動
させるためのスタートキー33と、画像中の所定のパタ
ーンに所定の色付けを行ってコピーする「パターン色付
け」モードキー34と、所定のパターンに対して色付け
する色を登録する色登録キー35と、色登録を行うため
の「色設定」モードキー36と、パターンの色指定等を
行うテンキー37と、所定のメッセージ等を表示する液
晶パネル(LCD)からなる表示部38とが適所に配設
されている。尚、本実施例では、テンキー37を操作す
ることにより6種類の色の指定が可能となっている。
させるためのスタートキー33と、画像中の所定のパタ
ーンに所定の色付けを行ってコピーする「パターン色付
け」モードキー34と、所定のパターンに対して色付け
する色を登録する色登録キー35と、色登録を行うため
の「色設定」モードキー36と、パターンの色指定等を
行うテンキー37と、所定のメッセージ等を表示する液
晶パネル(LCD)からなる表示部38とが適所に配設
されている。尚、本実施例では、テンキー37を操作す
ることにより6種類の色の指定が可能となっている。
【0032】また、画像信号制御回路30は、具体的に
は図4に示すように、所定の画像パターンを記憶するパ
ターンメモリ39と、画像情報のうち黒色情報を記憶す
るKメモリ40Kと、画像情報のうち有彩色情報を記憶
する色情報メモリ部41と、入力された画像情報の色を
識別してKメモリ40K又は色情報メモリ部41に出力
信号を発する第1のセレクタ42と、Kメモリ40K又
は色情報メモリ部41からの入力情報に対していずれか
1個の入力情報を選択して出力信号を発する第2のセレ
クタ43とを主要部として構成されている。さらに、色
情報メモリ部41は、シアン情報を記憶するCメモリ4
0Cと、マゼンタ情報を記憶するMメモリ40Mと、イ
エロー情報を記憶するYメモリ40Yとを備えている。
また、これら上記各構成要素は制御バス44を介してC
PU29に接続され、該CPU29により制御される。
は図4に示すように、所定の画像パターンを記憶するパ
ターンメモリ39と、画像情報のうち黒色情報を記憶す
るKメモリ40Kと、画像情報のうち有彩色情報を記憶
する色情報メモリ部41と、入力された画像情報の色を
識別してKメモリ40K又は色情報メモリ部41に出力
信号を発する第1のセレクタ42と、Kメモリ40K又
は色情報メモリ部41からの入力情報に対していずれか
1個の入力情報を選択して出力信号を発する第2のセレ
クタ43とを主要部として構成されている。さらに、色
情報メモリ部41は、シアン情報を記憶するCメモリ4
0Cと、マゼンタ情報を記憶するMメモリ40Mと、イ
エロー情報を記憶するYメモリ40Yとを備えている。
また、これら上記各構成要素は制御バス44を介してC
PU29に接続され、該CPU29により制御される。
【0033】しかして、単色コピー(例えば、黒色コピ
ー)を行う場合、上記画像信号制御回路30は以下の如
く動作する。
ー)を行う場合、上記画像信号制御回路30は以下の如
く動作する。
【0034】すなわち、画像情報読取部1内のイメージ
センサ12により光電変換された画像情報は増幅器45
に入力される。該増幅器45は所定の入力レベルに合う
ように画像信号を増幅した後、画像信号制御回路30に
出力する。
センサ12により光電変換された画像情報は増幅器45
に入力される。該増幅器45は所定の入力レベルに合う
ように画像信号を増幅した後、画像信号制御回路30に
出力する。
【0035】画像信号制御回路30においては、まず、
A/Dコンバータ46により、アナログ信号の画像情報
がデジタル信号に変換されて二値化回路47に入力さ
れ、該二値化回路47で多値の画像情報が二値(0.1)
の画像信号に変換される。
A/Dコンバータ46により、アナログ信号の画像情報
がデジタル信号に変換されて二値化回路47に入力さ
れ、該二値化回路47で多値の画像情報が二値(0.1)
の画像信号に変換される。
【0036】次いで、この二値化された画像信号(二値
化信号)は、第1のセレクタ42に入力される。そし
て、黒色でコピーを行う場合(操作部32のテンキー3
7を操作して設定される)においては、CPU29は、
制御バス44を介して第1のセレクタ42に入力された
二値化信号がKメモリ40Kに入力されるように第1の
セレクタ42に指示し、その出力信号はKメモリ40K
に記憶される。次に、Kメモリ40Kからの読み出しを
開始し、Kメモリ40Kからの出力は第2のセレクタ4
3に入力される。
化信号)は、第1のセレクタ42に入力される。そし
て、黒色でコピーを行う場合(操作部32のテンキー3
7を操作して設定される)においては、CPU29は、
制御バス44を介して第1のセレクタ42に入力された
二値化信号がKメモリ40Kに入力されるように第1の
セレクタ42に指示し、その出力信号はKメモリ40K
に記憶される。次に、Kメモリ40Kからの読み出しを
開始し、Kメモリ40Kからの出力は第2のセレクタ4
3に入力される。
【0037】次に、第2のセレクタ43からの出力信号
は濃度変換回路48に入力され、該濃度変換回路48に
より輝度信号(1:白、0:黒)が反転(1:黒、0:
白)され、画像情報は複写部5に出力され、上述と同様
の工程を経て記録用紙2に画像が形成される。
は濃度変換回路48に入力され、該濃度変換回路48に
より輝度信号(1:白、0:黒)が反転(1:黒、0:
白)され、画像情報は複写部5に出力され、上述と同様
の工程を経て記録用紙2に画像が形成される。
【0038】尚、上述の例では黒色コピーを行う場合に
ついて説明したが、シアン(C)、マゼンタ(M)、イ
エロー(Y)などいずれかの単色のコピーを行う場合に
ついても第1のセレクタ42と第2のセレクタ43とを
それぞれの色に対応させて出力信号を発することによ
り、所望する色で単色コピーを行うことができる。すな
わち、シアン色コピーを行う時はCメモリ40Cに、マ
ゼンタ色コピーを行う時はMメモリ40Mに、イエロー
色コピーを行う時はYメモリ40Yに第1のセレクタ4
2から出力信号を入力し、またこれら色情報メモリ部4
1からの出力信号を第2のセレクタ43に入力すること
により所望する色の単色コピーが可能である。
ついて説明したが、シアン(C)、マゼンタ(M)、イ
エロー(Y)などいずれかの単色のコピーを行う場合に
ついても第1のセレクタ42と第2のセレクタ43とを
それぞれの色に対応させて出力信号を発することによ
り、所望する色で単色コピーを行うことができる。すな
わち、シアン色コピーを行う時はCメモリ40Cに、マ
ゼンタ色コピーを行う時はMメモリ40Mに、イエロー
色コピーを行う時はYメモリ40Yに第1のセレクタ4
2から出力信号を入力し、またこれら色情報メモリ部4
1からの出力信号を第2のセレクタ43に入力すること
により所望する色の単色コピーが可能である。
【0039】[パターン色付けコピー]しかして、本発
明に係る画像処理装置は、パターン色付けコピーを行う
ことができる。ここで、パターン色付けコピーとは、原
稿画像中の画像パターンに所望の色を付してコピーを行
うことをいう。
明に係る画像処理装置は、パターン色付けコピーを行う
ことができる。ここで、パターン色付けコピーとは、原
稿画像中の画像パターンに所望の色を付してコピーを行
うことをいう。
【0040】次に、予め登録されているパターン部分を
所定の色に変換してコピーするパターン色付けコピーに
ついて詳説する。
所定の色に変換してコピーするパターン色付けコピーに
ついて詳説する。
【0041】図5(a)は、研究室A,B,Cにおける
特許出願件数を棒グラフで表わした単色画像の原稿であ
る。
特許出願件数を棒グラフで表わした単色画像の原稿であ
る。
【0042】使用者は、まず操作部32のパターン色付
けモードキー34(図3参照)を押下して色付けコピー
モードに設定し、次いで原稿台ガラス8上に図5(a)
に示す原稿を載置して操作部32のスタートキー33を
押す。
けモードキー34(図3参照)を押下して色付けコピー
モードに設定し、次いで原稿台ガラス8上に図5(a)
に示す原稿を載置して操作部32のスタートキー33を
押す。
【0043】スタートキー33が押下されると画像情報
読取部1が作動し、イメージセンサ12によって光電変
換され、画像情報は増幅器45に入力される。次いで、
増幅器45により増幅された画像情報はA/Dコンバー
タ46に入力され、アナログ信号の画像情報がデジタル
信号に変換された後、二値化回路47に入力される。そ
の後、二値化回路47から出力された画像情報は、第1
のセレクタ42及びパターンメモリ39に入力される。
読取部1が作動し、イメージセンサ12によって光電変
換され、画像情報は増幅器45に入力される。次いで、
増幅器45により増幅された画像情報はA/Dコンバー
タ46に入力され、アナログ信号の画像情報がデジタル
信号に変換された後、二値化回路47に入力される。そ
の後、二値化回路47から出力された画像情報は、第1
のセレクタ42及びパターンメモリ39に入力される。
【0044】次に、第1のセレクタ42に入力された画
像情報はそのままKメモリ40Kに入力されて該Kメモ
リ40Kに記憶される一方、パターンメモリ39は前記
画像情報と図5(b)に示すような予め設定されている
画像パターン情報とを比較し、一致部分を検出する。そ
して、前記一致部分が検出されると、それらのパターン
情報は制御バス44を介して夫々の画像パターンに対応
する色情報メモリ部41に入力される。
像情報はそのままKメモリ40Kに入力されて該Kメモ
リ40Kに記憶される一方、パターンメモリ39は前記
画像情報と図5(b)に示すような予め設定されている
画像パターン情報とを比較し、一致部分を検出する。そ
して、前記一致部分が検出されると、それらのパターン
情報は制御バス44を介して夫々の画像パターンに対応
する色情報メモリ部41に入力される。
【0045】すなわち、CPU29は画像情報とパター
ン情報との一致部分を検出すると図6に示すように、そ
のパターンが第1のパターン51である場合は、Cメモ
リ40Cにそのパターン化されていた場所に相当する位
置に「0」(シアン)を書く(図6(b))。同様に第
2のパターン52である場合は、Mメモリ40Mにその
パターン化されていた場所に相当する位置に「0」(マ
ゼンタ)を書く(図6(c))。また、第3のパターン
53である場合はYメモリ40Yにそのパターン化され
ていた場所に相当する位置に「0」(イエロー)を書く
(図6(d))。
ン情報との一致部分を検出すると図6に示すように、そ
のパターンが第1のパターン51である場合は、Cメモ
リ40Cにそのパターン化されていた場所に相当する位
置に「0」(シアン)を書く(図6(b))。同様に第
2のパターン52である場合は、Mメモリ40Mにその
パターン化されていた場所に相当する位置に「0」(マ
ゼンタ)を書く(図6(c))。また、第3のパターン
53である場合はYメモリ40Yにそのパターン化され
ていた場所に相当する位置に「0」(イエロー)を書く
(図6(d))。
【0046】次に、黒色現像器15K(図1参照)がセ
ットされ、Kメモリ40Kからの画像の読み出しを行
う。このとき第2のセレクタ43はKメモリ40Kの内
容が読み出されるように設定される。次いでKメモリ4
0Kの内容が濃度変換回路48によって濃度変換された
後、複写部5に出力される。
ットされ、Kメモリ40Kからの画像の読み出しを行
う。このとき第2のセレクタ43はKメモリ40Kの内
容が読み出されるように設定される。次いでKメモリ4
0Kの内容が濃度変換回路48によって濃度変換された
後、複写部5に出力される。
【0047】複写部5に出力された画像情報は上述した
ように露光制御部13にて光信号に変換されて感光体1
4に潜像を作る。そして、該潜像は黒色現像器15Kに
内有された黒色トナーにより現像された後、転写部16
により転写され、次いで定着部18により定着され、記
録用紙2に黒色の画像が形成される。このときの画像形
成は、図6(a)と同様のものが形成される。この黒色
画像が形成された記録用紙2は、分別機構27を介して
下搬送部28を通過し、レジストローラ20の位置まで
搬送されて停止する。
ように露光制御部13にて光信号に変換されて感光体1
4に潜像を作る。そして、該潜像は黒色現像器15Kに
内有された黒色トナーにより現像された後、転写部16
により転写され、次いで定着部18により定着され、記
録用紙2に黒色の画像が形成される。このときの画像形
成は、図6(a)と同様のものが形成される。この黒色
画像が形成された記録用紙2は、分別機構27を介して
下搬送部28を通過し、レジストローラ20の位置まで
搬送されて停止する。
【0048】次に、シアン現像器15Cが所定位置にセ
ットされ、そして、Cメモリ40Cの内容が読み出され
るように設定される。Cメモリ40Cの内容が、濃度変
換回路48によって濃度変換された後、複写部5に出力
される。複写部5に出力された画像情報は、上述と同様
の工程を経てシアン現像器15Cに内有されたシアン色
トナーにより現像された後、レジストローラ20の位置
に停止している記録用紙2に転写、定着が施され、黒色
画像が形成されている記録用紙2上にシアン画像を形成
する。このとき記録用紙2上には、図6(a)と図6
(b)とを合成したものが形成される。
ットされ、そして、Cメモリ40Cの内容が読み出され
るように設定される。Cメモリ40Cの内容が、濃度変
換回路48によって濃度変換された後、複写部5に出力
される。複写部5に出力された画像情報は、上述と同様
の工程を経てシアン現像器15Cに内有されたシアン色
トナーにより現像された後、レジストローラ20の位置
に停止している記録用紙2に転写、定着が施され、黒色
画像が形成されている記録用紙2上にシアン画像を形成
する。このとき記録用紙2上には、図6(a)と図6
(b)とを合成したものが形成される。
【0049】以下、Mメモリ40M及びYメモリ40Y
を使用してマゼンタ色及びイエロー色を上述したのと同
様な方法で画像形成していくことにより、パターン化さ
れた単色の原稿に対し、図7に示すようにパターン化さ
れた部分に重ねて異なった色を付した複写が可能とな
る。すなわち、第1〜第3の画像パターン51〜53の
表面に所望の色が色付けされて複写される。
を使用してマゼンタ色及びイエロー色を上述したのと同
様な方法で画像形成していくことにより、パターン化さ
れた単色の原稿に対し、図7に示すようにパターン化さ
れた部分に重ねて異なった色を付した複写が可能とな
る。すなわち、第1〜第3の画像パターン51〜53の
表面に所望の色が色付けされて複写される。
【0050】次に、第2の実施例について説明する。
【0051】第2の実施例では、画像情報と画像パター
ンとの一致部分が検出されると、図8(a)に示すよう
に、Kメモリ40K内のパターン化された部分を「1」
(白情報)に書き換え、そのパターンが第1のパターン
51である場合は、第1の実施例と同様、Cメモリ40
Cにそのパターン化されていた場所に相当する位置に
「0」(シアン)を書く(図8(b))。同様に第2の
パターン52である場合は、Mメモリ40Mにそのパタ
ーン化されていた場所に相当する位置に「0」(マゼン
タ)を書く(図8(c))。また、第3のパターン42
である場合はYメモリ40Yにそのパターン化されてい
た場所に相当する位置に「0」(イエロー)を書く(図
8(d))。
ンとの一致部分が検出されると、図8(a)に示すよう
に、Kメモリ40K内のパターン化された部分を「1」
(白情報)に書き換え、そのパターンが第1のパターン
51である場合は、第1の実施例と同様、Cメモリ40
Cにそのパターン化されていた場所に相当する位置に
「0」(シアン)を書く(図8(b))。同様に第2の
パターン52である場合は、Mメモリ40Mにそのパタ
ーン化されていた場所に相当する位置に「0」(マゼン
タ)を書く(図8(c))。また、第3のパターン42
である場合はYメモリ40Yにそのパターン化されてい
た場所に相当する位置に「0」(イエロー)を書く(図
8(d))。
【0052】以下、第1の実施例と同様の動作を経て、
図8(a),(b),(c),(d)の画像が順次合成
され、図5(a)に示す単色原稿から図9に示す多色カ
ラーコピーを得ることができる。
図8(a),(b),(c),(d)の画像が順次合成
され、図5(a)に示す単色原稿から図9に示す多色カ
ラーコピーを得ることができる。
【0053】次に、操作部32(図3参照)を操作する
ことにより画像パターン及び色情報が登録できる第3の
実施例について説明する。
ことにより画像パターン及び色情報が登録できる第3の
実施例について説明する。
【0054】使用者は、まず操作部32の色設定キー3
6を押下して「色設定」モードとする。
6を押下して「色設定」モードとする。
【0055】次に、単色原稿をデジタイザ(図示せず)
上に置き、ポインティングペン(図示せず)により色付
けしたい原稿上のパターン部分を順次ポイントしてい
く。そして、パターンのポインティングが終了した後、
単色原稿を原稿ガラス8上に置き色登録キー35を押下
する。
上に置き、ポインティングペン(図示せず)により色付
けしたい原稿上のパターン部分を順次ポイントしてい
く。そして、パターンのポインティングが終了した後、
単色原稿を原稿ガラス8上に置き色登録キー35を押下
する。
【0056】この色登録キー35の押下によりスキャナ
ユニット4が矢印A方向に移動し、ポインティングペン
によりパターン化された原稿を順次読み込む。
ユニット4が矢印A方向に移動し、ポインティングペン
によりパターン化された原稿を順次読み込む。
【0057】次いで、スキャナユニット9からイメージ
センサ12に入力された画像情報は電気信号に変換さ
れ、増幅器45により増幅されてA/Dコンバータ46
に入力され、次いで画像情報はA/Dコンバータ46に
よりアナログ信号からデジタル信号に変換されて二値化
回路47に入力される。
センサ12に入力された画像情報は電気信号に変換さ
れ、増幅器45により増幅されてA/Dコンバータ46
に入力され、次いで画像情報はA/Dコンバータ46に
よりアナログ信号からデジタル信号に変換されて二値化
回路47に入力される。
【0058】上記ポインティングペンにより指示された
画像パターンは、順次メモリ39に記憶される。すなわ
ち、例えばポインティングペンで最初に指示された第1
のパターン51が入力されたときにこの第1のパターン
51の出力を「1」とし、次に指示された第2のパター
ン52が入力されたときに出力を「2」としてポインテ
ィングの順番に応じて出力されるようにパターンメモリ
39にテーブルを作成して記憶する。
画像パターンは、順次メモリ39に記憶される。すなわ
ち、例えばポインティングペンで最初に指示された第1
のパターン51が入力されたときにこの第1のパターン
51の出力を「1」とし、次に指示された第2のパター
ン52が入力されたときに出力を「2」としてポインテ
ィングの順番に応じて出力されるようにパターンメモリ
39にテーブルを作成して記憶する。
【0059】色の指定は、操作部32の表示部38及び
テンキー37により行う。このとき、図3に示すよう
に、例えば「第1のパターンに対する色を指定して下さ
い」というメッセージが表示部38に表示され、第1の
パターン51に対する色をテンキー37を操作して選択
する。
テンキー37により行う。このとき、図3に示すよう
に、例えば「第1のパターンに対する色を指定して下さ
い」というメッセージが表示部38に表示され、第1の
パターン51に対する色をテンキー37を操作して選択
する。
【0060】本実施例では、第1のパターン51に対し
ては「1」(シアン)を第2のパターン52に対しては
「2」(マゼンタ)、第3のパターン53に対しては
「3」(イエロー)を指定する。
ては「1」(シアン)を第2のパターン52に対しては
「2」(マゼンタ)、第3のパターン53に対しては
「3」(イエロー)を指定する。
【0061】そして、以上の操作により、指定されたパ
ターン対応する色のテーブルをメモリ部31のRAM領
域に作成して記憶する。
ターン対応する色のテーブルをメモリ部31のRAM領
域に作成して記憶する。
【0062】そして、この後、第2の実施例と同様の動
作を実行することにより単色原稿から多色に色付けされ
たカラーコピーを得ることができる。
作を実行することにより単色原稿から多色に色付けされ
たカラーコピーを得ることができる。
【0063】尚、上記第3の実施例では操作部32によ
り色情報の登録を行っているが、コネクタ等を介して装
置本体に制御装置を接続し、該制御装置により色情報の
プログラム制御が可能となるように構成してもよい。
り色情報の登録を行っているが、コネクタ等を介して装
置本体に制御装置を接続し、該制御装置により色情報の
プログラム制御が可能となるように構成してもよい。
【0064】次に、第4の実施例について説明する。
【0065】図10は、画像信号制御回路30の詳細な
ブロック図であり、図11は本実施例で用いられる原稿
を示した図である。原稿は単色で描かれており、使用者
により着色したい領域部分に色の名称が書き込まれてい
る。
ブロック図であり、図11は本実施例で用いられる原稿
を示した図である。原稿は単色で描かれており、使用者
により着色したい領域部分に色の名称が書き込まれてい
る。
【0066】しかして、画像情報読取部1で読み取られ
た原稿画像(図11)はA/Dコンバータ46でデジタ
ル信号に変換され、二値化回路47で二値化され、画像
メモリ64に記憶される。また、画像メモリ64に記憶
された画像情報は、第1のセレクタ42、エッジ検出部
62及び文字認識部63に入力される。そして、エッジ
検出部62は画像のエッジで囲まれた領域を検出し、文
字認識部63は画像メモリに記憶された画像中の文字を
認識する。尚、画像メモリ64はこれらの判断ができる
容量を有する。
た原稿画像(図11)はA/Dコンバータ46でデジタ
ル信号に変換され、二値化回路47で二値化され、画像
メモリ64に記憶される。また、画像メモリ64に記憶
された画像情報は、第1のセレクタ42、エッジ検出部
62及び文字認識部63に入力される。そして、エッジ
検出部62は画像のエッジで囲まれた領域を検出し、文
字認識部63は画像メモリに記憶された画像中の文字を
認識する。尚、画像メモリ64はこれらの判断ができる
容量を有する。
【0067】CPU29は、文字認識部63によって認
識された文字を判別する。そして、判別した文字が色を
表わす情報であるか否かを調べ、色を表わす情報である
ときはその文字が存在する部分を囲むエッジ情報をエッ
ジ検出部62から得て、そのエッジで囲まれた領域内を
認識された前記情報の表わす色で塗りつぶされるように
その色に応じた配分で「0」データをKメモリ40K、
Cメモリ40C、Mメモリ40M、Yメモリ40Yに出
力する。さらに、上述した文字が存在する部分を囲むエ
ッジ情報に基づいて、そのエッジで囲まれた領域内の画
像データを除いた画像データを画像メモリ64から第1
のセレクタ42を介してKメモリ40Kに出力させる。
つまり、図11に示す原稿画像中の「シアン」という色
名を文字認識部63で認識して、その色名を囲むエッ
ジ、すなわち長方形部分をエッジ検出部62で検出し、
その長方形で囲まれた領域をシアン色で塗りつぶすよう
にCメモリ40C内のその長方形に対応する領域に
「0」データを、それ以外の領域には「1」データを書
き込む。他の「マゼンタ」「イエロー」の色名に対して
も同様の処理を行なう。
識された文字を判別する。そして、判別した文字が色を
表わす情報であるか否かを調べ、色を表わす情報である
ときはその文字が存在する部分を囲むエッジ情報をエッ
ジ検出部62から得て、そのエッジで囲まれた領域内を
認識された前記情報の表わす色で塗りつぶされるように
その色に応じた配分で「0」データをKメモリ40K、
Cメモリ40C、Mメモリ40M、Yメモリ40Yに出
力する。さらに、上述した文字が存在する部分を囲むエ
ッジ情報に基づいて、そのエッジで囲まれた領域内の画
像データを除いた画像データを画像メモリ64から第1
のセレクタ42を介してKメモリ40Kに出力させる。
つまり、図11に示す原稿画像中の「シアン」という色
名を文字認識部63で認識して、その色名を囲むエッ
ジ、すなわち長方形部分をエッジ検出部62で検出し、
その長方形で囲まれた領域をシアン色で塗りつぶすよう
にCメモリ40C内のその長方形に対応する領域に
「0」データを、それ以外の領域には「1」データを書
き込む。他の「マゼンタ」「イエロー」の色名に対して
も同様の処理を行なう。
【0068】又、画像メモリ64中の原稿画像中の「シ
アン」「マゼンタ」「イエロー」の色名を囲む長方形の
内側のみを除いた画像データをKメモリ40Kに書き込
む。Kメモリ40K、Cメモリ40C、Mメモリ40
M、Yメモリ40Yに記憶された画像データは前述実施
例と同じ様に複写部5へ出力させる。このようにして出
力された画像は図9のようになる。
アン」「マゼンタ」「イエロー」の色名を囲む長方形の
内側のみを除いた画像データをKメモリ40Kに書き込
む。Kメモリ40K、Cメモリ40C、Mメモリ40
M、Yメモリ40Yに記憶された画像データは前述実施
例と同じ様に複写部5へ出力させる。このようにして出
力された画像は図9のようになる。
【0069】これにより、使用者が着色したい部分に色
名を書き込むだけで単色原稿画像に着色処理されたコピ
ーを得ることが可能になり、簡単かつ迅速に着色処理が
できる。
名を書き込むだけで単色原稿画像に着色処理されたコピ
ーを得ることが可能になり、簡単かつ迅速に着色処理が
できる。
【0070】尚、上記第4の実施例では二値化した画像
を出力したが、図12に示すように多値データを記憶す
る画像メモリ72、Kメモリ73K、Cメモリ73C、
Mメモリ73M、Yメモリ73Yを設けた構成にすれ
ば、様々な色が出力でき、きれいな画像が得られる。こ
の際、対数変換回路71ではA/Dコンバータ46から
の輝度を示すデジタル値の濃度を示すデジタル値に変換
して画像メモリ72に記憶させる。又、先に濃度データ
に変換するこの回路では、CPU29は着色したい領域
には「1」データを書き込むようにする。又、多値デー
タを扱うこの回路では、複写部5の特性に合わせるため
γ補正回路75でγ補正を行なう。
を出力したが、図12に示すように多値データを記憶す
る画像メモリ72、Kメモリ73K、Cメモリ73C、
Mメモリ73M、Yメモリ73Yを設けた構成にすれ
ば、様々な色が出力でき、きれいな画像が得られる。こ
の際、対数変換回路71ではA/Dコンバータ46から
の輝度を示すデジタル値の濃度を示すデジタル値に変換
して画像メモリ72に記憶させる。又、先に濃度データ
に変換するこの回路では、CPU29は着色したい領域
には「1」データを書き込むようにする。又、多値デー
タを扱うこの回路では、複写部5の特性に合わせるため
γ補正回路75でγ補正を行なう。
【0071】又、実施例では画像形成部として電子写真
式のプリンタで説明したが、本発明はこれに限られるも
のではなく、ビデオプリンタや熱転写プリンタ、インク
ジェットプリンタ、プロッタ、熱によりインク内に気泡
を発生させ、その気泡の圧力によりインクをシートに吐
出させるバブルジェットプリンタなどでもかまわない。
式のプリンタで説明したが、本発明はこれに限られるも
のではなく、ビデオプリンタや熱転写プリンタ、インク
ジェットプリンタ、プロッタ、熱によりインク内に気泡
を発生させ、その気泡の圧力によりインクをシートに吐
出させるバブルジェットプリンタなどでもかまわない。
【0072】又、実施例では、色現像器3つで3色をぬ
り分けたが、それぞれの現像器による現像の比率を変え
て各色出せるようにし、実施例で説明した以外のパター
ンに対応する色を塗れるようにすることもできる。
り分けたが、それぞれの現像器による現像の比率を変え
て各色出せるようにし、実施例で説明した以外のパター
ンに対応する色を塗れるようにすることもできる。
【0073】又、実施例ではプリンタにより処理画像を
出力したが、処理後の色情報を含む画像データを送信し
たり、画像をディスプレイに表示させるようにしても良
い。
出力したが、処理後の色情報を含む画像データを送信し
たり、画像をディスプレイに表示させるようにしても良
い。
【0074】
【発明の効果】以上詳述したように本発明に係る画像処
理装置は、単色画像情報を入力する画像入力手段と、前
記単色画像情報に着色する色及び着色領域を指定するた
めの色指定情報を認識する認識手段と、該認識手段によ
り認識された色指定情報に基づいて前記単色画像情報の
前記着色領域に前記色を合成する合成手段と、該合成手
段で合成されて複数色に着色された画像を出力する出力
手段とを備えているので、単色原稿に対して着色操作を
要することなく、しかも高価なカラー複写機を使用する
ことなく容易にカラーコピーを得ることができるという
効果がある。
理装置は、単色画像情報を入力する画像入力手段と、前
記単色画像情報に着色する色及び着色領域を指定するた
めの色指定情報を認識する認識手段と、該認識手段によ
り認識された色指定情報に基づいて前記単色画像情報の
前記着色領域に前記色を合成する合成手段と、該合成手
段で合成されて複数色に着色された画像を出力する出力
手段とを備えているので、単色原稿に対して着色操作を
要することなく、しかも高価なカラー複写機を使用する
ことなく容易にカラーコピーを得ることができるという
効果がある。
【0075】具体的には、原稿の画像情報を入力する画
像入力手段と、前記画像情報入力手段からの画像情報と
予め設定されている画像パターンとを比較する比較手段
と、前記画像情報に対して第1の色で画像形成を行う第
1の画像形成手段とを備え、かつ、前記比較手段により
前記画像情報と前記画像パターンとの間に一致部分があ
ると判断された場合は、前記第1の画像形成手段による
画像形成に加えて前記第1の色以外の色で前記一致部分
に画像形成を行う第2の画像形成手段を有しているの
で、画像情報のうち予めパターン化された画像パターン
の部分には第1の色以外の色で第1の色に重ねて画像形
成することができ、単色原稿に対してパターン化された
部分が色付けされたカラーコピーを得ることができる。
像入力手段と、前記画像情報入力手段からの画像情報と
予め設定されている画像パターンとを比較する比較手段
と、前記画像情報に対して第1の色で画像形成を行う第
1の画像形成手段とを備え、かつ、前記比較手段により
前記画像情報と前記画像パターンとの間に一致部分があ
ると判断された場合は、前記第1の画像形成手段による
画像形成に加えて前記第1の色以外の色で前記一致部分
に画像形成を行う第2の画像形成手段を有しているの
で、画像情報のうち予めパターン化された画像パターン
の部分には第1の色以外の色で第1の色に重ねて画像形
成することができ、単色原稿に対してパターン化された
部分が色付けされたカラーコピーを得ることができる。
【0076】また、第2の態様は、前記比較手段により
前記画像情報と前記画像パターンとの間に一致部分があ
ると判断された場合は、非一致部分に対しては第1の色
で画像形成を行う第1の画像形成手段を有すると共に、
前記一致部分に対しては、その画像情報を消去して前記
第1の色以外の色で画像形成を行う画像形成手段を有し
ているので、画像情報と画像パターンとの一致部分に対
しては第1の色で画像形成が行われ、第1の色以外の色
で画像形成が行われることとなり、パターン化された部
分のみが色付けされたカラーコピーを得ることができ
る。
前記画像情報と前記画像パターンとの間に一致部分があ
ると判断された場合は、非一致部分に対しては第1の色
で画像形成を行う第1の画像形成手段を有すると共に、
前記一致部分に対しては、その画像情報を消去して前記
第1の色以外の色で画像形成を行う画像形成手段を有し
ているので、画像情報と画像パターンとの一致部分に対
しては第1の色で画像形成が行われ、第1の色以外の色
で画像形成が行われることとなり、パターン化された部
分のみが色付けされたカラーコピーを得ることができ
る。
【0077】さらに、第3の態様は、原稿の画像情報を
入力する画像入力手段と、前記画像情報から画像パター
ンを登録する第1の登録手段と、前記画像パターンに対
応する色情報を登録する第2の登録手段と、前記第1の
登録手段により登録された画像パターンを検出する検出
手段とを備え、かつ、前記検出手段により画像パターン
が検出された場合は、前記第2の登録手段に登録された
色情報に基づいて前記画像パターンに相当する位置に画
像形成する画像形成手段を有しているので、第1の登録
手段及び第2の登録手段により登録された画像パターン
及び色によって画像形成が行われ、予めパターン化され
た部分を有していない単色原稿に対してもパターン化部
分及び色を指定することによりカラーコピーを得ること
ができる。
入力する画像入力手段と、前記画像情報から画像パター
ンを登録する第1の登録手段と、前記画像パターンに対
応する色情報を登録する第2の登録手段と、前記第1の
登録手段により登録された画像パターンを検出する検出
手段とを備え、かつ、前記検出手段により画像パターン
が検出された場合は、前記第2の登録手段に登録された
色情報に基づいて前記画像パターンに相当する位置に画
像形成する画像形成手段を有しているので、第1の登録
手段及び第2の登録手段により登録された画像パターン
及び色によって画像形成が行われ、予めパターン化され
た部分を有していない単色原稿に対してもパターン化部
分及び色を指定することによりカラーコピーを得ること
ができる。
【0078】また、前記第1及び第2の登録手段を装置
本体に設けられた操作部とすることにより、手動で任意
のパターン及び色指定が可能となる。
本体に設けられた操作部とすることにより、手動で任意
のパターン及び色指定が可能となる。
【0079】さらに、前記第1及び第2の登録手段を装
置本体に接続された制御装置とすることにより、パター
ン化及び色指定をプログラム制御することが可能とな
る。
置本体に接続された制御装置とすることにより、パター
ン化及び色指定をプログラム制御することが可能とな
る。
【0080】また、第4の態様によれば、原稿の画像情
報を入力する画像入力手段と、前記画像情報中の文字を
認識する文字認識手段と、前記画像情報中の線画像領域
を検出する線画検出手段と、複数色で記録媒体上に画像
形成する画像形成手段とを備え、かつ、前記画像情報を
予め決められた色で画像形成し、更に認識された文字の
示す色で前記文字を囲む線画像内の領域を塗りつぶすよ
うに前記画像形成手段を制御する制御手段を有するの
で、使用者が着色したい部分に色名を書き込むだけで単
色原稿画像から着色処理されたコピーを得ることが可能
となり、所望のカラーコピーを容易に得ることができ
る。
報を入力する画像入力手段と、前記画像情報中の文字を
認識する文字認識手段と、前記画像情報中の線画像領域
を検出する線画検出手段と、複数色で記録媒体上に画像
形成する画像形成手段とを備え、かつ、前記画像情報を
予め決められた色で画像形成し、更に認識された文字の
示す色で前記文字を囲む線画像内の領域を塗りつぶすよ
うに前記画像形成手段を制御する制御手段を有するの
で、使用者が着色したい部分に色名を書き込むだけで単
色原稿画像から着色処理されたコピーを得ることが可能
となり、所望のカラーコピーを容易に得ることができ
る。
【0081】また、本発明に係る画像処理方法は、単色
画像情報を入力し、さらに前記単色画像情報に着色する
色及び着色領域を指定するための色指定情報を認識し、
次いで前記色指定情報に基づいて前記単色画像情報の前
記着色領域に前記色を合成し、この合成されて複数色に
着色された画像を出力するので、単色原稿から所望の複
数色に色付けされたカラーコピーを複雑な操作を要する
ことなく、簡単かつ迅速に得ることができる。
画像情報を入力し、さらに前記単色画像情報に着色する
色及び着色領域を指定するための色指定情報を認識し、
次いで前記色指定情報に基づいて前記単色画像情報の前
記着色領域に前記色を合成し、この合成されて複数色に
着色された画像を出力するので、単色原稿から所望の複
数色に色付けされたカラーコピーを複雑な操作を要する
ことなく、簡単かつ迅速に得ることができる。
【図1】本発明に係る画像処理装置の一実施例を示す内
部構成図である。
部構成図である。
【図2】上記画像処理装置の概略構成を示すブロック図
である。
である。
【図3】操作部の平面図である。
【図4】図2の詳細を示すブロック図である。
【図5】単色原稿の一例を示す図である。
【図6】第1の実施例におけるKメモリ及び色情報メモ
リ部に記憶されたパターン情報及び色情報の一例を示す
図である。
リ部に記憶されたパターン情報及び色情報の一例を示す
図である。
【図7】第1の実施例により画像形成された記録用紙の
一例を示す図である。
一例を示す図である。
【図8】第2の実施例におけるKメモリ及び色情報メモ
リに記憶されたパターン情報及び色情報の一例を示す図
である。
リに記憶されたパターン情報及び色情報の一例を示す図
である。
【図9】第2及び第4の実施例により画像形成された記
録用紙の一例を示す図である。
録用紙の一例を示す図である。
【図10】第4の実施例の詳細を示すブロック図であ
る。
る。
【図11】第4の実施例で用いる単色原稿の一例を示す
図である。
図である。
【図12】第4の実施例の別の例を示すブロック図であ
る。
る。
12 イメージスキャナ(画像入力手段) 29 CPU(第1の画像形成手段、比較手段、第2の
画像形成手段、画像形成手段、検出手段) 32 操作部(第1の登録手段、第2の登録手段)
画像形成手段、画像形成手段、検出手段) 32 操作部(第1の登録手段、第2の登録手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三宅 祥二 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内
Claims (9)
- 【請求項1】 単色画像情報を入力する画像入力手段
と、前記単色画像情報に着色する色及び着色領域を指定
するための色指定情報を認識する認識手段と、該認識手
段により認識された色指定情報に基づいて前記単色画像
情報の前記着色領域に前記色を合成する合成手段と、該
合成手段で合成されて複数色に着色された画像を出力す
る出力手段とを備えていることを特徴とする画像処理装
置。 - 【請求項2】 原稿の画像情報を入力する画像入力手段
と、前記画像情報入力手段からの画像情報と予め設定さ
れている画像パターンとを比較する比較手段と、前記画
像情報に対して第1の色で画像形成を行う第1の画像形
成手段とを備え、 かつ、前記比較手段により前記画像情報と前記画像パタ
ーンとの間に一致部分があると判断された場合は、前記
第1の画像形成手段による画像形成に加えて前記第1の
色以外の色で前記一致部分に画像形成を行う第2の画像
形成手段を有していることを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項3】 原稿の画像情報を入力する画像入力手段
と、前記画像入力手段からの画像情報と予め設定されて
いる画像パターンとを比較する比較手段とを備え、 かつ、前記比較手段により前記画像情報と前記画像パタ
ーンとの間に一致部分があると判断された場合は、非一
致部分に対しては第1の色で画像形成を行う第1の画像
形成手段を有すると共に、前記一致部分に対してはその
画像情報を消去して前記第1の色以外の色で画像形成を
行う第2の画像形成手段を有していることを特徴とする
画像処理装置。 - 【請求項4】 前記第1の画像形成手段と前記第2の画
像形成手段とは、同一記録媒体上に画像形成されること
を特徴とする請求項2又は請求項3記載の画像処理装
置。 - 【請求項5】 原稿の画像情報を入力する画像入力手段
と、前記画像情報から画像パターンを登録する第1の登
録手段と、前記画像パターンに対応する色情報を登録す
る第2の登録手段と、前記第1の登録手段により登録さ
れた画像パターンを検出する検出手段とを備え、 かつ、前記検出手段により画像パターンが検出された場
合は、前記第2の登録手段に登録された色情報に基づい
て前記画像パターンに相当する位置に画像形成する画像
形成手段を有していることを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項6】 前記第1及び第2の登録手段は、装置本
体に設けられた操作部であることを特徴とする請求項5
記載の画像処理装置。 - 【請求項7】 前記第1及び第2の登録手段は、装置本
体に接続された制御装置であることを特徴とする請求項
5記載の画像処理装置。 - 【請求項8】 原稿の画像情報を入力する画像入力手段
と、前記画像情報中の文字を認識する文字認識手段と、
前記画像情報中の線画像領域を検出する線画検出手段
と、複数色で記録媒体上に画像形成する画像形成手段と
を備え、 かつ、前記画像情報を予め決められた色で画像形成し、
更に認識された文字の示す色で前記文字を囲む線画像内
の領域を塗りつぶすように前記画像形成手段を制御する
制御手段を有することを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項9】 単色画像情報を入力し、さらに前記単色
画像情報に着色する色及び着色領域を指定するための色
指定情報を認識し、次いで前記色指定情報に基づいて前
記単色画像情報の前記着色領域に前記色を合成し、この
合成されて複数色に着色された画像を出力することを特
徴とする画像処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12805792A JP3332411B2 (ja) | 1991-05-01 | 1992-04-21 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3-128364 | 1991-05-01 | ||
| JP12836491 | 1991-05-01 | ||
| JP12805792A JP3332411B2 (ja) | 1991-05-01 | 1992-04-21 | 画像処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05145776A true JPH05145776A (ja) | 1993-06-11 |
| JP3332411B2 JP3332411B2 (ja) | 2002-10-07 |
Family
ID=26463842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12805792A Expired - Fee Related JP3332411B2 (ja) | 1991-05-01 | 1992-04-21 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3332411B2 (ja) |
-
1992
- 1992-04-21 JP JP12805792A patent/JP3332411B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3332411B2 (ja) | 2002-10-07 |
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