JPH05146092A - 複数台待機冗長運転方式無停電電源装置の充電制御回路 - Google Patents

複数台待機冗長運転方式無停電電源装置の充電制御回路

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JPH05146092A
JPH05146092A JP4035457A JP3545792A JPH05146092A JP H05146092 A JPH05146092 A JP H05146092A JP 4035457 A JP4035457 A JP 4035457A JP 3545792 A JP3545792 A JP 3545792A JP H05146092 A JPH05146092 A JP H05146092A
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charging means
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JP4035457A
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Inventor
Makoto Nakatani
誠 中谷
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】複数台待機冗長運転方式無停電電源装置へ電力
を供給している電源が停電から回復する際に、この電源
からバッテリーへ過大な充電電流が流れるのを防止する
ことにある。 【構成】充電手段の定格電流を充電手段台数の割り算値
に設定する垂下電流設定手段と、この垂下電流設定手段
か定格電流設定手段かを選択する手段とを各充電手段に
備え、電源の停電復旧時に前記選択手段は前記垂下電流
設定手段を選択して全充電器の合計充電電流を1台分に
制限するが、この選択手段は全充電手段が運転し且つ自
己以外の充電手段が正常の時に前記垂下電流設定手段を
選択する。又は前記充電手段の出力を遮断する手段を設
け、自己以外の前記充電手段が運転し且つ正常の時に前
記出力遮断手段が動作する。又は合計充電電流が所定値
以上になれば充電器の運転台数を1台に制限する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数台待機冗長運転
方式無停電電源装置の交流電源が停電から回復した際
に、この交流電源から過大な電流がこの装置へ流入する
のを防止出来る複数台待機冗長運転方式無停電電源装置
の充電制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は複数台待機冗長運転方式無停電電
源装置の充電制御回路の従来例を示した回路図であっ
て、2組の無停電電源装置で待機冗長運転を行う場合を
表している。この図4において、交流電源2からの交流
電力を1号充電器10と1号インバータ12で一定電圧
・一定周波数の交流電力に変換する第1無停電電源装置
と、交流電源2からの交流電力を2号充電器20と2号
インバータ22で一定電圧・一定周波数の交流電力に変
換する第2無停電電源装置とがあり、サイリスタ等の半
導体スイッチ素子で構成した交流スイッチ4を切り換え
ることで、1号インバータ12又は2号インバータ22
のいずれかが負荷5へ交流電力を供給する。又、1号充
電器10の直流出力と2号充電器20の直流出力とを共
通に接続した回路にバッテリー3を接続しているので、
交流電源2が停電すれば、このバッテリー3が1号イン
バータ12又は2号インバータ22のいずれかを経て負
荷5へ電力を供給するので、この負荷5の停電を回避す
ることが出来る。
【0003】1号充電器10はバッテリー3へ充電電力
を供給すると共に、1号インバータ12を介して負荷5
へ電力を供給するために、電圧調節器14で充電器出力
電圧を電圧設定器13からの電圧指令値に一致させるよ
うに調節動作を行い、移相器15はこの電圧調節器14
からの信号を受けて1号充電器10を制御する。ここで
電流検出器11が1号充電器10の出力電流を検出し
て、その値が定格電流設定器17で設定した値(一般に
定格の 100%電流)に達すれば垂下指令回路16からの
信号が移相器15へ与えられて1号充電器10の出力電
流を垂下させるので、この1号充電器10は過電流状態
になることは無い。2号充電器20にも同様に電流検出
器21、電圧設定器23、電圧調節器24、移相器2
5、垂下指令回路26、及び定格電流設定器27を備え
ており、その動作は1号充電器10の場合と同じであ
る。
【0004】1号充電器10と1号インバータ12とで
なる1号無停電電源装置が負荷5へ電力を供給している
ときは、2号充電器20と2号インバータ22とでなる
2号無停電電源装置は待機状態であるから負荷5への電
力は供給しないが、1号インバータ12が故障すれば直
ちに交流スイッチ4が切り替わって、2号インバータ2
2が負荷5へ交流電力を供給する。又、1号無停電電源
装置が電力供給中に交流電源2が停電すると、バッテリ
ー3からの直流電力を1号インバータ12が交流電力に
変換して負荷5への電力供給を継続する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】交流電源2の停電が復
旧すれば1号無停電電源装置での給電を再開するのであ
るが、交流電源2の停電期間中のバッテリー3の放電に
より、このバッテリー電圧は低下している。ここで交流
電源2の停電が解消すれば1号充電器10は1号インバ
ータ12への電流と共にバッテリー3へも充電電流を流
すが、同時に2号充電器20もバッテリー3へ充電電流
を流す。このとき1号充電器10の出力電流は垂下指令
回路16の作用により定格電流設定器17で設定した値
を越えることはなく、又2号充電器20の出力電流も定
格電流設定器27で設定した値を越えることはないの
で、いずれも過電流になる恐れは無い。しかしながら交
流電源2は1号充電器10の定格電流と2号充電器20
の定格電流との合計値を出力することになるので、交流
電源2が過電流で再びトリップしてしまうか、トリップ
しなくても過大な電流による電圧降下がこの交流電源2
に接続している他の負荷へ悪影響を与えることになる。
無停電電源装置の待機台数が多ければ交流電源2からの
過電流は更に増大する。
【0006】そこでこの発明の目的は、複数台待機冗長
運転方式無停電電源装置へ電力を供給している交流電源
が停電から回復する際に、この交流電源からバッテリー
へ過大な充電電流が流れるのを防止することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めにこの発明の充電制御回路は、交流電源に接続して交
流を直流に変換する複数の充電手段と、これら各充電手
段の直流出力電流を別個に定格値に設定する定格電流設
定手段と、これら各充電手段の直流出力を共通にして接
続しているバッテリーと、これら各充電手段に別個に接
続してそれぞれが直流を交流に変換するインバータと、
これら各インバータの交流出力を負荷へ供給するべく切
り換える交流スイッチとを備えている複数台待機冗長運
転方式無停電電源装置において、前記充電手段の定格電
流をこれら充電手段の設置台数で割り算した値に設定す
る垂下電流設定手段と、この垂下電流設定手段と前記定
格電流設定手段のいずれかを選択する選択手段とを各充
電手段に別個に備え、前記交流電源が停電から回復した
際に前記選択手段は前記垂下電流設定手段を選択するも
のとするが、全充電手段が運転し且つ自己以外の充電手
段が正常の時に論理信号を出力する第1の論理回路を各
充電手段に別個に備え、この第1論理回路が前記選択手
段へ動作信号をあたえるものとする。或いは前記充電手
段の出力を断にする出力遮断手段と、自己以外の前記充
電手段が運転し且つ正常の時に論理信号を出力する第2
の論理回路とを各充電手段に別個に備え、前記交流電源
が停電から回復した際に前記第2論理回路の出力信号に
対応して前記出力遮断手段を動作させるものとする。又
は、前記各充電手段の合計出力電流を検出する合計充電
電流検出手段と、第1の電流上限値を設定する第1電流
上限値設定手段と、この第1電流上限値よりも少ない値
の第2電流上限値を設定する第2電流上限値設定手段
と、前記合計充電電流検出値が前記第1電流上限値を越
えれば前記各充電手段の中の特定充電手段を除いた残余
の充電手段の作動を停止させ、且つ前記合計充電電流検
出値が前記第2電流上限値以下になれば前記残余の充電
手段へ作動再開信号を出力する第3の論理回路とを備え
るものとする。
【0008】
【作用】待機冗長運転方式の無停電電源装置が複数台の
場合、従来は交流電源の停電が復旧したときに各無停電
電源装置がそれぞれの定格電流でバッテリーを一斉に充
電するので、交流電源はこれらの合計電流を負担しなけ
ればならなかったのが、この発明では、待機冗長運転方
式の無停電電源装置が複数台であっても、バッテリー充
電電流の合計値を充電手段1台分に抑制することで、交
流電源が過大な電流を負担しないようにするものであっ
て、充電手段の定格電流をこの充電手段の設置台数で割
り算した値をそれぞれの充電手段の垂下電流設定値にす
ることで、充電電流の合計値を1台分に制限する。又は
交流電源が停電から復旧したときのバッテリー充電を1
台の充電手段に限定するか、或いは全充電手段を作動さ
せてその合計充電電流が第1上限電流設定値を越えれ
ば、特定充電手段のみが運転を継続して残余の充電手段
は運転を中断するようにして、交流電源が過大な電流を
負担しないようにするものである。
【0009】
【実施例】図1は本発明の第1実施例を表した回路図で
あるが、この図1に図示している第1実施例回路は、図
4で既述の従来例回路に垂下電流設定器31と選択手段
としての切替えスイッチ32、及び垂下電流設定器41
と選択手段としての切替えスイッチ42とを追加してい
るのが異なるところであって、それ以外はすべて同じで
あるから、同じ部分の説明は省略する。
【0010】この第1実施例回路では、1号充電器10
の出力電流を定格値に設定している定格電流設定器17
に更に垂下電流設定器31を追加し、交流電源2が停電
から復旧したときは垂下電流設定器31を選択するよう
に切替えスイッチ32を切り換える。このとき垂下電流
設定器31の設定値は1号充電器10の定格電流を充電
器の設置台数(この図1の場合は2)で割り算した値と
する。垂下電流設定器41の設定値も垂下電流設定器3
1と同じ値とし、交流電源2が停電から復旧したときは
切替えスイッチ42が垂下電流設定器41を選択する。
これにより1号充電器10と2号充電器20の出力電流
の合計値を充電器1台分の値に制限することが出来る。
【0011】図2は本発明の第2実施例を表した回路図
であるが、この図2に図示している第2実施例回路は、
図1で既述の第1実施例回路に第1論理回路としての論
理積素子33と、同じく第1論理回路としての論理積素
子43とを追加しているのが異なるところであって、そ
れ以外はすべて同じであるから、同じ部分の説明は省略
する。
【0012】この第2実施例回路では、交流電源2が停
電から復旧したときに複数の充電器の運転状態と故障の
有無とを論理積素子33又は論理積素子43に入力し
て、その論理演算結果で切替えスイッチ32又は切替え
スイッチ42の切替え位置を選択する。即ち1号充電器
10にあっては総ての充電器(図2では1号充電器10
と2号充電器20)が運転し、且つ他の充電器(図2で
は2号充電器20)が正常であるとき、論理積素子33
は垂下電流設定器31を選択するように切替えスイッチ
32へ切り換え指令を発する。これと同様に論理積素子
43は垂下電流設定器41を選択するように切替えスイ
ッチ42へ切り換え指令を発する。
【0013】図3は本発明の第3実施例を表した回路図
であるが、この図3に図示している第3実施例回路は、
図4で既述の従来例回路に出力遮断手段としての接点3
5と第2論理回路としての論理積素子36、及び出力遮
断手段としての接点45と第2論理回路としての論理積
素子46とを追加しているのが異なるところであって、
それ以外はすべて同じであるから、同じ部分の説明は省
略する。
【0014】この第3実施例回路では移相器15の出力
側に常時閉なる接点35を、移相器25の出力側にも常
時閉なる接点45を設け、接点35は論理積素子36で
駆動され、接点45は論理積素子46で駆動されるよう
にしている。ここで論理積素子36は他の充電器(図3
では2号充電器20)が正常で且つ運転しているときに
接点35を開路するので1号充電器の出力は遮断され、
2号充電器20のみがバッテリー3へ充電電流を供給す
る。又論理積素子46も他の充電器(図3では1号充電
器10)が正常で且つ運転しているときに接点45を開
路するので、この時は2号充電器の出力が遮断されて1
号充電器10のみがバッテリー3へ充電電流を供給す
る。即ち複数台の充電器のうちのいずれか1台のみが定
格電流でバッテリー3を充電する。
【0015】図5は本発明の第4実施例を表した回路図
であるが、この図5に図示している第4実施例回路は、
図4で既述の従来例回路に合計充電電流検出手段として
の加算器51、第3論理回路としてのヒステリシス付コ
ンパレータ52、第1電流上限値設定手段としての上限
電流設定器53、第2電流上限値設定手段としてのヒス
テリシス設定器54、及び作動中断接点55とを追加し
ているのが異なるところであって、それ以外の回路構成
はすべて図4の従来例回路と同じであるから、同じ部分
の説明は省略する。
【0016】この第4実施例回路では、電流検出器11
が検出する1号充電器10の出力電流と、電流検出器2
1が検出する2号充電器20の出力電流とを加算器51
で加算することで充電電流の合計値を検出し、上限電流
設定器53が設定した電流値とこの合計充電電流検出値
とをヒステリシス付コンパレータ52で比較する。ここ
で上限電流設定値を充電器1台分の定格電流値或いは定
格電流値よりもやや大きい値(例えば定格電流の 120
%)に設定しておく。交流電源2が停電している期間は
バッテリー3が電源になって各インバータを介して負荷
5へ交流電力を供給し続けているので、この停電が復旧
したときにバッテリー3は消耗してその電圧は低下して
いることが多い。それ故、停電の復旧に伴って全充電器
が一斉に充電動作を開始すれば、合計充電電流検出値は
大きな値になって上限電流設定値を上回ることになる。
ヒステリシス付コンパレータ52は合計充電電流検出値
が上限電流設定値を越えたことを検出して作動中断接点
55へ開路信号を送り、2号充電器20の動作を中断さ
せる。(他にも充電器があれば、その充電器の動作も中
断させるのは勿論である。)その結果、1号充電器10
のみが運転を継続(残余の充電器は全て作動中断接点に
よりその動作を中断させられるので、運転するのは1号
充電器1台のみ)するが、バッテリー3の充電が完了し
て合計充電電流検出値が第1上限電流値よりも下側に設
定している第2電流上限値よりも減少すれば、ヒステリ
シス付コンパレータ52からは作動中断接点55へ閉路
信号が送られて、全充電器が運転を再開することにな
る。ここでヒステリシス設定器54は第1上限電流値と
第2上限電流値との差分であるヒステリシス値を設定す
る。
【0017】図6は図5に既述した第4実施例回路の各
部の動作を示したタイムチャートであって、図6は交
流電源2の電圧変化、図6は1号充電器10の出力電
圧変化、図6は2号充電器20の出力電圧変化、図6
はバッテリー3の電圧変化、図6は1号充電器10
の出力電流変化、図6は2号充電器20の出力電流変
化、図6は合計充電電流変化、図6は作動中断接点
55の動作をそれぞれが表している。
【0018】この図6において、t1 は電源が停電を開
始した時点、t2 はこの停電が復旧した時点、t3 は作
動中断接点55の動作開始(即ち開路)時点、t4 はバ
ッテリー3の充電が完了した時点である。即ち、停電開
始と共にバッテリーは放電してその電圧を低下させてい
るので、停電が復旧すると全充電器が充電電流を供給す
るので、合計充電電流が過大になって電源を過電流にし
てしまう。そこでこの合計充電電流の課題を検出したt
3 時点で作動中断接点55が開路して2号充電き20の
出力を中断させるので、1号充電器のみがバッテリー3
を充電し、その充電が完了するt4 時点で作動中断接点
55が再び閉路し、元の状態に戻っていることを示して
いる。
【0019】図7は図5に既述した第4実施例回路の応
用回路である。この図7に示す回路は、複数の充電器の
出力側を母線で共通に接続し、複数のインバータはこの
母線から直流電力の供給を受けるように主回路が構成さ
れている。それ故、図7に図示の応用回路では母線に合
計充電電流検出器60を設置して、この検出電流をヒス
テリシス付コンパレータ52へ送ればよいので、加算器
51を省略出来る。尚この合計充電電流検出器60以外
は全て図5で既述しているから、動作説明は省略する。
【0020】
【発明の効果】この発明によれば、複数台の無停電電源
装置で待機冗長運転システムを構成している場合に、交
流電源が停電から復旧して消耗しているバッテリーを充
電する際は、充電器の出力電流を当該充電器の定格電流
を設置台数で割り算した値に設定することで各充電器の
出力電流の合計値を1台分に制限しているので、交流電
源が過電流状態になるのを回避出来る。あるいは又、停
電が回復した際に、全充電器が一斉に充電動作を開始す
るのではなく、複数台の充電器のうちのどれか1台のみ
を運転してバッテリーを充電するように回路を構成して
いる。その結果、いずれの場合も交流電源は充電器1台
分の電流を負担すれば良いので、複数充電器の充電電流
を同時に負担することで電源が過電流になってトリップ
したり、この過電流が原因で生じる電圧降下のために、
この電源に接続している他の負荷が悪影響を受けるよう
な不都合の発生を回避出来る効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を表した回路図
【図2】本発明の第2実施例を表した回路図
【図3】本発明の第3実施例を表した回路図
【図4】複数台待機冗長運転方式無停電電源装置の充電
制御回路の従来例を示した回路図
【図5】本発明の第4実施例を表した回路図
【図6】図5に既述した第4実施例回路の各部の動作を
示したタイムチャート
【図7】図5に既述した第4実施例回路の応用回路図
【符号の説明】
2 交流電源 3 バッテリー 4 交流スイッチ 5 負荷 10 1号充電器 11 電流検出器 12 1号インバータ 16 垂下指令回路 17 定格電流設定器 20 2号充電器 21 電流検出器 22 2号インバータ 26 垂下指令回路 27 定格電流設定器 31 垂下電流設定器 32 選択手段としての切替えスイッチ 33 第1論理回路としての論理積素子 35 出力遮断手段としての接点 36 第2論理回路としての論理積素子 41 垂下電流設定器 42 選択手段としての切替えスイッチ 43 第1論理回路としての論理積素子 45 出力遮断手段としての接点 46 第2論理回路としての論理積素子 51 合計充電電流検出手段としての加算器 52 第3論理回路としてのヒステリシス付コンパレ
ータ 53 第1電流上限値設定手段としての上限電流設定
器 54 第2電流上限値設定手段としてのヒステリシス
設定器 55 作動中断接点 60 合計充電電流検出器

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】交流電源に接続して交流を直流に変換する
    複数の充電手段と、これら各充電手段の直流出力電流を
    別個に定格値に設定する定格電流設定手段と、これら各
    充電手段の直流出力を共通にして接続しているバッテリ
    ーと、これら各充電手段に別個に接続してそれぞれが直
    流を交流に変換するインバータと、これら各インバータ
    の交流出力を負荷へ供給するべく切り換える交流スイッ
    チとを備えている複数台待機冗長運転方式無停電電源装
    置において、 前記充電手段の定格電流をこれら充電手段の設置台数で
    割り算した値に設定する垂下電流設定手段と、この垂下
    電流設定手段と前記定格電流設定手段のいずれかを選択
    する選択手段とを各充電手段に別個に備え、前記交流電
    源が停電から回復した際に前記選択手段は前記垂下電流
    設定手段を選択することを特徴とする複数台待機冗長運
    転方式無停電電源装置の充電制御回路。
  2. 【請求項2】交流電源に接続して交流を直流に変換する
    複数の充電手段と、これら各充電手段の直流出力電流を
    別個に定格値に設定する定格電流設定手段と、これら各
    充電手段の直流出力を共通にして接続しているバッテリ
    ーと、これら各充電手段に別個に接続してそれぞれが直
    流を交流に変換するインバータと、これら各インバータ
    の交流出力を負荷へ供給するべく切り換える交流スイッ
    チとを備えている複数台待機冗長運転方式無停電電源装
    置において、 前記充電手段の定格電流をこれら充電手段の設置台数で
    割り算した値に設定する垂下電流設定手段と、この垂下
    電流設定手段と前記定格電流設定手段のいずれかを選択
    する選択手段と、全充電手段が運転し且つ自己以外の充
    電手段が正常の時に論理信号を出力する第1の論理回路
    とを各充電手段に別個に備え、前記交流電源が停電から
    回復した際に前記第1論理回路の出力信号に対応して前
    記選択手段は前記垂下電流設定手段を選択することを特
    徴とする複数台待機冗長運転方式無停電電源装置の充電
    制御回路。
  3. 【請求項3】交流電源に接続して交流を直流に変換する
    複数の充電手段と、これら各充電手段の直流出力電流を
    別個に定格値に設定する定格電流設定手段と、これら各
    充電手段の直流出力を共通にして接続しているバッテリ
    ーと、これら各充電手段に別個に接続してそれぞれが直
    流を交流に変換するインバータと、これら各インバータ
    の交流出力を負荷へ供給するべく切り換える交流スイッ
    チとを備えている複数台待機冗長運転方式無停電電源装
    置において、 前記充電手段の出力を断にする出力遮断手段と、自己以
    外の前記充電手段が運転し且つ正常の時に論理信号を出
    力する第2の論理回路とを各充電手段に別個に備え、前
    記交流電源が停電から回復した際に前記第2論理回路の
    出力信号に対応して前記出力遮断手段を動作させること
    を特徴とする複数台待機冗長運転方式無停電電源装置の
    充電制御回路。
  4. 【請求項4】交流電源に接続して交流を直流に変換する
    複数の充電手段と、これら各充電手段の直流出力電流を
    別個に定格値に設定する定格電流設定手段と、これら各
    充電手段の直流出力を共通にして接続しているバッテリ
    ーと、これら各充電手段に別個に接続してそれぞれが直
    流を交流に変換するインバータと、これら各インバータ
    の交流出力を負荷へ供給するべく切り換える交流スイッ
    チとを備えている複数台待機冗長運転方式無停電電源装
    置において、 前記各充電手段の合計出力電流を検出する合計充電電流
    検出手段と、第1の電流上限値を設定する第1電流上限
    値設定手段と、この第1電流上限値よりも少ない値の第
    2電流上限値を設定する第2電流上限値設定手段と、前
    記合計充電電流検出値が前記第1電流上限値を越えれば
    前記各充電手段の中の特定充電手段を除いた残余の充電
    手段の作動を停止させ、且つ前記合計充電電流検出値が
    前記第2電流上限値以下になれば前記残余の充電手段へ
    作動再開信号を出力する第3の論理回路とを備えている
    ことを特徴とする複数台待機冗長運転方式無停電電源装
    置の充電制御回路。
  5. 【請求項5】請求項4に記載の複数台待機冗長運転方式
    無停電電源装置において、前記第3論理回路は前記第1
    電流上限値と第2電流上限値との差を動作のヒステリシ
    スとするヒステリシス付コンパレータで構成することを
    特徴とする複数台待機冗長運転方式無停電電源装置の充
    電制御回路。
JP4035457A 1991-09-24 1992-02-24 複数台待機冗長運転方式無停電電源装置の充電制御回路 Pending JPH05146092A (ja)

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