JPH0514609A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH0514609A
JPH0514609A JP3007730A JP773091A JPH0514609A JP H0514609 A JPH0514609 A JP H0514609A JP 3007730 A JP3007730 A JP 3007730A JP 773091 A JP773091 A JP 773091A JP H0514609 A JPH0514609 A JP H0514609A
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JP
Japan
Prior art keywords
imaging unit
home position
reading
image processing
original
Prior art date
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Pending
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JP3007730A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Murano
浩 村野
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 高速度のスキャン用の加速域を確保すると共
に、100%のコピーでも無駄をなくした画像処理装置
を提供する。 【構成】 光源と光学系とラインセンサを搭載して原稿
が載置されるプラテンの下面を移動するイメージングユ
ニット3を備え、光源により原稿面を露光し、光学的に
スキャンしてラインセンサで画像情報を読み取り、画像
処理ユニット4で画像データの処理を行い、画像出力ユ
ニット5で再現する画像処理装置において、イメージン
グユニット3に、読み取り倍率に応じて階段状に規則的
な加減速を行う台形プロファイルを作って駆動する駆動
手段6、7を備え、複数のホームポジションを設定し、
読取り倍率に応じホームポジションを変えて走査を行
う。また原稿読取開始位置に近い側のホームポジション
にイニシャライズし、読取開始時に倍率に対応するホー
ムポジションに移動した後、所定のスキャンを開始して
無駄な動作を少なくすることもできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光源と光学系とライン
センサを搭載して原稿が載置されるプラテンの下面を移
動するイメージングユニットを備え、光源により原稿面
を露光し、光学的にスキャンしてラインセンサで画像情
報を読み取り処理する画像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は画像処理装置の全体構成を示すブ
ロック構成図、図4は画像読取部の概要を示す図であ
る。複写機は、図3に示すように画像読取部100と画
像処理ユニット101と画像出力部110により構成さ
れる。画像読取部100では、原稿上を光学的に走査し
て例えばB(青)、G(緑)、R(赤)の色分解信号に
よる原稿読み取りを行い、画像処理ユニット101で
は、BGRの色分解画像データから種々の補正や色変
換、フィルタ処理、領域編集、マーカー編集等の処理を
行い、画像出力部110から例えばレーザプリンタによ
り編集後の画像データを再生して可視像化する。
【0003】画像読取部100は、図4に示すように原
稿103が載置されるプラテン102の上部にプラテン
カバー104が設けられ、その下方部に光源105とセ
ルフォックレンズを含む光導部材106とCCD等の1
次元イメージセンサを用いたフルカラーセンサ10から
なるイメージングユニットが配置されている。
【0004】次に、出願人が既に提案(例えば特開平2
ー189073号公報)しているイメージングユニット
の例を説明する。図5は画像読取部のイメージングユニ
ットの断面図である。イメージングユニット37は、プ
ラテン102の下面を図示矢印方向へ移動して昼光色蛍
光灯222および反射鏡223により原稿面を露光す
る。そして、原稿220からの反射光をセルフォックレ
ンズ224、シアンフィルタ225を通過させることに
より、CCDラインセンサ226の受光面に正立等倍像
を結像させる。セルフォックレンズ224は4列のファ
イバーレンズからなる複眼レンズであり、明るく解像度
が高いために、光源の電力を低く抑えることができ、ま
たコンパクトになるという利点を有する。また、イメー
ジングユニット37には、CCDセンサドライブ回路、
CCDセンサ出力バッファ回路等を含む回路基板227
が搭載される。
【0005】なお、228はランプヒータ、229は制
御信号用フレキシブルケーブル、230は照明電源用フ
レキシブルケーブルを示している。ラインセンサ226
が固定されたハウジング37aには、その下部に回路基
板227が取付けられると共に、回路基板227とハウ
ジング37a間に突出部250bを有する放熱板250
が取付けられ、さらに放熱板250を覆うように電磁シ
ールド用のパンチングメタル251が取付けられてい
る。回路基板227には、ドライブ用ICチップ252
が配設され、ラインセンサ226は、接続用ピン226
aにより回路基板227に電気的に接続されている。
【0006】図6はイメージングユニット駆動機構を示
す斜視図である。イメージングユニット駆動機構は、図
6に示すようにイメージングユニット37が2本のスラ
イドシャフト202、203上に移動自在に載置される
と共に、イメージングユニット37の両端がワイヤ20
4、205に固定されている。そして、このワイヤ20
4、205は、ドライブプーリ206、207とテンシ
ョンプーリ208、209に巻回され、テンションプー
リ208、209には、図示矢印方向にテンションがか
けられている。また、前記ドライブプーリ206、20
7が取付けられるドライブ軸210には、減速プーリ2
11が取付られ、さらにタイミングベルト212を介し
てステッピングモータ213の出力軸214が接続され
ている。なお、リミットスイッチ215、216は、イ
メージングユニット37の異常動作を検出するためのセ
ンサであり、レジセンサ217は、原稿読取開始位置の
基準点を設定するためのセンサである。
【0007】図7(a)はステッピングモータ213の
ドライブ回路を示している。このドライブ回路は、ペン
タゴン結線を採用したものであり、モータ巻線を5角形
に結線し、その接続点をそれぞれ2個のトランジスタに
より、電源のプラス側またはマイナス側に接続して10
個のスイッチングトランジスタでバイポーラ駆動を行う
ようにしたものである。そして、モータに流れる電流
は、フィードバックして電流を一定にするようにコント
ロールしている。励磁シーケンスは、同図(b)に示す
ように4つの相が励磁されているときに残りの1相がプ
ラスまたはマイナスの同電位で短絡される。
【0008】次に、図7(c)により上記ドライバーの
制御回路について説明する。図において、START信
号および正転クロックCWまたは逆転クロックCCWが
5相パルスデバイダ271に入力されると、5相パルス
デバイダ271は、入力クロックに応じてドライバー2
72にパルスを分配し、ドライバー272は、ステッピ
ングモータ213に電流を流してこれを駆動する。ステ
ッピングモータ213に流れる電流は、電流検出器27
3で検出され電圧vに変換される。この前記電圧vと、
基準電圧発生器275で予め設定された基準電圧v1 ま
たはv2 とを比較器274において比較し、電圧vが基
準電圧v1 またはv2 よりも大きくなると、チョッパー
276をオフにしてドライバ272をオフにし、ステッ
ピングモータ213に供給する電流を一定にするように
コントロールする。
【0009】基準電圧発生器275で予め設定される基
準電圧は、高い電圧v1 (FULL)とその半分程度の
電圧v2 (HALF)があり、高い電圧v1 は、ステッ
ピングモータ213が高速スキャンやリターンの高速動
作が必要なときに設定され、電圧v2 は低速スキャンの
低速動作のときに設定される。なお、パルスデバイダ2
71にSTART信号が入力されているが、正転クロッ
クCWまたは逆転クロックCCWが入力されない場合に
は、ドライバー272の或るトランジスタだけに電流が
流れ破壊するため、低周波検出器は、これを検出して基
準電圧発生器275に信号を送り、基準電圧をv3 に下
げるようにしている。
【0010】図8(a)はステッピングモータ213に
より駆動されるイメージングユニット37のスキャンサ
イクルを示し、倍率50%のときの移動速度を最大移動
速度としてスキャン動作、リターン動作させる場合に、
イメージングユニット37の速度すなわちステッピング
モータに加えられる周波数と時間の関係を示している。
ステッピングモータに加える周波数は、同図(b)に示
すように加速時には例えば259Hzを逓倍しつつ1サ
イクルずつ増やしてゆき、最大11〜12KHz程度に
まで増加させる。このようにパルス列に規則性を持たせ
るとパルス生成を簡単にすることができ、同図(a)に
示すように259pps/3.9msで階段状に規則的
な加速を行う台形プロファイルを作ることができる。
【0011】図9は電流切換方式の例を示し、4回のス
キャンを行う例を示している。まず、イメージングユニ
ットのスタート時には、カレントダウン信号CurrD
ownがHとなり、設定電流はフルに立ち上がる。イメ
ージングユニットを加速し、例えば所定のクロックCL
Kをカウントすることによって加速終了を検知すると、
カレントダウン信号CurrDownがLとなり、時定
数をもって設定電流がハーフに切り換えられる。その
後、イメージングユニットがレジ位置に移動すると、イ
メージエリア信号IMAGE AREAがLとなり、倍
率と用紙サイズで設定されたイメージスキャンが終了す
るテールエッジでイメージエリア信号IMAGE AR
EAがHになると同時に再びCurrDownがHとな
って設定電流がフルに切り換えられる。そして、イメー
ジングユニットのリターンが終了しt1 秒(例えば50
msec)後にMOT.POWER DOWN信号がL
になると、ステッピングモータに流れる電流を遮断しス
テッピングモータを無励磁状態にする。以下上記処理を
繰り返して4回のスキャンを行う。
【0012】上記のように電流の立ち下げ時のみ時定数
をもって電流の切換を行うため、1回目のスキャンサイ
クルとそれ以降のスキャンサイクルとで電流設定条件を
同一にすることができ、電流切換点での過渡振動を防止
し、色ズレを防止できる。また、イメージングユニット
の振動が十分に減衰するのに必要な時間t1 よりも休止
時間Tが長い場合に、一旦電流を遮断させてモータドラ
イバの温度上昇を防止することができる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の画像処理装
置では、イメージングユニットのホームポジションが固
定され全縮拡倍率に適用できる位置に選ばれていたが、
さらに縮拡倍率の範囲を広げようとすると、唯一のホー
ムポジションでは、必要以上に加速域が増えてしまうと
いう問題がある。
【0014】例えば25%等の倍率に対応した高速度で
スキャンする場合には、従来にもまして加速域が必要に
なるため、その分レジ位置から離れた位置をスキャン開
始位置、つまりホームポジションとして設定することが
必要になる。しかし、このように25%等の倍率に対応
してスキャンの加速域を確保する位置にホームポジショ
ンを設定すると、100%のコピーでは無駄な加速域が
それだけ増えることになる。その結果、コピー出力時間
(FCOT)が伸び、単位時間当たりコピー枚数(CP
M)が低下してしまう。これは、25%のような倍率に
比べて100%のコピーが遙かに多いことを考えると、
大きな無駄を生じることになる。
【0015】本発明は、上記の課題を解決するものであ
って、高速のスキャン用の加速域を確保すると共に、1
00%のコピーでも無駄をなくした画像処理装置を提供
することを目的とするものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】そのために本発明は、光
源と光学系とラインセンサを搭載して原稿が載置される
プラテンの下面を移動するイメージングユニットを備
え、光源により原稿面を露光し、光学的にスキャンして
ラインセンサで画像情報を読み取り処理する画像処理装
置において、イメージングユニットに、読み取り倍率に
応じて階段状に規則的な加減速を行う台形プロファイル
を作って駆動する駆動手段を備え、複数のホームポジシ
ョンを設定し、読み取り倍率に応じホームポジションを
変えてスキャンを行うことを特徴とする。
【0017】
【作用】本発明の画像処理装置では、イメージングユニ
ットに、読み取り倍率に応じて階段状に規則的な加減速
を行う台形プロファイルを作って駆動する駆動手段を備
え、複数のホームポジションを設定し、読み取り倍率に
応じホームポジションを変えてスキャンを行うので、高
速度のスキャン用の加速域を確保しつつ、通常の読取時
にも無駄な加速域をとらずにスキャンを行うことができ
る。
【0018】
【実施例】以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。
図1は本発明に係る画像処理装置の1実施例を説明する
ための図である。図1において、操作パネル1は、オペ
レータが出力部数の入力、縮拡倍率の指定、編集機能の
指定等を行うユーザインタフェースであり、例えば操作
入力キーと液晶ディスプレイ等の表示器を備えている。
CPU2は、操作パネル1から入力されたオペレータの
指示に基づいてイメージングユニット3の制御、読取デ
ータの色変換や補正、フィルタ処理、編集処理を行う画
像処理ユニット4の制御、さらに、画像を再現する画像
出力ユニット5の制御を行うものである。イメージング
ユニット3の制御回路7は、CPU2からの指令により
ステッピングモータ6の制御を行うものであり、これら
ステッピングモータ6と制御回路7は、例えば先に図7
(a)、(c)により説明したステッピングモータと制
御回路が用いられる。
【0019】本発明は、例えば25%〜400%の縮拡
倍率を実現しようとする場合、60%〜400%の縮拡
倍率のスキャンの場合における加速域を確保するホーム
ポジションHOME1と、より高速度でスキャンする必
要のある25%〜59%の縮拡倍率のスキャンの場合に
おける加速域を確保するホームポジションHOME2の
ように、複数のホームポジションを設定するものであ
る。そして、操作パネル1において、縮拡倍率、出力部
数等の所定の指定がなされ、スタートキーが押されたと
き、CPU2は、まず、指定された縮拡倍率からいずれ
のホームポジションからスキャンを開始するかを判断
し、その判断結果に基づくホームポジションに移動した
後、制御回路7を通して縮拡倍率に応じて階段状に規則
的な加減速を行う台形プロファイルを作り、ステッピン
グモータ6を制御する。その処理の流れを示したのが図
1(b)である。
【0020】CPU2では、スタートキーが押される
と、図1(b)に示すようにまず縮拡倍率が60%以上
であるか否かを判断する。YESの場合(60%〜40
0%の場合)には、イメージングユニットをそのままの
ホームポジションHOME1におき、NOの場合(25
%〜59%の場合)には、イメージングユニットを戻し
てホームポジションHOME2へ移動する。そして、前
進方向へスローアップし、レジ位置から原稿スキャンを
行い、しかる後リスキャンにより元の位置に戻す。繰り
返し指定回数のスキャンが行われると、イメージングユ
ニットはホームポジションHOME1でスタンバイとな
る。
【0021】図2Aはイメージングユニットのメカ的位
置関係を示す図、図2Bはイメージングユニットの移動
シーケンスを示す図である。上記イメージングユニット
は、例えば図2Aに示すようなメカ的な位置関係のパラ
メータとなる。例えば最大原稿範囲を435mmとする
と、その原稿読取開始位置であるレジから15mm前方
の位置にレジセンサが配置され、レジから20mm前方
にホームポジションHOME1、45mm前方にホーム
ポジションHOME2が設定される。そして、さらにそ
の前方3.5mmの位置が左端のリミット位置となる。
また、後方は、27mmまでが立ち下げ範囲となり、さ
らに4.5mm後方の位置が右端のリミット位置とな
る。
【0022】上記位置関係のパラメータから明らかなよ
うにホームポジションHOME2は、ホームポジション
HOME1に対して2倍余の加速域を有している。した
がって、従来のように唯一のホームポジションしか設定
されない場合には、縮拡倍率が100%でもレジから4
5mm前方からスキャンが開始されることになり、半分
以上が無駄な加速域となる。
【0023】縮拡倍率が60%未満で2枚コピーの場合
のイメージングユニットの移動シーケンスを示したのが
図2Bである。イニシャライズ時及びスタンバイ時は、
常にホームポジションHOME1に停止し、縮拡倍率2
5%〜59%が選択されると、のようにホームポジシ
ョンHOME2に移動した後、直ちにスキャンを開始す
る。そして2枚セットではのように再びホームポジシ
ョンHOME2に戻り、ラストコピーでのようにホー
ムポジションHOME1に戻る。ただし、ラストコピー
の判定タイミングが遅い場合はHOME2に一旦戻って
からHOME1に移動してもよい。
【0024】イメージングユニットには、光源の配光特
性や使用に伴う経時変化によるバラツキ、光学系の汚れ
等によるバラツキがある。また、CCD等を用いたイメ
ージセンサにも、各画素間で感度のバラツキがある。そ
のため、同じ白色の読取信号でも、画素毎に出力レベル
に差が生じ、副走査方向に濃度ムラによる線が現れて画
質が低下するという問題が生じる。そこで、このような
問題を回避するために、白色基準板が設けられ、シェー
ディング補正が行われている。これは、例えば先に本出
願人が提案した特開平2ー189073号公報に記載さ
れているように原稿の読み取りに先立って白色基準板を
読み取り、この時の出力レベルが各画素で同じになるよ
うな補正値をメモリに記憶し、原稿の読取信号を補正す
るものである。
【0025】この白色基準板は、ホームポジション付近
に設けられている。そのため、本発明のように複数のホ
ームポジションが設定されると、各ホームポジション付
近に白色基準板を設けるか、全てのホームポジションを
カバーする大きな白色基準板が必要になる。しかし、通
常はスペース的にも問題が多い。そこで、イニシャライ
ズ時及びスタンバイ時に停止しているホームポジション
付近に設け、1回目は、その場で白色基準板の読み込み
を行い、2回目以降はリスキャン時にレジセンサの割り
込み処理により白色基準板の読み込み処理を行うと、従
来の白色基準板でシェーディング補正が可能となる。ま
た、ホームポジションと白色基準板の読取位置との関係
から、ホームポジションを後進位置に移動した場合に
は、スキャン開始後に白色基準板を通過するタイミング
で白色基準板の読み込み処理を実行するように構成して
もよい。
【0026】なお、本発明は、上記の実施例に限定され
るものではなく、種々の変形が可能である。例えば上記
の実施例では、60%〜400%の縮拡倍率のスキャン
の場合における加速域を確保するホームポジションHO
ME1と、より高速度でスキャンする必要のある25%
〜59%の縮拡倍率のスキャンの場合における加速域を
確保するホームポジションHOME2の2か所を設定し
たが、さらに細かくホームポジションを設定してもよい
し、各縮拡倍率毎にホームポジションを設定してもよ
い。また、リスキャン時のみ各縮拡倍率に対応する位置
まで戻るようにすることによって、複数枚のコピー時に
最高効率のCPMを実現するように制御してもよい。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、複数のホームポジションを設定し、高速度で
スキャンする場合にホームポジションを移動して加速域
を確保するので、高速度でスキャンしない場合に無駄な
加速域を減らすことができ、CPMの低下を防ぐことが
できる。また、複数のホームポジションを設定しても、
共通の白色基準板を用いてシェーディング補正を行うの
で、縮拡倍率やホームポジションの位置に関係なく、所
定のシーケンスの下でシェーディング補正のための白色
基準板の読み込み処理を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る画像処理装置の1実施例を説明
するための図である。
【図2AB】 イメージングユニットのメカ的位置関係
を示す図である。
【図2C】 イメージングユニットの移動シーケンスを
示す図である。
【図3】 画像処理装置の全体構成を示すブロック構成
図である。
【図4】 画像読取部の概要を示す図である。
【図5】 画像読取部のイメージングユニットの断面図
である。
【図6】 イメージングユニット駆動機構を示す斜視図
である。
【図7】 ステッピングモータのドライブ回路及び制御
回路を示す図である。
【図8】 イメージングユニットのスキャンサイクルを
説明するための図である。
【図9】 電流切換方式の例を説明するための図であ
る。
【符号の説明】
1…操作パネル、2…CPU、3…制御回路、4…ステ
ッピングモータ
【手続補正書】
【提出日】平成4年5月27日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る画像処理装置の1実施例を説明
するための図である。
【図2A】 イメージングユニットのメカ的位置関係を
示す図である。
【図2B】 イメージングユニットの移動シーケンスを
示す図である。
【図3】 画像処理装置の全体構成を示すブロック構成
図である。
【図4】 画像読取部の概要を示す図である。
【図5】 画像読取部のイメージングユニットの断面図
である。
【図6】 イメージングユニット駆動機構を示す斜視図
である。
【図7ab】 ステッピングモータのドライブ回路とそ
の動作波形を示す図である。
【図7c】 ステッピングモータのドライバー制御回路
を示す図である。
【図8】 イメージングユニットのスキャンサイクルを
説明するための図である。
【図9】 電流切換方式の例を説明するための図であ
る。
【符号の説明】 1…操作パネル、2…CPU、3…制御回路、4…ステ
ッピングモータ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 光源と光学系とラインセンサを搭載して
    原稿が載置されるプラテンの下面を移動するイメージン
    グユニットを備え、光源により原稿面を露光し、光学的
    にスキャンしてラインセンサで画像情報を読み取り処理
    する画像処理装置において、イメージングユニットに、
    読み取り倍率に応じて階段状に規則的な加減速を行う台
    形プロファイルを作って駆動する駆動手段を備え、複数
    のホームポジションを設定し、読み取り倍率に応じホー
    ムポジションを変えてスキャンを行うことを特徴とする
    画像処理装置。
JP3007730A 1991-01-25 1991-01-25 画像処理装置 Pending JPH0514609A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6963430B2 (en) 2000-07-25 2005-11-08 Canon Kabushiki Kaisha Image reading apparatus
JP2006163195A (ja) * 2004-12-09 2006-06-22 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置及び電源装置
JP2013030879A (ja) * 2011-07-27 2013-02-07 Ricoh Co Ltd 画像読取装置、制御方法、及びプログラム
JP2020032730A (ja) * 2015-05-20 2020-03-05 キヤノン株式会社 画像形成装置、画像形成装置の制御方法及びプログラム

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