JPH05146103A - 永久磁石回転子 - Google Patents
永久磁石回転子Info
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- JPH05146103A JPH05146103A JP3306021A JP30602191A JPH05146103A JP H05146103 A JPH05146103 A JP H05146103A JP 3306021 A JP3306021 A JP 3306021A JP 30602191 A JP30602191 A JP 30602191A JP H05146103 A JPH05146103 A JP H05146103A
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- 229910000976 Electrical steel Inorganic materials 0.000 claims description 15
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Landscapes
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 界磁用永久磁石を挿入するスロットの内周面
に連続してなる突出部及び切り欠け部を設け、冷媒また
は加圧流体によって界磁用永久磁石が脱落防止すると共
に、製造が容易な永久磁石回転子を提供する。 【構成】 ヨーク2の外周上に2n倍(nは正整数)の
磁極5a,5b,5c,5dを設け、回転軸からほぼ等
しい距離の磁極の基部に界磁用永久磁石を挿入するスロ
ット6a,6bを設け、このスロット6a,6bに板状
の界磁用永久磁石3a,3bを挿入するようにした永久
磁石回転子1において、前記スロット6a,6bを形成
するヨーク2の内周面に、連続してなる突出部9及び切
り欠け部10を設けている。
に連続してなる突出部及び切り欠け部を設け、冷媒また
は加圧流体によって界磁用永久磁石が脱落防止すると共
に、製造が容易な永久磁石回転子を提供する。 【構成】 ヨーク2の外周上に2n倍(nは正整数)の
磁極5a,5b,5c,5dを設け、回転軸からほぼ等
しい距離の磁極の基部に界磁用永久磁石を挿入するスロ
ット6a,6bを設け、このスロット6a,6bに板状
の界磁用永久磁石3a,3bを挿入するようにした永久
磁石回転子1において、前記スロット6a,6bを形成
するヨーク2の内周面に、連続してなる突出部9及び切
り欠け部10を設けている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はヨークの内部スロットを
有し、このスロットに板状の界磁用永久磁石を圧入する
ようにした永久磁石回転子に係り、特にスロットを形成
するヨークの内周面に圧入される界磁用永久磁石と係合
する突出部と界磁用永久磁石と係合しない切り欠け部が
設け、界磁用永久磁石の圧入を容易にすると共に、界磁
用永久磁石の脱落を防止するようにした永久磁石回転子
に関する。
有し、このスロットに板状の界磁用永久磁石を圧入する
ようにした永久磁石回転子に係り、特にスロットを形成
するヨークの内周面に圧入される界磁用永久磁石と係合
する突出部と界磁用永久磁石と係合しない切り欠け部が
設け、界磁用永久磁石の圧入を容易にすると共に、界磁
用永久磁石の脱落を防止するようにした永久磁石回転子
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に永久磁石回転子は、磁路を形成す
るヨークと、界磁用の永久磁石を有し、ヨークに設けら
れたスロットに前記界磁用永久磁石を有し、ヨークに設
けられたスロットに前記界磁用永久磁石を圧入して形成
されている。
るヨークと、界磁用の永久磁石を有し、ヨークに設けら
れたスロットに前記界磁用永久磁石を有し、ヨークに設
けられたスロットに前記界磁用永久磁石を圧入して形成
されている。
【0003】図4は従来の永久磁石回転子を分解して示
している。従来の永久磁石回転子21はヨーク22と界
磁用永久磁石23とを有している。ヨーク22は多数の
けい素鋼板24を積層することによって形成されてい
る。ヨーク22の外周に磁極25が設けられ、磁極25
の基部には界磁用永久磁石23を挿入するスロット26
が設けられている。さらに各けい素鋼板24は型押しさ
れて長方形に陥没されたカシメ部27を有している。上
記各けい素鋼板24はカシメ部27を互いに圧入するこ
とにより、一体に積層されている。
している。従来の永久磁石回転子21はヨーク22と界
磁用永久磁石23とを有している。ヨーク22は多数の
けい素鋼板24を積層することによって形成されてい
る。ヨーク22の外周に磁極25が設けられ、磁極25
の基部には界磁用永久磁石23を挿入するスロット26
が設けられている。さらに各けい素鋼板24は型押しさ
れて長方形に陥没されたカシメ部27を有している。上
記各けい素鋼板24はカシメ部27を互いに圧入するこ
とにより、一体に積層されている。
【0004】界磁用永久磁石23はスロット26に収容
可能な大きさに形成されている。永久磁石回転子21の
組立に際しては、前記界磁用永久磁石23の表面に接着
剤が塗布され、図中に示すように互いに同一の磁性を示
す磁極の面を対向させてスロット26の内部に挿入され
る。図中の矢印Qは界磁用永久磁石23の挿入方向を示
している。
可能な大きさに形成されている。永久磁石回転子21の
組立に際しては、前記界磁用永久磁石23の表面に接着
剤が塗布され、図中に示すように互いに同一の磁性を示
す磁極の面を対向させてスロット26の内部に挿入され
る。図中の矢印Qは界磁用永久磁石23の挿入方向を示
している。
【0005】これに対して、使用条件により接着剤を使
用できない永久磁石回転子21においては、界磁用永久
磁石23はスロット26と隙間なく整合するように形成
され、永久磁石回転子21の組立に際しては、空圧装置
等によって図中に示す方向Qに加圧され、スロット26
の内部に強制的に圧入される。
用できない永久磁石回転子21においては、界磁用永久
磁石23はスロット26と隙間なく整合するように形成
され、永久磁石回転子21の組立に際しては、空圧装置
等によって図中に示す方向Qに加圧され、スロット26
の内部に強制的に圧入される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記界
磁用永久磁石の外周面に接着剤を塗布してヨークのスロ
ットに挿入する従来の永久磁石回転子では、永久磁石回
転子が冷媒中、あるいは加圧流体中で作動するような場
合に、接着剤が冷媒あるいは加圧流体によって溶解さ
れ、界磁用永久磁石が脱落する問題があった。
磁用永久磁石の外周面に接着剤を塗布してヨークのスロ
ットに挿入する従来の永久磁石回転子では、永久磁石回
転子が冷媒中、あるいは加圧流体中で作動するような場
合に、接着剤が冷媒あるいは加圧流体によって溶解さ
れ、界磁用永久磁石が脱落する問題があった。
【0007】一方、接着剤を介さずに界磁用永久磁石を
ヨークのスロットに直接圧入する従来の永久磁石回転子
では、界磁用永久磁石を圧入するのに大きな力を用し、
この圧入する力によって界磁用永久磁石が破損すること
があった。また、この永久磁石回転子は、界磁用永久磁
石とヨークのスロットの寸法上の整合性のために、高い
加工精度が要求され、永久磁石回転子の製造が容易では
なかった。そこで本発明の目的は、冷媒または加圧流体
によって界磁用永久磁石が脱落するのを防止すると共
に、製造が容易な永久磁石回転子を提供することにあ
る。
ヨークのスロットに直接圧入する従来の永久磁石回転子
では、界磁用永久磁石を圧入するのに大きな力を用し、
この圧入する力によって界磁用永久磁石が破損すること
があった。また、この永久磁石回転子は、界磁用永久磁
石とヨークのスロットの寸法上の整合性のために、高い
加工精度が要求され、永久磁石回転子の製造が容易では
なかった。そこで本発明の目的は、冷媒または加圧流体
によって界磁用永久磁石が脱落するのを防止すると共
に、製造が容易な永久磁石回転子を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の永久磁石回転子は、ヨークの外周上に少な
くとも4つの偶数の磁極を有し、回転軸からほぼ等しい
距離の磁極の基部に界磁用永久磁石を挿入するスロット
を備え、このスロットに板状の界磁用永久磁石を圧入す
るようにした永久磁石回転子において、前記スロット
は、スロット内部に圧入される界磁用永久磁石に係合す
る突出部が設けられているスロットと界磁用永久磁石と
係合しない切り欠け部が設けられているスロットから構
成されていることを特徴とするものである。
に、本発明の永久磁石回転子は、ヨークの外周上に少な
くとも4つの偶数の磁極を有し、回転軸からほぼ等しい
距離の磁極の基部に界磁用永久磁石を挿入するスロット
を備え、このスロットに板状の界磁用永久磁石を圧入す
るようにした永久磁石回転子において、前記スロット
は、スロット内部に圧入される界磁用永久磁石に係合す
る突出部が設けられているスロットと界磁用永久磁石と
係合しない切り欠け部が設けられているスロットから構
成されていることを特徴とするものである。
【0009】
【実施例】(実施例1)以下本発明の実施例について添
付の図面を参照して説明する。
付の図面を参照して説明する。
【0010】図1は本発明による永久磁石回転子を分解
して示している。永久磁石回転子1は柱状のヨーク2と
一対の板状の界磁用永久磁石3a,3bとを有してい
る。前記ヨーク2は多数のけい素鋼板4を1つ金型抜き
かつ一体に積層して形成されている。ヨーク2は外周面
に放射方向に突出した4つの磁極5a,5b,5c,5
dを有している。これら磁極のうち互いに対向する2つ
の磁極5a,5cの基部には界磁用永久磁石を貫通させ
る1対のスロット6a,6bが設けられている。さらに
ヨーク2の中心部には回転軸を貫通させる回転軸貫通孔
7が設けられている。けい素鋼板4は鋼板の一部を陥没
させたカシメ部8を有し、カシメ部8を互いに圧入する
ことにより一体に積層されている。
して示している。永久磁石回転子1は柱状のヨーク2と
一対の板状の界磁用永久磁石3a,3bとを有してい
る。前記ヨーク2は多数のけい素鋼板4を1つ金型抜き
かつ一体に積層して形成されている。ヨーク2は外周面
に放射方向に突出した4つの磁極5a,5b,5c,5
dを有している。これら磁極のうち互いに対向する2つ
の磁極5a,5cの基部には界磁用永久磁石を貫通させ
る1対のスロット6a,6bが設けられている。さらに
ヨーク2の中心部には回転軸を貫通させる回転軸貫通孔
7が設けられている。けい素鋼板4は鋼板の一部を陥没
させたカシメ部8を有し、カシメ部8を互いに圧入する
ことにより一体に積層されている。
【0011】スロット6aを形成するけい素鋼板4の内
側周辺部には、図中に示すように、スロット6aの内部
に四角形の二辺を突出させた複数の突出部9及び切り欠
け部10が設けられて、またスロット6bを形成するけ
い素鋼板4の内側周辺部には、図中に示すように、スロ
ット6bの内部に切り欠け部10のみが設けられてお
り、スロット6a,6bを互い違いにくるように180
゜回し積みされかつ一体に積層されている。
側周辺部には、図中に示すように、スロット6aの内部
に四角形の二辺を突出させた複数の突出部9及び切り欠
け部10が設けられて、またスロット6bを形成するけ
い素鋼板4の内側周辺部には、図中に示すように、スロ
ット6bの内部に切り欠け部10のみが設けられてお
り、スロット6a,6bを互い違いにくるように180
゜回し積みされかつ一体に積層されている。
【0012】界磁用永久磁石3a,3bは断面矩径形の
6面体に形成され、S極の磁性を示す面が回転軸貫通孔
7に面するように、図中に示す方向Pにスロット6a,
6bの内部にそれぞれ圧入される。
6面体に形成され、S極の磁性を示す面が回転軸貫通孔
7に面するように、図中に示す方向Pにスロット6a,
6bの内部にそれぞれ圧入される。
【0013】図2はヨーク2の横断面図を示している。
スロット6a,6bは、ヨーク2の磁極5aと磁極5c
の基部であって、ヨークの回転軸からほぼ等しい距離の
位置に設けられ、一定枚数にてスロット6a,6bが互
い違いて゛積まれており、これらスロット6a,6bに
は界磁用永久磁石3a,3bがそれぞれ挿入されてい
る。界磁用永久磁石3a,3bは、図中に示すように、
突出部が界磁用永久磁石を圧入のときにスロット6aの
突出部9が係合しスロット6bの切り欠け部10に押さ
れてたわむことにより、スロット6a,6b内部に保持
されている。この突出部9により、界磁用永久磁石3
a,3bはスロット6a,6bの内周面とは片面は面で
接触しない。このため界磁用永久磁石3a,3bとスロ
ット6a,6bとの接触による摩擦が少なく、小さな力
で挿入を行うことができる。また、挿入後は図中に示す
ように、界磁用永久磁石3a,3bの外周面と突出部9
のたわみとが係合し、界磁用永久磁石3a,3bが脱落
することがない。本発明の永久磁石回転子は、接着剤に
よって界磁用永久磁石3a,3bをスロット6a,6b
の内部に保持するようにしていないので、接着剤が冷媒
または加圧流体の内部で使用するような場合に、接着剤
が冷媒または加圧流体に溶解して界磁用永久磁石3a,
3bが脱落することがない。さらに界磁用永久磁石の加
工精度に関係なく界磁用永久磁石の固定が可能である。
スロット6a,6bは、ヨーク2の磁極5aと磁極5c
の基部であって、ヨークの回転軸からほぼ等しい距離の
位置に設けられ、一定枚数にてスロット6a,6bが互
い違いて゛積まれており、これらスロット6a,6bに
は界磁用永久磁石3a,3bがそれぞれ挿入されてい
る。界磁用永久磁石3a,3bは、図中に示すように、
突出部が界磁用永久磁石を圧入のときにスロット6aの
突出部9が係合しスロット6bの切り欠け部10に押さ
れてたわむことにより、スロット6a,6b内部に保持
されている。この突出部9により、界磁用永久磁石3
a,3bはスロット6a,6bの内周面とは片面は面で
接触しない。このため界磁用永久磁石3a,3bとスロ
ット6a,6bとの接触による摩擦が少なく、小さな力
で挿入を行うことができる。また、挿入後は図中に示す
ように、界磁用永久磁石3a,3bの外周面と突出部9
のたわみとが係合し、界磁用永久磁石3a,3bが脱落
することがない。本発明の永久磁石回転子は、接着剤に
よって界磁用永久磁石3a,3bをスロット6a,6b
の内部に保持するようにしていないので、接着剤が冷媒
または加圧流体の内部で使用するような場合に、接着剤
が冷媒または加圧流体に溶解して界磁用永久磁石3a,
3bが脱落することがない。さらに界磁用永久磁石の加
工精度に関係なく界磁用永久磁石の固定が可能である。
【0014】(実施例2)図3は本発明の永久磁石回転
子のさらに他の実施例によるヨーク部を示している。こ
の実施例においては、ヨークの内部スロット6a,6b
を各2個有し、けい素鋼板4は外周面に放射方向に突出
した4つの磁極5a,5b,5c,5dを有している。
スロット6aを形成するけい素鋼板4の内側周辺部に
は、図中に示すように、スロット6aの内部に四角形の
二辺を突出させた複数の突出部9及び切り欠け部10が
設けられて、またスロット6bを形成するけい素鋼板4
の内側周辺部には、図中に示すように、スロット6bの
内部に切り欠け部10のみが設けられている。前記けい
素鋼板4を90゜回し積みにすることによりスロット6
a,6bに界磁用永久磁石を組込むことにより固定が可
能である。
子のさらに他の実施例によるヨーク部を示している。こ
の実施例においては、ヨークの内部スロット6a,6b
を各2個有し、けい素鋼板4は外周面に放射方向に突出
した4つの磁極5a,5b,5c,5dを有している。
スロット6aを形成するけい素鋼板4の内側周辺部に
は、図中に示すように、スロット6aの内部に四角形の
二辺を突出させた複数の突出部9及び切り欠け部10が
設けられて、またスロット6bを形成するけい素鋼板4
の内側周辺部には、図中に示すように、スロット6bの
内部に切り欠け部10のみが設けられている。前記けい
素鋼板4を90゜回し積みにすることによりスロット6
a,6bに界磁用永久磁石を組込むことにより固定が可
能である。
【0015】なお、上記の界磁用永久磁石と係合する突
出部9を角状を用いて説明したが、突出部形状はこれに
限られることがなく、例えば三角状形に形成された形状
であってもよい。
出部9を角状を用いて説明したが、突出部形状はこれに
限られることがなく、例えば三角状形に形成された形状
であってもよい。
【0016】
【発明の効果】上記の発明から明らかなように、本発明
の永久磁石回転子は、界磁用永久磁石を圧入するスロッ
トを形成するヨークの内周面にスロットの内部に突出部
及び切り欠け部を有しているので、また前記スロット
は、けい素鋼板を回し積みによって構成されているため
けい素鋼板のぬき型が1つですみ、さらに界磁用永久磁
石をスロットに圧入するときの摩擦が減少し、小さな力
で界磁用永久磁石を圧入できる。
の永久磁石回転子は、界磁用永久磁石を圧入するスロッ
トを形成するヨークの内周面にスロットの内部に突出部
及び切り欠け部を有しているので、また前記スロット
は、けい素鋼板を回し積みによって構成されているため
けい素鋼板のぬき型が1つですみ、さらに界磁用永久磁
石をスロットに圧入するときの摩擦が減少し、小さな力
で界磁用永久磁石を圧入できる。
【0017】また、スロットと界磁用永久磁石を圧入し
た後は、前記突出部が切り欠け部にたわむことにより界
磁用永久磁石と係合するため、冷媒や加圧流体の内部で
使用する永久磁石回転子の界磁用永久磁石の脱落を防止
できる。
た後は、前記突出部が切り欠け部にたわむことにより界
磁用永久磁石と係合するため、冷媒や加圧流体の内部で
使用する永久磁石回転子の界磁用永久磁石の脱落を防止
できる。
【0018】さらに、スロットと界磁用永久磁石との整
合性のために高い加工精度を要求されないので、永久磁
石回転子の製造が容易である。
合性のために高い加工精度を要求されないので、永久磁
石回転子の製造が容易である。
【0019】上記したことにより本発明によれば、冷媒
または加圧流体によって界磁用永久磁石の脱落防止をす
ると共に、製造が容易な永久磁石回転子を得ることがで
きる。
または加圧流体によって界磁用永久磁石の脱落防止をす
ると共に、製造が容易な永久磁石回転子を得ることがで
きる。
【図1】 本発明の永久磁石回転子を分解して示した斜
視図。
視図。
【図2】 本発明の永久磁石回転子の横断面図。
【図3】 本発明のさらに他の実施例の永久磁石回転子
の回転軸と直交する横断面図。
の回転軸と直交する横断面図。
【図4】 従来の永久磁石回転子を分解して示した斜視
図。
図。
1 永久磁石回転子 2 ヨーク 3a 界磁用永久磁石 3b 界磁用永久磁石 4 けい素鋼板 5a 磁極 5b 磁極 5c 磁極 5d 磁極 6a スロット 6b スロット 9 突出部 10 切り欠け部
Claims (3)
- 【請求項1】回転子のヨークは多数のけい素鋼板により
積層され、外周上に2n個(nは正整数)の磁極を有
し、回転軸からほぼ等しい距離の磁極の基部に永久磁石
を圧入するスロットを備え、このスロットに板状の界磁
用永久磁石を圧入するようにした永久磁石回転子におい
て、前記スロットは、スロット内部に圧入される界磁用
永久磁石に係合する突出部が設けられ、前記突出部は軸
方向のたわみによって界磁用永久磁石が固定されている
ことを特徴とする永久磁石回転子。 - 【請求項2】前記スロットは、スロット内部に圧入され
る界磁用永久磁石に係合する突出部が設けられているス
ロットと界磁用永久磁石と係合しないスロットから構成
されていることを特徴とする請求項1記載の永久磁石回
転子。 - 【請求項3】前記突出部は、界磁用永久磁石と係合する
四角形状の係合を有し、この係合部の四角形の底辺はス
ロットを形成するヨークの内周面よりもヨークの内部に
設けられ、係合部のたわみを確保するために切欠部を介
してスロットを形成するヨークの内周面に連続している
ことを特徴とする請求項1記載の永久磁石回転子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3306021A JPH05146103A (ja) | 1991-11-21 | 1991-11-21 | 永久磁石回転子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3306021A JPH05146103A (ja) | 1991-11-21 | 1991-11-21 | 永久磁石回転子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05146103A true JPH05146103A (ja) | 1993-06-11 |
Family
ID=17952124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3306021A Pending JPH05146103A (ja) | 1991-11-21 | 1991-11-21 | 永久磁石回転子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05146103A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001161042A (ja) * | 1993-12-28 | 2001-06-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 圧縮機用電動機の回転子 |
| JP2003074472A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-03-12 | Toshiba Kyaria Kk | 電動圧縮機 |
| US6969937B1 (en) * | 1999-03-19 | 2005-11-29 | Siemens Aktiengellschaft | Multiple, permanent-magnet rotor for a rotating electrical machine, and a method for producing same |
| WO2008012271A1 (en) * | 2006-07-25 | 2008-01-31 | Arcelik Anonim Sirketi | An electric motor |
| US7535147B2 (en) | 2005-03-25 | 2009-05-19 | Hitachi, Ltd. | Turbine generator having an A/C exciter |
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