JPH0514629Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0514629Y2 JPH0514629Y2 JP16835186U JP16835186U JPH0514629Y2 JP H0514629 Y2 JPH0514629 Y2 JP H0514629Y2 JP 16835186 U JP16835186 U JP 16835186U JP 16835186 U JP16835186 U JP 16835186U JP H0514629 Y2 JPH0514629 Y2 JP H0514629Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- capacitor
- degaussing
- switching element
- turned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 27
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 7
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、カラーテレビジヨン受像機の消磁回
路とりわけバツテリー駆動の受像機に好適な消磁
回路に関する。
路とりわけバツテリー駆動の受像機に好適な消磁
回路に関する。
(ロ) 従来の技術
バツテリー駆動のカラーテレビジヨン受像機で
は、消磁回路の商用交流電源を使用できないた
め、従来は、例えば実開昭57−131068号公報
〔H04N 9/29〕や特開昭58−36094号公報〔同〕
に示されるように、消磁コイルとコンデンサから
なる共振回路と、この共振回路を電源投入後の一
定時間のみ動作させるタイマースイツチとしての
サイリスタ等を組合せた消磁回路が賞用されてい
る。
は、消磁回路の商用交流電源を使用できないた
め、従来は、例えば実開昭57−131068号公報
〔H04N 9/29〕や特開昭58−36094号公報〔同〕
に示されるように、消磁コイルとコンデンサから
なる共振回路と、この共振回路を電源投入後の一
定時間のみ動作させるタイマースイツチとしての
サイリスタ等を組合せた消磁回路が賞用されてい
る。
ところで、このような消磁回路を含めて一般
に、消磁コイルに流れる電流は大電流であるた
め、受像管に画像が映出されている所謂出画状態
で消磁動作が行なわれると、消磁電流による磁界
が受像管に直接または信号回路に影響を与え、画
面にノイズが現れると言う問題がある。
に、消磁コイルに流れる電流は大電流であるた
め、受像管に画像が映出されている所謂出画状態
で消磁動作が行なわれると、消磁電流による磁界
が受像管に直接または信号回路に影響を与え、画
面にノイズが現れると言う問題がある。
このため、電源の投入後、受像管がウオームア
ツプして、出画状態になるまでの期間に消磁動作
が完了するように設計できるが、このようにした
場合でも電源を遮断してから短時間のうちに再投
入した場合には、受像管が既にウオームアツプし
ているので、前述のノイズが発生することにな
る。
ツプして、出画状態になるまでの期間に消磁動作
が完了するように設計できるが、このようにした
場合でも電源を遮断してから短時間のうちに再投
入した場合には、受像管が既にウオームアツプし
ているので、前述のノイズが発生することにな
る。
また、斯る点を考慮して電源の遮断時に電磁動
作させるようにした回路も、例えば特開昭58−
133091号公報〔H04N 9/29〕等に記載されてい
る。しかし、バツテリー駆動のポータブル型受像
機では、その移動(電源オフ状態)中に受像管へ
の着磁が起るのが大半であるから、このような方
法では視聴時に電源スイツチをオン→オフ→オン
に切換えねばならず、いかにも不便である。
作させるようにした回路も、例えば特開昭58−
133091号公報〔H04N 9/29〕等に記載されてい
る。しかし、バツテリー駆動のポータブル型受像
機では、その移動(電源オフ状態)中に受像管へ
の着磁が起るのが大半であるから、このような方
法では視聴時に電源スイツチをオン→オフ→オン
に切換えねばならず、いかにも不便である。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案は上記の点に鑑みなされたものであり、
電源スイツチの投入操作のみによつて消磁動作さ
せることができ、しかも、消磁動作による画面ノ
イズを確実に防止できるバツテリー駆動のテレビ
ジヨン受像機に好適な消磁回路を提供することを
目的とする。
電源スイツチの投入操作のみによつて消磁動作さ
せることができ、しかも、消磁動作による画面ノ
イズを確実に防止できるバツテリー駆動のテレビ
ジヨン受像機に好適な消磁回路を提供することを
目的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案の消磁回路では、コンデンサと消磁コイ
ルの共振によつて行なわれる消磁動作をオン、オ
フ制御するスイツチング素子の駆動信号を、受像
機の電源がその直前に遮断時点から所定時間経過
したときにのみ発生させ、且つ、その駆動信号の
立下り時点が受像管の出画時点よりも早くなるよ
うに設定した。
ルの共振によつて行なわれる消磁動作をオン、オ
フ制御するスイツチング素子の駆動信号を、受像
機の電源がその直前に遮断時点から所定時間経過
したときにのみ発生させ、且つ、その駆動信号の
立下り時点が受像管の出画時点よりも早くなるよ
うに設定した。
(ホ) 作用
上記の構成に依れば、必ず受像管のウオームア
ツプ期間のみ消磁動作が行なわれるので、どのよ
うな場合でも消磁作用による画面ノイズを確実に
防止できる。
ツプ期間のみ消磁動作が行なわれるので、どのよ
うな場合でも消磁作用による画面ノイズを確実に
防止できる。
(ヘ) 実施例
図面は本考案の一実施例を示しており、1は水
平出力トランジスタTr1、ダンパダイオードD
1、フライバツクトランスFT等を備える水平出
力回路、2は基本的にはコンデンサC1と消磁コ
イルL1の共振回路として構成される消磁回路、
3はその消磁動作のオン、オフ制御用のサイリス
タSCRの駆動信号を発生する駆動信号作成回路
である。
平出力トランジスタTr1、ダンパダイオードD
1、フライバツクトランスFT等を備える水平出
力回路、2は基本的にはコンデンサC1と消磁コ
イルL1の共振回路として構成される消磁回路、
3はその消磁動作のオン、オフ制御用のサイリス
タSCRの駆動信号を発生する駆動信号作成回路
である。
前記消磁回路2は、先のフライバツクパルス
FTの1次巻線N1に発生する500Vp−p程度の
パルスがダイオードD2で整流され抵抗R1,R
2で分圧されてコンデンサC1に印加されると共
に、このコンデンサC1の一端に接続された消磁
コイルL1の他端に前述のサイリスタSCR及び
このサイリスタと逆方向の共振電流通路をなすダ
イオードD3は並列接続され、且つ、上記サイリ
スタSCRのゲートにバイアス用の抵抗R3及び
コンデンサC2が接続された構成となつている。
FTの1次巻線N1に発生する500Vp−p程度の
パルスがダイオードD2で整流され抵抗R1,R
2で分圧されてコンデンサC1に印加されると共
に、このコンデンサC1の一端に接続された消磁
コイルL1の他端に前述のサイリスタSCR及び
このサイリスタと逆方向の共振電流通路をなすダ
イオードD3は並列接続され、且つ、上記サイリ
スタSCRのゲートにバイアス用の抵抗R3及び
コンデンサC2が接続された構成となつている。
一方、前記駆動信号発生回路3は、先のフライ
バツクトランスの3次巻線N3のパルスをダイオ
ードD4とコンデンサC3で整流平滑しえ得る+
15V程度の直流電圧をA点に得、この直流電圧で
抵抗R4を介して充電されるコンデンサC4の電
圧が一定値以上になつたときに導通するツエナー
ダイオードZDがベースに接続され、且つ、前記
直流電圧が抵抗R5,R6とコンデンサC5の直
並列路及びダイオードD5を介してコレクタに接
続されたトランジスタTR2のエミツタを前記サ
イリスタSCRのゲートに接続した構成となつて
いる。
バツクトランスの3次巻線N3のパルスをダイオ
ードD4とコンデンサC3で整流平滑しえ得る+
15V程度の直流電圧をA点に得、この直流電圧で
抵抗R4を介して充電されるコンデンサC4の電
圧が一定値以上になつたときに導通するツエナー
ダイオードZDがベースに接続され、且つ、前記
直流電圧が抵抗R5,R6とコンデンサC5の直
並列路及びダイオードD5を介してコレクタに接
続されたトランジスタTR2のエミツタを前記サ
イリスタSCRのゲートに接続した構成となつて
いる。
なお、駆動信号発生回路3内の抵抗R7とダイ
オードD6はコンデンサC4の放電用のものであ
り、前記ダイオードD5はコンデンサC4の電荷
がトランジスタTR2のベース・コレクタ間を介
して放電するのを防止する逆流阻止用のものであ
る。
オードD6はコンデンサC4の放電用のものであ
り、前記ダイオードD5はコンデンサC4の電荷
がトランジスタTR2のベース・コレクタ間を介
して放電するのを防止する逆流阻止用のものであ
る。
次にこの実施例の動作を説明するに、受像機の
図示しない電源スイツチの投入により、駆動信号
発生回路3内のB点の電圧が上昇して行き、或る
一定時間を経過すると、ツエナーダイオードZD
が導通し、それによつてトランジスタTR2がタ
ーンオンする。すると、A点から抵抗R5、コン
デンサC5、ダイオードD5を介して、このトラ
ンジスタTR2のコレクタ電流が流れ、この電流
によつて消磁回路2内のC点に発生する電圧がサ
イリスタSCRのゲートに印加されるので、この
サイリスタがターンオンする。
図示しない電源スイツチの投入により、駆動信号
発生回路3内のB点の電圧が上昇して行き、或る
一定時間を経過すると、ツエナーダイオードZD
が導通し、それによつてトランジスタTR2がタ
ーンオンする。すると、A点から抵抗R5、コン
デンサC5、ダイオードD5を介して、このトラ
ンジスタTR2のコレクタ電流が流れ、この電流
によつて消磁回路2内のC点に発生する電圧がサ
イリスタSCRのゲートに印加されるので、この
サイリスタがターンオンする。
このとき消磁回路2内のコンデンサC1の前述
のパルスによる充電が完了しているものとする
と、このコンデンサC1と消磁コイルL1との共
振による消磁電流としての減衰振動電流がサイリ
スタSCR及びダイオードD3を介して流れる。
そして、この消磁電流が零になつた時点では、駆
動信号発生回路3内のコンデンサC5の充電が略
完了していて、トランジスタTR2のコレクタ電
流が流れないので、サイリスタSCRがターンオ
フし、受像機の定常動作状態となる。
のパルスによる充電が完了しているものとする
と、このコンデンサC1と消磁コイルL1との共
振による消磁電流としての減衰振動電流がサイリ
スタSCR及びダイオードD3を介して流れる。
そして、この消磁電流が零になつた時点では、駆
動信号発生回路3内のコンデンサC5の充電が略
完了していて、トランジスタTR2のコレクタ電
流が流れないので、サイリスタSCRがターンオ
フし、受像機の定常動作状態となる。
次に、前述の電源スイツチをオフにすると、フ
ライバツクパルスが消滅するので、駆動信号発生
回路3内のコンデンサC5は抵抗R6によつて、
また、コンデンサC4の電荷は、抵抗R7及びダ
イオードD6を介してA点に導かれ、A点と接地
間に接続された+15V電源の図示しない負荷回路
を介して放電し、次回の消磁動作に備える。
ライバツクパルスが消滅するので、駆動信号発生
回路3内のコンデンサC5は抵抗R6によつて、
また、コンデンサC4の電荷は、抵抗R7及びダ
イオードD6を介してA点に導かれ、A点と接地
間に接続された+15V電源の図示しない負荷回路
を介して放電し、次回の消磁動作に備える。
さて、この実施例に於いて、電源スイツチの投
入時から受像管がウオームアツプして出画状態に
なるまでの時間T1は、受像管の完全冷却(常
温)状態では約6秒であり、上記電源スイツチの
投入時がその前の電源遮断時から7分経過してい
るときや約5.5秒である。一方、上記電源の投入
時からコンデンサC1の略充電完了までの時間T
2は、約3.8秒であり、また、消磁時間は20m秒
もあれば充分である。
入時から受像管がウオームアツプして出画状態に
なるまでの時間T1は、受像管の完全冷却(常
温)状態では約6秒であり、上記電源スイツチの
投入時がその前の電源遮断時から7分経過してい
るときや約5.5秒である。一方、上記電源の投入
時からコンデンサC1の略充電完了までの時間T
2は、約3.8秒であり、また、消磁時間は20m秒
もあれば充分である。
したがつて、本実施例では、電源スイツチ投入
時からサイリスタSCRがターンオンするまでの
時間T3及びこのサイリスタがそのターンオン時
から次にターンオフするまでの時間T4がT2<
T3+T4<T1になるよう、T3=4.5秒、T
4=0.5秒程度に設定される。その際、このT3,
T4の設定は抵抗R4とコンデンサC4による充
電時定数、ツエナーダイオードZDのツエナー電
圧、抵抗R5とコンデンサC5による充電時定
数、及び抵抗R3とコンデンサC2による充電時
定数を適切に選定することによつて実現される。
時からサイリスタSCRがターンオンするまでの
時間T3及びこのサイリスタがそのターンオン時
から次にターンオフするまでの時間T4がT2<
T3+T4<T1になるよう、T3=4.5秒、T
4=0.5秒程度に設定される。その際、このT3,
T4の設定は抵抗R4とコンデンサC4による充
電時定数、ツエナーダイオードZDのツエナー電
圧、抵抗R5とコンデンサC5による充電時定
数、及び抵抗R3とコンデンサC2による充電時
定数を適切に選定することによつて実現される。
また、本実施例では、更に前記コンデンサC5
と抵抗R6で決まる放電時定数を充分大きく選定
することによつて、電源スイツチを遮断してから
前述の7分経過後でないと、その電源スイツチを
再投入してもトランジスタTR2にサイリスタ
SCRをターンオンできる充分なコレクタ電流が
流れないようにしており、この点を大きな特徴と
している。
と抵抗R6で決まる放電時定数を充分大きく選定
することによつて、電源スイツチを遮断してから
前述の7分経過後でないと、その電源スイツチを
再投入してもトランジスタTR2にサイリスタ
SCRをターンオンできる充分なコレクタ電流が
流れないようにしており、この点を大きな特徴と
している。
したがつて、斯る本実施例に老いては、これま
での説明から判るように、消磁動作は電源スイツ
チの投入後出画状態までのウオームアツプ期間内
に行なわれ、電源スイツチ投入後直ちに出画状態
になる場合には消磁動作が行なわれないので、消
磁動作によるノイズが画面に現われないのであ
る。
での説明から判るように、消磁動作は電源スイツ
チの投入後出画状態までのウオームアツプ期間内
に行なわれ、電源スイツチ投入後直ちに出画状態
になる場合には消磁動作が行なわれないので、消
磁動作によるノイズが画面に現われないのであ
る。
(ト) 考案の効果
以上の如く本考案の消磁回路に依れば、電源投
入時に消磁動作させることができ、しかも、その
消磁動作による画面ノイズを確実に防止できる。
入時に消磁動作させることができ、しかも、その
消磁動作による画面ノイズを確実に防止できる。
図面は本考案の一実施例を示す回路図である。
1……水平出力回路、2……消磁回路、3……
駆動信号発生回路、L1……消磁コイル、C1…
…共振用のコンデンサ、SCR……サイリスタ
(スイツチング素子)。
駆動信号発生回路、L1……消磁コイル、C1…
…共振用のコンデンサ、SCR……サイリスタ
(スイツチング素子)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 電源の投入により充電開始される第1コンデン
サ及び消磁コイルからなる共振回路と、 該共振回路に直列に接続された第1スイツチン
グ素子と、 フライバツクトランスからの電圧を整流平滑す
る整流平滑回路と、該整流平滑回路からの直流電
圧を入力とする抵抗及び第2コンデンサの直並列
回路と、前記整流平滑回路からの直流電圧を充電
する第3コンデンサと、該第3コンデンサの充電
電圧が一定以上になつたときに導通し、且つ、前
記直並列回路の時定数により決定される期間後に
不導通となるように第1スイツチング素子を制御
する第2スイツチング素子とからなる駆動信号発
生回路とを備え、 前記電源の投入から前記第1スイツチング素子
が導通するまでの時間は第1コンデンサの充電完
了期間よりも長く、且つ、前記第1スイツチング
素子が不導通となる時間は受像管の出画時点より
早くなるように設定されていることを特徴とする
カラーテレビジヨン受像機の消磁回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16835186U JPH0514629Y2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16835186U JPH0514629Y2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6374886U JPS6374886U (ja) | 1988-05-18 |
| JPH0514629Y2 true JPH0514629Y2 (ja) | 1993-04-19 |
Family
ID=31101150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16835186U Expired - Lifetime JPH0514629Y2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0514629Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-31 JP JP16835186U patent/JPH0514629Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6374886U (ja) | 1988-05-18 |
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