JPH05146607A - 油水混合物から油を分離する装置 - Google Patents

油水混合物から油を分離する装置

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JPH05146607A
JPH05146607A JP4019362A JP1936292A JPH05146607A JP H05146607 A JPH05146607 A JP H05146607A JP 4019362 A JP4019362 A JP 4019362A JP 1936292 A JP1936292 A JP 1936292A JP H05146607 A JPH05146607 A JP H05146607A
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chamber
water mixture
filter
water
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JP4019362A
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Colin T Billiett
トーマス ビリエツト コリン
Robert M Fielding
マイケル フイルデイング ロバート
Anthony Harrop
ハロツプ アンソニー
Paul A Feather
アントニー フイーザー ポール
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Domnick Hunter Ltd
Original Assignee
Domnick Hunter Ltd
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    • B01D—SEPARATION
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Abstract

(57)【要約】 【目的】簡単な構成で、油水混合物から、油を効果的に
分離する。 【構成】油水混合物は、入口孔(8)から、容器(1)に導
入され、凝結フィルタ(10)を通過して、沈降室(4)に入
る。沈降室(4)内で、油と水とが分離され、油は、沈降
室(4)から出口孔(8)を通り、排油収集容器に流入す
る。水は、浸漬管(30)を通って、沈降室(4)の下部から
取出され、吸着剤床を通過してから、排油口より高い位
置にある出口孔(37)から排出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油水混合物から油を分
離する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】混合物を沈降させて、水より高い位置
で、油抜きできるようにした油水分離装置は公知であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の油水分
離装置には、混合物中の油水乳剤を効果的に分離でき
ず、性能的に限界がある。
【0004】汚染度を低減するため、汚水処理施設に排
水する前に、汚染させた水から油を分離することは、益
々重要になってきている。
【0005】また現地に設けた簡単な装置で、油を効果
的に分離することができれば、専門化された排油収集に
対する現場作業員の要求を、大幅に減らすことができ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による、油水混合
物から油を分離する装置は、凝結フィルタ、油水混合物
を前記凝結フィルタに導入し、このフィルタを通して、
沈降室に流入させる入口孔、前記沈降室の上部に設けら
れた排油口、第2室に設けられた吸着剤床、前記沈降室
の下部に設けられ、前記吸着剤床に水が流入できるよう
にする排水口、および前記排油口より高位に設けられた
吸着剤床からの排水口とを備えることを特徴としてい
る。
【0007】作動時、油水混合物は、装置に入り、凝結
フィルタを通過する。フィルタは、油水乳剤中の油を凝
結させ、自由な油滴を形成することにより、沈降室に流
入する乳剤の量を、大幅に減少させる。
【0008】沈降室内において、遊離された油は、室内
の液面まで上昇し、排油口から流出する。
【0009】極く低レベルの汚染物を含む水は、沈降室
の下部を離れ、吸着剤床を通過し、装置から出て行く。
【0010】吸着剤床が、大半の少量の残油を、その他
の不純物と共に、効果的に分離するため、水は充分に浄
化されて、有意的な汚染なしに、汚水処理施設に直かに
排水することができる。
【0011】また油については、その相当量を収集し、
専門家により経済的に処分されるまで、容易に萬積して
おくことができる。
【0012】排水中に残留し、本装置から出される汚染
物のレベルは、従来装置よりはるかに低く5mg/l以下で
ある。
【0013】凝結フィルタの一部、すなわちフィルタ面
積の1/4ないし1/2より望ましくは、その約1/3に相当す
る部分を、排油口よりも高位に配設するのがよい。この
ようにすると、被処理液と共に装置に入る空気から、エ
ァロゾルを分離することができ、かつ流入空気に、消音
効果を与えることができる。
【0014】凝結フィルタは、沈降室の液中に単に突入
させてもよいが、沈降室と連通する上下出口を有する第
3室内に設けるのがよい。このようにすると、沈降室内
の乱入を低減することができる。この第3室は、沈降室
の外部に設けてもよいが、沈降室内に設け、かつその閉
止頂部から垂下させるのがよい。
【0015】凝結フィルタは、おおむね垂直の軸線を有
する、おおむね筒形のフィルタとするのが好ましい。そ
の入口は、沈降室を直成する容器頂部を介して、第3室
の内部に開口させられる。
【0016】これにより、装置への油水混合物の送入、
および融合室の取換えに関しては、非常に便利な構成と
なる。吸着剤床は、所望の除去作用を発揮する適宜の材
料とすることができる。その好適な材料は、通常は活性
炭である。しかし、活性アルミナ、ゼオライトまたは疎
水性ポリウレタンフォームを用いることもできる。
【0017】排油口は、開放上端を有し、沈降室壁を貫
通する、排油管に結合された、漏斗を備えているのがよ
い。この漏斗の高さは、排油を異なるレベルで、漏斗に
送り込めるように、調節自在とするのがよい。沈降室
と、第2室とを、単一の容器内に並設し、隔離壁によっ
て離間することができる。しかし第2室を、沈降室の外
側に設け、沈降室からの排水口を、沈降室の壁を貫通し
て延びる管と連通させるのがよい。このようにすると、
沈降室内部へ接近する必要がなくなり、吸着剤床の取換
えが、極めて簡単になる。
【0018】水は、吸着剤床の高さ以上の送出高さへ流
れるように、沈降室の下部から導入するのがよい。また
吸着剤床からの排水口は、吸着剤床の最下部から上向き
に延びる排水管を備え、この排水管は、上向きに延び
て、吸着剤床の頂部以上で、送出準位よりも下位に達し
ているのがよい。
【0019】本装置は、サイトグラス、および凝結フィ
ルタ内の圧力を受ける安全弁を含んでいるのが望まし
い。凝結フィルタが、耐用年数の終りに近づくと、その
内圧が上昇し、空気油混合物が、安全弁を開き、フィル
タの取換えが必要であることを、眼で見て分かるように
表示させることができる。
【0020】
【実施例】次に添付図面を参照して、本発明の好適実施
例の詳細を説明する。第1図ないし第4図に示すよう
に、本装置は、例えば適宜のプラスチック材を回転成形
して形成された、継目なし容器(1)を備えている。容器
(1)は、その中に折入された筒形仕切(2)によって、そ
の内側の内室(3)と、仕切(2)の外側に位置する沈降室
(4)とに分割されている。
【0021】内室(3)は、仕切(2)に刻まれたスロット
(5)、および仕切(2)の下部の連通孔(6)を介して、沈
降室(4)と連通している。容器(1)の頂部には、分離す
るべき油水混合物を導入する入口孔(8)を有する、吸込
マニホルド(7)が嵌合されている。吸込マニホルド(7)
の出口孔(9)は、内室(3)内に軸線を垂直として設けた
筒状の凝結フィルタ(10)の内部に開口している。凝結フ
ィルタ(10)の上端キャップ(11)は、吸込マニホルド(7)
に、可脱的に取付けられており、凝結フィルタ(10)を、
内室(3)内に吊支している。凝結フィルタ(10)は、装置
の使用時に、その一部、望ましくは、その長さの約1/3
に相当する部分が、定常液面より上に来るように取付け
られている。
【0022】凝結フィルタ(10)自体については、例え
ば、英国特許第GB-B-2128497号、又は第GB-A-2198739号
明細書に記載されているような、公知の構成とすること
ができる。すなわち、凝結フィルタ(10)は、上端キャッ
プ(11)と、下端キャップ(12)を備え、その間には、間に
フィルタ媒体のシリンダが挿入された内外の多孔金属シ
リンダが設けられている。
【0023】フィルタ媒体は、好適には、不織ポリプロ
ピレン繊維であって、所望の濾過作用を発揮しうる密度
に圧縮されているものである。例えば、ホウ素ケイ酸ガ
ラスミクロ繊維等も、凝結フィルタ媒体として、同時に
使用できる。
【0024】外側金属シリンダの外周を、例えばポリ塩
化ビニルで被覆した発泡材スリーブ、または不織ポリエ
ステル製スリーブ等の、侵入防止障壁によって、包囲す
るのがよい。吸込マニホルド(7)には、凝結フィルタ(1
0)の上方に位置する視覚指示式安全弁(13)が設けられて
いる。この安全弁(13)は、透明プラスチックハウジング
(14)を備え、その内部には、圧縮ばね(16)によって、弁
座を、押圧する玉弁(15)が嵌合されている。ハウジング
(14)の頂部には、ガス抜き孔(17)が設けられている。排
油管(18)が、沈降室(4)内に設けられており、容器(1)
の壁部に形成した凹入部(20)に、取付具(19)をもって取
付けた滑動シールを介して、下手に延びている。排油管
(18)により、凹入部(20)に取付けられている、望ましく
は半透明プラスチック材製の集油タンク(21)に排油する
ことができる。
【0025】漏斗(22)が、排油管(18)の上端に固定され
ている。支持片(23)が、漏斗(22)の開放頂部を横切って
設けられている。支持棒(24)が、支持片(23)から上向き
に延び、容器(1)の上壁に設けたパッキン押え(25)を貫
通している。
【0026】T形バー(26)が、支持棒(24)の上端に固着
され、可脱式キャップ(27)によって保護されている。キ
ャップ(27)を外し、パッキン押え(25)による係止を解
き、T形バー(26)を手で持って支持棒(24)を移動させて
から、パッキン押え(25)で係止させることにより、漏斗
(22)の高さを調節できる。
【0027】容器(1)は、シール(29)付きの孔を有する
第2の凹入部(28)を備えている。浸漬管(30)の上端が、
シール(29)を貫通しており、浸漬管(30)は、そのねじ切
り端にねじ止めされたナットによって、再入部(28)の壁
部に固定されている。浸漬管は、沈降室(4)内を下方に
向って垂直に延び、その下部まで達している。
【0028】活性炭フィルタ(31)が、凹入部(28)に支持
されている。これは、多孔端板(33)(34)の間に、活性炭
をパック詰めした、おおむね垂直のハウジング(32)から
なっている。活性炭の吸着剤床は、圧縮ばね(35)によっ
て、圧縮保持されている。
【0029】フィルタ(31)の上部に、入口孔(36)が設け
られ、これに、浸漬管(30)の突出端を押込んで嵌入でき
るように位置決めされている。
【0030】出口孔(37)が、活性炭フィルタ(31)の下部
に設けられ、これに、上下方向を向く排水管(38)を接続
して、下水処理施設に排水できるようになっている。
【0031】サンプルタップ(39)が、活性炭フィルタ(3
1)の下端よりやや上方に設けられている。これにより、
フィルタ(31)から水のサンプルを採取して、分析するこ
とができる。
【0032】浸漬管(30)の上端は、漏斗(22)の上縁より
下位にあり、また排水管(38)の上端は、浸漬管(30)の上
端部より下方にある。容器(1)の頂部には、可脱式検査
キャップ(40)(41)、および孔(43)(44)を有する沈下部(4
2)が設けられている。これらの孔(43)(44)により、沈降
室(4)への通気が行なわれ、かつ同時に、二重の機能が
果たされる。
【0033】次に、本発明装置の作用を説明する。
【0034】まず始めに、排水口から流出する水の流量
が、定常状態に達するまで、清浄な水を送り込む。
【0035】次に、例えばコンプレッサのあとの冷却
器、または圧縮空気管から排出される、油水混合物を、
吸込マニホルド(7)を経て、凝結フィルタ(10)へ通す。
【0036】空気は、沈降室(4)の液面上にあるフィル
タの乾燥した上部を通って、液体とともに逃げていく。
この上部は、空気中に含まれるエァロゾルを除去すると
ともに、逃げていく空気に対する消音をも行なう。
【0037】凝結フィルタ(10)は、混合物の一部を形成
する油水乳剤からも、油を分離する。そのため、内室
(3)から沈降室(4)に入る液体には、一部は水で、一部
は油である小滴が含まれ、またその他の非常に少量の油
乳剤も含まれる。
【0038】スロット(5)からの流出物はすべて、また
は主として空気と油であり、連通孔(6)からの流出物
は、主に水である。
【0039】液体は、沈降室(4)内で、3つの部分、す
なわち、水である下層部、乳剤である中層部、および油
である上層部に分別される。水である下層部は、浸漬管
(30)を通って、活性炭フィルタ(31)に入り、活性炭床を
通過してから、排水管(38)に流入する。
【0040】定常状態では、沈降室(4)内の液体の全体
の水位は、活性炭フィルタ(30)内の全体水位より高いた
め、沈降室(4)内の上層部からは、排油管(18)を通っ
て、集油タンク(21)に、一定量の油が流入する。同様
に、下層部からは、活性炭フィルタ(31)を通って、排水
管(38)および汚水処理施設に、一定量の水が流れ込む。
【0041】沈降室(4)から流出する水には、少量の汚
染物質しか残されていないが、この汚染物質は、活性炭
フィルタ(21)を通ると、さらに減少する。
【0042】分別作用、凝結フィルタ(10)による作用、
および活性炭フィルタの作用により、処理施設から出る
水に含まれる汚染物質の量は、汚水処理施設に、直接に
排出しうる許容基準内である、5mg/l以下となる。
【0043】凝結フィルタ(10)のフィルタ媒体は、供給
される混合物中に存在する、様々の固体汚染物によっ
て、経時的に閉塞されるようになる。そのため、フィル
タの内圧が上昇して、安全弁(13)内の玉弁(15)が弁座か
ら離れ、凝結フィルタ(10)が、閉塞されつつあり、交換
しなければならない旨を知らせる。玉弁(15)が離れる圧
力は、通常、大気圧より高い300ミリハ゛ールとする。
【0044】活性炭フィルタも、同様に一定時間毎に交
換する必要がある。サンプルタップ(39)から、定期的に
サンプルを採取することによって、チェックし、水量が
許容レベル以上であれば、フィルタを交換しなければな
らない。フィルタが容器(1)の外側にあるため、この交
換作業は、極めて簡単である。
【0045】図5は、装置の第2実施例で、図1に示す
ものと、多くの点で類似しており、それと対応部分に
は、図1に示す符号に、「a」を付して示してある。
【0046】主な相違点は、活性炭フィルタ(31a)の構
成である。第2実施例では、浸漬管(30a)は、上に延び
て、活性炭吸着剤床の上面(51)より上にある送出水位(5
0)と上面(51)との間に位置する、清浄水送出水位(52)に
達している。
【0047】この様に構成することにより、吸着剤床を
越える水の水位が一定に保たれ、浸漬管(30a)に、少量
の油が流入しても、油は、吸着剤床を備える筒形ハウジ
ング(53)内で浮揚し、吸着剤床を汚染することはない。
【0048】吸着剤床は、その頂部に設けた、多孔円板
(54)によって、圧縮状態に保たれ、排水管(38a)の外側
に固着した、係止ワッシャ(55)によって保持される。
【0049】以上、本発明の装置の実施例を説明した
が、本発明の装置の構成を、様々に変更できることは言
うまでもない。
【0050】主沈降容器の再入部を利用して、活性炭フ
ィルタと、集油タンクとを収容すれば、特に小型で優美
なデザインとすることができる。しかし、これらのこと
は必須要件ではなく、その他の構成を採用することもで
きる。
【0051】活性炭フィルタの全高にわたって、該フィ
ルタから、上向きに排水管を導出すると、活性炭床にと
どまる水の滞留時間が長くなり、濾過効率が高まる。
【0052】また、フィルタと結合した沈降容器の下部
から水を導出し、フィルタを通って上向きに流れる様に
しても、同様の効果が得られる。この様な構成において
は、その結合部に弁を設けて、活性炭フィルタの交換時
に、沈降室から排水しない様にする。
【0053】一般に、滞留時間が長いほど、分離性能が
高まる。すなわち、本装置を流れる流速に反比例して、
分離性能が高くなるため、流速を低くおさえる構成にす
ることが有益である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の第1実施例を示す一部縦断斜視図
である。
【図2】図1に示す装置の頂部平面図である。
【図3】第2のIII−III線に沿う縦断面図である。
【図4】第2のIV−IV線に沿う縦断面図である。
【図5】本発明の第2実施例を示す概略的縦断面図であ
る。
【符号の説明】 (1)容器 (2)仕切り (3)内室 (4)外室 (5)スロット (6)連通孔 (7)吸込マンホルド (8)入口孔 (9)出口孔 (10)凝結フィルタ (11)上端キャップ (12)下端キャップ (13)安全弁 (14)ハウジング (15)玉弁 (16)圧力ばね (17)ガス抜き孔 (18)排油管 (19)取付具 (20)凹入部 (21)集油タンク (22)漏斗 (23)支持片 (24)支持棒 (25)パッキン押え (26)T形バー (27)キャップ (28)凹入部 (29)シール (30)(30a)浸漬管 (31)(31a)活性炭フィルタ (32)ハウジング (33)(34)多孔端板 (35)圧縮ばね (36)入口孔 (37)出口孔 (38)(38a)排水管 (39)サンプルタップ (40)(41)検査キャップ (42)沈下部 (43)(44)孔 (50)送出水位 (51)上面 (52)送出水位 (53)ハウジング (54)多孔円板 (55)ワッシャ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロバート マイケル フイルデイング イギリス国 エヌイー24 3エーエツクス ノーサンバーランド ブライス バステ ラス 15 (72)発明者 アンソニー ハロツプ イギリス国 カウンテイーダーハム チエ スター・レ・ストリート グランジヴイラ ストーンロウ 49 (72)発明者 ポール アントニー フイーザー イギリス国 カウンテイーダーハム チエ スター・レ・ストリート ワルドリツジパ ーク バーフオードドライヴ 23

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 凝結フィルタ、油水混合物を前記凝結フ
    ィルタに導入し、このフィルタを通して、沈降室に流入
    させる入口孔、前記沈降室の上部に設けられた排油口、
    第2室に設けられた吸着剤床、前記沈降室の下部に設け
    られ、前記吸着剤床に水が流入できるようにする排水
    口、および前記排油口より高位に設けられた吸着剤床か
    らの排水口とを備えることを特徴とする油水混合物から
    油を分離する装置。
  2. 【請求項2】 凝結フィルタの一部が、前記排油口より
    高位にあることを特徴とする請求項1記載の油水混合物
    から油を分離する装置。
  3. 【請求項3】 凝結フィルタが、前記沈降室と連通する
    上下の出口を有する第3室内に設けられていることを特
    徴とする請求項1または2に記載の油水混合物から油を
    分離する装置。
  4. 【請求項4】 前記第3室が、前記沈降室内において、
    その閉止頂部から垂下していることを特徴とする請求項
    1ないし3のいずれかに記載の油水混合物から油を分離
    する装置。
  5. 【請求項5】 凝結フィルタが、おおむね垂直の軸線を
    有し、かつ前記容器の閉止頂部から垂下された、フィル
    タ媒体のシリンダを備え、前記入口が、前記容器の頂部
    を経て、前記シリンダ内部に開口していることを特徴と
    する請求項4記載の油水混合物から油を分離する装置。
  6. 【請求項6】 排油口が、開放上端を有するとともに、
    前記沈降室の壁面を通って延びる出口管に結合された漏
    斗を有することを特徴とする請求項1ないし5のいずれ
    かに記載の油水混合物から油を分離する装置。
  7. 【請求項7】 吸着剤床が、おおむね垂直の軸線を有
    し、かつ前記第2室内に装着された筒形ハウジングにパ
    ック詰めされた活性炭を有するものであることを特徴と
    する請求項1ないし6のいずれかに記載の油水混合物か
    ら油を分離する装置。
  8. 【請求項8】 前記第2室が、前記沈降室の外側にあ
    り、前記沈降室からの排水口が、前記沈降室の壁部を通
    って延びる管を有することを特徴とする請求項1ないし
    6のいずれかに記載の油水混合物から油を分離する装
    置。
  9. 【請求項9】 水が、前記沈降室の下部から流入し、前
    記吸着剤床より高位にある送出水位まで達するように導
    かれ、また前記吸着剤床の排水口が、前記吸着剤床の最
    下部から、上向きに延びる排水管を有することを特徴と
    する請求項1ないし8のいずれかに記載の油水混合物か
    ら油を分離する装置。
  10. 【請求項10】 前記排水管が、前記吸着剤床の頂部よ
    り高く、送出水位より低いところまで、上向きに延びて
    いることを特徴とする請求項9記載の油水混合物から油
    を分離する装置。
  11. 【請求項11】 サイトグラスと、前記凝結フィルタの
    内圧を受ける安全弁とを備えることを特徴とする請求項
    1ないし10のいずれかに記載の油水混合物から油を分離
    する装置。
JP4019362A 1991-01-09 1992-01-09 油水混合物から油を分離する装置 Pending JPH05146607A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

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GB919100369A GB9100369D0 (en) 1991-01-09 1991-01-09 Apparatus for separating oil from an oil/water mixture
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