JPH05146724A - 塗装設備 - Google Patents
塗装設備Info
- Publication number
- JPH05146724A JPH05146724A JP3317208A JP31720891A JPH05146724A JP H05146724 A JPH05146724 A JP H05146724A JP 3317208 A JP3317208 A JP 3317208A JP 31720891 A JP31720891 A JP 31720891A JP H05146724 A JPH05146724 A JP H05146724A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating
- branch
- work
- point
- paths
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ワーク間に色替え準備のための間隔を設ける
必要がない生産性の高い塗装設備を提供する。 【構成】 ワーク搬送用のコンベヤ40は、分岐ゾーン
20内の分岐点P1で経路41,42に分岐され、かつ
集合ゾーン30内の集合点P2で集合されている。分岐
点P1にはワークを各分岐経路41,42に選択的に移
乗させる移乗機構48が設けられ、また集合点P2には
各分岐経路41,42を介して搬送されてきたワークを
コンベヤ40における集合点P2よりも下流の部位に移
乗させる移乗機構49が設けられている。そして、各分
岐経路41,42間には、それらの経路を通過するワー
クに対して異色の塗装を施す自動塗装機50が配設され
ている。
必要がない生産性の高い塗装設備を提供する。 【構成】 ワーク搬送用のコンベヤ40は、分岐ゾーン
20内の分岐点P1で経路41,42に分岐され、かつ
集合ゾーン30内の集合点P2で集合されている。分岐
点P1にはワークを各分岐経路41,42に選択的に移
乗させる移乗機構48が設けられ、また集合点P2には
各分岐経路41,42を介して搬送されてきたワークを
コンベヤ40における集合点P2よりも下流の部位に移
乗させる移乗機構49が設けられている。そして、各分
岐経路41,42間には、それらの経路を通過するワー
クに対して異色の塗装を施す自動塗装機50が配設され
ている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、塗装ブースと、この塗
装ブースを縦貫するワーク搬送用コンベヤとを備えた塗
装設備の改良に関する。
装ブースを縦貫するワーク搬送用コンベヤとを備えた塗
装設備の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車部品等の塗装に適用されるこの種
の塗装設備では、図3に示すオーバーヘッドコンベヤ1
によってワーク2が塗装ブース3内に順次搬入される。
そしてブース3内に搬入されたワーク2は、自動塗装機
4および作業員5による吹付け塗装を施された後、コン
ベヤ1によって塗装ブース3外に搬出される。なお、上
記コンベヤ1には、所定のピッチ間隔でハンガーが取り
付けられており、ワーク2はこのハンガーに吊るされた
状態で搬送される。
の塗装設備では、図3に示すオーバーヘッドコンベヤ1
によってワーク2が塗装ブース3内に順次搬入される。
そしてブース3内に搬入されたワーク2は、自動塗装機
4および作業員5による吹付け塗装を施された後、コン
ベヤ1によって塗装ブース3外に搬出される。なお、上
記コンベヤ1には、所定のピッチ間隔でハンガーが取り
付けられており、ワーク2はこのハンガーに吊るされた
状態で搬送される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
塗装設備において、塗装色を替える場合には、自動塗装
機4の洗浄や塗料の変更を行なう時間を確保するため
に、またワーク2に異色の塗料が付着するのを防止する
ために、異色の塗装を施すワーク相互間に適当な間隔
(5〜10m)を設ける必要がある。
塗装設備において、塗装色を替える場合には、自動塗装
機4の洗浄や塗料の変更を行なう時間を確保するため
に、またワーク2に異色の塗料が付着するのを防止する
ために、異色の塗装を施すワーク相互間に適当な間隔
(5〜10m)を設ける必要がある。
【0004】そこで従来は、上記オーバーヘッドコンベ
ヤ1のハンガーを上記間隔に相当する個数だけ空の状態
で搬送することによって上記間隔を確保している。しか
し、色替えの度に上記のような間隔を設定することは、
面倒であるばかりでなく、生産性を著しく低下させる。
ヤ1のハンガーを上記間隔に相当する個数だけ空の状態
で搬送することによって上記間隔を確保している。しか
し、色替えの度に上記のような間隔を設定することは、
面倒であるばかりでなく、生産性を著しく低下させる。
【0005】本発明の目的は、かかる状況に鑑み、ワー
ク間に色替え準備のための間隔を設ける必要がない生産
性の高い塗装設備を提供することにある。
ク間に色替え準備のための間隔を設ける必要がない生産
性の高い塗装設備を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、塗装ブース
と、上記塗装ブースの入口部位で複数の経路に分岐さ
れ、かつこれらの分岐経路が上記塗装ブースの出口部位
で集合されたワーク搬送用のコンベヤと、上記コンベヤ
の分岐点に設けられ、該分岐点まで搬送されてきたワー
クを上記各分岐経路に選択的に移乗させる手段と、上記
各分岐経路の集合点に設けられ、該各分岐経路を介して
搬送されてきた上記ワークを上記コンベヤにおける上記
集合点よりも下流の部位に移乗させる手段と、上記塗装
ブース内に設けられ、上記各分岐経路を通過する上記ワ
ークに対して異色の塗装を施す塗装手段とを備えた構成
を有する。
と、上記塗装ブースの入口部位で複数の経路に分岐さ
れ、かつこれらの分岐経路が上記塗装ブースの出口部位
で集合されたワーク搬送用のコンベヤと、上記コンベヤ
の分岐点に設けられ、該分岐点まで搬送されてきたワー
クを上記各分岐経路に選択的に移乗させる手段と、上記
各分岐経路の集合点に設けられ、該各分岐経路を介して
搬送されてきた上記ワークを上記コンベヤにおける上記
集合点よりも下流の部位に移乗させる手段と、上記塗装
ブース内に設けられ、上記各分岐経路を通過する上記ワ
ークに対して異色の塗装を施す塗装手段とを備えた構成
を有する。
【0007】
【作用】コンベヤの分岐点に到達したワークは、この分
岐点に設けられた移乗手段によって塗装色に対応した分
岐経路に選択的に搬入され、その分岐経路での搬送中に
所定の色の塗装を施される。そして、塗装を終えたワー
クが集合点に到達すると、この集合点に設けられた移乗
手段によってコンベヤにおける該集合点よりも下流の部
位にワークが移乗される。
岐点に設けられた移乗手段によって塗装色に対応した分
岐経路に選択的に搬入され、その分岐経路での搬送中に
所定の色の塗装を施される。そして、塗装を終えたワー
クが集合点に到達すると、この集合点に設けられた移乗
手段によってコンベヤにおける該集合点よりも下流の部
位にワークが移乗される。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0009】図1において、塗装ブース10の入り口部
位および出口部位には、それぞれ分岐ゾーン20および
集合ゾーン30が設けられている。オーバーヘッドコン
ベヤ40は、上記分岐ゾーン20で2つの経路41およ
び42に分岐されている。個々の分岐経路41および4
2は、それぞれ塗装ブース10の一方の内側壁11およ
び他方の内側壁12に沿って配設されており、それらの
終端は上記集合ゾーン30において集合されている。
位および出口部位には、それぞれ分岐ゾーン20および
集合ゾーン30が設けられている。オーバーヘッドコン
ベヤ40は、上記分岐ゾーン20で2つの経路41およ
び42に分岐されている。個々の分岐経路41および4
2は、それぞれ塗装ブース10の一方の内側壁11およ
び他方の内側壁12に沿って配設されており、それらの
終端は上記集合ゾーン30において集合されている。
【0010】図1のA−A断面図である図2に示すよう
に、上記オーバーヘッドコンベヤ40は、上部ガイドレ
ール43と下部ガイドレール44を備え、上部ガイドレ
ール43は図示していない駆動チェーンに連結された走
行体45を、また下部ガイドレール44はハンガー46
が垂下されたフリー走行体47をそれぞれ走行可能に支
障している。
に、上記オーバーヘッドコンベヤ40は、上部ガイドレ
ール43と下部ガイドレール44を備え、上部ガイドレ
ール43は図示していない駆動チェーンに連結された走
行体45を、また下部ガイドレール44はハンガー46
が垂下されたフリー走行体47をそれぞれ走行可能に支
障している。
【0011】上記走行体45は、上記駆動チェーンに所
定の間隔で取付けられており、この駆動チェーンより与
えられる駆動力により上部ガイドレール43に沿って移
動する。そして、この走行体45は、図示していないカ
ムドッグを上記フリー走行体47に係合させることによ
って、該走行体47と一体移動する。
定の間隔で取付けられており、この駆動チェーンより与
えられる駆動力により上部ガイドレール43に沿って移
動する。そして、この走行体45は、図示していないカ
ムドッグを上記フリー走行体47に係合させることによ
って、該走行体47と一体移動する。
【0012】オーバーヘッドコンベヤ40の分岐点P1
および集合点P2には、それぞれ移乗機構48および4
9が設けられている。移乗機構48は、分岐点P1に到
達した上記フリー走行体47を、流体圧シリンダ等のア
クチュエータの作動によって分岐経路41および42に
選択的に移乗させる作用をなす。また、移乗機構49
は、各分岐経路41,42を介して集合点P2に到達し
た上記フリー走行体47を集合点P2よりも下流の部位
に移乗させる作用をなす。なお、移乗機構48および4
9の構成は公知であるので、その詳細についての説明は
省略する。
および集合点P2には、それぞれ移乗機構48および4
9が設けられている。移乗機構48は、分岐点P1に到
達した上記フリー走行体47を、流体圧シリンダ等のア
クチュエータの作動によって分岐経路41および42に
選択的に移乗させる作用をなす。また、移乗機構49
は、各分岐経路41,42を介して集合点P2に到達し
た上記フリー走行体47を集合点P2よりも下流の部位
に移乗させる作用をなす。なお、移乗機構48および4
9の構成は公知であるので、その詳細についての説明は
省略する。
【0013】塗装ブース10内には、自動塗装機50が
分岐経路41および42間に位置する態様で配設されて
いる。この自動塗装機50は、互いに異なる色彩の塗料
を吹付ける塗装ガン51および52を備え、塗装ガン5
1は分岐経路41側に、また塗装ガン52は分岐経路4
2側にそれぞれ向けられている。
分岐経路41および42間に位置する態様で配設されて
いる。この自動塗装機50は、互いに異なる色彩の塗料
を吹付ける塗装ガン51および52を備え、塗装ガン5
1は分岐経路41側に、また塗装ガン52は分岐経路4
2側にそれぞれ向けられている。
【0014】図2に示したように、塗装ブース10の底
部には塗装ミストを捕捉するための環流水60が流さ
れ、かつ該塗装ブース10の内側壁11,12の表面に
は同様の目的で水膜流70が形成されている。また、塗
装ブース10の両側部には、排気ダクト61,62が配
設されている。これらの排気ダクト61,62の上部に
は排気用のファン61a,62aがそれぞれ配設され、
またこれらのダクト61,62の下方内部には、環流水
60の上面からの塗装ミストの上方移動を阻止する邪魔
板61b,62bがそれぞれ突設されている。
部には塗装ミストを捕捉するための環流水60が流さ
れ、かつ該塗装ブース10の内側壁11,12の表面に
は同様の目的で水膜流70が形成されている。また、塗
装ブース10の両側部には、排気ダクト61,62が配
設されている。これらの排気ダクト61,62の上部に
は排気用のファン61a,62aがそれぞれ配設され、
またこれらのダクト61,62の下方内部には、環流水
60の上面からの塗装ミストの上方移動を阻止する邪魔
板61b,62bがそれぞれ突設されている。
【0015】以下、この実施例の作用について説明す
る。上記オーバーヘッドコンベヤ40の分岐点P1に
は、例えば赤色の塗装を施すべきM個のワーク70Aが
順次搬入され、ついで白色の塗装を施すべきN個のワー
ク70Bが順次搬入される。つまり塗装色を基準とする
ロッド単位でワークが搬入される。
る。上記オーバーヘッドコンベヤ40の分岐点P1に
は、例えば赤色の塗装を施すべきM個のワーク70Aが
順次搬入され、ついで白色の塗装を施すべきN個のワー
ク70Bが順次搬入される。つまり塗装色を基準とする
ロッド単位でワークが搬入される。
【0016】一群のワーク70Aの先頭に位置するワー
クが分岐ゾーン20の直前の位置に到達すると、該位置
に設けられた図示していない経路選択バルブが作業員に
より操作され、これにより移乗機構48が分岐経路42
を選択する。また、上記位置に設けられた図示していな
い塗装ガン作動スイッチが作業員により操作されて、自
動塗装機50における白色塗装用塗装ガン52が起動さ
れる。
クが分岐ゾーン20の直前の位置に到達すると、該位置
に設けられた図示していない経路選択バルブが作業員に
より操作され、これにより移乗機構48が分岐経路42
を選択する。また、上記位置に設けられた図示していな
い塗装ガン作動スイッチが作業員により操作されて、自
動塗装機50における白色塗装用塗装ガン52が起動さ
れる。
【0017】この結果、分岐点P1に到達したワーク7
0Aは、分岐経路42に移乗して塗装ブース10内を移
動する。そして、塗装ガン52の側近を通過する間に白
色の吹付け塗装が施され、その後、塗装作業員80が携
帯する塗装ガン90によって塗り残し箇所の吹付け塗装
が施される。
0Aは、分岐経路42に移乗して塗装ブース10内を移
動する。そして、塗装ガン52の側近を通過する間に白
色の吹付け塗装が施され、その後、塗装作業員80が携
帯する塗装ガン90によって塗り残し箇所の吹付け塗装
が施される。
【0018】塗装ブース10内にも、図示していない塗
装ガン作動スイッチが設けられており、塗装作業員80
は一群のワーク70Aの最後尾に位置するワークが自動
塗装機50を通過した時点で上記スイッチを操作して、
塗装ガン52の吹付け動作を停止させる。
装ガン作動スイッチが設けられており、塗装作業員80
は一群のワーク70Aの最後尾に位置するワークが自動
塗装機50を通過した時点で上記スイッチを操作して、
塗装ガン52の吹付け動作を停止させる。
【0019】ところで、上記一群のワーク70Aの最後
尾に位置するワークが分岐点P1に到達した時点では、
赤色の塗装を施すべき一群のワーク70Bの先頭に位置
するワークが分岐ゾーン20の直前の位置に到達してい
る。この時点においては、分岐ゾーン20の近傍に位置
する作業員により上記経路選択バルブが操作されて、分
岐経路41が選択される。また、上記塗装ガン作動スイ
ッチが操作されて、自動塗装機50における赤色塗装用
塗装ガン51が起動される。
尾に位置するワークが分岐点P1に到達した時点では、
赤色の塗装を施すべき一群のワーク70Bの先頭に位置
するワークが分岐ゾーン20の直前の位置に到達してい
る。この時点においては、分岐ゾーン20の近傍に位置
する作業員により上記経路選択バルブが操作されて、分
岐経路41が選択される。また、上記塗装ガン作動スイ
ッチが操作されて、自動塗装機50における赤色塗装用
塗装ガン51が起動される。
【0020】このような操作が行われると、分岐点P1
に到達したワーク70Bは分岐経路42に移乗して塗装
ブース10内を移動し、その移動中に塗装ガン51よび
携帯塗装ガン90による白色の吹付け塗装が施される。
なお、塗装作業員80は、一群のワーク70Bの最後尾
に位置するワークが自動塗装機50を通過した時点で塗
装ガン51の吹付け動作を停止させる。
に到達したワーク70Bは分岐経路42に移乗して塗装
ブース10内を移動し、その移動中に塗装ガン51よび
携帯塗装ガン90による白色の吹付け塗装が施される。
なお、塗装作業員80は、一群のワーク70Bの最後尾
に位置するワークが自動塗装機50を通過した時点で塗
装ガン51の吹付け動作を停止させる。
【0021】かくして、この実施例によれば、コンベヤ
40の分岐点P1に到達したワーク70を移乗手段48
によって塗装色に対応した分岐経路に移乗させ、その分
岐経路で所定の色の塗装をワーク70に施すことができ
る。したがって、異色の塗装を施す一群のワーク70
A,70B間に色替え準備のための間隔を設ける必要が
なく、これによって生産性が著しく向上する。
40の分岐点P1に到達したワーク70を移乗手段48
によって塗装色に対応した分岐経路に移乗させ、その分
岐経路で所定の色の塗装をワーク70に施すことができ
る。したがって、異色の塗装を施す一群のワーク70
A,70B間に色替え準備のための間隔を設ける必要が
なく、これによって生産性が著しく向上する。
【0022】上記実施例では、塗装ブース10外の作業
員によって移乗手段48を手動で切替え操作し、また、
該作業員および塗装ブース10内の作業員80によって
自動塗装機50を手動で操作しているが、これらを自動
制御することも当然可能である。その場合、例えば、一
群のワーク70Aおよび70Bの先頭に位置するワーク
吊下用ハンガー46に塗装色を指定する標識をそれぞれ
付設するとともに、該標識を読み取るための標識検出セ
ンサを分岐ゾーン20の直前位置に設け、該センサの出
力信号に基づいて移乗手段48の経路選択用アクチュエ
ータを制御する。また、吹付けガン51,52の直前位
置にワーク検出用のセンサをそれぞれ設け、これらのセ
ンサのオン信号に基づいて吹付けガン51,52を選択
起動させるとともに、該各センサのオフ信号に基づいて
吹付けガン51,52の吹付け動作を選択停止させる。
なお、吹付けガン51,52の選択起動を上記標識検出
センサの出力信号に基づいて行うことも可能である。
員によって移乗手段48を手動で切替え操作し、また、
該作業員および塗装ブース10内の作業員80によって
自動塗装機50を手動で操作しているが、これらを自動
制御することも当然可能である。その場合、例えば、一
群のワーク70Aおよび70Bの先頭に位置するワーク
吊下用ハンガー46に塗装色を指定する標識をそれぞれ
付設するとともに、該標識を読み取るための標識検出セ
ンサを分岐ゾーン20の直前位置に設け、該センサの出
力信号に基づいて移乗手段48の経路選択用アクチュエ
ータを制御する。また、吹付けガン51,52の直前位
置にワーク検出用のセンサをそれぞれ設け、これらのセ
ンサのオン信号に基づいて吹付けガン51,52を選択
起動させるとともに、該各センサのオフ信号に基づいて
吹付けガン51,52の吹付け動作を選択停止させる。
なお、吹付けガン51,52の選択起動を上記標識検出
センサの出力信号に基づいて行うことも可能である。
【0023】上記実施例では、2つの分岐経路41,4
2を設けているが、3以上の分岐経路を設けることも可
能であり、その場合には、個々の分岐経路にワークを選
択的に移乗させる機能を移乗手段48に持たせるととも
に、それらの分岐経路に対応した専用の吹付けガンを設
置する必要がある。
2を設けているが、3以上の分岐経路を設けることも可
能であり、その場合には、個々の分岐経路にワークを選
択的に移乗させる機能を移乗手段48に持たせるととも
に、それらの分岐経路に対応した専用の吹付けガンを設
置する必要がある。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、ワーク間に色替え準備
のための間隔を設ける必要がない。したがって、異色の
塗装を施すワークを同一のコンベヤで搬送する塗装工程
に適用することによって、生産性を大幅に向上すること
ができる。
のための間隔を設ける必要がない。したがって、異色の
塗装を施すワークを同一のコンベヤで搬送する塗装工程
に適用することによって、生産性を大幅に向上すること
ができる。
【図1】本発明の一実施例に係る塗装設備の構成を概念
的に示した平面図。
的に示した平面図。
【図2】図1のA−A線による断面図。
【図3】従来の塗装設備の構成を概念的に示した平面
図。
図。
10 塗装ブース 20 分岐ゾーン 30 集合ゾーン 40 オーバーヘッドコンベヤ 41,42 分岐経路 48,49 移乗機構 50 自動塗装機 51,52 塗装ガン P1 分岐点 P2 集合点
Claims (2)
- 【請求項1】 塗装ブースと、 上記塗装ブースの入口部位で複数の経路に分岐され、か
つこれらの分岐経路が上記塗装ブースの出口部位で集合
されたワーク搬送用のコンベヤと、 上記コンベヤの分岐点に設けられ、該分岐点まで搬送さ
れてきたワークを上記各分岐経路に選択的に移乗させる
手段と、 上記各分岐経路の集合点に設けられ、該各分岐経路を介
して搬送されてきた上記ワークを上記コンベヤにおける
上記集合点よりも下流の部位に移乗させる手段と、 上記塗装ブース内に設けられ、上記各分岐経路を通過す
る上記ワークに対して異色の塗装を施す塗装手段とを備
えることを特徴とする塗装設備。 - 【請求項2】 上記塗装手段は、上記各分岐経路の間に
配設されていることを特徴とする請求項1に記載の塗装
設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3317208A JPH05146724A (ja) | 1991-11-30 | 1991-11-30 | 塗装設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3317208A JPH05146724A (ja) | 1991-11-30 | 1991-11-30 | 塗装設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05146724A true JPH05146724A (ja) | 1993-06-15 |
Family
ID=18085673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3317208A Pending JPH05146724A (ja) | 1991-11-30 | 1991-11-30 | 塗装設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05146724A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002035658A (ja) * | 2000-07-24 | 2002-02-05 | Yamaha Motor Co Ltd | 塗装システム |
| JP2009536872A (ja) | 2006-05-12 | 2009-10-22 | デュール システムズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | コーティング設備およびコーティング設備の作動方法 |
-
1991
- 1991-11-30 JP JP3317208A patent/JPH05146724A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002035658A (ja) * | 2000-07-24 | 2002-02-05 | Yamaha Motor Co Ltd | 塗装システム |
| JP2009536872A (ja) | 2006-05-12 | 2009-10-22 | デュール システムズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | コーティング設備およびコーティング設備の作動方法 |
| JP2014168776A (ja) * | 2006-05-12 | 2014-09-18 | Durr Systems Gmbh | コーティング設備およびコーティング設備の作動方法 |
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