JPH0323324Y2 - - Google Patents
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- JPH0323324Y2 JPH0323324Y2 JP2513285U JP2513285U JPH0323324Y2 JP H0323324 Y2 JPH0323324 Y2 JP H0323324Y2 JP 2513285 U JP2513285 U JP 2513285U JP 2513285 U JP2513285 U JP 2513285U JP H0323324 Y2 JPH0323324 Y2 JP H0323324Y2
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- painting
- gun
- guns
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Landscapes
- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、搬送路に沿つて搬送される自動車の
上面を塗装する塗装装置に関し、特に多車種混流
塗装ラインにおいて塗装作業域に搬送されてきた
トラツクの上面に塗膜をその膜厚分布が一様にな
るように形成することができるようにしたものに
関する。
上面を塗装する塗装装置に関し、特に多車種混流
塗装ラインにおいて塗装作業域に搬送されてきた
トラツクの上面に塗膜をその膜厚分布が一様にな
るように形成することができるようにしたものに
関する。
(従来の技術)
従来、この種の自動車の塗装装置として、例え
ば特公昭50−19577号公報に開示されているよう
に、搬送路の上方に設けられた水平支持枠に1つ
の頂部吹付銃(塗装ガン)を下向きに取付け、該
頂部吹付銃(塗装ガン)を車種の異なる自動車の
形状に対応しその上面から常に一定の距離を保持
するように上下および左右方向に移動可能にコン
トロールし、自動車の上面に塗膜を一様に形成す
るようにしたものは知られている(第1従来例)。
ば特公昭50−19577号公報に開示されているよう
に、搬送路の上方に設けられた水平支持枠に1つ
の頂部吹付銃(塗装ガン)を下向きに取付け、該
頂部吹付銃(塗装ガン)を車種の異なる自動車の
形状に対応しその上面から常に一定の距離を保持
するように上下および左右方向に移動可能にコン
トロールし、自動車の上面に塗膜を一様に形成す
るようにしたものは知られている(第1従来例)。
また、水平支持枠に上記頂部吹付銃に相当する
一対の回転塗装機(以下、ベルという)を取付
け、該各ベルを搬送方向と直角な方向に往復動可
能とするとともに上記水平支持枠を昇降可能とし
て、自動車の上面を塗装するようにしたいわゆる
2ベルレシプロタイプのものも知られている(第
2従来例)。
一対の回転塗装機(以下、ベルという)を取付
け、該各ベルを搬送方向と直角な方向に往復動可
能とするとともに上記水平支持枠を昇降可能とし
て、自動車の上面を塗装するようにしたいわゆる
2ベルレシプロタイプのものも知られている(第
2従来例)。
さらに、昇降可能な水平支持枠に3個のベルを
三角形の各頂点に位置するようにかつ一つの中央
のベルが搬送方向の上流側に位置するようにそれ
ぞれ配置固定して、自動車の上面を塗装するよう
にしたいわゆる3ベル固定タイプのものも知られ
ている(第3従来例)。
三角形の各頂点に位置するようにかつ一つの中央
のベルが搬送方向の上流側に位置するようにそれ
ぞれ配置固定して、自動車の上面を塗装するよう
にしたいわゆる3ベル固定タイプのものも知られ
ている(第3従来例)。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、上記の従来のものでは次のような問
題があつた。先ず、第1従来例においては、普通
乗用車の上面(フロントボンネツト、ルーム、ト
ランクリツド)を一様に塗装することはできる
が、ボツクスタイプの商用車(トラツク)の場合
とはボツクスのフロアパネルのフロントパネル近
傍に塗膜の膜厚ムラが発生するという問題があつ
た。すなわち、ルーフの塗装完了後直ちに頂部吹
付銃は下降するが、その間にトラツクは搬送方向
に所定距離だけ移動しており、フロアパネルへの
塗装体勢が整つた時点では概に頂部吹付銃はフロ
アパネルの前端縁部より後方に位置して、その結
果塗料噴霧量が該前端縁部に十分に行渡らないこ
ととなる。
題があつた。先ず、第1従来例においては、普通
乗用車の上面(フロントボンネツト、ルーム、ト
ランクリツド)を一様に塗装することはできる
が、ボツクスタイプの商用車(トラツク)の場合
とはボツクスのフロアパネルのフロントパネル近
傍に塗膜の膜厚ムラが発生するという問題があつ
た。すなわち、ルーフの塗装完了後直ちに頂部吹
付銃は下降するが、その間にトラツクは搬送方向
に所定距離だけ移動しており、フロアパネルへの
塗装体勢が整つた時点では概に頂部吹付銃はフロ
アパネルの前端縁部より後方に位置して、その結
果塗料噴霧量が該前端縁部に十分に行渡らないこ
ととなる。
また、第2従来例においては、上記第1従来例
と同様に普通乗用車の上面を一様に塗装すること
はできるが、ボツクスタイプの商用車(トラツ
ク)の場合にはボツクスのサイドパネルに噴霧塗
料が選択的に集中するため、該サイドパネルに塗
膜の膜厚ムラが発生するという問題があつた。
と同様に普通乗用車の上面を一様に塗装すること
はできるが、ボツクスタイプの商用車(トラツ
ク)の場合にはボツクスのサイドパネルに噴霧塗
料が選択的に集中するため、該サイドパネルに塗
膜の膜厚ムラが発生するという問題があつた。
さらに、第3従来例においても普通乗用車の上
面塗装には支障はないが、ボツクスタイプの商用
車(トラツク)の場合には第2従来例と同様の問
題があり、この問題点を解消すべく、ボツクスの
塗装時には中央の1ベルのみを作動させて塗装を
行うようにしている。しかるに、この場合、ルー
フ塗装完了後ボツクス塗装に移行する際、上記中
央のベルを下降させてフロアパネルへの塗装体勢
を整える必要があるが、3ベル固定タイプである
ため、他の2ベルがルーフの上方に位置して下降
障害となつて直ちに中央の1ベルの下降を開始す
ることができず、上記塗装体勢が整つた時点では
既に中央の1ベルはフロアパネルの前端縁部より
後方に位置しており、そのため上記第1従来例と
同様にフロアパネルのフロントパネル近傍に塗膜
の膜厚ムラが発生するという問題があつた。
面塗装には支障はないが、ボツクスタイプの商用
車(トラツク)の場合には第2従来例と同様の問
題があり、この問題点を解消すべく、ボツクスの
塗装時には中央の1ベルのみを作動させて塗装を
行うようにしている。しかるに、この場合、ルー
フ塗装完了後ボツクス塗装に移行する際、上記中
央のベルを下降させてフロアパネルへの塗装体勢
を整える必要があるが、3ベル固定タイプである
ため、他の2ベルがルーフの上方に位置して下降
障害となつて直ちに中央の1ベルの下降を開始す
ることができず、上記塗装体勢が整つた時点では
既に中央の1ベルはフロアパネルの前端縁部より
後方に位置しており、そのため上記第1従来例と
同様にフロアパネルのフロントパネル近傍に塗膜
の膜厚ムラが発生するという問題があつた。
本考案はかかる点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、自動車の上面を塗
装する回転塗装機をそれぞれ三角形の各頂点に位
置しかつ中央の回転塗装機が搬送方向の上流側に
位置するように配設した3ベルタイプでもつて構
成し、中央の1ベルを他の2ベルに対して独立し
て昇降可能とすることにより、搬送されるトラツ
クに対してもそのボツクスのフロアパネル前端縁
部に塗着される塗料の噴霧不足を防止し、よつて
普通乗用車及び商用車(トラツク)等の多車種混
流塗装ラインにおいて普通乗用車のみならずトラ
ツクの上面にも塗膜をその膜厚分布が一様になる
ように形成することにある。
り、その目的とするところは、自動車の上面を塗
装する回転塗装機をそれぞれ三角形の各頂点に位
置しかつ中央の回転塗装機が搬送方向の上流側に
位置するように配設した3ベルタイプでもつて構
成し、中央の1ベルを他の2ベルに対して独立し
て昇降可能とすることにより、搬送されるトラツ
クに対してもそのボツクスのフロアパネル前端縁
部に塗着される塗料の噴霧不足を防止し、よつて
普通乗用車及び商用車(トラツク)等の多車種混
流塗装ラインにおいて普通乗用車のみならずトラ
ツクの上面にも塗膜をその膜厚分布が一様になる
ように形成することにある。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するため、本考案の解決手段
は、搬送路に沿つて搬送される自動車の上面を塗
装する塗装装置において、上記搬送路の自動車の
塗装作業域に支持フレームを設ける。これに対
し、該支持フレームに一対の前段回転霧化静電塗
装ガンを上下動可能に支持するとともに、搬送方
向と直角な方向に所定間隔をあけて下向きに配設
する。さらに、該各前段回転霧化静電塗装ガンの
搬送方向の上流側でかつ自動車中央部に対応する
位置に後段回転霧化静電塗装ガンを設けるととも
に、該後段回転霧化静電塗装ガンと上記各前段回
転霧化静電塗装ガンに対して昇降可能に支持し、
かつ前段回転霧化静電塗装ガンがトラツクのルー
フの高さに位置するときトラツクのボツクスを塗
装可能な位置に位置付けられるように設定する構
成としたものである。
は、搬送路に沿つて搬送される自動車の上面を塗
装する塗装装置において、上記搬送路の自動車の
塗装作業域に支持フレームを設ける。これに対
し、該支持フレームに一対の前段回転霧化静電塗
装ガンを上下動可能に支持するとともに、搬送方
向と直角な方向に所定間隔をあけて下向きに配設
する。さらに、該各前段回転霧化静電塗装ガンの
搬送方向の上流側でかつ自動車中央部に対応する
位置に後段回転霧化静電塗装ガンを設けるととも
に、該後段回転霧化静電塗装ガンと上記各前段回
転霧化静電塗装ガンに対して昇降可能に支持し、
かつ前段回転霧化静電塗装ガンがトラツクのルー
フの高さに位置するときトラツクのボツクスを塗
装可能な位置に位置付けられるように設定する構
成としたものである。
(作用)
上記の構成により、本考案では、普通乗用車に
あつては一対の前段回転霧化静電塗装ガンいわゆ
る2ベルを、またはこれに後段回転霧化静電塗装
ガンを加えたいわゆる3ベルを使用して自動車の
上面を一様に塗装する(この際、中央の1ベル
(後段回転霧化静電塗装ガン)は昇降作動しな
い)。一方、ボツクスタイプの商用車(トラツク)
にあつては、まず2ベル(前段回転霧化静電塗装
ガン)を使用してルーフを塗装し、次いで、該ル
ーフの塗装完了後2ベル(前段回転霧化静電塗装
ガン)が噴霧動作を停止するが、その間に1ベル
(後段回転霧化静電塗装ガン)が直ちに下降して
ボツクスの塗装を開始するため、フロアパネルの
フロントパネル近傍にも十分に塗料を噴霧するこ
とができ、自動車の上面(ルーフおよびボツク
ス)に膜厚ムラなく一様に塗膜が形成されること
となる。
あつては一対の前段回転霧化静電塗装ガンいわゆ
る2ベルを、またはこれに後段回転霧化静電塗装
ガンを加えたいわゆる3ベルを使用して自動車の
上面を一様に塗装する(この際、中央の1ベル
(後段回転霧化静電塗装ガン)は昇降作動しな
い)。一方、ボツクスタイプの商用車(トラツク)
にあつては、まず2ベル(前段回転霧化静電塗装
ガン)を使用してルーフを塗装し、次いで、該ル
ーフの塗装完了後2ベル(前段回転霧化静電塗装
ガン)が噴霧動作を停止するが、その間に1ベル
(後段回転霧化静電塗装ガン)が直ちに下降して
ボツクスの塗装を開始するため、フロアパネルの
フロントパネル近傍にも十分に塗料を噴霧するこ
とができ、自動車の上面(ルーフおよびボツク
ス)に膜厚ムラなく一様に塗膜が形成されること
となる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図および第2図は本考案の実施例に係る自
動車の塗装装置を示し、1は搬送路、Tは搬送路
1に沿つて台車2によつて搬送されるトラツクで
ある。4は搬送路1を跨がるように設置された門
型の支持フレームであつて、該支持フレーム4
は、搬送路1の自動車(トラツクT)の塗装作業
域両サイドに立設された一対の立柱5,5と、該
立柱5,5間に昇降可能に橋絡支持され、搬送路
1の上方所定高さ位置を搬送路1を横切つて水平
に延びる横桁6とで門形に枠組形成されている。
動車の塗装装置を示し、1は搬送路、Tは搬送路
1に沿つて台車2によつて搬送されるトラツクで
ある。4は搬送路1を跨がるように設置された門
型の支持フレームであつて、該支持フレーム4
は、搬送路1の自動車(トラツクT)の塗装作業
域両サイドに立設された一対の立柱5,5と、該
立柱5,5間に昇降可能に橋絡支持され、搬送路
1の上方所定高さ位置を搬送路1を横切つて水平
に延びる横桁6とで門形に枠組形成されている。
また、上記各立柱5,5には横桁6を上下方向
に昇降移動させる昇降装置7が内装されている。
昇降装置7は立柱5の上下位置に設けられた一対
のスプロケツト8,8と、該両スプロケツト8,
8間に巻掛けられたチエーン9と、上記一方(下
側)のスプロケツト8を鎖駆動する電動モータ等
の回転駆動装置10と、上記両スプロケツト8,
8間に架設された上下方向に延びるガイド部材1
1と、該ガイド部材11に摺動自在に支持されて
いるとともに、上記横桁6の各端部が連結固定さ
れ、かつ上記チエーン9に係合する摺動体12と
を備えてなり、上記回転駆動装置10の駆動によ
りチエーン9が上下方向に回行し、該チエーン9
に係合する摺動体12がガイド部材11のガイド
のもとで上下方向に摺動することにより、横桁6
を矢印のように上下方向に昇降移動させるように
構成されている。
に昇降移動させる昇降装置7が内装されている。
昇降装置7は立柱5の上下位置に設けられた一対
のスプロケツト8,8と、該両スプロケツト8,
8間に巻掛けられたチエーン9と、上記一方(下
側)のスプロケツト8を鎖駆動する電動モータ等
の回転駆動装置10と、上記両スプロケツト8,
8間に架設された上下方向に延びるガイド部材1
1と、該ガイド部材11に摺動自在に支持されて
いるとともに、上記横桁6の各端部が連結固定さ
れ、かつ上記チエーン9に係合する摺動体12と
を備えてなり、上記回転駆動装置10の駆動によ
りチエーン9が上下方向に回行し、該チエーン9
に係合する摺動体12がガイド部材11のガイド
のもとで上下方向に摺動することにより、横桁6
を矢印のように上下方向に昇降移動させるように
構成されている。
さらに、上記横桁6には連結部材13によつて
所定間隔を保持するように連結された一対の前段
回転霧化静電塗装ガン(以下、単に前段塗装ガン
という)14,14が、左右方向(搬送方向と直
角な方向)に往復動可能に下向きに懸吊支持され
ており、該横桁6内には前段塗装ガン14,14
を水平左右方向に往復動させる水平往復動装置1
5が内装されている。該水平往復動装置15は、
上記昇降装置7と同じ構成部材からなり、横桁6
の左右側に設けられた一対のスプロケツト16,
16と、該両スプロケツト16,16間に巻掛け
られたチエーン17と、上記一方のスプロケツト
16を鎖駆動する回転駆動装置18と、両スプロ
ケツト16,16間に架設された水平左右方向に
延びるガイド部材19と、各々該ガイド部材19
に摺動自在に支持され、上記各前段塗装ガン1
4,14の上端部が連結固定され、かつ上記チエ
ーン17に係合する一対の摺動体20,20とを
備えてなり、上記回転駆動装置18により各摺動
体20と共に各前段塗装ガン14,14を水平左
右方向に往復動させるように構成されている。
所定間隔を保持するように連結された一対の前段
回転霧化静電塗装ガン(以下、単に前段塗装ガン
という)14,14が、左右方向(搬送方向と直
角な方向)に往復動可能に下向きに懸吊支持され
ており、該横桁6内には前段塗装ガン14,14
を水平左右方向に往復動させる水平往復動装置1
5が内装されている。該水平往復動装置15は、
上記昇降装置7と同じ構成部材からなり、横桁6
の左右側に設けられた一対のスプロケツト16,
16と、該両スプロケツト16,16間に巻掛け
られたチエーン17と、上記一方のスプロケツト
16を鎖駆動する回転駆動装置18と、両スプロ
ケツト16,16間に架設された水平左右方向に
延びるガイド部材19と、各々該ガイド部材19
に摺動自在に支持され、上記各前段塗装ガン1
4,14の上端部が連結固定され、かつ上記チエ
ーン17に係合する一対の摺動体20,20とを
備えてなり、上記回転駆動装置18により各摺動
体20と共に各前段塗装ガン14,14を水平左
右方向に往復動させるように構成されている。
また、上記前段塗装ガン14,14は、その先
端(下端)に塗料を回転噴霧する噴霧器21を備
えるとともに、該噴霧器21の回転による遠心力
の作用によつて周外方向に吹出される塗料の飛散
領域をコントロールするシユラウド22と、上記
噴霧器21を回転させるモータ23と、図示しな
いが、車種に応じて塗料の色を所望の色に切換え
るカラーチエンジバルブ等とを備えている。
端(下端)に塗料を回転噴霧する噴霧器21を備
えるとともに、該噴霧器21の回転による遠心力
の作用によつて周外方向に吹出される塗料の飛散
領域をコントロールするシユラウド22と、上記
噴霧器21を回転させるモータ23と、図示しな
いが、車種に応じて塗料の色を所望の色に切換え
るカラーチエンジバルブ等とを備えている。
24は上記前段塗装ガン14,14の搬送方向
の上流側に設けられた後段回転霧化静電塗装ガン
(以下、単に後段塗装ガンという)であつて、該
後段塗装ガン24は、上記前段塗装ガン14,1
4を連結する連結部材13のほぼ中央部に連結部
材25を介して連結支持されており、上記搬送路
1を搬送されてきた自動車(トラツクT)の中央
部に対応する位置に位置している。この後段塗装
ガン24も上記前段塗装ガン14,14同様に噴
霧器21等を備えている。
の上流側に設けられた後段回転霧化静電塗装ガン
(以下、単に後段塗装ガンという)であつて、該
後段塗装ガン24は、上記前段塗装ガン14,1
4を連結する連結部材13のほぼ中央部に連結部
材25を介して連結支持されており、上記搬送路
1を搬送されてきた自動車(トラツクT)の中央
部に対応する位置に位置している。この後段塗装
ガン24も上記前段塗装ガン14,14同様に噴
霧器21等を備えている。
上記後段塗装ガン24は上下方向に伸縮する流
体圧シリンダ26を備え、該流体圧シリンダ26
のピストンのロツド26aの先端に上記噴霧器2
1が取付けられていて、該噴霧器21の先端部は
流体圧シリンダ26の縮退状態において他のガン
14の噴霧器21,21の先端部の高さ位置に対
応している。したがつて、該後段塗装ガン24
は、流体圧のシリンダ26の作動によつて噴霧器
21を上下方向に移動でき、上記前段塗装ガン1
4,14に対して独立して昇降可能に支持されて
いることとなる。より詳しくは、上記搬送路1の
自動車の塗装作業域にトラツクTが搬入され、上
記両前段塗装ガン14,14によつてトラツクT
のルーフt1を回転噴霧塗装した後、該ルーフt1の
端縁部に各前段塗装ガン14,14が対応した状
態で、上記流体圧シリンダ26の作動によつて後
段塗装ガン24の噴霧器21が下降してトラツク
Tのボツクスt2(フロアパネルのフロントパネル
側端縁部)を塗装可能な位置に位置付けられるよ
う決定されている(第2図b参照)。したがつて、
ボツクスt2はトラツクTの中央部に配置された上
記後段塗装ガン24の左右方向の往復動(搬送路
1を横切る方向へ往復動)によつて、フロントパ
ネル側から後方へ順次回転噴霧塗装されることと
なる。
体圧シリンダ26を備え、該流体圧シリンダ26
のピストンのロツド26aの先端に上記噴霧器2
1が取付けられていて、該噴霧器21の先端部は
流体圧シリンダ26の縮退状態において他のガン
14の噴霧器21,21の先端部の高さ位置に対
応している。したがつて、該後段塗装ガン24
は、流体圧のシリンダ26の作動によつて噴霧器
21を上下方向に移動でき、上記前段塗装ガン1
4,14に対して独立して昇降可能に支持されて
いることとなる。より詳しくは、上記搬送路1の
自動車の塗装作業域にトラツクTが搬入され、上
記両前段塗装ガン14,14によつてトラツクT
のルーフt1を回転噴霧塗装した後、該ルーフt1の
端縁部に各前段塗装ガン14,14が対応した状
態で、上記流体圧シリンダ26の作動によつて後
段塗装ガン24の噴霧器21が下降してトラツク
Tのボツクスt2(フロアパネルのフロントパネル
側端縁部)を塗装可能な位置に位置付けられるよ
う決定されている(第2図b参照)。したがつて、
ボツクスt2はトラツクTの中央部に配置された上
記後段塗装ガン24の左右方向の往復動(搬送路
1を横切る方向へ往復動)によつて、フロントパ
ネル側から後方へ順次回転噴霧塗装されることと
なる。
次に、上記実施例に係る自動車の塗装装置によ
つて多車種混流塗装ラインにおけるトラツクの上
面塗装を行う場合について第3図および第4図に
基づき説明する。その前に、同図における多車種
混流塗装ラインの概略構成を説明すると、搬送路
1の自動車の塗装作業域に一対の前段塗装ガン1
4,14および後段塗装ガン24からなるいわゆ
る3ベルタイプのガンが配設された門形の支持フ
レーム4が設置されている。また、該支持フレー
ム4の後方(搬送方向下流側)には取付け高さ位
置の異なる3個の回転霧化静電塗装ガン27(以
下、サイドガンという)…がそれぞれ搬送路1の
両サイドに対称に配置され、該各サイドガン27
…によつて自動車(トラツクT)のサイドボデイ
を回転噴霧塗装するようになつている。
つて多車種混流塗装ラインにおけるトラツクの上
面塗装を行う場合について第3図および第4図に
基づき説明する。その前に、同図における多車種
混流塗装ラインの概略構成を説明すると、搬送路
1の自動車の塗装作業域に一対の前段塗装ガン1
4,14および後段塗装ガン24からなるいわゆ
る3ベルタイプのガンが配設された門形の支持フ
レーム4が設置されている。また、該支持フレー
ム4の後方(搬送方向下流側)には取付け高さ位
置の異なる3個の回転霧化静電塗装ガン27(以
下、サイドガンという)…がそれぞれ搬送路1の
両サイドに対称に配置され、該各サイドガン27
…によつて自動車(トラツクT)のサイドボデイ
を回転噴霧塗装するようになつている。
さらに、上記支持フレーム4の前方(搬送方向
上流側)には一対の光電管28が上記搬送路1の
両サイドに配置され、搬送路1に沿つて搬送され
てきた自動車(トラツクT)が通過することで上
記光電管28の放射光を遮光し、その変化量を検
出することによりトラツクTの塗装作業域への搬
入を判別するようになつている。また、上記搬送
路1の搬入口側両サイドにも同様の複数個(同例
では3個)の光電管29…が上下方向に配置さ
れ、該各光電管29…の放射光のいずれかが遮光
されることにより、その変化量を検出し、車種の
判別を行うようになつている。なお、30…は車
種入力ボタンであり、上記各光電管29…の数に
対応して設けられている。
上流側)には一対の光電管28が上記搬送路1の
両サイドに配置され、搬送路1に沿つて搬送され
てきた自動車(トラツクT)が通過することで上
記光電管28の放射光を遮光し、その変化量を検
出することによりトラツクTの塗装作業域への搬
入を判別するようになつている。また、上記搬送
路1の搬入口側両サイドにも同様の複数個(同例
では3個)の光電管29…が上下方向に配置さ
れ、該各光電管29…の放射光のいずれかが遮光
されることにより、その変化量を検出し、車種の
判別を行うようになつている。なお、30…は車
種入力ボタンであり、上記各光電管29…の数に
対応して設けられている。
このように構成された多車種混流塗装ラインに
トラツクTが搬入されると、第4図に示すよう
に、上記各車種入力ボタン30のうちトラツクT
用の入力ボタン30を押圧操作し、該入力ボタン
30の動作信号に基づき上記各光電管29…のう
ち所定の光電管29が動作して搬送路1を搬送さ
れてきた自動車がトラツクTであることを放射光
の遮光によつて検出する。すなわち、車種読み取
りが行われる。この車種読取り信号に基づき塗装
データより所定データ(搬入されたトラツクTに
対する塗料吹付幅、吐出量、前後可動領域等)を
設定し、該データに基づいて前段塗装ガン14、
後段塗装ガン24、サイドガン27…を作動させ
てトラツクTの上面および側面の塗装が行われ
る。なお、上記塗装データに基づく各ガン14,
24,27の作動は、トラツクTが塗装作業域に
きたことを光電管28の放射光の変化量に基づき
検出し、該検出信号がカウンタに入力されること
で行われるものである。また、トラツクT以外の
商用車および普通乗用車を塗装する場合であつて
も、上記の如き車種読み取り・塗装データ設定等
を行つて上記各ガン14,24,27を車種に対
応して作動させることにより行われる。
トラツクTが搬入されると、第4図に示すよう
に、上記各車種入力ボタン30のうちトラツクT
用の入力ボタン30を押圧操作し、該入力ボタン
30の動作信号に基づき上記各光電管29…のう
ち所定の光電管29が動作して搬送路1を搬送さ
れてきた自動車がトラツクTであることを放射光
の遮光によつて検出する。すなわち、車種読み取
りが行われる。この車種読取り信号に基づき塗装
データより所定データ(搬入されたトラツクTに
対する塗料吹付幅、吐出量、前後可動領域等)を
設定し、該データに基づいて前段塗装ガン14、
後段塗装ガン24、サイドガン27…を作動させ
てトラツクTの上面および側面の塗装が行われ
る。なお、上記塗装データに基づく各ガン14,
24,27の作動は、トラツクTが塗装作業域に
きたことを光電管28の放射光の変化量に基づき
検出し、該検出信号がカウンタに入力されること
で行われるものである。また、トラツクT以外の
商用車および普通乗用車を塗装する場合であつて
も、上記の如き車種読み取り・塗装データ設定等
を行つて上記各ガン14,24,27を車種に対
応して作動させることにより行われる。
その際、搬送方向と直角な方向に所定間隔をあ
けて下向きに配設された一対の前段塗装ガン1
4,14に対して、該前段塗装ガン14,14の
搬送方向上流側にかつ自動車の中央部に対応する
位置に設けられた後段塗装ガン24を独立して昇
降可能に支持させて、自動車の上面の塗装が行わ
れる。そして、多車種混入塗装ラインにおいて塗
装作業域に普通乗用車が搬送されてきた場合には
上記一対の前段塗装ガン14,14いわゆる2ベ
ルにて、あるいはこれに上記後段塗装ガン24を
加えたいわゆる3ベルにて自動車の上面を一様に
塗装することができる。ただし、3ベル塗装の場
合は後段塗装ガン24は独立して昇降作動せず、
それぞれの噴霧器21…は同一高さ位置に保持さ
れている。
けて下向きに配設された一対の前段塗装ガン1
4,14に対して、該前段塗装ガン14,14の
搬送方向上流側にかつ自動車の中央部に対応する
位置に設けられた後段塗装ガン24を独立して昇
降可能に支持させて、自動車の上面の塗装が行わ
れる。そして、多車種混入塗装ラインにおいて塗
装作業域に普通乗用車が搬送されてきた場合には
上記一対の前段塗装ガン14,14いわゆる2ベ
ルにて、あるいはこれに上記後段塗装ガン24を
加えたいわゆる3ベルにて自動車の上面を一様に
塗装することができる。ただし、3ベル塗装の場
合は後段塗装ガン24は独立して昇降作動せず、
それぞれの噴霧器21…は同一高さ位置に保持さ
れている。
一方、塗装作業域にトラツクTが搬送されてき
た場合には、まず上記一対の前段塗装ガン14,
14いわゆる2ベルにてルーフt1を一様に塗装
し、該ルーフt1の塗装完了後、上記2ベルの噴霧
動作を停止させるが、その間に後段塗装ガン24
が直ちに下降動作して、該後段塗装ガン24いわ
ゆる1ベルにてボツクスt2の塗装を開始するた
め、フロアパネルのフロントパネル近傍にも十分
に塗料が回転噴霧されることになり、トラツクT
の上面を一様に塗装することができる。
た場合には、まず上記一対の前段塗装ガン14,
14いわゆる2ベルにてルーフt1を一様に塗装
し、該ルーフt1の塗装完了後、上記2ベルの噴霧
動作を停止させるが、その間に後段塗装ガン24
が直ちに下降動作して、該後段塗装ガン24いわ
ゆる1ベルにてボツクスt2の塗装を開始するた
め、フロアパネルのフロントパネル近傍にも十分
に塗料が回転噴霧されることになり、トラツクT
の上面を一様に塗装することができる。
さらに、上記2ベルがトラツクTのルーフt1の
高さに位置しているときに中央の1ベルが独立し
て下降作動されてトラツクTのボツクスt2を塗装
可能な位置に位置付けられるので、上述の第3従
来例に比べて1テンポ早く下降可能となつて、す
なわち1ベルの描く下降軌跡が第3従来例のもの
よりも急勾配となつてフロアパネルのフロントパ
ネル近傍に十分に塗料が行渡る結果、塗膜の膜厚
ムラをなくすことが可能となる。また、上記1ベ
ルの下降は1ベル自体の下降作動と支持フレーム
4の横桁6の下降作動の相乗作用によつて第1従
来例のものよりも一段とスピードアツプされるこ
ととなり、トラツクTの搬送スピードに十分に対
応可能なる。加えて、トラツクTのボツクスt2の
塗装は中央の1ベルのみにて行われるから、第2
従来例のようにサイドパネルに噴霧塗料が選択的
に集中するおそれがなく、ボツクスt2全体に塗膜
を一様に形成することができる。
高さに位置しているときに中央の1ベルが独立し
て下降作動されてトラツクTのボツクスt2を塗装
可能な位置に位置付けられるので、上述の第3従
来例に比べて1テンポ早く下降可能となつて、す
なわち1ベルの描く下降軌跡が第3従来例のもの
よりも急勾配となつてフロアパネルのフロントパ
ネル近傍に十分に塗料が行渡る結果、塗膜の膜厚
ムラをなくすことが可能となる。また、上記1ベ
ルの下降は1ベル自体の下降作動と支持フレーム
4の横桁6の下降作動の相乗作用によつて第1従
来例のものよりも一段とスピードアツプされるこ
ととなり、トラツクTの搬送スピードに十分に対
応可能なる。加えて、トラツクTのボツクスt2の
塗装は中央の1ベルのみにて行われるから、第2
従来例のようにサイドパネルに噴霧塗料が選択的
に集中するおそれがなく、ボツクスt2全体に塗膜
を一様に形成することができる。
尚、本考案は上記実施例に限定されるものでは
なく、その他種々の変形例を含むものである。例
えば前段塗装ガン4,14を後段塗装ガン24同
様に流体圧シリンダでもつて上下動可能に構成
し、車種の異なる自動車の上面を速かに塗装可能
なように下降させることも可能である。
なく、その他種々の変形例を含むものである。例
えば前段塗装ガン4,14を後段塗装ガン24同
様に流体圧シリンダでもつて上下動可能に構成
し、車種の異なる自動車の上面を速かに塗装可能
なように下降させることも可能である。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案の自動車の塗装装
置によれば、搬送方向と直角な方向に上下動可能
に配設された一対の前段塗装ガンに対して、その
上流側にかつ自動車の中央部に位置するように配
設された後段塗装ガンを独立して昇降させて、搬
送路の自動車の上面を塗装するようにしたので、
普通乗用車の上面のみならず段差の激しいトラツ
クの上面であつても一様に塗装することができ、
よつて多車種混流塗装ラインにおいて車種の別な
く自動車の上面に塗膜をその膜厚分布が一様にな
るように形成することができる。また、後段塗装
ガンを一早く下降作動させてトラツクのボツクス
を塗装するから、フロアパネルのフロントパネル
側にも十分に塗料が行渡つてボツクス全体を一様
に塗装することができるとともに、下降作動が早
い分だけ塗料の噴霧時間の短縮化を図ることがで
きて塗料を効率よく使用でき、かつ従来では十分
に塗料が行渡つていない場所に再度塗料を吹付け
る補正吹きが減少して作業効率の向上を図ること
ができる。
置によれば、搬送方向と直角な方向に上下動可能
に配設された一対の前段塗装ガンに対して、その
上流側にかつ自動車の中央部に位置するように配
設された後段塗装ガンを独立して昇降させて、搬
送路の自動車の上面を塗装するようにしたので、
普通乗用車の上面のみならず段差の激しいトラツ
クの上面であつても一様に塗装することができ、
よつて多車種混流塗装ラインにおいて車種の別な
く自動車の上面に塗膜をその膜厚分布が一様にな
るように形成することができる。また、後段塗装
ガンを一早く下降作動させてトラツクのボツクス
を塗装するから、フロアパネルのフロントパネル
側にも十分に塗料が行渡つてボツクス全体を一様
に塗装することができるとともに、下降作動が早
い分だけ塗料の噴霧時間の短縮化を図ることがで
きて塗料を効率よく使用でき、かつ従来では十分
に塗料が行渡つていない場所に再度塗料を吹付け
る補正吹きが減少して作業効率の向上を図ること
ができる。
第1図および第2図は本考案の実施例を示し、
第1図は搬送方向の上流側よりみた正面図、第2
図aは一部破断にて示す同側面図、第2図bは後
段回転霧化静電塗装ガンが下降動作した状態を示
す側面図であり、第3図および第4図は搬送行程
を説明する概略構成図を示し、第3図は平面図、
第4図は同側面図である。 1……搬送路、4……支持フレーム、14……
前段回転霧化静電塗装ガン(前段塗装ガン)、2
4……後段回転霧化静電塗装ガン(後段塗装ガ
ン)、T……トラツク、t1……ルーフ、t2……ボ
ツクス。
第1図は搬送方向の上流側よりみた正面図、第2
図aは一部破断にて示す同側面図、第2図bは後
段回転霧化静電塗装ガンが下降動作した状態を示
す側面図であり、第3図および第4図は搬送行程
を説明する概略構成図を示し、第3図は平面図、
第4図は同側面図である。 1……搬送路、4……支持フレーム、14……
前段回転霧化静電塗装ガン(前段塗装ガン)、2
4……後段回転霧化静電塗装ガン(後段塗装ガ
ン)、T……トラツク、t1……ルーフ、t2……ボ
ツクス。
Claims (1)
- 搬送路に沿つて搬送される自動車の上面を塗装
する塗装装置であつて、上記搬送路の自動車の塗
装作業域に設けられた支持フレームと、該支持フ
レームに上下動可能に支持され、搬送方向と直角
な方向に所定間隔をあけて下向きに配設された一
対の前段回転霧化静電塗装ガンと、該前段回転霧
化静電塗装ガンの搬送方向の上流側にかつ自動車
中央部に対応する位置に設けられ、上記各前段回
転霧化静電塗装ガンに対して独立して昇降可能に
支持されるとともに、該各塗装ガンがトラツクの
ルーフの高さに位置するときトラツクのボツクス
を塗装可能な位置に位置付けられるよう設定され
た後段回転霧化静電塗装ガンとを備えたことを特
徴とする自動車の塗装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2513285U JPH0323324Y2 (ja) | 1985-02-23 | 1985-02-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2513285U JPH0323324Y2 (ja) | 1985-02-23 | 1985-02-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61143666U JPS61143666U (ja) | 1986-09-04 |
| JPH0323324Y2 true JPH0323324Y2 (ja) | 1991-05-21 |
Family
ID=30519932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2513285U Expired JPH0323324Y2 (ja) | 1985-02-23 | 1985-02-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0323324Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0624660B2 (ja) * | 1987-10-12 | 1994-04-06 | 株式会社熊谷組 | 吹付塗装方法およびその装置 |
| JPH0433976Y2 (ja) * | 1988-09-26 | 1992-08-13 | ||
| JP2020015271A (ja) * | 2018-07-27 | 2020-01-30 | 株式会社北関東工業 | コンクリート製品型枠用離型剤噴霧装置 |
-
1985
- 1985-02-23 JP JP2513285U patent/JPH0323324Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61143666U (ja) | 1986-09-04 |
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