JPH05147200A - インキ呼出し装置 - Google Patents
インキ呼出し装置Info
- Publication number
- JPH05147200A JPH05147200A JP3312258A JP31225891A JPH05147200A JP H05147200 A JPH05147200 A JP H05147200A JP 3312258 A JP3312258 A JP 3312258A JP 31225891 A JP31225891 A JP 31225891A JP H05147200 A JPH05147200 A JP H05147200A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- roll
- ink feeding
- lever
- fountain
- Prior art date
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- Pending
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- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 インキつぼロールとインキロールとの間を往
復動してインキつぼロールからインキロールへインキを
移すインキ呼出しロールの往復動作に変化を与えてイン
キの移し量を調整できるようにする。 【構成】 インキ呼出しロール3を往復動作させる駆動
用カム18と同軸回転する回転軸29の回転数をセンサ
33で検出し、その回転数に対する整数比の割合で、エ
アシリンダ26を作動させて、インキ呼出しロール3の
往復動作を停止させるようにした。
復動してインキつぼロールからインキロールへインキを
移すインキ呼出しロールの往復動作に変化を与えてイン
キの移し量を調整できるようにする。 【構成】 インキ呼出しロール3を往復動作させる駆動
用カム18と同軸回転する回転軸29の回転数をセンサ
33で検出し、その回転数に対する整数比の割合で、エ
アシリンダ26を作動させて、インキ呼出しロール3の
往復動作を停止させるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印刷物へのインキ供給
量を安定させるためにインキ呼出しロールの往復速度を
変えることができるようにしたインキ呼出し装置に関す
る。
量を安定させるためにインキ呼出しロールの往復速度を
変えることができるようにしたインキ呼出し装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】印刷機におけるインキ装置の概略を図6
に示す。1はインキつぼで、ここにインキが盛られる。
インキつぼロール2の回転により、インキつぼ1のイン
キがつぼロール2に塗り出され、インキ呼出しロール3
の揺動により、インキはつぼロール2からインキ呼出し
ロール3に移され、インキ呼出しロール3からインキロ
ール(練ロール)4に移される。インキロール4に移さ
れたインキは、振りロールを含むロール群5で練られた
後、インキ着ロール6に移され、版胴7に供給される。
図中、8はゴム胴、9はウェブ、10は給水装置であ
る。
に示す。1はインキつぼで、ここにインキが盛られる。
インキつぼロール2の回転により、インキつぼ1のイン
キがつぼロール2に塗り出され、インキ呼出しロール3
の揺動により、インキはつぼロール2からインキ呼出し
ロール3に移され、インキ呼出しロール3からインキロ
ール(練ロール)4に移される。インキロール4に移さ
れたインキは、振りロールを含むロール群5で練られた
後、インキ着ロール6に移され、版胴7に供給される。
図中、8はゴム胴、9はウェブ、10は給水装置であ
る。
【0003】このようなインキ装置において、インキ呼
出しロール3は、つぼロール2とインキロール4との間
を往復揺動されるが、その往復動作は、インキ受け渡し
量を一定にするため、印刷機の回転数と同調するよう
に、印刷機と同一の駆動源によりなされている。
出しロール3は、つぼロール2とインキロール4との間
を往復揺動されるが、その往復動作は、インキ受け渡し
量を一定にするため、印刷機の回転数と同調するよう
に、印刷機と同一の駆動源によりなされている。
【0004】そのため、インキ供給量の調整は、インキ
つぼ1におけるインキつぼキーを開閉することにより行
なわれていた。
つぼ1におけるインキつぼキーを開閉することにより行
なわれていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、印刷機
械の高速化により、印刷紙へのインキ供給量とインキつ
ぼキー開閉のバランスが微妙になり、インキ供給量を安
定させるのが困難になってきた。特に、印刷紙面のイン
キ供給量が少ない印刷物に対してはインキ余り現象が発
生し、それがインキ濃度ムラなどの原因となっていた。
械の高速化により、印刷紙へのインキ供給量とインキつ
ぼキー開閉のバランスが微妙になり、インキ供給量を安
定させるのが困難になってきた。特に、印刷紙面のイン
キ供給量が少ない印刷物に対してはインキ余り現象が発
生し、それがインキ濃度ムラなどの原因となっていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明では、インキつぼロールとインキ着ロールと
の間に揺動自在に設けられたインキ呼出しロールと、印
刷機と同調して回転されるインキ呼出しロール駆動用カ
ムと、前記インキ呼出しロール駆動用カムの回転により
前記インキ呼出しロールを揺動される揺動力伝達手段
と、インキ呼出しロールの揺動を停止させるインキ呼出
し停止機構と、を備えたインキ呼出し装置において、前
記インキ呼出しロール駆動用カムの回転数を検出するセ
ンサを設け、このセンサの検出信号に基づき前記インキ
呼出し停止機構を作動させるようにしたのである。
め、本発明では、インキつぼロールとインキ着ロールと
の間に揺動自在に設けられたインキ呼出しロールと、印
刷機と同調して回転されるインキ呼出しロール駆動用カ
ムと、前記インキ呼出しロール駆動用カムの回転により
前記インキ呼出しロールを揺動される揺動力伝達手段
と、インキ呼出しロールの揺動を停止させるインキ呼出
し停止機構と、を備えたインキ呼出し装置において、前
記インキ呼出しロール駆動用カムの回転数を検出するセ
ンサを設け、このセンサの検出信号に基づき前記インキ
呼出し停止機構を作動させるようにしたのである。
【0007】
【作用】インキ呼出しロール駆動用カムの回転数を検出
し、その所定回転数ごとにインキ呼出し停止機構を作動
させる。この間インキ呼出しロールはインキロール側に
待機されるので、インキの塗り出しは休止されることに
なる。
し、その所定回転数ごとにインキ呼出し停止機構を作動
させる。この間インキ呼出しロールはインキロール側に
待機されるので、インキの塗り出しは休止されることに
なる。
【0008】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。図面のうち、図1には一実施例に係るインキ呼出
し装置の側面の一部の概略が示してあり、図2,図3に
は位置を異にする側面の概略が示してあり、図4にはイ
ンキ呼出しロール駆動用カム等が示してある。
する。図面のうち、図1には一実施例に係るインキ呼出
し装置の側面の一部の概略が示してあり、図2,図3に
は位置を異にする側面の概略が示してあり、図4にはイ
ンキ呼出しロール駆動用カム等が示してある。
【0009】1はインキつぼで、インキつぼ本体11
と、その先端に位置するインキつぼロール2と、つぼロ
ール2の表面に近接する肉せき12等により構成されて
おり、つぼロール2が駆動回転されることによってイン
キつぼ本体11上のインキはつぼロール2上に塗り出さ
れる。
と、その先端に位置するインキつぼロール2と、つぼロ
ール2の表面に近接する肉せき12等により構成されて
おり、つぼロール2が駆動回転されることによってイン
キつぼ本体11上のインキはつぼロール2上に塗り出さ
れる。
【0010】つぼロール2の下方に位置させて、印刷機
のフレームに揺動軸13が支持されている。揺動軸13
には一対の支持レバー14が固定されており、このレバ
ー14に、つぼロール2とインキロール群のインキロー
ル(練ロール)4との間に位置させてインキ呼出しロー
ル3が回転自在に支持されている。
のフレームに揺動軸13が支持されている。揺動軸13
には一対の支持レバー14が固定されており、このレバ
ー14に、つぼロール2とインキロール群のインキロー
ル(練ロール)4との間に位置させてインキ呼出しロー
ル3が回転自在に支持されている。
【0011】揺動軸13の異なる位置には揺動用レバー
15が固定されており、揺動用レバー15には、連結部
材としてのターンバックル16の一端が連結されてい
る。
15が固定されており、揺動用レバー15には、連結部
材としてのターンバックル16の一端が連結されてい
る。
【0012】一方、印刷機のフレームに取付けられたブ
ラケット17にはインキ呼出しロール駆動用カム18が
支持されており、ターンバックル16の他端が連結され
たレバー19の一端部には、この駆動用カム18に係合
するカムフォロアとしてコロ20が回転自在に取付けら
れている。レバー19はフレーム側に回転自在に枢支さ
れており、他端部にはコロ20を駆動用カム18の表面
に押し付けるためのばね力が付勢されている。
ラケット17にはインキ呼出しロール駆動用カム18が
支持されており、ターンバックル16の他端が連結され
たレバー19の一端部には、この駆動用カム18に係合
するカムフォロアとしてコロ20が回転自在に取付けら
れている。レバー19はフレーム側に回転自在に枢支さ
れており、他端部にはコロ20を駆動用カム18の表面
に押し付けるためのばね力が付勢されている。
【0013】駆動用カム18のカム軸上にはウォームホ
イール21が固定されており、ブラケット17に支持さ
れた伝動軸22上にはウォームホイール21に噛み合う
ウォーム23が設けられている。伝動軸22端には歯車
24が取付けられており、この歯車24は印刷機と同一
の駆動源により印刷機と同調して回転される。したがっ
て、駆動用カム18の回転によりコロ20が上下動し、
レバー19,ターンバックル16,揺動レバー15を介
して揺動軸13が往復揺動され、インキ呼出しロール3
がつぼロール2とインキロール4との間を行き来する。
イール21が固定されており、ブラケット17に支持さ
れた伝動軸22上にはウォームホイール21に噛み合う
ウォーム23が設けられている。伝動軸22端には歯車
24が取付けられており、この歯車24は印刷機と同一
の駆動源により印刷機と同調して回転される。したがっ
て、駆動用カム18の回転によりコロ20が上下動し、
レバー19,ターンバックル16,揺動レバー15を介
して揺動軸13が往復揺動され、インキ呼出しロール3
がつぼロール2とインキロール4との間を行き来する。
【0014】揺動軸13の異なる位置には、図3に示す
ように停止用レバー25が固定されている。印刷機のフ
レームには、停止用レバー25の先端部に対向させてイ
ンキ呼出し停止機構としてエアシリンダ26が設置され
ている。このエアシリンダ26のピストンロッド27の
先端にはストッパ部28が設けられている。
ように停止用レバー25が固定されている。印刷機のフ
レームには、停止用レバー25の先端部に対向させてイ
ンキ呼出し停止機構としてエアシリンダ26が設置され
ている。このエアシリンダ26のピストンロッド27の
先端にはストッパ部28が設けられている。
【0015】したがって、エアシリンダ26の作動によ
りピストンロッド27が伸長すると、ストッパ部28が
停止用レバー25の先端を押して、停止用レバー25と
共に揺動軸13を、インキ呼出しロール3がつぼロール
2から離れる方向に回動させる。その回動端では、揺動
用レバー15,ターンバックル16を介してレバー19
が突き上げられ、コロ20はインキ呼出しロール駆動用
カム18の最大リフト量から外れた状態となる。つま
り、インキ呼出しロール駆動用カム18が回転してもコ
ロ20は上下動せず、インキ呼出しロール3は往復動作
せず、インキロール4側に停止した状態を保つ。
りピストンロッド27が伸長すると、ストッパ部28が
停止用レバー25の先端を押して、停止用レバー25と
共に揺動軸13を、インキ呼出しロール3がつぼロール
2から離れる方向に回動させる。その回動端では、揺動
用レバー15,ターンバックル16を介してレバー19
が突き上げられ、コロ20はインキ呼出しロール駆動用
カム18の最大リフト量から外れた状態となる。つま
り、インキ呼出しロール駆動用カム18が回転してもコ
ロ20は上下動せず、インキ呼出しロール3は往復動作
せず、インキロール4側に停止した状態を保つ。
【0016】インキ呼出しロール駆動用カム18と同回
転数で回転される回転軸29には環状のブラケット30
が取付けられ、このブラケット30の一部にプレート3
1が取付けられている。一方、印刷機のフレーム側に取
付けられた支持ブラケット32には、前記プレート31
を検出する近接スイッチなどのセンサ33が取付けられ
ている。センサ33によりプレート31を検出すること
により、駆動用カム18の回転数が検出されるのであ
る。なお、プレート31は、駆動用カム18の最大径の
始まる位置でセンサ33により検出されるように、ブラ
ケット28の固定位置を変えることにより位置決めされ
る。
転数で回転される回転軸29には環状のブラケット30
が取付けられ、このブラケット30の一部にプレート3
1が取付けられている。一方、印刷機のフレーム側に取
付けられた支持ブラケット32には、前記プレート31
を検出する近接スイッチなどのセンサ33が取付けられ
ている。センサ33によりプレート31を検出すること
により、駆動用カム18の回転数が検出されるのであ
る。なお、プレート31は、駆動用カム18の最大径の
始まる位置でセンサ33により検出されるように、ブラ
ケット28の固定位置を変えることにより位置決めされ
る。
【0017】センサ33の検出信号は、制御装置に入力
され、その信号に基づきエアシリンダ26に伸長、短縮
の指令が発せられる。
され、その信号に基づきエアシリンダ26に伸長、短縮
の指令が発せられる。
【0018】次に、この装置の動作について説明する。
標準の運転状態(インキ呼出しロール3を変速させない
状態)では、図5に示すように、版胴7がX回転(例え
ば6回転)するのに対してインキ呼出しロール3が1往
復する。つまり、駆動用カム18が1回転するのであ
る。
標準の運転状態(インキ呼出しロール3を変速させない
状態)では、図5に示すように、版胴7がX回転(例え
ば6回転)するのに対してインキ呼出しロール3が1往
復する。つまり、駆動用カム18が1回転するのであ
る。
【0019】回転軸29は駆動用カム18と同回転数で
あるので、センサ33は版胴7がX回転するごとにプレ
ート31を検出することになる。この1回転信号をYと
する。
あるので、センサ33は版胴7がX回転するごとにプレ
ート31を検出することになる。この1回転信号をYと
する。
【0020】Yに対する整数比でエアシリンダ26に往
復動作停止信号を発信し、エアシリンダ26を動作させ
る。例えば、Y信号がZ(整数)回数中にエアシリンダ
26をW(整数)回数停止させる。Z>Wとし、Z:W
の比率とする。図5では、Y信号2回に対して、エアシ
リンダ26に停止信号を1回発信する場合を示す。この
場合、結局、インキ呼出しロール3は、版胴7が12回
転する間に1回だけ往復動し、つぼロール2からインキ
ロール4へのインキの転移を行う。
復動作停止信号を発信し、エアシリンダ26を動作させ
る。例えば、Y信号がZ(整数)回数中にエアシリンダ
26をW(整数)回数停止させる。Z>Wとし、Z:W
の比率とする。図5では、Y信号2回に対して、エアシ
リンダ26に停止信号を1回発信する場合を示す。この
場合、結局、インキ呼出しロール3は、版胴7が12回
転する間に1回だけ往復動し、つぼロール2からインキ
ロール4へのインキの転移を行う。
【0021】実際の印刷機の操作にあたっては、エアシ
リンダ26による停止回数をオペレーションスタンドの
セレクトボタンで選択して印刷を行う。セレクトボタン
表示は、XZ:X(Z−W)に表示する。
リンダ26による停止回数をオペレーションスタンドの
セレクトボタンで選択して印刷を行う。セレクトボタン
表示は、XZ:X(Z−W)に表示する。
【0022】なお、上記実施例は、つぼロール2とイン
キロール4との間のインキ呼出しロール3にインキ呼出
し停止機構を装備したものに本発明を適用しているが、
つぼロール2からインキ着ロール6に至るロール群(例
えば、図6参照)のいずれかを呼出しロールとし、その
ロールにインキ呼出し停止機構を装備したものにも同様
に適用でき、その場合、同様の効果が得られる。
キロール4との間のインキ呼出しロール3にインキ呼出
し停止機構を装備したものに本発明を適用しているが、
つぼロール2からインキ着ロール6に至るロール群(例
えば、図6参照)のいずれかを呼出しロールとし、その
ロールにインキ呼出し停止機構を装備したものにも同様
に適用でき、その場合、同様の効果が得られる。
【0023】また、支持レバー14は上記実施例の如く
揺動軸13上に固定されている必要はなく、揺動軸13
に相当する軸をフレームに固定し、または相当するピン
を左右のフレームに植設し、そこにベアリングを介して
支持レバー14を揺動自在に設けたものでもよい。この
場合には、支持レバー14が併せて揺動用レバー15、
停止用レバー25の機能を持たなければならない。この
場合、揺動用レバー15、停止用レバー25を別に設け
る必要はない。
揺動軸13上に固定されている必要はなく、揺動軸13
に相当する軸をフレームに固定し、または相当するピン
を左右のフレームに植設し、そこにベアリングを介して
支持レバー14を揺動自在に設けたものでもよい。この
場合には、支持レバー14が併せて揺動用レバー15、
停止用レバー25の機能を持たなければならない。この
場合、揺動用レバー15、停止用レバー25を別に設け
る必要はない。
【0024】上記実施例では、インキ呼出しロール3を
揺動させるための揺動力伝達手段として、揺動軸13上
に設けられた揺動用レバー15にターンバックル16を
連結し、ターンバックル16に結合されたレバー19に
支持されたコロ20をインキ呼出しロール駆動用カム1
8に係合させているが、揺動用レバー15あるいは支持
レバー14をコロ等を介して直接駆動用カム18に係合
させるようにしてもよい。その場合には、揺動用レバー
15、支持レバー14を駆動用カム18に当接させる方
向に付勢させる付勢手段を設ける。
揺動させるための揺動力伝達手段として、揺動軸13上
に設けられた揺動用レバー15にターンバックル16を
連結し、ターンバックル16に結合されたレバー19に
支持されたコロ20をインキ呼出しロール駆動用カム1
8に係合させているが、揺動用レバー15あるいは支持
レバー14をコロ等を介して直接駆動用カム18に係合
させるようにしてもよい。その場合には、揺動用レバー
15、支持レバー14を駆動用カム18に当接させる方
向に付勢させる付勢手段を設ける。
【0025】インキ呼出し停止機構としても、上記実施
例におけるものの如く駆動用カム18に当接しているコ
ロ20を離してインキの呼出しを停止させるものだけで
なく、駆動用カム18から支持レバー14の間の揺動力
伝達手段のどこかを切り離すものでもよい。
例におけるものの如く駆動用カム18に当接しているコ
ロ20を離してインキの呼出しを停止させるものだけで
なく、駆動用カム18から支持レバー14の間の揺動力
伝達手段のどこかを切り離すものでもよい。
【0026】さらに、上記実施例では、駆動用カム18
の回転数を別の軸29から取り出すようにしているが、
カム18にセンサを取付ける、カム18の回転軸にセン
サを取付けるなどしてカム軸そのものから取り出すよう
にしてもよいし、さらに他の同期回転する回転軸から取
り出すようにしてもよい。
の回転数を別の軸29から取り出すようにしているが、
カム18にセンサを取付ける、カム18の回転軸にセン
サを取付けるなどしてカム軸そのものから取り出すよう
にしてもよいし、さらに他の同期回転する回転軸から取
り出すようにしてもよい。
【0027】また、インキ呼出しロール3の変速の度合
(間欠の度合)も、印刷物に応じて種々変更できる。
(間欠の度合)も、印刷物に応じて種々変更できる。
【0028】
【発明の効果】本発明に係るインキ呼出し装置によれ
ば、インキ呼出しロールのつぼロールとインキロールと
の間の往復動作に変化を与えて間欠的にすることができ
るようにしたので、インキロール群のインキ余り現象を
緩和でき、よって印刷物へのインキ過剰供給を解消で
き、インキ濃度ムラをなくすことができる。
ば、インキ呼出しロールのつぼロールとインキロールと
の間の往復動作に変化を与えて間欠的にすることができ
るようにしたので、インキロール群のインキ余り現象を
緩和でき、よって印刷物へのインキ過剰供給を解消で
き、インキ濃度ムラをなくすことができる。
【図1】一実施例の部分的側面図である。
【図2】一実施例の異なる部分の側面図である。
【図3】一実施例の異なる部分の側面図である。
【図4】駆動用カム等を示す断面図である。
【図5】実施例装置による変速例の説明図である。
【図6】インキ装置の概略図である。
1 インキつぼ 2 つぼロール 3 インキ呼出しロール 4 インキロール 5 インキロール群 7 版胴 13 揺動軸 14 支持レバー 15 揺動用レバー 16 ターンバックル 18 インキ呼出しロール駆動用カム 19 レバー 20 コロ 24 歯車 25 停止用レバー 26 エアシリンダ 28 ストッパ部 29 回転軸 31 プレート 33 センサ
Claims (1)
- 【請求項1】 インキつぼロールとインキ着ロールとの
間に揺動自在に設けられたインキ呼出しロールと、 印刷機と同調して回転されるインキ呼出しロール駆動用
カムと、 前記インキ呼出しロール駆動用カムの回転により前記イ
ンキ呼出しロールを揺動される揺動力伝達手段と、 インキ呼出しロールの揺動を停止させるインキ呼出し停
止機構と、 を備えたインキ呼出し装置において、 前記インキ呼出しロール駆動用カムの回転数を検出する
センサを設け、 このセンサの検出信号に基づき前記インキ呼出し停止機
構を作動させるようにしたことを特徴とするインキ呼出
し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3312258A JPH05147200A (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | インキ呼出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3312258A JPH05147200A (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | インキ呼出し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05147200A true JPH05147200A (ja) | 1993-06-15 |
Family
ID=18027076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3312258A Pending JPH05147200A (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | インキ呼出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05147200A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1433602A1 (en) * | 2002-12-26 | 2004-06-30 | Komori Corporation | Ink supply amount control method and apparatus for printing press |
| EP1433603A1 (en) * | 2002-12-26 | 2004-06-30 | Komori Corporation | Ink supply amount control method and apparatus for printing press |
| JP2006015671A (ja) * | 2004-07-05 | 2006-01-19 | Ryobi Ltd | 印刷機およびインキ移しローラの制御方法 |
| EP1950037A2 (en) | 2007-01-25 | 2008-07-30 | Komori Corporation | Switch-Over Processing Method And apparatus |
| WO2014162994A1 (ja) | 2013-04-04 | 2014-10-09 | 株式会社小森コーポレーション | インキ呼出しローラ及びその製造方法 |
-
1991
- 1991-11-27 JP JP3312258A patent/JPH05147200A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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