JPH05147643A - 把手付き凾 - Google Patents

把手付き凾

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Publication number
JPH05147643A
JPH05147643A JP3316696A JP31669691A JPH05147643A JP H05147643 A JPH05147643 A JP H05147643A JP 3316696 A JP3316696 A JP 3316696A JP 31669691 A JP31669691 A JP 31669691A JP H05147643 A JPH05147643 A JP H05147643A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
plate
folding
flap
top plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3316696A
Other languages
English (en)
Inventor
勧 ▲吉▼留
Susumu Yoshitome
Haruhiko Fukuda
晴彦 福田
Munehisa Sako
宗久 左古
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP3316696A priority Critical patent/JPH05147643A/ja
Publication of JPH05147643A publication Critical patent/JPH05147643A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 把手を凾本体と一体に形成するようにした把
手付き凾において、凾本体を変形させることなく簡易に
把手を形成できるようにする。 【構成】 天面板9および折込板に、折目に沿って折り
曲げることにより引き起こし可能な第1の把手フラップ
18および第2の把手フラップ24をそれぞれ設け、ま
た、天面板9に第2の把手フラップ24の引き起こしを
可能とする切抜部23を設けて、折込板の上面に天面板
9を貼付することによって凾29の天板部を構成する。
この凾29を持ち運ぶ際には、第1および第2の各把手
フラップ18,24を上方へ引き起こし、各把手フラッ
プ18,24に設けた切抜部21,27に指を挿入して
これを提げ手とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば四角柱状の凾の天
板部に把手となる部分を一体に設けた把手付き凾に関す
る。
【0002】
【従来の技術】紙製のブランク板を罫線に沿って折り曲
げ、内部に各種物品や粉粒物を収納するとともに天板部
および底板部をともに糊付けしてなる略四角柱状の凾が
一般に知られている。ところで、この種の凾は、通常、
持ち運びに便利なように把手を必要とするが、従来、こ
の把手は、凾本体とは別パーツとして成形して凾本体に
組み付けるようにするのが一般的であった。しかし、こ
のように把手を凾本体とは別パーツで構成した場合、そ
の成形工程および凾本体への組み付け工程が余分に必要
となり、製造工程が全体として複雑になってしまうとい
う問題があった。そこで、例えば実開昭55−4794
6号公報に記載されているように、把手を凾本体と一体
に形成したものが提案されている。該公報に記載のもの
では、天壁板の板面内のほぼ中央に所望の幅をもって2
本の切目あるいはミシン目によって縁部に達する取手
(把手)板を設けるとともに、前壁板および後壁板のほ
ぼ上端に弧状の折目あるいはミシン目を設けるよう構成
し、使用時に上記弧状の折目あるいはミシン目の部位で
凾の天壁部を折り曲げて圧し潰すことにより取手板を提
げ手として把持できるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記公報に
記載の凾のように天壁部を圧し潰すことにより把手部を
形成するよう構成したものでは、使用時における把手の
形成が容易に行えなかったり、また、把手を形成するた
めに凾本体を変形させた時に内容物に影響を及ぼす恐れ
があるといった難点がある。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であって、把手を凾本体と一体に形成するようにした把
手付き凾において、凾本体を変形させることなく簡易に
把手が形成できるようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る把手付き凾
は、折込板と該折込板の上面に折り重ねられ貼付される
天面板とを有する天板部を備えた凾において、天面板お
よび折込板に、中央部に持ち手となる切抜部を有し折目
に沿って折り曲げることにより引き起こし可能な把手フ
ラップをそれぞれ設けるとともに、天面板に、折込板側
の把手フラップの引き起こしを可能とする切抜部を設け
たことを特徴としている。
【0006】
【作用】凾の天面板に形成された把手フラップを引き起
こすとともに、該天板部に形成された切抜部を通して折
込板に形成された把手フラップを引き起こすと、これら
両把手フラップの中央部に形成された切抜部が持ち手と
なって凾が持ち運び可能となる。
【0007】
【実施例】以下、実施例を図面に基づいて説明する。
【0008】図1は本発明の一実施例に係る把手付き凾
のブランク板の展開図、図2は同実施例に係る把手付き
凾を持ち運び状態で示す斜視図である。
【0009】この実施例において、ブランク板1は、縦
方向の罫線2を介して互いに連設された糊代片3,前面
板4,右側面板5,後面板6および左側面板7を備えて
いる。そして、これら前面板4,右側面板5,後面板6
および左側面板7の上方には横方向の罫線8を介してそ
れぞれ天面板9,折込フラップ10,折込板11および
折込フラップ12が連設され、また、これら前面板4等
の下方には横方向の罫線13を介して第1の底面板1
4,折込フラップ15,第2の底面板16および折込フ
ラップ17がそれぞれ連設されている。
【0010】上記天面板9の上部には、略台形状の第1
の把手フラップ18が形成されている。この第1の把手
フラップ18は、天面板9の中央部寄りに罫線8に平行
に設けられた罫線(折目)19と、この罫線19を除く
他の三辺に形成された切目20を有し、また、その略中
央部に持ち手となる楕円形の切抜部21を有している。
そして、この第1の把手フラップ18は、上記罫線19
に沿って折り曲げることによって切目20の部分で天面
板9から分離可能とされている。ここで、切目20には
数箇所に刃止め20aが形成され、また、切目20の部
分の上辺側中央部は切抜部21側へ向かう半円形状とさ
れるとともに、それに隣接して半円状の切抜部22が形
成されている。一方、天面板9の下部には、上記第1の
把手フラップ18と略同形同大で逆向きの台形状の切抜
部23が形成されている。
【0011】また、上記折込板11には、第1の把手フ
ラップ18と同位置に第2の把手フラップ24が形成さ
れている。この第2の把手フラップ24は、第1の把手
フラップ18の罫線19,切目20および切抜部21と
同様、罫線25,切目26および切抜部27を有し、切
目26にはやはり数箇所に刃止め26aが形成され、ま
た、上部に半円状の切抜部28が形成されている。
【0012】上記構成のブランク板1は、糊代片3の表
面に接着剤を塗布し、縦方向の4つの罫線2を山折りす
ることにより糊代片3を右側面板7の裏面側の端縁に貼
付し、次いで、下部の2枚の折込フラップ15,17を
罫線13を山折りすることにより内側に折り込んだ後、
第1の底面板14および第2の底面板16をやはり罫線
13を山折りすることにより内側に折り込んで、これら
両底面板14,16の重なった部分を接着剤によって貼
付し、上方が開口した凾体とする。そして、この凾体の
上方開口部から内容物を充填した後、上部の2枚の折込
フラップ10,12を罫線8の山折りによって順次内側
に折り込み、次いで、折込板11を罫線8の山折りによ
って折り込み、その上から天面板9をやはり罫線8の山
折りによって折り込んで、所要部に塗布した接着剤によ
って天面板9の裏面と折込板11の表面とを貼付し、最
終的に図2に示すような凾29とする。
【0013】上記のように形成された凾29は、持ち運
ぶ際、天面板9に形成された半円状の切抜部22から指
を挿入して第1の把手フラップ18を引き起こすととも
に、該天板部9に形成された台形状の切抜部23を通し
て折込板11に形成された半円状の切抜部28から指を
挿入して第2の把手フラップ24を引き起こすと、図2
に示すように、これら両把手フラップ18,24の中央
部に形成された切抜部21,27を容易に把持すること
ができ、これを提げ手として凾29が持ち運び可能とな
る。
【0014】なお、凾29内の内容物を取り出す際に
は、天面板9と折込板11との間の接着部を剥がして開
封するようにしてもよいし、また、凾29の側面部等に
開封を容易にするためのジッパー等を設けてこの部分か
ら開封するようにしてもよい。
【0015】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、把手を凾本体と一体に形成するようにした把手付き
凾において、凾本体を変形させることなく簡易に把手が
形成でき、それによって持ち運びの容易な凾を得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る把手付き凾のブランク
板の展開図
【図2】同実施例に係る把手付き凾を持ち運び状態で示
す斜視図
【符号の説明】
9 天面板 11 折込板 18 第1の把手フラップ 19 罫線(折目) 20 切目 21 切抜部 23 切抜部 24 第2の把手フラップ 25 罫線(折目) 26 切目 27 切抜部 29 凾

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 折込板と該折込板の上面に折り重ねられ
    貼付される天面板とを有する天板部を備えた凾におい
    て、前記天面板および前記折込板に、中央部に持ち手と
    なる切抜部を有し折目に沿って折り曲げることにより引
    き起こし可能な把手フラップをそれぞれ設けるととも
    に、前記天面板に、前記折込板側の把手フラップの引き
    起こしを可能とする切抜部を設けたことを特徴とする把
    手付き凾。
JP3316696A 1991-11-29 1991-11-29 把手付き凾 Pending JPH05147643A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3316696A JPH05147643A (ja) 1991-11-29 1991-11-29 把手付き凾

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3316696A JPH05147643A (ja) 1991-11-29 1991-11-29 把手付き凾

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05147643A true JPH05147643A (ja) 1993-06-15

Family

ID=18079885

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3316696A Pending JPH05147643A (ja) 1991-11-29 1991-11-29 把手付き凾

Country Status (1)

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JP (1) JPH05147643A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014124355A3 (en) * 2013-02-11 2015-01-08 Graphic Packaging International, Inc. Carton with handle
US9073658B2 (en) 2012-02-27 2015-07-07 Graphic Packaging International, Inc. Carton with reinforced handle

Cited By (4)

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US9073658B2 (en) 2012-02-27 2015-07-07 Graphic Packaging International, Inc. Carton with reinforced handle
WO2014124355A3 (en) * 2013-02-11 2015-01-08 Graphic Packaging International, Inc. Carton with handle
US9248933B2 (en) 2013-02-11 2016-02-02 Graphic Packaging International, Inc. Carton with handle
US9321553B1 (en) * 2013-02-11 2016-04-26 Graphic Packaging International, Inc. Carton with handle

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