JPH0514836Y2 - - Google Patents
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- JPH0514836Y2 JPH0514836Y2 JP10076188U JP10076188U JPH0514836Y2 JP H0514836 Y2 JPH0514836 Y2 JP H0514836Y2 JP 10076188 U JP10076188 U JP 10076188U JP 10076188 U JP10076188 U JP 10076188U JP H0514836 Y2 JPH0514836 Y2 JP H0514836Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- adhesive tape
- piston
- rod
- pressing
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 claims description 50
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 28
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 20
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 12
- 238000002788 crimping Methods 0.000 claims description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 3
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 3
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、接着テープの自動圧着装置に関す
る。
る。
(従来技術)
最近の自動車の組立ラインにあつては、一般
に、一つの組立ラインで多種の車を生産してお
り、このため、車体に部品選択用指示シートであ
るブロードキヤストを貼付し、部品組付けステー
シヨンで作業する組付作業者は、該ステーシヨン
に保管してある多種の部品の中から、現在ライン
を流れている車に適合した部品を、その車の車体
に貼付されたブロードキヤストを見て選択し、組
付作業を行つている。
に、一つの組立ラインで多種の車を生産してお
り、このため、車体に部品選択用指示シートであ
るブロードキヤストを貼付し、部品組付けステー
シヨンで作業する組付作業者は、該ステーシヨン
に保管してある多種の部品の中から、現在ライン
を流れている車に適合した部品を、その車の車体
に貼付されたブロードキヤストを見て選択し、組
付作業を行つている。
前記ブロードキヤストは、シート部材の縁部に
接着テープを貼付したものであり、従来、シート
部材への接着テープの貼付は人手により行つてい
た。
接着テープを貼付したものであり、従来、シート
部材への接着テープの貼付は人手により行つてい
た。
(考案が解決しようとする課題)
しかし人手による貼付作業では、作業能率が悪
く、又接着テープの貼付位置が不正確になり易い
という問題があつた。
く、又接着テープの貼付位置が不正確になり易い
という問題があつた。
(考案の目的)
本考案は上記問題に鑑みて構成されたものであ
り、ブロードキヤスト用シート部材に、自動的に
接着テープを貼付することができる装置を提供す
ることを目的とする。
り、ブロードキヤスト用シート部材に、自動的に
接着テープを貼付することができる装置を提供す
ることを目的とする。
(考案の構成)
本考案の係る目的は、ロール状に巻かれた接着
テープを、所定長さ引き出し、切断後、別部材に
接着テープを圧着する装置であつて、接着テープ
を案内するとともに、接着テープの両側端の位置
を規制する、内側に空間が設けられたテープ位置
規制部材と、該空間を通り前記接着テープを引き
出すテープ引き出し機構と、接着テープを所定の
位置で切断するテープ切断機構と、接着テープを
圧着するテープ押圧機構とから成る接着テープ自
動圧着装置によつて達成される。
テープを、所定長さ引き出し、切断後、別部材に
接着テープを圧着する装置であつて、接着テープ
を案内するとともに、接着テープの両側端の位置
を規制する、内側に空間が設けられたテープ位置
規制部材と、該空間を通り前記接着テープを引き
出すテープ引き出し機構と、接着テープを所定の
位置で切断するテープ切断機構と、接着テープを
圧着するテープ押圧機構とから成る接着テープ自
動圧着装置によつて達成される。
(実施例)
以下、添付の図面に基づいて、本考案の実施例
を説明する。
を説明する。
第1図は、本考案の実施例にかかる接着テープ
圧着装置の側面図であり、第2図は第1図の−
矢視図、第3図は第2図の−矢視図であ
る。
圧着装置の側面図であり、第2図は第1図の−
矢視図、第3図は第2図の−矢視図であ
る。
第1図において、ロール状に巻かれた接着テー
プ1は、第1図の紙面に垂直の方向に平行に配設
された二枚の異形ブラケツト2a,2bに挟まれ
て、異形ブラケツト2a,2bにそれぞれ設けら
れた凹所3a,3bに掛け渡されたピン4によつ
て回動可能に支持されている。異形ブラケツト2
a,2bには、ピン5が掛け渡されており、ピン
5により、接着テープ1の案内用ロール6が、異
形ブラケツト2a,2bの間で回動自在に支持さ
れている。ピン5の両端は異形ブラケツト2a,
2bに固着されている。又異形ブラケツト2a,
2bの切り込み部7a,7bにはピン8,9が掛
け渡され、ピン8,9には、接着テープの上方へ
の移動を規制する規制板10が固着されている。
ピン8,9は切り込み部7a,7bの下縁上を摺
動することができる。更に異形ブラケツト2a,
2bには、接着テープ1を切断するためのスリツ
ト11a,11bと、後述の、テープ引き出し機
構の可動テープ挟持部材21を押上げるローラー
12とが設けられている。ローラー12はブラケ
ツト2a,2bに両端が固定されたピン13に回
動可能に支持されている。異形ブラケツト2a,
2bは支持台14a上に固定されている。
プ1は、第1図の紙面に垂直の方向に平行に配設
された二枚の異形ブラケツト2a,2bに挟まれ
て、異形ブラケツト2a,2bにそれぞれ設けら
れた凹所3a,3bに掛け渡されたピン4によつ
て回動可能に支持されている。異形ブラケツト2
a,2bには、ピン5が掛け渡されており、ピン
5により、接着テープ1の案内用ロール6が、異
形ブラケツト2a,2bの間で回動自在に支持さ
れている。ピン5の両端は異形ブラケツト2a,
2bに固着されている。又異形ブラケツト2a,
2bの切り込み部7a,7bにはピン8,9が掛
け渡され、ピン8,9には、接着テープの上方へ
の移動を規制する規制板10が固着されている。
ピン8,9は切り込み部7a,7bの下縁上を摺
動することができる。更に異形ブラケツト2a,
2bには、接着テープ1を切断するためのスリツ
ト11a,11bと、後述の、テープ引き出し機
構の可動テープ挟持部材21を押上げるローラー
12とが設けられている。ローラー12はブラケ
ツト2a,2bに両端が固定されたピン13に回
動可能に支持されている。異形ブラケツト2a,
2bは支持台14a上に固定されている。
スリツト11a,11bの上方には、スリツト
11a,11bと嵌合する接着テープ切断用のカ
ツター15と、カツター15を支持するロツド1
6とが配設され、ロツド16は支持柱17に固着
されたピストン18に連結されている。支柱17
は支持台14a上に固定されている。又、カツタ
ー15に付着した接着テープ1の接着剤を除去す
るためのエアーノズル76が、支持台14a上に
設けられている。
11a,11bと嵌合する接着テープ切断用のカ
ツター15と、カツター15を支持するロツド1
6とが配設され、ロツド16は支持柱17に固着
されたピストン18に連結されている。支柱17
は支持台14a上に固定されている。又、カツタ
ー15に付着した接着テープ1の接着剤を除去す
るためのエアーノズル76が、支持台14a上に
設けられている。
スリツト11、カツター15、ロツド16、支
柱17、ピストン18は共働してテープ切断機構
Cを構成している。
柱17、ピストン18は共働してテープ切断機構
Cを構成している。
異形ブラケツト2a,2bの右方には、異形ブ
ラケツト2a,2bの延長線上に、後述の接着テ
ープ押圧桁用のガイド19a,19bが配設され
ている。ガイド19a,19bは支持台14a上
に固定されている。
ラケツト2a,2bの延長線上に、後述の接着テ
ープ押圧桁用のガイド19a,19bが配設され
ている。ガイド19a,19bは支持台14a上
に固定されている。
ガイド19a,19bの右方には、ガイド19
a,19bの延長線上に、矩形ブラケツト20
a,20bが配設されている。矩形ブラケツト2
0a,20bの一端は支持台14a上に固定さ
れ、他端は支持台14b上に固定されている。支
持台14a,14bの上面は同一平面上にある。
a,19bの延長線上に、矩形ブラケツト20
a,20bが配設されている。矩形ブラケツト2
0a,20bの一端は支持台14a上に固定さ
れ、他端は支持台14b上に固定されている。支
持台14a,14bの上面は同一平面上にある。
異形ブラケツト2a,2b、ガイド19a,1
9b及び矩形ブラケツト20a,20bは、共働
して、接着テープ1の両側端の位置を規制する、
内側に空間が設けられたテープ位置規制部材Aを
構成している。又、テープ位置規制部材Aを構成
する異形ブラケツト2a、支柱19a、矩形ブラ
ケツト20aと、異形ブラケツト2b、支柱19
b、矩形ブラケツト20bに挟まれた内側空間直
下に位置する支持台14aの領域のうちローラー
12よりも右方にある部分には前記内側空間と同
幅のスリツトが設けられている。
9b及び矩形ブラケツト20a,20bは、共働
して、接着テープ1の両側端の位置を規制する、
内側に空間が設けられたテープ位置規制部材Aを
構成している。又、テープ位置規制部材Aを構成
する異形ブラケツト2a、支柱19a、矩形ブラ
ケツト20aと、異形ブラケツト2b、支柱19
b、矩形ブラケツト20bに挟まれた内側空間直
下に位置する支持台14aの領域のうちローラー
12よりも右方にある部分には前記内側空間と同
幅のスリツトが設けられている。
矩形ブラケツト20a,20bとに挟まれて、
可動テープ挟持部材21が配設されており、可動
テープ挟持部材21と矩形ブラケツト20a,2
0bとの間には間隙が設けられている。可動テー
プ挟持部材21の右上端部には、ピン22が回動
自在に挿通されており、ピン22の両端は、コ字
型断面の連結具23の二股部の両内側面の端部に
固着されている。コ字型断面連結具23の両外側
面は、矩形ブラケツト20aと20bの内面にそ
れぞれ当接している。コ字型断面連結具23の他
端は、ロツド24の一端に固着されている。ロー
ド24には、スプリング25が配設されており、
スプリング25の移動はナツト26と、矩形ブラ
ケツト20a,20bの内面に貼り付けたパツド
27a,27bとによつて、規制されている。又
ロツド24はローラー28によつて支持され、ロ
ーラー28はピン29によつて回動自在に支持さ
れ、ピン29は、その両端が矩形ブラケツト20
a,20bの内面にそれぞれ固着されている。ロ
ツド24の自由端24aの右方には、支持台14
b上に且つ支持台14bに平行に、ピストン30
が配置されている。
可動テープ挟持部材21が配設されており、可動
テープ挟持部材21と矩形ブラケツト20a,2
0bとの間には間隙が設けられている。可動テー
プ挟持部材21の右上端部には、ピン22が回動
自在に挿通されており、ピン22の両端は、コ字
型断面の連結具23の二股部の両内側面の端部に
固着されている。コ字型断面連結具23の両外側
面は、矩形ブラケツト20aと20bの内面にそ
れぞれ当接している。コ字型断面連結具23の他
端は、ロツド24の一端に固着されている。ロー
ド24には、スプリング25が配設されており、
スプリング25の移動はナツト26と、矩形ブラ
ケツト20a,20bの内面に貼り付けたパツド
27a,27bとによつて、規制されている。又
ロツド24はローラー28によつて支持され、ロ
ーラー28はピン29によつて回動自在に支持さ
れ、ピン29は、その両端が矩形ブラケツト20
a,20bの内面にそれぞれ固着されている。ロ
ツド24の自由端24aの右方には、支持台14
b上に且つ支持台14bに平行に、ピストン30
が配置されている。
ビストン30の上方には、ピストン40が支持
台14b上に且つ支持台14bに平行に配置され
ている。ピストン40には、連結治具41を介し
て上部テープ挟持部材42が連結されており、又
上部テープ挟持部材42の左端には水平板43が
固着され、水平板43の下面には、磁石44が取
付けられている。上部テープ挟持部材42の長手
方向の両端には、それぞれ上部テープ挟持部材の
両端に一対の車輪45a,45b及び46a,4
6bが設けられており、これらの車輪は、45
a,46aが矩形ブラケツト19a上に、又45
b,46bが矩形ブラケツト19b上に乗つてい
る。
台14b上に且つ支持台14bに平行に配置され
ている。ピストン40には、連結治具41を介し
て上部テープ挟持部材42が連結されており、又
上部テープ挟持部材42の左端には水平板43が
固着され、水平板43の下面には、磁石44が取
付けられている。上部テープ挟持部材42の長手
方向の両端には、それぞれ上部テープ挟持部材の
両端に一対の車輪45a,45b及び46a,4
6bが設けられており、これらの車輪は、45
a,46aが矩形ブラケツト19a上に、又45
b,46bが矩形ブラケツト19b上に乗つてい
る。
又、上部テープ挟持部材42の一側面には、後
述のテープ押圧機構を作動させるための、ローラ
ー75が回動自在に取付けられている。
述のテープ押圧機構を作動させるための、ローラ
ー75が回動自在に取付けられている。
ピストン30,40、可動テープ挟持部材2
1、上部テープ挟持部材42等は共働してテープ
引き出し機構Bを構成している。
1、上部テープ挟持部材42等は共働してテープ
引き出し機構Bを構成している。
また47は、支持台14b上に固定されたテー
プ押圧機構の支柱である。支柱47には、支点4
8の回りに回動自在にリンク49が取付けられて
おり、又、支点48の上方に位置する支点50の
回りに回動自在にウエイト51が取付けられてい
る。リンク49とウエイト51は、支点52,5
3の回りにそれぞれリンク49、ウエイト51に
対して回動可能に取付られたリンク54によつて
連結されている。ウエイト51の支点50側の端
部には支腕55の一端が固定されている。支腕5
5の他端は、第1図及び第2図に示すごとく、テ
ープ押圧桁56に固着された棹57に設けた長孔
57a内の上端で回動自在に棹57に取付られた
ローラー58と係合し、これにより、棹57ひい
てはテープ押圧桁56を支持している。長孔57
aの下端には、もう一つのローラー59が、回動
自在に棹57に取付けられている。棹57は複数
のローラー60によつて、第1図の紙面に垂直方
向及び左右方向、即ち第2図の左右方向及び紙面
に垂直方向の移動を規制されている。上述の支柱
47、リンク49,54、ウエイト51、支腕5
5、テープ押圧桁56、棹57、ローラー58,
59,60、テープ押圧桁用ガイド19a,19
bは、協働してテープ押圧機構Dを構成する。
プ押圧機構の支柱である。支柱47には、支点4
8の回りに回動自在にリンク49が取付けられて
おり、又、支点48の上方に位置する支点50の
回りに回動自在にウエイト51が取付けられてい
る。リンク49とウエイト51は、支点52,5
3の回りにそれぞれリンク49、ウエイト51に
対して回動可能に取付られたリンク54によつて
連結されている。ウエイト51の支点50側の端
部には支腕55の一端が固定されている。支腕5
5の他端は、第1図及び第2図に示すごとく、テ
ープ押圧桁56に固着された棹57に設けた長孔
57a内の上端で回動自在に棹57に取付られた
ローラー58と係合し、これにより、棹57ひい
てはテープ押圧桁56を支持している。長孔57
aの下端には、もう一つのローラー59が、回動
自在に棹57に取付けられている。棹57は複数
のローラー60によつて、第1図の紙面に垂直方
向及び左右方向、即ち第2図の左右方向及び紙面
に垂直方向の移動を規制されている。上述の支柱
47、リンク49,54、ウエイト51、支腕5
5、テープ押圧桁56、棹57、ローラー58,
59,60、テープ押圧桁用ガイド19a,19
bは、協働してテープ押圧機構Dを構成する。
第1図及び第2図において、61は、ブロード
キヤスト用シートを作るためのウエブの溝形搬送
路であり、支持台14a,14bの下方に配設さ
れている。前記溝形搬送路61の右端部には前記
ウエブの送り用ローラー73,74が配設されて
いる。又、前記ウエブはブロードキヤスト用シー
トの長さ毎にミシン目が設けられている。
キヤスト用シートを作るためのウエブの溝形搬送
路であり、支持台14a,14bの下方に配設さ
れている。前記溝形搬送路61の右端部には前記
ウエブの送り用ローラー73,74が配設されて
いる。又、前記ウエブはブロードキヤスト用シー
トの長さ毎にミシン目が設けられている。
第2図及び第3図中、Eはブロードキヤスト用
シートを作るためのウエブのミシン目切断装置で
ある。ミシン目切断装置Eは以下の構成を有す
る。即ち、ブロードキヤスト用シートの溝形搬送
路61を跨ぐ門型枠62の頂部桁の下面にピスト
ン63が固着され、ピストン63には、桁64を
介してミシン目切断用の刃65が固着されてい
る。又桁64には、その長手方向(第3図の左右
方向)の両端近傍で且つその幅方向(第2図の左
右方向)の両端近傍に、ミシン目切断用の刃65
を挟んで、それぞれ一対のロツド66a,66b
及び67a,67bが上下方向に摺動自在に挿通
されており、ロツド66a,67aの下端は押板
68aに、又ロツド66bと67bの下端は押板
68bに、それぞれ固着されている。又前記各ロ
ツドにはそれぞれスプリング69a,69b,7
0a,70bと図示しない抜け止め防止ピンとが
配設されている。更に、第2図及び第3図に示す
ピストン63が縮んだ状態では、押板68a,6
8bがミシン目切断用刃65よりも下方に位置す
るように構成されている。
シートを作るためのウエブのミシン目切断装置で
ある。ミシン目切断装置Eは以下の構成を有す
る。即ち、ブロードキヤスト用シートの溝形搬送
路61を跨ぐ門型枠62の頂部桁の下面にピスト
ン63が固着され、ピストン63には、桁64を
介してミシン目切断用の刃65が固着されてい
る。又桁64には、その長手方向(第3図の左右
方向)の両端近傍で且つその幅方向(第2図の左
右方向)の両端近傍に、ミシン目切断用の刃65
を挟んで、それぞれ一対のロツド66a,66b
及び67a,67bが上下方向に摺動自在に挿通
されており、ロツド66a,67aの下端は押板
68aに、又ロツド66bと67bの下端は押板
68bに、それぞれ固着されている。又前記各ロ
ツドにはそれぞれスプリング69a,69b,7
0a,70bと図示しない抜け止め防止ピンとが
配設されている。更に、第2図及び第3図に示す
ピストン63が縮んだ状態では、押板68a,6
8bがミシン目切断用刃65よりも下方に位置す
るように構成されている。
第2図に示す如く、ミシン目切断用の刃65の
直下位置において、ブロードキヤスト用シートを
作るためのウエブの溝形搬送路61にスリツト6
1aが設けられている。
直下位置において、ブロードキヤスト用シートを
作るためのウエブの溝形搬送路61にスリツト6
1aが設けられている。
又第2図に示す如く、テープ押圧機構Dとミシ
ン目切断装置Eとに挟まれてプロードキヤスト用
シート送り装置Fが配設されている。送り装置F
はロータリアクチユエータ71と、ロータリアク
チユエータ71に取付られたシート送り用爪72
とにより構成されている。
ン目切断装置Eとに挟まれてプロードキヤスト用
シート送り装置Fが配設されている。送り装置F
はロータリアクチユエータ71と、ロータリアク
チユエータ71に取付られたシート送り用爪72
とにより構成されている。
上記の如く構成された、本実施例に係る、接着
テープ自動圧着装置の作動について、以下に説明
する。
テープ自動圧着装置の作動について、以下に説明
する。
第2図において、ローラー73と74の回転
による駆動力をうけて、溝形搬送路61上を二
重矢印の方向に、ブロードキヤスト用シートを
作るためのウエブが搬送される。
による駆動力をうけて、溝形搬送路61上を二
重矢印の方向に、ブロードキヤスト用シートを
作るためのウエブが搬送される。
ウエブには、ブロードキヤスト用シート一枚
の長さ毎にあらかじめミシン目が設けられ、一
つのミシン目が、ミシン目切断装置Eのミシン
目切断用刃65の直下にきた時点で、ローラー
73,74の回転が停止し、ピストン63が下
方に伸びて押板68a,68bがウエブに当接
する。更にピストン63が下方に伸び、スプリ
ング69a,69b,70a,70bを縮めつ
つ押板68a,68bがウエブを溝形搬送路6
1に押さえ付けると共に、ミシン目切断用刃6
5がウエブのミシン目を押し破る。
の長さ毎にあらかじめミシン目が設けられ、一
つのミシン目が、ミシン目切断装置Eのミシン
目切断用刃65の直下にきた時点で、ローラー
73,74の回転が停止し、ピストン63が下
方に伸びて押板68a,68bがウエブに当接
する。更にピストン63が下方に伸び、スプリ
ング69a,69b,70a,70bを縮めつ
つ押板68a,68bがウエブを溝形搬送路6
1に押さえ付けると共に、ミシン目切断用刃6
5がウエブのミシン目を押し破る。
送り装置Fのロータリアクチユエータ71ひ
いては送り用爪72が回転し、これにより、ミ
シン目が切断されて形成されたブロードキヤス
ト用シートが、溝形搬送路61上を第2図の左
方、すなわち接着テープ押圧機構Dの方向に搬
送される。送り用爪72の一回又は数回の回転
の後、ブロードキヤスト用シートの前縁部が、
テープ押圧機構Dの矩形ブラケツト20aと2
0bとの間隙の中間位置近傍に到達する。
いては送り用爪72が回転し、これにより、ミ
シン目が切断されて形成されたブロードキヤス
ト用シートが、溝形搬送路61上を第2図の左
方、すなわち接着テープ押圧機構Dの方向に搬
送される。送り用爪72の一回又は数回の回転
の後、ブロードキヤスト用シートの前縁部が、
テープ押圧機構Dの矩形ブラケツト20aと2
0bとの間隙の中間位置近傍に到達する。
テープ引き出し機構Bのピストン30が伸
び、ピストン30のピストンロツドの前端に装
着した当金具に押されて、ロツド24がスプリ
ング25を縮めつつ第1図の左方に移動する。
この結果、ロツド24の端部に設けたコ字型連
結具23に押されて、可動テープ挟持部材21
が支持台14b上を第1図の左方に移動する。
可動テープ挟持部材21は、その重心位置が支
持台14bの左端部を通過すると、重力を受け
て、支点22を中心として反時計回りに回転
し、ブスードキヤスト用シートの溝形搬送路6
1の上面に当接する。この状態で、可動テープ
挟持部材21は、コ字型連結具23に押され
て、第1図の更に左方に移動し、支持台14a
に設けたスリツト内に入り、ローラー12に当
接する。その後、可動テープ挟持部材21は、
ローラー12に乗り上げ、支点22を中心に時
計回りに回転する。
び、ピストン30のピストンロツドの前端に装
着した当金具に押されて、ロツド24がスプリ
ング25を縮めつつ第1図の左方に移動する。
この結果、ロツド24の端部に設けたコ字型連
結具23に押されて、可動テープ挟持部材21
が支持台14b上を第1図の左方に移動する。
可動テープ挟持部材21は、その重心位置が支
持台14bの左端部を通過すると、重力を受け
て、支点22を中心として反時計回りに回転
し、ブスードキヤスト用シートの溝形搬送路6
1の上面に当接する。この状態で、可動テープ
挟持部材21は、コ字型連結具23に押され
て、第1図の更に左方に移動し、支持台14a
に設けたスリツト内に入り、ローラー12に当
接する。その後、可動テープ挟持部材21は、
ローラー12に乗り上げ、支点22を中心に時
計回りに回転する。
一方、ピストン30と共にピストン40が伸
び、連結治具41を介して、上部テープ挟持部
材42が、矩形ブラケツト20a,20b上を
第1図の左方に移動する。上部テープ挟持部材
42付きの車輪45a,45bが矩形ブラケツ
ト20a,20bの左端部に到達した時点で、
上部テープ挟持部材の端部に設置した磁石44
の下面と、支点22を中心に時計回りに回転し
た可動テープ挟持部材21の挟持面21aとが
密着する。この時、接着用テープ1の先端1a
を、磁石44の下面と可動テープ挟持部材の挟
持面21aとの間に挟む。
び、連結治具41を介して、上部テープ挟持部
材42が、矩形ブラケツト20a,20b上を
第1図の左方に移動する。上部テープ挟持部材
42付きの車輪45a,45bが矩形ブラケツ
ト20a,20bの左端部に到達した時点で、
上部テープ挟持部材の端部に設置した磁石44
の下面と、支点22を中心に時計回りに回転し
た可動テープ挟持部材21の挟持面21aとが
密着する。この時、接着用テープ1の先端1a
を、磁石44の下面と可動テープ挟持部材の挟
持面21aとの間に挟む。
この状態において、ウエイト51は自身の重
量により、支点50を中心に時計回りに回転
し、これに伴つて、支腕55も支点50を中心
に時計回りに回転し、これにより、ローラー5
8を介して支腕55に支持された押圧用桁56
の棹57、ひいては押圧用桁56は上方に引き
上げられている。ウエイト51の時計回りの回
転は、リンク54,49を介して保持ピン71
により規制される。
量により、支点50を中心に時計回りに回転
し、これに伴つて、支腕55も支点50を中心
に時計回りに回転し、これにより、ローラー5
8を介して支腕55に支持された押圧用桁56
の棹57、ひいては押圧用桁56は上方に引き
上げられている。ウエイト51の時計回りの回
転は、リンク54,49を介して保持ピン71
により規制される。
テープ引き出し機構Bのピストン30が縮
み、ロツド24はスプリング25の復元力を受
けて、第1図の右方に移動し、これにつれて、
可動テープ挟持部材21も、第1図の右方に移
動する。
み、ロツド24はスプリング25の復元力を受
けて、第1図の右方に移動し、これにつれて、
可動テープ挟持部材21も、第1図の右方に移
動する。
ピストン30と同時にピストン40も縮み、
これにつれて、上部テープ挟持部材42も又第
1図の右方に移動する。この結果、磁石44の
下面と可動テープ挟持部材21の挟持面21a
とに挟まれた接着テープ1がロールから引き出
される。接着テープ1は異形ブラケツト2a,
2bと接着テープ押圧用ガイド19a,19b
と、矩形ブラケツト20a,20bとで形成さ
れるテープ位置規制部材Aの内側の隙間によ
り、両側端の位置を規制されつつ、該隙間内を
通つて引き出される。
これにつれて、上部テープ挟持部材42も又第
1図の右方に移動する。この結果、磁石44の
下面と可動テープ挟持部材21の挟持面21a
とに挟まれた接着テープ1がロールから引き出
される。接着テープ1は異形ブラケツト2a,
2bと接着テープ押圧用ガイド19a,19b
と、矩形ブラケツト20a,20bとで形成さ
れるテープ位置規制部材Aの内側の隙間によ
り、両側端の位置を規制されつつ、該隙間内を
通つて引き出される。
テープ1の先端1aが、接着テープ押圧用桁
56の右端(第1図)に到達した時点で、ピス
トン30の収縮が終了し、ロツド24の自由端
24aがピストン30の前端に装着した当金具
に当接して可動テープ挟持部材21の移動が規
制される。他方ピストン40は引き続き収縮
し、この結果、磁石44の下面が可動テープ挟
持部材21の挟持面21aから離れて、接着テ
ープ1の挟持が解除される。一方、テープ切断
機構Cのピストン18が伸び、接着テープ切断
用のカツター15が降下して異形ブラケツト2
a,2bのスリツト11a,11bと嵌合し、
接着テープ1を切断する。
56の右端(第1図)に到達した時点で、ピス
トン30の収縮が終了し、ロツド24の自由端
24aがピストン30の前端に装着した当金具
に当接して可動テープ挟持部材21の移動が規
制される。他方ピストン40は引き続き収縮
し、この結果、磁石44の下面が可動テープ挟
持部材21の挟持面21aから離れて、接着テ
ープ1の挟持が解除される。一方、テープ切断
機構Cのピストン18が伸び、接着テープ切断
用のカツター15が降下して異形ブラケツト2
a,2bのスリツト11a,11bと嵌合し、
接着テープ1を切断する。
接着テープ1の切断と同時に、上部挟持部材
42に取付けたローラー75が接着テープ押圧
機構Dのリンク49と係合し、リンク49を支
点48を中心として反時計回りに回転させ、リ
ンク54を介してウエイト51ひいては支腕5
5を、支点50を中心に反時計回りに回転さ
せ、これにより、押圧桁56を降下させる。押
圧桁56とその棹57がそれぞれガイド19
a,19b及びローラー60に沿つて降下し、
押圧桁56がガイド19a,19bと、矩形ブ
ラケツト20a,20bとで形成されるテープ
位置規制部材Aの内側の隙間内に進入し、切断
された接着テープ1を下方に押しやる。
42に取付けたローラー75が接着テープ押圧
機構Dのリンク49と係合し、リンク49を支
点48を中心として反時計回りに回転させ、リ
ンク54を介してウエイト51ひいては支腕5
5を、支点50を中心に反時計回りに回転さ
せ、これにより、押圧桁56を降下させる。押
圧桁56とその棹57がそれぞれガイド19
a,19b及びローラー60に沿つて降下し、
押圧桁56がガイド19a,19bと、矩形ブ
ラケツト20a,20bとで形成されるテープ
位置規制部材Aの内側の隙間内に進入し、切断
された接着テープ1を下方に押しやる。
押圧桁56は接着テープ1を押しつつ、前記
テープ位置規制部材Aの内側の隙間及び支持台
14aに設けられたスリツトを通つて降下し、
溝形搬送路61上のブロードキヤスト用シート
の前縁に当接する。
テープ位置規制部材Aの内側の隙間及び支持台
14aに設けられたスリツトを通つて降下し、
溝形搬送路61上のブロードキヤスト用シート
の前縁に当接する。
ピストン40が更に縮み、ローラー46が、
第1図の更に右方に移動する。これにより、テ
ープ押圧機構Dのリンク49,54、ウエイト
51を介して、支腕55が支点50を中心に更
に反時計回りに回転し、押圧用桁56の棹57
に取付けたローラー59ひいては押圧用桁56
を下方に押し、もつて接着テープ1をブロード
キヤスト用シートの前縁に押圧する。
第1図の更に右方に移動する。これにより、テ
ープ押圧機構Dのリンク49,54、ウエイト
51を介して、支腕55が支点50を中心に更
に反時計回りに回転し、押圧用桁56の棹57
に取付けたローラー59ひいては押圧用桁56
を下方に押し、もつて接着テープ1をブロード
キヤスト用シートの前縁に押圧する。
ミシン目切断装置Eと送り装置Fが作動し
て、次のブロードキヤスト用シートがテープ押
圧機構の直下まで、搬送されてくると、以降
の作動を繰り返す。
て、次のブロードキヤスト用シートがテープ押
圧機構の直下まで、搬送されてくると、以降
の作動を繰り返す。
なお、上記の装置において、各機構、ピスト
ン、アクチユエータ等の時系列的な作動はリミツ
トスイツチ含む通常の制御回路によつて行われ
る。
ン、アクチユエータ等の時系列的な作動はリミツ
トスイツチ含む通常の制御回路によつて行われ
る。
上述のごとく、本実施例に係る装置にあつて
は、ブロードキヤスト用シートへの接着テープの
貼付は全て自動的に行われるので、従来の手作業
に比べ、作業能率が向上し、又、接着テープの接
着位置の精度が向上する。
は、ブロードキヤスト用シートへの接着テープの
貼付は全て自動的に行われるので、従来の手作業
に比べ、作業能率が向上し、又、接着テープの接
着位置の精度が向上する。
(考案の効果)
本考案により、ブロードキヤスト用シート部材
に、自動的に接着テープを貼付することができる
装置が提供される。
に、自動的に接着テープを貼付することができる
装置が提供される。
第1図は、本考案の実施例に係る接着テープ圧
着装置の側面図であり、第2図は、第1図のA−
A矢視図、第3図は第2図のB−B矢視図であ
る。 A……テープ位置規制部材、B……テープ引き
出し機構、C……テープ切断機構、D……テープ
押圧機構。
着装置の側面図であり、第2図は、第1図のA−
A矢視図、第3図は第2図のB−B矢視図であ
る。 A……テープ位置規制部材、B……テープ引き
出し機構、C……テープ切断機構、D……テープ
押圧機構。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ロール状に巻かれた接着テープを、所定長さ引
き出し、切断後、別部材に接着テープを圧着する
装置であつて、 接着テープを案内するとともに、接着テープの
両側端の位置を規制する、内側に空間が設けられ
たテープ位置規制部材と、該空間を通り前記接着
テープを引き出す引き出し機構と、引き出された
接着テープを所定の位置で切断する切断機構と、
接着テープを上記別部材に圧着する押圧機構とか
ら成ることを特徴とする、接着テープ自動圧着装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10076188U JPH0514836Y2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10076188U JPH0514836Y2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0222821U JPH0222821U (ja) | 1990-02-15 |
| JPH0514836Y2 true JPH0514836Y2 (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=31329135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10076188U Expired - Lifetime JPH0514836Y2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0514836Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-29 JP JP10076188U patent/JPH0514836Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0222821U (ja) | 1990-02-15 |
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