JPH0514863Y2 - - Google Patents

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JPH0514863Y2
JPH0514863Y2 JP1986113821U JP11382186U JPH0514863Y2 JP H0514863 Y2 JPH0514863 Y2 JP H0514863Y2 JP 1986113821 U JP1986113821 U JP 1986113821U JP 11382186 U JP11382186 U JP 11382186U JP H0514863 Y2 JPH0514863 Y2 JP H0514863Y2
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JP
Japan
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frame
door
flow fan
cross
exhaust
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JP1986113821U
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、プリンタの冷却構造に関し、特に高
速ノンインパクトプリンタの主要部品を収容する
筐体内を有効に冷却するためのプリンタの冷却構
造に関する。
[従来の技術] 従来この種のプリンタの冷却構造としては、例
えば第2図イ及びロに示すようなものがある。
このプリンタは筐体13の内部に印字部等の主
要部品を収容している。
また、この筐体13の前部にはドア7が取付け
られている。
そして、上記筐体13の内部上方部に複数のボ
クサーフアン12を配すと共に、前記ドア7の上
部に横方向にわたつて複数のスリツト14を形成
することで、前記ボクサーフアン12にてスリツ
ト14より部分的に排気し、スポツト的な冷却を
行なうようになつていた。
[解決すべき問題点] 上述した従来のボクサーフアン12の排気によ
るプリンタの冷却構造では、ボクサーフアン12
による排気はボクサーフアン12の周囲を中心と
してスポツト的に行なわれる為、装置内部での均
一な冷却は行なわれにくく、結果的に多数のボク
サーフアン12が必要となり、このことはコスト
高、実装スペース不足、フアン寿命の短縮化を招
くという欠点があつた。
[問題点の解決手段] 本考案は上記従来の問題点に着目してなされた
もので、従来のスポツト的冷却に比して、少ない
スペースで、コストが安く、フアンの寿命を長く
することのできるプリンタの冷却構造を提供せん
とするものである。
そのために、本考案は、筐体の取外し可能なド
アの内側に垂直に位置する装置を搭載するフレー
ムを構成する部材であるマウント型フレームの内
側に、該フレームに沿つて垂直にクロスフローフ
アンを取付け、且つ前記フレームに通気口を形成
すると共に、前記ドアとフレームとの間にクロス
フローフアンと対応させた弾性部材を配してダク
トを形成し、空気の流れをクロスフローフアンに
より90°付近まで方向を曲げ、且つ該ダクト対応
位置のドアに上下方向にわたる複数の排気用スリ
ツトを形成し、更に該排気用スリツトに対応させ
てドア他所に上下方向にわたる複数の吸気用スリ
ツトを形成してなるプリンタの冷却構造を提供す
るものである。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を第1図イ,ロ及びハ
に基づいて説明する。
図中6が主要部品を収容する筐体で、フレーム
2により剛性維持が図られている。
この筐体6の前部にはドア7が取付けられ、内
部部品等の点検、修理等がなし得るようになつて
いる。
そして、この筐体6の取外し可能なドアの内側
に垂直に位置する装置を搭載するフレームを構成
する部材であるマウント型フレームの3に排気用
のクロスフローフアン1を取付けるようにしてい
る。この排気用のクロスフローフアン1は前記マ
ウント型のフレーム3の内側にフレーム3に沿つ
て図のようにローター4の方向を設置面に対して
垂直に取付けている。
マウント型のフレーム3にはクロスフローフア
ン1の送出空気の通気口5が設けられている。一
方、筐体6のドア7には通気口5に対応する位置
に複数の排気用スリツト8が上下方向にわたつて
設けられてかつ、排気が漏れないようにマウント
型のフレーム3の表面にはクロスフローフアン1
と対応させた弾性部材としてのクツシヨン9が接
着され、このクツシヨン9によつてダクト9aが
形成されるようになつている。
又、隣接する定着用の筐体6aのドア7aには
クロスフローフアン1と対応した位置に上下方向
にわたる複数の吸気用スリツト10が設けられて
いる。
これらの構造によつて、クロスフローフアン1
の作動により、冷却用空気は吸気用スリツト10
より吸入され、水平方向に流れ、筐体6内のパツ
ケージ等の発熱体11等を冷却し、クロスフロー
フアン1により90°方向を曲げられて、クツシヨ
ン9等によつて形成されたダクトを経由し、排気
用スリツト8より装置外部へ排出されることとな
り、全体的な冷却がなされる。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案は、筐体の取外し
可能なドアの内側に垂直に位置する装置を搭載す
るフレームを構成する部材であるマウント型フレ
ームの内側に、該フレームに沿つて垂直にクロス
フローフアンを取付け、且つ前記フレームに通気
口を形成すると共に、前記ドアとフレームとの間
にクロスフローフアンと対応させた弾性部材を配
してダクトを形成し、空気の流れをクロスフロー
フアンにより90°付近まで方向を曲げ、且つ該ダ
クト対応位置のドアに上下方向にわたる複数の排
気用スリツトを形成し、更に該排気用スリツトに
対応させてドア他所に上下方向にわたる複数の吸
気用スリツトを形成してなるプリンタの冷却構造
としたため、少ないスペースで、均一の水平方向
空気流を得ることができ、従来のボクサーフアン
と比較して、少ない実装スペースで、コストが安
く、フアンの寿命が長い冷却システムを得ること
ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図イ,ロは本考案の一実施例を示す外観斜
視図及び概略透視図で、第1図ハは第1図イのA
−A線に沿う部分断面図、そして、第2図イ,ロ
は従来例を示す斜視図及び概略透視図である。 1……クロスフローフアン、2……フレーム、
3……マウント型のフレーム、5……通気口、6
……筐体、7……ドア、8……排気用スリツト、
9……弾性部材としてのクツシヨン、10……吸
気用スリツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 筐体の取外し可能なドアの内側に垂直に位置す
    る装置を搭載するフレームを構成する部材である
    マウント型フレームの内側に、該フレームに沿つ
    て垂直にクロスフローフアンを取付け、且つ前記
    フレームに通気口を形成すると共に、前記ドアと
    フレームとの間にクロスフローフアンと対応させ
    た弾性部材を配してダクトを形成し、空気の流れ
    をクロスフローフアンにより90°付近まで方向を
    曲げ、且つ該ダクト対応位置のドアに上下方向に
    わたる複数の排気用スリツトを形成し、更に該排
    気用スリツトに対応させてドア他所に上下方向に
    わたる複数の吸気用スリツトを形成してなるプリ
    ンタの冷却構造。
JP1986113821U 1986-07-24 1986-07-24 Expired - Lifetime JPH0514863Y2 (ja)

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JP1986113821U JPH0514863Y2 (ja) 1986-07-24 1986-07-24

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JP1986113821U JPH0514863Y2 (ja) 1986-07-24 1986-07-24

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JPS6321044U JPS6321044U (ja) 1988-02-12
JPH0514863Y2 true JPH0514863Y2 (ja) 1993-04-20

Family

ID=30995986

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JP1986113821U Expired - Lifetime JPH0514863Y2 (ja) 1986-07-24 1986-07-24

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Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58109294U (ja) * 1982-01-20 1983-07-25 三菱電機株式会社 電子機器の冷却装置
JPS60106198A (ja) * 1983-11-14 1985-06-11 富士通株式会社 筐体装置
JPS60107660A (ja) * 1983-11-16 1985-06-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd 排気装置
JPS614488U (ja) * 1984-06-15 1986-01-11 株式会社日立製作所 電子機器の冷却装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6321044U (ja) 1988-02-12

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