JPH05149048A - 車両用遠隔解錠装置 - Google Patents
車両用遠隔解錠装置Info
- Publication number
- JPH05149048A JPH05149048A JP33562291A JP33562291A JPH05149048A JP H05149048 A JPH05149048 A JP H05149048A JP 33562291 A JP33562291 A JP 33562291A JP 33562291 A JP33562291 A JP 33562291A JP H05149048 A JPH05149048 A JP H05149048A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 現金輸送車などの重要物輸送車両における盗
難防止対策の向上を図る。 【構成】 車両1とは別体に設けられ暗号コードを送信
する送信手段6と、送信手段より送信される暗号コード
を受信し、この受信した暗号コードと予め記憶している
特定コードと比較し、これらが一致した場合に一致信号
を出力する受信手段4と、一致信号を入力することによ
り車両のトランクを開閉自在にする解錠手段2,3とを
備える。
難防止対策の向上を図る。 【構成】 車両1とは別体に設けられ暗号コードを送信
する送信手段6と、送信手段より送信される暗号コード
を受信し、この受信した暗号コードと予め記憶している
特定コードと比較し、これらが一致した場合に一致信号
を出力する受信手段4と、一致信号を入力することによ
り車両のトランクを開閉自在にする解錠手段2,3とを
備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、現金輸送車などの重要
物輸送車両の鍵を遠隔操作により解錠する車両用遠隔解
錠装置に関する。
物輸送車両の鍵を遠隔操作により解錠する車両用遠隔解
錠装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、現金や貴金属などを輸送する重要
物輸送車両においては、被輸送物を保管するトランクの
解錠を運転者又は助手が専用の鍵を用いて行っている。
物輸送車両においては、被輸送物を保管するトランクの
解錠を運転者又は助手が専用の鍵を用いて行っている。
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来の解錠方式にあっては、輸送中に車両が襲撃され
て、運転者又は助手が所持している専用鍵が奪われた場
合に、そのまま被輸送物が強奪されてしまうという問題
がある。
従来の解錠方式にあっては、輸送中に車両が襲撃され
て、運転者又は助手が所持している専用鍵が奪われた場
合に、そのまま被輸送物が強奪されてしまうという問題
がある。
【0004】そこで本発明は、専用鍵が奪われた場合に
おいても被輸送物が強奪されることがない車両用遠隔解
錠装置を提供することを目的としている。
おいても被輸送物が強奪されることがない車両用遠隔解
錠装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の車両用遠隔解錠装置は、車両とは別
個に設けられ暗号コードを送信する送信手段と、前記車
両に設けられ送信された前記暗号コードを受信し、この
受信した暗号コードと予め記憶している特定コードとを
比較し、一致した場合に一致信号を出力する受信手段
と、該受信手段より出力される前記一致信号を入力する
ことにより前記車両のトランクを解錠する解錠手段とを
備えたことを特徴とする。
に、請求項1記載の車両用遠隔解錠装置は、車両とは別
個に設けられ暗号コードを送信する送信手段と、前記車
両に設けられ送信された前記暗号コードを受信し、この
受信した暗号コードと予め記憶している特定コードとを
比較し、一致した場合に一致信号を出力する受信手段
と、該受信手段より出力される前記一致信号を入力する
ことにより前記車両のトランクを解錠する解錠手段とを
備えたことを特徴とする。
【0006】また、請求項2記載の車両用遠隔解錠装置
は、車両のトランクの鍵装置への鍵の挿入を検出する鍵
挿入検出手段と、該鍵挿入検出手段より出力される鍵の
挿入を示す解錠信号を入力したときに暗号コードを要求
する解錠要求信号を送信する送信手段と、受信した前記
暗号コードと予め記憶している特定コードとを比較し、
一致している場合に一致信号を出力する受信手段と、前
記一致信号と前記解錠信号とを入力することにより前記
トランクを解錠する解錠手段と、前記車両とは別個に設
けられ前記解錠要求信号を受信したときに前記暗号コー
ドを送信する送受信手段とを備えたことを特徴とする。
は、車両のトランクの鍵装置への鍵の挿入を検出する鍵
挿入検出手段と、該鍵挿入検出手段より出力される鍵の
挿入を示す解錠信号を入力したときに暗号コードを要求
する解錠要求信号を送信する送信手段と、受信した前記
暗号コードと予め記憶している特定コードとを比較し、
一致している場合に一致信号を出力する受信手段と、前
記一致信号と前記解錠信号とを入力することにより前記
トランクを解錠する解錠手段と、前記車両とは別個に設
けられ前記解錠要求信号を受信したときに前記暗号コー
ドを送信する送受信手段とを備えたことを特徴とする。
【0007】また、請求項3記載の車両用遠隔解錠装置
は、車両のトランクの鍵装置への鍵の挿入を検出する鍵
挿入検出手段と、現在位置を検出する位置検出手段と、
前記鍵挿入検出手段より出力される鍵の挿入を示す解錠
信号を入力したときに暗号コードを要求する解錠要求信
号を送信すると共に前記位置検出手段より出力される位
置情報を送信する送信手段と、受信した前記暗号コード
と予め記憶している特定コードとを比較し、一致してい
る場合に一致信号を出力する受信手段と、前記一致信号
と前記解錠信号とを入力することにより前記トランクを
解錠する解錠手段と、前記車両とは別個に設けられ前記
解錠要求信号及び前記位置情報を受信したときに該位置
情報による前記車両の位置が適切であれば前記暗号コー
ドを送信する送受信手段とを備えたことを特徴とする。
は、車両のトランクの鍵装置への鍵の挿入を検出する鍵
挿入検出手段と、現在位置を検出する位置検出手段と、
前記鍵挿入検出手段より出力される鍵の挿入を示す解錠
信号を入力したときに暗号コードを要求する解錠要求信
号を送信すると共に前記位置検出手段より出力される位
置情報を送信する送信手段と、受信した前記暗号コード
と予め記憶している特定コードとを比較し、一致してい
る場合に一致信号を出力する受信手段と、前記一致信号
と前記解錠信号とを入力することにより前記トランクを
解錠する解錠手段と、前記車両とは別個に設けられ前記
解錠要求信号及び前記位置情報を受信したときに該位置
情報による前記車両の位置が適切であれば前記暗号コー
ドを送信する送受信手段とを備えたことを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明では、送信手段より暗号コ
ードが送信されると、この暗号コードが車両に設けられ
た受信手段により受信され、予め記憶している特定コー
ドと比較される。そして、これらコードが一致している
場合は、一致信号が出力され、解錠手段に供給される。
これにより、トランクの解錠が行われる。したがって、
送信された暗号コードが特定コードと一致しない場合に
はトランクの解錠が行われない。
ードが送信されると、この暗号コードが車両に設けられ
た受信手段により受信され、予め記憶している特定コー
ドと比較される。そして、これらコードが一致している
場合は、一致信号が出力され、解錠手段に供給される。
これにより、トランクの解錠が行われる。したがって、
送信された暗号コードが特定コードと一致しない場合に
はトランクの解錠が行われない。
【0009】請求項2記載の発明では、トランクの鍵装
置に鍵が挿入されると、鍵の挿入を示す解錠信号が出力
される。そして、この解錠信号に基づいて暗号コードを
要求する解錠要求信号が送信される。この解錠要求信号
が送受信手段にて受信されると、暗号コードが送信され
る。そして、送信された暗号コードが車両側で受信され
て特定コードと比較されて、一致している場合に一致信
号が出力される。そして、この一致信号と解錠信号とが
解錠手段に供給され、トランクの解錠が行われる。した
がって、トランクを鍵を開ける鍵による解錠操作を行っ
ても、送信された暗号コードが特定コードと一致しない
場合はトランクの解錠が行われない。
置に鍵が挿入されると、鍵の挿入を示す解錠信号が出力
される。そして、この解錠信号に基づいて暗号コードを
要求する解錠要求信号が送信される。この解錠要求信号
が送受信手段にて受信されると、暗号コードが送信され
る。そして、送信された暗号コードが車両側で受信され
て特定コードと比較されて、一致している場合に一致信
号が出力される。そして、この一致信号と解錠信号とが
解錠手段に供給され、トランクの解錠が行われる。した
がって、トランクを鍵を開ける鍵による解錠操作を行っ
ても、送信された暗号コードが特定コードと一致しない
場合はトランクの解錠が行われない。
【0010】請求項3記載の発明では、トランクの鍵装
置に鍵が挿入されると、鍵の挿入を示す解錠信号が出力
される。そして、この解錠信号に基づいて暗号コードを
要求する解錠要求信号と、現在の車両の位置を示す位置
情報が送信される。この解錠要求信号及び位置情報が送
受信手段にて受信されると、位置が適切であれば暗号コ
ードが送信される。そして、送信された暗号コードが車
両側で受信されて特定コードと比較されて、一致してい
る場合に一致信号が出力される。そして、この一致信号
と解錠信号とが解錠手段に供給され、トランクの解錠が
行われる。したがって、トランクを鍵を開ける鍵による
解錠操作を行っても、車両の位置が適切でない場合に暗
号コードが送信されないので、トランクの解錠が行われ
ない。
置に鍵が挿入されると、鍵の挿入を示す解錠信号が出力
される。そして、この解錠信号に基づいて暗号コードを
要求する解錠要求信号と、現在の車両の位置を示す位置
情報が送信される。この解錠要求信号及び位置情報が送
受信手段にて受信されると、位置が適切であれば暗号コ
ードが送信される。そして、送信された暗号コードが車
両側で受信されて特定コードと比較されて、一致してい
る場合に一致信号が出力される。そして、この一致信号
と解錠信号とが解錠手段に供給され、トランクの解錠が
行われる。したがって、トランクを鍵を開ける鍵による
解錠操作を行っても、車両の位置が適切でない場合に暗
号コードが送信されないので、トランクの解錠が行われ
ない。
【0011】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。図
1は本発明に係る車両用遠隔解錠装置の一実施例を車両
1に適用した様子を示す概略図である。この図におい
て、2は解錠制御部であり、トランク1aのドアの解錠
を行う解錠機構3を制御する。なお、この解錠制御部2
の詳細は後述する。4は送受信機であり、指令室5に設
けられた送受信機6より送信される暗号コードを受信
し、この暗号コードを予め記憶している特定コードと比
較して一致している場合に一致信号を出力する。
1は本発明に係る車両用遠隔解錠装置の一実施例を車両
1に適用した様子を示す概略図である。この図におい
て、2は解錠制御部であり、トランク1aのドアの解錠
を行う解錠機構3を制御する。なお、この解錠制御部2
の詳細は後述する。4は送受信機であり、指令室5に設
けられた送受信機6より送信される暗号コードを受信
し、この暗号コードを予め記憶している特定コードと比
較して一致している場合に一致信号を出力する。
【0012】ここで、図2は送受信機6の送信部の概略
構成を示すブロック図であり、この図に示すように、暗
号コードを発生するコード発生器7と、発生された暗号
コードを所定の周波数の搬送波に乗せて出力する変調器
8とを有して構成されている。
構成を示すブロック図であり、この図に示すように、暗
号コードを発生するコード発生器7と、発生された暗号
コードを所定の周波数の搬送波に乗せて出力する変調器
8とを有して構成されている。
【0013】図3は送受信機4の受信部の概略構成を示
すブロック図であり、この図に示すように、復調器10
と、復調器10の出力から暗号コードを抽出するデコー
ダ11と、特定コードを発生する特定コード発生器12
と、暗号コードと特定コードとを比較する比較器13と
を有して構成されている。この場合、特定コード発生器
12は、任意に異なる種類のコードが発生できるように
なっている。比較器13からは、暗号コードと特定コー
ドが一致した場合に“H”レベルの一致信号が出力され
る。
すブロック図であり、この図に示すように、復調器10
と、復調器10の出力から暗号コードを抽出するデコー
ダ11と、特定コードを発生する特定コード発生器12
と、暗号コードと特定コードとを比較する比較器13と
を有して構成されている。この場合、特定コード発生器
12は、任意に異なる種類のコードが発生できるように
なっている。比較器13からは、暗号コードと特定コー
ドが一致した場合に“H”レベルの一致信号が出力され
る。
【0014】図1に戻り、14はトランク1aのドアに
設けられた鍵装置である。この鍵装置14は通常の車両
に装備されているものと同様のものである。15は鍵装
置14に設けられた鍵挿入検出器であり、鍵装置14に
鍵が完全に挿入されたか否かを検出する。完全に挿入さ
れた場合に“H”レベルの信号を出力する。
設けられた鍵装置である。この鍵装置14は通常の車両
に装備されているものと同様のものである。15は鍵装
置14に設けられた鍵挿入検出器であり、鍵装置14に
鍵が完全に挿入されたか否かを検出する。完全に挿入さ
れた場合に“H”レベルの信号を出力する。
【0015】次に、図4は上記解錠制御部2の概略構成
を示すブロック図である。この図において、18はアン
ドゲートであり、鍵挿入検出器15と送受信機4より
“H”レベルの信号が出力された場合に、“H”レベル
の信号を出力する。
を示すブロック図である。この図において、18はアン
ドゲートであり、鍵挿入検出器15と送受信機4より
“H”レベルの信号が出力された場合に、“H”レベル
の信号を出力する。
【0016】19は抵抗であり、その一端がアンドゲー
ト18の出力端に接続され、他端が抵抗20の一端及び
npn型トランジスタ21のベースに接続されている。
抵抗20の他端及びトランジスタ21のエミッタがそれ
ぞれ接地され、またトランジスタ21のコレクタがリレ
ーコイル22aを介して電源端子に23に接続されてい
る。リレー接点22bはリレーコイル24aと直列接続
され、電源端子23と接地との間に介挿されている。図
示せぬリレー接点24bは解錠機構3に内蔵されてい
る。このリレー接点24bが閉状態になると、解錠機構
3によるドアのロックが解除され、反対にリレー接点2
4bが開状態になると、ドアがロック状態になる。
ト18の出力端に接続され、他端が抵抗20の一端及び
npn型トランジスタ21のベースに接続されている。
抵抗20の他端及びトランジスタ21のエミッタがそれ
ぞれ接地され、またトランジスタ21のコレクタがリレ
ーコイル22aを介して電源端子に23に接続されてい
る。リレー接点22bはリレーコイル24aと直列接続
され、電源端子23と接地との間に介挿されている。図
示せぬリレー接点24bは解錠機構3に内蔵されてい
る。このリレー接点24bが閉状態になると、解錠機構
3によるドアのロックが解除され、反対にリレー接点2
4bが開状態になると、ドアがロック状態になる。
【0017】26は制御部であり、図示せぬCPU(中
央処理装置)、ROM(リードオンリメモリ)及びRA
M(ランダムアクセスメモリ)等を有して構成されてい
る。この場合、ROMにはCPUを制御するためのプロ
グラムが書込まれている。この制御部26は鍵挿入検出
器15の出力を入力すると、位置検出装置27の出力を
読込んで位置の確認を行った後、送受信機4より解錠要
求信号を送信する。
央処理装置)、ROM(リードオンリメモリ)及びRA
M(ランダムアクセスメモリ)等を有して構成されてい
る。この場合、ROMにはCPUを制御するためのプロ
グラムが書込まれている。この制御部26は鍵挿入検出
器15の出力を入力すると、位置検出装置27の出力を
読込んで位置の確認を行った後、送受信機4より解錠要
求信号を送信する。
【0018】位置検出装置27は、衛星波を使用して現
在位置の検出を行うものであり、その検出データを制御
部26に供給する。
在位置の検出を行うものであり、その検出データを制御
部26に供給する。
【0019】このような構成の車両用遠隔解錠装置にお
いて、その動作を図5及び図6に示すフローチャートを
それぞれ参照しながら説明する。まず、ステップS1に
おいて、運転者又は助手により専用鍵の挿入が行われた
か否かの判定が行われる。この場合、専用鍵の挿入が行
われると、ステップS2に進み、位置情報が読込まれ、
現在位置の確認が行われる。そして、ステップS3に進
み、解錠要求信号と位置信号とが送信される。
いて、その動作を図5及び図6に示すフローチャートを
それぞれ参照しながら説明する。まず、ステップS1に
おいて、運転者又は助手により専用鍵の挿入が行われた
か否かの判定が行われる。この場合、専用鍵の挿入が行
われると、ステップS2に進み、位置情報が読込まれ、
現在位置の確認が行われる。そして、ステップS3に進
み、解錠要求信号と位置信号とが送信される。
【0020】解錠要求信号と位置信号が送信されると、
指令室5における処理(図6)が開始される。すなわ
ち、ステップS4の判定において、解錠要求信号と位置
信号が送られてきたか否かの判定が行われる。送られて
きた場合は、ステップS5に進み、車両の位置が適切か
否かの判定が行われる。この場合、車両の位置が適切で
ある場合はステップS6に進み、解錠を了承する解錠信
号が送信される。一方、解錠を了承しない場合はステッ
プS7に進み解錠不能信号が送信される。なお、解錠信
号には解錠を示す暗号コードが含まれ、解錠不能信号に
は解錠を示さない暗号コードが含まれている。
指令室5における処理(図6)が開始される。すなわ
ち、ステップS4の判定において、解錠要求信号と位置
信号が送られてきたか否かの判定が行われる。送られて
きた場合は、ステップS5に進み、車両の位置が適切か
否かの判定が行われる。この場合、車両の位置が適切で
ある場合はステップS6に進み、解錠を了承する解錠信
号が送信される。一方、解錠を了承しない場合はステッ
プS7に進み解錠不能信号が送信される。なお、解錠信
号には解錠を示す暗号コードが含まれ、解錠不能信号に
は解錠を示さない暗号コードが含まれている。
【0021】解錠信号又は解錠不能信号が送信される
と、車両1側における処理(図5)が開始される。すな
わち、ステップS8の判定において、解錠信号又は解錠
不能信号が送られてきたか否かの判定が行われる。送ら
れてきた場合は、ステップS9に進み、解錠を行うか否
かの判定が行われる。この場合、解錠不能信号が送られ
てきた場合は同信号に含まれる暗号コードが特定コード
と一致しないので、トランクの解錠は行われず、ステッ
プS1に戻る。一方、解錠信号が送られてきた場合は、
同信号に含まれる暗号コードが特定コードと一致するの
で、ステップS10に進み、トランクの解錠が行われ
る。この処理が終了すると、ステップS1に戻る。
と、車両1側における処理(図5)が開始される。すな
わち、ステップS8の判定において、解錠信号又は解錠
不能信号が送られてきたか否かの判定が行われる。送ら
れてきた場合は、ステップS9に進み、解錠を行うか否
かの判定が行われる。この場合、解錠不能信号が送られ
てきた場合は同信号に含まれる暗号コードが特定コード
と一致しないので、トランクの解錠は行われず、ステッ
プS1に戻る。一方、解錠信号が送られてきた場合は、
同信号に含まれる暗号コードが特定コードと一致するの
で、ステップS10に進み、トランクの解錠が行われ
る。この処理が終了すると、ステップS1に戻る。
【0022】このように、トランクに鍵を挿入したとき
に、車両の現在位置が正しく、かつ暗号コードが特定コ
ードと一致した場合にトランクの解錠が行われる。
に、車両の現在位置が正しく、かつ暗号コードが特定コ
ードと一致した場合にトランクの解錠が行われる。
【0023】なお、上記実施例においては、位置情報に
よる車両の現在位置の確認を行って解錠を示す暗号コー
ドの送信の可否を決めるようにしたが、必ずしも位置の
確認を行わななくとも良い。また、鍵検出器15による
鍵の挿入検出も必ずしも行わなくとも良い。
よる車両の現在位置の確認を行って解錠を示す暗号コー
ドの送信の可否を決めるようにしたが、必ずしも位置の
確認を行わななくとも良い。また、鍵検出器15による
鍵の挿入検出も必ずしも行わなくとも良い。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、専用鍵による解錠の有
効/無効を行う間接的な解錠を行うようにしたので、車
両の襲撃、あるいは運転者又は助手の不正があっても、
被輸送物の強奪を防止することができるという効果が得
られる。
効/無効を行う間接的な解錠を行うようにしたので、車
両の襲撃、あるいは運転者又は助手の不正があっても、
被輸送物の強奪を防止することができるという効果が得
られる。
【図1】本発明の一実施例に係る車両用遠隔解錠装置を
車両に適用した様子を示す概略図である。
車両に適用した様子を示す概略図である。
【図2】同実施例の送受信機(指令室に設置される)の
送信部の概略構成を示すブロック図である。
送信部の概略構成を示すブロック図である。
【図3】同実施例の送受信機(車両に搭載される)の受
信部の概略構成を示すブロック図である。
信部の概略構成を示すブロック図である。
【図4】同実施例の解錠制御部(車両に搭載される)の
概略構成を示すブロック図である。
概略構成を示すブロック図である。
【図5】同実施例の動作を説明するためのフローチャー
トである。
トである。
【図6】同実施例の動作を説明するためのフローチャー
トである。
トである。
1 車両 1a トランク 2 解錠制御部 3 解錠機構(2,3は解錠手段) 4 送受信機(送信手段、受信手段を兼ねる) 6 送受信機(送受信手段、送信手段を兼ねる) 5 指令室 7 コード発生器(暗号コードを発生する) 12 特定コード発生器(特定コードを発生する) 13 比較器 14 鍵装置 15 鍵挿入検出器(鍵挿入検出手段) 18 アンドゲート 26 制御部 27 位置検出装置(位置検出手段)
Claims (3)
- 【請求項1】 車両とは別個に設けられ暗号コードを送
信する送信手段と、前記車両に設けられ送信された前記
暗号コードを受信し、この受信した暗号コードと予め記
憶している特定コードとを比較し、一致した場合に一致
信号を出力する受信手段と、該受信手段より出力される
前記一致信号を入力することにより前記車両のトランク
を解錠する解錠手段とを備えたことを特徴とする車両用
遠隔解錠装置。 - 【請求項2】 車両のトランクの鍵装置への鍵の挿入を
検出する鍵挿入検出手段と、該鍵挿入検出手段より出力
される鍵の挿入を示す解錠信号を入力したときに暗号コ
ードを要求する解錠要求信号を送信する送信手段と、受
信した前記暗号コードと予め記憶している特定コードと
を比較し、一致している場合に一致信号を出力する受信
手段と、前記一致信号と前記解錠信号とを入力すること
により前記トランクを解錠する解錠手段と、前記車両と
は別個に設けられ前記解錠要求信号を受信したときに前
記暗号コードを送信する送受信手段とを備えたことを特
徴とする車両用遠隔解錠装置。 - 【請求項3】 車両のトランクの鍵装置への鍵の挿入を
検出する鍵挿入検出手段と、現在位置を検出する位置検
出手段と、前記鍵挿入検出手段より出力される鍵の挿入
を示す解錠信号を入力したときに暗号コードを要求する
解錠要求信号を送信すると共に前記位置検出手段より出
力される位置情報を送信する送信手段と、受信した前記
暗号コードと予め記憶している特定コードとを比較し、
一致している場合に一致信号を出力する受信手段と、前
記一致信号と前記解錠信号とを入力することにより前記
トランクを解錠する解錠手段と、前記車両とは別個に設
けられ前記解錠要求信号及び前記位置情報を受信したと
きに該位置情報による前記車両の位置が適切であれば前
記暗号コードを送信する送受信手段とを備えたことを特
徴とする車両用遠隔解錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33562291A JP3198570B2 (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | 車両用遠隔解錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33562291A JP3198570B2 (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | 車両用遠隔解錠装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05149048A true JPH05149048A (ja) | 1993-06-15 |
| JP3198570B2 JP3198570B2 (ja) | 2001-08-13 |
Family
ID=18290649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33562291A Expired - Fee Related JP3198570B2 (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | 車両用遠隔解錠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3198570B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5907286A (en) * | 1995-02-15 | 1999-05-25 | Fujitsu Limited | Transport container and transport container managing system |
| JP2001231083A (ja) * | 2000-02-17 | 2001-08-24 | Mitsubishi Electric Corp | 機器の自動制御システム |
| JP2003056232A (ja) * | 2001-08-20 | 2003-02-26 | Ntt Docomo Inc | 解錠方法および錠制御装置 |
-
1991
- 1991-11-25 JP JP33562291A patent/JP3198570B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP3198570B2 (ja) | 2001-08-13 |
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