JPH1030367A - 識別信号照合装置及び識別信号照合方法 - Google Patents
識別信号照合装置及び識別信号照合方法Info
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- JPH1030367A JPH1030367A JP24355596A JP24355596A JPH1030367A JP H1030367 A JPH1030367 A JP H1030367A JP 24355596 A JP24355596 A JP 24355596A JP 24355596 A JP24355596 A JP 24355596A JP H1030367 A JPH1030367 A JP H1030367A
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 セキュリティー性を高めることができるよう
にすると共に鍵装置(被検出装置)及び錠装置(検出装
置)をペア管理する必要がないようにことを目的とす
る。 【解決手段】 第1の無線送受信部4、第1の信号処理
部3及び識別信号を記憶する第1のメモリー部5を有する
被検出装置1と、第2の無線送受信部11、第2の信号処
理部12、識別信号を記憶する第2のメモリー部13及び乱
数発生部14を有する検出装置10とを設け、この被検出装
置1よりの応答要求信号を、この検出装置10が受信した
ときに、この検出装置10より、この乱数発生部14よりの
乱数信号Xを送信するようにし、この乱数信号Xをこの
被検出装置1が受信したときに、この乱数信号Xを用い
て、この第1のメモリー部5に記憶した識別信号IDを
暗号化し、この暗号化した識別信号をこの検出装置10に
送信し、この検出装置10において、この暗号化された識
別信号を解読し、この解読された識別信号がこの第2の
メモリー部13に記憶した識別信号IDと一致するかどう
かを照合するようにしたものである。
にすると共に鍵装置(被検出装置)及び錠装置(検出装
置)をペア管理する必要がないようにことを目的とす
る。 【解決手段】 第1の無線送受信部4、第1の信号処理
部3及び識別信号を記憶する第1のメモリー部5を有する
被検出装置1と、第2の無線送受信部11、第2の信号処
理部12、識別信号を記憶する第2のメモリー部13及び乱
数発生部14を有する検出装置10とを設け、この被検出装
置1よりの応答要求信号を、この検出装置10が受信した
ときに、この検出装置10より、この乱数発生部14よりの
乱数信号Xを送信するようにし、この乱数信号Xをこの
被検出装置1が受信したときに、この乱数信号Xを用い
て、この第1のメモリー部5に記憶した識別信号IDを
暗号化し、この暗号化した識別信号をこの検出装置10に
送信し、この検出装置10において、この暗号化された識
別信号を解読し、この解読された識別信号がこの第2の
メモリー部13に記憶した識別信号IDと一致するかどう
かを照合するようにしたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キーレスエントリ
ーシステムに使用して好適な識別信号照合装置及び識別
信号照合方法に関する。
ーシステムに使用して好適な識別信号照合装置及び識別
信号照合方法に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来キ
ーレスエントリーシステムが提案されている。従来のこ
のキーレスエントリーシステムは赤外線あるいは電波を
用い鍵装置側から錠装置側に識別信号を送信し、施錠又
は解錠を行うようにしたものである。
ーレスエントリーシステムが提案されている。従来のこ
のキーレスエントリーシステムは赤外線あるいは電波を
用い鍵装置側から錠装置側に識別信号を送信し、施錠又
は解錠を行うようにしたものである。
【0003】斯る従来のキーレスエントリーシステムに
おいては、鍵装置側から常に同じ識別信号を送信する片
方向通信のため、この通信を傍受されたときは、この識
別信号が簡単に盗まれてしまうという危険性があった。
おいては、鍵装置側から常に同じ識別信号を送信する片
方向通信のため、この通信を傍受されたときは、この識
別信号が簡単に盗まれてしまうという危険性があった。
【0004】特に赤外線を用いて識別信号を送信するよ
うにしたときには、所謂学習リモコンにより簡単にこの
識別信号をコピーすることができるため、社会的問題と
なっている。
うにしたときには、所謂学習リモコンにより簡単にこの
識別信号をコピーすることができるため、社会的問題と
なっている。
【0005】更に、上述のキーレスエントリーシステム
では何度もいろいろな識別信号を試すことにより、特定
の識別信号を探すことができてしまう等、セキュリティ
ーの点で大きな問題があった。
では何度もいろいろな識別信号を試すことにより、特定
の識別信号を探すことができてしまう等、セキュリティ
ーの点で大きな問題があった。
【0006】そこで先に、携帯装置(鍵装置)側から本
体装置(錠装置)側に暗証数値を送信し、本体装置は数
値信号の演算処理で算定した自身の暗証数値と受信した
暗証数値との一致を判断するキーレスエントリーシステ
ムが提案されている(特開平7−269196号公報、
特開平7−274258号公報)。
体装置(錠装置)側に暗証数値を送信し、本体装置は数
値信号の演算処理で算定した自身の暗証数値と受信した
暗証数値との一致を判断するキーレスエントリーシステ
ムが提案されている(特開平7−269196号公報、
特開平7−274258号公報)。
【0007】斯る先に提案されているキーレスエントリ
ーシステムにおいては、本体装置で数値信号の演算処理
で算定した自身の暗証数値と受信した暗証数値との一致
を判断するようにしているので、セキュリティー性が高
められる。
ーシステムにおいては、本体装置で数値信号の演算処理
で算定した自身の暗証数値と受信した暗証数値との一致
を判断するようにしているので、セキュリティー性が高
められる。
【0008】然しながら、斯る先に提案されているセキ
ュリティー性の良好なキーレスエントリーシステムおい
ては、本体装置で数値信号の演算処理して算定した自身
の暗証数値と受信した暗証数値との一致を判断するよう
にしているので、之等携帯装置及び本体装置を製造する
ときに、之等携帯装置(鍵装置)及び本体装置(錠装
置)を製造後に、携帯装置側から本体装置側に特定の識
別信号を送信し、この携帯装置及び本体装置に同じ特定
の識別信号を登録することができない。
ュリティー性の良好なキーレスエントリーシステムおい
ては、本体装置で数値信号の演算処理して算定した自身
の暗証数値と受信した暗証数値との一致を判断するよう
にしているので、之等携帯装置及び本体装置を製造する
ときに、之等携帯装置(鍵装置)及び本体装置(錠装
置)を製造後に、携帯装置側から本体装置側に特定の識
別信号を送信し、この携帯装置及び本体装置に同じ特定
の識別信号を登録することができない。
【0009】この為、従来は、この携帯装置(鍵装置)
及び本体装置(錠装置)の製造段階において、同じ特定
の識別信号を登録していたので、この携帯装置(鍵装
置)及び本体装置(錠装置)は最終的に例えば扉に組み
込まれるまで、それらをペアで管理する必要があり、効
率的な管理や物流の点で不都合があった。
及び本体装置(錠装置)の製造段階において、同じ特定
の識別信号を登録していたので、この携帯装置(鍵装
置)及び本体装置(錠装置)は最終的に例えば扉に組み
込まれるまで、それらをペアで管理する必要があり、効
率的な管理や物流の点で不都合があった。
【0010】本発明は斯る点に鑑み、比較的簡単な構成
でセキュリティー性を高めることができるようにすると
共に鍵装置(被検出装置)及び錠装置(検出装置)をペ
アで管理する必要がないようにすることを目的とする。
でセキュリティー性を高めることができるようにすると
共に鍵装置(被検出装置)及び錠装置(検出装置)をペ
アで管理する必要がないようにすることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明識別信号照合装置
は第1の無線送受信部、第1の信号処理部及び識別信号
を記憶する第1のメモリー部を有する被検出装置と、第
2の無線送受信部、第2の信号処理部、識別信号を記憶
する第2のメモリー部及び乱数発生部を有する検出装置
とを設け、この被検出装置よりの応答要求信号を、この
検出装置が受信したときに、この検出装置より、この乱
数発生部よりの乱数信号を送信するようにし、この乱数
信号をこの被検出装置が受信したときに、この乱数信号
を用いて、この第1のメモリー部に記憶した識別信号を
暗号化し、この暗号化した識別信号をこの検出装置に送
信し、この検出装置において、この暗号化された識別信
号を解読し、この解読された識別信号がこの第2のメモ
リー部に記憶した識別信号と一致するかどうかを照合す
るようにしたものである。
は第1の無線送受信部、第1の信号処理部及び識別信号
を記憶する第1のメモリー部を有する被検出装置と、第
2の無線送受信部、第2の信号処理部、識別信号を記憶
する第2のメモリー部及び乱数発生部を有する検出装置
とを設け、この被検出装置よりの応答要求信号を、この
検出装置が受信したときに、この検出装置より、この乱
数発生部よりの乱数信号を送信するようにし、この乱数
信号をこの被検出装置が受信したときに、この乱数信号
を用いて、この第1のメモリー部に記憶した識別信号を
暗号化し、この暗号化した識別信号をこの検出装置に送
信し、この検出装置において、この暗号化された識別信
号を解読し、この解読された識別信号がこの第2のメモ
リー部に記憶した識別信号と一致するかどうかを照合す
るようにしたものである。
【0012】斯る本発明によれば、検出装置(錠装置)
より乱数信号を送信し、被検出装置(鍵装置)におい
て、この乱数信号を用いて識別信号を暗号化して、検出
装置に送信するようにしているので被検出装置より検出
装置に送信する識別信号はこの乱数信号により暗号化さ
れた暗号信号であり、常に異なった信号となり、セキュ
リティー性が高められたものとなる。
より乱数信号を送信し、被検出装置(鍵装置)におい
て、この乱数信号を用いて識別信号を暗号化して、検出
装置に送信するようにしているので被検出装置より検出
装置に送信する識別信号はこの乱数信号により暗号化さ
れた暗号信号であり、常に異なった信号となり、セキュ
リティー性が高められたものとなる。
【0013】また、本発明によれば、検出装置におい
て、暗号化された識別信号を解読しているので、この被
検出装置と検出装置とが別々に製造、物流されても、こ
の検出装置を扉等に組み込むときに被検出装置(鍵装
置)側より送信されてくる暗号化された識別信号をこの
検出装置(錠装置)で解読し、特定の識別信号を得るよ
うにしているのでこの解読した識別信号をこの検出装置
(錠装置)に登録するようにすれば、この被検出装置
(鍵装置)と検出装置(錠装置)とに同一の識別信号を
登録することができる。
て、暗号化された識別信号を解読しているので、この被
検出装置と検出装置とが別々に製造、物流されても、こ
の検出装置を扉等に組み込むときに被検出装置(鍵装
置)側より送信されてくる暗号化された識別信号をこの
検出装置(錠装置)で解読し、特定の識別信号を得るよ
うにしているのでこの解読した識別信号をこの検出装置
(錠装置)に登録するようにすれば、この被検出装置
(鍵装置)と検出装置(錠装置)とに同一の識別信号を
登録することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明識
別信号照合装置及び識別信号照合方法を、扉の開閉のキ
ーレスエントリーシステムに適用した例につき説明す
る。
別信号照合装置及び識別信号照合方法を、扉の開閉のキ
ーレスエントリーシステムに適用した例につき説明す
る。
【0015】図1において、1は携帯構成となされた鍵
装置(被検出装置)を示し、この鍵装置1は扉の開閉を
命令するスイッチ部2と、信号処理回路部3と、後述す
る錠装置10と通信を行う赤外線送受信部4と、特定
(自分)の識別信号IDを記憶するメモリー部5とを有
している。
装置(被検出装置)を示し、この鍵装置1は扉の開閉を
命令するスイッチ部2と、信号処理回路部3と、後述す
る錠装置10と通信を行う赤外線送受信部4と、特定
(自分)の識別信号IDを記憶するメモリー部5とを有
している。
【0016】この信号処理回路部3はマイクロコンピュ
ータより成るもので、この信号処理回路部3は、スイッ
チ部2のスイッチの操作により扉の開閉を命令したとき
に、解錠/施錠の命令信号を含む応答要求信号を形成
し、この応答要求信号を赤外線送受信部4に供給し、こ
の赤外線送受信部4よりこの応答要求信号を錠装置10
に送信する如くする。
ータより成るもので、この信号処理回路部3は、スイッ
チ部2のスイッチの操作により扉の開閉を命令したとき
に、解錠/施錠の命令信号を含む応答要求信号を形成
し、この応答要求信号を赤外線送受信部4に供給し、こ
の赤外線送受信部4よりこの応答要求信号を錠装置10
に送信する如くする。
【0017】また、この信号処理回路部3は錠装置10
よりの例えば24ビットの乱数信号Xを受信したとき
は、メモリー部5に記憶した例えば24ビットの特定の
識別信号IDをこの例えば24ビットの乱数信号Xを用
い、予め決められている関数f(X,ID)により、例
えば24ビットのコード信号に暗号化し、この暗号信号
f(X,ID)を錠装置10に送信する如くする。
よりの例えば24ビットの乱数信号Xを受信したとき
は、メモリー部5に記憶した例えば24ビットの特定の
識別信号IDをこの例えば24ビットの乱数信号Xを用
い、予め決められている関数f(X,ID)により、例
えば24ビットのコード信号に暗号化し、この暗号信号
f(X,ID)を錠装置10に送信する如くする。
【0018】この関数f(X,ID)としては、例えば
次に示す如く、対応するビットが互いに同じ“1”又は
“0”のときは夫々“1”とし、この対応するビットが
互いに異なるときは“0”とする如くする。
次に示す如く、対応するビットが互いに同じ“1”又は
“0”のときは夫々“1”とし、この対応するビットが
互いに異なるときは“0”とする如くする。
【0019】 ID 010101010101010101010101 X 110111011101110111011101 ───────────────────────────────── f(X,ID) 011101110111011101110111 また、本例の赤外線送受信部4は周知のベースバンド方
式で通信を行う如く構成したものである。このベースバ
ンド方式はASKやFSK等の変調方式に比べ、低消費
電力で高速通信ができ、また回路構成が簡単となる。
式で通信を行う如く構成したものである。このベースバ
ンド方式はASKやFSK等の変調方式に比べ、低消費
電力で高速通信ができ、また回路構成が簡単となる。
【0020】また、10は扉に関連し、所定位置に固定
して設けられた錠装置を示し、この錠装置10は鍵装置
1と通信を行う赤外線送受信部11と、信号処理回路部
12と、特定(自分)の識別信号IDを記憶するメモリ
ー部13と、乱数信号を発生する乱数発生部14と、信
号処理回路部12よりの指令信号により施錠又は解錠の
制御を行う駆動部15とを有している。
して設けられた錠装置を示し、この錠装置10は鍵装置
1と通信を行う赤外線送受信部11と、信号処理回路部
12と、特定(自分)の識別信号IDを記憶するメモリ
ー部13と、乱数信号を発生する乱数発生部14と、信
号処理回路部12よりの指令信号により施錠又は解錠の
制御を行う駆動部15とを有している。
【0021】この乱数発生部14としては、例えば24
ビットの2進カウンタを使用し、この24ビットの2進
カウンタを通信とは無関係に所定のクロック信号でカウ
ント動作をさせておき、鍵装置1よりの応答要求信号を
受信したときに、この24ビット2進カウンタを止め、
その数値を読み込むことで、例えば24ビットの乱数信
号を得るようにする。
ビットの2進カウンタを使用し、この24ビットの2進
カウンタを通信とは無関係に所定のクロック信号でカウ
ント動作をさせておき、鍵装置1よりの応答要求信号を
受信したときに、この24ビット2進カウンタを止め、
その数値を読み込むことで、例えば24ビットの乱数信
号を得るようにする。
【0022】この信号処理回路部12はマイクロコンピ
ュータより成るもので、この信号処理回路部12は鍵装
置1よりの応答要求信号を受信したときに、この錠装置
10より乱数発生部14よりの乱数信号を鍵装置1に送
信する如くする。
ュータより成るもので、この信号処理回路部12は鍵装
置1よりの応答要求信号を受信したときに、この錠装置
10より乱数発生部14よりの乱数信号を鍵装置1に送
信する如くする。
【0023】また、この信号処理回路部12は鍵装置1
よりの識別信号IDを乱数信号Xを用いて暗号化した暗
号信号f(X,ID)を受信したときは、先に送信した
例えば24ビットの乱数信号を用い、予め決められた関
数f-1{f(X,ID),X}によりこの暗号信号f
(X,ID)を解読すると共にこの解読して得た識別信
号がメモリー部13に先に記憶(登録)した特定(自
分)の識別信号IDであるかどうかを照合する。
よりの識別信号IDを乱数信号Xを用いて暗号化した暗
号信号f(X,ID)を受信したときは、先に送信した
例えば24ビットの乱数信号を用い、予め決められた関
数f-1{f(X,ID),X}によりこの暗号信号f
(X,ID)を解読すると共にこの解読して得た識別信
号がメモリー部13に先に記憶(登録)した特定(自
分)の識別信号IDであるかどうかを照合する。
【0024】この信号処理回路部12は、その照合の結
果、この解読された識別信号が先に記憶(登録)した識
別信号IDと一致したときには、応答要求信号に含まれ
る扉の開閉命令に従った解錠又は施錠指令信号を駆動部
15に供給し、扉を開放又は閉じる如くする。
果、この解読された識別信号が先に記憶(登録)した識
別信号IDと一致したときには、応答要求信号に含まれ
る扉の開閉命令に従った解錠又は施錠指令信号を駆動部
15に供給し、扉を開放又は閉じる如くする。
【0025】また、本例の赤外線送受信部11は、前述
の赤外線送受信部4と同様に構成したもので、周知のベ
ースバンド方式で通信を行う如く構成したものである。
また図1において、6及び16は夫々鍵装置1及び錠装
置10を夫々動作するためのバッテリーである。
の赤外線送受信部4と同様に構成したもので、周知のベ
ースバンド方式で通信を行う如く構成したものである。
また図1において、6及び16は夫々鍵装置1及び錠装
置10を夫々動作するためのバッテリーである。
【0026】以下、図2のフローチャート及び図3のタ
イムチャートを使用して、上述例の扉の開閉のキーレス
エントリーシステムの動作を説明する。本例において
は、先にメモリー部5及び13に夫々同じ特定(自分)
の識別信号ID例えば24ビットのコードより成る識別
信号IDを登録(記憶)しておくものとする。
イムチャートを使用して、上述例の扉の開閉のキーレス
エントリーシステムの動作を説明する。本例において
は、先にメモリー部5及び13に夫々同じ特定(自分)
の識別信号ID例えば24ビットのコードより成る識別
信号IDを登録(記憶)しておくものとする。
【0027】まず、鍵装置1のスイッチ部2を操作し、
スイッチをオンし、扉の開放又は閉じを指令する(ステ
ップS1)。このときはこの扉の開放又は閉じの命令信
号を含む応答要求信号をこの鍵装置1より例えば図3A
に示す如く100ms間錠装置10に送信する(ステッ
プS2)。
スイッチをオンし、扉の開放又は閉じを指令する(ステ
ップS1)。このときはこの扉の開放又は閉じの命令信
号を含む応答要求信号をこの鍵装置1より例えば図3A
に示す如く100ms間錠装置10に送信する(ステッ
プS2)。
【0028】この応答要求信号を錠装置10が受信(ス
テップS3、図3D参照)したときには、この錠装置1
0は乱数発生部14よりの例えば24ビットの乱数信号
Xを得(ステップS4)、この乱数信号Xを図3Cに示
す如く、例えば30ms間この鍵装置1に送信する(ス
テップS5)。
テップS3、図3D参照)したときには、この錠装置1
0は乱数発生部14よりの例えば24ビットの乱数信号
Xを得(ステップS4)、この乱数信号Xを図3Cに示
す如く、例えば30ms間この鍵装置1に送信する(ス
テップS5)。
【0029】この乱数信号Xを鍵装置1が受信(ステッ
プS6、図3B参照)したときには、この鍵装置1は、
この例えば24ビットの乱数信号Xを用い、メモリー部
5に登録してある特定(自分)の識別信号IDを予め決
められた関数f(X,ID)により24ビットのコード
に暗号化し、暗号信号f(X,ID)を得(ステップS
7)、この暗号信号f(X,ID)を図3Aに示す如く
例えば30ms間この錠装置10に送信する(ステップ
S8)。
プS6、図3B参照)したときには、この鍵装置1は、
この例えば24ビットの乱数信号Xを用い、メモリー部
5に登録してある特定(自分)の識別信号IDを予め決
められた関数f(X,ID)により24ビットのコード
に暗号化し、暗号信号f(X,ID)を得(ステップS
7)、この暗号信号f(X,ID)を図3Aに示す如く
例えば30ms間この錠装置10に送信する(ステップ
S8)。
【0030】この暗号信号f(X,ID)を錠装置10
が受信(ステップS9、図3D参照)したときには、こ
の錠装置10は受信した暗号信号f(X,ID)を先に
送信した乱数信号Xを用い、予め決められている関数f
-1{f(X,ID),X}により解読し(ステップS1
0)、この解読した識別信号と先に登録してあるメモリ
ー部13の特定(自分)の識別信号IDとを照合し(ス
テップS11)、この照合の結果、解読された識別信号
が先に登録(記憶)した特定(自分)の識別信号IDと
一致したときは、応答要求信号の扉の開放又は閉じ命令
信号に従って、駆動部15に解錠又は施錠指令信号を供
給して解錠又は施錠を行い、扉の開放又は閉じを制御す
る(ステップS12)。
が受信(ステップS9、図3D参照)したときには、こ
の錠装置10は受信した暗号信号f(X,ID)を先に
送信した乱数信号Xを用い、予め決められている関数f
-1{f(X,ID),X}により解読し(ステップS1
0)、この解読した識別信号と先に登録してあるメモリ
ー部13の特定(自分)の識別信号IDとを照合し(ス
テップS11)、この照合の結果、解読された識別信号
が先に登録(記憶)した特定(自分)の識別信号IDと
一致したときは、応答要求信号の扉の開放又は閉じ命令
信号に従って、駆動部15に解錠又は施錠指令信号を供
給して解錠又は施錠を行い、扉の開放又は閉じを制御す
る(ステップS12)。
【0031】本例においては、扉の開閉の試行のたびに
錠装置10で乱数信号Xを発生させ、鍵装置1で、この
乱数信号Xを用いて識別信号IDを暗号化し、この暗号
信号f(X,ID)を錠装置10に送信するので、この
双方向で空間通信される信号は常に異なる信号となり、
例え、この通信信号を傍受されても特定(自分)の識別
信号IDが盗まれる危険性はない。
錠装置10で乱数信号Xを発生させ、鍵装置1で、この
乱数信号Xを用いて識別信号IDを暗号化し、この暗号
信号f(X,ID)を錠装置10に送信するので、この
双方向で空間通信される信号は常に異なる信号となり、
例え、この通信信号を傍受されても特定(自分)の識別
信号IDが盗まれる危険性はない。
【0032】また、本例によれば何度試行しても、偶然
にコード信号が一致する確率は変わらず、例えば24ビ
ットのコード信号の場合には常に約1670万分の1と
なり、極めて高いセキュリティー性を容易に実現できる
利益がある。
にコード信号が一致する確率は変わらず、例えば24ビ
ットのコード信号の場合には常に約1670万分の1と
なり、極めて高いセキュリティー性を容易に実現できる
利益がある。
【0033】また、本例によれば、錠装置10におい
て、暗号化された識別信号を解読しているので、この鍵
装置1と錠装置10とが別々に製造、物流されても、錠
装置10を扉等に組み込むときに、鍵装置1側より送信
されてくる暗号信号f(X,ID)をこの錠装置10で
解読し、特定(自分)の識別信号IDを得るようにして
いるので、この解読して得た識別信号をこの錠装置10
のメモリー部13に登録するようにすれば、この鍵装置
1と錠装置10とに同一の識別信号IDを登録すること
ができる。
て、暗号化された識別信号を解読しているので、この鍵
装置1と錠装置10とが別々に製造、物流されても、錠
装置10を扉等に組み込むときに、鍵装置1側より送信
されてくる暗号信号f(X,ID)をこの錠装置10で
解読し、特定(自分)の識別信号IDを得るようにして
いるので、この解読して得た識別信号をこの錠装置10
のメモリー部13に登録するようにすれば、この鍵装置
1と錠装置10とに同一の識別信号IDを登録すること
ができる。
【0034】従って本例によれば、この鍵装置1と錠装
置10とをペアで管理する必要がなく効率的管理や物流
ができる利益がある。
置10とをペアで管理する必要がなく効率的管理や物流
ができる利益がある。
【0035】図4及び図5は本発明識別信号照合装置の
他の実施例を示す。この図4及び図5につき本発明の他
の実施例を説明するに図4において図1に対応する部分
には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
他の実施例を示す。この図4及び図5につき本発明の他
の実施例を説明するに図4において図1に対応する部分
には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
【0036】この図4例においては携帯構成の鍵装置1
の不揮発性のメモリー部5において、複数例えば16個
の識別信号ID1 ,ID2 ‥‥ID16を記憶する如くす
る。また、この鍵装置1の信号処理回路部3において
は、錠装置10より例えば24ビットの乱数信号Xを受
信したときにはこの24ビットの内の下位の4ビット乱
数信号X1 ,X2 ‥‥X16を判断し、この下位の4ビッ
トの乱数信号が例えばX1 のときは、この乱数信号X1
により、メモリー部5に記憶されている16個の識別信
号ID1 ,ID2 ‥‥ID16の1つ例えばID1 を選択
する如くする。本例においては表1に示す如く受信した
24ビットの内の下位の4ビットの乱数信号X1 ,X2
‥‥X16に対応し、このメモリー部5に記憶した16個
の識別信号ID1 ,ID2 ‥‥ID16を1対1に対応す
る如くする。
の不揮発性のメモリー部5において、複数例えば16個
の識別信号ID1 ,ID2 ‥‥ID16を記憶する如くす
る。また、この鍵装置1の信号処理回路部3において
は、錠装置10より例えば24ビットの乱数信号Xを受
信したときにはこの24ビットの内の下位の4ビット乱
数信号X1 ,X2 ‥‥X16を判断し、この下位の4ビッ
トの乱数信号が例えばX1 のときは、この乱数信号X1
により、メモリー部5に記憶されている16個の識別信
号ID1 ,ID2 ‥‥ID16の1つ例えばID1 を選択
する如くする。本例においては表1に示す如く受信した
24ビットの内の下位の4ビットの乱数信号X1 ,X2
‥‥X16に対応し、このメモリー部5に記憶した16個
の識別信号ID1 ,ID2 ‥‥ID16を1対1に対応す
る如くする。
【0037】
【表1】 下位4ビットの乱数 識別信号 暗号信号 X1 =0000 ID1 f(X,ID1 ) X2 =0001 ID2 f(X,ID2 ) X3 =0010 ID3 f(X,ID3 ) : : : : : : X16=1111 ID16 f(X,ID16) 本例においても、このメモリー部に記憶する16個の識
別信号ID1 ,ID2‥‥ID16は夫々例えば24ビッ
トとする。
別信号ID1 ,ID2‥‥ID16は夫々例えば24ビッ
トとする。
【0038】また本例においては、この信号処理回路部
3において、受信した乱数信号Xより、この乱数信号X
の下位4ビットの乱数信号X1 ,X2 ‥‥X16で表1で
示す如く選択した1つの識別信号ID1 ,ID2 ‥‥I
D16を暗号化し、表1に示す如き暗号信号f(X,ID
1 ),f(X,ID2 )‥‥f(X,ID16)を得、こ
の得られた暗号信号f(X,ID1 ),f(X,I
D2 )‥‥f(X,ID16)を錠装置10に送信する如
くする。
3において、受信した乱数信号Xより、この乱数信号X
の下位4ビットの乱数信号X1 ,X2 ‥‥X16で表1で
示す如く選択した1つの識別信号ID1 ,ID2 ‥‥I
D16を暗号化し、表1に示す如き暗号信号f(X,ID
1 ),f(X,ID2 )‥‥f(X,ID16)を得、こ
の得られた暗号信号f(X,ID1 ),f(X,I
D2 )‥‥f(X,ID16)を錠装置10に送信する如
くする。
【0039】この図4例の錠装置10のメモリー部13
にも鍵装置1のメモリー部5に記憶した同じ例えば16
個の識別信号ID1 ,ID2 ‥‥ID16を記憶する如く
する。
にも鍵装置1のメモリー部5に記憶した同じ例えば16
個の識別信号ID1 ,ID2 ‥‥ID16を記憶する如く
する。
【0040】また、この錠装置10の信号処理回路部1
2は、鍵装置1よりの応答要求信号に応答して送信した
乱数発生部14よりの例えば24ビットの乱数信号Xを
記憶しておくと共にこの乱数信号Xの下位4ビットの乱
数信号X1 ,X2 ‥‥X16で鍵装置1と同様にメモリー
部13に記憶された例えば16個の識別信号ID1 ,I
D2 ‥‥ID16の内の1つを選択する如くする。
2は、鍵装置1よりの応答要求信号に応答して送信した
乱数発生部14よりの例えば24ビットの乱数信号Xを
記憶しておくと共にこの乱数信号Xの下位4ビットの乱
数信号X1 ,X2 ‥‥X16で鍵装置1と同様にメモリー
部13に記憶された例えば16個の識別信号ID1 ,I
D2 ‥‥ID16の内の1つを選択する如くする。
【0041】この場合、鍵装置1において乱数信号Xの
下位4ビットの乱数信号X1 ,X2‥‥X16で選択され
た識別信号とこの錠装置10でこの乱数信号Xの下位4
ビットの乱数信号X1 ,X2 ‥‥X16で選択される識別
信号とは同一のものとなる如くする。
下位4ビットの乱数信号X1 ,X2‥‥X16で選択され
た識別信号とこの錠装置10でこの乱数信号Xの下位4
ビットの乱数信号X1 ,X2 ‥‥X16で選択される識別
信号とは同一のものとなる如くする。
【0042】また、この信号処理回路部12は鍵装置1
よりの選択された識別信号ID1 ,ID2 ‥‥ID16を
乱数信号Xで暗号化した暗号信号f(X,ID1 ),f
(X,ID2 )‥‥f(X,ID16)を受信したとき、
先に送信した例えば24ビットの乱数信号Xと、この乱
数信号Xの下位4ビットの乱数信号X1 ,X2 ‥‥X16
で選択した例えば乱数信号X1 で選択した識別信号ID
1 を用い、予め決められた関数f-1{f(X,I
D1 ),X}により、この暗号信号f(X,ID1 )を
解読すると共にこの解読して得た識別信号ID1 と先に
乱数信号Xの下位4ビットの乱数信号X1 ,X2 ‥‥X
16で選択した識別信号ID1 ,ID2 ‥‥ID16例えば
識別信号ID1 とを照合する如くする。
よりの選択された識別信号ID1 ,ID2 ‥‥ID16を
乱数信号Xで暗号化した暗号信号f(X,ID1 ),f
(X,ID2 )‥‥f(X,ID16)を受信したとき、
先に送信した例えば24ビットの乱数信号Xと、この乱
数信号Xの下位4ビットの乱数信号X1 ,X2 ‥‥X16
で選択した例えば乱数信号X1 で選択した識別信号ID
1 を用い、予め決められた関数f-1{f(X,I
D1 ),X}により、この暗号信号f(X,ID1 )を
解読すると共にこの解読して得た識別信号ID1 と先に
乱数信号Xの下位4ビットの乱数信号X1 ,X2 ‥‥X
16で選択した識別信号ID1 ,ID2 ‥‥ID16例えば
識別信号ID1 とを照合する如くする。
【0043】その他は図1と同様に構成する。
【0044】この図4例の扉の開閉のキーレスエントリ
ーシステムの動作を図5のフローチャートを使用して説
明する。本例においては、先にメモリー部5及び13に
夫々同じ16個の例えば24ビットのコードより成る識
別信号ID1 ,ID2 ‥‥ID16を登録(記憶)してお
くものとする。
ーシステムの動作を図5のフローチャートを使用して説
明する。本例においては、先にメモリー部5及び13に
夫々同じ16個の例えば24ビットのコードより成る識
別信号ID1 ,ID2 ‥‥ID16を登録(記憶)してお
くものとする。
【0045】まず、鍵装置1のスイッチ部2を操作し、
扉の開放又は閉じを指令する(ステップS1)。このと
きはこの扉の開放又は閉じの命令信号を含む応答要求信
号をこの鍵装置1より例えば図3Aに示す如く100m
s間錠装置10に送信する(ステップS2)。
扉の開放又は閉じを指令する(ステップS1)。このと
きはこの扉の開放又は閉じの命令信号を含む応答要求信
号をこの鍵装置1より例えば図3Aに示す如く100m
s間錠装置10に送信する(ステップS2)。
【0046】この応答要求信号を錠装置10が受信(ス
テップS3、図3D参照)したときには、この錠装置1
0は乱数発生部14よりの例えば24ビットの乱数信号
Xを得(ステップS4)、この乱数信号Xを図3Cに示
す如く、例えば30ms間この鍵装置1に送信する(ス
テップS5)。
テップS3、図3D参照)したときには、この錠装置1
0は乱数発生部14よりの例えば24ビットの乱数信号
Xを得(ステップS4)、この乱数信号Xを図3Cに示
す如く、例えば30ms間この鍵装置1に送信する(ス
テップS5)。
【0047】この乱数信号Xを鍵装置1が受信(ステッ
プS6、図3B参照)したときにはこの鍵装置1は、こ
の乱数信号Xの下位4ビットの乱数信号X1 ,X2 ‥‥
X16で、メモリー部5に登録してある16個の識別信号
ID1 ,ID2 ‥‥ID16のうちの1つの識別信号例え
ば識別信号ID1 を選択する(ステップS7)。
プS6、図3B参照)したときにはこの鍵装置1は、こ
の乱数信号Xの下位4ビットの乱数信号X1 ,X2 ‥‥
X16で、メモリー部5に登録してある16個の識別信号
ID1 ,ID2 ‥‥ID16のうちの1つの識別信号例え
ば識別信号ID1 を選択する(ステップS7)。
【0048】次にこの鍵装置1においては、この選択さ
れた識別信号ID1 をこの例えば24ビットの乱数信号
Xを用い、予め決められた関数f(X,ID1 )により
24ビットのコードに暗号化し、暗号信号f(X,ID
1 )を得(ステップS8)、この暗号信号f(X,ID
1 )を図3Aに示す如く例えば30ms間この錠装置1
0に送信する(ステップS9)。
れた識別信号ID1 をこの例えば24ビットの乱数信号
Xを用い、予め決められた関数f(X,ID1 )により
24ビットのコードに暗号化し、暗号信号f(X,ID
1 )を得(ステップS8)、この暗号信号f(X,ID
1 )を図3Aに示す如く例えば30ms間この錠装置1
0に送信する(ステップS9)。
【0049】この暗号信号f(X,ID1 )を錠装置1
0が受信(ステップS10、図3D参照)したときに
は、この錠装置10は受信した暗号信号f(X,I
D1 )を先に送信した乱数信号Xを用い、予め決められ
た関数f{f(X,ID1 ),X}により解読する(ス
テップS11)。
0が受信(ステップS10、図3D参照)したときに
は、この錠装置10は受信した暗号信号f(X,I
D1 )を先に送信した乱数信号Xを用い、予め決められ
た関数f{f(X,ID1 ),X}により解読する(ス
テップS11)。
【0050】この解読した識別信号ID1 とこの乱数信
号Xの下位4ビットの乱数信号X1,X2 ‥‥X16で選択
したメモリー部13に登録した16個の識別信号I
D1 ,ID2 ‥‥ID16のうちの1つ例えば識別信号I
D1 とを照合し(ステップS12)、この照合の結果、
解読された識別信号ID1 が選択された識別信号ID1
と一致したときは応答要求信号の扉の開放又は閉じ命令
信号に従って駆動部15に解錠又は施錠指令信号を供給
して、解錠又は施錠を行い、扉の開放又は閉じを制御す
る(ステップS13)。
号Xの下位4ビットの乱数信号X1,X2 ‥‥X16で選択
したメモリー部13に登録した16個の識別信号I
D1 ,ID2 ‥‥ID16のうちの1つ例えば識別信号I
D1 とを照合し(ステップS12)、この照合の結果、
解読された識別信号ID1 が選択された識別信号ID1
と一致したときは応答要求信号の扉の開放又は閉じ命令
信号に従って駆動部15に解錠又は施錠指令信号を供給
して、解錠又は施錠を行い、扉の開放又は閉じを制御す
る(ステップS13)。
【0051】斯る図4例は上述の如く構成されているの
で上述図1例と同様の作用効果が得られることは容易に
理解できよう。またこの図4例においては、例えば16
個の識別信号ID1 ,ID2 ‥‥ID16を乱数信号Xの
下位4ビットの乱数信号X1,X2 ‥‥X16で選択する
ようにしたので、更にセキュリティー性が高められる利
益がある。
で上述図1例と同様の作用効果が得られることは容易に
理解できよう。またこの図4例においては、例えば16
個の識別信号ID1 ,ID2 ‥‥ID16を乱数信号Xの
下位4ビットの乱数信号X1,X2 ‥‥X16で選択する
ようにしたので、更にセキュリティー性が高められる利
益がある。
【0052】図6及び図7は本発明識別信号照合装置の
更に他の実施例を示す。この図6及び図7につき本発明
の更に他の実施例を説明するに図6において図1に対応
する部分には同一符号を付し、その詳細説明は省略す
る。
更に他の実施例を示す。この図6及び図7につき本発明
の更に他の実施例を説明するに図6において図1に対応
する部分には同一符号を付し、その詳細説明は省略す
る。
【0053】この図6例においては携帯構成の鍵装置1
の不揮発性のメモリー部5においては特定(自分)の識
別信号IDと複数例えば16個の関数f1 ,f2 ‥‥f
16を記憶する如くする。
の不揮発性のメモリー部5においては特定(自分)の識
別信号IDと複数例えば16個の関数f1 ,f2 ‥‥f
16を記憶する如くする。
【0054】また、この鍵装置1の信号処理回路部にお
いては、錠装置10より例えば4ビットの乱数信号Xを
受信したときにはこの24ビットの内の下位の4ビット
の乱数信号X1 ,X2 ‥‥X16を判断し、この下位の4
ビットの乱数信号が例えばX1 のときはこの乱数信号X
1 により、メモリー部5に記憶されている、16個の関
数f1 ,f2 ‥‥f16の1つ例えば関数f1 を選択する
如くする。
いては、錠装置10より例えば4ビットの乱数信号Xを
受信したときにはこの24ビットの内の下位の4ビット
の乱数信号X1 ,X2 ‥‥X16を判断し、この下位の4
ビットの乱数信号が例えばX1 のときはこの乱数信号X
1 により、メモリー部5に記憶されている、16個の関
数f1 ,f2 ‥‥f16の1つ例えば関数f1 を選択する
如くする。
【0055】本例においては表2に示す如く受信した2
4ビットの内の下位の4ビットの乱数信号X1 ,X2 ‥
‥X16に対応し、このメモリー部5に記憶した16個の
関数f1 ,f2 ‥‥f16を1対1に対応する如くする。
4ビットの内の下位の4ビットの乱数信号X1 ,X2 ‥
‥X16に対応し、このメモリー部5に記憶した16個の
関数f1 ,f2 ‥‥f16を1対1に対応する如くする。
【0056】
【表2】 下位4ビットの乱数 関数 暗号信号 X1 =0000 f1 f1 (X,ID) X2 =0001 f2 f2 (X,ID) : : : : : : X16=1111 f16 f16(X,ID) 本例においても、このメモリー部5に記憶する識別信号
IDは例えば24ビットとする。
IDは例えば24ビットとする。
【0057】また、本例においては、この信号処理回路
部3において、受信した乱数信号Xとこの乱数信号Xの
下位4ビットの乱数信号X1 ,X2 ‥‥X16で表2で示
す如く選択した1つの関数f1 ,f2 ‥‥f16とにより
識別信号IDを暗号化し、表2に示す如き暗号信号f1
(X,ID),f2 (X,ID)‥‥f16(X,ID)
を得、この得られた暗号信号f1 (X,ID),f
2 (X,ID)‥‥f16(X,ID)を錠装置10に送
信する如くする。
部3において、受信した乱数信号Xとこの乱数信号Xの
下位4ビットの乱数信号X1 ,X2 ‥‥X16で表2で示
す如く選択した1つの関数f1 ,f2 ‥‥f16とにより
識別信号IDを暗号化し、表2に示す如き暗号信号f1
(X,ID),f2 (X,ID)‥‥f16(X,ID)
を得、この得られた暗号信号f1 (X,ID),f
2 (X,ID)‥‥f16(X,ID)を錠装置10に送
信する如くする。
【0058】この図6例の錠装置10のメモリー部13
にも鍵装置1のメモリー部5に記憶した同じ識別信号I
Dと複数個例えば16個の関数f1 ,f2 ‥‥f16を記
憶する如くする。
にも鍵装置1のメモリー部5に記憶した同じ識別信号I
Dと複数個例えば16個の関数f1 ,f2 ‥‥f16を記
憶する如くする。
【0059】また、この錠装置10の信号処理回路部1
2は、鍵装置1よりの応答要求信号に応答して送信した
乱数発生部14よりの例えば24ビットの乱数信号Xを
記憶しておくと共にこの乱数信号Xの下位4ビットの乱
数信号X1 ,X2 ‥‥X16で鍵装置1と同様にメモリー
部13に記憶された例えは16個の関数f1 ,f2 ‥‥
f16の内の1つを選択する如くする。
2は、鍵装置1よりの応答要求信号に応答して送信した
乱数発生部14よりの例えば24ビットの乱数信号Xを
記憶しておくと共にこの乱数信号Xの下位4ビットの乱
数信号X1 ,X2 ‥‥X16で鍵装置1と同様にメモリー
部13に記憶された例えは16個の関数f1 ,f2 ‥‥
f16の内の1つを選択する如くする。
【0060】この場合、鍵装置1において乱数信号Xの
下位4ビットの乱数信号X1 ,X2‥‥X16で選択され
る関数f1 ,f2 ‥‥f16とこの錠装置10でこの乱数
信号Xの下位4ビットの乱数信号X1 ,X2 ‥‥X16で
選択される関数f1 ,f2 ‥‥f16とは同一のものとな
る如くする。
下位4ビットの乱数信号X1 ,X2‥‥X16で選択され
る関数f1 ,f2 ‥‥f16とこの錠装置10でこの乱数
信号Xの下位4ビットの乱数信号X1 ,X2 ‥‥X16で
選択される関数f1 ,f2 ‥‥f16とは同一のものとな
る如くする。
【0061】また、この信号処理回路部12は鍵装置1
よりの識別信号IDを選択された関数f1 ,f2 ‥‥f
16と乱数信号Xとで暗号化した暗号信号f1 (X,I
D),f2 (X,ID)‥‥f16(X,ID)を受信し
たとき、先に送信した例えば24ビットの乱数信号X
と、この乱数信号Xの下位4ビットの乱数信号X1 ,X
2‥‥X16で選択した例えば乱数信号X1 で選択した関
数f1 を用い関数f1 -1{f1 (X,ID),X}によ
り、この暗号信号f1 (X,ID)を解読すると共にこ
の解読して得た識別信号IDと先にメモリー部13に登
録した識別信号IDとを照合する如くする。
よりの識別信号IDを選択された関数f1 ,f2 ‥‥f
16と乱数信号Xとで暗号化した暗号信号f1 (X,I
D),f2 (X,ID)‥‥f16(X,ID)を受信し
たとき、先に送信した例えば24ビットの乱数信号X
と、この乱数信号Xの下位4ビットの乱数信号X1 ,X
2‥‥X16で選択した例えば乱数信号X1 で選択した関
数f1 を用い関数f1 -1{f1 (X,ID),X}によ
り、この暗号信号f1 (X,ID)を解読すると共にこ
の解読して得た識別信号IDと先にメモリー部13に登
録した識別信号IDとを照合する如くする。
【0062】その他は図1と同様に構成する。
【0063】この図6例の扉の開閉のキーレスエントリ
ーシステムの動作を図7のフローチャートを使用して説
明する。本例においては、先にメモリー部5及び13に
夫々同じ、識別信号IDと16個の関数f1 ,f2 ‥‥
f16を登録(記憶)しておくものとする。
ーシステムの動作を図7のフローチャートを使用して説
明する。本例においては、先にメモリー部5及び13に
夫々同じ、識別信号IDと16個の関数f1 ,f2 ‥‥
f16を登録(記憶)しておくものとする。
【0064】先ず、鍵装置1のスイッチ部2を操作し、
扉の開放又は閉じを指令する(ステップS1)。このと
きはこの扉の開放又は閉じの命令信号を含む応答要求信
号をこの鍵装置1より例えば図3Aに示す如く100m
s間錠装置10に送信する(ステップS2)。
扉の開放又は閉じを指令する(ステップS1)。このと
きはこの扉の開放又は閉じの命令信号を含む応答要求信
号をこの鍵装置1より例えば図3Aに示す如く100m
s間錠装置10に送信する(ステップS2)。
【0065】この応答要求信号を錠装置10が受信(ス
テップS3、図3D参照)したときには、この錠装置1
0は乱数発生部14よりの例えば24ビットの乱数信号
Xを得(ステップS4)、この乱数信号Xを図3Cに示
す如く、例えは30ms間この鍵装置1に送信する(ス
テップS5)。
テップS3、図3D参照)したときには、この錠装置1
0は乱数発生部14よりの例えば24ビットの乱数信号
Xを得(ステップS4)、この乱数信号Xを図3Cに示
す如く、例えは30ms間この鍵装置1に送信する(ス
テップS5)。
【0066】この乱数信号Xを鍵装置1が受信(ステッ
プS6、図3B参照)したときにはこの鍵装置1は、こ
の乱数信号Xの下位4ビットの乱数信号X1 ,X2 ‥‥
X16で、メモリー部5に登録してある16個の関数
f1 ,f2 ‥‥f16のうちの1つの関数例えば関数f1
を選択する(ステップS7)。
プS6、図3B参照)したときにはこの鍵装置1は、こ
の乱数信号Xの下位4ビットの乱数信号X1 ,X2 ‥‥
X16で、メモリー部5に登録してある16個の関数
f1 ,f2 ‥‥f16のうちの1つの関数例えば関数f1
を選択する(ステップS7)。
【0067】次にこの鍵装置1においては、この選択さ
れた関数f1 とこの例えば24ビットの乱数信号Xとを
用い、識別信号IDを24ビットのコードに暗号化し、
暗号信号f1 (X,ID)を得(ステップS8)、この
暗号信号f1 (X,ID)を図3Aに示す如く例えば3
0ms間この錠装置10に送信する(ステップS9)。
れた関数f1 とこの例えば24ビットの乱数信号Xとを
用い、識別信号IDを24ビットのコードに暗号化し、
暗号信号f1 (X,ID)を得(ステップS8)、この
暗号信号f1 (X,ID)を図3Aに示す如く例えば3
0ms間この錠装置10に送信する(ステップS9)。
【0068】この暗号信号f1 (X,ID)を錠装置1
0が受信(ステップS10、図3D参照)したときには
この錠装置10は受信した暗号信号f1 (X,ID)を
先に送信した乱数信号Xとこの乱数信号Xの下位4ビッ
トの乱数信号X1 ,X2 ‥‥X16で選択された関数f1
とを用い、関数f1 -1{f1 (X,ID),X}により
解読する(ステップS11)。
0が受信(ステップS10、図3D参照)したときには
この錠装置10は受信した暗号信号f1 (X,ID)を
先に送信した乱数信号Xとこの乱数信号Xの下位4ビッ
トの乱数信号X1 ,X2 ‥‥X16で選択された関数f1
とを用い、関数f1 -1{f1 (X,ID),X}により
解読する(ステップS11)。
【0069】この解読した識別信号IDとメモリー部1
3に登録した識別信号IDとを照合し(ステップS1
2)、この照合の結果、解読された識別信号IDがメモ
リー部13に登録されている識別信号IDと一致したと
きには応答要求信号の扉の開放又は閉じ命令信号に従っ
て駆動部15に解錠又は施錠指令信号を供給して、解錠
又は施錠を行い、扉の開放又は閉じを制御する(ステッ
プS13)。
3に登録した識別信号IDとを照合し(ステップS1
2)、この照合の結果、解読された識別信号IDがメモ
リー部13に登録されている識別信号IDと一致したと
きには応答要求信号の扉の開放又は閉じ命令信号に従っ
て駆動部15に解錠又は施錠指令信号を供給して、解錠
又は施錠を行い、扉の開放又は閉じを制御する(ステッ
プS13)。
【0070】斯る図6例は上述の如く構成されているの
で上述図1例と同様の作用効果が得られることは容易に
理解できよう。またこの図6例においては、例えば16
個の暗号化する関数f1 ,f2 ‥‥f16を乱数信号Xの
下位4ビットの乱数信号X1,X2 ‥‥X16と選択するよ
うにしたので、更にセキュリティー性が高められる利益
がある。
で上述図1例と同様の作用効果が得られることは容易に
理解できよう。またこの図6例においては、例えば16
個の暗号化する関数f1 ,f2 ‥‥f16を乱数信号Xの
下位4ビットの乱数信号X1,X2 ‥‥X16と選択するよ
うにしたので、更にセキュリティー性が高められる利益
がある。
【0071】尚、上述実施例においては鍵装置1と錠装
置10との間の通信を赤外線を用いベースバンド方式と
したが、この代わりに赤外線を用いASK,FSK等の
変調方式を用いても良く、またこの赤外線の代わりに電
波や超音波を用いても良いことは勿論である。
置10との間の通信を赤外線を用いベースバンド方式と
したが、この代わりに赤外線を用いASK,FSK等の
変調方式を用いても良く、またこの赤外線の代わりに電
波や超音波を用いても良いことは勿論である。
【0072】また乱数信号、識別信号及び暗号信号は2
4ビットである必要はなく、要求されるセキュリティー
性の度合に応じてビット数を決めれば良い。
4ビットである必要はなく、要求されるセキュリティー
性の度合に応じてビット数を決めれば良い。
【0073】また上述例では、応答要求信号に施錠又は
解錠命令信号を含ませる如く述べたが、この施錠又は解
錠命令信号を上述の暗号信号に付加するようにしても良
いし、また別に単独で送信するようにしても良い。
解錠命令信号を含ませる如く述べたが、この施錠又は解
錠命令信号を上述の暗号信号に付加するようにしても良
いし、また別に単独で送信するようにしても良い。
【0074】また、上述例においては記憶させておく、
識別信号ID1 ,ID2 ‥‥ID16又は関数f1 ,f2
‥‥f16の数を16個としたが、この数は16個である
必要がなく、要求されるセキュリティー性の度合いによ
り何個としても良い。
識別信号ID1 ,ID2 ‥‥ID16又は関数f1 ,f2
‥‥f16の数を16個としたが、この数は16個である
必要がなく、要求されるセキュリティー性の度合いによ
り何個としても良い。
【0075】また、上述実施例においては、乱数信号X
の下位4ビットの乱数信号X1 ,X2 ‥‥X16を使用し
て、識別信号ID1 ,ID2 ‥‥ID16又は関数f1 ,
f2‥‥f16を選択するようにしたが、これは乱数信号
Xの下位4ビットである必要はなくこの乱数信号Xのど
のビットから、この識別信号ID1 ,ID2 ‥‥ID16
又は関数f1 ,f2 ‥‥f16を選択しても良い。
の下位4ビットの乱数信号X1 ,X2 ‥‥X16を使用し
て、識別信号ID1 ,ID2 ‥‥ID16又は関数f1 ,
f2‥‥f16を選択するようにしたが、これは乱数信号
Xの下位4ビットである必要はなくこの乱数信号Xのど
のビットから、この識別信号ID1 ,ID2 ‥‥ID16
又は関数f1 ,f2 ‥‥f16を選択しても良い。
【0076】また、本発明は上述実施例に限ることなく
本発明の要旨を逸脱することなく、その他種々の構成が
採り得ることは勿論である。
本発明の要旨を逸脱することなく、その他種々の構成が
採り得ることは勿論である。
【0077】
【発明の効果】本発明によれば、検出装置(錠装置)よ
り乱数信号を送信し、被検出装置(鍵装置)において、
この乱数信号を用いて識別信号を暗号化して、検出装置
(錠装置)に送信するようにしているので、被検出装置
(鍵装置)より検出装置(錠装置)に送信する識別信号
はこの乱数信号により暗号化された暗号信号であり、常
に異なった信号となり、セキュリティー性が高められた
ものとなる利益がある。また本発明によれば被検出装置
(鍵装置)及び検出装置(錠装置)をペアで管理する必
要がないので、効率的な管理や物流ができる利益があ
る。
り乱数信号を送信し、被検出装置(鍵装置)において、
この乱数信号を用いて識別信号を暗号化して、検出装置
(錠装置)に送信するようにしているので、被検出装置
(鍵装置)より検出装置(錠装置)に送信する識別信号
はこの乱数信号により暗号化された暗号信号であり、常
に異なった信号となり、セキュリティー性が高められた
ものとなる利益がある。また本発明によれば被検出装置
(鍵装置)及び検出装置(錠装置)をペアで管理する必
要がないので、効率的な管理や物流ができる利益があ
る。
【図1】本発明識別信号照合装置の一実施例を示す構成
図である。
図である。
【図2】本発明の説明に供する線図である。
【図3】本発明の説明に供する線図である。
【図4】本発明識別信号照合装置の他の実施例を示す構
成図である。
成図である。
【図5】図4の説明に供する線図である。
【図6】本発明識別信号照合装置の他の実施例を示す構
成図である。
成図である。
【図7】図6の説明に供する線図である。
1 鍵装置、2 スイッチ部、3,12 信号処理回路
部、4,11 赤外線送受信部、5,13 メモリー
部、10 錠装置、14 乱数発生部、15 駆動部
部、4,11 赤外線送受信部、5,13 メモリー
部、10 錠装置、14 乱数発生部、15 駆動部
Claims (12)
- 【請求項1】 第1の無線送受信部、第1の信号処理部
及び識別信号を記憶する第1のメモリー部を有する被検
出装置と、 第2の無線送受信部、第2の信号処理部、識別信号を記
憶する第2のメモリー部及び乱数発生部を有する検出装
置とを設け、 前記被検出装置よりの応答要求信号を前記検出装置が受
信したときに、前記検出装置より前記乱数発生部よりの
乱数信号を送信するようにし、該乱数信号を前記被検出
装置が受信したときに、前記乱数信号を用いて前記第1
のメモリー部に記憶した前記識別信号を暗号化し、この
暗号化した識別信号を前記検出装置に送信し、前記検出
装置において、前記暗号化された識別信号を解読し、こ
の解読された識別信号が前記第2のメモリー部に記憶し
た識別信号と一致するかどうかを照合するようにしたこ
とを特徴とする識別信号照合装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の識別信号照合装置におい
て、前記乱数信号を用いて行う前記識別信号の暗号化
は、予め定められた関数で行うようにしたことを特徴と
する識別信号照合装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の識別信号照合装置におい
て、前記識別信号を前記乱数信号に対応して複数個前記
第1のメモリー部及び前記第2のメモリ部に夫々記憶
し、前記乱数信号に応じて暗号化される識別信号が異な
るようにしたことを特徴とする識別信号照合装置。 - 【請求項4】 請求項2記載の識別信号照合装置におい
て、前記関数を前記乱数信号に対応して複数個設け、前
記乱数信号に応じて暗号化に用いられる関数が異なるよ
うにしたことを特徴とする識別信号照合装置。 - 【請求項5】 請求項1記載の識別信号照合装置におい
て、前記第1及び第2の無線送受信部は夫々赤外線送受
信部であることを特徴とする識別信号照合装置。 - 【請求項6】 第1の無線送受信部、第1の信号処理部
及び識別信号を記憶する第1のメモリー部とを有する被
検出装置と、 第2の無線送受信部、第2の信号処理部、識別信号を記
憶する第2のメモリー部及び乱数発生部を有する検出装
置とを設け、 先ず前記被検出装置より応答要求信号を送信し、次に該
応答要求信号を前記検出装置が受信したときに、前記検
出装置より前記乱数発生部よりの乱数信号を送信し、次
に該乱数信号を前記被検出装置が受信したときに、前記
乱数信号を用いて前記第1のメモリー部に記憶した前記
識別信号を暗号化し、次にこの暗号化した識別信号を前
記検出装置に送信し、その後前記検出装置において、前
記暗号化された識別信号を解読し、この解読された識別
信号が前記第2のメモリー部に記憶した識別信号と一致
するかどうかを照合するようにしたことを特徴とする識
別信号照合方法。 - 【請求項7】 請求項6記載の識別信号照合方法におい
て、前記乱数信号を用いて行う前記識別信号の暗号化
は、予め定められた関数で行うようにしたことを特徴と
する識別信号照合方法。 - 【請求項8】 請求項7記載の識別信号照合方法におい
て、前記識別信号を前記乱数信号に対応して複数個前記
第1のメモリー部及び前記第2のメモリー部に夫々記憶
し、前記乱数信号に応じて暗号化される識別信号が異な
るようにしたことを特徴とする識別信号照合方法。 - 【請求項9】 請求項7記載の識別信号照合方法におい
て、前記関数を前記乱数信号に対応して複数個設け、前
記乱数信号に応じて暗号化に用いられる関数が異なるよ
うにしたことを特徴とする識別信号照合方法。 - 【請求項10】 請求項6記載の識別信号照合方法にお
いて、前記第1及び第2の無線送受信部は夫々赤外線送
受信部であることを特徴とする識別信号照合方法。 - 【請求項11】 請求項1記載の識別信号照合装置にお
いて、前記被検出装置を鍵装置とし、前記検出装置を錠
装置とし、前記錠装置に施錠手段及び又は解錠手段を設
け、前記錠装置で解読した識別信号と前記第2のメモリ
ー部に記憶した識別信号とが一致するかどうかの照合出
力に基いて、前記施錠手段及び又は解錠手段を制御する
ようにしたことを特徴とする識別信号照合装置。 - 【請求項12】 請求項6記載の識別信号照合方法にお
いて、前記被検出装置を鍵装置とし、前記検出装置を錠
装置とし、前記錠装置に施錠手段及び又は解錠手段を設
け、前記錠装置で解読した識別信号と前記第2のメモリ
ー部に記憶した識別信号とが一致するかどうかの照合出
力に基いて、前記施錠手段及び又は解錠手段を制御する
ようにしたことを特徴とする識別信号照合方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24355596A JPH1030367A (ja) | 1996-05-16 | 1996-09-13 | 識別信号照合装置及び識別信号照合方法 |
| EP97303313A EP0807733A3 (en) | 1996-05-16 | 1997-05-15 | Identification signal checking apparatus and methods |
| KR1019970018933A KR970078181A (ko) | 1996-05-16 | 1997-05-16 | 식별 신호 대조 장치 및 방법 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8-121869 | 1996-05-16 | ||
| JP12186996 | 1996-05-16 | ||
| JP24355596A JPH1030367A (ja) | 1996-05-16 | 1996-09-13 | 識別信号照合装置及び識別信号照合方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1030367A true JPH1030367A (ja) | 1998-02-03 |
Family
ID=26459127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24355596A Pending JPH1030367A (ja) | 1996-05-16 | 1996-09-13 | 識別信号照合装置及び識別信号照合方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0807733A3 (ja) |
| JP (1) | JPH1030367A (ja) |
| KR (1) | KR970078181A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010085510A (ko) * | 2000-02-23 | 2001-09-07 | 다카토리 수나오 | 인증개폐기능을 보유한 자물쇠 및 이를 위한 아이씨카드 |
| JP2010079836A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-08 | Yamatake Corp | 入退室管理システムおよび方法 |
| US7995760B2 (en) | 2001-06-08 | 2011-08-09 | Nokia Corporation | Method for ensuring data transmission security, communication system and communication device |
| CN103650005A (zh) * | 2011-07-04 | 2014-03-19 | Zf腓德烈斯哈芬股份公司 | 识别技术 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3225754A1 (de) * | 1982-07-09 | 1984-01-12 | Hülsbeck & Fürst GmbH & Co KG, 5620 Velbert | Verfahren zur schliesswirksamen wechselwirkung eines schluesselartigen teils mit einem schlossartigen teil |
| US4819267A (en) * | 1984-02-22 | 1989-04-04 | Thumbscan, Inc. | Solid state key for controlling access to computer systems and to computer software and/or for secure communications |
| GB8617662D0 (en) * | 1986-07-18 | 1986-08-28 | Neiman Security Prod | Control apparatus |
| US5196840A (en) * | 1990-11-05 | 1993-03-23 | International Business Machines Corporation | Secure communications system for remotely located computers |
| US5321753A (en) * | 1991-07-08 | 1994-06-14 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Secure communication of static information by electronic means |
| US5506575A (en) * | 1991-09-25 | 1996-04-09 | Ormos; Zoltan S. | Key-lock system and method using interchange of system-originated codes |
| JP2821306B2 (ja) * | 1992-03-06 | 1998-11-05 | 三菱電機株式会社 | Icカードと端末機との間の認証方法およびそのシステム |
-
1996
- 1996-09-13 JP JP24355596A patent/JPH1030367A/ja active Pending
-
1997
- 1997-05-15 EP EP97303313A patent/EP0807733A3/en not_active Withdrawn
- 1997-05-16 KR KR1019970018933A patent/KR970078181A/ko not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010085510A (ko) * | 2000-02-23 | 2001-09-07 | 다카토리 수나오 | 인증개폐기능을 보유한 자물쇠 및 이를 위한 아이씨카드 |
| US7995760B2 (en) | 2001-06-08 | 2011-08-09 | Nokia Corporation | Method for ensuring data transmission security, communication system and communication device |
| JP2010079836A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-08 | Yamatake Corp | 入退室管理システムおよび方法 |
| CN103650005A (zh) * | 2011-07-04 | 2014-03-19 | Zf腓德烈斯哈芬股份公司 | 识别技术 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0807733A2 (en) | 1997-11-19 |
| EP0807733A3 (en) | 2000-12-06 |
| KR970078181A (ko) | 1997-12-12 |
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