JPH0514908U - 浸透探傷試験現像液回収装置 - Google Patents
浸透探傷試験現像液回収装置Info
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- JPH0514908U JPH0514908U JP7015291U JP7015291U JPH0514908U JP H0514908 U JPH0514908 U JP H0514908U JP 7015291 U JP7015291 U JP 7015291U JP 7015291 U JP7015291 U JP 7015291U JP H0514908 U JPH0514908 U JP H0514908U
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- JP
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- shield cover
- air grinder
- tip
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Links
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ステンレス肉盛溶接部間に付着した現像液を
効率よく除去するとともに、除去された現像液を飛散さ
せることなく回収する。 【構成】 エアグラインダー1の回転軸の先端にブラシ
3を取付けるとともにその手前に補助ファン4を取付
け、また前部が開口し開口部周縁にキャスター8を付設
したシールドカバー6をエアグラインダー1の周りに支
持する。更にエアグラインダー1の周壁からシールドカ
バー6外側へ排気パイプ9を導出して、その先端にフィ
ルターボックス10を配設するとともに、排気パイプ9
の途中から吸塵パイプを分岐し先端をシールドカバー6
内へ導入する。
効率よく除去するとともに、除去された現像液を飛散さ
せることなく回収する。 【構成】 エアグラインダー1の回転軸の先端にブラシ
3を取付けるとともにその手前に補助ファン4を取付
け、また前部が開口し開口部周縁にキャスター8を付設
したシールドカバー6をエアグラインダー1の周りに支
持する。更にエアグラインダー1の周壁からシールドカ
バー6外側へ排気パイプ9を導出して、その先端にフィ
ルターボックス10を配設するとともに、排気パイプ9
の途中から吸塵パイプを分岐し先端をシールドカバー6
内へ導入する。
Description
【0001】
本考案は、ステンレス肉盛溶接部の探傷に好適な浸透探傷試験現像液回収装置 に関する。
【0002】
従来、浸透探傷試験においては、被験面に乾燥し付着した現像液を除去するた めに、人の手によりタワシでこすったりウエスで拭いているが、試験対象物が原 子炉容器,加圧器等大型容器の内面ステンレス肉盛溶接部の場合には、被験面は 広く除去した現像液は飛散して容器内に充満するため、人体に対し悪影響を及ぼ すおそれがある。なお通常の電気掃除機を使用しても、ステンレス肉盛溶接部間 に付着した現像液を完全に除去することは困難であり、また吸引ノズルと本体と を切離すことができないので作業が円滑に行えない。
【0003】
本考案は、このような事情に鑑みて提案されたもので、現像液が残りやすいス テンレス肉盛溶接部間を効率よく除去することができるとともに、除去された現 像液を飛散させることなく回収できる浸透探傷試験現像液回収装置を提供するこ とを目的とする。
【0004】
そのために本考案は、回転軸の先端にブラシとその手前に補助ファンとが取付 けられたエアグラインダーと、上記エアグラインダーの周りに支持され前部が開 口するとともにその開口部周縁にキャスターが取付けられたシールドカバーと、 上記エアグラインダーの周壁から上記シールドカバー外側へ導出されるとともに 先端にフィルターボックスが設けられた排気パイプと、上記排気パイプから分岐 され先端が上記シールドカバー内へ導入された吸塵パイプとを具えたことを特徴 とする。
【0005】
本考案浸透探傷試験現像液回収装置においては、シールドカバー内でブラシを 回転させて付着現像液を落とすとともに、エアグラインダーの排気パイプにより シールドカバー内の粉塵を吸い出し、それにより現像液が残りやすいステンレス 肉盛溶接部間を効率よく除去できるとともに、除去された現像液を飛散させるこ となく回収できる。
【0006】
本考案浸透探傷試験現像液回収装置の一実施例を図1正面図について説明する と、圧力エア2を駆動源とするエアグラインダー1の回転軸の先端に現像液除去 用のブラシ3が取付けられるとともに、その手前に粉塵導出用の補助ファン4が 取付けられている。またエアグラインダー1の周りにはサポート5が突設され、 その先端に前部が開口したシールドカバー6の中央部が支持されるとともに、シ ールドカバー6の基部がエアグラインダー1の外周に固着されている。更にシー ルドカバー6の開口部には吸収効率上昇用のゴム製の補助カバー7が取付けられ 、開口部周縁には移動用のキャスター8が取付けられている。なおエアグライン ダー1の周壁からシールドカバー6の外側へ排気パイプ9が導出されるとともに 、その先端にフィルターボックス10が設置されており、この排気パイプ9の途 中から吸塵パイプ11が分岐され先端がシールドカバー6内へ導入されている。
【0007】 このような装置において、被験面に付着した現像液を落とすため、被験面にブ ラシ3を当接させエアグラインダー1によりブラシ3を回転させると、現像液は 粉塵となってシールドカバー6内の空間に飛散,浮遊する。一方エアグラインダ ー1の排気口からの排気が排気パイプ9に高速で流れると、吸塵パイプ11内は 負圧となり、シールドカバー6内に充満した粉塵が吸引される。この際ブラシ3 と同時に補助ファン4が回転することにより、シールドカバー6内の粉塵は効率 よく吸塵パイプ11に導かれる。排気パイプ9を通ってシールドカバー6外へ排 出されるエアと粉塵はフィルターボックス10内において、ファイバーウールに 粉塵を付着させた後、エアのみフィルターボックス10に明けた小孔から排出さ れる。
【0008】 かくしてこのような装置によれば、シールドカバー6内でブラシ3を回転させ て付着現像液を落とすとともに、エアグラインダー1の排気パイプ9によりシー ルドカバー6内の粉塵を吸い出すので、通常の電気掃除機では除去困難なステン レス肉盛溶接部間に付着した現像液の除去が可能となり、また除去した現像液の 粉塵の飛散がなく作業環境を汚染することがなくなる。
【0009】
要するに本考案によれば、回転軸の先端にブラシとその手前に補助ファンとが 取付けられたエアグラインダーと、上記エアグラインダーの周りに支持され前部 が開口するとともにその開口部周縁にキャスターが取付けられたシールドカバー と、上記エアグラインダーの周壁から上記シールドカバー外側へ導出されるとと もに先端にフィルターボックスが設けられた排気パイプと、上記排気パイプから 分岐され先端が上記シールドカバー内へ導入された吸塵パイプとを具えたことに より、現像液が残りやすいステンレス肉盛溶接部間を効率よく除去することがで きるとともに、除去された現像液を飛散させることなく回収できる浸透探傷試験 現像液回収装置を得るから、本考案は産業上極めて有益なものである。
【図1】本考案浸透探傷試験現像液回収装置の一実施例
の正面図である。
の正面図である。
1 エアグラインダー 2 圧力エア 3 ブラシ 4 補助ファン 5 サポート 6 シールドカバー 7 補助カバー 8 キャスター 9 排気パイプ 10 フィルターボックス 11 吸塵パイプ
Claims (1)
- 【請求項1】 回転軸の先端にブラシとその手前に補助
ファンとが取付けられたエアグラインダーと、上記エア
グラインダーの周りに支持され前部が開口するとともに
その開口部周縁にキャスターが取付けられたシールドカ
バーと、上記エアグラインダーの周壁から上記シールド
カバー外側へ導出されるとともに先端にフィルターボッ
クスが設けられた排気パイプと、上記排気パイプから分
岐され先端が上記シールドカバー内へ導入された吸塵パ
イプとを具えたことを特徴とする浸透探傷試験現像液回
収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7015291U JPH0514908U (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 浸透探傷試験現像液回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7015291U JPH0514908U (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 浸透探傷試験現像液回収装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0514908U true JPH0514908U (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=13423321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7015291U Withdrawn JPH0514908U (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 浸透探傷試験現像液回収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0514908U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5498429U (ja) * | 1977-12-20 | 1979-07-11 | ||
| CN114018940A (zh) * | 2021-11-16 | 2022-02-08 | 西安热工研究院有限公司 | 一种燃气轮机部件渗透检测便携式辅助装置及方法 |
-
1991
- 1991-08-07 JP JP7015291U patent/JPH0514908U/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5498429U (ja) * | 1977-12-20 | 1979-07-11 | ||
| CN114018940A (zh) * | 2021-11-16 | 2022-02-08 | 西安热工研究院有限公司 | 一种燃气轮机部件渗透检测便携式辅助装置及方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19951102 |