JPH051492B2 - - Google Patents
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- JPH051492B2 JPH051492B2 JP16417783A JP16417783A JPH051492B2 JP H051492 B2 JPH051492 B2 JP H051492B2 JP 16417783 A JP16417783 A JP 16417783A JP 16417783 A JP16417783 A JP 16417783A JP H051492 B2 JPH051492 B2 JP H051492B2
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Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、入力された図形・画像情報等を出力
するプリンタ或は表示装置等の出力装置に関す
る。
するプリンタ或は表示装置等の出力装置に関す
る。
[従来技術]
従来、この種の出力装置では、一般に図形・画
像等を表現する基盤となる座標空間が用紙等の出
力媒体の出力領域により固定されているため、こ
の座標空間と異なる大きさの座標空間上で形成さ
れた図形・画像情報等が入力された場合には、出
力媒体上の出力領域に対して出力される図形・画
像等の大きさと適合せず、出力図形・画像等が極
端に小さくなつたり、あるいは逆に出力領域をは
み出して消去するというような問題点があつた。
像等を表現する基盤となる座標空間が用紙等の出
力媒体の出力領域により固定されているため、こ
の座標空間と異なる大きさの座標空間上で形成さ
れた図形・画像情報等が入力された場合には、出
力媒体上の出力領域に対して出力される図形・画
像等の大きさと適合せず、出力図形・画像等が極
端に小さくなつたり、あるいは逆に出力領域をは
み出して消去するというような問題点があつた。
かかる問題点に鑑み、上記出力図形・画像等の
ドツトパターンの大きさを適宜拡大できるパター
ン拡大装置として特開昭57−147786号がある。
ドツトパターンの大きさを適宜拡大できるパター
ン拡大装置として特開昭57−147786号がある。
しかし、出力品位の高い出力結果を得ることが
できないという問題点があつた。
できないという問題点があつた。
[目的]
そこで、本発明の目的は上述の問題点に鑑み、
順位付けられた複数の座標データによつて表わさ
れるパターンを実際に出力する出力領域の大きさ
と前記座標データの座標空間の大きさを認識し
て、その認識結果に基づいて前記座標データを変
倍することにより、出力品位の高い出力結果を得
ることができる出力装置を提供することにある。
順位付けられた複数の座標データによつて表わさ
れるパターンを実際に出力する出力領域の大きさ
と前記座標データの座標空間の大きさを認識し
て、その認識結果に基づいて前記座標データを変
倍することにより、出力品位の高い出力結果を得
ることができる出力装置を提供することにある。
また、本発明の目的は、順位付けられた複数の
座標データによつて表わされるパターンを実際に
出力する出力領域の大きさと前記座標データの座
標空間の大きさを認識して、その認識結果に基づ
いて前記座標データを変倍するプログラムを入力
することにより、出力品位の高い出力結果を得る
ことができる出力装置を提供することにある。
座標データによつて表わされるパターンを実際に
出力する出力領域の大きさと前記座標データの座
標空間の大きさを認識して、その認識結果に基づ
いて前記座標データを変倍するプログラムを入力
することにより、出力品位の高い出力結果を得る
ことができる出力装置を提供することにある。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明の一実施例の出力装置の内部構
成例を示し、ここで100はレーザビームプリン
タ(以下、LBPと称する)であり、接続したホ
ストコンピユータ(不図示)から供給された図形
情報を対応する図形パターンに変換し、記録媒体
である用紙上に画像形成する。
成例を示し、ここで100はレーザビームプリン
タ(以下、LBPと称する)であり、接続したホ
ストコンピユータ(不図示)から供給された図形
情報を対応する図形パターンに変換し、記録媒体
である用紙上に画像形成する。
101はLBP100の全体の制御、およびホ
ストコンピユータから供給された図形情報の解析
をするプリンタ制御ユニツトであり、その図形情
報を対応する図形パターンのビデオ信号に変換
し、レーザドライバ102に出力する。レーザド
ライバ102は半導体レーザ駆動制御用回路であ
り、入力したビデオ信号に応じて半導体レーザ1
03から発射するレーザ光104をオン・オフ切
替する。
ストコンピユータから供給された図形情報の解析
をするプリンタ制御ユニツトであり、その図形情
報を対応する図形パターンのビデオ信号に変換
し、レーザドライバ102に出力する。レーザド
ライバ102は半導体レーザ駆動制御用回路であ
り、入力したビデオ信号に応じて半導体レーザ1
03から発射するレーザ光104をオン・オフ切
替する。
レーザ光104は、回転多面鏡105で左右方
向に振られて静電ドラム166上に照射され、図
形パターンの潜像が形成される。その潜像は静電
ドラム106の周囲の現像ユニツト107により
現像されたのち、用紙に転写される。その用紙は
カツトシート紙を使用し、LBP100に装着し
た用紙セツト108に収納され、給紙ローラ10
9および搬送ローラ110と111とにより装置
内に取り込まれ、静電ドラム106に供給され
る。
向に振られて静電ドラム166上に照射され、図
形パターンの潜像が形成される。その潜像は静電
ドラム106の周囲の現像ユニツト107により
現像されたのち、用紙に転写される。その用紙は
カツトシート紙を使用し、LBP100に装着し
た用紙セツト108に収納され、給紙ローラ10
9および搬送ローラ110と111とにより装置
内に取り込まれ、静電ドラム106に供給され
る。
用紙カセツト108は使用する用紙の大きさに
応じて複数用意される。さらに、各用紙カセツト
の給紙口側の下部には3本の信号ピン(不図示)
が取付け可能になつており、その3本の信号ピン
の有無の組合せで8種類のカセツト番号を表わ
す。ただし、信号ピンが3本とも無い状態は用紙
カセツト未装着と定義する。この信号ピン取付場
所に対向するプリンタ本体部の位置に、3個のマ
イクロスイツチからなる用紙カセツトセンサ11
2を配設し、信号ピンの有無によりマイクロスイ
ツチをスイツチング動作させ、発生した検知信号
をプリンタ制御ユニツト101に送る。
応じて複数用意される。さらに、各用紙カセツト
の給紙口側の下部には3本の信号ピン(不図示)
が取付け可能になつており、その3本の信号ピン
の有無の組合せで8種類のカセツト番号を表わ
す。ただし、信号ピンが3本とも無い状態は用紙
カセツト未装着と定義する。この信号ピン取付場
所に対向するプリンタ本体部の位置に、3個のマ
イクロスイツチからなる用紙カセツトセンサ11
2を配設し、信号ピンの有無によりマイクロスイ
ツチをスイツチング動作させ、発生した検知信号
をプリンタ制御ユニツト101に送る。
第2図は上述のプリンタ制御ユニツト101の
詳細な構成例を示し、ここで200はLBP10
0の全体の制御、および図形情報の解析を行う中
央処理装置(以下、CPUと称する)である。2
01はホストコンピユータ(不図示)との間でデ
ータの送受信を行う入力インタフエース回路であ
り、ホストコンピユータから図形情報が入力され
ると、その入力を知らせる割込信号SO1をCPU
200へ出力し、その入力情報を信号線DO1を
通じてCPU200へ送る。202はホストコン
ピユータからCPU200を介して供給された入
力情報を一時保存する受信バツフアメモリであ
る。すなわち、CPU200は割込信号SO1で起
動する入力割込処理プログラムにより信号線DO
1上の入力情報を読み込み、受信バツフアメモリ
202に格納する。
詳細な構成例を示し、ここで200はLBP10
0の全体の制御、および図形情報の解析を行う中
央処理装置(以下、CPUと称する)である。2
01はホストコンピユータ(不図示)との間でデ
ータの送受信を行う入力インタフエース回路であ
り、ホストコンピユータから図形情報が入力され
ると、その入力を知らせる割込信号SO1をCPU
200へ出力し、その入力情報を信号線DO1を
通じてCPU200へ送る。202はホストコン
ピユータからCPU200を介して供給された入
力情報を一時保存する受信バツフアメモリであ
る。すなわち、CPU200は割込信号SO1で起
動する入力割込処理プログラムにより信号線DO
1上の入力情報を読み込み、受信バツフアメモリ
202に格納する。
203は用紙情報テーブル、204はXレジス
タ、205はYレジスタ、206はカセツト番号
レジスタである。用紙カセツトセンサ112によ
り読み取つた用紙カセツト番号の値は、信号線
SO2を通じてカセツト番号レジスタに保存され
る。用紙情報テーブル203は用紙の印刷領域の
x方向およびy方向のドツトサイズを複数組リー
ドオンリメモリ(以下、ROMと称する)上に用
意したもので、その構成を第3図に示す。第3図
で、各x方向のドツトサイズaiとy方向ドツトサ
イズbiの組は、上述の用紙カセツト番号i(i=
1,2,……,7)とそれぞれ対応しており、カ
セツト番号レジスタ206の値を検索キーとし
て、アドレス計算により取り出される。なお、上
述のドツトサイズとはLBP100がレーザ光1
04のオン・オフ(継続)で像を形成する際の最
小単位の点(ドツト)を単位とした印刷領域の大
きさをいうものととする。Xレジスタ204およ
びYレジスタ205は、カセツト番号レジスタ2
06の値をキーとして一意に決定された用紙情報
テーブル203上のx方向ドツトサイズ、y方向
ドツトサイズをそれぞれ保存しておくレジスタで
ある。
タ、205はYレジスタ、206はカセツト番号
レジスタである。用紙カセツトセンサ112によ
り読み取つた用紙カセツト番号の値は、信号線
SO2を通じてカセツト番号レジスタに保存され
る。用紙情報テーブル203は用紙の印刷領域の
x方向およびy方向のドツトサイズを複数組リー
ドオンリメモリ(以下、ROMと称する)上に用
意したもので、その構成を第3図に示す。第3図
で、各x方向のドツトサイズaiとy方向ドツトサ
イズbiの組は、上述の用紙カセツト番号i(i=
1,2,……,7)とそれぞれ対応しており、カ
セツト番号レジスタ206の値を検索キーとし
て、アドレス計算により取り出される。なお、上
述のドツトサイズとはLBP100がレーザ光1
04のオン・オフ(継続)で像を形成する際の最
小単位の点(ドツト)を単位とした印刷領域の大
きさをいうものととする。Xレジスタ204およ
びYレジスタ205は、カセツト番号レジスタ2
06の値をキーとして一意に決定された用紙情報
テーブル203上のx方向ドツトサイズ、y方向
ドツトサイズをそれぞれ保存しておくレジスタで
ある。
207はランダムアクセスメモリ(以下、
RAMと称する)上に用意した伸縮変換テーブル
であり、図形情報の表わす図形を拡大または縮小
するために用いる座標値変換データを格納する。
208は図形情報の表す線分の始点座標と終点座
標とを与えることによつて、イメージバツフアメ
モリ209に線分のドツトパターンを発生させる
一般的なベクトルーラスタ変換器である。イメー
ジバツフアメモリ209は本LBP100で使用
できる用紙の印刷領域に対応した容量を有する
RAMであり、ベクトルーラスタ変換器208で
ドツトパターンに展開された図形情報を保存す
る。
RAMと称する)上に用意した伸縮変換テーブル
であり、図形情報の表わす図形を拡大または縮小
するために用いる座標値変換データを格納する。
208は図形情報の表す線分の始点座標と終点座
標とを与えることによつて、イメージバツフアメ
モリ209に線分のドツトパターンを発生させる
一般的なベクトルーラスタ変換器である。イメー
ジバツフアメモリ209は本LBP100で使用
できる用紙の印刷領域に対応した容量を有する
RAMであり、ベクトルーラスタ変換器208で
ドツトパターンに展開された図形情報を保存す
る。
210はビデオ信号発生器であり、CPU20
0からの印刷開始信号SO3により起動してイメ
ージバツフアメモリ209からレーザ光1スキヤ
ン分のドツトパターンの並びを取り出し、それを
レーザ光104のオン・オフに対応するビデオ信
号に変換して出力インタフエース回路211へ送
信する。出力インタフエース回路211はプリン
ト制御ユニツト101と印刷機構102〜112
間の信号の送受を制御するもので、CPU200
からの印刷開始信号SO3に応じて印刷機構に起
動をかけ、その印刷機構から送られた用紙1ペー
ジの印刷終了を知らせる印刷終了信号SO4を
CPU200に返信する。
0からの印刷開始信号SO3により起動してイメ
ージバツフアメモリ209からレーザ光1スキヤ
ン分のドツトパターンの並びを取り出し、それを
レーザ光104のオン・オフに対応するビデオ信
号に変換して出力インタフエース回路211へ送
信する。出力インタフエース回路211はプリン
ト制御ユニツト101と印刷機構102〜112
間の信号の送受を制御するもので、CPU200
からの印刷開始信号SO3に応じて印刷機構に起
動をかけ、その印刷機構から送られた用紙1ペー
ジの印刷終了を知らせる印刷終了信号SO4を
CPU200に返信する。
第4図は上述のLBP100が取扱う図形情報
のフオーマツト形式の一例を示す。図形情報には
直線情報400と画面終了情報401とがある。
直線情報400は直線開始命令コード(以下、
GSと称する)およびx,y座標(xi,yi)の連続
からなり、各座標(xi,yi)(i=1,2,……
n)を結んだ折れ線を表現する。画面終了情報4
01は画面終了命令コード(以下、EOGと称す
る)からなり、1画面分の図形情報群の最後に付
加され、その図形情報群の終了を示す。LBP1
00はこの画面終了命令コード(EOG)に応じ
て印刷を開始する。
のフオーマツト形式の一例を示す。図形情報には
直線情報400と画面終了情報401とがある。
直線情報400は直線開始命令コード(以下、
GSと称する)およびx,y座標(xi,yi)の連続
からなり、各座標(xi,yi)(i=1,2,……
n)を結んだ折れ線を表現する。画面終了情報4
01は画面終了命令コード(以下、EOGと称す
る)からなり、1画面分の図形情報群の最後に付
加され、その図形情報群の終了を示す。LBP1
00はこの画面終了命令コード(EOG)に応じ
て印刷を開始する。
第5図AおよびBは、第4図の図形情報による
描画の一例を示したものであり、ここで500は
入力した図形情報群、504がその図形情報群に
対応する出力画面である。図示のように、図形情
報群500の直線情報501により座標点(x1,
y1)(X2,y2)および(x3,y3)を順に結ぶ折れ
線を作り出し、さらに2番目の直線情報502に
より描画の始点を点(x4,y4)に移して点(x4,
y4)および(x5,y5)とを結ぶ線分を作り出し、
最後の画面終了命令コード(EOG)により出力
画面504を印刷する。なお、本例においてはホ
ストコンピユータの取扱う図形情報の座標空間が
x方向およびy方向とも最大値m(mは整数)で
あり、座標値の最小単位は1とするものとする。
従つて、各座標xi,yi(i=1,2,……)の取
り得る値、すなわちアドレツシングポイントは
0,1,2,……mに規定される。
描画の一例を示したものであり、ここで500は
入力した図形情報群、504がその図形情報群に
対応する出力画面である。図示のように、図形情
報群500の直線情報501により座標点(x1,
y1)(X2,y2)および(x3,y3)を順に結ぶ折れ
線を作り出し、さらに2番目の直線情報502に
より描画の始点を点(x4,y4)に移して点(x4,
y4)および(x5,y5)とを結ぶ線分を作り出し、
最後の画面終了命令コード(EOG)により出力
画面504を印刷する。なお、本例においてはホ
ストコンピユータの取扱う図形情報の座標空間が
x方向およびy方向とも最大値m(mは整数)で
あり、座標値の最小単位は1とするものとする。
従つて、各座標xi,yi(i=1,2,……)の取
り得る値、すなわちアドレツシングポイントは
0,1,2,……mに規定される。
第6図は第2図の伸縮変換テーブル207の構
成例を示す。この伸縮変換テーブル207は第4
図に示す直線情報400の座標空間の最大値mに
対して、用紙の短手方向の印刷領域の大きさ、す
なわち用紙のx方向ドツトサイズXとy方向ドツ
トサイズYの小さい方(以下、これをmm(X,
Y)と表わす)が対応するように、縮小率(また
は拡大率)mm(X,Y)/mを定め、直線情報400 が取り得る座標値0,1,2,……i,……mに
対して、0×mm(X,Y)/m,1×mm(X,Y)/m
, 2×mm(X,Y)/m,……i×mm(X,Y)/m,… …,m×mm(X,Y)/mを算出し、この算出値をそ れぞれテーブルの要素C0,C1,……,Ci,……,
CnとしてRAM上に収めたものである。各要素
C0,C1,……,Ci,……,Cnは、ホストコンピ
ユータから入力した直線情報400の座標値と伸
縮変換テーブル207のRAM上の先頭アドレス
とを基本とした簡単なアドレス計算により取り出
される。
成例を示す。この伸縮変換テーブル207は第4
図に示す直線情報400の座標空間の最大値mに
対して、用紙の短手方向の印刷領域の大きさ、す
なわち用紙のx方向ドツトサイズXとy方向ドツ
トサイズYの小さい方(以下、これをmm(X,
Y)と表わす)が対応するように、縮小率(また
は拡大率)mm(X,Y)/mを定め、直線情報400 が取り得る座標値0,1,2,……i,……mに
対して、0×mm(X,Y)/m,1×mm(X,Y)/m
, 2×mm(X,Y)/m,……i×mm(X,Y)/m,… …,m×mm(X,Y)/mを算出し、この算出値をそ れぞれテーブルの要素C0,C1,……,Ci,……,
CnとしてRAM上に収めたものである。各要素
C0,C1,……,Ci,……,Cnは、ホストコンピ
ユータから入力した直線情報400の座標値と伸
縮変換テーブル207のRAM上の先頭アドレス
とを基本とした簡単なアドレス計算により取り出
される。
以上の構成からなるLBP100の図形の拡
大・縮小出力の制御動作例を、第7図、第8図お
よび第9図のフローチヤートを参照して説明す
る。
大・縮小出力の制御動作例を、第7図、第8図お
よび第9図のフローチヤートを参照して説明す
る。
第7図はプリンタ制御用メインルーチン700
を示す。まず、LBP100の電源投入により初
期化としてカセツト番号レジスタ206をクリア
し(ステツプ701)、次にイメージバツフアメモリ
209をクリアする(ステツプ702)、続いて、印
刷領域設定処理のサブルーチン800(第8図参
照)において、実装されている用紙カセツト10
8のカセツトサイズを検出し、そのカセツトサイ
ズに応じた印刷領域を定め、伸縮変換テーブル2
07の設定値を算出する(ステツプ703)。
を示す。まず、LBP100の電源投入により初
期化としてカセツト番号レジスタ206をクリア
し(ステツプ701)、次にイメージバツフアメモリ
209をクリアする(ステツプ702)、続いて、印
刷領域設定処理のサブルーチン800(第8図参
照)において、実装されている用紙カセツト10
8のカセツトサイズを検出し、そのカセツトサイ
ズに応じた印刷領域を定め、伸縮変換テーブル2
07の設定値を算出する(ステツプ703)。
次に、受信バツフア202に図形情報が格納さ
れたか否かを検査することにより、1ページの図
形情報のホストコンピユータからの転送が開始さ
れたか否かを判断する(ステツプ704)。図形情報
が受信バツフア202にない場合には、再びステ
ツプ703へ戻り、用紙カセツト108の交換を監
視しながら、受信バツフア202に図形情報が入
力するのを待機する。
れたか否かを検査することにより、1ページの図
形情報のホストコンピユータからの転送が開始さ
れたか否かを判断する(ステツプ704)。図形情報
が受信バツフア202にない場合には、再びステ
ツプ703へ戻り、用紙カセツト108の交換を監
視しながら、受信バツフア202に図形情報が入
力するのを待機する。
受信バツフア202に図形情報が入力される
と、ホストコンピユータから図形出力が開始され
たと判断し、図形情報解析処理のサブルーチン9
00(第9図参照)を実行する(ステツプ705)。
すなわち、後述のサーブルーチン900におい
て、ホストコンピユータから入力した図形情報群
をイメージバツフアメモリ209上に、ドツトパ
ターンの形に展開する。その際、伸縮変換テーブ
ル207を用いて、図形の拡大または縮小を実現
する。
と、ホストコンピユータから図形出力が開始され
たと判断し、図形情報解析処理のサブルーチン9
00(第9図参照)を実行する(ステツプ705)。
すなわち、後述のサーブルーチン900におい
て、ホストコンピユータから入力した図形情報群
をイメージバツフアメモリ209上に、ドツトパ
ターンの形に展開する。その際、伸縮変換テーブ
ル207を用いて、図形の拡大または縮小を実現
する。
1ページ分の図形情報のドツトパターン展開が
終了すると、印字開始信号SO3をビデオ信号発
生器210および出力インターフエース回路21
1へ送つて印刷動作を起動し(ステツプ706)、出
力インターフエース回路211からの印刷終了信
号SO4の受信を検出しながら印刷の終了を待つ
(ステツプ707)。1ページの印刷が終了すると、
次のページの印刷のために再びステツプ702へ戻
り、上述のステツプ702〜707の処理を繰り返す。
終了すると、印字開始信号SO3をビデオ信号発
生器210および出力インターフエース回路21
1へ送つて印刷動作を起動し(ステツプ706)、出
力インターフエース回路211からの印刷終了信
号SO4の受信を検出しながら印刷の終了を待つ
(ステツプ707)。1ページの印刷が終了すると、
次のページの印刷のために再びステツプ702へ戻
り、上述のステツプ702〜707の処理を繰り返す。
第8図は上述のステツプ703における印刷領域
設定処理のサーブルーチン800を示す。まず、
用紙カセツトセンサ112の出力SO2から現在
装着されている用紙カセツト108の用紙カセツ
ト番号の検出値(センス値)を読み取り(ステツ
プ801)、その用紙カセツト番号センス値を検査す
ることにより用紙カセツトの装着の有無を判断す
る(ステツプ802)。すなわち、用紙カセツト番号
センス値が”0”の場合には、用紙カセツト10
8の信号ピンが全て無いと検知するときであるの
で、用紙カセツト108が未装着であると判断す
る。用紙カセツト未装着の場合には、再びステツ
プ801へ戻り、用紙カセツト108が装着される
まで待つ。
設定処理のサーブルーチン800を示す。まず、
用紙カセツトセンサ112の出力SO2から現在
装着されている用紙カセツト108の用紙カセツ
ト番号の検出値(センス値)を読み取り(ステツ
プ801)、その用紙カセツト番号センス値を検査す
ることにより用紙カセツトの装着の有無を判断す
る(ステツプ802)。すなわち、用紙カセツト番号
センス値が”0”の場合には、用紙カセツト10
8の信号ピンが全て無いと検知するときであるの
で、用紙カセツト108が未装着であると判断す
る。用紙カセツト未装着の場合には、再びステツ
プ801へ戻り、用紙カセツト108が装着される
まで待つ。
用紙カセツト108の装着が確認されると、ス
テツプ801で読み込んだ用紙カセツト番号センス
値と、カセツト番号レジスタ206の値とを比較
する(ステツプ803)。双方の値が一致した場合
は、以前の用紙カセツト108と同一であること
を意味するので、印刷領域の更新は行わずにこの
印刷領域設定処理800を終了し、制御をメイン
ルーチン700に戻す。用紙カセツト番号センス
値とカセツト番号レジスタ206の値が一致しな
い場合には、用紙カセツト108が以前に装着さ
れていた用紙カセツト別サイズのものに交換され
たことを意味するので、ステツプ804以下の印刷
領域の更新処理へ進む。
テツプ801で読み込んだ用紙カセツト番号センス
値と、カセツト番号レジスタ206の値とを比較
する(ステツプ803)。双方の値が一致した場合
は、以前の用紙カセツト108と同一であること
を意味するので、印刷領域の更新は行わずにこの
印刷領域設定処理800を終了し、制御をメイン
ルーチン700に戻す。用紙カセツト番号センス
値とカセツト番号レジスタ206の値が一致しな
い場合には、用紙カセツト108が以前に装着さ
れていた用紙カセツト別サイズのものに交換され
たことを意味するので、ステツプ804以下の印刷
領域の更新処理へ進む。
まず、上述の用紙カセツト番号センス値、すな
わち現在装着している用紙カセツト108のカセ
ツト番号をカセツト番号レジスタ206に保存す
る(ステツプ804)。次に、上述の用紙カセツト番
号センス値により用紙情報テーブル203を検索
し、対応する印刷領域のx方向ドツトサイズおよ
びy方向ドツトサイズを決定し、それぞれXレジ
スタ204およびYレジスタ205に保存する
(ステツプ805)。続いて、伸縮変換テーブル20
7の内容の更新を行う(ステツプ806)。すなわ
ち、ステツプ805において新たに設定されたXレ
ジスタ204とYレジスタ205の値、および表
現する図形の座標空間の最大値mとにより、伸縮
変換テーブル207上の各要素 C0=0×mm(X,Y)/m,C1=1×mm(X,Y)/m
, ……,Ci=i×mm(X,Y)/m,……,Cn= m×min(X,Y)/m を新たに算出し、その算出値でその伸縮変換テー
ブル207を更新する。これにより印刷領域設定
処理800を終了し、制御をメインルーチン70
0に戻す。
わち現在装着している用紙カセツト108のカセ
ツト番号をカセツト番号レジスタ206に保存す
る(ステツプ804)。次に、上述の用紙カセツト番
号センス値により用紙情報テーブル203を検索
し、対応する印刷領域のx方向ドツトサイズおよ
びy方向ドツトサイズを決定し、それぞれXレジ
スタ204およびYレジスタ205に保存する
(ステツプ805)。続いて、伸縮変換テーブル20
7の内容の更新を行う(ステツプ806)。すなわ
ち、ステツプ805において新たに設定されたXレ
ジスタ204とYレジスタ205の値、および表
現する図形の座標空間の最大値mとにより、伸縮
変換テーブル207上の各要素 C0=0×mm(X,Y)/m,C1=1×mm(X,Y)/m
, ……,Ci=i×mm(X,Y)/m,……,Cn= m×min(X,Y)/m を新たに算出し、その算出値でその伸縮変換テー
ブル207を更新する。これにより印刷領域設定
処理800を終了し、制御をメインルーチン70
0に戻す。
第9図は第7図のステツプ705における図形情
報解析処理のサブルーチン900を示す。第9図
を参照して、図形情報の解析、図形の縮小、拡
大、および図形情報のドツトパターン展開を詳述
する。まず、初期化としてフラグや変数をクリア
する(ステツプ901)。フラグとしてはGSフラグ
を用いて、直線情報400の開始の判断フラグと
する。また、変数としては線分の始点座標(x0,
y0)、および終点座標(x1,y1)を一時保存する
x0,y0,x1,y1を用いる。
報解析処理のサブルーチン900を示す。第9図
を参照して、図形情報の解析、図形の縮小、拡
大、および図形情報のドツトパターン展開を詳述
する。まず、初期化としてフラグや変数をクリア
する(ステツプ901)。フラグとしてはGSフラグ
を用いて、直線情報400の開始の判断フラグと
する。また、変数としては線分の始点座標(x0,
y0)、および終点座標(x1,y1)を一時保存する
x0,y0,x1,y1を用いる。
次に、受信バツフア202から図形情報を取り
出し(ステツプ902)、その図形情報の種類を判定
する(ステツプ903)。この図形情報が直線情報4
00中の直線開始命令コードGSの場合には、直
線情報の開始手段として、GSフラグをセツトし
(ステツプ904)、引き続き次の図形情報を取り出
すために再びステツプ902へ戻る。一方、図形情
報が直線情報400中の座標情報x,yの場合に
は、ステツプ905以下の処理に進む。
出し(ステツプ902)、その図形情報の種類を判定
する(ステツプ903)。この図形情報が直線情報4
00中の直線開始命令コードGSの場合には、直
線情報の開始手段として、GSフラグをセツトし
(ステツプ904)、引き続き次の図形情報を取り出
すために再びステツプ902へ戻る。一方、図形情
報が直線情報400中の座標情報x,yの場合に
は、ステツプ905以下の処理に進む。
まず、ステツプ902で取り出した座標情報の座
標値xおよびyに対応する伸縮変換テーブル20
7上の要素CxおよびCyを取り出すことにより、
座標値の拡大・縮小変換を実現し、以後、変換後
の座標値CxおよびCyを基に図形のドツトパター
ン展開を行う(ステツプ905)。次に、GSフラグ
がセツトされているか否かを判定し(ステツプ
906)、GSフラグがセツトされている場合、すな
わち直線情報400の先頭座標の場合には、線分
座標の始点の一時保存の変数x0およびy0に上述の
変換座標値CxおよびCyを保存してx0およびy0の
初期値とし(ステツプ907)、続いて直線情報40
0の先頭座標の処理終了を示すためにGSフラグ
をリセツトし(ステツプ908)、さらに次の図形情
報の処理のために再びステツプ902の処理へ戻る。
標値xおよびyに対応する伸縮変換テーブル20
7上の要素CxおよびCyを取り出すことにより、
座標値の拡大・縮小変換を実現し、以後、変換後
の座標値CxおよびCyを基に図形のドツトパター
ン展開を行う(ステツプ905)。次に、GSフラグ
がセツトされているか否かを判定し(ステツプ
906)、GSフラグがセツトされている場合、すな
わち直線情報400の先頭座標の場合には、線分
座標の始点の一時保存の変数x0およびy0に上述の
変換座標値CxおよびCyを保存してx0およびy0の
初期値とし(ステツプ907)、続いて直線情報40
0の先頭座標の処理終了を示すためにGSフラグ
をリセツトし(ステツプ908)、さらに次の図形情
報の処理のために再びステツプ902の処理へ戻る。
一方、ステツプ906において、GSフラグがセツ
トされていないと判定した場合、すなわち直線情
報400の2番目以降の座標である場合には、線
分座標の終点の一時保存の変数x1およびy1に上述
の変換座標値CxおよびCyを保存し(ステツプ
909)、その保存した線分座標(x0,y0)、(x1,
y1)をベクトルーラスタ変換器208へ出力し、
イメージバツフアメモリ209上にその線分のド
ツトパターンを発生させる(ステツプ910)、続い
て、その線分の終点座標x1およびy1を始点座標
x0,y0へ移し、その線分の終点に引き続く次の線
分の始点を決定し(ステツプ911)、次の図形情報
の処理のために再びステツプ902の処理へ戻る。
トされていないと判定した場合、すなわち直線情
報400の2番目以降の座標である場合には、線
分座標の終点の一時保存の変数x1およびy1に上述
の変換座標値CxおよびCyを保存し(ステツプ
909)、その保存した線分座標(x0,y0)、(x1,
y1)をベクトルーラスタ変換器208へ出力し、
イメージバツフアメモリ209上にその線分のド
ツトパターンを発生させる(ステツプ910)、続い
て、その線分の終点座標x1およびy1を始点座標
x0,y0へ移し、その線分の終点に引き続く次の線
分の始点を決定し(ステツプ911)、次の図形情報
の処理のために再びステツプ902の処理へ戻る。
さらに、ステツプ903において図形情報が画面
終了情報401の画面終了命令コードEOGであ
ると判定した場合には、1ページ(1画面)分の
図形情報群の終了と判定してこの図形情報解析処
理900を終了し、制御をメインルーチン700
に戻す。
終了情報401の画面終了命令コードEOGであ
ると判定した場合には、1ページ(1画面)分の
図形情報群の終了と判定してこの図形情報解析処
理900を終了し、制御をメインルーチン700
に戻す。
このように、記録媒体である用紙の記録領域の
大きさと、入力図形情報の座標空間の比率(拡大
率または縮小率)をあらかじめ算出し、その算出
値に対応する座標変換テーブル207を作成し、
このテーブル207を参照して図形情報の拡大ま
たは縮小を行なつているので、用紙の記録領域に
適合した大きさに拡大または縮小された図形を容
易に、かつ高速に出力することができる。
大きさと、入力図形情報の座標空間の比率(拡大
率または縮小率)をあらかじめ算出し、その算出
値に対応する座標変換テーブル207を作成し、
このテーブル207を参照して図形情報の拡大ま
たは縮小を行なつているので、用紙の記録領域に
適合した大きさに拡大または縮小された図形を容
易に、かつ高速に出力することができる。
なお、本例ではページ単位にデータを編集し
て、印刷機構に起動をかけるレーザビームプリン
タへの適用例を示したが、本発明はこれに限定さ
れず、ペンプロツタや感熱式プリンタあるいはイ
ンクジエツトプリンタなどの種々の印刷装置や
CRT表示面上に図形を表示する表示装置にも容
易に適用できることは勿論である。また、本例で
は記録領域の設定手段としてマイクロスイツチか
らなる用紙カセツトセンサを用い、このセンサに
挿入された用紙カセツトの信号ピンを検知し、こ
の検知値に応じて所定の記録領域の設定を行うよ
うにしているが、この他、データ源からの命令、
あるいは本記録装置の操作パネル上のキースイツ
チにより、記録領域の大きさ及び記録媒体上の記
録領域の原点位置を任意に設定することで、本発
明によれば、記録媒体上の所定部分の記録領域内
にぴつたりと合致した図形・画像を表現形成する
ことができ、それにより他の文章情報の記録中に
適切な大きさの図形・画像を挿入することも可能
である。
て、印刷機構に起動をかけるレーザビームプリン
タへの適用例を示したが、本発明はこれに限定さ
れず、ペンプロツタや感熱式プリンタあるいはイ
ンクジエツトプリンタなどの種々の印刷装置や
CRT表示面上に図形を表示する表示装置にも容
易に適用できることは勿論である。また、本例で
は記録領域の設定手段としてマイクロスイツチか
らなる用紙カセツトセンサを用い、このセンサに
挿入された用紙カセツトの信号ピンを検知し、こ
の検知値に応じて所定の記録領域の設定を行うよ
うにしているが、この他、データ源からの命令、
あるいは本記録装置の操作パネル上のキースイツ
チにより、記録領域の大きさ及び記録媒体上の記
録領域の原点位置を任意に設定することで、本発
明によれば、記録媒体上の所定部分の記録領域内
にぴつたりと合致した図形・画像を表現形成する
ことができ、それにより他の文章情報の記録中に
適切な大きさの図形・画像を挿入することも可能
である。
なおまた、本例では図形・画像の拡大・縮小
を、あらかじめ各座標値の拡大・縮小の対応値を
格納した伸縮変換テーブルを参照することにより
実現するようにしたが、本発明はこれに限定され
ず、例えば各座標値の入力毎にその座標値に拡大
率または縮小率を乗じて座標変換を行うという方
式も採用できる。この個別演算方式の場合では、
前者のテーブル参照方式に比べて、処理時間が増
加するが、メモリ容量が大幅に節約できる利点が
ある。
を、あらかじめ各座標値の拡大・縮小の対応値を
格納した伸縮変換テーブルを参照することにより
実現するようにしたが、本発明はこれに限定され
ず、例えば各座標値の入力毎にその座標値に拡大
率または縮小率を乗じて座標変換を行うという方
式も採用できる。この個別演算方式の場合では、
前者のテーブル参照方式に比べて、処理時間が増
加するが、メモリ容量が大幅に節約できる利点が
ある。
さらにまた、本例ではデータ源側の図形情報の
座標空間の最大値をmに固定していたが、これに
限らずその最大値を認識する手段として、例えば
データ源からの最大値設定命令の入力や記録装置
の操作パネル上のキースイツチ、あるいはデータ
源からの図形情報群の入力の2回繰返しにより最
初の1回目の入力において座標値の最大値を検出
し、これを座標空間の最大値とする手段などを記
録装置側に追加して、種々の座標空間に対する図
形・画像の種々の記録領域への出力を可能にする
ようにしても好適である。
座標空間の最大値をmに固定していたが、これに
限らずその最大値を認識する手段として、例えば
データ源からの最大値設定命令の入力や記録装置
の操作パネル上のキースイツチ、あるいはデータ
源からの図形情報群の入力の2回繰返しにより最
初の1回目の入力において座標値の最大値を検出
し、これを座標空間の最大値とする手段などを記
録装置側に追加して、種々の座標空間に対する図
形・画像の種々の記録領域への出力を可能にする
ようにしても好適である。
以上説明したように、図形・画像等のドツトパ
ターンを出力する出力領域の大きさと、図形・画
像情報等の座標データの座標空間との比率に応じ
て前記座標データの大きさを自動的に拡大または
縮小して出力するようにしたので、容易に出力領
域に適合した図形・画像等が得られる。
ターンを出力する出力領域の大きさと、図形・画
像情報等の座標データの座標空間との比率に応じ
て前記座標データの大きさを自動的に拡大または
縮小して出力するようにしたので、容易に出力領
域に適合した図形・画像等が得られる。
特に、ある特定の出力装置に向けて作成した図
形・画像情報等をデータ源で加工することなく、
そのまま同一図形・画像情報形式を扱う本出力装
置に入力することができ、出力領域に適合した出
力図形・画像等を自動的に得られる。よつて、同
一の図形・画像情報等に対して精度、出力領域の
サイズ、あるいは出力速度などの種々の目的に適
した方式で出力することが可能となる利点があ
る。
形・画像情報等をデータ源で加工することなく、
そのまま同一図形・画像情報形式を扱う本出力装
置に入力することができ、出力領域に適合した出
力図形・画像等を自動的に得られる。よつて、同
一の図形・画像情報等に対して精度、出力領域の
サイズ、あるいは出力速度などの種々の目的に適
した方式で出力することが可能となる利点があ
る。
また、公知技術の直線補間処理や曲線補間処理
等によつて、本実施例で変倍された座標データに
基づいてドツトパターンを生成し、出力すること
により、出力品位の高い出力結果が得られる。
等によつて、本実施例で変倍された座標データに
基づいてドツトパターンを生成し、出力すること
により、出力品位の高い出力結果が得られる。
なお、本発明は、複数の機器から構成されるシ
ステムに適用しても良いし、1つの機器から成る
装置に適用しても良いし、システム或は装置にプ
ログラムを供給することによつて達成される場合
にも適用できることは言うまでもない。
[効果] 以上説明したように、順位付けられた複数の座
標データによつて表わされるパターンを実際に出
力する出力領域の大きさと前記座標データの座標
空間の大きさを認識して、その認識結果に基づい
て前記座標データを変倍することにより、出力品
位の高い出力結果を得ることができる。
ステムに適用しても良いし、1つの機器から成る
装置に適用しても良いし、システム或は装置にプ
ログラムを供給することによつて達成される場合
にも適用できることは言うまでもない。
[効果] 以上説明したように、順位付けられた複数の座
標データによつて表わされるパターンを実際に出
力する出力領域の大きさと前記座標データの座標
空間の大きさを認識して、その認識結果に基づい
て前記座標データを変倍することにより、出力品
位の高い出力結果を得ることができる。
第1図は本発明画像記録装置の内部構成例を示
す概略断面図、第2図は第1図のプリンタ制御ユ
ニツトの構成例を示すブロツク線図、第3図は第
2図の用紙情報テーブルの構成例を示す説明図、
第4図は第2図の図形情報のフオーマツト形式の
一例を示す説明図、第5図AおよびBは第4図の
図形情報と描画の関係を示す説明図、第6図は第
2図の伸縮変換テーブルの構成例を示す説明図、
第7図〜第9図は第2図のプリンタ制御ユニツト
の制御動作例を示すフローチヤートである。 100……レーザビームプリンタ(LBP)、1
01……プリンタ制御ユニツト、102……レー
ザドライバ、103……半導体レーザ、104…
…レーザ光、105……回転多面鏡、106……
静電ドラム、107……現像ユニツト、108…
…用紙カセツト、109……給紙ローラ、11
0,111……搬送ローラ、112……用紙カセ
ツトセンサ、200……中央処理装置(CPU)、
201……入力インタフエース回路、202……
受信バツフアメモリ、203……用紙情報テーブ
ル、204……Xレジスタ、205……Yレジス
タ、206……カセツト番号レジスタ、207…
…伸縮変換テーブル、208……ベクトルーラス
タ変換器、209……イメージバツフアメモリ、
210……ビデオ信号発生器、211……出力イ
ンタフエース回路、400,501,502……
直線情報、401,503……画面終了情報、5
00……図形情報群、504……出力画面(描
画)。
す概略断面図、第2図は第1図のプリンタ制御ユ
ニツトの構成例を示すブロツク線図、第3図は第
2図の用紙情報テーブルの構成例を示す説明図、
第4図は第2図の図形情報のフオーマツト形式の
一例を示す説明図、第5図AおよびBは第4図の
図形情報と描画の関係を示す説明図、第6図は第
2図の伸縮変換テーブルの構成例を示す説明図、
第7図〜第9図は第2図のプリンタ制御ユニツト
の制御動作例を示すフローチヤートである。 100……レーザビームプリンタ(LBP)、1
01……プリンタ制御ユニツト、102……レー
ザドライバ、103……半導体レーザ、104…
…レーザ光、105……回転多面鏡、106……
静電ドラム、107……現像ユニツト、108…
…用紙カセツト、109……給紙ローラ、11
0,111……搬送ローラ、112……用紙カセ
ツトセンサ、200……中央処理装置(CPU)、
201……入力インタフエース回路、202……
受信バツフアメモリ、203……用紙情報テーブ
ル、204……Xレジスタ、205……Yレジス
タ、206……カセツト番号レジスタ、207…
…伸縮変換テーブル、208……ベクトルーラス
タ変換器、209……イメージバツフアメモリ、
210……ビデオ信号発生器、211……出力イ
ンタフエース回路、400,501,502……
直線情報、401,503……画面終了情報、5
00……図形情報群、504……出力画面(描
画)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 順位付けられた複数の座標データによつて表
わされるパターンを実際に出力する出力領域の大
きさと前記座標データの座標空間の大きさを認識
する認識手段と、 前記認識手段の認識結果に基づいて前記座標デ
ータを変倍する変倍手段とを有することを特徴と
する出力装置。 2 前記出力領域の大きさは、前記パターンを出
力可能な領域の大きさであることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の出力装置。 3 前記出力領域の大きさは、可変であることを
特徴とする特許請求の範囲第2項記載の出力装
置。 4 前記出力領域の大きさは、前記パターンを出
力可能な出力媒体領域の大きさであることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の出力装置。 5 前記出力領域の大きさは、前記出力媒体によ
つて可変であることを特徴とする特許請求の範囲
第4項記載の出力装置。 6 前記座標空間の大きさは、前記座標データが
取り得る値によつて形成される矩形領域の大きさ
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の出力装置。 7 前記座標空間の大きさは、可変であることを
特徴とする特許請求の範囲第6項記載の出力装
置。 8 前記認識手段は、前記出力装置に前記出力媒
体を格納するカセツトが装着されたことを検知す
ることによつて、前記出力領域の大きさを認識す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
出力装置。 9 前記認識手段は、前記出力装置に入力された
前記出力領域の設定値に基づいて前記出力領域の
大きさを認識することを特徴とする特許請求の範
囲第1記載の出力装置。 10 前記認識手段は、前記出力装置の操作部で
設定された前記出力領域の設定値に基づいて前記
出力領域の大きさを認識することを特徴とする特
許請求の範囲第1記載の出力装置。 11 前記認識手段は、前記出力装置に入力され
た前記座標空間の設定値に基づいて前記座標空間
の大きさを認識することを特徴とする特許請求の
範囲第1記載の出力装置。 12 前記認識手段は、前記出力装置の操作部で
設定された前記座標空間の設定値に基づいて前記
座標空間の大きさを認識することを特徴とする特
許請求の範囲第1記載の出力装置。 13 前記認識手段は、前記座標データの最大値
に基づいて前記座標空間の大きさを認識すること
を特徴とする特許請求の範囲第1記載の出力装
置。 14 前記変倍手段は、前記出力領域の大きさと
前記座標空間の大きさの比率に基づいて前記座標
データを変倍することを特徴とする特許請求の範
囲第1記載の出力装置。 15 前記変倍手段は、前記比率に対応する座標
変換テーブルを有し、前記変換テーブルを参照す
ることにより前記座標データを変倍することを特
徴とする特許請求の範囲第1記載の出力装置。 16 前記変換テーブルは、前記出力装置に前記
座標データが入力される前に作成されることを特
徴とする特許請求の範囲第15記載の出力装置。 17 前記変換テーブルは、前記出力領域の大き
さが変更された場合に再度作成されることを特徴
とする特許請求の範囲第15記載の出力装置。 18 前記出力装置は、レーザビームプリンタで
あることを特徴とする特許請求の範囲第1記載の
出力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16417783A JPS6057769A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16417783A JPS6057769A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 出力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6057769A JPS6057769A (ja) | 1985-04-03 |
| JPH051492B2 true JPH051492B2 (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=15788180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16417783A Granted JPS6057769A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6057769A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0623950B2 (ja) * | 1985-05-31 | 1994-03-30 | カシオ計算機株式会社 | 印字制御装置 |
| JPS6388634A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動描画方法 |
-
1983
- 1983-09-08 JP JP16417783A patent/JPS6057769A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6057769A (ja) | 1985-04-03 |
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