JPH05149443A - 磁性流体シール装置 - Google Patents

磁性流体シール装置

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JPH05149443A
JPH05149443A JP3339715A JP33971591A JPH05149443A JP H05149443 A JPH05149443 A JP H05149443A JP 3339715 A JP3339715 A JP 3339715A JP 33971591 A JP33971591 A JP 33971591A JP H05149443 A JPH05149443 A JP H05149443A
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JP
Japan
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magnetic fluid
pressure
stage
low
pressure atmosphere
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JP3339715A
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Hiromi Kumagai
浩洋 熊谷
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Tokyo Electron Ltd
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Tokyo Electron Ltd
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  • Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 シール部の破壊によって生じた磁性流体の粒
体が低圧雰囲気に流入することを防止できる磁性流体シ
ール装置を提供すること。 【構成】 駆動軸34は、大気圧側より低圧雰囲気側の
チャンバー10内部に貫通して配置される。この貫通部
分のシール装置40は、ポールピース44およびマグネ
ット46を駆動軸34の周囲に交互に配列し、ポールピ
ースの両端突起部と駆動軸34との間に、磁性流体48
をマグネット46の磁束により保持することで、多段の
シール部52a〜52fが形成される。また、隣接する
シール部の間には、空間54a〜54eが形成される。
低圧雰囲気側の第1段目の空間54aは、孔44a,4
2a,連通路60および貫通孔10aを介して、チャン
バー10内部と連通している。連通路60の途中には、
磁性流体48の粒体の通過を阻止し、且つ、第1段目の
シール部52aの耐圧よりも小さい動作圧力のフィルタ
68が配置される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁性流体シール装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】この種の磁性流体シール装置として、特
開昭59−231270号公報に開示されたものがあ
る。この装置は、図4に示すように、低圧空間1と高圧
空間2との間に耐差圧を保持する目的で複数個の永久磁
石3a,3b,3cおよびポールピース4a,4b,4
c,4dとを交互に配置している。そして、駆動軸5と
ポールピース4a〜4dとの間に複数個の空隙を確保
し、この空隙に前記永久磁石3a〜3cの磁束によっ
て、磁性流体6a〜6dを保持するように構成してい
る。保持された磁性粒体によりシール部が形成され、隣
接するシール部間に空間7a〜7cが形成される。さら
に、低圧雰囲気1側に近い第1段目の空間7aと、低圧
雰囲気1とを連通させる狭い流通部8を前記ポールピー
ス4aに形成している。この流通部8を形成することに
より、空間7aと低圧雰囲気1との間の差圧が、第1段
目の磁性流体6aにより形成されるシール部の耐圧より
も大きくなることを防止している。一方、流通部8が存
在しない場合には、空間7aおよび低圧雰囲気1の間の
差圧力が大きくなる場合があり、第1段目の磁性流体6
aが一旦破壊された際に、その粒体が低圧雰囲気1側に
飛散してしまう。従って、上記公報の発明においては、
第1段目の磁性流体6aが低圧雰囲気1内に飛散してそ
の雰囲気を汚染するという弊害を防止できるとしてい
る。同様な技術が、特開昭59−164460号公報に
も開示されている。
【0003】一方、特公平3−9346号公報では、空
間7a内の気圧と低圧雰囲気1内の気圧とをほぼ等しく
するように、空間7a内を排気する排気手段を備えた装
置が開示されている。これと同種の技術として、特開昭
61−236971号公報には、空間7a内の圧力を、
第1段目の磁性流体6aのシール部の耐圧に比べて小さ
い圧力に排気する排気手段を備えた技術が開示されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】特開昭59−2312
70号公報によれば、低圧雰囲気1と高圧雰囲気2との
間の差圧が大きくなった場合には、第2段目の磁性流体
6bが破壊され、それが空間7a内に飛散することがあ
ると認めている。ところが、この空間7a内に飛散した
磁性流体は、狭い流通部8を通過する割合が極めて少な
いため、磁性流体による低圧雰囲気1の汚染が少ないと
言及している。
【0005】しかしながら、本発明者の実験によれば、
空間7aと低圧雰囲気1との間の差圧を少なくでき、か
つ、圧力損失の少ない大きさで流通部8を形成した場合
には、特に低圧雰囲気1内にて半導体ウエハの処理を行
なう場合に、このウエハを汚染するのに十分な磁性流体
が低圧雰囲気1内に流入してしまうという事実を見出し
た。特に、近年半導体素子の微細化,高密度化が進むに
つれ、酸化鉄などからなる磁性流体がウエハ上にパーテ
ィクルとして付着することを低減しなければ、実用上使
用するに足るシール装置を実現することはできない。
【0006】一方、特公平3−9346号公報または特
開昭61−236971号公報等に開示されているよう
に、低圧雰囲気1の真空排気手段とは別個に、空間7a
内を排気する排気手段を設けることは、装置を複雑かつ
大型化することで好ましくない。さらに、昇圧と減圧が
繰り返される低圧雰囲気1内の圧力に応じて制御しなが
ら空間7a内を排気することは、技術上極めて困難であ
る。
【0007】そこで、本発明の目的とするところは、低
圧雰囲気の排気手段を兼用しながら、第1段目の空間と
低圧雰囲気とをほぼ同一圧力に設定でき、しかも、磁性
流体シール部の磁性流体の流出により生ずる低圧雰囲気
の汚染を低減することができる磁性流体シール装置を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、高圧雰囲気と
低圧雰囲気との間を、多段の磁性流体シール部によりシ
ールする磁性流体シール装置において、前記低圧雰囲気
側の第1段目及び第2段目の磁性流体シール部間の室内
と、前記低圧雰囲気とを連通させる連通路と、前記連通
路途中に配置され、磁性流体の粒体を捕捉し、かつ、前
記第1段目の磁性流体シール部の耐圧よりも低い動作圧
力のフィルタと、を有することを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明においては、低圧雰囲気側の第1段目お
よび第2段目の磁性流体シール部間の室内は、連通路を
介して低圧雰囲気と連通されている。したがって、前記
室内と低圧雰囲気とはほぼ同一圧力に設定されることに
なり、しかもその圧力設定を低圧雰囲気の排気手段を兼
用して実現できる。したがって、低圧側の第1段目のシ
ール部の破壊を防止でき、そのシール部を構成する磁性
粒体が低圧雰囲気に流入して汚染が生ずることを防止で
きる。さらに、連通路途中にはフィルタが配置されてい
る。したがって、第2段目以降のシール部を構成する磁
性流体が圧力に耐えきれず流出し、連通路を介して低圧
雰囲気側に流入しようとしても、フィルタによってその
粒体を補足することができる。しかも、このフィルタの
動作圧力は、第1段目の磁性流体シール部の耐圧よりも
低いため、換言すればフィルタ通過時の排気抵抗が小さ
いため、フィルタの存在よって第1段目の磁性流体シー
ルに過度の圧力が作用してこれが破壊されることをも防
止できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を半導体ウエハの減圧処理装置
に適用した一実施例について、図面を参照して具体的に
説明する。
【0011】まず、図2を参照して本実施例装置の全体
概要について説明する。同図において、減圧処理を行な
うプロセスチャンバー12の両側には、ゲートバルブ1
6a,16bを介してそれぞれ搬入側,搬出側のロード
ロックチャンバー10,14が連結されている。被処理
体である半導体ウエハは、搬入口側のゲートバルブ16
cを開放してロードロックチャンバー10内部に配置さ
れる。このロードロックチャンバー10内部は、ゲート
バルブ16cの閉鎖後に、大気圧から真空雰囲気に置換
され、チャンバ10,12内圧力がほぼ同一となった後
に、他方のゲートバルブ16aを開放することで、半導
体ウエハをプロセスチャンバー12内に搬入している。
このプロセスチャンバー12は、半導体ウエハを減圧処
理する各種のプロセス装置として構成され、例えばエッ
チング装置,熱処理装置,スパッタ装置,プラズマCV
D装置等として構成されている。ウエハの処理終了後
は、ゲートバルブ16bを開放して半導体ウエハを搬出
側のロードロックチャンバー14内部に搬入し、ゲート
バルブ16bを閉鎖する。そして、搬出側ロードロック
チャンバー14内部の雰囲気を真空雰囲気から大気圧雰
囲気に置換した後、搬出側のゲートバルブ16dを開放
してウエハの搬出が行なわれる。
【0012】各チャンバー10〜14はそれぞれ真空引
きが可能であり、このため各チャンバー10〜14には
真空ポンプ18が接続されている。さらに、各チャンバ
ー10〜14は大気圧またはその前後の圧力に昇圧する
ことが可能である。このために、不活性ガス例えばN2
ガスの供給管20が設けられ、この供給管20は3本に
分岐され、分岐管22として各チャンバー10〜14に
連結されている。この各分岐管22の途中には、直径が
例えば0.01μm以上の粒子をトラップできるフィル
タ24と、管路を断続するためのバルブ26と、流量調
整を行なうマス・フロー・コントローラ28とが接続さ
れている。
【0013】ロードロックチャンバー10,14内部に
は、例えばフログレッグ方式の搬送アーム30が配置さ
れる(チャンバー14内部は図示せず)。この搬送アー
ム30は、その先端側のウエハ載置部32を、チャンバ
ー内部からその外部の左右両側に移動できるように構成
している。この搬送アーム30を駆動するために、チャ
ンバー10,14の外部から内部に貫通して駆動軸34
が設けられてる。一般に搬送アーム30の駆動軸は多軸
となるが、以下の説明では説明の便宜上、駆動軸34が
1本のみ存在する場合について説明する。この駆動軸3
4の周囲には、本実施例の特徴的構造を有する磁性流体
シール装置40が設けられ、駆動軸34の回転を許容し
つつその気密シールを行なっている。
【0014】次に、前記磁性流体シール装置40の詳細
について、図1を参照して説明する。
【0015】同図に示すように、磁性流体シール装置4
0は、筒状の外囲器42を有し、その先端側のフランジ
部41がロードロックチャンバー10または14の外壁
に固定される。外囲器42の筒状内壁面には、マグネッ
ト46と、そのヨークとして機能するポールピース44
がそれぞれ交互に配列固定されている。各ポールピース
44の幅方向両端側は突起状に形成され、このポールピ
ース44の両端突起部と前記駆動軸34との間に僅かな
間隙が形成されている。そして、マグネット46の磁束
によって、ポールピース44の両端突起部と駆動軸34
との間に例えば酸化鉄などから成る磁性流体48が保持
されることになる。この結果、低圧雰囲気側となるロー
ドロックチャンバー10内または14内に近い側より順
に、1段目のシール部52a,2段目のシール部52b
が形成され、3段目以降も同様にシール部52c,52
d,52e,52fと順次形成される。この結果、駆動
軸34の周囲には、両側のシール部とポールピース44
またはマグネット46に囲まれた空間が形成され、低圧
雰囲気側より順に1段目の空間54a、2段目の空間5
4bが形成され、3段目以降も同様に空間54c,54
d,54eと順次形成されことで、シール部により仕切
られた多室の空間が形成されることになる。
【0016】このように軸34の軸方向に沿って多段の
シール部を形成している理由は、シール部が1段だけで
は0.2kg/cm2 〜0.3kg/cm2 程度の耐圧力が限界
であるため、シール部を多段にして耐圧力の向上を図っ
ている。このような多段の磁性流体シール部を有するシ
ール装置においては一般に、ロードロックチャンバー1
0または14を排気したとき、まず低圧側の第1段目の
シール部52aが破れ、第1断面の空間54a内の圧力
が第1段目のシール部52aの耐圧値とほぼ等しい値に
なったとき、この第1段目のシール部52aが形成され
る。その他の第2段目以降のシール部についても、チャ
ンバー10または10内の排気時に一旦シール部が破れ
た後、各段の耐圧値に従って一定の圧力で安定的に保持
される。
【0017】しかしながら、上記の作用は理想的なシー
ル作用であり、例えば10-8〜10-9Torr程度の高
真空度に真空引きする際には、まず最初に過度の差圧が
作用する1段目のシール部52aが破壊されてしまうこ
とがある。このために、本実施例では第1段目および第
2段目のシール部52a,52b間の空間54aを、チ
ャンバー10または14内部の圧力とほぼ同一となるよ
うにして、上述した高真空度までの排気を可能としてい
る。
【0018】本実施例では、低圧側の第1段目のポール
ピース44には、例えばその半径方向に沿って貫通する
孔44aが設けられ、それと対向する外囲器42の領域
に孔42aを設けている。一方、チャンバー10の壁部
には貫通孔10aが形成され、前記孔42aおよび環通
孔10aを連通させるための連通路60を設けるととも
に、その途中にフィルタボックス66を配置している。
連通路60は、前記外囲器42の孔42aと連通する第
1連通管62と、貫通孔10aに連通する第2連通管6
4とから構成され、両連通管62,64間に前記フィル
タボックス66が配置されている。この構成により、空
間54aとチャンバー10内部とが連通するようになっ
ている。フィルタボックス66は、連通路60の横断面
積(本実施例では連通路60の口径は1/4インチ)よ
りも数倍以上広い横断面積を有するよう形成され、その
途中に磁性流体48の粒体の通過を阻止するためのフィ
ルタ68が設けられてる。
【0019】このフィルタ68の求められる特性として
は、第1に、磁性流体48の粒体を所定の捕集率でトラ
ップできることであり、これによりチャンバー10,1
4内の汚染を防止している。第2の特性は、フィルタ6
8の動作圧力が第1段目のシール部52aの耐圧よりも
小さいことである。フィルタ68の動作圧力が高い場
合、換言すればそこでの排気抵抗が大きい場合には、か
えって第1段目のシール部52aに過度の圧力が作用し
てしまうからである。このような両特性を満足できるフ
ィルタ68としては、例えばAl2 3 などのセラミッ
クにて形成され、焼結体が持つ多数の孔を利用したセラ
ミックフィルタが公的に採用できる。あるいは、例えば
ステンレス繊維等でメッシュ状に加工形成したフィルタ
などであってもよい。例えば、フィルタ68の孔径とし
ては、0.01μm程度のものが好適に用いられる。本
実施例でのフィルタ68にて確保されるべき特性として
は、半導体ウエハ上にて許容される酸化鉄の付着量例え
ば10×1010原子/cm2 以内に、磁性流体の通過量
を十分低く抑えることである。
【0020】このような構成を有するシール装置によれ
ば、チャンバー10内部を真空引きしたとき、第1段目
および第2段目のシール部52a,52b間の空間54
aは、連通路60及びフィルタ68を介してチャンバー
10内部の圧力とほぼ等しくなるため、第1段目のシー
ル部52aに耐圧以上の過度の圧力が作用することを確
実に防止できる。従って、第1段目のシール部52aが
破壊して、それが直接チャンバー10内部に飛散し、半
導体ウエハ上にパーティクルとして付着することを防止
できる。本実施例において最も破壊の生じ易いシール部
は、第2段目のシール部52bである。この第2段目の
シール部52bがその耐圧以上の圧力を受けて破壊した
ときは、これが第1段目の空間54aに飛散することに
なる。また、この空間54aは連通路60を介してチャ
ンバー10に連通している。しかし、この連通路途中に
はフィルタ68が配置され、半導体ウエハの汚染を防止
できる程度の捕集率にて、磁性流体48の粒体をトラッ
プすることができるので、チャンバー10内部での半導
体ウエハの汚染を確実に防止できる。特に、近年では、
半導体チップの微細化が進み、僅かな酸化鉄の付着をも
半導体ウエハの歩留りの低下に大きく影響するため、本
実施例のシール装置を特に半導体製造装置に用いること
で、半導体の歩留りの向上を大いに期待できる。
【0021】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可
能である。
【0022】図3は、本発明の他の実施例を示す断面図
である。
【0023】図1と同じ部品は、同一の番号を付けて説
明を省略する。
【0024】本例では、マグネット46に孔46aを形
成し、この孔46aと連通路60とを連結する構成であ
る。従って、上述例と同様の効果がある。
【0025】上記実施例ではその説明の便宜上、駆動軸
34が1本存在するものと仮定して説明したが、本発明
を複数本の駆動軸のシール装置に適用することも可能で
ある。この場合、各シール装置のでの1段目の空間54
aとチャンバー10内部とを連通させる連通路60及び
フィルタ68を共用させてもよい。
【0026】磁性粒体の粒体を所定の捕集率にて補足
し、かつ、それをフィルタ68に保持させるために、積
層肩のフィルタを用いるか、あるいはフィルタ68また
はその近傍に磁場を形成することが好ましい。磁場形成
手段としては、永久磁石の他電磁石であっても良い。あ
るいはフィルタ68自体が着磁されたものでも良い。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、低
圧雰囲気側の第1段目および第2段目の間に形成される
空間と低圧雰囲気とを連通させることで、第1段目のシ
ール部の破壊を防止でき、且つ、その連通路途中にフィ
ルタを形成することで、第2段目以降のシール部から磁
性流体が流出してその粒体が連通路に流入したとして
も、フィルタによって低圧雰囲気側にその粒体が流入す
ることを防止できるので、低圧雰囲気の汚染を防止で
き、特に半導体製造装置に適用した場合には、処理の歩
留りを大幅に向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である多段型の磁性流体シー
ル装置の概略断面図である。
【図2】本発明を半導体ウエハの減圧処理装置に適用し
た実施例の全体概要を説明するための概略説明図であ
る。
【図3】本発明の他の実施例である多段型の磁性流体シ
ール装置の概略断面図である。
【図4】従来の磁性流体シール装置の概略断面図であ
る。
【符号の説明】
10,14 ロードロックチャンバー(低圧雰囲気) 34 駆動軸 40 磁性流体シール装置 42 外囲器 44 ポールピース 46 マグネット 48 磁性流体 52a〜52f シール部 54a〜54e 空間 60 連通路 68 フィルタ
TE039301

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高圧雰囲気と低圧雰囲気との間を、多段
    の磁性流体シール部によりシールする磁性流体シール装
    置において、 前記低圧雰囲気側の第1段目及び第2段目の磁性流体シ
    ール部間の室内と、前記低圧雰囲気とを連通させる連通
    路と、 前記連通路途中に配置され、磁性流体の粒体を捕捉し、
    かつ、前記第1段目の磁性流体シール部の耐圧よりも低
    い動作圧力のフィルタと、 を有することを特徴とする磁性流体シール装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記フィルタ又はその近傍には、前記磁性流体の粒体を
    保持する磁場が形成されていることを特徴とする磁性流
    体シール装置。
JP3339715A 1991-11-27 1991-11-27 磁性流体シール装置 Pending JPH05149443A (ja)

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