JPH051497U - 分割アイロン - Google Patents
分割アイロンInfo
- Publication number
- JPH051497U JPH051497U JP7551191U JP7551191U JPH051497U JP H051497 U JPH051497 U JP H051497U JP 7551191 U JP7551191 U JP 7551191U JP 7551191 U JP7551191 U JP 7551191U JP H051497 U JPH051497 U JP H051497U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron
- hot plate
- small
- heating plate
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Irons (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一般のアイロンの形状で、小面積の裁縫こて
に準ずるアイロン作業が行えるアイロンを提供すること
を目的とする。 【構成】 アイロンのベースである熱板を、各々単独に
して電気ヒーターを内設させ、裁縫こて状の形状とした
小熱板と、その残り部位となる大熱板とに分割するもの
で、アイロンの熱板の尖頭部位を含む小熱板(1b)
と、残り部位の大熱板(2b)とを、その分割部で回動
可に蝶着させた分割アイロン。
に準ずるアイロン作業が行えるアイロンを提供すること
を目的とする。 【構成】 アイロンのベースである熱板を、各々単独に
して電気ヒーターを内設させ、裁縫こて状の形状とした
小熱板と、その残り部位となる大熱板とに分割するもの
で、アイロンの熱板の尖頭部位を含む小熱板(1b)
と、残り部位の大熱板(2b)とを、その分割部で回動
可に蝶着させた分割アイロン。
Description
【0001】
本考案は、アイロンのベースである熱板を分割したアイロンに関する。
【0002】
従来の家庭用アイロンにあっては、ベースである熱板はアイロンの用途によっ
て、一般の大型のものと、裁縫こての小型のものに大別されるが、アイロンに対
する熱板の大きさは、いずれも固定である固有の大きさであった。
【0003】
従来のアイロンは、前記のように固有の大きさの熱板であることから、一般の
大型の熱板のアイロンでは、裁縫こてのような細かい部分のアイロン作業には不
都合であった。
本考案はこのような場合、一般のアイロンでも裁縫こてに準ずる作業が行える
ようにすることを目的としている。
【0004】
上記の目的を達成するために、本考案の分割アイロンは、そのベースである熱
板を各々単独にして電気ヒーターを内設させ、裁縫こて状の形状とした、小熱板
(1a)と、その残り部位となる大熱板(2a)とに分割するもので、アイロン
の熱板の尖頭部分を含む小熱板(1b)と、残りの大熱板(2b)とを、その分
割部で回動可に蝶着したり、小熱板(1c)を含むブロックと、大熱板(2c)
を含むブロックとを掛止機構でもって着脱可に係着させた分割アイロンとする。
【0005】
アイロンの尖頭部位を含む小熱板(1b)と、残り部位の大熱板(2b)が、
その分割部分でもって回動可に蝶着されていることから、小面積のアイロン作業
を行いたい時は、小熱板(1b)のみを被熱物に当て、一方の大熱板(2b)は
回動させることで被熱物より離した状態として作業ができるものとなる。
また。小熱板(1c)を含むブロックと、大熱板(2c)を含むブロックとを
掛止機構でもって着脱可にしておくことで、小熱板(1c)を含むブロックのみ
を分離して使用することにより、小面積のアイロン作業を行えるものとすること
ができる。
【0006】
以下、本考案の実施例について説明する。
図1は、本考案のアイロンの熱板の分割例を示す平面図であるが、アイロンの
尖頭部を含む小熱板(1a)と、残りの大熱板(2a)に分割した例である。
図2は、従来の一般のアイロンの斜視図であり、熱板(4)が大きく、そのこ
とにより小面積のアイロン作業には不向きである。
また、図3は従来の裁縫こての斜視図であるが、この場合では上記と逆に、大
面積のアイロン作業に対して不向きである。
そこで、図4に示す斜視図のように、尖頭部を有す小型の小熱板(1b)と、
残り部の大熱板(2b)との分割部をピンなどで蝶着とし、取手(7a)を持つ
人の手(8)の力により、矢印(A)の方向に大熱板(2b)を回動させること
で、大熱板(2b)を布(10)より浮かせて、小熱板(1b)のみ布(10)
に当てたアイロン作業ができるようにしたものである。
図5は、図4の例の電気結線のレイアウト図であるが、この図のように小熱板
(1b)と、大熱板(2b)はその分割部のピン(B)部で回動するために、小
熱板(1b)内のヒーター(13a)、大熱板(2b)内のヒーター(14a)
の電気線(12)の結線は、余裕をとって図5のように迂回させておく。
尚、このヒーター(13a)とヒーター(14a)の結線は、直列接続として
その温度制御は、大熱板(2b)内に内設のサーモスタット(11a)により行
わせるものである。
図4のように、小熱板(1b)によるアイロン作業時、矢印(A)方向回動に
対して制限ストッパー(S)を設けたり、一般アイロンとして両熱板を用いる状
態としたとき、大熱板(2b)が矢印(A)方向に回動しないよう、くさび状掛
止機構を入、切できるように設け、さらに反矢印(A)方向に回動するよう与力
させた、ばねをピン(B)部に付設しておくと、使用勝手のよい分割アイロンと
なる。
図6は、本考案の着脱可とした例の分解斜視図であるが、小熱板(1c)を含
むブロックと、大熱板(2c)を含むブロックとを、各熱板部に設けた凹部(C
)に凸部(D)を挿入し、小熱板(1c)に固着の取手(7b)端を、大熱板(
2c)のコンセント(15)に差し込ませて、掛止具(16)で掛止させること
で両者を一体とし、通常の大型熱板のアイロンとして使用できるものとする。
上記と反対に、図6の状態に分離すれば、取手(7b)を持って小熱板(1c
)のみの作業ができるものである。
図7は、図6の場合の電気結線のレイアウト図であり、小熱板(1c)用のヒ
ーター(13b)と大熱板(2c)用のヒーター(14b)とは並列接続として
コンセント(15)で結合されるとともに、両ヒーターは小熱板(1c)内に内
設のサーモスタット(11b)により温度制御させるようにしたものである。
【0007】
本考案の分割アイロンは以上のように、−般の大型熱板としてのアイロン作業
と、細かい小面積のアイロン作業とを可能にしたものであり、一般主婦にとって
便利なアイロンとすることができる。
【図1】本考案のアイロンの熱板の分割例を示す平面図
である。
である。
【図2】従来の一般アイロンの斜視図。
【図3】従来の裁縫こての斜視図。
【図4】本考案の使用例を示す斜視図である。
【図5】図4の例の電気結線レイアウト図である。
【図6】本考案の使用例を示す分解斜視図である。
【図7】図6の例の電気結線レイアウト図である。
1a,1b,1c 小熱板
2a,2b,2c 大熱板
3 一般アイロン
4 熱板
5 裁縫こて
6 熱板
7a,7b 取手
8 人の手
9a,9b コード
10 布
11a,11b サーモスタット
12 電気線
13a,13b ヒーター
14a,14b ヒーター
15 コンセント
16 掛止具
A 矢印
B ピン
C 凹部
D 凸部
S ストッパー
Claims (3)
- 【請求項1】 アイロンにおいて、そのベースである熱
板を、各々に単独にして電気ヒーターを内設させ、裁縫
こて状の形状とした、小熱板(1a)と、その残り部位
となる大熱板(2a)とに分割したことを特徴とする分
割アイロン。 - 【請求項2】 アイロンの熱板に対し、その尖頭部位を
含むように分割した小熱板(1b)と、その残り部位と
なる大熱板(2b)とに分割し、その分割部分で前記小
熱板(1b)と大熱板(2b)とを回動可に、蝶着した
請求項1の分割アイロン。 - 【請求項3】 分割アイロンのうち、小熱板(1c)を
有するブロックと、大熱板(2c)を有するブロックと
を、掛止機構でもって着脱可に係着した請求項1の分割
アイロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7551191U JPH051497U (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | 分割アイロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7551191U JPH051497U (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | 分割アイロン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH051497U true JPH051497U (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=13578340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7551191U Pending JPH051497U (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | 分割アイロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051497U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100385629B1 (ko) * | 2001-02-10 | 2003-05-27 | 학교법인 포항공과대학교 | 열판의 간격조정이 가능한 다리미 |
| KR200465083Y1 (ko) * | 2010-12-16 | 2013-02-01 | 송교승 | 전방 각도 조절식 인두형 다리미 |
-
1991
- 1991-06-13 JP JP7551191U patent/JPH051497U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100385629B1 (ko) * | 2001-02-10 | 2003-05-27 | 학교법인 포항공과대학교 | 열판의 간격조정이 가능한 다리미 |
| KR200465083Y1 (ko) * | 2010-12-16 | 2013-02-01 | 송교승 | 전방 각도 조절식 인두형 다리미 |
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